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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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父と

投稿者:マリ
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2023/10/31 18:11:55 (HnWj1sUi)
都内近郊。22才の男の娘です。

実は最近、物凄い体験をしちゃいました。

その日もウィッグをつけてメイクをして夜の繁華街をブラブラしていたんです。

すると前方から見慣れた顔の年配男性が歩いてきたんです。

父です。

わたしドキドキしちゃいました。

そして、つい好奇心で声をかけてしまったんです。

「遊びませんか?」

父はびっくりしたような顔をしていましたが、わたしの顔をまじまじと見てこう言いました。

「君、男の子?しゃべらなかったら判らなかったよ。」

「わたしみたいなの嫌いですか?」

「いや、おじさん今そんなに持ち合わせが無くて・・・」

「いいですよ。お金なんて・・・」

「じゃ、じゃあ・・・」

父はわたしが自分の息子だとは気づいてないみたい。

結局、わたしが一方的にしゃぶって抜いてあげるとゆうことで交渉成立。

わたしたちは近くの公園の多目的トイレに入りました。

まさか父とこんなことになるなんて。

もう、内心ドキドキです。

わたしは便器に座って、父を目の前に立たせました。

「パパって呼んでもいい?」

「あ?ああ・・・」

わたしはズボンの上から父の股間をいやらしい手つきで撫でまわしました。

「パパ気持ちいい?」

「う、うん・・・」

父は少し緊張しているみたい。

声が上ずってる。

もう我慢できない。

「脱がせちゃうよ。」

わたしは父のズボンのベルトを緩めてファスナーを下しました。

そしてズボンを足首まで下すと、目の前には白いブリーフが。

もう、堪らない。

わたしは思わず父のブリーフの膨らみに顔を埋めました。

「舐めてもいい?」

「あ、ああ・・・」

わたしは父のブリーフを膝まで下しました。

白髪交じりの陰毛に、太くて長いチンポ。

父のチンぽを見るのは小学生の時以来。

しかもこんなに近くでじっくり見るのは初めてで、めっちゃ興奮しちゃいました。

わたしは半勃ち状態のサオを握りしめて、まずは亀頭から。

「舐めちゃうよ。」

わたしは口の中にたっぷりと唾液を溜め込んで、父の亀頭をぱくっと咥え込みました。

そして、亀頭に唾液を絡ませながら舐めまわします。

わたしは父の亀頭を咥え込みながら、父の顔を上目遣いに見上げます。

父は血走った目でわたしを見つめ、半開きの口元からは気持ちよさそうに吐息を漏らしています。

「パパ気持ちいい?」

「・・・」

父は無言で頷きます。

目の前にいる男の娘が自分の息子だなんて思ってもいないんでしょう。

父は普段は見せない興奮しきったいやらしい顔で、わたしの舌遣いに悶えています。

そして私の口の中で父のチンポが、びくんって脈動します。

「パパ、いきそう?」

「あ、ああっ・・・」

父の我慢も限界に近付いているみたい。

「いいよ。お口に出して。」

わたしは父の亀頭をぱっくりと咥え込み、サオをぎゅっと強く握りしめました。

そして激しく扱きます。

すると、あっとゆう間に・・・

「ああっっ、出っ、出るっっ・・・」

次の瞬間、わたしの舌の上に父の精子が・・・

生温かくてどろどろした濃厚な精子。

わたしはそれをごくりと飲み込みました。






346
2024/01/19 08:29:40 (35m/yVH6)
つまらない独り言です。
性的な興奮から女性の下着を着る事が好きで、姉や母親の下着でオナニーしていました。
パンティを履くだけで痛いほどに硬くなり、ほんの数回こするだけで果ててしまいます。
そのうちパンティだけではなく、ストッキングやブラジャーにも興味を持ち、姉のを拝借して
身に着けてオナニーしていました。
大学は親元を離れての一人暮らしなので、バイトで稼いだお金で自分用の下着を買うようになり
どんどん数が増え、下着から洋服までほぼ女性用ばかり。
それで大満足でしたがいつ頃からでしょうか、あれだけ興奮していたのに
興奮度が徐々に減少してしまい、パンティを履いても勃起しなくなりました。
身に着けるのが当り前になったからでしょうか?
少し悲しい気持ちです。
347
2024/01/21 23:39:06 (Z4nLQkxo)
中年の下着女装おじさんです。既婚なので衣装やメイクなどにこだわることができず、せめて女性物の下着をつけて女性気分になることしかできませんが、同じ中年の下着女装さんとプレイする時が一番安心して盛り上がれます。

