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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/05/29 16:09:13 (cO7rDVnR)
先輩から結婚式の誘いのはがきが来た。
ついつい出会った頃を思い出した。

大学に入学して、同じ科の1つ上の先輩たちが俺たちの世話役でいろいろ面倒をみてくれた。
その中の一人の先輩を見たとき、なんかすごく気になってしまいワケがわかんなくなった。
別に女っぽいわけでもなく、空手道をしていたらしくゴリゴリのゴリラみたいな筋肉質。顔も昭和初期の俳優のような男顔なのに見ているとドキドキした。
男にトキメク感覚は初めてだったから、混乱してしまったんだ。

高校の時から彼女もいたし、その子と頻繁にセックスもしてたから、男が気になるなんて自分でも信じられなかった。
新歓コンパがあって、その先輩たちと飲みまくった。二次会も終わって帰ろうってことになったけど、同級の一人が「秀人先輩のとこで三次会したいっす!」って、俺の気になってた先輩にからんでたんだ。
「俺も~!」とか言って、何人も秀人先輩に抱きついて、先輩は後輩から人気者だったことを初めて知った。
抱きつく奴らに嫉妬してしまう俺。本当にどうかしてる。
先輩はワンルームだから、無理って言ったけど、結局10人ぐらいが酒やつまみを買いこんで、先輩の部屋に行った。
8畳の部屋の狭い部屋にみんなは立ったままの形でギュウギュウ満員電車状態。よく入れたものだと思った。
そのことをきっかけに、俺は毎晩のように先輩の部屋に遊びに行くようになった。
「お前、自分の部屋にいるより俺の部屋にいる時間の方が長くないか?」と言われたけど、とにかく先輩と一緒にいたかった。

先輩の彼女が自宅生だったから、俺は先輩の部屋で寝て、学校に一緒に通うようにもなってた。
同棲気分で、俺は彼女に勝ったような気持ちになってた。兄弟みたいにいつも一緒にいるから、他の先輩たちに「お前なぁ、少しは迷惑考えろ」ってマジな感じで言われたけど、自分の気持ちを抑えることができなくなってた。
そして、いつしか性的な欲求を抑えることができずに横で寝ている先輩の股間を触っているようになってた。

先輩は寝るときはTシャツにパンツ1枚だったから、俺は先輩が熟睡するのを待って、そっと手のひらで先輩のペニスの大きさや形を楽しんでた。
穿いているパンツはトランクスだから、寝ている時隙間から初めて先輩のペニスを生で触ることができた。トランクスの裾から先輩が起きないように手を入れて、そっと外に出した。
みんなが憧れる先輩のペニス!心臓がバクバクして、起きたらどうしようと思っていても、どうしても触りたくて、時間をかけて実行することにした。
でも、先輩のペニスに手が触れた瞬間、俺は射精してしまった。あんな興奮、初めてだった。
俺は仕方なくトイレに行って、パンツをぬいで、ノーパンでジャージをはいて部屋に戻ると、薄暗い部屋の中で先輩はトランクスからハミチンしたまま寝てた。
俺は、しゃがみ込んで先輩のペニスをそっと持ち、舌でなめてしまった。初めて人のペニスを口に入れたけど、意外と柔らかくて味がなくて不思議な感覚だった。臭いことも無くて、トランクスからする洗剤の匂いの方が強かった。
しばらく舐めていると、少しずつ先輩のペニスが大きくなってきた。きっと、男に舐められたのは初めてのはず。
俺がきっと初めて先輩のペニスをなめた奴なんだと思うと、それだけで幸せな気持ちになった。硬くて熱くなってきたけど、それ以上やると起きてしまうかもと思って、そのまま寝ようと思った。
朝になり目覚ましがなったから先輩を見ると、ハミチンして朝立ちしてた。
俺は先輩を起こして、「先輩、立ってますよ~!」と言って先輩の勃起したペニスを上下に数回しごいた。
「おいっさわんなっ!」って頭を叩かれたけど、先輩のペニスからはガマン汁が出ていて、俺の手についてた。俺は先輩に気づかれないように、それをそっと舐めた。いつかは精液も飲みたいとこのとき思った。

