男の娘・女装体験談
2021/12/13 14:36:14(0ojJ2dW6)
そんな遊びをした事に忘れていたある日、朝学校に行くと、仲間のうちの1人が来ていなかった。あの時、わたしに執拗にエッチな事をしようとしていた彼である。「あれ?〇〇どおしたの?」「またサボりだべ」「ふ~ん。」なんだか羨ましかった。授業が始まってもわたしは机に頭を付けて外を見ていた。「おい、〇〇どした?」後ろの席の友達が話してきた。「ん~なんかだるい。」この時のわたしは自分のジェンダーに少し精神が疲れていた。世間一般では、男槌女、性別だけの問題だと思われている。でも実際は全然違う。性別以外にも、学校、親、友達、世間の目、これからの生き方、仕事、まだまだもっとある。トイレ、温泉、親戚、先生、法律、服、髪、話し方、持ち物、色々男槌女という性別の鏡が対においてあり、真っ直ぐ反射し合うだけの問題なら簡単。そこに家族や友達、2枚の鏡が追加され、十字を描くように反射してもまだ簡単。そこにどんどん色んな鏡が追加されて、しかも真っ直ぐに反射しあわず、乱反射する。わたしはその無数の鏡で作られた、円の中心であちこちから乱反射する光から耐えているような感覚でいた。「帰る。」わたしは席を立ち上がり、先生に体調が悪いと告げ、帰る事にした。午前中の学校を1人で出ていくのは不思議な感じがした。この時間は家に帰ると母親がいる。わたしは会いたくなかった。かと言って、誰か知り合いがいる訳でもない。わたしはなんとなく、サボっている友達の家の方に歩きだした。たしか共働きのはずで、家にはあいつしかいないはずだと思った。彼はわたしと違う学区の小学校出身で、中学高からは大分距離があった。わたしは黙々と歩いて彼の家についた。外階段が付いている古い作りのアパート二階だった。階段を上がりチャイムを鳴らした。バタバタと中から音がして、「はい」と、無愛想な返事がした。「〇〇だけど…」「え?」彼は鍵を開けてくれた。「え?何?どした?お前1人?」「うん。サボった。」「はぁ?、とりあえず入れよ、親いないから」「うん。」わたしは中に入り、居間のソファに座った。「え?ほんとにどしたの?」「なんか…サボったんだけど、家親入るから帰りたくなくて」「あ~そっか、ジュース飲むか」「飲むし、漫画も読む。」「お前…」わたしはソファーにゴロゴロしながら漫画を読んでいた。彼は急に、「あのさ~、この間のやつ、覚えてる?」「ん?この間の?」「お前、化粧して女家庭教師みたいなやつやったじゃん。」
...省略されました。
21/12/17 10:53
(vJzFqjGS)
あみさん
はじめまして!
気持ちすごくわかります!
あんまりバレるような事はかけないので、あれですけど、彼とは地方掲示板のような物で知り合い契約しました。
彼の前にも2~3人会いましたけど、書いてある事と全然違ったり、既婚者だったりで、中々難しいのはすごいわかります。
彼とは2か月ぐらいかけて、お互い信頼してから契約を結びました。
もう全てを受け入れる覚悟をしたので、この後された事書いていきますけど、わたしほんとに結構ひどい事されてますよ?笑
21/12/17 12:14
(lTSMKKZp)
雪さん、返信ありがとうございます
最初の投稿から、僕のされたいことに当てはまりすぎて興奮と疼きが止まらないんです笑
まだ誰ともお会いしたことないですけど、雪さんの契約者?の方、とても好きになりそう…
いやもう、それぐらいがとても好きなんです!
