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3P体験

投稿者:タク ◆PdREYNJN3A
削除依頼
2024/06/10 12:52:08 (KQaCrUXy)
平日暇なんで某発展サウナへ行ってきました。
時間は晴れてる午後1時過ぎでした。
あまり人数は期待せずにさっと身体を洗いサウナに入ると暗闇に目が慣れた頃、一組のカップルがフェラしたり盛ってました。周りには数人いたような。それ以上何もなさそうだし、手も出されず
汗を洗い流して上のミックスルームに行くと日中だから明るくあちこちから呻き声が聞こえ自分のチンコも半勃起状態。うつ伏せで寝待ちしてり中肉中背の方がバスタオルだけでお尻をサワサワ撫でると拒否もせずなすがままで勢いづきタオルをはずすとプリンとしたお尻の山が露わになりそのまま尻っぺたを舌先で舐め回すと微妙に腰を振ったり、上げたりしながら呻き声を出し始めたので更に押し広げてアナルを剥き出しにしまた舌先でチロチロと舐めるとお尻を上げて舐めやすくしてくれ、アナ舐めしながら玉袋を揉み、片手で乳首を摘み、もう片手をチンコを触るとフル勃起に。
亀頭の先からは我慢汁が糸引きながら垂れ、汁を指先で亀頭全体に塗ると更に呻き、体勢を仰向きに戻し、今度は右手てチンコを柔らかにしごき、左手指と舌先で乳首責めすると自らこちらのチンコを握り、同じように我慢汁を亀頭に塗ってきました。次に片足を上げ、肩に乗せるとまたアナルが丸見え状態になり、こちらの体勢も自然と相手の口元にこちらのチンコが行くかたちになるとバクっとフェラされながら相手の亀頭の裏筋から玉袋、それからアナルに向かって舌先で舐めてると呻き声とともにフェラに力が入りこのままフィニッシュは早いのでもう少し楽しみたいのでゆっくり口からチンコを抜き、体勢を少し変えてアナ舐めと相手の我慢汁まみれのチンコ弄りに専念してるといつのまにかもう一人の方がこちらの丸出しになってるアナルを舐めてきてさながら3P状態。そのまま舐められながら自分も最初の方のアナ舐めを続けるとその状況に興奮マックスになりドクドクと我慢汁が溢れだしました。そのうち下半身を仰向け状態に晒し、3人目の方にフェラされながら最初の方のアナル舐めしながら手コキを続けてるとイキそうと言うので射精の瞬間を見たいから出してと言うやいなやピュッとお臍あたりまで濃厚なザーメンを出し、濃厚な匂いが漂った瞬間に自分もいきそうになりことわる間もなく口中に発射してしまいました。その方はそのまま飲み干してくれ、ありがとうというと離れていきました。自分のはともかく最初の方の出したザーメンをティッシュで綺麗にしながらちょっとキスしたら、そのまま舌を挿れてきて濃密なキスタイムを楽しみながら暫く抱き合ってました。
その後、風呂場に行き身体を洗ってから喫煙所に行くと3人目の方がいてお礼に缶ビールで雑談してもう一回やりませんかと誘われました。
続きはまた書きます。
431
2024/06/04 17:22:05 (XYMWmq.y)
駅でおじさんにトイレを尋ねられた。話すうちおじさんの目つきや仕草にちょっと変な気分になってきた。
話しながら僕を見るおじさんの目は妖しく妙に艶っぽく潤んでいて、なんか酸っぱいような体臭もエッチに漂って
ときおり厚めの形のいいピンクの唇を舐め濡らして唾で光らせ、それが誘ってるみたいで妙にエッチで
凄いフェロモンを感じてちょっとヘンな気になってきてズボンの中で勃起してしまっていた。
おじさんをトイレに案内して、僕も何となく個室に入って何となく期待してパンツ脱いで勃起を晒してた。
しばらくしてノック、「入れて」とおじさんの囁きが。。。おじさんとデキる、そう思うとめっちゃ興奮した。
人生初体験だった僕は激しく勃起しながら開けた。「キモちよくなりたい?」なんか甘い声で囁きながら
おじさんが入って来て僕の勃起を舌なめずりしながらブッチュブチュ卑猥な音たててしゃぶりはじめた。
僕は気持ち良過ぎて腰が抜けそうだった オナニーとは段違いの快感に声が出ちゃう。
おじさんの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
ペニスを吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるおじさん。
もうほんとたまんなくなって「いくよぉっ」って言ったらおじさんはクチを離すと思ったのに
「クチにだして~・・溜まってるんでしょ?出してっ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
おじさんが「クチにきてぇ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
僕は「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いておじさんのクチの中に凄い量の射精をして果てた。
射精したあとも熱くて柔らかい濡れたクチで愛撫されて快感の行き場がなくて悶絶した。
おじさんは全部吸い尽くして「美味しかった~」と言って長い舌で厚いクチビルを舐めまわしてる。
クセになった僕は学校が終わったら着替えて週に何度もトイレに通い、会えた時にクチでしてもらった。