先輩とは、スパ銭にもよく行っている。俺は先輩の体を見たかったし、背中を洗ってあげるときに先輩の体に触れるのが嬉しいから、俺から何度も誘っている。
先輩の背中を洗いながら、先輩が脇腹が敏感で体をビクンとさせるのが楽しい。でも、どうしても先輩と裸でいると勃起してしまって、逆に背中を洗ってもらうときにバレてしまった。
先輩は、「お前、何想像してるんだよ~!」って俺の勃起したペニスを握ったりするから、俺は恥ずかしいし、洗い場から動けなくなってしまうことがある。
でも、湯につかったときに「さっきはよくも握ってくれましたね!」って、先輩のペニスを触ったりすることもできる。二人で温泉の中でプロレスごっこみたいによく暴れています。先輩のペニスやあそこの毛が背中や尻に当たるのを俺は楽しんでいるけど、先輩は純粋に弟みたいに思ってくれているんだろなと思うと、少し罪悪感みたいなものを感じるのも事実なんだけど…。

入学してからこんな感じで毎日過ごしてると、だんだん先輩も俺の前で裸でいることや朝立ちを見られることにも抵抗がなくなってきた。
冬になって寒くなってきたから、俺は先輩に抱きついて寝るようになったけど、先輩は寒がりではなくて、冬でもロンTにパンツという恰好で寝てくれるから、俺としてはラッキーだ。先輩の後ろから抱きつくようにして、先輩の匂いをずっとかぐことがでるし、ペニスを触るにも手を出しやすい。
ただ、先輩の部屋には俺だけではなく、よく先輩の友達や後輩も遊びに来るし、泊まりにも来るから、その時は居心地が悪い。
「いつ来ても、こいつ(俺のこと)いるよなぁ」ぐらいはいいけど、露骨に「こいつ秀人に気があるんじゃね?」とか言われると、どう反応していいかわかんなくなる。
そんなとき、先輩は「寂しがりなんじゃね。俺もこいついると退屈しないし」って言ってくれて、さらに先輩のことを好きになった。
年末、先輩の部屋でいつものように後ろから抱きついて眠った。夜中に目が覚めて、いつものように寝ている先輩のペニスを触ろうと思った。
そって手を動かしてパンツの上から触ってたら、
「何自分の物みたいに触ってんだよ!」
先輩の声がした。起きていたんだ。
「ばれた!!」
俺は心の中で終わったと思った。それ以外考えられなくて、動くことも話すこともできなくて、ただ先輩のペニスをパンツ越しに触ったままだった。
「たったら、どうするんだよ。お前が毎晩来るから抜いてないんだからな」
「……(焦)」
「自分の触ってろよ」
「だって、寒くて先輩にしがみついてるから、自分のは触れなくて、ついつい先輩のがあったから…」
俺は必死で言い訳をした。
「じゃあ、お返し!」
と言って、先輩が急に俺を後ろから抱きしめる形で俺のペニスを触ってきた。俺のペニスはしっかり勃起してたから、恥ずかしかった。
「たってるしぃw」
と嬉しそうに先輩は俺のペニスをパンツの上から上下に動かした。大好きな先輩にそんなことされたら、すぐにイってしまうから俺は焦って、先輩のペニスを握り返した。
すると先輩は、
「まった! まじ降参」
と言って、俺のペニスから手を離した。本当はもっとやって欲しかったのに、やっぱりこれ以上の進展はないのかなぁと悲しくなった。
「寝るぞ」
って言って先輩が背中を向けたから、俺はまた先輩の後ろから抱きついて先輩のペニスをパンツの上から握った。
先輩のペニスは全然硬くなってなくて、普通の状態…。たってて欲しかった。俺との行為は、ただの悪ふざけに過ぎないのかなぁ。
「ほんとこりない奴だなぁ」
と言って、先輩は拒否もしなかったから、そのまま触り続けた。
少し硬くなってきたように感じだったけど、先輩に
「直接は触るなよ!」
って念をおされた。そのうち、先輩は気持ち良さそうな寝息を立てて寝てしまった。
それから数日、いつものように先輩の部屋に行った。ドアを開けると、先輩がオナニーの最中でテレビ画面にはAVが流れていた。
さすがに先輩は恥ずかしかったのか、勃起したペニスを手で隠してパンツを上げようとした。
「俺のことは気にせず、やってくださいよ。夢精されたら大変だし~」
「お前に見られながら、できるかよっ!」
「先輩のペニスは、見慣れてますから!」
「オナニーは別だろっ」
「俺は先輩の前なら平気ですよ」
そう言って、俺は先輩の横に座ってパンツをずらしてオナニーを始めた。男女物のAVだったから普通に興奮したし、先輩に見られてると思うと、なんとか勃起してきた。
「お前、恥ずかしくない?」
「いつも裸は先輩に見られてますから、別に平気ですよ!」
と言いながら、先輩がペニスを隠していた手をつかんでどけた。先輩のペニスは、半分勃起した状態だった。
その先輩のペニスを握って、先輩のペニスを上下したみた。すぐに先輩のペニスは硬くなって、先輩は画面に見入ってた。
「男にしこられんの初めてだけど、女とかわんないな」
という先輩のペニスからは、大量にガマン汁が出てきた。これだけガマン汁の出る人だったんだと改めて知った。
俺のもしごいて欲しかったけど、先輩はただやられているだけ。血管が浮き出て、亀頭が大きくエラの張ったきれいなペニスだった。
明るい部屋でこんなに間近で勃起した先輩のペニスを見るのは初めてだったし、先輩が感じてくれているから嬉しかった。
そのうち、先輩が「出るかも…」って小さな声をあげた。
俺はさらに激しく先輩のペニスを上下した。すると、先輩のペニスから勢いよく射精が始まったのだが、座っている先輩の頭を越えて飛んだ。すごい勢いだったから、見とれてしまった。
「いつもこんなに飛ぶんですか?」
聞いたら、
「だからよくカーペットとか汚れるんだよな」
答えてくれた。
「お前も出せよ!」
言われたので、
「実は来る前に抜いてきましたから~」
答えると、
「俺だけ見せるの恥ずかしいだろうが!」
いよいよ先輩が俺のペニスを触ってきた。
「大好きな先輩にやってもらえる!」
興奮して、俺はすぐに完全勃起してしまった。
「出せ~!」
言われながら、俺は腰を浮かして先輩の手を楽しんでたが、やっぱりすぐに出てしまった。
それも俺のは飛ぶタイプではなく、ダラダラたれて出てくるから、先輩は
「お前の精子、手についた~」
すぐに手を洗いに行った。
もう少し、余韻を楽しみたかったのに、なんか残念な先輩との初体験だった。