先日は久しぶりに同年代のおじさまとアポを取り、秘密の時間を過ごしてきました。お互いに仮面で目元を隠し、私はお相手を「ハルカさん」、お相手は私を「沙織」と女性の名前で呼び合って、その時だけは女同士で愛し合います。


今回は事前に設定を決めていました。久しぶりのホテルデートなので、その間に私はムラムラしていろんな男の人と中出しセックスしていたこと。それがハルカさんにバレて、ハルカさんは私をお仕置きするためにホテルに呼び出した・・・という設定です。ソフトなSMプレイ用具も準備しました。


当日。ハルカさんは先にホテルに入って準備してくれています。私も後から入り、下着に着替えてベッドルームに入りました。奴隷らしく床に座り、「お願いします」と頭を下げます。

「ベッドによつんばいになってお尻を向けなさい」とハルカさん。

「はい、わかりました」

「あらいやらしいわね~」


バラ鞭で私のいやらしい穴をパンツの上からなでたり、勃起したクリちゃんをつんつんしたり。


「なあにこの固いの。何固くしてるの?」

「クリトリス固くしてるのぉ。いやらしいわねえ。おまんこにもおちんちんくわえこんだんでしょ」

「あぁ・・・ごめんなさい」


バシッとお尻に鞭が振り下ろされます。ああっ!とあえぐ私。


「くわえこんだかを聞いてるのよ」

「言います、ごめんなさい。私のいやらしいおまんこに、男の人のおちんちんたくさん入れてもらいました」

「そしてどうしたの?」

「恥ずかしいです・・・」


バシッ!と再び振り下ろされる鞭。


「言いなさい」

「いっぱい中出ししてもらいました」

「気持ち良かったの?」

「はい、気持ち良かったです」

「いやらしい子ねえ。じゃあパンツ下ろしておまんこ見せなさい」

「ごめんなさい、恥ずかしいです・・・」

「わからない子ねえ」


そう言ってハルカさんは首輪を取り出し、私の首に取り付けました。首輪から伸びるチェーンの先はハルカさんが持っています。

よつんばいになっているので、ハルカさんがチェーンを引くと首に圧迫があり、支配されている感覚に満たされます。


「いい?パンツを下ろして、男の人にいっぱい中出ししてもらったおまんこを私に見せるのよ」

「はい、ハルカさん」


【この場面あまり進展しないので次の場面に行きます】


「じゃあ今度はご奉仕してもらおうかしら」


ハルカさんはそう言うと、自分のパンティを下げてつるんとしたおちんちんを取り出しました。いいえ、今の私たちにとっては女性のクリトリスです。

ハルカさんのクリトリスをお口で愛撫する時が一番幸せ。女としての満足感が得られます。被虐感を味わいたいので、自分から壁際にぺたんと座り、イラマっぽくお口を犯してもらうことにしました。


イラマされながら亀頭を舐めまわしたり、ひたすら口オナホになる感覚を味わったり。


「沙織、気持ちいいわ」と褒められて、私もますます興奮してきました。気が付くと自分のクリトリスもビンビンに勃起しています。


お口を犯されながら自分のクリを刺激したらどんなに気持ちいいだろう。そう思い、自分のクリを2,3回しごき始めたその時。

首輪をグイッと引っ張られて鞭で体をたたかれました。あっと声が出る私。


「触っていいって言った?」

「言ってないです・・・

「何勝手に触ってるの」

「クリちゃん触りたいです、触らせてください」

「だーめ。いたずらしないようにこうするね」


ハルカさんはそう言うと、私の両手首に拘束具をはめて手の自由を奪いました。

と言ってもプレイなので触ろうと思えば全然自分のクリくらい触れるんですが、そこはプレイなのでお互い盛り上げて、身体の自由を奪われてひたすら舐め奉仕する口オナホとしての役目に没頭しました。興奮して頭がおかしくなりそう。


