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男装・女装体験談 RSS icon
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強制女装調教

投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
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2010/05/14 20:25:56 (h9smO04y)
高校生のころアルバイトで行ったホテルで、お客様にレイプされたのが始まりでした。

ホテルでの仕事は、披露宴などの給支の仕事でした。バイト最後の日、帰る前にお世話になった方々に挨拶をしようと、通路を歩いてると廊下にうずくまるオジさんが居ました。
声をかけホテルの人を呼びに行こうとすると、「そのの部屋が私の部屋だから、先に部屋に連れて行ってくれないか?」と言われ、そのオジさんを部屋に連れて行き、飲み物が欲しいと言われ水を用意している時に、後ろからオジさんを含めた3人に羽交い締めにされ、後ろ手に手錠をかけられベッドに押し倒されました。
821

私の今の仕事

投稿者:真奈美 ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/12/03 07:45:00 (qoTodgQB)
性転換と若く見えるように美容整形して
娘達と同年代に見えるようになって
数人のセフレと愛人契約して
セフレ達が提供されたマンションが仕事場です。
私名義の部屋
生活してる場所は、郊外に持ち家を買えて
元妻と娘二人と生活するようになり
元妻と娘達との同居で条件をつけました。
見た目で若く見えるようになってるから
元妻の娘で娘達の妹の三女ということにしました。
そのおかげで娘達と同級生の男の子が彼氏になりました。

822
2021/12/07 23:29:19 (oX7gVAzB)
自分は幼少期の頃から女の子と間違われたり、子供の頃なんかは母親に連れられて女風呂まで入った。挙げ句の果て、物をみられるまで男だと気づかない状態であった。
そんな俺も20代になり普通に本気の恋愛していたが、最愛の彼女と別れ自分の好きな事を好き放題やっていた。それは彼女には申し訳ないと思ってやっていなかったこと、女装をする事だ。
俺の中で 彼女と付き合う=少しでも男らしくならなければならない と言う定義が出来上がっていたため封印していた。
それからのことインターネット通販で女性ものの服やウィッグも買い、自宅で身につけていた。するとどうだろう鏡の前には可愛い女の子にしか見えない男が立っていた。だから俺は目の前の女をめちゃくちゃに弄りまくった。女のようにパンツの中に手を入れてぐちゃぐちゃにしたり、乳首をクリクリ弄んだり。可愛く喘ぐ女を見て俺は絶頂していた。ただでさえ女とやる機会がないため、オナニーするときはいつも女装をしていた。
そして月日はまたぎ、俺も社会人となり、やることなすことが自己責任のため、さらに自由になった。
俺は偶然、発展場掲示板なるものを見つけた。そこでは男同士で抜きあいするような血迷ったやりとりがされていた。
俺はそのときすでに女装しており、「掲示板に女装のこと書いたらどうなるんだろう…」と思い記載してみた。
「女装してます」と俺は書き、数分もしないうちに「みたい!」「どんな格好してるの?」ケダモノ達の返答か帰ってきた。そこで俺は必要とされていることが嬉しくなり。「セーラー服着てます」と記載すると「今すぐきて!」「触りたい!」などの返信が返ってきた。
俺は以前から、複数の男性に犯される女性、痴漢されて生かされてしまう女性に憧れを抱いていた。それを体験できるかもしれないと思い、不安と期待でその場所へ行った。
そこは夜の公園でかなり入り組んでいる。俺はセーラー服でスカートを折り、ミニスカートにしてニーソを履き、胸を高鳴らせながら公衆トイレへ向かった。
その時何台か車は止まっており、見られているんじゃないかと思いキュンキュンした。
まだ肌寒い春の時期であったため、女性モノの下着から寒さを感じた。
場所トイレに着くと、個室のトイレへ入り、返信をくれた男を待った。
しばらくすると、ドアが開く音がして、自分の入っていた個室トイレへノックが響いた。
その時俺は「犯される…」と頭がいっぱいでどうしようもなくなって硬直していた。
何度かノックが続いたため、俺は仕方なく「はい…」と細々く口にした。
すると「女装している方ですか…?」と意外にも優しそうな声でそう答えた。
俺はすこし安堵し「そうです…」と答え、男が「みたいな!」とストレートに言われたため、断りきれず緊張しながらトイレから出た。
すると中年男性いやらしい目で、僕をみていた。舐め回すような視線で「可愛いね」と言われて、僕は満更でもない表情で「ありがとうございます…」と伝えた。男は僕のパンツを覗くようにして下から覗き見られ「すっごい…こんな可愛い子初めてみた」と言われ僕はその言葉と視線に興奮して、おパンツの中がぐしょぐしょだった。
そう俺はみられるのが好きなのである。可愛くなった僕を見てほしいという願望があり、変態の目で見られてこの上なく恐怖と興奮に包まれた。
しばらく妊娠しそうな視線で見られた後、僕は耐えきれず、「お尻ぐらいなら…触ってもいいですよ…?」と言い、男は「ほんと!?いいの?!」と嬉しそうに声をあげ、ニーソの上から太ももをフェザータッチで触ってきて、しゃがみながら、いやらしい目つきで「すべすべだね…」と言われた。
その時僕は勃起は全くしておらず、小さいままただひたすらに女性モノの下着を濡らしていた。恐怖と興奮で気持ちもおかしくなっていたのだ。
しばらく愛撫され、男はお尻は手を伸ばしてきた。僕はその時、男の人が「欲に負けず行ったことを守る人なんだぁ」と思い少し心を許してし、お尻を突き出していた。しばらくパンツの上から愛撫され、自分が触られている最中にパンツが濡れている事を気づかれていないか心配になってしまい、僕は「ごめんない、もうこれで…」と断りを入れた。男はピタッと手を止めた。僕は「初めてのことなので、恥ずかしくなってしまいました…」と言い、男は「そっか…残念」言い残した。
お互いが、落ち着きを取り戻した後、向こうから捨てアドでメール交換を求めてきた。この人ならまたHな事されてもいいかもっ」と思い、僕は使わないパソコンのメールアドレスを教えた。
やり取りの後、男性は「気をつけて帰ってね!」と僕のことを心配してくれた。「〇〇さんも明日お仕事頑張ってくださいね!」と僕は少し女の子の気持ちになり、そこを後にした。その時の幸せそうな男性の顔を今でも忘れられない。