それからいろいろと先輩との体験がありました。
また希望があれば書きます。
226
2020/05/22 03:00:53 (PFIQYL.J)
制服や作業着が大好きな俺は、ノンケの友人に白バイ隊員の知り合いがいると聞き、是非とも紹介してくれと頼み込み、その警官を紹介してもらった。
出会うとモロにタイプど真ん中の熊系のガチムチ体型。聞くと元柔道部だったという事で餃子耳で一重の瞳だ。そしてニンニクみたいなまんまるな鼻がそそる。多分女の子には絶対にモテないだろうけど、俺にとってはめちゃくちゃイケメンだ。
気に入った俺はそのノンケ白バイ隊員と一緒に遊ぶようになった。
オカマバーや観光バーに一緒に連れて行ったりしてよく遊んだ。もちろん年上の俺が奢るから「先輩」「後輩」と呼び合う仲になった。
去年の夏は、ノンケ白バイ隊員に熱を上げて、結構一緒に遊びました。

ただ相手が完全にノンケなので、ホモ的なエッチはほとんどありませんが、すでにホモとカミングアウトしているので、ホモにすごく興味を持たれ、根掘り葉掘り性向を聞かれたりした。そのおかげで抱き着いたり、トイレでチンポを覗くくらいはOKになっていった。
白バイ隊員に異常なほどに憧れて警官になったほど奴で、白バイ隊員になった時は泣き出した事があるとか……。
そして自分の白バイ隊員制服姿に興奮して勃起したことのあるというぐらいの奴なので、俺が白バイ隊員の制服とかが好きと言うことに対しての変態振りに拒否反応はなく、俺の「制服カッコイイ!」の言葉に喜んでいる様子です。
そして仲良くなると、規則違反と言いながらもスピード違反の取り締まり場所や、制服で単独出動場所を事前に教えてくれたりしました。
白バイ君は単独業務時には、待ち合わせ場所を指定され、障害者トイレで制服に抱き着かせてもらったこともあるんです。
俺は、ズボンの中の勃起を奴の制服に擦り着けても奴は無反応で、さり気なく触った股間は平静なのでやはりノンケに違いないようです。
昨年8月の花火大会の夜には、会場近くの体育館駐車場の障害者トイレで、白バイのヘルメットを被らせてもらい、グローブも嵌めさせてもらいました。
ヘルメットは、一般バイカーと同じように汗でしっとりしててイヤらしい雄臭がして、男を感じました。
その、めちゃくちゃな雄臭で勃起したので、そのままセンズリが掻きたいと言ったら普通にOKだったので、目の前でグローブで握り射精しました。
奴にとって他人のオナニーを見るのは初めてだったので、制服警官に見つめられて、いつもより早く大量に飛ばしました。
ヘルメットを返し、グローブを外したら、俺の手に皮臭と雄臭が残りました。白バイ君との別れ際に、「公然猥褻で逮捕する」と、笑って勤務に戻って行きました。
それから勤務が終わった後に会って食事に行きました。奴は、俺が奴の前で興奮してセンズリしたことばかり話してきました。俺のセンズリをもう一度見たいのかと聞くと、首を縦に振るので、帰りに俺のマンションに誘ったら着いて来ました。

