タカシさんここにその先を貼ってみますね!「じゃ~僕も顔にチンチン押し当てようかな」わたしの右足の匂いを必死に嗅いでいた人がわたしの顔のところに来ました。「顔に、チンチン擦りつけるけど、いいよね?」と、言いながらわたしの顔にオチンチンを当ててきました。「ん!」そのオチンチンはベタベタしていて、顔にベタっとくっつく感じがあり、わたしはゾッとしましまた。「君こんな可愛い顔してるのに、あんなに足が臭いなんて、興奮したよ、まだ鼻に君の足の匂いが残ってる、後で足の匂い嗅ぎながら、中に僕の精子、だしてあげるね」「んん!んん!」わたしはこの体が大きく太った人が気持ち悪く見えました。(いや…もう…本当にやめて….わたしは…こんな人にまで…犯されたく…ない…延々と続いていたグチャグチャと言う音は急に激しさを増しました。「おお…さ、さすがに我慢の限界だ、1時間は超えたろ…おおイク、ぞ、イク!あ~イク!」「んっ!んっ!んっ!3人目の精子がわたしの体の中に出されました。「あ~気持ちい~、途中何回も出そうになるの分かりますわ~、俺も何回か少しでましたよ」「だろ~!」「んじゃ、おれの番だな」亀頭部分も咥える事の出来なかった大きさの男の人がわたしに股のところに立ちました。「抑えなくていいから、一回みんな離れてくれるか」「ああ、はい」「たぶん暴れると思うから、俺が1人で押さえた方がやりやすい」「わかりました、んじゃじっくり周りで見させてもらいますよ」わたしは、力の入らない体を無理矢理動かして、布団に肘を付き、起きあがろうとしました。(に…逃げ…なきゃ「立てないぐらい感じてたか」「ち…違い..ます」「なかなか相手してもらえる奴がいなかったんだ、楽しませてもらうぞ」そう言うと、わたしに覆い被さってきました。わたしはあまりの体の大きさの違いに驚きました。「ルールだからな、俺の顔もしっかり覚えてもらおうか」わたしは体の大きさに恐怖を覚え、震えながら頷きました。「じゃあじっくりと2人だけのSEXをしよう」わたしのお尻の穴に当たった肉棒は、どう考えてもも入らないような大きさでした。「大丈夫、ゆっくり押し広げてやるから」「ああ!ああ!ああ!」わたしの両手首を押さえて、グイグイ押し込まれます。「ああ!あっ!ああ!」あまりの大きさにわたしは叫ぶ事しか出来ません。「キツイか?キツいだろ、まだ先がちょっと入っただけだぞ」「あっ!ううん!あああ!あ、んんん!」「力を抜くんだ」「あっ!んん~!ああ!」わたしはあまりの辛さに言うとおりにしました。
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わたしがイッたのをいい事に、男の人達は次から次とわたしを犯しました。1人1人顔を覚えさせられ、これからSEXする相手をしっかりと記憶に焼きつけられ、ねっとりと繰り返されるSEX。やっと終わったと思うと、すぐにまた別の人がわたしに覆いかぶさり、また最初から。気の遠くなる時間わたしは犯され続けました。(あ…またわたしの中に精子を出されて…次はこの人…終わらない….いつまでわたし…途中、途中にドアが空いては人は増えていきました。「ほら、また5人増えたぞ、よかったな」わたしを抱いている人がいいました。「おれ、もうちょっとしたら2回いきたいんですけど、いいすか?」全員を相手にするだけでも、わたしは壊れる、そう思っていたのに、中に2回3回とわたしを抱く人も出てきました。もう何時間犯され続けているのでしょう。ほぼ抵抗する事の無くなったわたしは、押さえつけられる事もなくなり、1人1人がじっくりとわたしとのSEXをしてゆきます。「あ~!イク!あ~!」また、わたしの中にだされました。入った時は明るかった窓はもう真っ暗で、繰り返し終わる事のないレイプで夜を明け、また明るくなってきました。わたしは眠る事も許されず、その間も人は入れ替わり立ち替わり、わたしは知らない人とのSEXを繰り返しました。2回目に窓が暗くなった時、わたしを抱いている人が言いました。「まだまだ新しい人くるし、おれもなと3回は中に出したいから、あんたも楽しんだほうがいいって、ほんとは気持ちよくて感じまくってんだろ?」わたしはきっともう帰れない、この延々と続くSEXもきっと終わらないんだ、と思いました。「…..あ…..いい…..もっと突いて…..犯して…」わたしはもう考える事をやめました。「あああー!いい!おし…り気持ち!犯して、ねぇ犯し….ああああ!」「イク!わたしイクよ?出していい?イッていい?あう~ん、そこ、そこダメ!イク!イク!」「あっ!あっ!あっ!イッた!イッた!