追伸
もし続きが見たいと言ってくれる方いれば記載したいと思います。
823
2021/11/19 13:44:09 (kqmEf6a.)
私は現在30代後半の女装子です。
「女装をすると身内にすら気づかれず女に変身できます!」みたいなよくあるカキコミみたいな事をいうつもりはありませんが、
普段ショッピングをしている時も特に怪しまれたりジロジロ見られる事なく、
周囲に女性として溶け込めるくらいには女をやっています。
ハッテンの時も「カワイイね♪」「けっこー若いでしょ?」とか言ってもらえます。
もともと童顔というのが良いのかもしれません。

そんな私は元々ハッテンとかしてたわけではありません。
元々は女性用の服や下着に興味があっただけ。
そうやって女装しているうちにネット上で色々なHPを覗いてるうちに、
女装やニューハーフが集まるチャットにたどり着き、
そこで知り合ったニューハーフに「面白い所に連れってあげる♪」と言われました。
今考えればヤバイですが、
若かったのもあってアッサリその人と会う事に。
そうやって連れて行かれたのがハッテン映画館でした。
何も知らされず「ここに立ってれば面白い事があるから♪」と放置されました。

そこで私は初体験したのです。
女装した男である私が同性である男から触られ、そしてチンポをしゃぶられまっした。
初めての経験に同様と興奮もあって男に耳元で、
「ホテルに行こうか・・・ゆっくりしようよ。」そう言われてどうしていいか分からず無言で頷いていました。
その後手を引かれて近くのホテルへ。
そこで脱がされ下着姿にされ「カワイイね・・・♪」と言われながらチンポをしゃぶられました。
男はアナルSEXを従ったけどAVとは違い経験のない私のアナルに挿入は不可能でした。
代わりに男は私にたっぷりフェラさせて口内射精しました。

それが私の初体験でしたが・・・それだけでは終わりませんんでした。
その日の深夜にはその流れのままニューハーフさんと彼氏さんに連れられハッテン公園へ。
そこでまたベンチにいるように言われてそこでもフェラなどの行為を。
その後はニューハーフさんと一緒に彼氏さんの車の中で3人で・・・。
そんな濃厚な1日を過ごして明るくなる頃に帰宅しました。

その人とは二度と会う事は無かったけど、
それがキッカケで私は「男同士でなんて気持ち悪い、変態だ!」と思っていたのに、
すっかり女装して男に抱かれる事が忘れられなくなり、
自分からハッテン場に通うようになりました。
そして自らアナルも拡張開発し、
いつでも求められれば使えるようにアナルを立派なケツマンコに自ら開発しました。

それをキッカケに私の変態性は開花したようで、
誰に命令されるわけでもなく露出などもするようになりました。
下着姿で路上に立ったり、
下着姿で住宅街を歩きまわったり。
さらにはケツマンコに複数のゆで卵を入れて歩き、
最後には入れたままディルドを強引に挿入してみたり。。。


