わたしはこの時期、友達に呼ばれればあのゴッコ遊びを、現場にお手伝いに行けば〇〇さんと、かならずイヤらしい事をしていました。ゴッコ遊びをしている時、友達が、「あれ?これ、お前どうした?」と、言うので、何が?と聞くと、「いや…お尻に手の跡ついてる…」と、言いました。わたしは、気がついていなかったので、まずい!誤魔化さないと!と、思い咄嗟に、「あ、あ~!見てなかった?今日学校で〇〇が、ふざけてわたしお尻思いっきり叩いたじゃん!」「え。そんな事あったっけ?」「あれ?たまたま居なかったのかも…いきなりバチーンって!ひどいよね~!」「あ~そっか…でもお前のお尻見てたら、たまに俺も思いっきり叩いてやりたくなる時あるから、なんかわかるわ…」「こら~!」なんとか誤魔化したくて、わたしはいつものように擬似正常位でのSEXをしようとしました。彼がわたしの足首を持って、足を広げようとした時、また止まります。(あ、そうだ、そこもヤバイわたしの足の裏をマジマジと見た後、「お前…足の裏どうしたの?」と、いいました。所々、火傷の水ぶくれが潰れたり皮が剥けたりしていました。(これは…誤魔化しようが…わたしは一瞬ほんとの事を言おうかと思いましたが、友達とは学校の生活もある、言えない、と思いました。わたしは彼の首に両腕をまわし、顔を近くまで引き寄せて、思いっきりセクシーな顔で囁きました。「…わたし~….水虫かな~?」「え、あ..そうなの?確かにお前足臭いから…」「や~…そんな恥ずかしい事言わないで…いじわる」わたしは濃厚なキスをして誤魔化した。彼はまた亀頭だけをお尻の穴に入れるSEXでイッた。この日の帰る時にわたしに話かけてきた、「あの…お前さ、」「ん?なに?」「いや、なんかイジメとかされてないよな?」「え、されてないよ~!なんで?」「いや、それならいいんだけど、なんかあったら言えよ。」「うん…なんかありがとう。」心配させてしまって悪かったなと思った。お手伝いの日だったので、わたしはそのまま別の友達の家に行き、現場で7時ぐらいまでの2時間ほどのお手伝いをした。現場では〇〇さんとわたしは話したり、見たりしないよう、なんとなく意識していた。お手伝いが終わり、家に帰るふりをして〇〇さんの家に向かう道へ向かう。〇〇さんは、途中の道でタバコを吸っていて、遠目でわたしの姿を確認したら家へ向かう。わたしも距離を空けて歩き、〇〇さんの家へ入った。ゴッコ遊びとお手伝いが重なる日は、こうして1日で、2人の男性を相手にしていた。部屋に入ると、〇〇さんはわたしをきつく抱いてくる、もう我慢できないように激しく、玄関で裸にされる。「あん、待って、わたし汗臭いかもしれないし、待って」「いいんだ..それにお前の体はいつも良い匂いがすする「は!うんん!」裸にされて鍵をかけたドアに押しつけられます。全身を舐め回されます。わたしは家に男性がいなく、母親の香水が充満しているような家で暮らしていたため、衣服にその匂いが染み付き、よくなんか良い匂いがすると言われる事がありました。それだけではなく、体育の時にするような男の子特有の体臭も全くない方でした。
...省略されました。
高校3年になると、わたしは就職先をさがしました。家庭事情もあり、進学は最初から考えていませんでした。すぐに1人暮らしをするつもりでした。わたしはどんどん忙しくなり、お手伝いも辞め2人とも疎遠になりました。普段を女性で過ごしたい。そんな就職先は当時無く、せめて髪型や服装自由のところを探しましたが、上手くはいきませんでした。そんななか、契約社員ですが、髪型服装自由で在宅勤務の職場があり、わたしは飛びつきました。仕事が決まってから家を借り、母ともわかれました。1人暮らしになってから本格的に女装を始めます。お給料はけして多くはないですが、わたしには充分でした。化粧品や服を買い、仕事で顔を出さなくてよい時はどんどん女性化していきました。心がずっと女の子だったからでしょうか?幸か不幸かわたしは小柄なまま、顔や胸などがゴツゴツしてくる男の子のような成長はしませんでした。試しに女装をしてコンビニに行ったり、気が付かれないと分かると、街に買い物に行ったり、どんどん女性として活動できるようになりました。