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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2022/12/19 15:33:26 (8cJSGaKv)
私は、今、64歳の女装です。165,66で、無駄毛処理して
ウィッグ着け、化粧して、タックもしています。ホルモン
はしていません。離婚して、一人暮らししています。仕事
は週3日しています。部屋ではいつも女です。
 宅配のお兄さん、UBER EATSのお兄さんにも女のままで
対応しています。すごくドキドキします。私は女装である
ことはわかっているようです。
 UBER EATSのお兄さん=A君とは、少し話しをしました。
ある日、夜、仕事終了後に散歩しませんかと誘われました。
夜7時過ぎに電話があり、近くの公園で会いました。二人
で散歩しながら、いろいろとお話ししました。私の女装の
経緯とか、経験談とかを聞いてもらいました。手も繋いで
くれて、すごくうれしかったです。暗がりで優しく抱いて
くれました。じーっと見つめ合った後に、キスしました。
煙草臭くなくて、すごくおいしかったです。女になった
気がしました。その後も抱いていてくれました。A君の
ペニスが私の太ももに当たりました。すごく大きくなって
いました。私は、A君のズボンとパンツを脱がして、ペ
ニスにキスして、ゆっくりとフェラしました。口の中で
どんどん大きくなってきました。しばらくすると、A君
は「いくいく」と言って、私の口の中に出してくれまし
た。私は、もちろんおいしくいただきました。その後、
A君は私を優しく抱いてキスしてくれました。その夜、
アパートに送ってくれました。
781
2022/12/15 23:09:30 (ZqmZuUZ4)
今年最後のデートは温泉旅館にお泊まりでした。
露天風呂付きの離れ個室を用意していただいて感動です。
昼間と夜と次の朝と3回も一緒に入りました、ちょいはしゃぎすぎたかも。
特に夜と朝は外気温0℃だったから熱い湯が気持ちよくて…
男性とお風呂に入るときは後ろから抱かれるように入るのが好きです。
乳首をつままれたり、ペニクリつままれたり…
首すじを噛まれたり…ご主人様のイタズラがうれしいです。

熱いお湯にちょっとのぼせた様子のご主人様、
縁の石に腰掛けて膝下だけを湯につけています。
そっと近寄って剥き出しのおチンポをパックン。
「いちごはチンポを見るだけででしゃぶりつくんだなw」
…目の前におチンポを差し出されたから"おしゃぶり"のご命令かと…

おチンポのことばかり考えてる…と言われればその通りですけど。

続きます。
782

為せば成る

投稿者:うーの ◆bfp8HW3b1.  itsumo-utatane
削除依頼
2022/12/16 21:24:08 (kDsSSWmi)
下着女装がきっかけで知り合って、2~3ヶ月に一度くらいの割合で、性欲処理目的で呼ばれては、ご自宅を訪ねてしゃぶらせてもらってる既婚の年下パパさんがいます。
パンスト好きなパパさんなので、会う時は必ずパンストを穿いて行くようにしています。

大抵、あちらが平日休みの時に、「抜きたいから来てもらえない?」とメールで声を掛けて来るので、仕事中でもサボれそうな時は会いに行って、太マラをしゃぶらせてもらっています。

12月13日も前の日からメールが来て、昼過ぎに行くことになっていました。
奥さんをいつも抱いてるだけあって、乳首責めが上手なパパさんですが、最近は私のアナルを指で責めて来ることが多くなっているので、一応事前にウォシュレットで入念に洗ってからお知尻拭きで丁寧に拭いておきました。
1~2回ほど口でイかせてその都度ゴックンして終わるというのが恒例のプレイになっています。

午後2時に到着し、自宅2階のリビングに通されると、いつもの如く洗濯物が中干ししてあり、奥さんの下着もあって、ちょっと興奮してしまいました。

じっと見ているパパさんの前で着ているものを脱ぎ(これもいつものこと)、上はUネックのヒートテック、下はパンストと女性物のパンティの姿になった私は、「今日は奥さんと同じUNIQLOのパンツなんです」と言ってパパさんにお尻を見せました。
パパさんは「おおっ」と軽く歓声を上げてくれました。

