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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/07/16 20:21:36 (epH9KjzK)
大阪在住の44歳になる何処にでもいるオッサン会社員です。 学生時代にラグビーをやっていたので、
少しガタイが大きめなのと性欲と快楽への好奇心が、この年齢になっても中学生並みって点が人と違うかも!?
そんな奴ですから、「気持ち良い」と聞いたら試したくてしかたないんです。ただ病気が怖いので風俗に行かず、
安全が確認出来る相手に限ってですが…。酒は強く無いんですが好きで、良く1人でも行きます。
先月、大阪駅近くの立ち呑み屋で、意気投合した年上のオッサンの話。 なかなか面白い人で、話を聞くとバツイチの独身。
気が合うので週イチでこのオッサンと呑み歩いてました 先週の事、十三というエリアで呑んでいた時、
「私の家、近いんで来ます?ビールならありますよ」と言われ時間も早いのでお邪魔する事に。
駅前の結構立派なマンションでした。部屋も片付けられてて『女でもいるのかなぁ!?』 と思う位綺麗でした。
部屋にあったAVを見ながら、相変わらずの馬鹿話をしながら呑んでると突然オッサンが「ちょっと失礼」と立ち上がった。
何か変だなぁ、と思ったが気にせずにAV見てると、オッサンは白いバスローブで登場!
俺は思わず笑いながら「○○さん、何スかその格好!?」と言ってしまった位不自然だった。
オッサンは、何故が電気を薄暗くして、一緒に呑みだしたが意を決したように小声で目をそらして
「○○君は、男性は経験ないの?」と聞いてきた。俺「えっ?オトコですか?」と聞き返した。
学生時代に成人映画館で何回か、見知らぬ男に股間を触られて、気持ち良くてそのまま手コキで
抜いてもらった事はありましたし、 社会人になってからは酔って泊まったサウナの仮眠室で、
やはり見知らぬ男にフェラチオされて発射してしまった事もありますがその程度でした。
その話をすると、オッサンは顔を赤らめ明らかに興奮して「じゃ、男は全くダメでは無いんだね!?」 と言いながら
俺の股間に手を置きました。「ええっ?」と一瞬意味がわからず固まる俺に
「気持ち良くしてあげるから、触らせて。ね、お願いっ」 と急に甘い声を出してすり寄ってきました。
事態が理解できた俺はシャツとパンツだけの格好になり、ソファーに座り直し、再びAVを見ながら酒を呑みだしました。
オッサンはバスローブを脱ぎ俺の股間に顔を近づけます。 舌を長く出して露骨に舌なめずりして唇を濡らしてます。
その濡れた唇が肉厚で妙に艶っぽくてヘンな気になってきます。それとその時初めて気が付いたのですが、
オッサンはTバックを履いてました。 晒された白くてムッチリしたヒップも豊満で妙にいやらしいんです。
クネクネと腰を振りながら、そのエッチなTバックヒップの谷間を僕の鼻先に見せつけます。
同時に両腕を束ねあげてグラドルみたいにポーズします。晒されたワキはきれいに脱毛されてて汗が光ってます。
そのときにちょっと匂った酸っぱいような、チーズのような濃い汗臭にムラムラして急にオッサンに欲情。
座りなおしてもどかしそうに俺のパンツを脱がすオッサン。。 俺の愚息は、ここ最近の欲求不満と濃厚な米ポルノAVと
そしてオッサンとの期待に完全勃起してます。オッサンは嬉しそうに舌なめずりを繰り返し濡れた肉厚唇をヌルヌル擦りつけ
唾液をたっぷり乗せた長い舌でベロレロと亀頭を刺激します。気持ち良くて「ううっ」 と思わず声を上げると、
オッサンは「気持ちいいでしょ?もっと良くしてあげるね」と俺の亀頭を愛しながら上目使いにこちらを見ます。
オッサンは俺のシャツを脱がし乳首をエッチに濡れた音たてて吸いながら、唾をたっぷりつけた右手で俺の勃起をシコシコ。
気持ちよくて勃起は恥ずかしい位の量の我慢汁をダラダラと出しはじめ思わず「あはぁ~ん」と甘い溜息が出ます。
オッサンは嬉しそうに我慢汁を指に絡めて擦りつけながら、亀頭に肉厚唇をかぶせ舌を絡めて本格的にフェラを始めました。
俺の勃起を唾でたっぷり濡れ光る濡れた出しながらクチに含んでエッチにしゃぶる。
オッサンの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
勃起を吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるオッサン。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたててます。
おっさんのクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!キ、キスさせて・・唇吸わせてっ・・!」と思わずオッサンの唇を求めます。
待ってましたとばかりにオッサンが俺にに覆いかぶさってきて猛烈にディープキス。
おっさんの唾でヌルヌル光るビンビンの勃起をしごいたまま覆いかぶさって濡れて熱くて酢臭い唇を俺に与える。
唾液をたっぷり乗せたオッサンのよく動く長い舌が絡まりまくって、分厚い濡れた唇がメクれて吸いついてる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響くのもかまわずむさぼりあって、
濡れて臭いキッスしながらビンビンに勃起したチンポをオッサンまたたっぷり唾つけてしごいてくる。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
「溜まってんの出していいよ・・・」オッサンが甘いひそひそ声で激しいキッスの合間に甘い声で囁く。
「立派なチンポだね」とか「クチ気持ちいい?」とか糸を引くクチビルを離しておっさんに囁かれながら
キスやフェラされてるSさんが変に羨ましくて興奮してビンビンの自分の勃起を思わずしごき始めてしまった。
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ・・○○さんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
「すごくいいっ・・・」俺がかすれ声で言うと「初めて会った時から欲しかった・・遠慮しないでいいよっ」
オッサンとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスする。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
オッサンの下唇に鼻をぬるぬる押しつける。オッサンも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれる。もう夢中でオッサンの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
しっかり抱きついておっさんの唇強く吸いながら「すき?」「すきじゃなかったらこんなこと・・・」
「つきあってくれる?」「いいのっ?・・女にしてくれる・」「いいよっ」と愛の囁き。