その間、男性と関係を持つ事は無くなったのですが、SEXは出来るようになりたいと思っていたので、恥ずかしいながらバイブを1本買って、お尻が使えるよに練習をしていました。女性として生きていられるからでしょうか?不思議とこの時期は性的欲求があまりなかったのですが、お尻にバイブを入れるとしたくなるので、我慢出来なくなった時は自分でしいました。「…ん…イク」女性化してから余計にオナニーが恥ずかしい事に感じましま。しばらくそんな日々を続けていると、1人が寂しくなりました。せっかくすごく可愛いコーディネートやお化粧が出来た時もだれも褒めてくれない、でもどうやって理想の人と出会えばいいのかわからない。なんとなくネットを見ていると、出会いの掲示板がある事をしりました。そこにはわたしのような女装っ子が沢山書き込んでいて、中は見れませんが返信された形成が連なっていました。わたしは嬉しくなりました。(わたしも書いてみよう身長や体重、スリーサイズを入力してメッセージを書きこんでみると、何件か返信があり、会ってみたりはしたのですが、なかなか自分の理想に会う方にはで会えませんでした。時折書いては、会いを繰り返していました。襲われそうになったり、ストーカーのようにしつこい方もいましたが、多少の危険は仕方ないのだろうと思っていました。ある休みの日、ひどく暑い日だったので夏用に買って置いたエナメル製の紐のミュールを履きたくて、露出の多い服で街に出て、一日中ブラブラして帰って来ました。帰ってきた自分の姿を鏡で見て、「うん!今日はすごく可愛いく出来た」と、思うとやっぱり誰かに見て欲しくなりました。今度は写真が載せられる掲示板があったので、姿見に全身を写し顔はケータイで隠れるように撮っていつものように書き込みしました。いつもの何倍の書き込みがあり、わたしはあわたてたのですが、その中に他の書き込みとはあからさまに違う、『臭そうな足ですね』と、書き込みがありました。わたしは「ん?何か..間違えたのかな?臭そう…だよね?」
...省略されました。
~3より続く~動画の中のわたしは脂汗を垂らしながらデスクに座っていました。(あ…ダメ…膝をガクガクさせながらゆっくり立ちあがる。(ダメ!…あの時わたし…やめて!スカート越しには分かりませんが、立ち上がった瞬間わたしは排便を漏らしてしまった事を知っています。(ダメ….この時もう…オシッコも漏らして..しばらくしてジワーとグレーのスカートが色を変えました。(ダメ!この後は本当に!やめ…わたしはヨロヨロとバケツの上に座ると、お尻を突き出し、動物のような声を漏らしながら、一気に排便排尿しています。出し切っても便意が残っていて、真っ白なお尻から赤いお尻の穴を何度も何度も盛り上がらせ、穴が開く度に粘液をダラダラと垂らしていました。斜め下から撮られた動画は、脂汗をダラダラながし、しっかりと化粧をしたわたしの顔と、別の生き物のようにいやらしく盛り上がるおしりの穴を同時に映し、ものすごくイヤらしいコントラストになっていました。(顔のモ…モザイク…取れて…わたしこれを観た誰かがわたしを街でみたら…これを観た誰かがわたしに気がついたら…そう考えるとわたしはあまりの絶望に体を震わせました。「わかったかい、ちゃんと出来ないと『お仕置き』が待ってるんだからね、射精は一生禁止。おねだりする顔もダメだよ」わたしは必死で頷きました。彼は動画はすぐに消してくれました。「じゃあ、雪の体を楽しもう、雪は初めてのSEXだろ?」と、言いながらわたしの体の上に乗りました。M字で足を開き、黒い皮の枕のような物でお尻を少し浮かせら上げられているわたしのお尻の穴に、彼の亀頭が押し付けられます。友達との擬似SEXや自分でバイブを入れた時の感覚と全く違いました。3時間、色々なバイブで責められ続けたせいでしょうか、わたしのお尻の穴がねっとりと彼の亀頭にまとわりつく感覚がありました。亀頭を当てたまま、彼はわたしの顔をゆっくり指でなぞり始めました。