おじいちゃんに、アナル穴を見られて穴を舐め廻された。医療行為って言われたんだけども、所々性癖が混じっている。もうおじいちゃんの隠されてる性癖は、わかった。ヘルパーさんって、凄くストレスがたまるお仕事って事で事件報道も知ってる。さっきの僕のざーめんをあんなに大量なのに感激して全て飲み干してくれた人です。いつもお仕事で、お疲れ様様です。僕の身体で、少しでも心癒せるならば、捧げちゃう。おじいちゃんの指示に素直に従った。深呼吸しているとアナル穴は、「ひくっ、ひくっ」って開いたり、閉じたりしている。空気の吸い込みでわかった。「う~ん、凄く綺麗なシワですよ(´∀`)」中も、ピンク色で、正常ですよ。「今までにここを、人に見られた事はありますか?異質物質を、入れた経験はありますか?」「どちらも、ありません。初めての経験です。」「それは、正常ですね(*^▽^*)外側は、異常無しです。」僕は、少しずるい考えが、思いついた。おちんちんを舐め廻された時に凄く気持ち良かったんです。今までにフェラチオされた歯など当たって、痛い経験したんだけども、おじいちゃんのお口は、まるで柔らかい感触で、包み込まれた。あんなスムーズな上手いの初めて経験しました。だからアナル穴舐められるって、めったにさせないんだけども、このおじいちゃんならば、許しちゃう。きっと気持ち良くしてくれるかなぁ?益々介護って名目で、犯されたくなつちゃたんですぅ。「あのねぇ。さっきここ痛かったんだけども、大丈夫かなぁ?」「おぅ、心配な事解消しましょうねぇ。」それでは、ああ~ぁーぁ。」って、大きな声で、しばらく叫んでくださいねヾ(´∀`ヾ)」って、言われた。「ああ~ぁ、ぁ~槌槌槌槌槌ぁ。」って、叫ぶ。穴が、凄く開き暖かい硬く尖った舌が、「ズブッ、ズブッ」って何回も、穴に差し込まれた。「うっ、うわぁーぁヘ(゜ο°;)ノあ」って、穴を舌で犯されてると、凄く気持ち良くって、身体が痙攣してしまいました。「血は、出ないから大丈夫ですね。でも耐久性は、心配ですので、少し長い間の検査しましょうねぇ。」「もう一度さっきと同じ事を繰り返しますよ。」って、「ああ~ぁ。」って、大声あげて何度も硬く尖った舌で穴を出し入れと広げられた。「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、いいよ、ああ~ん、またぁ~ぁ、そんな事って、」って、う~ん。最初は、やさしくつつかれていたんだけども、次第に激しく舐め廻されたり、広げられたり、出し入れと、アナル穴は、「ふにぁふにぁ」になつちゃた。尿道穴からは、我慢汁が溢れ出して「ボタッ、ボタッ」って、垂れ流ししていました。「あのう、注射とかは、してもらえないんですか?」「残念ながら、今もっていないんだ。それと私のも、既に壊れてるからだめなんだ。指先で、代用するからねぇ。気分を楽にして、指示に従ってねぇ。」って言われた。穴にローションを塗られた。人差し指が、「ズブッ」って入れられた。「ハイ、ああ~ぁ」ってしてねぇ。「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、うっ、ああ~ん、ぁ、ぁ、ぁ、」って、大声であえぎ始めた。人差し指が、穴の中を、こねくり始めたんです。僕の膝が、「がく、がく」って震えてしゃがみ込んだ。「お尻を高く上げてください。」「う~んうっ、う~ん」って震えながらお尻を高くあげてつき出す。アナル穴を指先が、ほじくりながら少しずつ奥に入っていきます。「うっ、う~ん。」って、凄い快感には、お尻をふってしまいました。おじいちゃんも、しゃがみ腰を捕まれて指先を回転させてほぐされた。「指先を替えるねぇ(*´∀`)もっと長いのが、奥に入る。」って、、今度は中指に替わる。「ハイ、ああ~ぁ」ってしてくださいね。「ああ~ぁ、ぁ、あうっ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、いいぁ、ぁ、ぁ、あうっぁ、ぁ、ぁ、いいぁ、ぁ、ぁ、ぁ、う~んうっ、ああ。」って、目の前が、紫に変わり失神しそうです。知らない間に、指の数は、増えてる。穴のかなり奥までの挿入された。「ああ~ぁ、ぁ、ポンポン」って、壁に当たった。「うっ、ああ~ぁ、」上半身をのげぞる。穴の奥の何かに指先が当たった。「うっ。ぴく。」ってして射精する。「ここかぁ、ほれぁ、ほれぇ。」ってつつかれた。「ああ~ぁ、ぁ、いやぁ~ぁ、ぁ、あうっ、ああ~ぁ」って