21/12/17 13:36
(CkR0tpje)
その日、家帰ったわたしはすぐ自分の部屋に入り、下半身裸でベッドに横になりました。(お尻がジンジンしてる。わたしはお尻に指を入れてみましまた。中にはヌルヌルとしていて、彼の精子が残っていました。「はん..うっ」オチンチンとは違う、不思議な感覚。(もしわたしが本当に女の子だったら…もっと彼の欲求に応えてあげられたのかな…わたしはすごく悔しくなりました。(本物の女の子になれないなら、お尻でSEX出来るようにする!わたしはベッドから起き上がり、何かオチンチンぐらいの太さの物を家中探しました。工具箱のなかにドライバーがあり、色んな大きさがあったので、持ち手のところがちょうど良さそうな物を選び、部屋に戻りました。ベッドに横になり、彼がしたようにドライバーの持ち手を唾液でヌルヌルにして、お尻の穴に押し当てました。「んっ、」やはり少ししか入りません。彼のオチンチンが少しだけ入った時の事を思い出し、お尻の力を抜いてみました。(こうかな…あっ!んふっ!入ってくる少しずつ入ってきて、一定の場所を越えると一気に入ってきました。「あっ!っ!」やっぱり物凄く痛たみがありました。しばらく入れたままにしていると、痛みがやわらいだので少しずつ動かしまた。(はんっ…へんな感覚…しばらく出し入れしていると、だんだん気持ち良くなる感覚がありました。わたしは彼に抱かれていた、さっきの事を思い出しました。(そんなとこ…舐めちゃ…あっ乳首をさわると、体を跳ね上げるぐらいの刺激を感じました。(イキたいイキたい、もうイキたい!わたしはオチンチンを触りました。朝からずっと彼といやらしい事をしていたわたしの興奮は限界でした。「あ~くる!」手の平で握るように勃起したオチンチンを擦るだけで、わたしはすぐにイキました。「あ~ん、んん~」イッた後は急激におしりの感覚が変わりました。気持ち良さは半減し痛みがましました。わたしはこの時、自分をめちゃくちゃにしたい気持ちでした。痛みを我慢し、お尻を責め続けました。「ん!ん!ん!」目一杯いやらしい事を想像します。(大人の男の人に、こうやって…入れられたり…あっ!わたしはまたすぐイキたくなってオチンチンを握ります。「あう~ん!」腰が抜けるような感覚があり、すぐイキました。この時初めて精子が込み上げてきました。今まで見た彼たちのように沢山ではないですが、ビュッと少し出た後、わたしのオチンチンの先からドロド
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21/12/17 13:53
(lTSMKKZp)
あみさん
返信ありがとうございます!
彼が自分の知らない、わたしの昔のエッチな話しを書かせて喜んでいるので、今の彼にどんな事されてるかはもう少し後で書きますね!
昔話し、心にしまってた事なので、書きながらほんとうに恥ずかしいんですけど…
21/12/17 14:00
(lTSMKKZp)
ありがとうございます。
過去のこと知れて嬉しいです!
あっダメ…犯されたくなりました。メスになりたい。奴隷になりたい…ぁぁ…
21/12/17 14:29
(CkR0tpje)
学校に行くと不思議な感じがしました。なんか、あんな変態的な事をしている時間と、こんなに健全で明るい世界。別の世界を行き来しているみたいでした。そんな明るい世界でも、フッとあっちの世界に引っ張られる事があります。「(靴下すっごい酸っぱかった)」体育舘でみんな遊んでいるのを見ていたわたしに、後ろからボソッと彼がささやきます。「(ちょっと!本気で恥ずかしいから言わないで!他の人に聞こえたらどうするの!)」わたしもささやきかえします。彼は笑っています。(だめだ、ドキドキするとしたくなるそんな彼とは高校2年生まで、ずっと性的関係がありました。彼の両親が遅くまで帰ってこない日や、不在の時にわたしは呼ばれ、その度にあのごっこ遊びをしました。彼の望みのシチュエーションで、色々と「ちょっと~この間買ったこれ、壊れてるだけど」「あ、すいませんでした、あのわたしが代わりに誤りに…」「ふ~ん」もちろんこれもクレームごっこです。正座をし、頭を下げているわたしの後ろに周り、わたしの足の指の間に、ぐりぐりと指を差し込みます。「あ、あの、何を、」「臭っい足の裏して、ん?」「あ、あの恥ずかしいです、や、やめ」「いいから、黙って、謝りに来てるんだろ」「あの、はい」ばっとわたしのスカートをめくります。「や!」わたしはお尻の穴まで丸見えになりました。彼は指をお尻の中に入れてきます。「あっ!」わたしは耐えられず、上半身が起き上がりそうになります。「ダメダメ!頭下げて!」「は、はい…」「あ、もうダメだ、するべ」「ちょっと何よ~」いつも興奮が最高超に達すると、擬似SEXが始まります。でもわたしは彼に最後まで入れる事は許しませんでした。いつも少しのところまで入れて、射精させるSEXです。