あるときおじさんが裸になろうと言うので全裸になった。僕は身体中を舐められアンアン女のように声を上げていた。
おじさんの濡れた唇と舌で全身くまなく舐め上げられてメチャキモちいいっ。唾の匂いも酢みたいで勃起が硬くなる。
初めての体験に興奮しているとおじさんが「入れた事ある?」と訊いてきた。 「入れる?」意味がわからなかった。
おじさんは「・・・男にしてあげよっか?」と汗ばんで酸っぱい匂いのムチケツ晒して僕の勃起にまたがってきて
なんかもうヌルヌル状態のおじさんのアヌスに僕のビンビンの勃起がヌチュ~っと飲み込まれた。
おじさんのアヌスにチンポ入った!と驚いたと同時になんか凄いヤらしい気持ちになって勃起が更に硬くなった。
おじさんは「これがアヌス・・マンコよぉ」と言いながらイヤらしく腰を振る。思わずおじさんの汗ばむムチケツを掴む。
童貞だった僕はアヌスの熱くて濡れて締まる快感に気が狂いそうにキモチよく、声を上げまくってヨガった。
ヌルヌルに濡れまくったおじさんのアヌスに勃起はすぐに根元まで入りその状態でおじさんがエッチに巧みに腰を振る。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて勃起を出し入れするのに合せておじさんのアヌスが濡れて締めつけて来る。
チンポとアヌスが合体して出し入れするたび快感が突き抜けて行く。全身汗ばんだおじさんの酸っぱい匂いも悩ましい。
男とセックスしてる!男抱いてる。。。だけど本気で欲しいっ、抱きたいっ、モノにしたいっ。。。そう思って興奮!
おじさんは「あはっ・・あんっ・・・あっはんっ・・」と初めて聞く甘酸っぱいギャル声を出してヨガりながら
腰を激しく振りたてて両腕をあげて束ねて汗でピカピカに濡れ光るツルワキ晒して見せつけながら女みたく悶える!
唇をさかんに舐め濡らして光らせ、半開きの口から唾液たっぷりな長い舌をレロレロ出しながら僕の口に吸いついてきた。
それまでキスしたことなくて初キス!気がついたら上からキスされて当たり前のようにぶちゅぶちゅ貪っていた。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくったおじさんの唇をめちゃめちゃに貪る。
オジサンの唾でたっぷり濡れ湿った肉厚の形のいい唇がビルンってメクれて吸いついて僕の唇を濡らす。。。
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ・・おじさんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
「すごくいいっ・・・」かすれ声で言うと甘酸っぱい可愛い声で「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでぇっ」
おじさんとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスする。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
おじさんの下唇に鼻をぬるぬる押しつける。おじさんも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
僕にたっぷり唾と口臭を貪らせる。もう夢中でおじさんの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「あはっ・・好きっ・・はじめて見た時から欲しかった・・初めての女にしてぇっ・・ねぇもっと激しく突いてぇっ!」
なんてすごい切ない表情でもう唇舐めまわしてテカテカに濡れ光らせるおじさんが甘酸っぱい女声で囁いてもう興奮!
腰激しく振り立てながらすごい切ない表情で「ねぇっ好きぃっ?」なんて囁かれて思わず「好きだよっ」て答えたら
「あはンっ・・嬉しぃっ・・もっと突いてぇ!愛してぇっ・・もぉ恋人ぉっ!好き好き好きぃっ!」なんて感極まってる。
「アヌス熱くて濡れててキモちいいっ!キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそう、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、いっぱい中に出してぇ~っ!」と高速で汗で濡れ光るムチケツ振り立てアヌスを締めつけるおじさん。
「生チンポいいっ!・・もっと愛してぇっ!モノにしてぇっ!初めての女にしてぇっ!好き好き好きぃっ!」
女みたいな甘酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくるおじさん!
「あっ・・出る出るっ・・イキそう・・」個室はもうアヌスのチーズみたいに濃厚なニオイが充満して興奮も限界!
「中にきてぇ~っ!生チンポでおマンコに一杯出してぇ~っ!女にしてぇっ!」「あぁっイっちゃうよイクイクぅ!」
僕はおじさんの濡れクチビルと舌猛烈にむさぼりながらムチケツ掴みんで熱く締めつけてくるアヌスに人生初の中出しした。
432
2024/06/07 17:00:14 (5jUqU1RQ)
初夏の夜、東京西部の一級河川沿いの誰もいない道を一人歩いていると、時折風が止み空一面を覆った薄い雲が月の輪郭を霞かすませて、近寄って来る夏の温かさが両岸の土からも川床の土からも、靄になって立ち登るかと思われるようでした。