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僕は、今までにちんこを舐め廻されて口内射精する事は何回も知ってる。勿論アナル穴舐め廻された事も、あった。けれどもこんなに長い時間までも、アナルを舐め廻されて穴が、「ふにぁふにぁ」ってなるほど舐め廻された事は初めてだった。それとアナル穴の奥深い場所の所の刺激って初めてだった。身体の力が、しばらく入らない。ガックリしてしまいました。「大丈夫ですか?立てる?」って、抱き抱えられた。便器に座っても、さっきの強烈な快感で、身体の火照りがおさまらない。下半身裸のままおじいちゃんとか会話しました。おじいちゃんのお家は、直ぐ近くらしい。「どうですか?君さえ良ければ、私のお家で休んで行けば良いよ。そのうつろな顔つきでは、途中で何か有ったら大変ですよ。地元民ならば知ってると思うけれども、夜中はどんどん寒くなりますよ。凍死しちゃいますよ。」って言われた。もう僕は、酔いは覚めてるけれども歩き疲れてるし、帰るのもかったるい。「あのぅ、一晩だけ泊めていただけますか?」「さぁ、冷え込む前に帰ろうか。」って、パンツとズボンを穿かせてもらった。おじいちゃんのお家についた。お家は、一軒家の古いお家だった。上がってって玄関から、リビングに通された。造りは古いけれどもリホーム済みの近代的な部屋だった。リビングと和室と寝室ともうひとつ部屋と仏間とたくさんの部屋が、あった。「タバコ吸うっても。いいですか?」「どうぞ私も、吸うので気にせずにね(*^▽^*)これご利用してください。」って灰皿を出された。「缶コーヒーと缶お茶の好きな方飲んでて、お風呂のスイッチ入れて来ますね。」って、更に奥に入る。こんなに広いお家に独り暮らしは、さぞかし寂しい。ワンルームの僕の狭いアパートよりずーと快適ですよ。住みたい位です。タバコに吸いながら、コーヒーを飲んでいました。おじいちゃんが、直ぐ戻る。「さっきは、変な事して申し訳ない。驚いたでしょう?」「あっ、ええ、ちょっとびっくりしましたよ。」「私は、年下の男好きのいわゆるホモなんだよ。」「えっ、ホモ?おじいちゃん現在はゲイって言うですよ。昔の言葉ですね。途中からわかった。」「それも君みたいなかわいい男の子が、大好きなんだよ(´∀`)」「失礼ですけれど、お年は?」「還暦過ぎたよ(´∀`)」「年上だっているでしょう?」「まぁなぁ、しかしながらわしらは、ほとんどの人は、もう勃起しないんだよ。受け身の人が、ほとんどなんだよ。だから勃起できるおじいちゃんのの取り合いになるんだよ。わしは、少し変わり者だから、君みたいなかわいい男の子が、好みます。」って、ちんこを触られた。「もうおじいちゃんそんな事されたら、また立っちゃうよ(´∀`)」って言いました。「おやぁ?あれだけたっぷりと出しても、まだまだできるかなぁ?君は、どうですか?」「男も女も、抱けるよ。まだたいしたセックスの体験ないから、年上の人に、教わるばかりですよ。」「なんならわしの女を抱くか?」「生ちんこ入れて、中だしすると大喜びするよ。」って言われた。「憧れの熟女かぁ?良いなあ、生中だしなんて、最高ですね(*^▽^*)是非とも抱きたいですよ(´∀`)」って言いました。「じゃあ呼ぶか。腐れ縁の婆さんならば直ぐ来るよ。複数でやるか?」って言われた。「複数って、おじいちゃんとお相手と僕ですか??」って聞きました。「ああ、わしは君のプリとしたかわいいお尻が、気に入った。さっきみたいに舐めたい。今日は、喜美子の婆さんにちんこをかわいがってもらえよ。前と後ろと同時になるんだよ(´∀`)やってみるか?」って言われた。
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