部屋に入り、ソファーに座って缶チューハイを出したましたが手をつけず、俺の股間ばかり見ています。
察した俺は、ズボンとボクブリを下ろし、勃起したモノを扱きました。
すると、奴のタイトなジーンズにくっきりとモノが膨らんできて、それを自分で握っているのです。
一緒にセンズリするように勧めると、デカマラを出し扱き出しました。
それを見て耐え切れなくなり、俺はティッシュに発射しました。白バイ君も俺の隣で、平気な顔でティッシュに発射しました。
「男を見て扱くなんてホモになってしまったか?」
と笑いながら聞いてみると奴は、
「自分はホモじゃないけど、見られながら扱くのは興奮する」
と言って、ホモの俺の相手をしてくれるようになり、制服姿に萌えている俺と普通の友人関係の付き合いを始めました。
一緒に温泉に行ってお風呂に入ったりしました。もちろん下着姿も裸も見ました。へそ毛はありますが、意外と毛深く無く、履いている下着は今では珍しいトランクスでした。

白バイ君は、月に2~3回は家に遊びに来るようになりました。
普段使っているヘルメットやブーツを嗅がせてもらったらすごい雄臭でした。今では、俺がその臭いを嗅ぎながらセンズリ掻くと楽しそうに見ていた。
そして俺のマンションで、奴が男女モノのエッチDVDを見ながら、チンポを出してセンズリをします。
俺は、それを見ながらセンズリをしています。奴のチンポを握って、手伝ってやることもあったが、チンポを口で咥えることは拒否されていました。

ある日、奴が次の日が非番の日に俺の家で宅飲みして、酒に酔っ払ってソファーで寝ていたのいで、ついつい寝込みをいただきました。
萎えて皮が被るようなフニャチンが、口の中でみるみる勃起して、剥けたデカマラとなって濃厚なザーメンを口内に発射しました。
それでも奴は起きなかったので、俺は味を占めて家の宅飲みをよく誘い、寝るとしゃぶるようになりました。
非番前の勤務明けになる日には家に遊びに来ることが多くなり、そのまま家で酒を飲んで家に泊まっていくことが増えた。
ある日、いつも通り寝込みを襲っている最中に目を覚ましていた。
それに気付かずに咥え続けていて、口内に発射した瞬間に「ん!」という声が聞こえたので、奴の顔を見ると目を開いていたのです。
声を掛けると、前からやられているのに気付いたのだと言う。
俺に咥えられて気持ち良かったので、いつも寝た振りをしていたらしいです。
「気付いていたなら早く言えばよかったのに」
そう俺が言うと、
「俺は、ホモじゃないから、やってほしいなんて言えないし、先輩にやってあげられないから、でも今日のは気持ちよすぎて声が我慢できなかった。また舐めて欲しい」
と言いました。
「それって食われノンケって言うんだよ」
と教えたら、その言葉が気に入ったようでした。

それからはしらふの時でも、ホモ行為を受け入れてくれるようになり、しゃぶられることも平気になり、気持ち良さそうな声を上げ、俺の口の中にザーメンを噴射してくれるようになりました。
完全に俺の虜となって食われノンケになった白バイ君は、非番の前の日だけではなく、勤務明けには直接来るようになり、シャワーを浴びず、勤務中に着用していた下着、靴下でやって来ます。
俺が雄臭フェチで、奴の臭いに興奮するのを知ってからは、臭いを残したままやって来るのです。
現役白バイ隊員の雄臭を嗅ぎながら、俺の股間が反応してしまいます。