そして再び吹き始める涼風は川の水面と熱交換して冷気を増し、わざと脱がされやすいように履いてきたスエットのボトムスに差し込んで来ます。

前方に見える、丁度1年前にその橋畔で異邦人達に強姦された鉄橋から見える車のヘッドライトと、その下の水面に映し出されるが鮮やかな光の流れは幻想的で美しく、これから行われるであろう淫らで背徳的な行為とは対照的でした。

一度は関係を断とうと思っていた屈強な体躯の異邦人達からのしつこい誘いを断り切れず、僕は今この場所を歩いています。いえ…正直に自身の欲望を吐露すると「断りきれず」とは僕自身の変態性癖を認めたくない言い訳です。

軍事力含めて「強さ」というのを誇示する文化を持つ国の住人が、大人と子供ほどの体格差のある同性の日本人である僕に対して侮蔑を込めた劣情を抱いた上で凌辱してくる状況に堕とされたいと心の底では思っていたのです。

故に彼らからの誘引(誘淫)メールに、こう返信したのでした。

「 Rape Me. 」

誰もいない川辺の道を暫く歩いていると前方に路駐しているワンボックス車が見えて来ます。車はアイドリングしたままで、こんな場所に停めているのは明らかに不自然です。

不安・恐怖・そして期待の入り混じった複雑な感情を抱き、激しい心臓の鼓動を抑えて車の横を通過しようとした時、予見していた通りスライド式の後部座席が開いて大きな掌が僕の口と鼻を塞ぎ、強い力で車内に引っ張り込まれました。

「bitch Boy, let's play again .You want me to play with this, right? (また遊ぼうぜ淫売少年。お前もまたこれで遊んで欲しかったんだろう?)」

デブの白人男性に引き摺り込まれた車内では、既に下半身の着衣を脱ぎ捨てていた黒人が、僕の鼻先に勃起し、スパイスの様な独特な臭いを放つ巨大なチンポを突き付けて言いました。

「 Suck my dick. (俺のチンポをしゃぶりな)」

そして黒人はボタン鼻を摘んで口を開けさせると、その黒光りし隆起した巨大なブツを僕に含ませました。その巨大なハムのような黒人チンポは目一杯開口しても口内の肉壁に触れてしまう程の大きさで、呼吸が出来なくなります。