「この小さい輪郭…」「この尖った顎…」「ツンとした鼻…」「小さい口…」「大きな目…」「いつも物欲しそうな少し垂れた目尻…」「今から初めて肉棒を入れられてゆく雪の顔が、どう変わっていくのか見てあげる…初めて男性器をお腹の奥に入れられる雪の顔が、どう変わっていくか見てあげる…雪の初めての瞬間を…1秒も見逃さないで全部記憶してあげる…」わたしはその時、これから初めてのSEXをするんだとゆう事を改めて認識させられました。そしてその瞬間を凝視される事を何度も言われ認識させられました。ものすごくゆっくり入ってきます。「ん…ぐっ…」お尻の穴が広がっていく感覚。彼はわたしの顔の変化をしっかり記憶するように、じっと見ています。
...省略されました。
2日目、わたしはまた恥ずかしい事や、私の体に調教されるだろと思っていました。ところが午前中は何事もなく過ぎて行き、わたしは安心しました。(朝からあんなに激しいSEXしたんだし、さすがにないか…よかったこの事務所のトイレには鍵がかけてあり、彼は鍵を持っているので自分では好きな時に入れます。わたしは未だに鍵を見つける事が出来ないため、トイレは使えません、そのため出来るだけ水分は取らないようにしていました。この日は彼がお弁当を注文してくれました。今日は会議室で食べようと言うので、わたしは会議室のテーブルの上を拭いたり片付けたりしていました。彼がお弁当とお茶を持って入って来て、2人でお弁当を食べました。その日も暑く、喉も乾いていたわたしはついつい冷たいお茶を飲み干しました。「暑いよな、ほら」彼が注いでくれます。「ありがとうございます…」わたしはまたお茶を飲みましま。飲み終わるのを見計らってかれは、「また、入れといたから」と、言いました。ジワっと膀胱が膨れる感じと、尿道が刺激される感覚がありました。その瞬間、ものすごい尿意におそわれわたしは口と股間を手で押さえました。「あっ!」(オシッコ…でそう..キツイ!彼は満足そうにわたしを見ながら、「一緒にビデオ見よう」と、言い会議室の大きなテレビを何か操作してから付けました。「!」そこには昨日、調教室で調教されているわたしが映っていました。「!…んん」わたしは股間と口を抑えながら驚いた声を漏らしました。「こうやって」わたしの方を見ます。「綺麗に化粧をして」「少しも変態で淫乱に見えない雪を見てから」ビデオの方をみます。「股を広げて」(やめて!「バイブや肉棒を穴に入れられて」(ほんとに、もう…「快楽に体震わせてる雪を」またわたしを見ます。「交互に見たかったんだよ」(んん…ぐっ…やめ…漏れ…わたはしはビデオに写っている、直視できないくらい、変態的な自分への恥ずかしさと、激しい尿意で足を思いっきり内股にして、少し立ったり座ったりを繰り返しましま。「はっ..はっ..あっ..もう..わたし」彼はいきなり立ち上がり、「おれも我慢の限界だ、来い」
...省略されました。
わたしは宅配屋さんが帰ったあと、その場にペタンと座りこんだ。居間から出てきた彼は、わたしに後ろから近づき、わたしの足の裏を触りながら、「ヒールダコもこんなに分厚く黄色くして、この臭い水虫の脚を見られたのか?」わたしは顔を抑えながら頷いた。「立ちなさい」わたしは言われるがまま、その場に立ちました。スカートと下着を脱がされ、下半身をはだかにされます。「雪、どうしてこんなにクリトリスをガチガチにしている?どうしてクリトリスの先からいやらしい液を垂れ流している?」「あ..の….それは」「自分の口で、ちゃんといいなさい」「…..。」「しっかりと、自分がどれだけイヤらしい子なのか、言ってごらんなさい」毎日毎日、一日中休まずわたしの体と心に繰り返されるイヤらしい事の数々、常に与えられる恥差心、なのに3か月以上イク事が許されない現実。わたしの理性は完全に吹き飛ばされました。「わ、わたし…あの人に足の臭い女だと思われたと思ったら…恥ずかしくてイキそうに…なりしました…水虫の足を見られた時も、イキそうになりました…昼間だって、あの社長さんにわたしが水虫だってバラされた時、イキそうになって失禁していました…わたし、変態です…今だってイキたくてイキたくてイキたくて…ほんとはどんどん性欲が強くなって…もっともっと」「どうして欲しい?」