回数を重ねるにつれて、俺を誘ってくるようになりました。射精させるだけでは、物足りないようなので、ゲイ友にするエッチなことも追加してやりました。
裸で寝かせてから、全身を舐めてからローションを着けて亀頭責めをします。
しゃぶりながら握って扱くと、
「いく」
と大きな声を上げて射精します。
射精後にもそのまま責めつづけると、射精直後のくすぐったい気持ち悪さ、逃げようとするが、押さえつけてから責め続けます。奴の力なら俺ぐらいは簡単に跳ね飛ばせれるが、その後の快感のためにそれはしないんです。
「あああああ」
すると、絶叫と共に二度目の射精をさせます。
たまにくすぐったがる奴に亀甲縛りしてから責めたり、アナルに指を入れて前立腺を刺激しながらしゃぶったり、センズリをしてやりました。
奴は早漏気味だけど絶倫なので、連続で責め続けて二度目三度目と射精をするのですが、たまに射精ではなく潮吹きをしたりします。
ちょっとMなので、尿道に金属棒も挿した事もありました。
それも感じていたのである時に縛って目隠ししてから、アナル責めした後にチンポを入れた事もあります。
ここまでやると、完全にノンケではなくホモともいえるのであるが、奴からは俺には手を出さないんです。俺がスネてやった時だけお義理的にチンポを握ってくれたが、それだけでした。
もちろんフェラとかは絶対にしてくれませんし、あくまでも食われノンケとだと言って手を出してくれません。
普段は一緒に風呂に入り食事をしたり、酒を飲んだりして楽しく過ごします。
もちろんその後はエッチな事をしています。

奴は食われノンケと言い張る白バイ隊員をいただき幸せな日々でありますが、コロナ騒ぎでいろいろ大変らしいです。
これほどまで大変な仕事をして、市民の安全を守ってくれる、白バイ隊員や警察官に感謝したいと思っています。
227

4回

投稿者:はら
削除依頼
2020/04/12 08:13:43 (g/IJ9j1E)
自粛で外出もままならずオナニー三昧で毎日2回は出してるのに翌朝には満タンに溜まってしまう。って30前の自称ノンケさんに全部飲んであげるからって誘って会いました。
公園のトイレで待ち合わせて多目的ボックスに入って股間触ると既にフル勃起してるから、下着も脱がせて下から玉を口に含んでレロレロしてやると、温ったけーって呻きながら出ちゃう!って言うから慌ててパクっと咥えた途端ドクっ!っと射精。
物凄く濃い塊がドクって出た後も何度も何度も!何度もビクビクする度に射精してるから暫くは口に咥えた間々で。
治ってから、ゆっくり、ゆっくり、ピストンしながら手で根元から絞りあげてやると、おおぉー!って呻いて、まだ出るー。
喉奥に咥え込んで喉で亀頭を嵌めた状態で、口内に溜まったミルクを飲み込んであげると、凄い塊が喉を流れ落ちるのを感じました。

全部飲む約束だったので、柔らかく成り始めたチンポをずっとじゅるじゅる吸ってあげたら、ムクムクって。

口から抜いて、見上げて、まだ出る?まだ出したい?って聞いたら、飲んでっ!って。

いいよっ! 出したいだけ出して。 飲んだげる。

結局、4回射精!

ノンケ君のって凄く濃くて美味しいです。

228
2020/04/04 01:05:58 (Bk40r5tW)
僕は21歳の大阪の大学に通う学生です。
普段は身体は一切弄っていない普通の男ですが、女装すると159cm45kgの見た目が可愛い系で、週末には大阪とかの繁華街とかで女装をしてうろついています。
するとよくナンパされます。
先週はショッピングをするため神戸に遊びに来ました。
港で海を観ていたら筋肉質のガッチリ体型で180cm80kgぐらい28歳で、僕のもろタイプの男がナンパしてきました。
その彼と食事をカラオケで気分を盛り上げさせてからしてホテルへ行きました。
もちろん男と言うのは言っていますが、断られたことは一度も無いです。

ホテルに着くと彼だけを全裸にしてから全身を舐めて、フェラからアナル舐めまでして感じさせます。メロメロにしたところで、服を脱ぎます。
こうなるともう僕の思い通りで、なにをしても抵抗は無いです。
僕はこんな見た目ですが、バリタチで攻めが好きなので、男にしては小柄な僕には不釣り合いの18cmのペニスでアナルを犯しまくります。
こう見えてもテクニックはある方なので、しっかりとアナルを慣らした後はガンガン攻めてトコロテンをしてあげました。最終的には2回いかせてメロメロにさせました。
もちろん相手は男性が経験のないノンケさんなので生でしてますが、抵抗されたことはないし、生を嫌がると「ゴムは付けている」と言ってから生でします。
今回も最後にしっかり種付けをしてから、バイバイしました。
そして僕にハマったみたいで今日LINEに連絡が来ました。また会いたいって!
明日は彼と会ってまた犯してあげようと思ってます。

