2022/02/27 15:56:46
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私は長い間実家で暮らしていました。
でも当然家族には女装の事を言えるわけもなく、
隠れて女装していたけど、
もっと自由に女装したいしやりたい事を自由にしたい・・・と思って家を出ました。
と言っても、
家族の反対を押し切って・・・という感じだったから支援などもなく、
部屋を借りたり、必要な物を揃えたり、引っ越したりでかなりお金をつかいました。
そうやって苦労して始めた1人暮らし。
夢の1人暮らしは大変な事も多いけど自由が何よりも嬉しかった。
家族の目を気にせず女装できるし、
部屋の中に堂々と女物の服などを置く事もできたから。
だから私は普段出かける時は基本女装でした。
でもバイトに行く時は流石に男としてだけど。
けどそれが良くなかった。
隣人の1人が50代くらいのオジサンがいたんだけど、
基本不愛想で他の住人と接する事のないタイプ。
都会では普通なのかもしれないけど。
でもその人はそれ以外にも同じ建物に住んでる他の住人を苗字ジロジロ見てたりするような人で、
他の住人も「あの人気持ち悪いなぁ。」なんて話してるのを聞いたこともありました。
そんなある日でした。
休みの日に出かけるのに女装して部屋をでて鍵を閉めた時でした。
「○○さん・・・。」
唐突に横から私の男の苗字を呼ぶ声がしました。
それで思わずそっちを向くと、
例のオジサンがこちらをジッとみてたんです。
「前から見てたよ・・・女の格好してよく出かけてるね・・・女装、好きなんだ?」
まさか隣人から女装の事を指摘される日が来るとは思ってなくて思わず黙り込みました。
「管理会社に苦情入れたらどうなるのかな・・・隣の部屋のヤツが女装者の変態で困ってるって。他の住民にも○○さんは女装してる・・・ってバラしたら、困るんじゃないの?」
明らかな脅しでした。
実は初めての1人暮らしという事でそこそこの部屋を借りてしまったので、
引っ越しで貯金をほとんど使い果たしていた私は、
もし追い出されると別の部屋を借り直すという事ができない状況でした。
なので私は必死に頼みました。
「あの・・・××さん、ご迷惑はかけないので許してもらえませんか・・・別に変な事とかはしませんし、ただこうやって出かけてるだけなので。」
そう言いましたが、
「女装してる男が出入りしてるってだけで迷惑なんだよ。」
そう言われましたが、
「でもお前も引っ越してきたばっかで追い出されたら金ないんじゃないのか?若そうだしそんなに貯金もないだろ。ちょっと俺のいう事聞けば黙っててやる。」
そう言うとオジサンは私に近寄ってきて肩を抱きました。
その顔は女装を嫌ってるどころか、あきらかにイヤラシイ目で見るそれでした。
しかもチラッと視線を落とすと短パンの股間部分が明らかにモッコリとしていて勃起している様子がわかりました。
そして私の耳元で囁くように言いました。
「今日はお出かけは中止だ。今日は今からゆっくりお楽しみの時間だ。わかったらさっさと鍵開けろ。他の奴等に見られるぞ?」
そう言いながら肩とギュッと強く抱き寄せ、もう片方の手はスカートの中に入っていました。
私が震えながら鍵を開けるとオジサンは押し込むように私の部屋に入ってきました。
その後オジサンはベッドに腰かけると、
「ほら・・・まずはしゃぶってくれよ。フェラだよフェラ!」
そういって裸になりました。
髪は薄く太って脂ぎっていて汗をかいている典型的な中年オヤジ。
女装は好きだけど男性経験のない私は、
「男の人との経験ないんです・・・やった事ありません・・・」と言ったけど、
「誰でも初めての日がある。お前の初めては今日なんだよ。相手は俺だ!さっさとやれ、断れない事くらいわかってるだろ。」
そういわれて、
私は力なく跪きオジサンの股間に顔を沈めました・・・。
カーテンを閉め切った薄暗い室内には「ペチャペチャ・・・ジュプジュプ・・・」という卑猥な音と、
「あぁ~・・・初めてとは思えないな、気持ちいいぞ。あぁ~・・・おぉ~・・・」というオジサンの言葉だけが響いていました。
そしてそのまま口内発射。
私は思わず咳き込んでザーメンを吐き出しました。
「あ~ぁ、もったいねぇな。これからはゴックンもしなきゃならねぇんだから、さっさとザーメンの味にも慣れろよ。」
平然とそう言い放ちました。
「まだまだ時間はあるからな・・・たっぷり犯して調教してやるからな・・・。」
オジサンはそう言いました。