その後もディルドを挿入されたままスパンキングを受け続けたり、ペニバンでバックから激しく犯されたり、男の人と浮気中出しセックスしていた(という設定の)私をたっぷりお仕置きしていただきました。

フィニッシュは、ベッドにあおむけに寝た私の顔をまたぐように膝立ちになったハルカさんが私のお口をイラマで犯してたっぷり口内射精。ちょっぴり甘くてさらっとした精液がお口の中に広がります。ハルカさんの精液大好き。


その後、私もハルカさんにおっぱいを舐めていただきながらオナニーして、自分のおなかに勢いよく白い液体をまき散らしました。変態中年下着女装同士のエッチ行為は、いつもとは違う自分を解放できて最高にストレス発散になります。

SMプレイはほぼ初めてでしたが、今度はさらに恥ずかしい拘束とかちょっと痛めのスパンキングとかで責められてみたいと思います。
348
2024/01/19 22:34:30 (IKl0X2ek)
久しぶりに元カノとのレズ報告。昨年クリスマスにプレゼントしたいと連絡がきました。元カノもプレゼント欲しいからとショッピング。元カノに連れていかれたのはランジェリー屋でりブラパンセット2組チョイス。
そうです夜二人てま楽しみ用。マンションに帰るとほかにも元カノが着ないとのニットのワンピみたいなもの持ってきて早速着替え。元カノだとロングなのに身長20近く違うから私が着るとミニに近く際どい姿。「あら?まいエッチなかっこして大きくしてる」とテントを刺激します。キスされながら首、背中、乳首と私の弱い部分を責めてきて新品の下着はお互い厭らしい液で汚れていきます。
珍しく私のクリチンを口に含む元カノ。暫くして私のも舐めてと甘える元カノ。責めかた交代し私が責める。入れられるよりクンニがすきな元カノ下着を脱ぎ足を広げた。
調子に乗ってSになった気分でクンニしながら軽くスパンキングしたら「あっ」と喜んでくれた。
レズで立場が変わっても自分がされたいとやればいいんだて嬉しかったけど別れらは元カノにはいれてない。最後は玩具を使われて私が逝く。立場は私が受けで元カノが立ち。なんだかなぁあ男に戻ったとき寂しいけど女装エチエチが辞められない。


349
2024/01/18 06:41:46 (KTdl8qN0)
たまに投稿させて頂いているまぞおかまです。
去年の秋にとあるパーティーで出会ったSご夫婦さまに、M女の彼女と二人で飼われています。
1か月に2日くらい、ご夫婦さまのお宅にお邪魔してご夫婦さまのご趣味に合わせたプレイを披露しています。
マゾ同士のセックスを見て頂いたり、ご主人さまとマゾ二人がかわるがわるセックスする様を女王様に見て頂いたり、女装様に調教される様をご主人さまに見て頂いたり。

先日は、彼女とお揃いのピンクのベビードールに白いガーター姿で並んでご主人さまのおちんぽさまをフェラチオしました。
気持ちよくできた方とセックスする、とのこと。
女王様はその姿をわたしたちのお尻を叩いたり乳首をいじったり、おまんこをいじったりしながら楽しんでいらっしゃいました。
二人とも一本のちんぽを仲良くしゃぶって仲良しね~、と女王様がおっしゃってました。

でも、ホントは違うんです。
こんな時には彼女とまぞおかまはライバルなんです。仲良くなんかしていられません。ご主人さまに彼女より気に入っていただけるようにフェラチオするんです。
ご主人さまのおちんぽさまを入れて欲しいから。彼女が見ている前でご主人さまに入れられて、メスになりたいから。

この日は、まぞおかまが勝ちました。彼女に見られながら男の人に女として入れてもらうのはとても興奮します。
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