きっとお尻は最後まで入れられたと思います。でも心が、最後まで受け入れる覚悟が、わたはしには出来ていませんでした。「っ!あ~!イク!」彼はまた、わたしのお尻にだしました。実はこの頃、平行して大人の男性ともそうゆう関係にありました。わたしは早く家を出て1人暮らしをしたくて、もう今の自分を早く捨てて女の子になりたかったのです。母親とも疎遠になっても構わない、お互い自由に生きる方がいいと思っていました。別の友達の家が建築会社をやっていて、わたしはその友達から手伝ったら、お小遣いをもらっているとゆう話をきいて、わたしも出来ないか聞いてもらい、そこでほんのちょっとの時間ですが、お手伝いをしていました。簡単な後片付けなんかです。「ありがとう、ほらお小遣い」ほんの少しのお金ですが、この時のわたしには大金でした。
...省略されました。
21/12/17 17:06
(lTSMKKZp)
「だと思ったよ」〇〇さんはそうゆうと、ベッドに座っているわたしの前に立ち、男根をわたしの顔の前に近づけた。(んっ…いやらしい男の人の匂い「見てどう思う?」「…いやらしい…」わたしは小さい声でいいました。心臓のバクバクが止まりません。(きっとひどく犯される…そう思っていた時、〇〇さんはさっきまでの恐い感じではなく、少し笑いながらわたしの横に座りました。「そんなに怖がるなよ」(え…〇〇さんはタバコに火を点けながら話始めました。「お前がほんとにそうなのか、知りたかっただけだ、おどかして悪かったな」「??」「お前が最初に現場来た時にな~」〇〇さんは、その時の事を教えてくれました。「あのプロレス技かけて来たやついるだろ?あいつが~」「〇〇さん、今日から来た社長息子の友達、見ました?」「…ん、ああ、どうした?」「あれヤバくないです?」「…何がだ?」「え?あれ男であってますよね?」「…だろう」友達と2人で後片付けをしているわたしを、プレハブの中から見て、話していたらしい。「…だから、どうした?」「いや、なんかあの物欲しそうな顔見てたら、なんかムラムラして来て、犯してやろうかと思いましたよ」「…男の子だぞ、お前そっちかよ」「いや!違いますよ!でもあいつなら俺いけるかも、いや絶対いける。」「…。」「想像してみてくださいよ、あいつ呼んでこのテーブルの上に立たせて、踊らせながら服一枚ずつ脱がせるんすよ」「…。」「やべえ、ほんとに勃起してきた」「…とりあえずお前、社長んとこの息子の友達だぞ、変な事考えんなよ」「はい~わかってますけど、おれ我慢できっかな~」そんな会話だったらしい。ただその時、〇〇さんもわたしが目の前の汚れた汚い長テーブルの上に立って、服を一枚ずつ脱いでいく姿を想像してしまったらしい。泥や埃で汚れたテーブルとわたしの真っ白な裸のギャップ。「…たしかにやばいかもな。」~「あいつ、今日もプロレス技かける振りして、お前に触りたかったんだよ」(そうゆう事だったんだ…わたしは納得した。「今日は俺がずっといたから、あれ以上されなかったけど、いなかったら犯されてたかもな。」「….えっ」「犯された方が良かったか?」わたしは首を横に振った。「それからあいつは、ずっとそんな話をしてきてな、おれもお前をいつのまにかそんな目で見ちまって…。」「….。」わたしは黙ってベッドの上に膝を抱えた。「昔な、知り合いの飲み屋やってるマスターで、同じSM趣味の人がいてな、〇〇さん、男の子やってごらん、ハマるよ~ってずっと言われたけど、ゴツゴツした男の世界でしか生きて来なかったから、いや俺はそっちは無いですわって言ってたんだけど、お前見たらな…」わたしは黙って話を聞いてた。「お前はどうなんだ?」「わ、わたしは…」わたしは今までの事、今も友達としているエッチなゴッコ遊びの事、大人になったら女の子として生きてゆきたいと思
...省略されました。
21/12/18 20:41
(zVCcakpM)
初めまして雪さん、現在も愛人契約されてるんですか?
スゴイ経験されてるんですね
顔無しでもいいんで、写メアップして欲しいです
今後、続きをお願いします
21/12/19 04:17
(wTueJEqY)
ヒロさん
はじめまして!
現在も契約中ですよ~!
聞いてみたのですが、写真関係はダメとの事です。
足から下だけは?って聞いたらもっとダメって言われました笑
そうなんですよね~
思い出しながら、書いてて思ったんですけど
わたしなんかこの時期、ずっとエッチな事しかしてませんね、その時はそんな感覚ではいなかったんですけど。
長くなっちゃうので、これでもだいぶ抜粋して書いてます。
一通り現在までの事を書こうとは思っていますが、より詳しく知りたいところがあれば教えて下さい、リクエストもらえれば書きますよ~!
21/12/19 12:46
(NmWR52v3)
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