そうして今ではハッテン場に下着スケスケの格好で行っては男を誘って犯してもらい、
「ザーメンが飲みたい、種付けしてほしい♪」と懇願し、
トコロテンまでしてしまう変態な体になってしまいました。
おまけにいまでは気に入った男は自ら逆ナンして「また会いたい、連絡先を教えてほしい。」と言い、
「調教してほしい、変態な体に躾てほしい、なんでもする。」とまでいうように・・・。
そして極めつけは、
公衆トイレの便器を舐めながら射精するようにまでなりました・・・。


もう二度と普通の男には戻れないと実感しています。
最近は女装とハッテンの為に体中綺麗に毛を剃り、
アソコもツルツルのパイパンにしている。
そうすると喜んで「女の子なのにチンポが生えてる♪」と言ってしゃぶりたがる男も多いんです。

私は男が好きで、
チンポが好きで、
ザーメンが好きで、
男から性処理道具として扱われる事がたまらなく好きな変態女装になり果てました。

でも私はそれを「惨めだ。」とは思いません。
嘘だとしてもいい、
「可愛い♪」「また会いたい♪」と褒めながら「気持ちイイ♪」「フェラが上手い♪」「ケツマンコが締まって最高♪」と言ってもらえて、
男達が女ではなく女装の私の方を選んで犯しに来てくれる事が嬉しいんです。
女装である私が女に勝っている・・・そう実感できるからです。
私はこれからもっともっと男達に求められるような変態女装子になっていきたいです。

『アイツをどうしても犯したい!』
と思われるような女装になりたい。。。
824
2021/12/05 23:07:29 (Cz34JU49)
今回、登場するレイナさんの画像は、私のプロフィールのアルバムに掲載してあります。