立ったまま抱きしめられて服の上から乳首をクリクリされたので、私も、既に硬くなって手に当たってきたパパさんの太マラをパンツの上から優しく愛撫しました。
するとすぐに、パパさんはパンツを脱ぎ捨て、私にしゃぶるよう促してきました。

もうちょっと乳首を責めてほしかったなと思いつつ、私も嫌いじゃないので、跪いて愛しい太マラに口を寄せました。
じっくりと竿全体に舌を這わせたり、先っぽだけ口に含んでクチュクチュと転がしてみたり。
かと思えば、時折根本まで咥えては音を立てて強く吸い上げてみたり…。
久しぶりの他人棒を堪能していると、パパさんも腰をビクンビクンさせて感じてくれている様子。

次にパパさんは自身が下になってのシックスナインを求めてきました。
上になった私はフェラを続け、
パパさんはパンストの上から私のアナルを責め始めました。
洗ってないアナルを責められるのはあまり気が乗らないんですが、この日は珍しくお腹の具合が良かったのと、事前に入念に拭き上げておいたので、身を委ねることにしました。

私は口をオマ◯コに見立てて、唾液を溜めペニスが口中に隙間なく密着するようにピストンしました。
先端が上顎の奥裏を擦り上げるくらいの深さまで咥えこみながら。

するとパパさんが「それじゃイっちゃうよ」と言うので、いつもならそのままフィニッシュまで持っていってゴックンするところなんですが、ちょっと焦らしてもいいかなと思い、わざと口を離しました。
亀頭が大きく膨らんで今にも爆発しそうな太マラの根本を指でギュッと抑えて寸止めしつつ、また先っぽだけ咥えてクチュクチュしたりして。

たまらなくなったように息を荒くしながらパパさんは、私のパンストとパンティをめくり上げ、直に指でアナルを責めてきました。
ローションも何も無いので最初は痛いなと思いましたが、だんだん気持ち良さも感じ始めました。

私が喘ぎながら「気持ちいい…」と言うと、パパさんは「入れたらよく締まりそうなケツマ◯コだ」と言って、更にグイグイと指をアナルに押し込んできます。
おそらく第2関節は入っていたでしょう。
ついには初めてアナル舐めまでされてしまいました。
恥ずかしいのと気持ちいいのとでつい絶叫してしまう私。

私は乳首責めされるとより興奮できるので、一旦乳首を責めてもらおうと思い、私が仰向けに横たわってパパさんに上になるよう促すと…。

パパさんは急に荒々しくなって、パンストとパンティを膝上くらいまでたくしあげると、私の両脚を折り畳むようにして腰をガッと抱え込みました。
(えっ?)と思う間もなく、私のアナルに太マラが当てがわれました。
パパさんは私がアナルに入れて欲しくて、そんな体勢を取ったと思ったのかもしれません。
M字開脚状態の私を組敷くようにして、太マラをアナルに押し付けてくるパパさん。

私は正直体験談でも時々出てくる、こういう状況、行為に憧れてきました。
興奮しきった相手に嫌も応もなく獣のように襲われ、いきなり犯されるというシチュエーションに。

でも、ろくにお尻の準備もしていなくてローションも無いのに、入るわけないよな、少なくとも自分には無理な話だ、と思っていました。

このときもそうでした。

だけどパパさんの勢いは止まらず、ついに私のアナルはこじ開けられたのです。
太マラがズズズッとアナルを押し広げ入ってくるのが、はっきりと分かりました。

私が「あああっ!」と歓喜の声を上げると、パパさんは激しく腰を振り始めます。
アナルにペニスを出し入れされる肉体的快感はもちろんあるのですが、それよりも、自分の体をこんなにも求められていることへの陶酔感の方が上回りました。

私は自分でも両足を抱え、 パンパンと腰を打ち付けられながら、うっとりとしていました。
勝手にアナルが締まるときがあり、パパさんが「すげー締まる」と言ってくれて、さらに酔いしれる私。