相手は全て元々ノンケだから、女装している僕を女の子として扱うので、ホテル代やデート代は全部出してくれる。
バイなので女の子とも出来ますが、奢られるのが当然と思っている女の子と遊ぶよりも男の子の方が楽しいです。

来週は大阪で男の子をハンティングしちゃいます。

229

妻と少年たち

投稿者:40代夫婦 ◆KArLSZzSIg
削除依頼
2020/03/18 04:34:00 (54HODGRj)
私は、深夜の繁華街を意味もなく徘徊してる少年たちの相手を妻にさせていて、これまでに妻は数十人の童貞少年を大人にしてきました。
金もなく行くあてもなく、ただ繁華街を徘徊するだけの少年たちの殆どが、学校もまともに行ってないいわゆる不良少年で、礼儀も全く知らないそんな少年たちを、妻は本当はハナから毛嫌いしているのです。
私が誘って連れてきた少年たちと一緒に食事に行っても、妻はほとんど会話せず、彼らとは目も合わせないほどですが、食事の後に彼を連れ一緒にホテルに入ると、私の言うまま妻は彼らの前で脚を組み替えたりし、彼らへの誘惑を自分からもしていて、最終的にはいつも彼らの硬いペニスを受けて猥らに高まり、彼らに玩具にされている自分を知って、その喜びで最高のオルガズムを感じるのでした。
いきなり見ず知らずの中年カップルに食事を誘われ、最初はかなり不審に思いながら付いてきた少年たちに、更にその後ホテルまで一緒に行こうと誘う私に、少年たちは更に不審に思い少しは躊躇しますが、金もなく行くあてもない少年たちにとって、ホテルは自分たちでは泊まれないまさに夢のお城で、特にアダルトビデオ見放題でゲームまであるラブホはチャンスがあれば行ってみたいと思っているのか、エッチなビデオでも一緒に見に行くかと誘うと、不審に思いながらも必ず興味を示し、百発百中で付いてきました。

あの日、普段は一人だけを誘うのですが、街で探した時に3人の少年がいたので、いつもとは趣向を変えて3人組を誘いました。
私は格闘技をしていたので、例えこの3人組が逆らっても勝てる自信がありましたし、意外とこういった少年たちは従順という事は経験上知っていました。
その3人組の少年は初めはおどけてたりしていましたが、素直に私たちと一緒にラブホに入った。
3人組の少年たちは、見た目からかなりの問題児だと見て取れ、背の低いふたりがお揃いの金髪をしていて一人は耳に沢山のピアスをしていて、もうひとりの大柄の少年は、シンナーのやり過ぎか、単に歯磨きをしていなくて虫歯なのか歯がボロボロで、聞くとほとんど学校には行っていなかったり学校を止めていたりで、親も完全に見放してもう帰ってくるなとまで言われているそんな少年たちでした。
勿論、敬語も礼儀も全く知らず、ラブホに入ると設置してあったゲームを勝手にしだし、三人でそれに熱中して、なかなか話のきっかけもないまま、時間だけがあっという間に過ぎました。
そんな三人に痺れを切らした私は、せっかく来たのだからみんなでゆっくり風呂にでも入らないかと誘いました。
この部屋には五人でも入れるぐらい広く豪華な風呂があり、せっかく豪華な部屋なんだから入らないと損だと言い、少年たちの返事も聞かず妻にお湯を入れさせました。
しばらくしてお湯が入ると、それに合わせ少年たちもゲームをやめ、みんな揃って風呂に行きました。
少年たちがそこでビックリした顔をしたのは、その風呂へ妻も一緒に向かったからでした。
少年たちがビックリした顔で見てる前で、手早く服を脱ぎ、一瞬でバスタオルも体に巻いた妻でしたが、少年たちの目に妻の乳房や陰毛が一瞬ですが映ったはずで、少年たちは三人共ビックリ興奮した様子で着てる服を脱ぎ、腰にタオルをキッチリ巻いて、妻の後を追って露天風呂の中に入っていきました。
フロントに注文していたビールとジュースを受けとってから、それを持ち少し遅れて露天風呂に入った私は、お湯に浸かっている妻に生ビールを手渡し、少年たちにも酎ハイを配って、お湯に浸かって乾杯をしました。
バスタオルで身体を隠しているとはいえ、少年たちにとって女と風呂に入っている違和感で、妻が気になって仕方ないのか、何度もチラチラと横目で妻の方を見ていました。
お湯の中でアルコールを飲むと回りやすいのか、生ビールを半分ほど飲んだだけで妻は、顔を真っ赤にし、酔った様子でした。
妻の飲みかけのビールを私が少年たちに示し、飲むか?と聞いてみると、俺飲む、俺も飲みたいと言いながら三人で分け合い、残りのビールを飲み干していました。
少年たちは一口ほどのビールで酔ったのか、ビールを飲んだ途端にテンションを上げ、ベラベラ喋り始めて、私がした質問に饒舌に応えました。
「キミらまだ童貞か?」
「こいつはある」
彼らの話ではひとりだけが経験ありでふたりが童貞でした。
「エッチはまだあんまり興味ないの?」
「いや、あるのはあるけど…」
「エロ本とか見る?」
「あんまり、だってネットで見れるし…」
「そうか、いまはネットあるもんな」
「エッチビデオは?」
「見てみたい気持ちはあるけど、ギガ食うからあんまり見ない」
「セックスは?」
「なかなかチャンスがねぇし…」
「だったら今日はチャンスやのに、キミらゲームばっかりしてるからエッチはまだ興味ないんかなと思ってたわ」
「いやありありやんな」
「特におまえな」
「おまえやん」

