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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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女装してるうちに

投稿者:美奈子 ◆bUgTaBI2tA
削除依頼
2025/04/02 22:09:36 (.nxhXvoW)
私は、小学生から母の下着や服を着て女装しだしてた。
正直に言って下着も服も私には、大きかった。
高学年になり母が違う場所に隠してた下着を見つけた。
いつもより若くセクシーな下着
ブラは、アンダーも大きいけど
ショーツは、小さい感じだった。
私にもフィットしてた。
その他にバイブや拘束具もあった。
文字が出るタイプのポケベル
最初わからなかったけど
ベルに明日5時いつもの場所って
母の不倫相手との連絡用ポケベルだった。

中学生になり身長も母と同じくらいになり
服も下着もフィット 靴も母のがちょうど良くなり
ハイヒールを履いて近くを散歩
母が浮気相手と会いに行くときに
変装用のカツラを見つけてた。
3種類のカツラ ロング、ショートそれに普通のを
化粧も練習してたけど
口紅だけで良かった。
それだけで母の若い頃に似てた私
キチンと化粧すると母の二十代
中学から胸を大きくするサプリと乳首に塗る塗り薬
高校生になる頃には、乳首が母と同じぐらいに
同級生の女子くらいになってた。
女装外出も慣れていて
女装して下着ショップなどで他の高校生に混ざり
高校生らしい私に合う下着も買えるように
その頃には、父と母も離婚間際
父も不倫、母も不倫で家にいないことが多くて
私も家でフル女装して外出
そして数人のオジサマに抱かれることに
それでたまたま連れて行かれたホテルで
父や母の不倫相手を目撃
オジサマに抱かれるようになり
オジサマがホルモンを私にくれて
飲みようになり女体化が進みだして
母みたいにならないけどワンサイズ下のカップにもう隠せないくらいに
そして高校を自主退学してた。
カミングアウトじゃないけど
普段から女物の下着や服を着るようになり
母の代わりに家事してた。
オジサマの助けもあり仕事に就き
貯めたお金で去勢して穴もあげてしまった。
当然竿も無くなり
母と同じオマンコになり
最初は、濡れなかったけど
そのうちに濡れるようになり
まさか父に犯されることに
母の不倫相手に母と間違われて抱かれたり
父より母の相手の男の方が大きくて
何度も逝かされてた。
101
2025/04/06 19:48:08 (XD0kQQx2)
わたしが女装に興味を持ち、男の娘になったきっかけはあるおじさんとの出会いから始まりました。