あ~オシッコもで出る~ぅ、そんな突かれたら、あっ!あっ!気持ちいいよ!気持ちいいよ!わたし….んう…イク~!」わたしはこの状況を受け入れるしかありませんでした。途中、水やパンを少し与えられまたSEXがはじめられます。「いいよ、いいよ、舐めたい、オチンチン舐めたい、あっ!あっ!わたしの2つの穴いっぺんに犯されてる~あ~イヤらしい~イク~!イッた!イッた!イッた!イッた!」「ねえ?わたしの足臭い?わたし水虫なの、恥ずかしい女の子で、しょ、あん、そんな臭いって、言われた、ら、だめ!恥ずかしい、イク!ああああ、イッ…く…」何日経ったのでしょうか。「さあ皆さん、もう時間なんで終了ですよ~」「あ、じゃあ、今中にだしたら、お、終わり、に、あ~イク!」「裏口の鍵空いてますんで、そこから皆さん出て下さい」わたしを犯していた男たちは誰もいなくなり、広い部屋には全裸でボロボロになったわたしだけが横たわっていました。「あんた…随分と大変だったな」わたしは1mmも動く事が出来ず、しばらくそのまま横たわっていました。足元でガチャガチャと言う音が聞こえ、「す、すまん、あんたのそんな姿見てたら、わし、すまん、すまん」と、言い、この建物に入った時に最初に出てきたおじさんが、わたしを犯しはじめましま。
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おじさんはわたしを肩に担ぎ、車まで連れて行きわたしを助手席に乗せました。わたしはもう抵抗する力もなく、車が走り出すとすぐ寝てしまいました。「あんた、着いたぞ!」と、助手席からわたしをまた肩に担ぎ、家の玄関まで連れて行き、玄関にわたしを置きました。「ちょ、ちょっと待ってろ!」おじさんは洗面器にお湯を入れてきて、泥だらけになったわたしの足を洗ってくれました。そのまま居間を通り抜け、布団のある部屋に寝かせてくれました。「服も汚れてるから、とりあえずこれに着替えて、着替えるか?」わたしは首を横にふりました。「わ、わかった!わしがなんとか」おじさんは浴衣のような物をわたしに着せて寝かせました。「とりあえず、何も考えないで休むんだ!」布団をかけられたわたしは、すぐに深い眠りに落ちました。どれぐらい寝ていたでしょう?うっすら意識が戻った時、わたしは何処にいるのか分かりませんでした。今を理解するのにしばらくかかりました。(そう言えば…あのおじさんに…はっ!と気が付き、わたしはすぐに手足が縛られてないかすぐに確認しました。(縛られて…ない…わたしが起きた事に気が付き、「お!起きたか、今晩飯を作ってて、」おじさんが声を掛けてきました。「風呂沸かしてあるけど、あんた入れるか?」すでに夜になっていました。肘や髪にも泥が付いていたので、わたしはコクとうなずきました。「そうか、立派な風呂じゃないけどな、こっちだ」と、わたしはお風呂に案内されました。タイル張りで中に湯沸器が付いているような、古いお風呂でした。「タオルはこれで、シャンプーはこれで…とりあえずゆっくり入って」わたしは旅館の浴衣のような物を脱ぎ、体を流し湯船に浸かりました。湯船に浸かる事自体が久しぶりでした。彼と暮らしはじめてからは、必ず彼が調教室のシャワーでわたしの体を洗います。足を洗われたくないから、それとわたしがオナニー出来ないように、1人になる時間を作らせてないためです。湯船に入りながら、わたしは自分の体を見ました。手首と足首には何回も強く握られた、人の手のアザが何個も付いていました。わたしはここ数日の事を思い出しました。連日に渡る集団レイプ。お尻の穴に男性器が入っていない時間は1秒も無い数日間。(終わったと…思ったのに…また「見つけた見つけた!」「俺たちまだ満足してね~からさ」「いや!やめて!」両手を押さえられ、また覆いかぶさってくる男性。「はぁ、はぁ、ヌルヌルじゃね~か、入れるぞ」[や!あ!あ!あうぅぅ!」「あ~気持ち!中すげ~気持ち!」「さっきはさ、こいつのチンコ触っちゃダメなルールだったじゃん?シゴいてやるか」
