ノンケとの体験告白

順也さん、こんばんは。
気立ての良い方ですなぁ。素敵ですネ。
なんか貴方が愛おしくなってしまう。

ハムハム69さん、ありがとうございます。
｢愛しく｣思ってもらえるなんて嬉しい。
僕はファザコンの甘えん坊ですから、
お父さんみたいな人に可愛がられたくて
一生懸命お仕えしたいんです。
｢お父さん｣や｢パパ｣に喜んでもらえるなら
何でもしてあげたい。

僕のヤセッぽちで色白の肌身を捧げたい。
素肌にセクシーなランジェリーを着て、
お父さんのペニスをおしゃぶりして舌で
丁寧に舐め回してあげたい。
僕のお口の中で、固く大きくなっていく
ペニスを感じたい。

実際にそうして奉仕してます。
でも...それだけじゃなく...僕のアナル
も使って欲しいと思うこともあります。
痛いかも知れないし、怖くもありますけど
僕は泣きながらでも受け入れます。
そうして、お父さんに所有されたい。

でも、ノンケの人は、その気になって
くれないのかな？

昨夜もオジさんからメールがあり、
僕は何故か?浣腸して腸内洗浄し、お風呂
に入って、体を清潔にして、お肌を整えて
オジさんのアパートに出掛けました。
オジさんに嫌われたくないから、キレイに
して会いたいし、腸内洗浄は...もし
アナルを弄られても良いようにと考えての
ことです。

昨夜のオジさんはいつもと少し違って
ました。
僕がお部屋に入るとすぐに僕を抱き寄せ、
荒々しくキスをしてきました。
僕も何だか嬉しくて、二人で抱き合いながら
熱いキスを...オジさんの舌が僕の舌を
捉え絡め取って...そんなこと初めてです。
僕の心は半ば｢女の子｣になってました。

オジさんは例によって下半身は何も着けず､
焦ったように僕の服を脱がせて、ピンクの
パンティだけの姿にしました。
僕は｢ちょっと待って｣と言って、バッグに
詰めて持ち込んできた薄紫色の
キャミソールを着ました。
色白の肌、長めの髪、パンティに
キャミソール...ちょっぴり女の子っぽく
見えるかな？

オジさんは､そんな僕を傍らのお布団に
寝かせて、僕の手をオジさんのモノに
導き触らせました。
と同時に、オジさんも手を伸ばして
僕のペニスをパンティの布地の上から
撫で始めました。
こんなことも初めてでした。
僕は思わず
｢ああ...感じる..とても、感じちゃう..｡｣
と､甘い溜息をついてました。
僕の手の中の、オジさんのモノも固く
勃起してました。
オジさんはギラギラした目で
｢順､可愛いぞ、もうたまらん...今夜、
お前を女にする..覚悟しろよ。｣
と熱く言いました。
僕は
｢嬉しい...貴方の女にして...｡僕、
何でもしますから...オジさんの好きな
ようにして...｡｣
と甘えて媚びてました。

オジさんは僕のキャミソールを脱がせ、
パンティも引き下ろして抜き取り、僕は
全裸でオジさんの布団に身を横たえました。
オジさんは､裸になった僕の痩せた体を
暫く見つめて
｢お前、本当に女みたいに白い肌してるな｡｣
と言いました。


僕は恥ずかしくて、股間を隠すように
両脚を固く閉じてました。
そして、かすれ声で｢きて...｣と誘います。
オジさんは、僕の脇腹や太腿あたりを撫で
てから、僕の胸に触れ、乳首を摘まんだり
撫でたりします。
｢ああ...｣と感じてしまいます。
それから、オジさんは僕の横に添い寝する
ように横たわり、改めて僕の唇を奪ってから
僕の閉じた両脚を開かせ、僕のペニスを
槌みました。

僕のペニスは既に勃起していました。
(勃起しても小さなモノですが)
｢ふふ､順､もう勃ってるな。スケベな坊や
だ。｣とオジさんは言い、その手がアナル
まで伸びて、オジさんの指が僕のアナルの
入り口をつつきます。
｢お前、このケツの穴に俺のチンポを
突っ込んで欲しいのか？..変態小僧め..｡｣
と言いながら、オジさんの指が僕のアナル
の中に侵入してきます。

｢ああっ..はい、貴方の..おチンポで..
僕のお尻を犯して...｡｣
と、僕は甘え声で言いました。
オジさんは暫くゴソゴソと自分のモノてに
ゴムを装着してから、ローションを
取り出してました。
僕の心の奥底で
(え、準備してたの？)と少し驚いてました
(本当にノンケなのかしら？)
と思いました。

それから、オジさんは僕の両脚を拡げさせ
自分の両肩に担ぐ体位にして、自分の勃起
したモノを僕のアナルに宛てがいました。
｢いくぞ、順...俺のチンポでケツ穴を
串刺しされて...お前はもう戻れなくなる。
俺の女になるんだ...｡｣
と言い、グッと押し込んできました。

いよいよ、ロストバァジンですか！
本物で貫かれる瞬間がきたんですね。
痛みとともに、女になる幸福感を味わってください！
感動の夜のお話、聞かせてくださいね！