そんな彼らの返事に私が少し安心していると、しばらくお湯に浸かっていた妻がのぼせた様に、立ち上がったかと思うと突然ふらつき、その弾みで妻が体に巻いていたバスタオルが、濡れた重みもあってかパラリと落ち、私は妻の体を支えるのが精一杯でバスタオルまでは拾えず、少年たちの目に妻の体が完全に曝される事となりました。

妻ののぼせ具合は予想以上で、妻は全体重を預ける様に私にしな垂れかかり、お湯から出すのも一苦労で、私は少年たちに助けを求め、なんとか四人掛かりで妻を風呂から出しベットまで連れて行きました。
少年たちはかなり恥ずかしそうに妻の体に触れながら、私と一緒に妻をベットまで運び、その間中妻の体を興味津々に見ていました。
ベットで妻を横にした私は、のぼせているので妻の体に布団は掛けず、バスタオルを体に掛け寝かせました。
バスタオル越しに浮かぶ人妻らしい妻の体のラインが、なぜか不思議に艶っぽく見えて、少年たちもそんな妻を何度もチラチラ見ては興奮してるみたいでした。
妻がベットで横になってる間、私と少年たちはアダルトビデオを見る事にしました。
続けて何本か見たビデオには、お姉さんが若い男の筆下ろしをしてあげるという内容のものがあり、それを見ながら私は少年たちに、
「羨ましい?」
「うん」
そう聞くと、ピアスのしている方の金髪のひとりがニコリと笑いながら頷きました。
エッチなビデオを何本も見て、少年たちの興奮はかなり高まってる様子で、本当は今すぐオナニー したい気分なんだろうと感じました。
その証拠にみんなの股間は勃起していました。
私は少年たちのエッチへの好奇心を色んな質問をしながら探り、その結果三人共エッチに興味津々でかなり溜まってるのがわかりました。
話をよく聞くと経験があると言ってたひとりの少年も、ほとんどないに等しい経験で、入れてすぐにイッタらしく、本物の女の体を隅々までじっくり見たという経験者はひとりとしていませんでした。
「本物の女の体じっくり見てみたい?」
「うん…」
私はその場に立つと少年たちに手招きしながら、妻が横になるベットにそっと近づきました。
私の手招きに恐る恐る付いてきていた少年たちを、私はベットの脇に座らせると、全裸の体にバスタオルだけを艶っぽく掛け眠っている妻を、なるべく起こさない様に気をつかいながら、体の上のタオルをゆっくり捲っていきました。
乳房があらわになり、陰部までが露出すると、三人は自然に体勢を前のめりにし、本物の女のアソコを必死になって見ていました。
妻の脚を軽く開かせてから、指で陰部を開いてクリトリスや中身をじっくり少年たちに見せていると、妻が私の行為に気付いて恥ずかしさに脚を閉じ様としました。
私はそんな妻の耳元で、
「こいつら女のアソコまだ見たことないらしいからじっくりと見せてやれよ、ほら脚もっと開いて、自分からもっと脚開いて、いつもは私のアソコ見て下さいって自分でお願いしてるだろ、いつもアソコ見せて興奮してるんだから、自分から開いて見せないと」
私は妻の耳元にそんな言葉を囁き続け、その指示通りに妻が自分から脚を開いて、三人の少年たちににアソコの中身までをじっくりと見せていました。
私はベットの脇にいた少年たちをベットに上げ、妻の周りを囲む様に座らせると、乳房を触らせ、アソコも触らせて、そのまま少年たちに、妻が感じる部分を一斉に責めさせました。
クリトリスを指で責める者、乳房を揉みしごき乳首を摘む者、挿入した指 でGスポットを責める者、三人の少年たちによるぎこちないまでも激しい妻への責めは、妻の中で少年たちに玩具にされている感覚を生み、妻はこの感覚に異常に高まり、既に何をしてもOKのされるがまま状態でした。