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目を覚ますとおじさんはいませんでした。わたしは浴衣を着て居間をのぞくと、大きな木枠の窓があり、庭が畑のようになっていて、おじさんは畑仕事をしていました。わたしはなんとなく窓の前に立っておじさんをみていた。わたしに気がついたおじさんは作業をやめ、わたしの元に近づいてきた。「お~起きたか、体調はどうだ?」「はい…大丈夫です」「そうか、よかった」おじさんは縁側に座って庭を見ながら話した。「土をいじると気持ちが晴れる、そうだ、あんたもやってみるか?」「え、あ、じゃあ~、はい~」おじさんはタンスから上下色がバラバラのジャージを出し、わたしに手渡した。「麦わら帽子と長靴取ってくるから、着てなさい」わたしはジャージに着替えて縁側に出た。外の風が気持ち良かった。おじさんから麦わら帽子と白いゴムの長靴を渡され、わたしは帽子を被り、長靴を履いて縁側を降りた。「いや~、しかし、化粧もしてないし、わしの服きたら少しは男の子に見えるかと思ったが、やっぱり女の子にしか見えんもんだな~」と、おじさんは言った。その後色々と教えてもらい、わたしは畑仕事で汗をながした。「昼にするか」おじさんはおにぎりを出してくれたので、縁側に座って2人で食べた。「…あんた、この後どうするつもりだ」「…これ、食べたら帰ろうと思います」「いや、そのもう少しゆっくりして、いやなんだったらこのままここで暮らしたって」「いえ、帰ります」「なんでそんな…」「なんとなく分かってるんです。彼はわたしに~~~~~な事があってから女性がダメになったって前に話してくれてました、初めての日も、わたしは会社で酷い事された後、家まで歩いて帰されたんです。あの時も逃げようと思えば逃げられました。今回も迎えに来ないのは、どんなに酷い事をされても自分の元に戻ってくるか試してるんです。彼はそれでしか人を信じられないんだと思います。」「そうか…でもあんたはそれでいいのか?」「さすがに今回はこたえましたけど、わたしも中途半端は嫌いなんです。終わるにしても会ってからにします。」「…そうか」おじさんは寂しそうに下を向いた。「…そう言えば、〇〇さんはどんな趣味…と言うか性的な趣向があって彼と知り合ったんですか?」「ん?わしか?いや~わしはあんたの彼みたく複雑なのはない、昔に女どもに相手にされなくて…いや馬鹿にされてたかな、そんな時飲み屋で隣りになった男の子が可愛い見えてな、なんとなく誘ってみたけど断られたよ、それから少しずつ掲示板で声かけるようになって…それでもいつもわしからお願いしてやっとだ、わしは一度でいいから、あんたみたいな可愛い子に、こんなわしを見て自分から迫って来てくれたらって、いっつも夢にみてる…きっと認められたいんだろうな..」わたしは長靴を脱いで縁側に膝を抱えて座った。長時間、素足で長靴を履いていたので辺りにあの蒸れた酢の匂いが漂った。真っ白で小さな足に、ボロボロに皮が剥けて赤くなっている足の指のギャップがイヤラしく見えた。「ね~〇〇さん、わたし裸足で長靴履いてたから、足臭くなっちゃった」「あ、ああ、」わたしはおじさんに四つん這いで近寄った。「ねぇねぇ、ここ見て、いっつもここが白くなってすっごく痒いの、さっきもね、すぐに足の指の間がすっごくムズムズ痒くなってきたから、またなってるな~って思ってたら、ほら、やっぱりグジュグジュしてる~」わたしはそう言うと、おじさんの胸に顔を埋めた。
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わたしを送る車の中で、おじさんは辛くなったら自分に連絡するよう、電話番号を書いた紙を渡し、何度も言ってきました。わたしは感謝を伝えました。会社に着いたのは夕方ぐらいでした。「一緒に行こうか?」「大丈夫です。これ以上迷惑はかけられないので」「…そうか」おじさんは帰って行きました。わたしは会社のドアの前に立ち、ギリギリまで悩みました。(どうしよう…やっぱり怖い…今ならまだ逃げられる…でも逃げたくない…だって本当はわたしわたしは思い切ってドアを開け中に入り、事務所のドアを開けました。「あ…雪…帰って来てくれたのか」彼は驚きながら立ち上がりました。「…帰って来ないと…思いましたか?」「流石に帰って来ないかも、って思ってたよ」「…。」「どうして、帰って来てくれたんだい?」わたしは思っていた事を聞きました。「昔の…トラウマですよね?」「…….。」「わたしに、どんな酷い事をしても、自分の元に帰ってくるか、試してるんですよね?」「……。」「初日から、そうだったんですよね、そうしないと、人を信じれないんですよね?」「…..そうだよ、わかっててもダメなんだ、そんな事しなくても大丈夫って言われても、実際確かめないとダメなんだ、不安…になってダメなんだ」「…これからも、わたしに酷い事しますか?」「………すると思う、しばらくしたらまた不安になって…するかもしれない、約束は出来ない。契約は破棄してもいいよ」「…わたし…たくさんの人とSEXしました。1人や2人じゃないですよ、40人?50人?数えきれないぐらいの人に朝から晩まで、日が変わってもずーっとです」「….