動き続けているパパさんが「イきそうっ」と言ったようでしたが、私は受け入れる覚悟をして、その時を待ちました。

パパさんも分かったようで、そのまま「あっイくっ!」と言ってフィニッシュを迎えました。
アナルの中で何回も大きくなるペニス。
その度に私の中にザーメンが注がれるのが、何となく分かりました。

私の中で徐々に柔らかくなっていくパパさんのペニスを、アナルを優しく締めたり緩めたりを繰り返し、慈しみました。
ずっと繋がっていたいという気持ちが生まれ、私の中のメスが少し成長したように感じました。

その後事務所に戻って、トイレに入って便座に座ると、タラタラとザーメンがこぼれ落ちました。
思ったとおりかなりの量で、トイレの個室内がイヤらしい匂いで満たされるほどでした。




783
2022/12/18 08:14:34 (M0GvgGFk)
中学から女装を始めて
高校卒業までに沢山の男性に抱かれてた私
そして就職して通勤時間短縮と言って一人生活を始めた
家にあった女装用品も持ち出して女装
仕事の時は、なれないこともあり
フル男装してた。
そこで先輩女子社員に出会い
私の女装するときの見本にしてた。
先輩女子社員を盗撮して
服装や化粧と仕草を女装の時に真似てた。
会社での私の視線に感づいた先輩
仕事終わりに誘われて飲みに行ったりするようになって
先輩も同期が結婚していきお局になってた。
私も仕事になれて成績も良くなってた。
同期で一番早く出世してた。
先輩の手助けもあったけど
一人生活してる先輩のアパートに行き夕食などもゴチになってた。
先輩のアパートに行くのも私の部屋を女性らしくしたくてだった。
先輩のどんな下着を着てるのかも興味があった。
ホントは、先輩と同じくらいに髪の毛を伸ばしたかった。
それは、無理だから同じ長さのウィッグを買って女装してた。
それが先輩のアパートで食事してるときに
何時もよりお酒を飲まされてた。
酔って寝てしまい気が付くと
先輩が私に跨り腰を振ってた。
私の理想の体型で
頭の中で先輩を私に置換えて男性に跨る妄想を
私が逝くのと同時に先輩も逝ってた。
中出ししてた。
その時は、女装して男性に抱かれて逝って出す量と比べようもなく大量に中出ししてた。
先輩に嵌められた。
危険日に中出し先輩の計画通りになった。
先輩から出来たと打ち明けられて
あとは、先輩の予定通りに進んでいった。
先輩と付き合ってるのは、女子社員に知られてた。
嫌いでもなかったから結婚を決意
女装を辞める代わりに妻に私の着たい下着や服などを
妻を女になった私だと思い込んで結婚
妻に私の童貞を奪われ
しかもその一回で孕ましてた。
妻も男性経験は、豊富だったけど
私の方が男性経験数は、上のだった。
妻は、結婚相手のつもりで抱かれてたから
相手の数は、少ない
私を抱く男性は、性処理だから付き合いも短期間
結婚して新居には、事前にどうしても処分できない女装用品を天井裏に隠してた。
妻のお腹が目立たないうちに結婚
妻は、寿退社しないで会社に残ってた。
部署を変えられると思ってたけど
妻と同じ部署のままだった。
私は、妻の部下のままだった。
私の会社は、衣料品の卸会社
私は、女性衣料品を扱う部署
私の他に男子社員がいなかった。
私は、女子社員の助手の荷物運び
それが産まれ持っての女顔や女装してたせいなのか
身長も平均女性並み
営業周りには、髪の毛の短いとき連れて行かれなかった。
それで髪の毛は、耳が隠れる程度に伸ばした。
主婦を集めて商品説明で荷物だしから始めて
そのうちに新人の女子社員と思われて
私がいても下着の試着などされてた。
私の女装に勉強になってた。
結婚して単独での営業
妻の持ってた顧客を担当することに
出産で休む為と私の収入あげるため
妻が提案して部署でもそれが通り
スカートは、着ないけど
レディースーツと扱う補正下着を着ることに
女装再開することになってしまってた。
胸も無いしウエストも細くない私が
補正下着の威力を知った。
補正下着で贅肉を胸に集めるとパット無しでも
Bカップぐらいの大きさになるし
ウエストも締め付けられて(慣れるまで苦しかった)
クビレが出来てた。
骨盤が小さいのも目立たない
垂れてたお尻もヒップアップ
もともと小さい倅が締め付けられてまた小さくなってた。
それは、妻にとって残念だったようだ。
妻が産休に入る前には、なんとかものになってた。
家で妻に化粧や仕草と教育されてた。
補正下着になれる為に家でも着させられてた。
髪の毛も肩まで伸びると
美容院に行き私の希望で妻と同じにしてもらった。
補正下着のせいで食事も妻と同じ少食になってた。
食費の節約になってた。
妻の服も着れてたから服に困らなかった。
靴も少しキツイけど履いてるうちに馴染んでた。
ハイヒールは、なかなか慣れなかった。
客の前で服を脱いで補正下着姿になって説明すると
客も安心して試して購入してくれた。
普通の下着より補正下着のほうが高くて売り上げが多い。
補正下着に慣れてくるとまた少し小さい補正下着に
それで締め付けると胸がDカップぐらいに
その頃から妻に内緒でサプリなど飲むようになり
肌の改善や胸にも良くて
そんなときに学生の頃に私を抱いてたオジ様に再開
誘われるままホテルに行き抱かれてた。
補正下着で圧迫されてたから先走りが出るけど射精しないまま逝ってた。
それからたまに抱かれるようになると
タックをしり隠す工夫もしてた。
そんなことしてるとまともな勃起もしなくなり
妻の欲求不満になってた。
子供も保育園に入れることができると
妻は、仕事復帰
妻と二人での営業に出て
新規開拓して営業成績も上がった。
新規の客には、姉妹として説明してた。
そうなると妻に私は、男(夫)でなくなり
姉妹関係になってた。
会社でも私の扱いも変わってた。
売上に貢献してたから黙認
あとから入社した人は、姉妹で働いてると
私の入社した頃を知ってる人も退社したり転職していなくなってた、
知ってるのは、役員ぐらいと経理の一部だけ
小さい会社だからいれる。

