レズビアン体験告白
2023/07/20 16:09:39(aammI.2W)
でも、無論、店内で何らかのアバンチュールが発展するわけではありません。
結局、皆さんは三々五々と帰って行きました。
それでも、皆さんそれぞれに
「真由さん、また来てよ。貴女が来る時に私も来るからね。」
とか
「新しい仲間が出来たら嬉しいね。」
とか、言ってくれました。
ママさんも、それに答えるように
「そう、私も真由さんを勧誘中なんだ。
たまに、でいいから・・・たとえば週1でも、
お店の手伝いをしてくれると・・助かるからね。」
と、私を見ながら言ってました。
元来、気の小さい私は、突っ張って拒否出来なくて
「は、はい・・・そうですね・・・何とか・・・。」
などと中途半端に頷いてました。
すると、年上の女性たちも
「そう決まったら教えてね。ウブっぽい奥さまが成長していくのを楽しみにしてるよ。」
と言い、さらに
「接客なんてママに任せといて良いからね。
貴女がカウンターの中に居てくれるだけでも楽しめそう・・・。」
と言ってくれました。
それぞれに皆さんが帰ってしまうと、店内には私とママさんの二人だけになりました。
「じゃあさ・・真由さん、早速で申し訳ないけど・・試しに、ちょっとだけお皿洗い手伝ってくれない?」
とママさんに言われて、私も後片付けくらいなら出来ますから、カウンターの中に入ってお手伝いすることにしました。
ママさんと二人でカウンターの中に居て
「さっきも言われてたように、接客なんかしなくても良いのよ。貴女って、そんなの得意じゃないのは分かってるからね。
このカウンターの中で、貴女の優しそうな
微笑を見せるだけで・・・客が増えるわ。」
と、ママさんに言われて・・・私は「はい」と答えてました。
私が食器を片づけていると・・ママさんが・・
背後から私を抱き締めてきて・・
「真由、可愛いひと・・・貴女なら、このお店の看板娘になる・・・貴女みたいな普通っぽい、
お堅い奥さま風はモテるのよ。」
と、私の耳元で囁き、ママさんの唇が私の
うなじに押し当てられました。
「あ あ・・・。ママさんっ・・・・」
と、私は甘えた声で吐息を洩らしてました。
そして、ママさんの手が・・ブラウスの上から私の胸をまさぐりました。
「ああ・・ママさん・・ダメ・・・あたし、恥ずかしい・・・・。」
と、涙声で・・媚びてました。
「ふふ・・敏感なのね・・久しぶりなんでしょ?
レズの悦びを知ってしまってるから、感じるでしょ?・・・可愛らしい顔して・・・女に抱かれたいのよね・・。」
とママさんは囁き、次に、私を自分のほうに振り向かせて相対し、改めて・・・私の唇を奪いました。
強い、力のこもったキスでした。
それから、ママさんの舌が私の舌を捉え、
私の口中を弄びました。
不覚にも?私は鋭い快感に堕ちてました。
ママさんは
「真由、大丈夫・・・真由は私のもの・・・。」
と囁き、私も・・・ママさんに身を委ねて、ママさんにしなだれかかってました。
23/08/28 13:18
(3XWNw4pc)
真由さん、レスありがとうございます
ついにママと、お店ではキスだけなのか!?、
ラブホなり、ホテルで、本格的なのか?
ミチルさんには、この掲示板、バレてない?
