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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/09/27 13:46:08 (qZ7umBCa)
セフレの彼と、複数の募集をかけてみました。お相手のAは彼がと同じ年代、体型も似ておりました。ペニスは彼のは太さは4cmくらい、長さは18cmくらいあり、お相手は先の方は彼より細いものの、根本に行くにつれけっこうな太さがありました。
部屋では立ったまま前後から2人に愛撫され、ベッドでは身体を押さえつけられ、大股開かされてフェラされました。
Aがお土産に、と持参したディルドをアナルにズコズコ挿れられ、乳首をイジられペニスをしごかれてすぐイッちゃいました。
自分でやってみて、と言われМ字開脚にされ、両手でズコズコ。
2人の目の前にお尻を突き出し、四つん這いでまたズコズコ。
仁王立ちした2人のペニスを交互に口で咥えたり、手でしごいたり、2本同士に咥えたりしました。
挿入は四つん這いで前後から、立ちバックで頭押さえつけるように、騎乗位で仁王立ちしたペニスをetc…いろんな体位を楽しみました。もちろん挿れたあとは新しいゴムを使いました。1ダース使い切りました。
Aは四つん這いバックでイき、彼はタイミングを合わせ、シゴイてもらいながらいきました。イッたのにシゴキをやめてくれず、射精とは違う、耐えられないような感覚に襲われてるのに2人に身体を押さえられ、「やめて〜、やぁだぁ~」と絶叫するように悶えさせられました。
どんな感じ、って言葉では例えられないです。
そして、潮?おしっこ?とにかくペニスから発射してしまいました。
私は呼吸も荒く、心臓もバクバクしており、このまま死ぬんじゃないか、くらいに動けなくなってしまいました。

感じるところ、同時に責められたりするのはいつもより感度が良くなるけど、ほどほどにしましょう。
86
2025/09/30 17:42:23 (87oEIBOM)
とあるラブホテル
先にシャワーを浴び彼女がシャワーを終えるのを待っていた時ふと彼女のワンピースが気になり
裸で彼女のゆるふわワンピースを来てみルト
肩に布の重さが僅かに感じられるが全裸ということもあり開放感と下半身の不安感が強烈に頭に残った
バレる前にワンピースを脱ぎ元通りにたたみ
何事も無かったようにセックスした
この出来事の数日後
俺は大型アダルトショップのコスプレコーナーで
一番大きなワンピースと黒髪ショートのウィッグを買い込み店をあとに
家に帰り早速ワンピースとウィッグを着け鏡に向かい写ったのは情けない程不細工なドリフのコントのような自分だった
マスクを着けサングラスをするとただの不審者
それでも自分の姿をみなければ初女装の高揚感は
その後も俺を虜にした
家で1人で楽しむ趣味になっていった
幸い大型アダルトショップはユニセックスの下着も販売していて
スポブラとショーツのセットがお気に入りなり
普段も着るようになった頃
彼女に下着を見つかってしまい問い詰められ
カミングアウトするも受け入れてはもらえず
彼女は去っていった

