レズビアン体験告白
2023/07/20 16:09:39(aammI.2W)
真由さん、レスありがとうございます
けっこう女性相手のお仕事って、
バイかどうかは別として、エステとか
脱毛とか保険外交とか補正下着とか、
レズ体験少なくないみたい・・
お客さんに誘われたり、ノルマきつい場合、
常連多い方が楽なので、無料でマッサージ
しながら、レスカどうかとか、抵抗とか
会話でなんとなく確認しながら、体触り
ながら、相手の反応見て、レズ体験も
無料ですが、受けますか!?という感じで・・
真由さんなら、あまりそういうお店に
いったことないといえば、ママの店の
常連さんに、下着屋さんいるかは
わからないけど、常連さんなら、
タチ多そうなので、一緒に下着選んだり、
ネコちゃんに着せたい下着とかあるのでは!?
お店で、Tバックに、上に布面積大きめのパンツで、
シースルースカートとか、海外セレブで、
流行っているようなので、どうです!?
23/09/07 11:29
(8QyU0uAK)
初出勤の日は、やっぱり気になったので、
お昼間にママさんに、服装とかについて
携帯で相談しました。
ママさん曰く
「今まで通りでも私は好きだけど・・・。
お上品な奥さまって感じが貴女には似合ってるけど・・・確かに、女教師風で堅すぎるかな?
やっぱり、こういうお店だからねぇ・・ほんの少しで良いけど、露出度高めが良いかな。」
と言われました。
それで、体の曲線が露わに見えるミニのワンピースにしました。
と言っても、私は特に胸が豊かなわけではありませんけど。
ミニと言っても膝上10cm程度ですけど、白いワンピースなので少し派手な感じになります。
それに、基本的には私は裏方というか、ママさんのアシスタントに過ぎませんから、目立たなくても良い?と考えました。
お店は夜の8時に開店ですが、私の出勤は7時です。開店前の諸準備があります。
もちろん、その時刻にはママさんは既にお店に来てました。
ママさん曰く、8時の開店早々に来るお客さんは居ない・・お店が忙しくなるのは9時過ぎてから、ということでした。
私が開店前の店内に入ると、ママさんは私の姿や服装を値踏みするように、上から下までじっくりと見て
「ま、今夜はそれで良いかな。お客さんたちの反応を見てみましょ。・・・でも、ワンピは
もう少し短いほうが・・いいかも、ね。
真由の、白くてほっそりした素脚を強調したら・・・モテると思うよ。」
と言いました。
それから、私に近づいて来て、少し緊張してる私の体をギュッと抱き締めてくれました。
私は・・・もうそれだけで感じてました。
本音は・・・熱いキスも欲しかったけど、私の頬にチュッと軽くキスしただけでした。
そして
「本当はディープキスしたいけど、ルージュが開店前から剥げてちゃダメだよね。・・・
真由、ありがとうね。愛してるよ。」
と囁いてくれました。
23/09/08 13:15
(PleOX9e/)
ママさんと服装選びの名目でデートされては如何?
23/09/08 14:55
(RFv/at0T)
ママさんこれから週二回
必ず真由さんと一緒に居
られると思ってテンショ
ン上がってますね。真由
さんの服も一寸づつ自分
好みに変えて。仕事が終
わったら真由さんどう可
愛がるか楽しみなんでし
ょう。真由さんも緊張を
取るために軽くママさん
に抱擁されて、少し悶々
とさせられた真由さんも
女っぷりが上がったこと
でしょう。フェロモンむ
んむんだったのでは。
真由さんの方も仕事が
終わった後のことを期待
してしまうのでは?
23/09/09 11:42
(fuhrbJQa)
その夜は、こうしたお店としては盛況だったようです。
前にこのお店で顔を合わせていたお客さんたちも、皆さんそれぞれにバラバラの時間帯ではありましたが来店してくれました。
以前にお会いしたサッちゃんと呼ばれる30歳代らしい人や、私より年長の女性たちも再びお会いしました。
どうやら、ママさんが
「今夜は真由ちゃんの初出勤でお店に来てくれるから、是非来てね。」
と、お誘いの営業連絡があってたそうです。
レズビアンの人たちは、やっぱり肩身の狭い?屈折したストレスもあるのでしょう・・・
このお店の中では寛いだ開放的な気分で、
ある意味アケスケな明るい会話がありました。
ある人は
「真由ちゃん、だったっけ・・何だか先日より色っぽくなったね。ひょっとしたら・・・ママさんに、もう仕込まれたかな?」
と、ニヤニヤしながら言われましたし、
あのサッちゃんも
「もう、可愛いおばさん、じゃなくて・・セクシーなお姉さん、だね。私は、どっちも好きだよ。」
と言われました。
口下手な私は、気の利いた会話も出来ずに
微笑むことしか出来ませんでしたが、元から私は接客用ではないので、裏方の仕事をしてました。
ただ、そのうちにボックス席のお客さん・・・
私は初めて会う二人連れのお客さんの一人が「新人さん、こっちにビール持って来て。」
と声をかけてきました。
無論、裏方と言っても給仕は大切な仕事ですから、私は慣れない手つきでお代わりのビールをボックス席に届けました。
そのお客さんは、そんな私をじっと見つめて「素人さんだね。うふふ・・・・でも、女が好きなんでしょ?・・私が可愛がってあげようか?