23/08/28 19:13
(PmJRceng)
>>63
続き気になるのもわかるけど、ストーリー分断してしまうから後からまとめてにしてくれないかな
23/08/28 22:27
(jq2m9wzS)
50近い主婦です。私も40過ぎてから、うんと若い娘に初めて女性同士の世界を教えられてハマってしまったので、真由さんの気持ち、痛いほどわかります。こらえきれないですもんね。
・・思わずメッセージを書いてしまいました。
23/08/28 23:56
(fMRnv1MC)
ママさんは、私の両肩に手を乗せたまま、
私の目を見つめて
「今夜はもうお店閉めるわ。私のマンションはすぐ近く・・・歩いて行ける。・・真由、一緒に来なさい。」
と、強い口調で言いました。
私は・・・気圧される、というより・・むしろ
ボンヤリした気持ちのまま、ママさんの目を見つめ返しながらコクリと小さく肯いてました。
そうして、私はママさんに従ってお店を出ました。
実際に、ママさんのマンションはすぐ近くでした。歩いて10分ほどでした。
夜の暗い裏通りをママさんに手を引かれながら歩きました。
ママさん曰く、お店への通勤が便利なので、近くのマンションに転居してきたそうです。
そのマンションに着いたら・・・おバカな私でも・・どうなるか分かってました。
正直に言うと、期待してました。
私の心も体も疼きを感じてました。
でも、同時に・・・ミチルさんへの裏切り?
という罪悪感もありました。
私は淫らな中年女です。
私にレズビアンの悦びを教えてくれたミチルさんを愛しながらも、他の女性の誘惑に
抵抗出来ませんでした・・・いえ、私は、この賢くて明朗な年上の女性も愛し始めてました。
ミチルさんもママさんも大好きです。
だから、愛されたい、抱かれたい、犯されたい・・・その気持ちは自然なことなんだわ・・・
と、私は自分自身に言い聞かせてました。
そして・・・そのマンションの・・・5階にある
ママさんのお部屋に着きました。
ママさんに背中を押されるように、室内に
入り・・・改めてママさんに抱き締められました。
23/08/29 14:04
(9h7l6u5A)
ママさん真由さんを周到
に自分のマンションに導
いてきましたね。
初めて会った時から狙っ
てたんでしょう。
時間をかけて真由さんを
エクスタシーに導いて
自分のものにするつもり
ですね。
23/08/30 12:32
(DSSh3hTY)
暫くの抱擁の後、ママさんに導かれて、奥の寝室へ・・・その寝室で明るい電灯の下で、服を脱がされました。
ブラウス、スカート、ブラ、ショーツの順に脱がされ・・・私は全裸にされました。
それから、ママさんも自分の服を脱ぎ去って全裸になり・・・私は傍らのベッドに押し倒されました。
全裸の女が二人で互いの肌を密着させ、愛撫し合う・・・その肌の暖かみ、心地良さ・・・
レズビアンの幸せ・・・を思ってました。
それから、ママさんは私を組み敷くように、私の上になり、まず唇を、そして首筋、耳朶を彼女の唇と舌で味わうように舐め、吸いました。
「真由・・ミチルのことは、暫く忘れなさい・・・。ミチルは、あの娘は・・発展家よ。
貴女みたいなウブな奥さんの手には負えない
わ・・・代わりに・・・私が、可愛がってあげる・・
あんたが大好きになったわ・・・。」
と、ママさんに囁かれました。
それから、ママさんの唇は私の乳首を捉えました。私の乳首はママさんの唇に吸われ、舌で舐められて・・・固く尖りました。
「あ、ああ・・・。」
と、私は吐息をついてました。
そうしながらも、ママさんの手が私のお腹から下腹部に下りてきて、私の女の部分の周りを焦らすように撫で回しました。そして・・・彼女の指先が私の膣口をなぞるように侵入してきました。
「ふふ・・真由、もう濡れてる・・感じてくれてるのね・・・可愛いひと・・・。」
と、ママさんが囁きました。
さらに、その指は私のクリトリスを捉えました。
「あっ、ああっ・・・。そんな・・・、も、もう・・。」
と、私は半泣きになります。
