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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/02/16 01:50:18 (eFL3tJ8L)
今日久しぶりに活動したんですが
活動してよかったーーー

とある埼玉の公園でした。
お会いした方は少し余裕のあるタイプの年上の方でした。
ちょっと年上の方はいい思い出が無かったのでパスしようとしてたんですが、ちょっとヤバめの方に絡まれていたんですが助けてくれまして。

そのまま車に匿ってもらうことに。
新型クラウンで余裕あるんだろうなーこの人って思ったけどお話してても心地よくて
良かったー安心だーってお話してたんですが

公園だとお話してお触りしていいですかって流れが多いのかな?
脚くらいなら良いですよーって答えると
すごい優しく触ってくれて
生足も触りたいって言うから触らせてあげてたんさ

スベスベだしモチモチだねって言って貰えて
おーホルモン効いたかー?んー?って思ってたけど
頬ずりしたいって言い出して笑っちゃった

どーぞって言うとすげえスリスリしてた。
ヘアスタイリングしてたのであまりなでなでしてないけど、結構純男の頭撫でんの好きで撫でてたんだけど
役職ありそうな人が僕の脚に甘えてるんだなぁって思うと可愛くて可愛くて

そのあとお腹触ったり胸触ったりしてて
いよいよ触って欲しいって言いつつ下脱ぎだしたので見てたら
結構立派だしカチカチだったんだよね

脚に興奮しちゃって……って恥ずかしそうにいうから 可愛いねえ可愛いねえって言いながら手でしてあげてたら
先端が濡れてきたので舌で少し巻きとって上げたら
ビクビクしてて可愛かった。

その後はもう僕も興奮してたからずっとフェラチオしてたんだけど…
2ヶ月ぶりくらいのフェラですごい盛り上がっちゃって
気持ちよくなるまで続けてあげて口の中で出してもらったの。

久々の精液の風味と、情けない声上げて果てる純男にめちゃくちゃ興奮したけど
僕のは仕事帰りだったから何もしてもらわず

別れて帰ってきたけどめちゃくちゃ不完全燃焼です
やっぱりホテルがいいかなー…
でも車もいいんだよなぁ…
86
削除依頼
2025/02/09 23:53:01 (r21Ha2KC)
長年の女装活動中お遊びは、セーフを貫いて
きましたが、今月初めて彼とナマで最後まで
しました。
一抹の怖さ等もありましたが、いざナマの感
触を味わうと、余りにも気持ち良すぎて我を
忘れ、最後は勿論中だしされました。
あの感動は生涯忘れえぬ思い出として、身体
に刻まれています。
本当にナマのあの気持ち良さは、体験された
方なら分かりますよね。
一度体験した今は、又あの感動を味わいたい
衝動にかられ、身体は疼きを覚え我慢できな
い身体になってしまった感じで、正しくナマ
の虜になりました。
あの感動を再び体験出来る日が、一日も早く
訪れますように…
(未体験のあなた…一度体験してみませんか…)
87
2025/02/14 12:31:44 (XdkrVUxp)
四つん這いになって腰を手で持たれて背後からグイッと入れられて
パンッパンッ!って音を立てて突かれると、かなり感じちゃいます。
不思議と正常位はあまり感じなくて、やっぱりバックがいい。
穴あきパンティとガーストを身に着けたままだとより一層感じます。
そして中田氏されたい。アナマンから垂れてくるミルクを見るのが至福の時。
88
2025/01/03 12:21:36 (cm6ql7FZ)
アラフィフの女装大好き、バツイチ独身です。
今付き合っている純女さん(Y)が6歳年下で彼女もバツイチ。
Yとのセックスがとにかく最高で、私の願望を叶えてくれるんです。

女装子って少なからずレイプ願望ってありませんか?
少しだけ乱暴に扱われたいとかまだ心の準備が出来ていないのに無理矢理
脱がされたりとか、耳元でエッチな言葉をずっと囁かれたりとか。
私は痛いのはダメなんですが少し乱暴にされるととても感じちゃうんです。
なのでオナニーの時は陵虐されている自分を想像しながらなんてのばかり。

Yは何となく私のM性に気付いて、飲んでいる時のエッチな会話の中で
「どうされたいの?」とか聞かれ正直に自分の気持ちを打ち明けると「今度やってみようよ」と
快諾してくれました。

それからと言うもの、下着のみ女装だった私はYのおかげで洋服も女装、ウイッグつけて
メイクして貰って夜に出掛け、人気の無い公園で犯されます。
バイブを入れられることもあれば、強制オナニーさせられたり。
オナニーは動画にも撮られたりして戻ってから見せられ、それをおかずにまた犯されたり。

でもアナルマンコにバイブ入れられていると、いつか本物が欲しくなるんだろうなと
少し怖い気がしています。
89
2025/01/31 15:50:39 (Xnl52dqm)
ぼくは、元々女性用の下着、特にパンティフェチで、中学生や高校生の頃も姉や母親のパンティでオナニーをしていました。

大学に入学し、アパートで一人暮らしするようになってすぐ、Amazonで女性用の下着を購入して、自分で身に付けてオナニーしていました。

ぼくの住んでいたアパートには、同じ大学の学生が何人かいて、隣の部屋には、1学年上の先輩、ユキヤさんがいました。
高校まで柔道部だった人で、身体も大きく、豪快なイメージの人でした。