「わ…わたしを…もっと、もっといじめて下さい…おかしくなるほど、いじめて下さい!」「来い」わたしは調教室に入りました。彼はよくアダルトグッズをインターネットで買い、事務所にそれが届くとわたしに開封させていました。それを見てこの器具を使って、わたしがどう体に調教させるのかを想像させるのです。この時期のわたしは、排尿だけでは無く排便も我慢する事はほぼ出来なくなっていました。わたしを全裸で立たせ、両手を後ろで固定すると、彼は最近届いた医療器具のような物をとりだし、わたしのお尻に黒いゴムのような物を入れました。「あっ…ん」彼がポンプで空気を送るとわたしのお尻の中でそれは膨らみました。「あっ!あっ!」もう片方の管を洗面器の中に垂らしました。「これは入りはするけど出すことの出来ない物だ、これで雪はどんな出したくても排便する事が出来なくなった、わかるかい?」わたしは理解し頷きました。「さて、どっちがいい?軽く200mmにしてあげようか?それとも、この洗面器いっぱいに注いだグリセリンを全部入れるか?雪はどっちがいい?」わたしは想像しました。毎日されるグリセリン浣腸は本当にキツく、未だに200mm入れらただけで地獄の苦しみが来るのです。しかも今までは我慢出来ず途中で漏らす事がほとんどでした。(今日は..漏らす事も…わたし「どっちだ?200mmか?洗面器いっぱいか?」(ダメ…また…わたし「…..洗面器…いっぱいの…….グリセリン液を、い、入れて下さい….」「欲しいのか?」「….はい」
...省略されました。
イッてしまった後、酷い目には遭わされましまが、まるで霧が晴れたようにわたしの心はスッキリしていました。今でもイッた時の全身が性器になったような感覚、腰が完全に抜けたあの感覚、思い出すだけでブルっと身震いするほどでした。次の日からも同じように毎日調教は続きましたが、彼とのSEXの中でイケたせいか、同じ感覚を共有出来た気持ちになり、今までの性奴隷としての契約から、わたしは少し彼が好きになっていました。いつもは彼が先に起きて、わたしの体をまさぐり朝のSEXが始まるのですか、この日はわたしの方が少し先に起きたので、わたしから彼の胸に顔をつけて甘えました。「ん…」と目を覚ました彼は、自分の胸で甘えているわたしに気がつきました。「どうした?急に」「なんでもないです…」わたしは彼の肉棒を触りました。「どうしたんだ?欲しいのか?」「…あの…わたし〇〇さんの事…好き…です」「….。」「愛して…もらえますか?」「私も愛しいよ、抱いてやる」わたしは彼の肉棒を愛しさを込めて一生懸命フェラチオし、わたしの体も激しく愛撫され、濃厚なSEXをして彼はわたしの中でイキました。わたしが念入りに朝の用意をしていると、彼はよくお化粧をしているわたしの足元に来て、わたしの足を見たり嗅いだりします。わたしはお化粧をしながら、わたしの足元にいる彼に言いました。「ほんとに足が好きなんですね」「昔からなんだよ」「そう言えばなんで好きなのか、聞いてなかったかも?」わたしは鏡を見、化粧をしながら聞きました。彼はわたし足元で寝っ転がり、わたしの足の指を開いたり、裏を触ったりしながら話ました。「そういえばそうだな、昔…って言っても幼稚園児の時に…」「はい」「アパートに住んでてな、そのアパートには同じくらいの歳の子供がいっぱいいて」「はい…子供の時…なんか想像できません」わたしは足の裏のハイヒールダコをギューにつままれた。「痛った~い!冗談ですよ!」彼は話を続けた。「たまたま家の真上の家に遊びに行ったんだ、そいつにはちょっと年上、たぶん5年生くらいだったかな?随分おねーさんに見えたよ」「そいつがねーちゃんの部屋で遊ぼうって、いきなり2人で入って行ったんだ」「部屋に入ったら、そいつのねーさんは勉強机に座って勉強か何かしてた、けどなんか慌てて座ったような気もしたな、すごく顔が赤かったのをはっきり覚えてる」「幼馴染はねーちゃんねーちゃん!って何も気にしないように話しかけてたけど、入った部屋の中の変な匂いが気になって、私はキョロキョロと部屋の中を見回したんだ。」「変な匂い?」わたしは聞いた。「そう、蒸れた酢みたいな匂いがしてた」「あ、」わたしは思わず声をだした。「そうなんだよ、この足の匂いだよ」わたしは、目を丸くしながら続きを聞いた。「ただその時はそれがなんの匂いか分からなくてね、私もまだ5才だ、なんとなく匂いの元を探すみたいに部屋中見回してた」「しばらくしたら幼馴染が部屋を出て行っちまって、いや、出ていかされたのかな?ま~子供だし落ち着かないしね」「私もどうしようかと思ってたら、ねーさんが立ち上がって襖を閉めたんだ」「そのまま、壁にもたれかかって、体育座りをするみたい