小学生のとき、家の近くの公園で見ず知らずのおじさんに声をかけられました。

「良かったらおじさん家に遊びに来ない?」

話し方は温厚そうで悪い人では無さそうでした。

それと今になって思えば、そのあとの展開が何となく想像できたんです。

もしかしたらおじさんにいやらしいことをされるんじゃないかって・・・

そしてわたしの予感は的中しました。

おじさんはお菓子とジュースを出してくれて、わたしはゲームをしていました。

そしてわたしがゲームに夢中になっていると、おじさんはわたしに洋服を差し出してきたんです。

「何これ?」

「似合うと思うんだ・・・着てみてくれる?」

おじさんがわたしに差し出してきた洋服は、小学生の女の子が履くスカートとTシャツとパンツでした。

当時はまだ女装とかゲイとか理解ができなかったのですが、このおじさんが変質者だとゆうのは直ぐに理解ができました。

でも、とくにわたしに対して危害を加えてくるわけではなかったし・・・

だったらおじさんの期待に応えてあげよう、そう思ったんです。

わたしは何の躊躇もなくおじさんの目の前で来ているものを全部脱ぎ捨てました。

全裸になったわたしの身体を異様な目つきで見ていたおじさんのいやらしい顔は、今でも思い出すだけで鳥肌が立つほど興奮しちゃいます。

まずはパンツから履いてみました。

ピンク色で前にリボンが付いた小さめの可愛らしいパンツ。

わたしが履いていたブリーフと違って、履いてみると股間が締め付けられて凄く窮屈で違和感がありました。

そして、お尻が見えそうなくらい短めのスカートを履いてTシャツを着ると、おじさんの目つきが更にいやらしくなりました。

「凄く可愛いね、女の子みたいだ・・・」

そう言って酷く興奮していました。

「坊や、隣においで。」

わたしはおじさんの隣に足を延ばして座りました。

おじさんはわたしの肩を抱き寄せながら、もう一方の手でわたしの太ももを撫でまわしてきたんです。

擽ったいような・・・でも、ちょっと興奮していたかも。

「きれいな足してるね。ツルツルでスベスベしてる。」

おじさんは執拗にわたしの太ももを撫でまわしてきます。

当時、わたしは自分が男性が好きだとゆう自覚はありませんでした。

でも、これ以前にも実は何度となく年配のおじさんにいやらしい行為をされたことがあったんです。

デパートのトイレや公園のトイレで痴漢のようないやらしい行為を何度となく経験していたんです。

なので、このおじさんもそのおじさんたちと同じタイプの人なんだろうと感じていました。

過去に痴漢をしてきたおじさん達も、痛いことや酷いことはしてきませんでした。

痴漢のおじさん達がわたしにしてきた行為は、小学生にとってはかなり刺激が強くて気持ち良すぎる行為ばかりでした。

わたしはおじさんがスカートの中に手を入れやすいように、体育座りのように膝を立てました。

すると、おじさんは突然わたしの股間を覗き込んできたんです。

「可愛いね、パンツ丸見えだよ。」

「あっ・・・」

おじさんはわたしの股間を覗き込みながら、スカートの中に手を差し込んできました。

おじさんの手がわたしの股間に触れて、そしてパンツの上からいやらしく撫でまわしてきました。

「あっ、あっ、あっ・・・」

おじさんのいやらしい愛撫に反応して、思わず声が出ちゃいました。

「坊や可愛い声出すんだね、おじさん、もう、堪んないや・・・」

おじさんはわたしをその場に押し倒してキスをしてきました。

そして勃起したチンポをわたしの太ももに擦りつけ、そして思いっきり射精をしたんです。

このとき、わたしはまだ10歳だったと思います。

この日を境に、わたしはおじさんの家に足繁く通うようになり、女の子の服や下着を着させられていやらしい行為の相手をするようになりました。










102
2025/04/06 21:48:34 (nmaQvLA/)
私は32歳のギャルっぽい格好の好きな完女です。1月の中旬頃に25歳のゆきやと出会いました。
去年の8月頃から年末にかけてこれまでに無いほど仕事が忙しく、数ヶ月間男性と会えずにいました。その間にセフレさんからお誘いがありましたが断り続けてるうちに愛想を尽かされたようで…年明けから新しい出会いを見つけようと某サイトでお相手募集。その時にゆきやから「女装さんや男性と全く経験無いですが興味あります。」的な感じで連絡が。まぁ大概こういう投稿って聞いたらそれなりに経験したことあるなんちゃってノンケさんやバイな方が多いので年下君と遊べるかもぐらいな感じで連絡を取り合いました。
やり取りしてて聞いたのは女性とは1人経験あるとか。大学1年の時に2つ上のサークルの先輩と付き合い初体験したが相手の就職によりフラれてから誰ともHしてなく、色々見てるうちに同性、特に女装やNHに興味が湧き色々とサイトを覗いていて意を決して何人かに連絡したが私以外から無視された的な話。