「あっ・・出そうっ・・イキそう・・」「イっていいよっ・・」そして猛烈にむさぼりあうディープキッス。
「・・クチでイキたい・・イカせて」「わかった・・思いっきりクチにきてっ・・飲ませてっ・・」とオッサン。
オッサンは俺のを咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、まるで女のような唇・舌使い。
それからブチュクチュという濡れた音が凄く早くなる。「あ、あ、あ、そんなにしたら出ちゃうっ・・・」
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
オッサンが「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いて激しく吸いたてるオッサンのクチの中に凄い量の射精をして果てました。
それも、1度ではなく何回も、ドピュー、ドピューって感じで。勃起がピクピクと痙攣を起こし、精液を出し尽くしました。
オッサンは俺の射精を全部飲んでくれてウットリと恍惚の表情を浮かべてました。
その日はあと2回クチ抜いてもらいました。射精してしばらく休んでディープキッスしてまた勃起してクチマンで射精、を
繰り返してたっぷりオッサンのクチを堪能しました。 帰り際にオッサンは「もし、嫌でなかったら私のプッシーも試してみて」
と言われました。『プッシー=アヌス』だと理解し、何故かゾクゾク興奮しました。
今週からオッサンは仕事で暫く東京に行くそうです。それまでは毎日妄想しながらオナニーをしています。
早くオッサンの豊満なカラダのニオイと味を堪能したい。もう、オッサンとのセックスだけでいいとさえ思ってます。
221
2020/07/14 17:20:11 (8XbT8rhu)
この間、地元の小さなポルノ映画館に期待しながら行って来ました。
お昼過ぎで、人影もまばら。僕は見渡しのきく一番後ろの席、右端通路側に腰掛けました。
しばらく見渡していると、少し前の方で何やらモゾモゾ動く2つの頭。
後ろの席に近づいて、シートの間から覗くとおじさん2人がエッチなディープキッスとフェラチオを交互にしていました。
チュパチュパブチュブチュといやらしい音をさせながら貪り吸い舌をイヤらしく絡めあってます。
僕はものすごく興奮して、シートの間に顔をくっつけて見ていました。
フェラされているおじさんがそれに気付き、シートの間から顔をそっと近づけてきました。
しばらく見つめ合うような雰囲気になり、おじさんはそっと「クチビル吸ってみたい?キッスしたい?」と囁くので、
思わず頷くとエッチに舌舐めずりしてクチビルを濡れ光らせながら顔を寄せて来ました。
僕はたまらなくなりもう夢中でおじさんの唇に吸いにいきました。舌を絡め、おじさんの濡れたクチビルと舌を貪ります。
おじさんの舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそります。
なによりおじさんの肉厚のクチビルがメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて「好きっ」とか「感じるっ」とか
糸を引くクチビルを離して囁きあいながらしばらくおじさんと濡れて貪りあうディープキスを楽しんでいました。
おじさんは更にエッチに舌なめずりして唇を濡らすと口を大きく開き長い舌を全部差し込んで高速で絡めてきます。
興奮してビンビンに勃起させている僕はたまらず舌をエッチに絡め唾液を飛び散らせながら唇を吸い吸われるうちに
理性なんか飛んでしまい自分でしごきながらエッチな匂いのおじさんの唾にまみれながら夢中でキスを貪りました。
おじさんはすぐ僕の横に来て、すかさず僕のチンポを濡れた肉厚のクチビルでしゃぶってくれました。
露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、亀頭をベロベロ、レロレロ
唾液に光る舌をせわしなく動かしてクチで愛してくれます。
そのまま、唾でイヤらしいぐらい濡れ光る肉厚なクチビルを亀頭にかぶせ、おじさんは思いっきりしゃぶりはじめました。
「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃいます。
頬をへこませ太いクチビルメクらせておじさんは激しく顔を上下して貪ります。
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら長い舌でベロレロ刺激され
上目遣いでエッチに僕の顔を覗いながら「クチにだしていいよ・・・飲みたいっ!クチに出してぇっ」なんて囁かれます。
僕もおじさんの硬くて熱いチンポを唾でたっぷり濡らした指でヌルヌルしごき、あふれ出ている匂う我慢汁のニオイを
指に擦りつけて嗅ぎながら、巧みに舐め上げ吸いたてるおじさんの舌とクチビルの濃厚愛撫に耐えてました。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるおじさん。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ、僕の亀頭がおじさんの舌技でグルグル回ってます。
右手で高速でしごきながら、ベロベロレロレロ、舌で忙しくエッチに舐めて、
分厚いクチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶってもう僕のチンポはおじさんのツバでビチョヌル!
ニオイがもうすっごーい!顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうですっ。
思わず「あぁっ!おじさん!最高ッ!おじさんの熱くて柔らかいクチビルと,濡れた舌の感触、
それに米酢みたいなツバのニオイが凄いエッチ!たまらなく匂ってきて欲しくて欲しくてもうダメェ!」
おじさんがそれを聞いてクチを離すと、ツバと先触れ液のミックスがよだれのように垂れ落ちる。
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
おじさんの熱いクチの中でイキそうになりながらも最後は「イキそうっ・・キスしてっ!キスしながらイキたいっ」と訴えると
すかさず濡れて酸っぱくエッチに匂うクチビルがブチュッとかぶさって舌がベロレロ絡まります。
「おじさんのキッス最高っ・・濡れた唇のエッチな匂いと味とやらしくてヌルヌルの感触クセになりそうっ・・」と感極まると
「もっと吸って貪って!おじさんのエッチなクチビルと舌好きなだけ貪って思いきり出していいんだよっ」とエッチに囁きます。
おじさんのエッチな唾液でぬるぬるビンビンのを自分でしごきながら濡れたキッスの合間に糸を引きながら
潤んだ目で見つめて愛の言葉さえ囁いてくるおじさんの唇を狂ったように吸い舌を絡めながら何度も何度もイキました。
ぐったりした僕のチンポをおじさんはきれいに舐めてくれて、ごちそうさまって言って出て行きました。
今、あふれ出ている我慢汁を自分で舐めながら書き込みをしています。
思い出すだけでいきそうです・・・