その先輩は、時々、お酒やおつまみを持ってぼくの部屋に遊びに来ていましたが、その日は、事前の連絡なしに、夜の8時過ぎに、突然遊びに来ました。

その時、ぼくは、既に入浴も済ませて、長袖のTシャツに薄手のジャージの部屋着でしたが、下着は、ピンクのブラパンに黒のパンストでした。

ぼくは、慌てブラを外して洗濯籠の奥に押し込み、下はソックスだけ履いて誤魔化して、大急ぎで部屋のドアを開けると、ユキヤとその友達がお酒の匂いをさせながら入ってきました。

ユキヤさんの友達のショウタさんとは、ユキヤさんの部屋で一緒になったことがあり、ぼくも面識がありました。

しばらくの時間、他愛もない話をしていましたが、急にユキヤさんが、ぼくの顔を見て言いました。

「ヒロキ、お前さぁ、どんなパンツ履いてるの?」
「えっ?」
「お前のケツ、パンツのライン出てるけど、ビキニパンツでも履いてるのか?」
「えっ!いえっ!普通のです!」
「どんなの履いてるのか見せろよ!」

ユキヤさんは、ぼくのジャージを脱がせようとし、ぼくは、必死で自分のジャージを掴んで抵抗しました。

「なんだよ!余計に怪しいなぁ!ほら、見せろよ!」

ユキヤさんは、抵抗していたぼくの腕を柔道の技みたいなので固め、ぼくのジャージを下ろしました。

「おおっ!なんだ?お前、何履いてるんだ!おい、ショウタ!コイツのジャージ脱がせろ!」

ぼくは、ユキヤさんに押さえ込まれて抵抗できないまま、ショウタさんにジャージを脱がされました。

「おいおい!お前、オカマだったのか?」
ユキヤさんはぼくを押さえ込んだまま、ニヤニヤ笑いながら言いました。

「違います。やめてください。」
「何言ってんだよ。おい、ショウタ!俺のスマホでコイツの可愛い写真撮ってやれ!」
「お願いします!写真はやめてください!お願いします!」

カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ
何枚も撮られました。

「ヒロキ。お前、今からその格好でオナニーしろよ!」
「いやです!絶対にいやです!できません!」
「やれよ!変態!」
「できません!もう、やめてください!」
「言うこと聞かないと写真公開しちまうぞ!」
「やめてください!お願いします!やめてください!」

さすがに2人の前でオナニーはできず、ぼくはひたすら許しを請いました。

「なんだよ!じゃあ、俺たちが触ってやるよ!」

ぼくは、ユキヤさんに抱えられてベッドに寝かされ、2人はぼくの下半身を触りはじめました。

「抵抗するなよ。抵抗したら締め落とすぞ。ほら、おとなしくしてろよ。」

ぼくは、恥ずかしい写真を撮られたこと、圧倒的な力の差で、抵抗しても無駄だと感じたことで、もの凄く嫌だし恥ずかしかったけど、諦めて、身体の力を抜いてされるがままになっていました。

「おいおい、大きくなってきたぞ!」

自分でも気付いていました。なるべく、気を逸らして反応しないようにしようとしていましたが、肉体的に気持ちいいのと、無理矢理されている精神的なされてる感が我慢できなくて、ぼくのペニスは、硬くなりはじめていました。

2人の愛撫は、下着の上からで、パンストの上から内股やお尻を撫で回され、股間やペニスを撫で回され、直接触られるのとは違った感覚で、快感が身体の奥から溢れてきました。

「お、ちんぽすっかり大きくなって、苦しそうだな!ほら、出してやるよ。」

ぼくのペニスは、すっかり勃起して、パンティの中で窮屈で痛いほどになっていましたが、ユキヤさんが、パンストの上からパンティのウエストのゴムを少し持ち上げて、パンティの締め付けから解放してくれました。

「おいおい!凄え硬くなって、それに、先っぽ濡れてるじゃないか!」

「あ、、、ん、、、んっ!」
ぼくは、パンティから飛び出た亀頭部分をユキヤさんにパンスト越しに指先で撫で回されて、パンストの独特の感触もあり、思わず小さく喘いでしまいました。

「んっ! やめてください。お願いします。 あっ、、、あ!」

ユキヤさんは、左手と上半身でぼくの上半身を固めて押さえつけながら、右手でパンストの上からぼくのペニスを激しく擦り、ショウタさんは、ユキヤさんのスマホで動画撮影しながら、ぼくの乳首を捏ね回したり、パンスト、パンティの上からアナルを指で突いたり撫で回したりしてきました。

「あっ! ホントだめっ! やめてください! あ、、やめて!」

男2人に無理矢理悪戯されてることに、余計に興奮し、恥ずかしいのに感じてしまって、我慢できなくなりました。

「あっ! あああっ! んんん〜っ! ああっ! あっ!」
「おい、ショウタ!コイツ、ビクビクしてる!出すぞっ!ちゃんと撮れよ!」

ぼくは、ユキヤさんに押さえつけられたまま、パンストの中で大量に射精してしまいました。
ドクドクと溢れ出る熱いザーメンが、ぼくの下腹部を濡らす感触を感じながら、ぼくは、恥ずかしさのあまり、ずっと目をつぶっていました。

ユキヤさんに下着女装がバレ、男2人に悪戯されて。
それを、動画に撮られてたあの日から、ぼくは、ユキヤさんの玩具になり下がりました。
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