この別れで踏ん切りがついた俺は女装にのめり込んでいき今に至る


87
2025/09/29 20:17:54 (n98naZuL)
私のセフレは鬼畜のようなどSです。
冷静にみても、こんな事させられて自分でも不思議なくらい。

今まで受けた凌辱的な行為の1つをお話します。
ミニスカートとTバックをはいてくるよう指示され彼の車へ乗り込むと、スマホで遠隔操作ができるバイブ機能のついたアナルプラグを渡されました。
それを入れたままアダルトショップに行こうと言うのです。拒否しましたが私にはそんな権利はありませんでした。
渋々プラグを入れると、移動中時々動かしてきます。予想していたよりも強烈な振動でした。お店に入る前、お尻が見えるか見えないかの位置までスカートを引き上げられました。
お店には私だけ先に入れられました。入り口は階段になっており、私は後ろに誰かいないか気にしながら、お尻を隠すように手を回して階段を登り、店に入りました。数人の男性客がDVD等を見ていましたが、私を見つけると2度見したり、上から下までじっくりと見回されたりしていたようでした。
恥ずかしくて顔を赤くして、お尻を隠すように手を後ろに回し、下を向きながら同じ所をウロウロしてると、いつの間にか彼が店に入っており、顎をクイッと動かしました。もっと店の中を歩け、という意味でした。
私が歩き出すと、さっきよりも強烈な振動でアナルを刺激され、思わず前に屈んでしまいました。私の後ろにはお客がいたので、お尻を見られたみたいです。もしかしたら、Tバックの隙間からプラグも…
振動に耐え、プラグが抜けないように力を入れながら、ぎこちなく店内を歩き回りました。その間も彼はバイブに強弱をつけたり、パターンを変えたりしてきます。
私は、耐えきれずに動けなくなったりしながら、お客達の視線を浴び、店内を歩き回りました。
しばらくして彼が近づき、耳元で「俺車にいるからローション買ってきて」とお金を渡されました。彼が店を出ると私は速やかに売り場に向かい、手頃なローションを手に取りました。そしてレジに向かおうとした時、ちょっとした弾みで、店の床にあるケーブルつまづきました。
その時力が緩んだらしく、プラグが出てきそうになりました。再度力を入れましたが感覚はおさまらず、手で押し込んでしまいました。その時、手にローションがついてしまいましたが、どうしょうもなくその手でお金を払いました。
押し込んだものの、身体は本能的に、異物を排出しようと動いており、私は必死に堪えながら店を出ようとしました。
そんな状況を知ってか知らずか、プラグのバイブをいろんな動きに操作しています。
ゆっくりを階段を降りていきましたが、降りきった瞬間に気が抜けたわけではないのですが、プラグがついに出てきてしまいました。急いで車に戻ろうとしましたが間に合わず、プラグはアナルから完全に抜け、Tバックの細い布も押さえきれず、地面に落ちてしまいました。
抜け落ちた瞬間を後ろから誰かに見られたかもしれません。いや、見られたと思います。私は瞬時にしゃがみ込み、後ろを振り返らずプラグを拾って車に乗り込みました。
もうどう表現したらいいか分からないくらいの恥ずかしさに半ベソかいてる私に彼はひょうひょうと「はい、お疲れさん。じゃいくぞ」と車をラブホへ走らせました。
ラブホについてからも数時間、また凌辱的な行為を受けるのでした。

彼の凌辱的なプレイはこれだけではありません。他のプレイも聞きたい、という人がいたらまた書きます。
88
2025/09/30 22:31:32 (/OVQFHWr)
昨日、私のどSで鬼畜な彼の話をお話しましましたら、もっと聞きたい、と言われたのでまたお話します。
皆さんは、低周波治療器を使ったことはありますか?弱い電流を流して、コリや痛みを治療する家庭用の医療器具です。
彼はそれすらも、私へのプレイに使用します。それを使ったのはSMルールのあるラブホ、その部屋で、拘束椅子で使われました。
両手、両足首を手錠で繋がれ、МWの体勢になった私のペニクリ。
そこにパットを外し、むき出しの端子4つを亀頭の周りにガムテープで貼られ、そのままスイッチを入れられました。
ビリビリという刺激がブーーンという感じて刺激してきます。痛みに近い感覚で、「あぅぅ〜!」「いやぁ〜〜!」と悲鳴に近いような声をあげ、刺激が流れてる間、こらえるしかありません。
10秒くらいなのかそれより短いのか長いのかもわかりません。
その状態でだんだん刺激も強くなり、しばらくするとイッてしまいます。
ペニクリはまだ大丈夫な方です。
1番キツいのは、ペニクリと乳首、同時にやられる事でした。
ペニクリならまだ抑えられる刺激、乳首の方はそうはいきません。
1番弱いパワーでもこらえるのがやっとなのに、それ以上の強さともなると、拷問に近いものがあります。

