男の娘・女装体験談
1:強制女装調教
投稿者:
智美
◆8qecYecO4M
2010/05/14 20:25:56(h9smO04y)
押し倒された後は、服を引き裂かれ裸にさせられて足を拡げお尻を上げたような形に縛られ、お尻に座薬を入れられました。
そして、お尻のほうからビデオをセットされ、お尻にローションを垂らしアナルストッパーのようなバイブを捩込まれ、私は裂ける激痛に悲鳴をあげました。
一人のオジさんが「俺は君みたいな子の悲鳴が大好きでな。たっぷり壊してやるよ」と言いました※この人は、太ってガッチリした柔道体型の人でした
別のオジさんは「あんまり無茶するなよ。前は、それで使い物にならなくなったんだから」と笑いながら恐ろしい会話が聞こえました(たぶん)※この人は、背の高い蛇のような冷たい目の人でした。
そして廊下でうずくまっていたオジさんが「この子は大丈夫だろう。最初から、こんな太いの飲み込めたんだから」と言ってました。※この人は、オジさんと言うよりお爺さんに近い人でした。
「君は、これから女の子になるんだよ」
「そうそう痛いのは今だけ。すぐに気持ち良くなるから」
「準備も出来たし、時間はたっぷりある。少し酒でも飲もうや」
そう言いながら3人は、椅子に座りビールを飲みながら私を見ていました。
これから始める調教の事を相談しながら…。
10/05/15 09:23
(n3s4PT6j)
投稿者:
45点※もう少しがんばりましょう
◆bfveB22EiY
なんかリアリティに欠ける。
10/05/15 18:35
(GtfzFCBK)
3人が、お酒を飲み暫くしてから私のお尻…体全体が熱くなっているのがわかりました。
お爺さん(Aさん)が「もう、あの子お尻を振ってるぞ」
柔道体型の人(Bさん)「なんだぁ、叫んでた割にはケツ振りやがって」
冷たい目の人(Cさん)「そろそろ…壊しましょう…」
そう…お尻に入れられた座薬が全身に回り、私は無意識のうちにアナルストッパーを締め付け、お尻を振り気持ち良くなろうとしていました。
Aさんが、私の頭に回りこみ私の頭を掴み固くなったオチンチンを口に捩込みフェラさせらました。
それを始まりにBさんCさんが乳首に糸を結び、その先を足の指に結びつけ、電マをペニクリに押し当てながら、アナルストッパーを激しくピストンし始めました。
私は、また悲鳴をあげ…でも、最初の悲鳴とは違い悩ましい悲鳴をあげました。
10/05/15 18:40
(n3s4PT6j)
何度もペニクリから射精しそうになる度に電マとアナルストッパーを止められ、意識が朦朧としながらフェラをしAさんが「そろそろ出すぞ。しっかり飲み込め。」と言いながら、私の喉奥に熱い精液を出しました。
初めて口にする精液にむせ返り、飲む事が出来ず吐き出してしまいました。
それを見たCさんが「これぐらいの事が出来ないなんて…お仕置きが必要だな…」と言い、私の大きくなったペニクリにリングを嵌め、卓球のラケットみたいな物で私のお尻を叩き始めました。
私は、その痛みに泣きわめきながら「許して下さい」「もう吐き出しませんから」と哀願しましたが、なかなか許してもらえず、お尻が熱く燃えているような感覚になっていました。
Bさん「ケツ叩かれながら勃起させてるぞ」
Aさん「この子は、根っからのマゾなんだろうねぇ」そんな、会話をよそにCさんは無言で笑みを浮かべながら、私のお尻を叩き続けました。
10/05/15 18:55
(n3s4PT6j)
Aさん「君、なんでも素直に従うかい?」
私は、痛みの解放から逃げ出すために「はい。なんでも従います。だから、もう止めてぇぇぇ」と叫びました。
Aさん「今から君は、女の子になるんだよ」
「はい。女の子になりますからぁぁぁ」
私の財布から病院の診察券を見つけ、「村〇智〇君か…今日から君は智美だよ」「は…い…私は智美です…」
Aさん「智美。良い娘だねぇ。さぁ、縄を解いてあげるから、これに着替えなさい」
差し出されたのは、白いブラとパンティー。ストレートの黒髪のウィッグ、セーラー服と黒い太ももまでのストッキングでした。
