2020/01/16 17:08:30
(j/6G6vse)
正月休みも無く忙殺された身体を癒そうと少し離れたスパに朝から出かけて、風呂に浸かり、朝食しながらビール!
ほろ酔いでマッサージしてもらって仮眠!
平日の昼間で客も少なくて、再度風呂に入って身体をゴシゴシ洗ってシャンプーしてると、背後から、やっぱりリュウやな!って声がしたから泡を洗い流して振り返ったら、一年以上前に何度も発展公園で遊んだ助平親父!
え?なんで居るん?って聞いたら人懐っこい笑顔で俺の家近所なんや!今日は休みやから先っき来たんや!って。
そうなんや!久しぶりやなあ! 一年以上経つなあ。って愛想笑いしながら、チラッと見たら痩せた身体に不釣合いな相変わらずデカいチンポがデロ~んと垂れ下がり、後にはデッカい玉がダラ~んと。
チラチラ見てるのに直ぐに気づかれて、サウナ行こか!ってニヤっと笑いながら言われて、此処は発展場違うんやから!って意味深な返事してしまい、ヤベっ!っと思ったけど、時!既に遅し!で、親父が振り返って、見事に発達してエロい乳首に成っとる癖に!って言いながら乳首を触られて、ビクっと。
スッと背中に手を回されて露天風呂の有る外に出て、奥の壺湯横通路からサウナへ!
塩サウナ。低温サウナ。一般サウナ。スチームサウナ。
去年大改装してサウナも充実したスパに成って始めて来たから勝手が解らず、親父さんに背中を押される間々歩いて、一番奥のスチームサウナに!
中は明るく清潔感のある室内で奥に行くと結構なスチームで霧がかっており、奥に3つの仕切りが有ってスチームが吹き出していた。
壁側のスチームに促されて入ろうとした時に、尻の割目に手を滑り込まされた。
又、ビクっと反応しながら振り返って、マジ? マジでやる気なん? って聞いたら手を取り握らされた親父のチンポは硬かった。
壁ドンされて顔が近づいてベロを捻じ込まれた。
相変わらずベロキス好きみたいで、ヌルヌルのベロが一気に口内を暴れ廻って直ぐに口内が親父の唾液いっぱい!
口を塞がれて鼻息漏らしながら唾液をゴクって飲んだら、相変わらず鼻息漏らしてゴクって喉鳴らせて唾飲みやがって!
それにしてもエロい乳首に成っとるなあ! デカく成っとるし、もう硬く成っとるやないか!って爪で先っぽを摘まれた。
爪で摘まれるのが好きな事を覚えてて、ギリギリと強く摘まれて痛くて感じてしまう。
はぁはぁと吐息漏らしながら親父のチンポを強く握り前後に扱いたら、カバっと胸に顔をつけて、乳を揉んで、ヌルヌルのベロで纏わり付く様に乳輪を舐め廻して、既に硬く尖った乳首には当たらない!
焦らされて焦らされて、親父頭を抱え込んで胸を突き出して、舐めてよ!ベチャベチャに濡らして吸ってよ!
一瞬親父が俺を見て、ニタぁ~っと笑い、ヌルヌルのベロで乳、乳輪、乳首、ワキ、と猛烈に舐め廻してくれた。
ワキ辺りを舐めてきた際、俺は腕を上げてワキを親父に晒して愛撫をせがむと、親父はワキもヌルヌルのベロで舐め廻して濡らしてからヂュ~っ!じゅるじゅるじゅるぅっと吸い込んだ。
こんなに俺の性癖を熟知した男は他に居ないなと感心しながら快感に酔いしれて、我慢汁を垂れ流してる親父のチンポの鈴口に小指を突っ込むと親父が、おおぉ~~っ!堪らん!リュウ吸ってくれ!我慢汁吸ってくれっ!って悶え声出して、俺の肩を押さえ込んだ。
反転して今度は親父を壁に押しつけて、肩→胸→脇腹→腹→太腿と上から下に爪を立て引っ掻いてやった。
爪痕が残る位にキツく引っ掻かれるのが好きで、たちまち我慢汁が溢れた。
両手で体を引っ掻きながら、しゃがんで親父の鈴口に口を付けて、思いっきり吸い込むと、じゅるじゅるっと我慢汁が口の中に!
もう一度息を吐いて思いっきり鈴口を吸い込むと我慢汁がじゅるじゅるっと湧き出て口の中に!
3回繰り返して吸い込んでやると、親父が肩をグッと掴んで膝をガクガク震わせ始めたからチンポを口に含んで舌で裏筋を舐め上げてやったら、ああああああぁ~~~~っと呻き声あげて、プシュっ!シャあぁ~~っ!
潮噴いて、最後にドロっと。
久しぶりの親父の潮と濃厚な精液を口いっぱいに溜めた間々立ちあがり、無言で親父の唇を奪って、親父の汁を流し込んでやると、俺に抱きついてゴク!ゴク!ゴクっ!と一気に飲み干した。
親父は放心状態ながらも、俺に抱きついて、ベロを絡めてきたから、ベロを吸い込み合った。
一息ついて、親父が、後ろからリュウの尻見て歩いてたら、お前の尻から俺の種が流れた光景思い出して、生嵌めして種付けしたろ!って企んでたのに吸い取られてもうたわ!って。
発展場じゃ無いし、洗って無いからアカンで!と言うと、
指マンしてお前の中身掻き出してから嵌めたやんけ!
つくづく変態な親父に呆れて、じゃあ又今度指マンでウンチ掻き出して種付けてよ!って。
次の休みは親父んちに行く。