2022/07/30 10:34:43
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私達2人は、去年の9月に、久しぶりにお互いの休みが一致したので、お姉さまの車で山間の温泉旅館に行きました。
私は朝からウキウキでした。何故なら、それまで、一度も2人して温泉旅行には、行った事がありませんでした。
旅館に着くと、仲居さんがお部屋に案内してくれました。部屋は広くて、眺めも良く、少し大きめな露天風呂が付いていました。
紅葉シーズンのせいで、辺り一面が赤く染まっていてとても綺麗でした。お姉さまと私は今年で、30と27になります。
だから少し早い、お互いのお誕生日のお祝いを兼ねて来たのでした。私は、はたから見たら、仲のいい姉妹とおもわれるかなぁ、なんて思っていたりしています。
お姉さまは、「これから2人で大浴場に、行ってみない? いいでしょ怜子ちゃん」と言いました。私は、「いいわ、お姉さまと行きたい」と言いました。
大浴場は、とても広くて外には露天風呂がありました。2人で浴衣を脱ぎ下着も脱いで大浴場に入りました。お姉さまの膨よかな胸がとても綺麗でした。
お姉さまは、「怜子ちゃんのおっぱい大きくなったんじゃない」と言うと触りだしました。私は「ダメです、人が入ってきたら恥ずかしいから止めて」と笑いながら言いました。
お姉さまは、「大丈夫よ、入ってきたら直ぐに止めるから、ねっいいでしょ」と言いました。私は「入ってきたら止めてね、約束よ」って笑いながら言いました。
暫くお姉さまは、私のおっぱいを揉んだり、たまに乳首にキスしたりして私を相手に遊んでいました。そして私達2人は、お互いの身体を洗ったりしていました。
すると1人の女性が、入ってきました。年から見て23歳位の、わりと綺麗な女性でした。私は、話しかけてみました。私が、「何処からおいでになったのですか?お一人なの?」と聞くと
その女性は、「東京です、1人です」と答えました。「私達も東京からなの」と言うと、その女性は、今まで付き合っていた彼と別れて、失恋のために1人で温泉旅行に来たことを話してくれました。
私は「そうなの、それは残念だったわね、よかったら今夜、私達のお部屋に来ない?そんな彼、忘れて楽しく飲まない?」って、つい言ってしまいました。
私は、いけない私、お姉さまに相談なく誘ってしまったわ、と心の中で思いました。お姉さまの顔を見ると少し迷惑そうに見えましたが、誘ってしまたので、後でお姉さまに謝ろうと思いました。
だって、久しぶりの温泉旅行なのに、他人を部屋にまで誘ってしまったから、お姉さまに申し訳なかったと思いました。お姉さまは、「いいのよ、気にしないでいらっしゃいよ」って微笑んで言いました。
私は、少しほっとしていました。もし心の中で、怒っていたら何回?でも謝って許してもらおう、それでも許してくれなければお仕置きでも何でも受けようと思いました。
私達3人は、湯船や露天風呂で色々と雑談等しながら、大浴場からでました。お姉さまは、「じゃぁ、今夜お食事の後でお部屋で待っているわ」って言いました。私も「後でお部屋でね」って彼女に言いました。
お部屋に戻ると、既にお布団が敷いてありました。そして暫くして仲居さんが来て「これからお食事をおもちいたします」と言いました。私は「何が出てくるか、たのしみね」ってお姉さまに言いました。
お姉さまは、「本当、楽しみだわ、運転やなんやらで、お腹空いていたのよね、それに怜子ちゃんといて凄く楽しいんだもの」って言いました。少し経つとお食事が運ばれてきました。
私達は、乾杯の為にビールを2本頼みました。そしてビールも届き、私達は乾杯して、お料理を食べ始めました。私は、「さっきは、ごめんなさい、相談もなく彼女を誘ってしまって」と言うと
お姉さまは、「いいのよ、気にしなくても、私も1人だったら誘ってたかも?」って言いました。私が、「そんなのダメですよ」って言うと、お姉さまは、「怜子ちゃん、ヤキモチなんか焼いちゃって可愛いわ」って言いました。
暫く私達は、たわいのない雑談や会社の同僚等の話で盛り上がっていました。お食事も終わり、お互いのんびりとくつろいでいると、さっきの彼女がノックをしている音が聞こえました。
お姉さまは、「どうぞ、入って来て」って言うと私は、「今さっきお食事が終わったのよ、お食事1人で済ませたの?」って言うと、彼女は、「旅館の別の場所で、済ませました」って微笑んで言いました。
私達3人は、「先ずは、乾杯でもしません?」と、お姉さまが言うと、3人でグラスを持ち乾杯しました。そして、雑談していると、お姉さまは、「実はね、私たちレズなのよ、付き合ってもう3年目になるの」と言いました。
私は、他人にそんな秘密を言う、お姉さまに驚いてしまいました。お姉さまは、「驚いたでしょ、私たちは同居しているの、だから仲いいのよ」って微笑んで言いました。
