2024/06/07 17:00:14
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初夏の夜、東京西部の一級河川沿いの誰もいない道を一人歩いていると、時折風が止み空一面を覆った薄い雲が月の輪郭を霞かすませて、近寄って来る夏の温かさが両岸の土からも川床の土からも、靄になって立ち登るかと思われるようでした。
そして再び吹き始める涼風は川の水面と熱交換して冷気を増し、わざと脱がされやすいように履いてきたスエットのボトムスに差し込んで来ます。
前方に見える、丁度1年前にその橋畔で異邦人達に強姦された鉄橋から見える車のヘッドライトと、その下の水面に映し出されるが鮮やかな光の流れは幻想的で美しく、これから行われるであろう淫らで背徳的な行為とは対照的でした。
一度は関係を断とうと思っていた屈強な体躯の異邦人達からのしつこい誘いを断り切れず、僕は今この場所を歩いています。いえ…正直に自身の欲望を吐露すると「断りきれず」とは僕自身の変態性癖を認めたくない言い訳です。
軍事力含めて「強さ」というのを誇示する文化を持つ国の住人が、大人と子供ほどの体格差のある同性の日本人である僕に対して侮蔑を込めた劣情を抱いた上で凌辱してくる状況に堕とされたいと心の底では思っていたのです。
故に彼らからの誘引(誘淫)メールに、こう返信したのでした。
「 Rape Me. 」
誰もいない川辺の道を暫く歩いていると前方に路駐しているワンボックス車が見えて来ます。車はアイドリングしたままで、こんな場所に停めているのは明らかに不自然です。
不安・恐怖・そして期待の入り混じった複雑な感情を抱き、激しい心臓の鼓動を抑えて車の横を通過しようとした時、予見していた通りスライド式の後部座席が開いて大きな掌が僕の口と鼻を塞ぎ、強い力で車内に引っ張り込まれました。
「bitch Boy, let's play again .You want me to play with this, right? (また遊ぼうぜ淫売少年。お前もまたこれで遊んで欲しかったんだろう?)」
デブの白人男性に引き摺り込まれた車内では、既に下半身の着衣を脱ぎ捨てていた黒人が、僕の鼻先に勃起し、スパイスの様な独特な臭いを放つ巨大なチンポを突き付けて言いました。
「 Suck my dick. (俺のチンポをしゃぶりな)」
そして黒人はボタン鼻を摘んで口を開けさせると、その黒光りし隆起した巨大なブツを僕に含ませました。その巨大なハムのような黒人チンポは目一杯開口しても口内の肉壁に触れてしまう程の大きさで、呼吸が出来なくなります。
「Oh yes… Good…very good …」
野太い声で僕の口内粘膜を楽しみ喘ぐ黒人の傍ら、後ろに居るデブ白人は手際良く僕のスエットを捲り上げ、ペロンと尻肉を露出させると、その破れ目にローションを垂らした後、尻穴を指でクチュクチュと慣らして挿入の準備をして来ます。
やがて僕の尻穴に肉製の物体が押し当てられる感触して、すぐにその物体はメリメリと僕の肉扉を割り開いて僕の内臓に侵入してきました。あぁ…
デブ白人は一読、根元までチンポを挿入した後、ゆっくりと腰を振り尻穴にチンポを出し入れし始めます。黒人ほどでは無いものの、かなりの大きさの肉棒が僕の腸壁に擦り付けられて来ます。うぅ…
黒人、デブ白人、そして僕の息も荒くなって行き、車内の温度も上昇して来ました。黒人が着ていたTシャツを脱ぐと、月灯りを照らした汗でテラテラと妖しく黒光りした筋骨隆々の上半身が現れます。興奮が高まり息が荒くなって来た黒人は僕の頭を掴みコントロールして睾丸や股ぐらに奉仕をさせてきます。
デブ白人のピストン運動も次第に激しくなり、車体がユサユサと揺れるので、外から見て車内で何が行われているのかが丸わかりでしょう。やがて野太い吐息と共にデブ白人の生暖かい精が僕の体内に放たれました。
すると黒人は凄い力で僕を仰向けにすると、白人の精液が放たれたばかりの僕の尻穴に正常位でチンポを挿入して来ます。
うぅ…やはり凄い大きさです。
200cm近くあろうかというゴリラのような黒い巨躯が157cmしかない僕の矮躯に伸し掛かり、その巨大な生殖器を僕の体内にさしこんできます。巨大なチンポで肛門を犯されていると言うのに、僕自身もペニスを勃起させ、先端から先走りを溢れさせて喘ぐ僕に対し、「蔑み」と「優越感」と「劣情」を含んだ笑みを浮かべて黒人は腰を振り始めました。
「 ちょっ… だめ… あっ!あっ!… 壊れちゃ… あぁ…だめっ! ああぁぁ… 」
デブ白人に両手を押さえ付けられ、ゴリラの様な黒人にどんどん僕の尻穴は掘り込まれて行きます。やがて黒人チンポは僕のS字結腸まで到達し、僕は上半身を仰け反らせて喘ぎます。
されるがままに犯され、虚ろな目で半開きで涎を垂らしす僕の口が、黒人の唇で塞がれます。分厚い舌かわ僕の口内を這いずりまわります。
「 Oh yes… I'm coming!Eat plenty of my baby butter Ohh… (おぉ…イきそうだ!俺のベイビーバター[精液の隠語]をたっぷり喰らいな)」
黒人はそう言って僕の中にたっぷりと精液を注ぎました。その後車内では数時間の間、僕の身体は玩具のように体位を変えて2人に凌辱され続けたのでした。