ママさんの舌で乳首が固く尖り、同時に指でクリトリスが固く尖りました。
それから、ママさんは自分の体を下方にずらし、今度は・・・指でなく、唇と舌を使って・・・
私の膣を責めました。
私は両脚を割り裂かれ・・・女の秘所をさらけ出され、彼女の舌を受け入れました。
ママさんの舌が動くと・・・私の秘所から
ピチャピチャと卑猥な音がしました。
「ああっ・・ママ・・もう・・お願いー・・」
と私は泣いてました。ママさんは
「真由、あんた・・・私の女になる・・・って、誓うのよ。この私の子ネコちゃんになるって。」
と言われて、私は
「は、はい・・・あたし・・貴女の女に・・・なります・・・だから、だから・・・私を、もっと・・
もっと、メチャクチャに、して・・・。
貴女の好きなように・・・して・・お願い・・・。」
と、私は半狂乱になってしまいました。
ママさんは、ベッドサイドから器具を取り出しました。
それは・・・いわゆるディルドーでした。
ママさんは、それを私に見せて
「これで犯してあげる・・・真由はもう私の女・・・これを、ぶち込まれて、お前はヨガリ泣くのよ。可愛い声で泣きなさい・・。」
と言いました。
私は・・・「あたしを、犯して・・・貴女のものにして・・・。い、イカせて・・。」
と、あられもなく悶えヨガリ泣いてました。
私はもう淫乱女に堕ちてました。
このママさんの性奴隷にされたい、と願ってました。
23/08/30 12:51
(CxQeYjcw)
レズビアンのエクスタシーは一瞬で過ぎ去ったりしません。
少し落ち着いてからも、幸福感と心地良さは続きます。
私はママさんの胸乳に顔を当てて甘えてしまいました。
ママさんは、私より長身でヤセ型の体格ですが、いわゆる美乳でセクシーです。
私たちはベッドの上で裸で抱き合ってました。ママさんが私の髪を撫でながら
「真由のこと、ミチルから聞いてたのよ。
自分よりずっと年上なのにウブで可愛い女だ、って・・・。」
と教えてくれました。
「確かに、ミチルは貴女のことが好きなんだけど・・・あの子は、いろんな女の子と遊びたいと思ってるのもホントなの・・・。真由みたいに純情に一途に人を愛するタイプじゃないの。・・・貴女みたいなお嬢様気質では、ミチルを理解出来ないわ。」
と、諭すようにママさんは言いました。
さらに、ママさんは
「ね、真由・・・私は、貴女を妻にしたい・・。
もちろん、貴女が人妻だってことは分かってる・・・無理なことは言わない・・・けど、時々でも良いから・・私の傍に居て欲しい。
私はね・・・貴女よりずっと年上なの・・・先も長くないかも知れない。真由みたいな恋人に
身近に居て欲しい・・・。」
と、私の目を見つめながら言いました。
23/08/31 12:03
(MMJHlZgu)
それはママさんの必死な?勧誘でした。
結局、私は、週に2回だけママさんのお店のお手伝いをすることになりました。
私は内気で口下手なので接客は上手ではないこと、在庫管理やお会計や皿洗いなど裏方の仕事しか出来ないこと、を了解してもらいました。
ママさんは
「ありがとう、真由・・・。それで充分だわ。
貴女が居てくれたら・・・貴女を目当てに来る客が増えるわ。いいのよ、私に貞節でなくても・・・ミチルだけじゃなく、いろんな女に抱かれて、色っぽい女になるのよ。
でも・・・最後は、私のパートナーよ。」
と言いました。
正直言って・・・「いろんな女に抱かれる」という言葉に、私は妖しい疼きを感じてました。
ママさんに見守られながら、レズビアンの
悦楽に溺れてみたい・・・そんな淫らな気持ちがありました。
23/08/31 12:23
(MMJHlZgu)
ミチルさん、ママさん
これからは他の女性にも抱かれるのですね。
もう、旦那の愛撫にはときめかない身体、精神状態になりそうですね。
第二の青春を楽しんでください。
そろそろミチルさんからも声がかかるのでは?
23/08/31 12:40
(cQupIgr1)
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