家も徒歩10数分と近いことから会うことに。連絡を取り合っててもなかなか向こうからお誘い無いのでこちらから「メールばかり?会わないの?」と促しちゃいました(笑)ゆきやからは「すいません。会いたいです。全然経験無くどう誘って良いかわからず…」みたいな感じ。
約束の日の当日。夜21時から私の家でプレイすることに。ゆきやに私の家の近くの公園を教え待ってると「公園着きました」と連絡。向かえに行くとなんか素朴そうなゆきやがソワソワと待ってました。
合流して改めて自己紹介。そして「私で大丈夫?帰るなら今だよ?」私が聞くと「むしろ僕で良ければお願いしたいです…」と言うのでもちろん自宅へ。部屋に着いても緊張からか話をしててもこっちを見ない。「ゆきやくんビール飲める?」と聞くと頷いたので缶ビールで乾杯。それを機に私からゆきやに近付く。一口飲むとゆきやに「緊張してるの?」と聞いたら「すいません、緊張してるのとどうしたら良いかわからなくて」とうつむく。
なんかそんなゆきやがかわいくて「じゃぁゆきやくんは何もしなくて良いから私が口でしてあげようか?」と聞くと「そんな…悪いです」と気を使ってくれましたが、正直私も我慢ならなくなってきて(笑)「全然悪く無いよ。経験無いなら無理しなくて良いから試しにフェラさせてみない?」とデニムの上からゆきやのチンチンを擦る。こんなモジモジしてるのにしっかり勃起してるのがまたかわいいし、久しぶりで2人目の相手が私みたいなオカマなのに勃起してくれてて嬉しくて私もいつも以上にスイッチ入っちゃったの。
どうして良いかわからなさそうに戸惑うゆきやを制し「良いからしてあげるから、嫌なら言って」とゆきやの足の間に座りデニムを脱がすと勃起どころかちょっとパンツ染みてるし。ということでゆきやのパンツ脱がしおチンチンを拝見。見た目と違い結構大きめなおチンチン。仮性のようで亀頭の半分ぐらいは皮被ってました。
抵抗されないので舌で先っぽの汁をペロペロ。「嫌じゃない?このまましゃぶって良い?」私が聞くと「嫌じゃないです。むしろ良ければしてください」と言うのでそのまま亀頭に口をつけ皮を剥くようにゆっくり咥えフェラをしてあげた。
しゃぶってあげると「エリナさん気持ち良いです」と感じてくれてました。10数分ぐらいしゃぶったぐらいで「エリナさん、イキそうです」と言うのでフェラを続けながら
「口に出したい?」
「良いんですか?」
「うん、いいよ。精子飲んでほしい?」
「…飲んでもらえるなら…」
「良いよ、飲んであげるからいっぱい出してね」と私もより一層激しくしゃぶりゆきやの精子を口いっぱいに。ゆきやも久しぶりのオナニー以外の射精で興奮してるのか何度もおチンチンをビクつかせながらたくさん私の口内で射精、私も久しぶりの精子、しかもむせそうな程大量な精子が嬉しくて味わうようにゴックン。
ゆきやはゴックンしてもらったのが初めてだったようで喜んでくれました。その後は残りのビールを飲みながらお話をして帰る前に2発目も味わい。
その後はお互いの都合が合う時は短時間でも平日でも会ってる。ゆきやも徐々に積極的になってきている。今は軽くだけど私のもおしゃぶりしてくれるように。
準備時間がある時は私のアナマンにもゆきやのおチンチンを挿れるように。若くて元気なゆきやに激しく、何度も求められると私も久しぶり興奮して何度も求めしまいます。
昨晩からは初めてのお泊り。すっぴんな私も抱いてくれたのが嬉しく、生中出しもさせてあげちゃいました。「エリナさんとするの興奮してヤバいです」なんて言われて私も嬉しくなっちゃいました。
私の我慢汁も平気で舐めてるのでそのうち精子も飲ませちゃうかな?って想像しながら次のプレイのプランを考え、ゆきやのおチンチンを思い出してまたアナニーしちゃいそう。
103
2025/04/07 06:31:54 (YY.K2oPS)
高校の時からの友人、Kくんはノンケです。でも、わたしが女装子であること、男に抱かれていること、受け入れてくれています。わたしの女の子服のお買い物とかにも付き合ってくれるし、かっこいいし、わたしは、メスとしてKくんに気があるのですけど。
Kくんにも伝えてあります。わたしはKくんにメスとして抱かれたいの、と。でも、Kくんはさっちゃんはかわいいけど、俺はノンケだからごめん、って断られます。やっぱり、わたしに色気がないのかしら。
先日も渋谷にお買い物に付き合ってくれました。もちろん、わたしは女装。白いショーツがちらちら見えるはずのフレアのミニスカートで誘ってみるけれどやっぱりダメ。
お買い物を済ませて、帰りの軽く体が触れ合う程度に込み合う電車で向かい合って立っていました。
すると、わたしのお尻をスカートの上からさわさわもみもみとする手があります。わたしの後ろの人、C漢みたい。その手はさらに無遠慮になってスカートの中に入ってきます。玉やペニクリを触られないように脚をぎゅっと閉じているものの、わたしがとても感じる太ももの内側を無理矢理いやらしく撫でられ、反対の手でショーツの縁に沿ってお尻を撫でられ、ケツマンコのまわりも刺激されます。