他にも、普通のビジホに宿泊し、寝静まったフロアの廊下での行為、同じ拘束椅子に拘束されながら極太のバイブを入れられ、そのバイブにインパクトドライバーで刺激されたり。

その部屋は大きな窓があり、その窓身体を押し付けられ、外から見えるように立ちバックされた事もありました。
「ヤダっ!見られちゃう!」と抵抗しますが、彼は体重をかけ、私を窓に押し付けるように激しく突いてきます。
車で入ってきた男性と目が合ったり、部屋から出て、階段をカップルが降りてきて、「あっち!あっ…見られる…女のこっ…つっ…見てる…んっ…!」と抵抗するも、カップルの女性はこちらに気づいたようで、口に手を当て彼氏に教えようと腕を引っ張っていました。
恥ずかしさのあまり顔を背けてしまったので、2人がずっと見ていたのか、すぐ出ていったのかもわかりませんでした。

そんな事をされながらも、「次は何されるんだろ…」と期待もしている私は、超変態などマゾとなってきているのです。
89
2025/09/25 19:23:06 (9s2AxXWw)
就職して1年目、私が23歳の頃のお話です。
まだ彼女も出来なかった夏休み、中古で買った車で遠距離ドライブを楽しんでいました。
50㎞くらい走って、隣の市の中心街を過ぎたあたりで女の子がヒッチハイクしていました。
セーラー服のような襟の白いスウェットを着た可愛い子だったので、乗せてあげました。
もちろん、下心丸出しでした。
「○○方面、どこまで行きます?」
「暇だし、○○まで行っちゃうかな~」
一見女子高生に見えましたが、19歳の彼女は名前をカオルと言いました。
可愛いを連発していたら、カオルは、
「もしかして、私と寝たいとか思ってます?」
とストレートに言ってきたから、
「そりゃあ、こんなに可愛い女の子を目の前にしたら、誰でも思うでしょ。」
「ふふーん・・・じゃあ、ラブホ行ってもいいよ。でも、驚かないでね。」
「ええっ!マジで!」

インターチェンジ近くのラブホに入った。
「ペチャパイでしょ、でもね、それには理由があるんだ。」
バスタオルを外したカオルの股間には、何とペニスがブラーンと・・・・
「カ、カオルちゃんて、男の子だったの?」
「騙しちゃってごめんね。でも、ミツルさんタイプだったから。」
そう言うと、私のペニスをフェラし始め、勃起させました。
バッグからローションを取り出し、私のペニスと自分のアナルに塗って、
「男同士って言っても、結局はアナルセックスだから・・・」
そう言って仰向けになってアナルを広げました。
妙な興奮に突き動かされるように、カオルのアナルに亀頭を当てて、ゆっくり入れました。
「ああん・・・気持ちいい・・・」
奥まで入りましたが、女の子のヴァギナと違って根本だけが締め付けられる感覚でした。
腰をゆっくりと振ると、カオルの半起ちのペニスが揺れたので、手でカオルのペニスを握って扱きながら腰を振りました。
「あっ、ああん、ああん、あ、あ、あ・・・」
カオルはとても気持ちよさそうに腰を震わせて、少しずつ仰け反っていった。
カリの部分をアナルの入口付近で小刻みに出し入れすると、カオルも私もとても気持ち良くて、私は射精を耐えられない状態になり、
「カオルちゃん、出そうだよ・・・」
「そのまま、中に出して・・・種付けして・・・ああ~~~~」
私は、カオルの腸内にドクドクと射精しました。
ペニスを抜くと、カオルのアナルからおびただしい精液が流れ出ました。