...省略されました。
こうして、性奴隷契約ではあるものの、少しずつ彼を、お互いを理解出来たと思いました。調教の激しさやSEXの回数は変わりませんが、わたしは必死に彼に答えようとしていました。ある日会社に着いてからちょっとすると、「少し出ないか?」と、言われまた何か恥ずかしい事をされると思いビクッとしました。「そんな顔するなよ、これを持ってくれ」と、書類が入るサイズぐらいの茶封筒をもたされましま。車に乗って走ります。1時間…2時間…どんどん民家が少ない山へ入って行きました。「あの…何処へ」「知り合いにその書類を渡して欲しい」「はい…え?わたしが?」「うん」そう言って黙りました。山の中の民宿のような建物の前に車を止めました。「じゃあ書類を渡して来てほしいんだか、その前に、」彼はこっちを向いた。「パンストとパンティーを脱いで行ってくれ」「え槌槌」「大丈夫だよ、玄関先で書類を渡すだけさ、待ってる間に雪のパンストの匂いを嗅いでいたいんだ」「え…ん~いいですけど、車の中が臭く..」「いいよ、気にするな」「はい…」わたしはヒールを脱ぎパンティとパンストを脱いで渡した。車の中に一気に蒸れた酢の匂いが充満した。「あ、ほんと…わたし臭く…ごめんなさい」「いいよ、興奮する匂いだ」彼はパンティも触ろうとしたので、「あっ!あのきっと、さっき少しジワっとしたのでオシッコ漏れてるかも、触ったら手に…」「どれ、確かに漏らしてる、感覚はなかったのか?」わたしは頷いた。「じゃあ、わたしはこれを楽しんでるので、行って来てくれ」わたしは車を降りて、門をくぐった先にある玄関に着いた。(え。ここ、誰かいるの?とても誰かが居るようには見えない、朽ちかけ始めているようなボロボロの建物だった。わたしはとりあえず呼び鈴を押して、反応を待った。しばらくすると、「はい、はい~」と、男の人の声が聞こえて、ガラガラとドアが空いた。「あっ!あの〇〇から来ました、この…」書類を渡そうとすると、「あ~とりあず入って」と、行って中に入って行ってしました。「え…し、失礼します」わたしは玄関に入りました。男の人の姿は見えなくなっていて、少し待っていると、「こっちです~どうぞ~」と、長い廊下の先から声だけ聞こえました。
...省略されました。
「や!やめて下さい!」わたしは必死に抵抗しました。手首を掴まれ手を上に上げられます。「握っただけで折れそうな、細い手首してんな~」「や、やめて!…ん….んぐっ」別の男性が無理矢理わたしにキスをしてきました。「んん!んんん!」閉じているわたしの口に無理矢理舌をねじ込んできます。わたしは太ももに温かい何かが流れて行くのが分かりました。(あっ!いや、だ、だめ!オ、オシッコ漏れてる!「あ~れ~?漏らした?」「失禁したぞ!」「そう言えばションベン我慢する感覚ないって言ってたな」「下緩いんだね~、お股も緩いだろ」「あ~あ~、チョロチョロ漏らしちゃって、俺達を興奮させたいのか?」「スカート脱がせて、みんなで眺めますか」「よ~し」「しっかり押さえて」わたしは立たされたまま、吊り上げられるように両腕を2人の男性に上げられ、別の男性にはキスをされ、必死に足だけで抵抗しました。「足も誰か抑えて!」「こら!抵抗するな!それにしても凄い匂いだ」(いや…やめて足首も別の男性に押さえられ、スカートを下されました。(いや!いや!「お~ほんとに女装なんだ!」「お~お~きれ~に毛もないのか」「ん?なんでちょっと固くなってるのかな?興奮してんじゃん」「ん….ん、あっ、違います!やめてください!」