私が、東京を引き払って、今の地に越して来たのが16年前になるのだが、その直前での、エピソードを披露しようと思う。
つまり、私が、東京時代に、最後に育成した女装子の話しである。
その日、私のマンションのインターフォンを鳴らす音に、モニター画面を覗いてみたのだが、全く、見覚えのない男性の姿が映っていた。
来客の予定はないし、訪問営業員の姿にも見えない。
そのまま、留守を装って、無視しようとも思ったが、一応、インターファンの受話器を取って応答した。
「あの、突然すみません。みずきさんの紹介でお伺いしたのですが」
みずきという名前で、すぐにピンと来た。
1年ほど前に、私の手で、女装子の扉を開けてあげた子で、確か、25~26歳だったと思う。
そのみずきから、先週、電話があって、自分が仲良くしている子を、自分の時と同じように、女装子として「完成」させてあげて欲しいというものだった。
その時は、あまり、気乗りがせずに、ちょっと考えておくと、返事をしたのだが、当の本人には、違う形で伝わったようだ。
その日、特に、さしたる予定も入っていなかったので、私は、この不意の来訪者を招き入れることにした。
部屋に入って来た男性は、身長は175cm程度、身体つきは、かなり華奢で、ヒゲも濃くなく、女装向きといえる外見だった。
私は、リビングの入り口付近で、モジモジと立っている彼に、リビングのソファに座るように促した。
ところが、彼は、何をとち狂ったか、いきなり私に抱き着いて来て、キスを迫ってきたのだ。
私は、「何するんだ!」と、かなり、ドスの効いた声で一喝し、強い力で、彼を、ソファに付き押した。
付き押された反動で、そのまま、ソファに座る形になってしまった彼は、恐怖を感じたのか、ガタガタ震えながら、下を向いていた。
どうやら、か細い声で、「すみません、すみません」と、何度もつぶやいているようだ。
私は、彼のむかえのソファに座り、ゆっくりと、諭すように話し始めた。
「いいかな。確かに、私は、女装子が好きで、これまでも、かなりの数の女装子さんたちを作り出してあげて来た。
しかし、勘違いしないでもらいたいのだが、私は、ゲイやホモの類いの、いわゆる同性愛者ではないんだ。
私は、あくまでも、女性が好きで、ただ、その中でも、ちんちんの付いている女性が好きなだけなんだよ。
男性の姿をしている子と、そういったことをする趣味は、全く持ち合わせていない。
でも、かといって、君たちのように、男性同士でそういったことをする人たちを、まったく軽蔑もしていないし、それはそれで、同じ趣味同士の連中で楽しめばいいと思っている。
だから、どうぞ、このまま帰ってくれ。」
目の前の男性が、かなりびびってしまっているので、私は、出来るだけ穏やかに、静かな口調で話した。
と、彼は、いきなりソファから滑り降りると、そのまま、額を床にすりつけるほど土下座をして、
「申し訳ありませんでした。本当にすみませんでした。」
と、彼にしては、かなり大きな声で、謝り続けた。
私は、顔を上げるように指示し、そのまま、玄関まで送ろうとした。
一度、歩きかけた彼だったが、突然、思いなおしたように立ち止まると、玄関近くの廊下で、座り込んで、再び土下座をした。
「先生、お願いです。私を女性にして下さい!お願いです!」
額を床にすりつけながら、彼は、何度も呪文を唱えるように繰り返した。
さすがに、私も、彼のその熱意に根負けする形で、女装を引き受けることにした。
結果として、これが、東京で、私が、女装子を「育成」する最後の子になったのだ。
彼は、身体全体の体毛が、ヒゲも含めて、かなり薄い方だった。
顔も、男性にしては、かなり小顔に入り、目鼻立ちも、どちらかというと、のっぺりとした感じだったので、化粧映えすることが、容易に想像がついた。
彼を、かなり広めの洗面室に案内すると、いつものように、念入りなヒゲ剃りから、ベースファンデ、ファンデーションと進めていった。
顔自体が、あまりメリハリのない、あっさりとした一重まぶただったので、目周りは、かなり派手目に、濃い目のアイシャドーと、きっちりとした、太めのアイライン、長めのつけまつ毛にしてあげた。
チークで赤みをさしてあげ、ローズ系の口紅をグロスで仕上げてあげると、これだけで、かなりのイイ女に仕上がった。
髪の毛は、地毛がかなり長めだったのと、髪質が、比較的きれいだったので、そのまま、地毛を活かして、ブロー仕上げで整えてあげた。
メイクを進めていくうちに、この子は、かなりレベルの高い子に仕上がる予想が出来て、私自身、かなり高揚してきていた。
鏡に映った自身の姿に、彼は、うっとりしていた。
「どうだい?きれいだろう?ところで、女の子としての名前はあるのかな?」
「はい、チャットやメールでは、レイナって名乗ってます。」
声も、しっかり、女の子声になっている。
「そうか、それじゃあ、今から、君はレイナだ。」
私は、鏡の中の彼女に向かって話しかけると、そのまま、衣装室(ベッドルームの隣にある納戸を専用の衣装室にしていた)に行って、レイナ用の洋服を取って来た。
「さあ、レイナ、今から、これに着替えるんだ。」
私は、何着か持って来た中から、黒のランジェリーを手渡した。
「その上から、このワンピも着てもらうんだけど、とりあえず、このランジェリーだけでいいか。」
私は、着替えているレイナを残して、リビングに戻り、冷蔵庫から缶ビールを取り出して、一気に半分ほど飲んだ。
メイク作業というのは、以外と、エネルギーを消耗するものなのだ。
やがて、黒のランジェリー姿のレイナが、リビングにやって来た。
既に、ビンビンにいきり起った彼のものは、ランジェリーにいびつな小山を形作っている。
「どうした、レイナ。自分の姿で興奮したのか?」
問いかける私に、うつむきながら、小さな声で、
「はい」と、うなずいた。
私は、レイナを私の前に跪かせ、私のズボンを下ろすように命じた。
言われるままに、レイナは、私のズボンと下着を下ろした。
レイナの目の前に、いきり起った私のものが現れた。
私も、久しぶりの、女装子に、かなり興奮していた。
しかも、レイナは、私の当初の予想を大きく上回る美人に仕上がっていた。
レイナは、私が命じる間もなく、私のそれを一気に口に含んだ。
激しく顔を上下させながら、私のものを、喉奥深くまで飲み込んでいる。
「レイナ、上手だなあ。経験あるんだ。」
一度、口を離すと、レイナは、
「いいえ、本物は初めてです。いつも、買ってあるディルドでしていました。」
と、言い終えると、再び、何かに取り付かれたように、激しくフェラチオを続けていた。
私は、レイナの髪の毛を掴むと、更に、喉奥深くまで突き入れた。
喉を鳴らしながら、それでも、レイナは、口から離そうとせずに、ダラダラとおびただしい量のヨダレを垂らしながら、喉奥深くのフェラを続けていた。
レイナの喉奥のすぼまるような感触に、私のペニスは、更に、その固さと大きさを増したようだった。
次の瞬間、私の絶頂は、唐突に激しく訪れ、大量の精液が、レイナの喉奥深くに流し込まれた。
レイナは、そのまま、一度も口を離すことなく、私の精液を一滴残らず、ゴクゴクと飲み込んでしまった。
生まれて初めてのフェラチオで、喉奥深くの、ハードなディープスロートを、こなしてしまうレイナの「適応力」は、目を見張るものがあった。
しかし、私は、この後、彼女の更なる、性的能力に、もっと驚かされることになる。

(以後、後編へ続く)
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