レズビアン体験告白
2023/07/20 16:09:39(aammI.2W)
素晴らしいですね…!
続きが気になります
23/08/15 11:46
(B4UjJx3G)
その若い女性客の興味津々という感じの質問に、私が戸惑ってる間に、ママさんが
「サッちゃん、貴女もミチルちゃん知ってるでしょ?お店の常連さんだから・・・。
先日、あのミチルちゃんに連れられて来てくれた新しいお客様よ。真由さんとおっしゃるの・・・よろしくね。」
と答えてくれました。
その、サッちゃんと呼ばれた若い女性客は、
私との間の二つのスツールを超えて、私のすぐ隣のスツールに移動してきて
「可愛らしいお姉さんね・・ミチルの好みね。」
と、私を見つめながら言いました。
そして
「でも・・・お姉さんって、奥さまでしょ?
こんな・・・素人っぽい、ウブそうな奥さまに手を出すなんて・・・ミチル、相変わらず欲張りだなぁ・・・。羨ましい・・・。」
と言って、私の顔や体を見つめました。
ママさんは苦笑混じりで
「手を出す、なんて、真由さんに失礼よ。・・・
まあ、確かに・・真由さんって全くの初心者なのは、丸わかりだけど・・・。」
と肯いてました。
確かに・・・私は45歳にもなって初心者です。
それに引き換え、ママさんは元より、この若い女性客もミチルさんも・・・初心者でなく
言わば、レズビアンの世界のベテランみたいです。
このサッちゃんという女性客は、私のすぐ隣に移動していたので、私に握手を求めてきて私の手を取りました。
それから、自分の手を私の頬に当てて
「うふっ、スベスベして・・白くてキレイな肌・・・・。まだ子供みたい・・・、」
と、囁くように言いました。
23/08/16 17:38
(Rg3aaGZn)
サッちゃんって良い人です。
人柄が、真っ正直で、裏表がなくて・・・・。
ただ・・・特定のパートナーとか今は居なくて、寂しいみたい?
そのせいでしょうね?
かなり酔っ払った彼女は
「ね、ね、真由さん・・・ミチルだけじゃない・・・あんた、可愛い・・・あのね、ミチルは
浮気者だよ・・・。あたしって・・・どうよ?
あたしなら・・・ずっと愛し合えるじゃん?」
と言い始めました。
ここは、手慣れた?ママさんが
「サッちゃん、タクシー呼んであげるね。
今夜は飲み過ぎかな?・・・いつも、ありがとね。」
と言い、サッちゃん自身も
「そうだね・・・でも、今日は良かったなぁ・・・
真由と知り合えた・・・。ま、今日は帰っちゃおう・・・バイバイ・・・真由、可愛いオバちゃん、
また会おうね・・・。」
と、酔っ払いながらタクシーに乗って帰って行きました。
23/08/17 00:10
(QXVxng2R)
真由さん、店の常連さん
(サッちゃん)にもモテモ
テですね。お酒を勧めら
れ酔ってピンク色に染ま
ったウブな人妻というの
がたまらいんですね。
でもサッちゃん体よく
帰されてママさんと二人
になったんですね。
これからはママの独壇場
ですね。焦らず着実に真
由さんをものにしようと
虎視眈々ですね。
23/08/17 07:33
(ZzVWT0CT)
そして、お店には私とママさんの二人だけになりました。
こういうお店は、もっと夜遅くにならないとお客さんは来ないのかも知れませんね?
