男の娘・女装体験談
1:強制女装調教
投稿者:
智美
◆8qecYecO4M
2010/05/14 20:25:56(h9smO04y)
何度も逝かされ、失神と強制射精を繰り返し気がついた時は、体中の脱力感と疲労感でグッタリしていました。
あいかわらず口にはギャグ、お尻にはエネマグラとM字は解かれていましたが亀甲縛りにされ、精液で冷たくなったパンティーの中にローターを入れてありました。
いつまで続いていたのか、いつ終わったのか記憶も無く、ただベッドに倒れていました。
会話をしていた3人は、目を醒ました私に気づき近寄って来ました。
「すごく感じてたなぁ。涙も鼻水もヨダレも垂らしながら、オシッコまで漏らして…気持ちよかったんだなぁ」
「しかし、おもらしはダメだぞ。また、お仕置きが必要だね。」
私は、お尻を叩かれた事を思い出し、必死に首を振り許しを乞いました。
しかし、許されることもなく2人が鞭を取り出し(今回は先が何本もある鞭でした)1人は、赤い蝋燭を取り出し火を点け始めました。
「これで何をするか分かるかい?」
私は首を振りながら恐怖と不安の目で訴えていました
「いまから智美を踊らせてあげよう」
鞭を用意していたBさんCさんが近づき、私を俯せにしお尻が丸出しになるようにパンティーをずり下げました。
同時に、パンティーの中のローターが食い込みペニクリを刺激し始めました。
Bさんが私を押さえ付け、その隙にCさんが私の足と首にバンドのようなものを回し、私はお尻を突き出すような格好にされました。
Aさんは「さぁ、踊りなさい」と言いながら、私のお尻を目掛け蝋燭を垂らしました。
私は、蝋燭から逃れようと身をよじりましたが、それを見た3人が
「ほぉ、可愛く踊ってるじゃないか」
「もっと踊りなさい」
「ほらほら、もっとケツを振り乱せよ」
私をいたぶり楽しんでいました。
「さぁ、もっと踊らせてあげよう」
BさんとCさんが、鞭を手に取り交互に私のお尻を叩きはじめました。
Aさんも、タイミングを取りながら蝋燭を垂らし、BさんCさんが鞭でリズム良く叩き、私は3人に翻弄されていました。
10/05/19 20:02
(n8A6jXpZ)
私は、また涙と鼻水で顔をグシャグシャにしながら泣き叫び、ギャグの中は叫んだ時の唾液でいっぱいになり息苦しくなっていました。
お尻が終わると、仰向けにひっくり返し体を大の字にされ、セーラー服をまくしあげられ、直に縄が肌に食い込んできました。
ブラも上げられ、今度は晒した胸を目掛け蝋燭と鞭が襲ってきました。
もう私の中で何もかもが壊れ、泣き叫ぶ事もなくなり廃人のように目の焦点も合わず思考停止状態になり、やっと鞭と蝋燭から解放されました。
縄が解かれベッドに寝かされましたが、体も動かず意識もあるような無いような…回りの景色や音は理解できても、どこか他人事のような…。
しばらく寝かされた後、気づいたのはセーラー服から、胸を搾り出すようなブラ、ペニクリを締め付けアナルが丸見えになるように左右に裂くようになるパンティー、ウエストを極限まで締め付けるコルセットと、そこから繋がる紐で黒いストッキング、アクセサリーのように首に赤い首輪をされていました。
その姿のまま、首輪にリードを繋がれ引きずられるように四つん這いで、バスルームに連れて行かれました。
10/05/20 18:52
(BSgE18XN)
バスルームに連れて行かれた私は、言われるがままに3人にお尻を突き出す格好になりました。
3人が後ろで、洗面器にお湯と何か薬品を混ぜ合わせ、浣腸器を用意し液体を吸い上げていました。
私は「浣腸されるんだ」と思いながらも「もうどうでもいいや」と思っていました。
「やけに静かだな。欲しくて大人しくしてるのかな?この状況に絶望してるのかな?」
「でも、抵抗が無いのはつまらん」
「また暴れさせてやろうぜ」
それでも私は、その会話も上の空で聞いていました。
アナルに浣腸器が突き立てられ、勢いよくお腹に流れ込んできました。
1本…2本…3本…「まだ入れるの?」何も喋らず思考だけでした…4本…「まだ400ccしか入ってないからねぇ。1Lは入れてあげるからね」
「1Lって、多いの?少ないの?」意識だけが働き始めました。
5本…6本…だんだんと、お腹が苦しくなり現実の世界に引き戻され息も絶え絶えに「お腹が苦しい…もう許して…」と目で訴えました。
「ふふふ…やっと戻ってきたか」
「まだ600ccだ。これからだよ。これから。」
「さぁ、一気に1000ccまで入れてしまおう」
3人は交代で、次々に浣腸し最後の1000ccを注入し終えると、野球のボールほどもあるアナルストッパーを私のアナルに捩り込んできました。