222
2020/07/11 13:12:17 (MEtsu0az)
小2からオナニー三昧で 中1の時にお袋の従姉妹のオバさんにまだ剥けてもないのに 半ば無理矢理 上に乗って貰ってオマンコは経験していたんだけど その頃からクラスのある男の子に興味が湧いてきた。
40年も前の言葉でいう オトコオンナという存在でナヨナヨして いつも妹と遊んでる奴。その頃からオナニーの中に出てくるんだけど 自分でも何がしたいのか ハッキリしてないから 妄想も適当でチンポの下にマンコが付いてるイメージだったり そいつのチンポ舐めてたり
またある時はそいつが和式に跨ってウンチしてる姿想像したりで射精したら すぐに嫌悪感でいっぱいでした。
223
2020/04/21 03:50:30 (rO.e44Ve)
まだコロナウィルスとか話題のなかった去年の年末の事。
久々に学生時代の友人と飲みに出て、何故か隣の席に居た20代前半くらいのグループと盛り上がって、その後数人と別な場所に飲みに行った。
その中に、25歳の学君がいた。
ベロベロに酔った学君は最近彼女と別れて寂しいと言いながら、飲み続けていた。
そんな中話題は徐々に下ネタに変わり、結構エグい話も出ていた。
一緒にいた友人がそう言えば、会社入ったばっかりの頃、先輩に連れられて、ソープやヘルス行ったなぁ!って言った直後、学君が俺にとって爆弾発言をした。