縄を解かれ、Cさんに睨まれながらフラフラしながら用意された衣装に着替えを始めました。「今だけ我慢すれば…明日には忘れて、何もなかったように生活できる…」そう思いながら。
これから堕ちていく事も考えずに…。
10/05/15 19:11
(n3s4PT6j)
続き知りたいな
10/05/15 20:00
(vdrwhXe/)
セーラー服に着替え女子高生になった私は、またAさんに縄で縛られました。
今度は、後ろ手に縛られ胸を挟むように縛られ、壁にあるハンガーをかける取っ手に縄をかけられ、片足も縄で吊られました。
片足立ちの状態にされ不安なまま、パンティーの間から先ほどの座薬を再び入れられ、エネマグラを挿入され3人から体中をイタズラされました。
首筋や耳にローターや舌が這い纏わり、ディープキスをされ舌を絡まされながら乳首を摘まれたり転がされたり、パンティーの上からペニクリやエネマグラに電マで振動を与えられたり…。
薬のせいか、私はすぐに頭が真っ白になり体を痙攣させながら何度も逝ってました。
でも、リングのせいで射精が出来ず気が狂いそうになりながら、いつ終わるか分からない3人の責めに耐えるしかありませんでした。
10/05/18 18:13
(XR7MIjyk)
白目を剥き放心状態になり吊りが解かれた時には、何時間も続いたと思われた責めが1時間も経っておらず、Aさんが「ずっと逝ってるのに出せないのは辛いでしょ?」
「今回は出させてあげよう」
「そのうちドライで逝く体にしてあげるからね」
思考能力の無くなった私の頭の中で[ドライって何?今回?えっ?]と私の頭の中で言葉が駆け巡ってました。
Cさん「出させて欲しいか?智美?」
私「出したい!!出したい!!お願いします…」先程の疑問も、出したい欲求に消え3人に懇願していました。
Bさん「たっぷり出させやるよ。何も出なくなるまでな!!」
私は、もう元の自分に戻れない所まできていました。
10/05/18 18:32
(XR7MIjyk)
吊りから今度はベッドに移され(後ろ手と胸の縄は同じ)、M字に縛り直されスカートをたくしあげられました。
Aさん「好きなだけ逝っていいんだよ」
Bさん「逝きたくなくなっても止めんけどな!!」
Cさんは、何か道具を出しながら「少し静かなほうが良いでしょう…」と言いながら、私の口に革製のマスクをつけました。(口の部分にお風呂の栓が付いたような物でした)
Cさん「さぁ、始めましょう。強制絶頂の地獄を…」
先程と同じように首筋と耳、服と下着を捲くられ乳首は指と舌、パンティーの上から電マでペニクリとエネマグラを刺激されました。
さっきと違い、私のペニクリにリングは無く3人の責めに数秒で射精してまい、「早いなぁ、まだ始まったばかりだぞ。」
「そんなんで大丈夫か?まぁ、途中で止めないけどな。」
「若いから大丈夫。何度も逝けるさ。」
「ほら、言ってるそばから2回目だ。」
私は声にならない喘ぎ声をあげ、射精する悦びに体を任せていました。
「尻も自分から、いやらしく振って淫乱なんだな」
「パンティーも、ベトベトを通り越してグチュグチュだ」
「この顔を見てみな。感じまくって、いやらしい顔してる」
「涙流して悦んでますよ」感じて朦朧としてる中、このような会話が聞こえてました。
何度も何度も逝かされ、快楽が苦痛になり始めました。
喘ぎ声が叫び声になってました。でも私の口からは「むぅー。むぅー。」としか言えず、3人の責めは止まらず
「感じすぎて叫んでますよ」
「もっと逝きたいって言ってるだね」
「そんなに逝きたいなら、いくらでも逝かせてやるよ」
私の声にならない叫び声を無視し、地獄の責めが延々と続きました。
私は、「もう止めて。痛い…痛い…。息が…出来ない…苦しい。止めて。止めて…」ずっと叫び続けてました。
声にならない声で…。
10/05/18 19:16
(XR7MIjyk)
早速、続き教えて下さいまし~><
10/05/18 22:45
(rhDVXxqe)
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