ああ」「中には何回も何回もわたしとした人もいます」「…..ああ…そうだろうな」「わたし…本当の事….いえやっぱり….」「どうした?はっきり言っていいよ」「わたし….犯され続けて…..おかしくなったんだと….思います…」「….。」「あの日から…解放された…次の日から…」「….。」「ず…ずっとオチンチンの事ばかり…考えて…」「…。」「お…男の人に、抱かれたくて、抱かれ…たくて」「…雪」「終わった時は…もう嫌だって…思って逃げるようにあの建物を出たのに…なのに次の日になったら…体が…また…夜目をつぶると、何人にも犯されたあの感覚が…思い出して…わたし…また…されたく…」「今も..されたいのか?」わたしは頷いた。「わたし、もうSEXしてないと…我慢出来ない体に…なってしまいました」「あんなに酷い事をした、私でいいのか?」わたしは頷いた。「久しぶりに、雪の足の匂い、嗅がせてくれるか?」わたしはハイヒールを脱いで素足になった。「…臭い…ですか?」「ああ…久しぶりに、こんなに臭い足は雪だけだよ」「…は…恥ずか…しいで…す」「はぁ、はぁ、入れたい、入れていいか?」「欲しいです、あっ…オチンチン欲しいです」わたしは床に押し倒され、激しく彼とSEXしました。わたしの中に出した後、「本当によく帰って来てくれたな、今日は帰ってゆっくりしよう」
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わたしは家に帰ると調教室での調教を志願しました。わたしは自分でもどうしてしまったのか、まるで中毒にでもなったかのように、一日中快楽に溺れていたい、ずっとイヤらしい事をしていたい、メチャクチャにされたいと思うようになっていました。もし一人暮らしならば、今すぐにでもオナニーをして自分の体を慰めていたでしょう。掲示板やそうゆう場所に行って、誰でもいいからSEXして下さいと懇願していたでしょう。ずっと、途切れる事なく淫乱な気持ちが、我慢なんてとっくに通り越すほど、強く強く限界ギリギリまで続いているのです。わたしは調教室に入りました。(あ…わたし…また…調教される卑猥な自分を想像して、さらに興奮しました。「雪…またここに戻って来てくれて嬉しいよ」「わたし…体が…また…して欲しいって」「雪な何がしたい」「わたし…オナニーしたい…もうイキたい」「ダメだよ、ここに戻って来たらなんだった?」「射精…禁止です」わたしはイキたいけどイッてはいけない、あの感覚を思い出して、ブルッと身震いをしました。(あ…もっと…わたしを制約して…もっと苦しめて浣腸から始まり、ベッドに縛り付けられて徹底的にバイブで責められました。「あああああ!もうだめ!もうだめ!」「まだまだだよ、次はこれにしてみよう、凄い形をしてるだろ?1番気持ちいい所に当たるように作られてるんだ」「あああああ!ぐっ…あぅ..あっあっダメ、ダメ、これ、ぐ…イ…イ」「イカせないよ」「はぁ…はぁ…は…はい」「わざとイッて、またみんなにレイプしてもらおうと思ってないか?」「わ、わたし!思ってません!」「安心して、もう雪は1人の相手だけじゃ足りないだろうから、定期的に輪姦してあげようかと思う」「…えっ…わ、わたし」「どうなんだ?して欲しいか?」彼はまたバイブのスイッチを入れました。「ああああああ!し…して下さい!わたしを…みんなで…ぐっ…あああああ!」こうして調教の日々は続きました。ある休みの日です。急に彼がちょっと用事があるので出掛けてくると言いました。わたしは、と言うと1人で大丈夫と言うのでわたしは家で待つ事にしました。この家で1人になったのはこの時が初めてでした。わたしは洗濯を済ませて、掃除機をかけ始めました。その時ドアのチャイムがなりました。わたしは普段この家で服を着る事を許されていないので、わたしは出るつもりはありませんでした。と言うよりもこの格好では出る事は出来ません。しつこくチャイムが鳴るので、わたしは掃除機の音で掻き消そうとしましま。しばらくするとチャイムの音が鳴らなくなったので諦めて帰ったのだと思った瞬間、ガチャガチャっとドアが開く音がしましま。「え?…彼かな」わたしは掃除を止め、玄関にむかいました。「や~また会えたね」「お、この子ですか」「随分とイヤらしいかっこで待ってるじゃないか」「!」わたしはこの人を知っています。わたしを犯した人達の中でも一際大きなオチンチンを持っていた人です。「覚えてくれてるよね、今日はこの間の話しをしたら自分
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