あんた・・どう見てもタチには見えないな。
この世界も・・最初はネコから始める人が多いからね。」
と言いながら、そっと私の腰の辺りに触れてきました。
私は思わず顔を赤らめて俯いてしまいました。
その夜は、そんなことの繰り返しでした。
サッちゃんにも手を握られ、他のお客さんたちにも体を触られて・・・私はママさんの見てる前なので恥ずかしかったけれど、こうしたお店での仕事とは、そうしたものだろう?
と少し理解しました。
それでも、お店の中はあくまで親睦と会話の場所で、皆さんそれぞれにお酒を飲んでホロ酔いで三々五々と帰って行かれました。
最後の一人(サッちゃんでした)が、
「じゃあね、真由ちゃん、またね。」
と言って手を振りながらお店を出て行くと、
ママさんの指示で閉店としました。
でも、それから・・・本日の精算や在庫の確認、食器等の片付け等々・・仕事があります。
ママさんが優しく微笑みながら
「真由、ご苦労さまでした。ありがとね。」
と言ってくれました。
私は嬉しくて胸がキュンとなりました。
「いえ・・ごめんなさい、私、素人で・・・。」
と、ママさんを見つめて小さな声で答えてました。
23/09/11 16:01
(KG/43myY)
白いミニワンピースの上に胸まであるエプロン姿で、私は食器等を洗ってましたが・・・
背後からママさんに抱きしめられました。
エプロンの下、ワンピースの上から、ママさんの手が私の乳房を掴んでました。
私も予想はしてましたが・・・でも店内で・・・
とは考えてませんでした。
ママさんは、背後から私を抱きしめ、私の
うなじに唇を着けて、彼女の手は私の乳首を捉えてました。
私は思わず「あんっ・・。」と甘い吐息を洩らしてました。
ママさんは私の乳首を弄りながら
「ふふ・・真由、乳首が堅く尖ってるよ。
イヤらしくて・・可愛い子・・・。」
と、私の耳元に囁きました。
そして、ママさんは
「ね、真由・・・今夜は私の部屋でお泊まりよ。
分かってるよね?」
と囁き、私も
「嬉しい・・・。あたし・・・もっと、もっと・・貴女の女に・・なりたい・・・。」
と答えてました。
23/09/12 00:27
(JYtda2c7)
真由さん、続き、ありがとうございます
おおっ、デビューして、お客さんに
お触りあったのですね・・
今までとちょっと客層等は違ってました!?
ママさん、バイとは口実で、真由さん狙いでは!?
ミチルさんとママさんで、攻め方違います??
ミチルさんは忙しそうなので、ややクイックコースで、
肌も筋肉質なので、若さも加わり、ハリがありそう・・
ママさんは、余裕ありそうなので、これから、
真由さんをじっくり自分色に染めようと、
あせらず、真由さんのペースにあわせてくれそう・・
でも、キス、胸、クンニとか、すべてが、イっても
かまわず、続けてそう・・
ママとは化粧品等の情報共有できるし、肌も
落ち着きありそうなので、真由さんと、じっとり
肌が吸い付く感じは女性ならではですよね!?
ミチルさんを攻めたように、ママさんもたまに、
攻めたりしているのですか?
お店でイベントやるのか!?大人っぽく、
シックな雰囲気かわからないんですが、
前者なら、ハロウィンに、コスプレかねて、
いろんな、少し大胆な衣装きて、お客さんに
好みを投票してもらったら?
もしかしたら、今からお客さんにプレゼント
してもらったら!?