「好きにしていい」
少年たちに私がそう言うと、三人でしばらく顔を見合いながら、意を決した様にピアスの金髪がギンギンに勃起したペニスを出し、妻の入口に宛がうと、そのまま一気に根元まで突っ込んで激しく腰を振り続けました。
「ああああああああ…」
若い少年のギンギンに硬いペニスで突きまくられて、妻は髪を振り乱し、狂った様に感じまくる妻に、少年は遠慮もせずそのまま中だしをし、妻は少年の熱い精液が自分の子宮にぶち撒けられたのを感じると、全身に鳥肌を立て逝き続けました。
妻の中で逝った少年が、挿入していたペニスを抜くと、妻の膣から精液がポタポタ垂れ落ち、中からとめどなく精液が流れ出ていました。
最初の少年が中だししたので、そのままでは次の少年が気持ち悪いだろうと思い、私は他の少年にしばらく待つか?と言いましたが、そのままで別にいいと少年は言った。我慢出来なかったのか立て続け様に、もうひとりの金髪少年が妻に挿入を行いました。
そしてその少年も妻に中だしをし、妻はまた激しく逝き続け、その余韻の中、三人目の少年の挿入を受けました。
大柄な少年のペニスは、大きくエラの張った立派なもので、そんなペニスを挿入された妻は、その少年が腰を振る度に
「あっまた逝く」
「イクッイク」
と譫言の様に繰り返し、少年がまた同じ様に中だしすると、本当に狂ったんじゃないかと思うほど激しく全身を振って、この少年には最後に自分から唇を重ねて淫らなキスを求めていました。
そしてみんなが出した後の膣を私は舐めてから、ペニスを突っ込み妻を感じさせます。
私と妻の大人のセックスを見た少年たちはそれだけで興奮していました。

こうして無事大人になった少年たちは、オナニーでは味わえない本物の女とのセックスに、みんな一瞬で嵌まって、必ず朝までやりまくります。
この日も、妻をベットに寝かせると、少年たちは一回戦が終わっても私たちのセックスをみて感化されてほとんど間を置かず、妻の喘ぎ声が聞こえて、その声は延々と朝まで止まず、妻とひとり5回以上はしておりました。
少年たちには、このお姉さんはMだからどんなエッチをしてもいいし舐めさせたり命令したりして朝までみんなで好き放題したらいいと言っていて、その言葉通りに少年たちは妻の口に無理矢理突っ込んで舐めさせたり、四つん這いにしてアナルを責めたりしたい放題していました。
その様子スマートフォンで撮影したら、初めは恥ずかしがっていた彼らもただでここまでしてくれるとは思っていなかったみたいで、納得していました。
その上にしている最中に、妻と出来ない金髪のピアスをしていない少年のペニスを触って舐めました。
「あぁ気持ちいい」
男の私のフェラでも感じていて、ものの数分で私の口の中に精を吐きだした。
もう一人の金髪ピアス少年のペニスを舐めながら、アナルに指を入れると感じていたからこの子はアナルもイケると確信した。
大柄な少年は舐めようとすると嫌がったので、手で扱くだけだったがそれでも感じてしているピアスの少年の背中に射精をぶっかけていた。

そして朝までして別れ際に、最後にあと一回ずつするか?冗談半分で私が少年たちに言うと、少年たちは本気にしてしたいと言い、結局延長して少年たちの最後の欲望に応じました。
少年たちとLINE交換をしたので、今度は個人的に金髪の少年だけを呼び出して、妻を犯している最中に後ろから犯そうと思った。

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