「それは体に聞こうよ、ね~」「そうしましょう」「いやならペニクリ固くならないだろ?」「や!」複数の男性が、わたしの乳首や太ももを触り、耳や首を舐められ、またキスをされます。「ん…ん!ん!…あっ!….ん!」「イヤらしく体よじらせて」「ほんとはもっとして欲しいんだろ~」「この可愛い尻で、今まで何人の男イカせてきたんだ?ん~?」(ダメ…耐えないと…ダ…イヤ「あれ?可愛いペニクリちゃんガッチガチに勃起させてるじゃん?」「ダメだな~嘘ついたら」「しっかり欲情してる癖に、体は嘘つけないぞ」(はっ…あっ…違う…いや「もう全裸にしちゃいましょうよ」「俺もう我慢出来ないぞ」「始めましょうよ…おれもこの日のために大分溜めてきたからもう」「お前もかよ、おれ一週間溜めてきた」「おれも限界だわ」わたしは無理矢理押し倒され、服を剥ぎ取るように脱がされました。「やめて!なんで!やめて下さい!」「全然やがってないじゃないか、カチカチだぞ」「おれ、足フェチなんでこっちの足押さえていいすか?」「おれも〇〇さんと同じで足の匂いフェチなんすよ、じゃあ俺こっちの足押さえます」「やめて!足ダメ!お願いです」「それじゃあケツマンコも見せてもらおかな~」「おい!足開かせろ」「いやー!」
...省略されました。
「あっ!ダメ!やめ!」1人が終わったと思ったら、すぐに次の人のオチンチンが入って来ました。「あっ!ああ!」「っ、あ~、いい~、それじゃルール通りに」わたしはまた顔をしっかり見られます。「今度は俺の顔しっかり覚えて、泣いたってダメだ、もう俺のチンポは中にしっかり入ってるんだから、これからSEXする男の顔、覚えたか?」わたしは泣きながら、ガクガクと震え、頷きましま。「よ~しいい子だ、じゃあ雪ちゃんの体の中、チンポで楽しませてもらうよ」わたしのお尻は、またいやらしい音を立てながら、知らない男性とのSEXを受け入れました。「あっ!ああ!あん!や、や」「んじゃ次は俺が口だな」さっきまでわたしの顔にオチンチンを擦りつけていた男性が、今度はわたしの口に無理矢理オチンチンをねじ込んできました。「んっ….くっ…んん!んん!」「チンポ咥えてる時の、この小さい唇、可愛いな~、イカないようにしないと」「さて、その次は俺だから、顔中肉棒擦り付けてやるか」また別の男性がわたしの顔の横にきました。「いやそれ反則でしょ?」「何センチあるんですか?」「〇〇さん、そもそもプロレスラーみたいな体してるから」わたしの顔に押し付けられたそのオチンチンは、見たこともないような大きさでした。「ほら、俺の肉棒みろ」グリグリと擦りつけられます。「!!!」薄く目を開けて見たそおオチンチンは、見た事もないような大きさで、顔に乗せられた時にも、ものすごい重さを感じました。「長いだけじゃね~ぞ、太さもある、外人みたいにフニャチンでもね~、ガッチガチにもなるぞ」「ヤバいっすね、それ」「や~それ出されたら男として自信失くすわ~」「あ~羨ましいよな」「そんなにいいもんでもね~ぞ、風俗出禁ばっかだから、こうゆう機会でもね~と満足にSEXも出来ね~、ほら肉棒の匂い嗅げ、ほら」オチンチンを口に入れられ、鼻でしか息の出来ないわたしの鼻に、オチンチンを擦りつけます。その間も、お尻は激しく犯され続けられ、わたしはもう喘ぐ事しか出来ませんでした。「ん!う!ん!ん!ん!」「チンポ入れられてから、全然抵抗しなくなったな」「犯されて嬉しいんだろ~」「安心しな、お前1人で俺たち全員満足させなきゃいけないんだから」「おれ、3回はやりますよ」(そんな!あ….わたし…ああ…あ「あ~そろそろイクぞ、無理して長時間犯し続けてたから、何回か少し精子もらしたけど、今度は、ああ、ほんとに、あー!イク!」わたしはまた知らない男性の精子をお尻の1番奥に出されました。「おおお!変わって!変わって!次おれ!」抜けると同時にまた違うオチンチンが入ってきます。「んん!あっ」「もうすっかりトロトロですよ!それじゃ俺の顔も覚えてもらおうかな」また顔を覚えさせられ、SEXが始まった。「よし、俺のは咥えるのも大変だぞ」無理矢理大きなオチンチンがわたしの口に入ってくる。
...省略されました。