23/09/12 08:39
(MrcCfNxT)
そうですね。
ミチルさんは若くて肌にハリがあって精力的な感じ・・・私みたいな中年女にはない魅力があります。
私にとって憧れの人です。
ママさんも長身の魅力的な中年女性です。
賢くて優しくて・・信頼できる、尊敬できる
先輩です。
そして・・・体格は痩せ型ですけど、しっとりした肌がステキで、肌身が触れ合うだけで
心地良いんです。
私・・本来が受け身な性格ですし、ミチルさんからもママさんからも「子ネコちゃん」扱いされてますけど・・・私のほうでも愛して尽くしてあげたい、と思うようになりました。
つまり・・本当のレズビアンの性愛は・・一方的に可愛がられるだけじゃなく、私も・・愛する女性を責めて、喜んでもらいたい・・・それが
一人前のレズビアンだろうと思うようになりました。
その夜、ママさんと愛し合う期待は持ってましたし、できるなら・・・愛するママさんを
喜ばせてあげたい、私のほうでも一生懸命に努力しよう、と願ってました。
もっとも・・・私みたいな未熟者に出来るか否か分かりませんけど・・・その気持ちだけでも伝えたいと思ってました。
23/09/12 13:33
(JYtda2c7)
それから二人して少しアタフタとお店を閉めて・・ママさんのマンションに向かいました。
マンションは近いので・・そして深夜ですから人目を気にせず、手をつないで、肩を寄せ合って、恋人同士のように歩きました。
マンションの、ママさんのお部屋に入ると・・改めてママさんに抱き締められ、熱いキスを交わしました。
「お部屋に入っちゃうと、もうルージュもお化粧も剥げてもいいわね。」
とママさんに囁かれました。
ママさんは、お部屋の電灯をつけたままの明るいリビングで、ソファに腰を下ろして私を抱き
「真由、やっぱり貴女は可愛かったわ。お客さんたちも皆あんたを見てたわね。皆、真由を欲しそうにチラ見してたよ。」
と言いながら・・・ワンピースの上から私の乳房や腰の辺りを愛撫してくれました。
「ああっ・・ママっ、あたし・・もう、感じてしまいます・・・。」
と、私は甘えた声で誘いました。
ママは素早く服を脱ぎ捨てて下着姿になり、
私のワンピースも脱がせて・・下着姿にして、
二人とも下着姿で抱き合いました。
私のブラやショーツの薄い布地越しに、ママの手と指が這い回り撫であげます。
その心地良い感触に、私はレズビアンの悦楽の予感にふるえてしまいます。
そして・・・私も・・・同じようにママの胸と太腿を・・愛をこめて撫で回しました。
「ママも・・感じて・・ママのために、あたし努めますから・・ママに喜んでもらいたい・・。」
と、私は小声で言いました。
そんな私をママは暫く見つめてましたが、
「真由、ありがとう・・嬉しいよ。可愛いこと言ってくれるね。やっぱり、あんたは・・
私の妻だね?」
と微笑んでくれました。
23/09/13 16:13
(nlLzt6is)
それからママに手を引かれて寝室へ・・・。
そこではもう・・私はママの手でブラを剥ぎ取られ、ショーツを脱がされて・・・全裸にされました。
そして、ママも・・・焦ったように自分のブラやショーツを脱ぎ捨てて素っ裸になり、
私をベッドの上に引きずり込みました。
ママの暖かい肌がステキでした。
ママは私より10歳近く年上だそうです。
つまり、二人の中年女が全裸になってベッドの上で抱き合ってます。
異常な、変態なこと?・・・違います。
この時、私たちは心も通じ合ってる親友同士でもありました。
私たちは互いの肌を撫で回しながら・・・お互いの乳首を舐め合い、お互いの膣口に指を差し入れてました。
ママの指が私の「女の秘所」を責め弄り、
私の指もママの膣口を撫で・・・そして、ママのクリトリスを探し求めてました。
そうして、お互いの指で相手の敏感な部分を探り当て、めくるめく快感にふるえながら、
私たちは見つめ合いました。
「真由っ、可愛い子・・・優しい子・・・大好きっ・・・あたしの子ネコちゃんっ・・・。」
とママさんに言われて、私も
「ああんっ・・あ、愛してます・・好きっ・・。」
と答えてました。
そして、それから・・むしろ私のほうが積極的 に体位を変え、いわゆるシックスナインの
態勢を取りました。
ミチルさんの時と一緒です。
私、他の方法とか知らなくて・・・一生懸命にお仕えする気持ちは・・・唇と舌を使うことしか分からなくて・・・・。
23/09/14 00:25
(itKUzM0s)
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