「Oh yes… Good…very good …」

野太い声で僕の口内粘膜を楽しみ喘ぐ黒人の傍ら、後ろに居るデブ白人は手際良く僕のスエットを捲り上げ、ペロンと尻肉を露出させると、その破れ目にローションを垂らした後、尻穴を指でクチュクチュと慣らして挿入の準備をして来ます。

やがて僕の尻穴に肉製の物体が押し当てられる感触して、すぐにその物体はメリメリと僕の肉扉を割り開いて僕の内臓に侵入してきました。あぁ…
デブ白人は一読、根元までチンポを挿入した後、ゆっくりと腰を振り尻穴にチンポを出し入れし始めます。黒人ほどでは無いものの、かなりの大きさの肉棒が僕の腸壁に擦り付けられて来ます。うぅ…

黒人、デブ白人、そして僕の息も荒くなって行き、車内の温度も上昇して来ました。黒人が着ていたTシャツを脱ぐと、月灯りを照らした汗でテラテラと妖しく黒光りした筋骨隆々の上半身が現れます。興奮が高まり息が荒くなって来た黒人は僕の頭を掴みコントロールして睾丸や股ぐらに奉仕をさせてきます。

デブ白人のピストン運動も次第に激しくなり、車体がユサユサと揺れるので、外から見て車内で何が行われているのかが丸わかりでしょう。やがて野太い吐息と共にデブ白人の生暖かい精が僕の体内に放たれました。

すると黒人は凄い力で僕を仰向けにすると、白人の精液が放たれたばかりの僕の尻穴に正常位でチンポを挿入して来ます。
うぅ…やはり凄い大きさです。

200cm近くあろうかというゴリラのような黒い巨躯が157cmしかない僕の矮躯に伸し掛かり、その巨大な生殖器を僕の体内にさしこんできます。巨大なチンポで肛門を犯されていると言うのに、僕自身もペニスを勃起させ、先端から先走りを溢れさせて喘ぐ僕に対し、「蔑み」と「優越感」と「劣情」を含んだ笑みを浮かべて黒人は腰を振り始めました。

「 ちょっ… だめ… あっ!あっ!… 壊れちゃ… あぁ…だめっ! ああぁぁ… 」

デブ白人に両手を押さえ付けられ、ゴリラの様な黒人にどんどん僕の尻穴は掘り込まれて行きます。やがて黒人チンポは僕のS字結腸まで到達し、僕は上半身を仰け反らせて喘ぎます。

されるがままに犯され、虚ろな目で半開きで涎を垂らしす僕の口が、黒人の唇で塞がれます。分厚い舌かわ僕の口内を這いずりまわります。

「 Oh yes… I'm coming!Eat plenty of my baby butter Ohh… (おぉ…イきそうだ!俺のベイビーバター[精液の隠語]をたっぷり喰らいな)」

