男の娘・女装体験談
1:強制女装調教
投稿者:
智美
◆8qecYecO4M
2010/05/14 20:25:56(h9smO04y)
ジュブブブブ…グプププププ…ズブゥゥゥゥ…ズルルゥ…
Cさんは、ゆっくりとオチンチンを抜き差ししながら私のアナルを責めました。その度に私は、呼吸を操作されたように抜かれる時に息を吸い、貫かれる時に息を吐く…それでも、獣のような喘ぎ声を漏らし…
「ぁひぃぃぃぃ…あぐぅぅぅ…いぃぃぃ…はぁぁがぁぁぁ…」
Cさんは、そのストロークと私の喘ぎ声を楽しみながら責め続けました。
Cさん
「どうだ?なかなか味わえない場所だぞ。」
Aさん
「智美は運がいい。初めてで、C君の味を知ったら病み付きになって、他じゃ満足できなくなる。」
私自身も、最初にCさんに貫かれた苦しさより、内蔵全体を引き抜かれ、それをまた押し込まれるような感覚に快楽を感じてました。その証拠に、宙を浮いたまま上下も前後も分からず、ずっと逝きっぱなしだったから…。
10/06/16 19:51
(/1QhegcO)
次が、楽しみですね!
10/06/19 01:33
(2XhX1iTO)
散々Cさんにアナルを責め続けられ意識も絶え絶えになりながらも、AさんBさんに差し出されたオチンチンに夢中でむしゃぶりついたり、ディープキスに舌を絡めあったりや体中に這う舌や指に翻弄され続け、私は女の子のような…いえ、淫乱な雌の喘ぎ声で鳴き続けていました。
「ひっひっひぃぃぃぃ…奥が…擦れるぅ…壊れる…擦れるぅ…」
Aさん
「そろそろ熱いものが欲しいんじゃないかな?」
私
「欲しい…欲しいよぉ…もう…許して…これ以上続いたらホントに壊れる…狂っちゃう…」
Aさん
「なら『智美は雌奴隷として、これからも皆様に奉仕を致します。もっと淫乱な雌奴隷に仕込んで下さい。皆様の性処理奴隷に調教して下さい』って言いなさい」
私
「は…い…智美は…ぁぁん…雌奴隷として…ひぃっ…これか…らも…皆様にぃぃ…奉仕を…致しますぅぅあぁぁ…もっと…淫乱な…雌奴隷に仕込んで…下さいぃぃひぃぃぃぃ…皆様の…性処理ぃ…奴隷…にぃ…調教…して下さいぃぃぃ…」
Cさん
「よし!!壊れるぐらい激しくしてあげよう」
Aさん
「智美は、もう私達のものだよ」
私
「う…ぎぃぃやぁぁぁ…壊れる…壊れるぅ…もう…許し…て…私…死ぬ…死ぬぅぅ…ぎぃぃぃぃ…」
Bさん
「もう智美は壊れてるさ。だから、もっとバラバラにしてやるからな!!」
私
「ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ…い…いぐぅ…いぐぅぅぅ…ぐぁぁぁぁぁぁぁ…」
10/06/26 19:52
(emwa6ZsL)
すごい展開ですね。次も楽しみです。
10/06/29 00:10
(Ov8FZJyS)
私は、あまりの快感に失神してしまい気がつくと明け方になっていました。
部屋に入り襲われたのが夕方の19時頃だったと思います。
約10時間にわたり、3人から凌辱の限りを施され、私は男としての尊厳を粉々に砕かれ後戻りの出来ない心と体にされてしまいました。
気がついた私を抱えバスルームへ連れていき、3人が体を丁寧に洗ってくれました。
体を拭き白いレースの下着を着けられ、白に花柄のワンピースを着せられました。
清楚な可愛いお嬢様風にされ部屋を出て車に乗せられ家の近くまで送ってもらえました。
Aさん
「さぁ、家に着いたよ。今日は疲れただろうから、ゆっくり休みなさい。また連絡するから」
私
「あの………なんでもないです…」
もう関わりたくない…と言いたかったのに言えませんでした。
逆らった時の事を考えてたのか、次の期待だったのか今では思い出せません。