その裂けるような痛みに「ぎゃぁぁぁ…痛い…お尻痛いよぉ…裂け…る…」脳天まで引き裂かれるような痛みに意識が飛びそうになりました。
バスルームに倒れ込んだ私を、四つん這いの姿勢に戻し口の栓を外しました。
口からは凄い量のヨダレが流れ出て、また涙とヨダレでグチャグチャの顔になりました。
「その顔が堪らん」と言いながらBさんは、オチンチンを無理矢理に口に入れ、私の頭を掴み激しく腰を突き立ててきました。
Cさんは私のお腹を揺すり、Aさんはアナルストッパーを引っ張ったり奥深く押し込んだりオモチャにしていました。
10/05/21 22:09
(96jK.1b4)
喉を突かれ嗚咽しながらもBさんのピストンは止まらず、お腹の中では浣腸液が暴れ、今にもお尻から飛び出そうなのに、Aさんはアナルストッパーを押し込め出したいのに出せない。そんな状態のまま、Cさんにお腹を押されお腹が千切れそうでした。
しばらくして、Bさんの「いくぞ!!しっかり飲め!!」と言う言葉と同時に、私の口の中に熱い物が勢いよく流れ込んできました。あまりの勢いに直接喉を通り越して行き、その後すぐに生臭ささが口の中に広がりむせました。
「今度は飲み込んだみたいだな」
「いや。ホントは、ザーメンが欲しくて飲み込んだんじゃないのか?」
「そうかも知れないねぇ。智美はHな娘だからねぇ」私はギャグをされたまま「お腹…痛い…お願いします…お尻の取って下さい…」
「お尻の?これかな?」と言いながら、Aさんはアナルストッパーを激しくピストンしました。
私「あぁぁぁぁ…やめて…やめて…苦しい…お腹…痛いぃぃ…」
Cさん「なんで、お腹が痛いんだ?」
Bさん「どうしたいか、はっきり言えや!!」
私「出したいんです…お腹…痛い…」
Bさん「だから、なにを出したいんだ!!」
Aさん「はっきり言わないと分からないよ」
私「…ウンチ…したい…です」
Cさん「いいよ。ほら、ここに出せばいい」と洗面器を差し出しました。
私「そんな…トイレじゃないと…汚れる…」
Cさん「嫌なら我慢するんだな」
私「……します」
Bさん「させて下さいだろ?」
私「させて…下さい…」
Cさん「次は、俺のを逝かせたらな」
私「嫌ぁぁ…もう出した…んむぅぅ」言葉を遮りCさんのオチンチンが口の中に押し入って、それを合図にAさんとBさんに鞭で叩かれ始めました。
10/05/24 08:39
(YGuUaQ8V)
Cさんに口を突かれながら鞭で叩かれ、その度に喉の奥深くにオチンチンを入れられ吐きそうになり、その苦しさで涙も止まらず鼻水も垂れ、オチンチンを出し入れされる度にヨダレも流れてました。
そしてCさんの腰の動きが激しくなり「出すぞ。ちゃんと飲めよ」と言い口の中に精液を出され、同時にAさんにアナルストッパーを一気に抜かれました。
私は我慢出来ずに精液を飲み込みながら、お風呂場の床に排泄してしまいました。
「むぅぅぅ~。んぐっ」
精液を飲み込み。
「出る!!出てる。んはぁぁぁぁ」
3人は嘲笑いながら
「凄い勢いで出して…女の子がはしたないなぁ」
「人前で出して恥ずかしくないのかねぇ」
「智美は変態だから見られたいんだろう」
私は苦しさからの開放感で、3人の嘲笑すら気になりませんでした。
苦しさから開放され、我に帰り自分が人前で排泄した事を後悔しました。
その一部始終をビデオに録られていたのでした。
10/05/28 18:54
(8EujTjba)
「また秘密が出来たね」
「いっぱい臭いウンコ出して気持ち良かったんだろ?」
「もっと、お腹の中を綺麗にしないとね…」
そう言いながらシャワーのノズルを私のアナルに入れ、何度も何度も浣腸し排泄させ、入れたお湯が透明になるまで繰り返されました。
「さぁ体を拭いてあげようね」
Aさんが、そう言いながらバスタオルで体を拭いてくれました。
拭きおわるとBさんが
「そら、向こうに戻るぞ!!」
と首輪にリードを付け、引きずられるようにベッドに連れて行かれました。
ベッドに着くとCさんに、ローションと薬をアナルに入れられ
「準備も出来たし、智美を本物の女の子にしましょう」
Aさんにギャグを外され、そしてAさんにお尻を拡げられ
「もう入り口をヒクヒクさせてるねぇ」
「そんなに堪らなくなってたんだねぇ」
そう言いながら、私のアナルに固くなったオチンチンを押し当て一気に押し入ってきました。
私は…その快感に喘ぎ声を出してしまいました。
「はぁぁぁん。なんで…お尻に…気持ちいぃよぉ」
「ぁんぁんあぁぁん…気持ちいぃ気持ちいぃ」
Aさんは奥深くまで突き刺し止まりました。
