2024/11/10 04:21:39
(s/edn4ue)
コーヒーを飲めと言われました。10代の学生の時。若すぎるといえる年齢です。可愛がってくれていた先輩にW大学の寮の部屋に連れて行かれそこで出されたインスタントコーヒーを飲めとその先輩に言われました。先輩はコーヒーをなかなか飲まない僕にまるで脅すようにすごんできたので少し熱かったけど頑張って飲みました。残さず飲め、としつこいのです。そこから意識が徐々にあやしくなっていきました。何かもられたんです。先輩が僕の腕を強くつかんで床から立たせた時の痛みはハッキリ覚えています。ひどいめまいがしました。部屋を連れ出されると知らない男の人が1人いました。その人と先輩2人がかりで廊下を引きずられて連れて行かれた部屋には布団が山積みになっていてまた別の何人かの男の人がいました。先輩ともう1人と部屋で待っていた人を含めると5人以上はいたと思います。先輩は柔道をしていましたが他の人も皆すごく大きな男達でした。僕より皆10センチ以上は背が大きかったです。僕は布団部屋の真ん中に転がされすぐに裸にされました。部屋はカビ臭いような変な匂いがしました。すると太い腕が首に回されてしめてくるんです。苦しかったです。苦しいと言おうとしても声がでないんです。腫れ上がった感じがする顔をよってたかって何かでぶつのです。そして男のペニスの匂いがしたので僕は彼等の勃起した肉棒で顔を叩かれているとわかりました。太い指が僕の口を開き目の前のチンチンの一本が口の中に押し込まれました。ものすごく嫌だったけど口を広げられているのでどうしようもなく僕はペニスを咥えました。耳元で何かいやらしい事を囁かれながら唾液をすする音がします。下の方からも唾液の熱い感じがすると思ったらすごく気持ちがいい感覚が込み上げてきて声が抑えられなくて僕は苦しい喉の奥でうめいてしまいました。それと同時に舌の付け根辺りに精液がドクッと流れました。喉の奥に生ぐさい液体がどんどん流れ込んできてむせそうになりました。それをゴクリと飲み込まなかったら絶対呼吸できなくなりそうだったから仕方なく飲みました。でも一度飲み込んでしまうとなんだか楽な気持ちになりました。男達は僕がもう抵抗しないのに気づいて口を開けている指が抜かれました。次のチンチンは抵抗せずにしゃぶりました。早くイッて欲しかったんです。言われた通りの舐め方をしたと思います。ベロを使えと言われクルクル舐めたり吸えと言われたら頬をすぼめて吸い付きました。早く出して欲しかったです。でも2本目のチンチンはなかなかイカなかった。夢中でしゃぶりました。気持ちいい、と男が言うので頭ごと揺らして吸いました。僕のチンチンは色んな人が順番に舐めてるようで時々同時に二枚のベロで根元と亀頭をペロペロされて気持ちよくて大きなチンチンを口から吐き出して、あー、と声を出してしまいました。すると何か言いながら別の男がものすごい強さで僕の口に舌をねじ込んできたんです。僕も何故だか夢中でディープキスをしていました。また首をしめられるのが嫌だったのかもしれませんがとにかく素直に言われた通りしようと決めたらキスも嫌じゃなくなり彼にされるままに口中をかき回されました。ビンビンじゃねぇかと誰かが言って皆が笑いました。ぼんやりした意識で僕もバカみたいに笑いました。そして別のチンチンをしゃぶり始めました。足を広げられるのはヤバいと感じたけどもう全然逆らえません。お尻の穴に多分指が入ってきました。するとなんだか燃えるように熱いんです。足を閉じたかったですが無理でした。お尻の穴が熱くて腰が床から浮き上がってビクビクと痙攣してしまいます。それが治らないんです。ずっとビクビクが続いて穴が熱くてなんだかたまらずに指で穴をこすってほしくなりました。熱いからぁ、と言ったら涙がボロボロこぼれました。打撲とかの時に塗るメンソレータムみたいなモノを塗られたのかもしれないけどよくわかりません。熱いからぁ、熱いからぁ、何とかしてください、と僕は叫んだつもりだけど口がうまく回りません。熱い、と言いながらフェラもさせられていて途切れ途切れに色々訴えるけど言葉になりません。腰のビクビクも止まらないんです。何か言うよりフェラの方がずっと楽だと思う様になりました。しゃぶっていた方が楽だったんです。必死に吸いつきました。ディープキスも夢中でしました。でもお尻はもうたまらなくて太いモノが差し込まれてやっと穴をこすってもらえて嬉しかったです。お尻の奥の方までかたいチンチンでこすられてかゆいところをかいてもらったようにとても気持ちがよかったんです。漏らしてるよ、と笑われてもしばらく何の事かわかりませんでした。だけどすぐに自分がオシッコを漏らしているのに気づきました。お尻の穴をチンチンでこすられる度にビューンビューンと僕のチンチンから透き通った液体が飛びちりました。それが気持ちよくて僕は誰かの太ももにしがみついて、泣きながら、お尻をもっとこすってください、と繰り返しました。チンチンや指が何回も入れられているウチに誰かが、トイレ行ってこい、と言って自分が排泄しかかっているのを知ってまた悲しくなりました。そしたら先輩は僕の手をとって風呂場に連れて行ってくれました。シャワーで洗う方法とか教えてくれました。もうやめたいか?と聞かれたけど、やめたくない、と答えました。本当にやめたくなかったんです。そしたらシャワーで先輩がキスしてきたので僕も結構強く先輩の舌を吸いました。
その後も先輩と何度かエッチしました。でも彼女もできました。僕は女の子が好きです。だけど彼女に、体格のいい男の人とするエッチも興奮する、と打ち明けていません。
その後も色々ありましたが今はもう疲れたので書きません。