カオルと二人でシャワーを浴びて、ベッドに戻ると、カオルは恥ずかしそうに、
「あの・・・私・・・ミツルさんに入れたいな・・・」
と言いながら、勃起したペニスを揺らしていました。
カオルは男だから、射精もしたかったのかと気付きましたが、私は、アナルを掘られたことは無かったので躊躇していると、
「ねえ、そこに仰向けになって足をあげてみて・・・」
私は、言われるまま、女性が正常位で抱かれるときのような格好をしましたが、それが予想以上に恥ずかしくて、元カノ達はみんな恥ずかしかったんだと気付きました。
カオルは、何やら細長いものを取り出してローションを塗り、
「お尻の穴、慣らしてあげるね。」
というと、細長いものを私のアナルに挿入してきました。
「これ、小さめのやつだから大丈夫でしょ?」
と言いながら出し入れされると、ペニスのタマ側のあたりに何とも言えない刺激があって、先ほど射精したばかりのペニスが再び勃起したのです。

「ふふ・・・これね、エネマグラって医療器具なの。勃起不全の人に使うんだけど、そうじゃない人に使うとこうなるのよ。前立腺が気持ちいいでしょ・・・」
「あっ・・・ああっ・・・くうう・・・」
「女の子みたいな声出ちゃってる。じゃあ、そろそろ・・・」
カオルはエネマグラを抜くと、自分のペニスにローションを塗って私のアナルに挿入してきました。
「おうっ・・・おああっ・・・」
先程エネマグラで刺激されていた前立腺をカオルの亀頭で撫でられて快感が駆け巡り、再びフル勃起となったペニスを擦られて喘ぎ声が漏れました。
ゆっくり出し入れするカオルのペニスが、前立腺と肛門を刺激して、何ともむず痒い快感に、
「あっ、あん、ああん、あん、あん・・・」
シーツを握りしめて、絶頂に向かう女の子のように喘いでいました。
「ミツルさん、種付けさせてもらいますね・・・」
私は、肛門の奥の前立腺に熱い精液をかけられて、大して強く扱かれているわけでもないペニスから、ピュルルル~~っと精液を飛ばしてしまいました。
「まあ、ミツルさんったら、軽いトコロテンね・・・」
その時は何のことかわかりませんでしたが、アナルにペニスを入れられて射精することを言うと後で知りました。

結局私はカオルにアナルを開発されて、その後1年半、カオルが専門学校を卒業して実家へ帰るまで、カオルと倒錯した性の交わりを続けていました。
「カオルは、初体験はいつなんだい?」
「アナルヴァージンは中3の時に失って、男の人に初めて入れたのは高2の時だった・・・」
「相手は?」
「アナルヴァージンは中学の時の体育の先生に捧げたの。男の人のアナルに入れたのはお友達。お互いに入れて入れられて、私とミツルさんみたいな関係・・・」
そんな会話をしながら、カオルと最後のセックスをしていました。
カオルのアナルに最後の精液を注ぎ、私もカオルの最後の精液を前立腺にかけられていました。
「カオル・・・元気でな・・・」
「うん・・・ミツルさんの事は、忘れないよ・・・」
「イイ男見つけろよ・・・」
「ううん・・・実家に戻ったら、男の子に戻るの・・・だからミツルさんは、私の最後の男ね・・・」
「そうなのか・・・大丈夫か?」
「たぶん・・・ありがとう、心配してくれて。」
「愛しいカオルだから、心配だよ・・・じゃあなカオル、さよならだ。」
「うん。さようなら、ミツルさん・・・」
改札をくぐって何度も振り向き、手を振るカオルを見送りました。

あれから10年の歳月が流れ、私は34歳になりました。
現在、結婚して7年の31歳の妻と二人の子供がいます。
妻は小柄で可愛いロリータ妻ですが性癖はサディストで、私は妻のペニス奴隷でアナル奴隷です。
セックスは妻主導で、ほとんどペニスは何らかの道具で締め付けられてのセックスを強要されます。
妻が生理の時でもオナニーは許されず、アナルにエネマグラを入れられてトコロテン射精をさせられています。
カオルが持っていたエネマグラよりもずっと巨大なエネマグラで、妻にアナルをガバガバにされてしまいました。
それでも、普段の妻はロリロリで可愛いので、みんな、私がマゾ夫だとは思わないと思います。
妻にアナルを責められている時、私は目を閉じて、カオルのペニスを思い出しています・・・
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