「俺も新人の時先輩と一緒にヘルスに行ったよ!でも緊張しちゃって起たなかったんだ。そしたら、前立腺マッサージしてあげるって、俺のケツに指突っ込んできて、中で動かしてきたら何か気持ち良くなってきて、気付いたら起ってたんで、更に驚いたのは、チンポ触ってないのにムズムズしてきて、逝っちゃったんすよ。金があったらまた行きたいな!」
学君がその話をして、もしかしたらいけるかも?
ちょっと危険かもしれないけど、試す価値はあるかも?と、他の奴らが別な話で盛り上がってる中でコッソリと言った。
「学君に俺も経験あるよ。すごいよね。俺の場合は逝くまではなかったけど、でもコツとか教えて貰ったよ。一回試したくて、後輩で試したことあるけど、かなりハマって何度もしてくれと言われたよ!俺もまた行きたいなぁ。」
と、振ってみた。

しばらくは何もなく、エロ話が続き、時間も遅いからと解散することになった。
店を出る前にトイレに行くと少し遅れて学君も来た。
俺が手を洗っていると学君が、
「良かったらまた飲みに行ったりしませんか?いろいろ話も聞きたいし、嫌じゃなかったら番号交換して下さい。」
って、カワイイ!!
その日は何もなく帰った。
翌日目が覚めるとLINEが来ていた。学君からだった。
『昨日は楽しかったっす。また一緒に飲みに行きたいので、誘って下さい。あと、昨日は恥ずかしくて言えなかったけど、拓巳さんが嫌じゃなかったら、後輩にしたみたいにやって貰えませんか?ヘルス行きたいけど、金ないし、友達には恥ずかしくて頼めないから……無理っすよね。すみません。忘れて下さい。でも飲みの誘いはいつでも良いのでお願いします。』
という内容だった。
俺はとりあえず、飲みの誘いに関する返事だけをしておいた。