彼女は、「どちらがタチなんですか?」と言うと興味深く聞いていました。お姉さまは、「私達には、そういうものはないのよ、お互いに気持ち良くし合えば幸せなの、だから他のビアンの人達とチョット違うわね」って言いました。
彼女は、「どうして、私なんか誘ったんですか?」って言いました。お姉さまは、「貴方が加わりたいと思えば、加わればいいし、嫌だと思ったらお話だけでもいいのよ」って微笑んで言いました。
すると彼女は「ぜひしてみたいです」て言うじゃないですか?私は、少し嫉妬してしまい、お姉さまがこの子に乗り換えたらどうしようと不安を抱きました。
お姉さまは、「じゃぁこっちに来て、3人でたのしみましょうね」って言いました。お姉さまは、「私は麻未、この子は怜子ちゃん、あなたは?」って言いました。
彼女は「真帆っていいます、よろしくお願いします」って言いました。私は、「真帆ちゃんて呼んでいい?」って聞きました。彼女は「はい」って言いました。
お姉さまは、「自己紹介も終わったし、3人でたのしみましょうね」って言いました。お姉さまは、「こっちの布団の上に座って」って言うと私とお姉さまは、真帆ちゃんの浴衣を脱がせ始めました。
真帆ちゃんは、初めはじっとしていたのですが、お姉さまや私の愛撫に耐え切れずに横になってしまいました。たまに口元から、小さな声で、「あん、あん、」と言ってました。
真帆ちゃんは凄く緊張しているようでした。でも数時間もすれば、あの快楽から逃れられなくなってしまうのです。私達は、真帆ちゃんをブラとパンティの姿にしてしまいました。
お姉さまは、「真帆ちゃん、本当にいいの?戻ってこられないかもね」って言うと、私は真帆ちゃんに、キスをして唇を奪いました。その姿をお姉さまが見ています。
私は、ドキドキでした。でも今夜限りの関係だと思い楽しもうと決めました。そう思うと少し楽になりました。真帆ちゃんは、最初は小さな声でしたが、だんだんと声が大きくなったように思えました。
お姉さまは、私のお気に入りのローターやバイブ、アナルにに入れて湾曲してオマンコとアナルを直接刺激する新しい形のバイブ、それにペニバンまで持って来ていました。
それを、私とお姉さまで真帆ちゃんに、これからを使って快楽を与えようとしているのです。
お姉さまは、「真帆ちゃんは、オナニーしたことあるの?」と言うと、彼女は「指でしかないです」って言いました。「そうなの指だけなのね、玩具は使ったことがないのね、楽しい玩具がたくさんあるから一緒に楽しみましょうね」って言いました。
私は、「あら玩具って結構気持ちいいのよ、女なら知らなきゃ損よ」って言いました。彼女は「だって少し怖いし」って言ってました。私は、「私たちが、ちゃんと教えてあげるから、安心して」って言ってました。
お姉さまは、ローターを手に持つと最初は真帆ちゃんに胸から刺激し始め、徐々に下の方へと刺激し始めました。「真帆ちゃん、感じたら声出していいのよ」ってお姉さまが言いました。真帆ちゃんは、「あっん、あ~ん、あん、あん、感じます~う」って言ってました。
真帆ちゃんは、「玩具が、こんなにも感じるなんて知らなかったわ」って言うと、また、「あっん、あ~ん、感じちゃう、いい、いい」って言ってました。私はそれを見て最初の頃の私の姿を重ねて見ていました。
お姉さまは、どうやら真帆ちゃんのクリトリスを刺激しているようでした。真帆ちゃんの声がだんだん大きくなり始めて、クリでいってしまったようでした。
真帆ちゃんは、「二人とも、パイパンなんですね」「私は短く整えているだけなので、恥ずかしいわ」って言ってました。実は、お姉さまの浴衣の隙間から真帆ちゃんは、覗いていたらしいのです。
次に私も浴衣を脱がされ同じ様に刺激してきました。私も「お姉さま、いっいいです、怜子感じちゃう、あん、あ~ん、あんあん、感じる~う」って言っていました。こんなにもローターが感じるなんてあの時以来です。
お姉さまは、「怜子ちゃんは、普段通りに喘いでいいのよ」って言うと、「だって、恥ずかしいのだもの」って、私は言いました。お姉さまは、「お願いだから、普段通りに喘いでね」と言いました。私は、他人の前でお姉さまに、普段通りに喘ぐのが恥ずかしい
だけだったのを、お姉さまに見透かされてしまっていたのです。私は、「わかりました、普段通りにあえぎます」って言いました。お姉さまは、微笑んでいました。またいつものお姉さまの微笑みが戻って来て嬉しかったです。
お姉さまは、次にバイブを手に持って今度は、私から責めだしました。お姉さまは、「真帆ちゃん、怜子ちゃんの次はあなただから、安心しててね」って言いました。真帆ちゃんは、私が責められている姿を興味深く見ていました。
私は、「あんあん、あ~ん、そんなにしたらダメ、あたる、あたる奥がいっいい」「お姉さま、怜子おかしくなっちゃう、もういきっぱなしになりそう」って言いました。
真帆ちゃんは、「凄い怜子ちゃんってこんなに感じて乱れちゃうのね」って言っていました。お姉さまは、「そうよ、怜子ちゃんはいつもこんなに乱れてくれるので、私嬉しいわ」って言いました。