ゲイ体験告白
2021/03/29 12:43:38(fpodWLSf)
甥の隆太は、いつも概ね最初に
フェラチオを強要します。
僕は、彼のペニスを咥えて一生懸命に
しゃぶり舐め回します。
そして、彼のモノが僕の口の中で、
固く勃起します。
僕はそれを口腔の中で感じます。
とても嬉しく思います。
それから、充分にローションを塗り
たくってる僕のアナルを押し広げて
僕の中に押し入って来ます。
僕はもう甥の虜です。
自分よりずっと年下の甥に甘えて
しがみついてしまいます。
甥は、僕に
「和也って、本当にオカマだな。
変態の淫乱オカマだ。これからも
可愛がってやる。」
と言います。
僕は涙ぐんで
「嬉しい。捨てないでね。」
と甘えてしまいます。
21/03/29 18:15
(fpodWLSf)
僕は今では甥の隆太を愛してます。
男同士の性愛の悦びを教えられました。
隆太の喜ぶことなら何でもしてあげたい。
でも、やっぱり、こんな関係は長続き
しないでしょうね?悲しいけど。
甥は、バリタチで少しSっぽいけど、
僕にはとても相性が良いと感じます。
ただ、彼は若くて逞しくて魅力的な
青年だから、僕以外にも愛人が居る
だろうと思います。
(仕方ない?)
僕も彼のお陰でかなり淫乱になりました。
男というものが好きでたまらない。
男の勃起したペニスを咥えたり、
荒々しくアナルを貫かれてヨガリ泣き
たい。
甥と会えない夜もありますけど、
そんな夜は、ハッテン場に行って、
複数の男たちに犯されたい。
今後、自分がどこまで堕ちていくのか?
怖いけど、もう止められません。
21/03/30 12:38
(lQ2imcsT)
甥の隆太は、最近では僕に女装しろ、と
言います。
僕は女装の経験はないので、「無理」と
答えてますが、隆太は
「和也はオカマじゃん?俺に犯られて
ヨガリ啼いてるじゃん?オカマは
オカマらしく女になってみろよ。
きっと似合うぜ。和也はチビでほっそり
してるし、色白だからな。」
と言って、まず女性の下着を僕に押しつけ
て、普段から着用しろと言います。
僕はもう彼の虜だから抗えずに、下着だけは
女性のものです。
薄い生地のパンティとブラジャーです。
隆太と会えない夜に、この下着を着用して
ハッテン場所に行ってみたい気もしてます。
最近では、無意識に、女みたいな口調が
出るので用心してます。
隆太に抱かれる時は女言葉で喋ります。
隆太に抱かれて、口やアナルにたっぷりと
彼の精液を受け入れるたびに、僕の心は
「女」に近づいてるような気がします。
21/03/31 15:24
(JSKK6fQF)
甥の隆太という恋男が居ても、淫らな僕は
隆太と会えない夜は、ハッテン映画館に
行きたくなります。
隆太に与えられた女性下着を、セクシーな
ブラジャーとパンティを着用して。
(もちろん、上は普通のサラリーマンの服装
ですが。)
そのハッテン映画館は、年齢層が高く、
オジさんやおじいさんが大半です。
そんな中では僕はかなり若手?になります。
元々僕は、年配のおじさまに甘えるのが
好きなので合ってます。
暗い館内に入り、まず最後方の壁に寄り
かかります。
周囲のオジさんたちが値踏みするような
ギラギラしたイヤラシい目つきで
僕を見てから、僕の隣に立ちます。
そして、早速、僕の太腿やお尻あたりに
手を伸ばして来ます。
僕が拒否しないでいると、彼らの手は
僕の股間に触れてきます。
僕は「ああ...。」と甘い溜息をつきます。
ここでは、僕がオカマであろうと変態で
あろうと自由な空間です。
女の口調でも隠さずに居ても良いんです。
スラックスの前のチャックを降ろされ、
僕の半勃起したペニスが弄られます。
決して清潔ではない中年男たちが僕の
反応を見てます。
僕は、挑発するように
「はあ..いい...。」
と声を出します。
間もなく男たちは僕を座席に誘導して、
今度は座席の両側から僕の股間を責めます。
そして、僕のスラックスを引き下ろし、
下半身を露わにします。
「へえ、君、女のパンティ穿いてるのか?
イヤラシいな。」
と囁くような小声で言います。
反対側のもう一人のオジさんは僕の
ワイシャツの胸のボタンを外して、
その下のブラジャーを発見して
「にいちゃん、ブラジャーもしてるな。」
とニヤニヤしながら言います。
それから、二人がかりで僕のペニスと
乳首を同時進行で弄ります。
僕はもう淫乱オカマになります。
「ああ、感じちゃう...ああっ、いいっ...
いいわ...。」
と甘えてしまいます。
その夜、映画館では触られっぱなしで、
結局、その二人に誘われて、二人が
今住んでるという簡易宿泊所に連れ込まれ、
夜明け近くまでオモチャにされました。
ある意味、汚らしいオジさん二人のペニス
を咥えさせられ、二人の勃起したモノで
アナルを繰り返し串刺しにされました。
それも生でアナルに中出しでした。
僕は
「ああっ、それだけはヤメテっ。」
と言いましたが、無視されました。
彼らは
「可愛いにいちゃん、お前は俺たちの女だ。
お前、上玉だからな。もう離さないぜ。
これからもタップリ可愛がってオカマに
仕込んでやるよ。」
と言いました。そして、僕の携帯から
連絡先を知ったから逃がさない、と
言いました。
21/04/01 13:22
(F3lwUWD5)
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