「あ…ぁぁ…もっと…」
Bさん
「あははは『もっと』だってよ。淫乱な雌になってるよ」
Cさん
「よっぽど欲しかったんだな」
Aさん
「もう我慢しなくていいんだよ。好きなだけ声を出しなさい」
そしてAさんは、もっと深く入るように私の足を持ち上げ奥深くに押し入ってきました。
「うはぁぁぁ…深…い…深いの気持ち…いぃ…頭に突き…抜ける…」
さらにピストンを早め
「あっあっあっぁぁん…やっあっあっ…んぁぁん…」私の喘ぎ声も悩ましく止まりませんでした
10/05/28 19:18
(8EujTjba)
「あっあっあん…ぁんぁんぁんぁぁん」
しばらくAさんにアナルを突かれ、アナルを責められる悦びに頭が真っ白になったころ、Bさんが私に向かってオチンチンを突き出しました。
私は、当たり前のように口に含み激しくフェラしました。
「こいつ、自分からしゃぶり始めやがったぞ」
「もうチンポの虜になってるんだよ」
私は、その会話に反論するどころか
「チンポ好きぃ…気持ちいぃの好きぃ…だから…もっと…もっと…して…」
言葉遣いまで女の子っぽくオネダリしていました。
Aさん「そら…そろそろイクよ。中に出してあげようね」
私「下さい。中に…中に…下さい…」
Aさん「くぅぅぅイクぞ。アナルの中で出るのを感じなさい」
私「感じますぅ…だから早く…早く…下さいぃ…」
私「はぁぁぁ…ん…熱…い…熱いぃぃ…気持ちいぃ…逝く…逝く…ぅぅ…」
私も射精無しに逝ってしまいました。
10/05/31 19:07
(Xm74Aarc)
体をのけ反りビクビクと痙攣させながら、私は体が急激に浮き上がるような感覚を覚えました。
「こいつドライで逝きやがったぞ」
「始めてのアナルSEXでドライをするとはな…」
「なかなか掘り出し物だねぇ。これから楽しくなりそうだ」
痙攣が止まらないままBさんに座らされ、力が入らない状態で後ろから抱え上げられアナルにオチンチンをあてがわれたと思ったら「ズルン」とアナルにオチンチンが入っていきました。「うぎぃぃぃ…ぎもぢい…ひぃ…凄…い…太…い…息が…出来な…い…」
Bさんのオチンチンは、かなり太く痛みが少しありました。でも、その痛みが快感に感じられ私は狂ったように腰を回し、Bさんのオチンチンを締め付けていました。
「うぉぉ…こいつ締め付けながら腰を振りまくって…こっちが負けそうだぜ」
「あひゃぁぁ…気持ちいぃの。こうやると感じるの…」
Bさんは、私の腰の動きに合わせピストンを早くしてきました。
「ひぃ…ひぃ…ひぃ…ひぎぃぃ…また…また…体が浮き上がるぅぅ…」
「凄いの…これ…来ると凄いのぉ」
「そんな時は『ケツマン。イク。』って言うんだ」
「逝くの…また…逝くの…ケツマン逝くぅぅ」
「ほらほら。もっと狂え。もっと逝け。」
「ひぃぃぃぃぃ…止まらない…止まらなぃぃ…ケツマン逝くぅぅぅぅ」
私は、体を前後に激しく動かし、またアナルで逝ってしまいました。
10/05/31 19:34
(Xm74Aarc)
続きないのかな?
10/06/11 00:19
(dR/p8y6C)
私が絶頂に達したにもかかわらず、Bさんは尚も激しく私のアナルを突きえぐり発射の時が来ました。
Bさん
「よし!!イクぞ!!智美の顔にかけてやるからな!!」
私
「かけてぇ!!顔にかけてぇ」
Bさん
「うっ!!顔だせ!!」
私
「はぁぁぁ…熱ぅいぃぃぃ」
Cさん
「顔にかかったザーメンも指で取って舐めなさい」
私
「あはぁぁ…ザーメン美味しいの暖かくて美味しいぃ…」
もう私は「男」である事を忘れて「女」になっていました。
しかも淫乱な雌に…。
Cさん
「さぁ、次はコレで可愛がってあげるよ…」
私は差し出されたオチンチンを、当たり前のように口に含み舌を使い舐めました。
私
「このオチンチンも美味しいぃ。次は、コレを下さい。私のお尻に挿れてぇ」
Cさん
「お尻じゃない!!ケツマンだ!!」
『パシーン!!』
Cさんは私のお尻を思いっ切り手で叩きました。
私
「はぃぃい。ケツマン!!私のケツマンに挿れてぇ」
Cさん
「よしよし。いい娘だね。コレもたっぷり味わいなさい。」
私
「は…うぅぅぅぅ深…い…凄い…奥まで…そんな…まだ来る…うぎぃぃぃぃ…キツ…イ…」
そう。CさんのオチンチンはBさんほど太さこそないもの、とてつもなく長いオチンチンでした。
腸を通り越し、まるで喉から出るんじゃないかと思えるほど奥深くまで貫かれました。
10/06/15 20:21
(8usDlG4b)
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