あん、ダメ、気持いいの。大好きなKくんの前でC漢されて恥ずかしい。
すると、Kくんが耳元でささやきます。さっちゃん、今、C漢されていて気持ちいいんだろ?エロい顔してスカートも持ち上がってるよ、俺もたまらん、次の駅で降りようと言いながらわたしの手をKくんの股間に誘導します。
そこにはズボンの下で勃起したKくんのおちんちん。
次の駅でKくんに手を引かれながら降りると、ラブホテルに直行。部屋に入るなり舌を絡ませてキス、さっきのC漢のように立ったまま身体をいじられ、勃起したKくんのおちんちんをしゃぶって。
シャワーを浴びてからKくんとの初セックス。気持ちよかったし、満たされた気分でした。セックスした後にKくんの胸に抱かれてのピロートーク、幸せでした。
わたしをオカズにオナニーしていたし、わたしがわざとパンチラとかしてKくんの性欲を誘ってるのも知っていたし、前から犯してやりたいと思っていたけど、友人としていたかったからずっとガマンしていたって。
104
2025/04/06 22:10:51 (N.pNP43P)
私が女装するようになったのは高校生の頃で、その時は女装というよりコスプレにハマっていて、女性キャラのコスプレをよくしていました。
ある夏コスプレーヤーの聖地コミケに初参加!
当時人気のあったラブライの東條希ちゃんのコス着て行ったんだけど、これが結構評判良くてアマチュアカメラマンの方たちから色々な角度から撮影されてすっかり良い気分に浸っていました。
すると、一人の外人さんとも思えるような巨乳のグラマラスな美女私のところにやって来て、自分はプロのメイクアップアーティストで今コスプレーヤーを撮影するためにカメランと来ていて、よければじっくりと撮影させて欲しいと言われました。
私は、すっかり舞い上がってしまい美人のメイクさんに連れられて少し離れた所にある関係者用の駐車場に行きました。
タバコを吸いながら待っていたカメラマンさんは、私のイメージしていたカメラマンとは程遠く、短髪にサングラスをかけたイカツイ人でどう見ても怖い系の人にしか見えませんでした。
「いやだ!師匠、こんなところでタバコなんか吸って、どう見てもヤバい人にしか見えませんよ」
メイクの美人さんがゲラゲラ笑いながらカメラマンさんに話しかけると、「ヤバい人はないだろう、ユキにかかると俺もカタナシだなあ」
と笑いながら答えてから私の方を向いて
「ごめんね、こんなところまで足を運ばせてしまって、すぐに済むからちょっとだけ付き合ってくれるかな?」
と、さっきまでのイカツイ顔とは違って、とても優しい笑顔で話しかけてくれました。
私がホッとしているのを見透かしたようにユキさんが、
「さっ、じゃあちょっとメイク直させてもらおうかな?」
と言いながら私の自己流のメイクを流石プロと思わせてくれる鮮やかな手さばきで私の全然知らないコスメを次々と顔に塗ってくれました。
ユキさんに手渡された鏡を見てビックリ!
メイクだけでこんなに変わるんだ!
「本当はもっとちゃんとやってあげたいんだけどここじゃあね」
ユキさんはこれでもまだ不本意なようでしたが、私から見たら完璧なメイクでこんなに綺麗な顔が自分だなんて信じられないほどでした。
その後、カメラマンさんの撮影が始まったのですが、テンポよく切られるシャッター音と的確でわかりやすいポーズ指示で、私もいつの間にかすっかり「その気」になって撮影されていました。
時間にして30分ほどだったでしょうか、撮影を終えたカメラマンさんが無造作に私にカメラを渡してくれて背面のプレビュー画面で今撮影した画像を見てみるように言ってくれました。
想像していたよりも遥かに重くかんじたプロ用のカメラを手にして私は言われた通り背面の画面を食い入るように見つめていました。
そこには、とても自分とは思えない美しい女性のコスプレーヤーが映っていました。
「ねえ、君、次の日曜日って何か用事入ってる?」
唐突にユカさんに尋ねられました。
私は、ちょっとドギマギしながら「いいえ、特にはありませんけど」
「じゃあ良かった!師匠いやカメラmンの先生の自宅兼プライベートスタジオが山手線の駒込駅のすぐ近くにあるんだけど、今度の日曜日そこで色々な女性のコス着て撮影してみな?もちろん、私がメイクとヘアー担当してあげるからさあ」
私にとっては夢のような申し出ですぐに承諾してカメラマンの先生の名刺をいただきました。
名刺には先生のカメラマンネームと住所が載っていました。
私は、次の日曜日の約束をして二人と別れました。
思えば、これが私のその後の人生を大きく左右することになったのですが、もちろん、この時点ではそんなこと考えもつかず、ただ無邪気に次の撮影を楽しみにしている私がいました。
(つづく)
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