10日くらいして、『飲みに出るから良かったら来るか?』とLINEすると、すぐに返事が来た。
待ち合わせ場所に行くと、学君はもう着いていた。
初めは居酒屋で、その後どうしようか?と考えていると、
「俺の部屋この近くなんで部屋飲みにしませんか?安くすむし、リラックス出来るし、どうですか?」
学君が聞いてきた。
その時は何も考えずに、オッケーした。
コンビニによって、いろいろ買い込み、学君の部屋に行った。
実際学君の部屋は居酒屋から歩いても10分掛からなかった。
部屋に入ると必要最低限の物だけで、綺麗に片付けられていた。
グラスや皿を準備して、飲み始めた。
良い感じに酔い始めると、学君が突然、
「拓巳さんは最近いつ女とやりました?」
と聞いてきた。
「最近やってないな。」
俺は無難にそう言うと、
「じゃぁ、いつ抜きました?」
と聞いてきた。
「1週間くらい前かな?」
と言うと、
「俺なんか彼女に振られてから良いことないっすよ。それまで毎日やってたのに。」
と言いながら、自分の股間を揉んでいた。
暑がりな俺は酒が入ったせいか汗が凄くて、学君がシャワーを勧めてくれた。
どうしようか悩んだけど、使わせて貰うことにした。
俺がシャワーを浴びてしばらくすると、拓巳さんって言いながら、学君が入って来た。
「一緒に入って良いっすか?ってかお邪魔しま~す。」と、俺の返事も聞かずに服を脱ぎ捨て入って来た。

酔った勢いなら、後で何か言われても誤魔化せるかな?
とちょっとイタズラしてみることにした。
「学君、背中流してくれるかな?」
「その学君はやめてくださいよ。年下だし呼び捨てで良いっすよ。じゃぁ、失礼します。」
と言って俺の背中を洗い始めた。
シャワーで流し終えると、じゃぁお返しに、と言いながら、学の背中を洗い始めた。
恥ずかしそうにしながら、でも時々ビクッと反応してるのがカワイくて、思い切ってお尻も揉むように、しかも時々穴に指を這わせたりして反応を楽しんだ。
「拓巳さん、ハズいっすよ!勘弁して下さい。」
と言いながらも体は反応してる。
「じゃぁやめるか?学が後輩にしたみたいにして欲しいって、せっかくだから、今日やっちゃおっか!」
「拓巳さんに任せます。俺どうしたら良いですか?」
「とりあえずお尻の中は綺麗にしないとね!浣腸とかある?」
「んな物あるわけないっすよ。」
「だよね。じゃぁ、代わりにお湯でも入れてようか?」
と言いながらちょっと悩むふりをして、シャワーのヘッドが切り替え出来るものだったので、ストレートにして弱めの水量でお尻に当てた。
なかなか入っていかないから、ちょっと水量を多くしたら、
「マジっすか。ちょっキツいっすよ!」
と言うが、下腹部が少し膨らんだのを確認したので、少しだけガマンさせてユニットバスのトイレに座らせた。
「ハズいっすよ!」
を連呼しながら中の物を吐き出した。
「じゃぁ、念のため、もう一回だけやっとこうか。」
と言って、同じことをした。

お腹の中の水が全て出たか確認するため、指を入れてみた。
痛がる様子もなく、中も綺麗だった。
何よりも中がトロトロになって指に絡んで来るみたいな感じになっていた。
少し残っていた水も全て出たようなので、部屋に移った。
学君はちょっと疲れたのか、トロンとした表情で、でも肩で息をしている感じだった。