そのことをママさんは知っているのでしょうね。
ママさんはカウンターの中から出てきて、
私の隣のスツールに腰掛けてきました。
そして、俯いてる私の顔を覗き込みながら
「ね、真由さん・・・貴女、たまに、このお店を手伝ってくれない?」
と言いました。
「貴女みたいな、純情そうな奥さま風の人ってモテるのよ。貴女を目当てにお客さんが増えると思うの。・・・あ、大丈夫・・・ミチルちゃんには私から言っておくから・・・。」
と囁くように言いました。
そして・・・ママさんは私の細い肩を抱き寄せ、私の背中を優しく撫でました。
ブラウスの上からブラのホックあたりを
撫でながら
「貴女って・・・可愛い・・・。タチなら、誰だって真由を欲しがるわ。」
と、私の耳元に囁きました。
私は、ママさんの手指が背中や脇腹あたりを這い回る感触にドキドキしながらも
「あ、あの・・・私、慣れてませんから・・・無理だと・・・思います。あの・・・私、内気で、口下手ですから・・・・。」
と、小さな声で答えました。
ママさんは、さらに身を寄せてきて
「慣れてないから・・・内気で上品だから・・
いいのよ。タチはね、貴女みたいな女を
可愛がってやりたいの・・・。」
と言いました。
「私は・・・もう、こんな中年女ですから・・。」
と固辞しました。
すると、ママさんは
「いいのよ、急ぐことはないから・・・でも、
考えてみてね。」
と、優しく微笑みながら言ってくれました。
23/08/17 12:54
(QXVxng2R)
ママさんさすがベテラン
ですね。狙った可愛い獲
物を着実に手に入れるた
め、焦らずに真由さんの
魅力を囁きながら、吐息
で耳元を刺激し、同時に
微妙なボディタッチを続
けて五感をフルに使って
真由さんの思考回路を骨
抜きにしてますね。常連
さんがガツっと口説いて
来たのと対称的でキャリ
アが感じられます。
23/08/18 04:32
(bgPoomm8)
真由さん
レズの虜ですね。
旦那に抱かれたら、匂いも愛撫の気持ち良さも違うと
拒否してしまうのではないですか。
優しくやらしい愛撫のトリコ。
23/08/18 07:31
(0ECdZCCT)
真由さん、レスありがとうございます
ママさんに誘われるどころか!?
レズバーにも誘われるなんて・・
さっちゃんとキスぐらいしておけば
よかったですね・・
23/08/18 20:52
(J.7L0qxN)
私は少しワインの酔いが回り始めてるのを
感じてました。
でも、まだ自制心は残っていて・・・もう
帰らなきゃ・・・・と考えてもいました。
本当の気持ちは名残惜しかったけど、
「あ、あの、私・・そろそろ・・帰らないと・・」
と、小さい声で遠慮がちに言いました。
そして、スツールから立ち上がりました。
ママさんは、そんな私に寄り添い
「ええ、今夜は初めて、ですものね。でも、
きっとまた来てね。待ってるから・・・。」
と、私の耳元に囁き・・・私を抱き寄せました。
そして・・・小柄な私を見つめ、そっと私の唇を奪いました。
ママさんの舌が私の口内を侵し、私の舌を
捉えて、味わうように優しく嬲りました。
私はドギマギしながらも・・・実は予想し、
期待していたような気がします。思わず
「ああ・・・・。」
と、甘えた吐息を洩らしてました。
「いいわね?・・また来るのよ。お客さんとしてでも良いし、お店のスタッフになってくれたら・・・とても嬉しい・・・。純情でウブで、
世間知らずの可愛いひと・・・。」
と、ママさんに囁かれて・・・その夜は、帰宅の途に就きました。
23/08/21 13:24
(xX.RX4.5)
私は・・・確かに世間知らずの未熟な中年女
ですけど・・・でも、純情ではないのかも知れません?
その夜・・・私の本音は・・・もっとママさんと
居たかった?
レズビアンのベテランらしいママさんに
抱かれてみたかった?
ミチルさんへの愛とは別に・・・他の女性にも
愛されて、女同士の性愛に・・・すすり泣き、
甘えてみたかったような気がしました。
お上品ぶってお堅い奥さまを演じていても
・・・淫らな気持ちが疼いてました。
ですから、また近いうちに、あのお店に
行きたい、そして・・・ママさんに抱かれたい、あるいは他の女性にも・・・・。
ミチルさん、ごめんなさい・・・と心の中で
謝ってました。
でも、レズビアンの悦楽は・・・一度知ってしまうと・・・もう、戻れません。
23/08/21 16:03
(xX.RX4.5)
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