784
2022/12/15 16:21:13 (EtvJ6G39)
趣味SEX、特技セックス、好きなモノは臭いチンポとザーメン。
毎日しないと我慢できない淫乱娘です。
私19歳、小さな不動産会社で事務兼、5年前から社長の愛人肉便器をしてます。
私の朝の仕事は、社長への報告から始まります。
報告内容は、仕事の話ではなく、前日の終業後から朝の出社までの間、何本のチンポをしゃぶり、何発中出しされて犯されたのかを報告します。
報告の間社長は、思い出しながら硬く勃起してしまう私のペニクリを扱いたり、しゃぶったりしながら聞いています。
私は、社長のフェラの気持ち良さに、報告終了と同時に社長の口の中に射精してしまうのです。
そして私は、社長の足元に正座し、社長からのキスを待ちます。
社長の唇が私の唇に重なり、社長の涎と一緒に今射精したばかりの私のザーメンが流し込まれ、私はそれを美味しく頂きます。
そうです、私は男の娘。
5年前、14歳の中学生だった私は、社長からチンポ大好きな女装肉便器に仕込まれました。
元々は、ただの女装好きなだけの少年だったのに、社長に出会って臭いチンポの匂いと味を、ザーメンの美味しさを、そしてアナルの快感を教わりました。
朝の報告の後、社長は私がメス逝きするまで犯し、当然中に射精します。
社長のチンポが抜かれると、社長から頂いたザーメンを溢さないようにグラスをアナルにあてがい、そのグラスの中にザーメンを出します。
グラスを持ったまま、社長の汚れたチンポをしゃぶりお掃除フェラします。
社長のチンポを綺麗にしてから、グラスのザーメンを頂きます。
これが凄くイカ臭くて美味しいんです。

私の1日はここから始まります。
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