初めての女性の手に荒々しい男性とは違う柔らかい手つきに、私は感じてしまいました。私「あっ…ぁあん…んっ…」彼女「あら?可愛い声で鳴くのねぇ♪女の子みたいじゃない。そっか、もう女の子になるんだもんね♪」そう言いながら、彼女の手がより一層と速くなりました。私「あっ…ダメ…逝っちゃう…」彼女「もう逝っちゃうの?まだダメよ!!今度は私を気持ち良くしなさい!!」そう言いながら彼女は下着だけを脱ぎ、スカートを捲りながら私の顔にスカートを被せました。彼女「ほら!!舌を使って気持ち良くするのよ!!」彼女に命令され、私は舌を伸ばし彼女の本物の女性器を舐めました。彼女「ほらほら。もっと舌を使って気持ち良くしなさい!!気持ち良ければ扱いてあげるから」そう言い、私のペニクリを再び扱き始めました。私「あっ…ぁあん…」彼女「何してるの!!舌が止まってるわよ!!」彼女の手が止まり、変わりに私のペニクリを掴み、きつく握り締められました。私「ぎゃぁぁぁ…」彼女「私を気持ち良くすれば、貴女も気持ち良くなれるの♪気持ち良くしなければ、貴女は痛くなるの♪」私は懸命に彼女のアソコを舐めました。彼女「そう…そうよ…気持ちいいわぁ…そこよ!!そこを舐め上げるように…いいわぁ…」しばらく舐めたあと、彼女は一度離れ…彼女「智美…貴女も、もっと気持ち良くしたげる…」彼女は、器具を入れた道具箱の中から両方に淫具が付いたペニバンを出し、自分のアソコに挿入していきました。彼女「これで貴女も気持ち良くしてあげるわぁ♪社長には貴女の童貞を奪わなければ何をしても良いって了承済みなの♪」そして私の脚の拘束具を付け替え、私の脚をM字に開きペニバンの先をケツマンに突き立てました私「あ…ぎぃぃぃ…」彼女「なんて声を出すのよ!!そっか♪ローション忘れちゃったわぁ♪」「大丈夫よ♪すぐに気持ち良くなるから♪」そして彼女はピストンを始め…彼女「あっ…ぁあ…気持ちいい…智美を突くたびに、私も奥を突かれるわ…それに女の子を犯すのって刺激的だわぁ♪」私「あっ…あっ…ぅっ…うぁぁぁ…」彼女「ほら♪智美も気持ち良さそうな声を出してるわよ♪」そうしながら彼女は、私のペニクリも扱きました。私「いや…いやぁ…ダメ…もうダメぇ…逝っちゃう…逝っちゃう…」彼女「まだダメよぉ♪私は、まだ逝かないから…私より先に逝ったらオチンチン切っちゃうからね!!」私「そんなぁ…ペニクリ触らないで!!そんな事されたら逝っちゃう!!」彼女「なんて我が儘な子なの!!わかったわ…逝きたくても逝けなくしてあげる…」
...省略されました。