ソファーに座った学君は背もたれに寄りかかり、ダラリとぶら下がったチンポを隠すこともなく放心状態だった。

「学大丈夫か?キツかったら止めようか?」
と言うと
「大丈夫!出した後に入れられた指なんか、チョー気持ち良かったっす。続けて欲しいです。なんか俺、拓巳さんの言うことなら何でも従います!って感じっす。」
「じゃぁさ、ベビーオイルかマッサージローションなんかあるか?軟膏とかでも良いけど!」
と言うと学君は引き出しからローションを出してきた。
「いつか機会があったらお願いしようと思って、買って来ておいて良かったっす。」
と照れながら、差し出したローションは確かにまだ未開封の物だった。
「学、始めるけど、態勢はどうする?」
「拓巳さんはどんな態勢がしやすいですか?」
と聞き返してきたので、思い切って、
「学の反応見ながらが良いから、ソファーに浅く座って両足抱えてもらえるかな?ちょっと恥ずかしい格好だけど、気持ち良くさせるからさ。」
と言うと学君は素直に従った。
ただ明るい上に、全裸でケツの穴まで丸見えの格好を見られるのは抵抗があるようで、俺から
「嫌じゃなかったらで良いけど、目隠ししてみない?視覚を奪われると、より敏感になるだろうし、ダメかな?」
「拓巳さんを信用してますから、良いっすよ。」
と素直に従ってくれた。
タオルで目隠しをして、早速始めた。
まずは指一本にたっぷりとローションをつけてから入れた。最初は締め付けが凄くてなかなか入らなかったけど、ようやく根元まで入るとだんだん学の締め付けが緩み、学の反応にも変化が表れた。

もともと色白な感じの学君の肌がピンク色へと変化し、更にさっきまでダランと玉も竿もソファーについていたのに、今は少し玉が持ち上がり、半起ちなのか水平とまでいかないが宙でピクピクしていた。
俺は徐々に刺激を強くして、更に指も増やしていった。
日本目は簡単に入り、三本目を入れると流石に苦しそうだったので、先走りで濡れた亀頭を揉むように攻めた。
学は辛いのか、気持ち良いのか腰をくねらせて逃れようとしたが、その動きで指が三本とも根元まではいった。
しばらくそのままにして、一度抜きまた亀頭を攻めた。
「拓巳さん、無理、それ以上やったら逝っちゃうよ!」
と言いながらも腰が自然と動いていた。
そろそろ逝きそうな気配に、俺は手を止めた。
突然のことに学君は自分の手で逝こうとチンポを握り締め扱きだした。
俺はすぐにその手を止めた。
「学、今日はお尻だけで逝くんだよ!だから、今日はもうチンポは触らせないよ!」
そう言いながら学君の手を後ろで縛った。
それから学君を抱えてベッドへ移動した。
マングリ返し状態にして両手でお尻を広げるようにして最初は指でほぐし、広がってきたところで、思い切って舌を差し込んだ。
「な、何?何してるの?拓巳さん!」
「心配しなくて良いよ。それより自分で触ってみるか?もうトロトロだよ!」
ほら!と縛っていた手を解放して導いてあげた。
学君は恐る恐る自分の穴に触れた。いつもと違う自分のお尻に、
「拓巳さん、僕のお尻どうなっちゃうの?」
「大丈夫だよ!それじゃ、自分で両手使って穴を広げるようにして。」
と言うと、
一瞬躊躇ったが従った。指で広げられた穴に俺は舌を這わせた。
「拓巳さん汚いよ!止めて。」
「汚くないよ。ちゃんと洗ったし、それに今の学のお尻は女のマンコより綺麗だよ。気持ち良くないかい?」
「気持ち良いけど、なんかどんどん女になっていくみたいで、変な感じだよ。」
「そんなことないよ。俺だって、学の反応見ていたら、女の子に見えちゃうよ。学が女だったら、俺今すぐ突っ込んでるよ!」
と言いながら、また学君のお尻に指を入れてポイントを攻めた。
学の感じている姿を見ているうちに、俺の理性が崩れ始めた。
最初はあまり強すぎないようにしていたが、気付くとかなり激しく攻めていた。
そんな俺を止めようと学君が出した両手のうちの片方の手が俺の股間に、偶然だろうけど、興奮して勃起している俺のチンポを掴んだ。
「拓巳さん、起ってるよ!」
「学見てたら興奮したんだよ。これ以上興奮させたら責任とってもらうぞ。」
「今日の僕って僕じゃないみたいだから……拓巳さんに全てを任せたから、僕拓巳さんにだったら……」
と言いながら、学君は俺のチンポを扱いた。
その行為に俺の理性は完全に吹っ飛んだ。
学君の穴にむしゃぶりついた。
学君も悶えるようにしながら、体をくねらせて吐息を漏らしていた。
絡み付く学君の穴の中は温かく、トロトロになり受け入れ体制は万全だった。
俺は構わず、学君のお尻に俺のチンポを生で入れてしまった。
根元まで入った瞬間、
「あっ、ダメ!そこ当たってる!」
といってトコロテンで果てた。
俺はそれを見て我に返り、抜こうとしたら、
「ダメ!抜かないで!今までで一番気持ち良いよ。拓巳さんにも気持ち良くなって欲しいし、止めちゃやだよ!」
と自分から腰を動かし始めた。
「学本当に良いのか?後悔しないか?」
「大丈夫!僕は大丈夫だから、拓巳さんも気持ち良くなって!」
と言った。