3人と別れ、家族に気付かれないように静かに部屋へ戻り、ウィッグとワンピースと下着を外しクローゼットの奥へと隠し、ベッドへ倒れ込むようにして眠りにつきました。
体とアナルに残る奇妙な感覚を感じながら…。
その日の夕方に目が覚め、明け方の事が嘘のように日常をむかえました。
母が夕食の準備をしながら不機嫌そうに
「あんた、いつ帰ってきたの?高校生なんだから朝まで出歩かないでよ!何してたんだか知らないけど、ママが迷惑するのよ!」
私
「ごめん…バイトの人達が送別会してくれたから…」
そのまま私は部屋に戻り、昨日の服を取り出し昨日の出来事が嘘ではなかった事を実感してしまい、涙が流れました。
でも、無意識のうちに下着を着け服に着替えウィッグを付け『智美』になり、オナをしていました。
10/06/30 20:16
(02bAatbm)
精神が、女の子になったんだね。おじさん達の事を思ってオナったのかな?
10/07/01 00:13
(B3R4HVH2)
おじ様達を思ってなのか、された行為を思い出してなのか今では分かりません。
ただ、男の時のピストンだけのオナじゃなく、乳首を摘んだり太股やお尻に指を這わしたり、オチンチンもピストンじゃなく指で先を摩ったり転がしたりして快感を求め、気分が高ぶってから激しくピストンをしました。
アナルオナは、その時はまだ自分で指を入れたり道具を入れたりするには抵抗があり出来ませんでした。
そして射精する時に女の子のような喘ぎ声を出しながら『イク』を連発しながら射精していました。
そして、我に返り自分がした行為に対し嫌悪感を感じ惨めな気持ちになりました。
解放された三日目の夜に携帯へ連絡があり、『明日〇〇〇駅に〇〇時に、この間の服装で待っていなさい』と一方的に約束をさせられました。
10/07/03 22:29
(.B5TJIXg)
今ならまだ、男に戻れると思うけど…約束の場所に、行くのかな?
10/07/04 14:44
(D7ZqMqL3)
今なら…って、もう8年前の話なんです。
それに、他の方は分かりませんが、男性に女性として扱われレイプされた時点で私は戻れませんでした。
翌日、待ち合わせの駅の近くの公衆トイレで着替えを済まし、おじ様が来るのを待っていました。
おじ様達が来るまで10分ほどの時間でしたが、私にはとても長い時間に感じ、周りの人達にバレないか不安と緊張で固まっていました。
おじ様達の車を見付けると、逃げ出すようにその場を離れ車へ駆け寄り車に逃げ込みました。
Bさんが運転をし、AさんとCさんに挟まれるように座り、車は発進しました。
Aさん
「待たせたかな?」
私
「いえ…」
Bさん
「待ち遠しかったんだよな」
私
「………」
少し会話をしていたと思います。
少し車を走らせ街中に出ると、Aさんにキスをされ涙が出ました。
来てしまった後悔と後戻り出来ない絶望感だったと思います。
キスをされた後は、AさんとCさんに体中を愛撫され唇を吸われ舌を絡められ、ホテルでの出来事が脳裏によぎり、絶望感と屈辱感それとは別の恍惚感とが入り乱れ、私が私でなくなり始め感じてしまい、ペニクリを固くし先を濡らしてしまい喘ぎ声まで上げてしまいました。
高速に乗りAさんのオチンチンをしゃぶりながら、30分ほど経ち目的地に着きました。
そこはAさん所有のマンションでした。
10/07/06 00:15
(YiOq31CL)
もう、8年前ですか…
いまは、すっかり女なんですね。
すごく興奮します。
10/07/07 00:27
(akPA0SCX)
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