レズビアン体験告白
2023/07/20 16:09:39(aammI.2W)
真由さん
もう私、皆さんのおもちゃになりたい
快楽漬けにしてください
と云ってるような媚びた目をしてたのですね。
ママさん、もう落としたと思ってますね。
23/08/21 18:22
(j6CMk1eQ)
ママさん着実に真由さん
の心も身体も自分のもの
にしようとしてますね。
別れ際のキスで真由さん
の心を昂らせて。ママさ
んに逢えない間に真由さ
んの心の中でママさんの
存在が少しづつ大きくなってませんか。思い出し
て、悶々としてるのでは。
23/08/22 10:13
(d691Uo3F)
真由さん、レスありがとうございます
いっそミチルさんに、ママさんの件は
黙っておいて、忙しいようなので、
レズバーいってみるとかまかけてみたら!?
多分、どうしても、タチの人たちが
常連になりそうなので、ネコの真由さん
みたいな人材は貴重で、もてるのでしょうね・・
ただ、やはり、1vs1が基本みたいですね・・
真由さんから、ミチルさんが相手してくれないから、
体が求めると、ママさんや常連さんを誘惑しては!?
23/08/22 12:48
(Ye4NMWp9)
私は思い悩んだあげく、結局・・・その翌日の
夜も・・そのお店に足を向けてしまいました。
ミチルさんへの裏切りになるような気がしてましたが・・・私にレズビアンの悦びを教え込んだのに放っているミチルさんも悪いんだ・・・と、私自身に言い聞かせてました。
前夜よりも遅い時間帯に・・・まるで何かを?
期待してるみたいでした。
そんな自分の秘かな期待を隠すように、決して派手じゃなく、地味でお堅い服装でした。
白いブラウスに、膝丈の黒いタイトスカートで、普通の奥様という感じにしました。
かなり緊張して、お店のドアを押し開けると、店内は前夜と違って3人のお客さんが
カウンターのスツールに座って談話して
ました。
私は思わず気後れして、入り口で佇んでしまいましたが、ママさんがすぐに気づいて
「あら、嬉しいわね。真由さん、来てくれたのね。大歓迎よ。」
と、声をかけてくれました。
私はオドオドしながらも
「は、はい・・また来ました。」
と、小さな声で答えて、カウンターの片隅のスツールに腰掛けました。
3人の先客さんたちが一斉に私を見ました。
まるで私を値踏みするように、私の顔と服装・・・ブラウスとタイトスカートの下の体を
舐めるような視線で見てるのを感じました。
その視線に犯されてる気持ちになりました。
私は出来るだけ上品に、ママさんにワインを注文して・・・一瞬、ママさんを見つめました。
他の3人のお客さんは常連らしく、ママさんと親しげに話してましたが、ママさんが
「あの、みんなに紹介しとくね。この人は
真由さんと言って、昨夜からの新しいお仲間です。よろしくね。」
と、先客さんたちに紹介してくれました。
私はドギマギしながら
「あ、あの・・・真由って言います。全くの新顔ですけど・・・あの・・・よろしく、お願いします。」
と、消え入るような声を出してました。
23/08/23 16:01
(oFtqyFIu)
この世界へ足を踏み入れただけでなく、深みに入ったんですね。
何か進展がありましたか?
23/08/23 21:21
(X6Hdh.Gn)
真由さん、レスありがとうございます
まだお客さんとして通ったんでしょ!?
それとも、スタッフ予備軍として??
あまり知らないから、ヒアリングかねて、
いろいろ、どんなレズ体験してきたか!?
ママに相談して、聞いてみては!?
23/08/24 10:52
(9VMTjSWe)
私は当初、こうしたお店は暗く静かで淫靡なムードなのだろう、と想像してました。
だけど、その夜は・・・おそらく、ママさんの社交性や先客さんたちの人柄もあるのでしょうが・・・くつろいだ開放的な明るい雰囲気で、
互いに遠慮のない会話がありました。
このお店の中に入れば、自分がレズビアンであることを隠さなくても良いんだ・・このお店の中には自分と同じレズビアン仲間しか居ないんだ・・・という親しみを感じるのだ、と
思いました。
実際、私もそう感じてました。
ですから、カウンターの片隅に口数少なく
座ってる私に対しても
「ね、ね・・・新顔さん、真由さん?あんたって、年は幾つ?30は過ぎてるよね?」
とか
「真由さん、ひょっとして・・貴女って、
ママさんの恋人?」
とか、新顔の私に質問があったりしました。
23/08/25 10:11
(EG..Agyb)
3人の先客さんたちは皆それぞれに単独で来店している常連さんのようでした。
ママさんとも親しげに話し、またお客さん同士も顔見知りのようでした。
そのうち二人は、ママさんとほぼ同世代・・
私より年上のようでしたが、残るもう一人はまだ30歳代後半、つまり私より少し年下のようでした。
この、年下の女性が、カウンターの端っこに腰掛けてる私に
「そんなに一人だけポツンと離れてないで、
こっち・・私の隣においでよ。そのほうが話し易いじゃん」
と、言ってくれたので、私は言われた通り
その女性の隣のスツールに移動しました。
結局、私も含めた4人の客がくっついて
カウンターに横並びになりました。
確かに親近感が強くなりました。
「貴女って・・・どう見ても、どっかの奥さまだよねぇ?・・・なんで、女が好きになったの?」
と訊かれて、答えに困ってると、ママさんが
「そんなこと訊くの、野暮でしょ。」
と助けてくれたりしました。
あるいは、また別の、年上の女性が
「ホントに・・・なれてない、素人の奥さま、って感じだわね。あんた、あんまり経験ないんじゃない?・・ふふ、守ってあげたくなる・・。」
と言ってから、ママさんに向かって
「あんた、こんな素人の奥さまに手をつけて
・・楽しんでるわけね?・・羨ましいな。」
と、揶揄うように言いました。
もちろん、ママさんも私も否定しました。
それで、私は、自分が45歳の主婦であること、確かに慣れてないこと、などを正直に言いました。
ミチルさんとのことを除いて。
すると、私の隣の、年下の女性が
「へえ、45歳なの?若く見えるなぁ・・・私、36だけど、私より年下かと思ってた・・。いいなぁ、貴女みたいなウブっぽいお姉さんって・・・可愛いっ、抱き締めてあげたくなっちゃう。」
と、私の顔を見つめながら、カウンターの下の私の手に自分の手をそっと乗せてきました。
私はお上品ぶってるのに、その女性の手の暖かみを感じて・・・何だか胸がズキュンとしました。
そう言えば、ミチルさんとご無沙汰してて、
触れられる感触に、私は餓えてました。
23/08/25 12:25
(EG..Agyb)
さすがに若い人はがっつ
り口説いてきますね。
真由さんもいつの間にか
手を重ねられてスイッチ
入れられて。真由さんが
ドギマギしながら悶々と
して太ももが擦り合わせ
ている様子を味わいなが
ら。品のいい奥さんを誘
惑するのはタチ冥利に尽
きるんでしょうね。
23/08/27 07:44
(f2dVvdAg)
真由さん、レスありがとうございます
おおっ、知らない女性陣とうちとけて
よかったですね・・
しかも、ベテランが多そう・・
ミチルさんとの件は知らずに、
ママのレズ友と思われているようですね・・
その後、ミチルさんとは、まだご無沙汰ですか!?
23/08/27 11:36
(PcZNTxQo)
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