俺もここまで来たら出さないとおさまりが付かないので、
学君のポイントだけを強すぎないように、かつ自分も気持ち良くなるように腰を振り続けた。
「イクぞ、中に良いか」
「うんっだして」
今までした中で一番気持ちよかった。
俺が逝くまでに学君は何度かトコロテンしたようで、俺が果てた後で学君を見ると腹の上に大量のザーメンが溜まっていた。
俺は綺麗に拭き取り、放心状態の学君に、大丈夫か!と顔を近づけて聞くと、
「大丈夫です。すごかった。気持ち良くっつ癖になりそうです。ありがとうございました。」
と言って自然に唇を重ねてきた。ビックリしている俺を見て、
「あっ、すみません。キモイですよね。忘れて下さい。」
その言葉に俺は何も言わずに、学君の唇を奪った。
今度は舌も差し込み、かなり濃厚なものだった。
そしてその日は、裸のまま眠った。

翌朝目が覚めた時、お互い目が合い学君は顔を真っ赤にしていた。
俺も恥ずかしかったので、シャワーをかりて入れ替わりで学君が入っているうちに部屋を出た。
LINEで、『また飲みに行こな!』と送っておいた。10分程経って、学君からLINEが来た。
『拓巳さんありがとうございました。めっちゃ良かったです。飲みの誘いはもちろん、あっちのお誘いも待ってます。でも俺ゲイじゃないっすよ。』

あれからコロナウィルスでバタバタとしているけど、今でも学君とは頻槌に会っている。
お互いに会社にも他に出かけられない代わりに、俺が学君と濃厚接触をしている。


224
2020/06/18 12:35:20 (aA5OCA6V)
私は既婚のノンケでフェラに興味がありました。
某掲示板で約束した体験を書きます。

某掲示板で約束して待ち合わせ場所の公園につきました。
お相手の方へ連絡すると既に個室で待機中とのこと。
初めてのことなので緊張しながらもトイレに入ると個室は閉まっている。
中にいる。ノックをするとドアが開き招き入れられる。
挨拶もほどほどにズボンを下ろす。
目の前に包茎の大きめな棒が現れた。
先っぽからゆっくりと舐めると直ぐに大きくなり唇で包皮を押すと亀頭が現れる。裏筋や棒を舌で舐めながら勃起している棒に興奮!
全体を口に含みながら舌を裏筋に這わせてピストンする。
そこで用を足しにきた足音が聞こえたのでこちらも音が出ないようにゆっくり舐める。出て行ったところで吸い上げるように舐めると男性も声を漏らしいい感じのようだ。
思っていたよりもフェラをするのも難しく唾液をたくさん出してダラダラにするつもりだったが唾液もあまり出なかった。
吸い付きながらフェラを続けるとイキマスという合図と共に口の中に精子が排出された。少ししょっぱいが不快な感じではなく満足した。
そのままトイレに吐き出させてもらい退室した。
時間にして10分くらい。初体験にしては短時間でいかせられたし合格かな。
これこらはもっと経験して上手になるぞ!
225
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