黒人はそう言って僕の中にたっぷりと精液を注ぎました。その後車内では数時間の間、僕の身体は玩具のように体位を変えて2人に凌辱され続けたのでした。
433
2024/06/05 19:13:55 (XACg4Ttt)
名古屋の中村区にある成人映画館に行ってみました。
その日は会社が休みだったので、エッチな映画を映画館で
見てみたいっていう気持ちでした。23歳で彼女もいなかったしね
案外と綺麗な建物です。ずっと前にこの映画館に行ったことが
あるんですが、建物が古くてなんとなく、入る気にはならなかったので
そのまま帰ったのです
中にはいり、真ん中ぐらいの席にすわって、古い、昔の成人映画って
感じで、ボ-としながら見ていると 席はすいているのに
僕の2席あけて中年の男性が座ったのです。「空いているのに
他に座れば」って思っていたら、その男性は、こっちに座りなおすのです
一席あけて、そしてしばらくすると 僕のそばに座ってくるのです
そしてしばらくすると 足を僕の足に、わざかにくっつけてきました
そのまま じっとしていると こんどは 膝を僕の膝に
くっつけてきたのです。
そして ぼくのアソコを触ってきました そのとき
何故か ぼくのペニスはだんだんと硬くなってきたのです
「これ以上さわると もっと大きくなってしまうから止めて」って
心な中で叫んでいたのです。おじさんは「若いから大きくなっているね」って
いいながら、ジャ-ジの中に手を入れてきて、僕のペニスを
揉んできたのです「気持ちい」って不覚にも感じている自分が
いました。 そしてぼくのジャ-ジのズボンを下げようと
してきたので、ぼくは腰を浮かして 下げやすいようにしたのです
ゆっくりとズボンを下げられると ぼくの硬くなたおおきな
ペニスがでたのです、自分でペニスを見るとカチカチにおおきくなっています
おじさんは ぼくのペニスを口の中に入れると 舌で
舐めてくれたのです ジュボジュボていう音が周りじゅうに
きこえているんです。その音で 男が4人やってきて
見ているんです 「きもちいい、きもちい」って
かんじてしまい、「おじさん、出てしまいます」って
言うと おじさんは首をたてにふっていました
そして おじさんの口の中にぼくの精液をたくさん
だしてしまったのです
おじさんは ぼくの精液をのんでくれたのです
「たくさん出したね、ありがとう」って
「いっしょに昼飯でも食べようか、おごるよ」って
言われて もうお昼だったので、ぼくは おじさんと
一緒に外のお店へ食べにいったのです。
434
2024/06/07 10:19:44 (5h36irFn)
最近ではあまり見なくなった古本屋が隣町にあり中学2年の時にそこでした事です。そこには成人コーナーがあり表紙を見るだけでドキドキしながらちょっと立ち止まり見てましたがやっぱり中を全部見たくて堪らず漫画の本を被せカバンに入れて万引きしました。漫画本のお金を這い店を出ると
店主のおじさんに呼び止められ店に連れて行かれました。住所や名前や学校名も聞かれ僕は怖くて正直に答えました。もちろん服の上からだけど「身体検査だ」と身体中を触られましたが特に胸やお尻そしてチンポのあたりをしつこく触られ気持ち悪かったです。おじさんお前に立たされおじさんが
机の上の本を開きHな写真を見せながら「こんなのが見たかったのか見ながらセンズリしたかったんだろ」そう言いました、黙ってると「もういい、学校と親に連絡して来てもらうからな」僕は、それだけはやめて とお願いしました、結局怖くて言うことを聞いてしまい僕はズボンを脱ぎパンツも
脱ぎました、「どうしたこれを見ながらセンズリしたかったんだろ」と言いながらチンポを摘ままれたんです、気持ち悪く怖いはずなのにおじさんの指の動きに少しずつ興奮して硬くなってきました。「どうした気持ちいいのかヤレヨ」僕は嫌だったけど本を見ながらセンズリを始めました、
Hな写真に刺激されながら本を見ながらしてると逝きそうになりそう言うと「そうかじゃ~その写真に掛けて逝って見せろ」僕は写真に掛けると「凄いじゃないか良い物が撮れたよ」おじさんが机の後ろの棚に隠してたカメラを見せました。僕はもうどうしていいか解らなくなり泣いていると横に来て
肩に手を置き「もう万引きなんかするんじゃないぞ良いな」頷くと「気持ち良かっただろココ」そう言いながら僕のまだ
精液の付いたチンポを摘まみ撫ぜられたんです、皮を少し剝かれたチンポの先にヌルっとした精液がそのまま指を動かされ僕は何故か興奮してきました。「アア~おじさん」「気持ちイイだろ他の人にしてもらうと」感じた事のない気持ち良さでしたまた逝きそうになりました、おじさんはそれを感じたのか
身体を動かし僕の前にきてしゃがむとチンポを舐めながら口に入れ吸ったりされてもう堪らず膝がガクガクしてそのまま逝ってしまいました気持ち良くて興奮して身体中ふるえていました。   帰る時あの本をくれました、家に帰り本を見ながらセンズリしたんですがおじさんがしてくれた時の興奮とは
程遠いつまらない興奮でした。  僕は次の休みの日にとうとうおじさんの店に行ってしまいました。
済みませんつまらないよくある初体験の話でした、もちろんおじさんとは3年間付き合っていました。
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