2024/09/03 12:38:57
(BrgR//V1)
日曜日に彼の部屋に行ってきました。
彼は26歳で私よりも歳下でとても素敵な彼です。この日のために土曜日の朝から何も食べずにお腹を空にしておきました。日曜日の午後から浣腸器を使って何度も浣腸をしてお尻の中を洗浄しました。10回くらいしてやっと透明な水が出てきたので洗浄は完了しました。シャワーを浴びてメイクをして着替えて彼の部屋に向かいました。彼の部屋も素敵で1階はシャッター付きのガレージで2階が住居になっています。ガレージには古いスポーツカーとバイクが並んでいてエッチな撮影もしてもらいました。
一通り撮影したので2階へ上がりリビングで「久しぶりだね!元気にしてた??」と私が聞いたら彼は元気だったけどヤリたくて仕方なかったと言っていました笑
それから彼に押し倒されてキスをされながらスカートを捲り上げられてノーパンなのでオチンポが露わになりました。既に私のオチンポはギンギンでした笑
彼は全裸になって横になっている私の口に彼のギンギンになったオチンポを詰め込んできました。彼は腰を振りながら私の口に出し入れをしていました。私は彼が奥に押し込んでくるたびに「うっ、うっ、うっ」と嗚咽に近い声を出してしまいました。それから69でお互いが上になったり下になったりしてオチンポとお尻の穴を激しく舐め合いました。私はオチンポとお尻の穴の周りに香水を一吹きしてあるので彼が良い臭いだと喜んでいました。それから彼と向かい合い膝に跨って一つになりました。再び彼と濃厚なキスをしましたが息が凄く爽やかで何時間でもキスをしていたかったです。彼のオチンポが私の中でビクンビクン蠢いているのが分かります。私はそれほど気持ち良さを感じませんが彼の熱くて硬いモノを受け入れている悦びと幸せを感じていました。私は少し腰を浮かせて彼が腰を振りやすいようにしてあげました。彼が突き上げるたびにローションに塗れたお互いの恥ずかしい部分が卑猥な音を響かせていました。
私はその音を聴きながら彼の頬を両手で抑えて舌を絡めながら濃厚なキスをしました。
彼がバックでしたいと言ってきたので一度、彼から離れてそのまま四つん這いになりました。私はお尻を高く突き上げて上半身はうつ伏せ気味になって彼が入ってくるのを待ちました。彼が私に覆い被さるように私の中に熱いモノをネジ込んできて私は「あぁ…」と声をだしてしまいました。彼が腰を降ってくるたびに私の半勃ちのオチンポと玉が揺れているのが分かります。彼も気持ち良いみたいで時折り私のお尻を鷲掴みにしたり叩いたりしていました。顔を後ろに背けさせられてキスもしてくれました。彼がイキそうだと言うので私は一言「うん…」と言った瞬間に彼が「梨沙のケツマンコ超気持ち良い!ずっと俺の女でいてくれ!」なんて言っていました。彼の熱いモノが激しく脈を打って更に熱いモノを放出しているのが分かりました。「あぁ…またお腹がゴロゴロしちゃうなー」なんて思いながら彼の熱いモノを受け止めました。全て出したようで私のお尻から抜いて私の目の前に彼のオチンポを差し出されました。口で綺麗にしろと言う合図です。これはいつも抵抗がありますが彼の為に我慢して口で綺麗にして飲み込んでいます。彼は満足したようでした。私には何もしてくれませんが私は十分満足なのでした。彼のことを受け入れる事が出来て私の事を求めてくれるので。