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削除依頼
2024/01/20 16:22:59 (paYUdoEH)
30歳 都内在住。

最近、エッチしてないですね。

前にチンポ舐めたり挿入されたのいつだろう?

そんな僕が一番エッチしてた頃って、中学生の頃ですね。

初体験は中一、12才のときでした。

某ハッテン公園のトイレの個室に、おじさんのチンポ大好きって悪戯書きをしたんです。

しかも自分の携帯番号まで書き込んでおきました。

次の日からは、いたずら電話の嵐でした。

でも、その中で話をできた人もいました。

その人は50代で、僕の家の割と近くに住んでいる人でした。

そのおじさんとは色々なことを話しました。

自分がまだ12才であること。

そして、男性経験が全く無いこと。

するとおじさんは「良かったら俺の家に来る?」

と誘ってきました。

今思えば顔も知らないおじさんの家に行くなんて怖い話なんですが、好奇心には勝てませんでした。

自転車で30分くらい走ると、教えられた住所には二階建てのアパートがありました。

一回の奥の角部屋と教えてもらったので、部屋の前まで行ってノックしました。

コンコンッ・・・

「はい、どうぞ。開いてるよ。」

中から電話で聞いたおじさんの声がしました。

ドアを開ける瞬間、ちょっと躊躇いました。

でも、好奇心にはかてません。

ドアを開けるとおじさんは笑顔で出迎えてくれました。

頭が少し剥げあがっていて小太りで、でも、悪い人では無さそう。

部屋に上がるとおじさんは冷たいジュースを出してくれました。

ジュースを飲みながら、おじさんとしばし談笑。

会話が途切れた瞬間、おじさんはボソッと呟きました。

「おじさんと、してみる?」

「・・・」

僕は黙って頷きました。

おじさんは僕の隣に来ると、肩に手を回してきました。

もう、心臓はドキドキです。

おじさんの顔が近づいてきて、そして・・・

おじさんの分厚い唇が僕の唇に触れ、そして重なり合いました。

キスをしたのは初めてでした。

しかも、男同士で。

おじさんは僕を布団に寝かせると、シャツを捲り上げて乳首に舌を這わせてきました。

「んっ、あっ?」

恥ずかしさとくすぐったさと気持ちよさで、思わず変な声を出してしまいました。

「気持ちいいの?いいんだよ、いっぱい声を出しても・・・」

おじさんは僕の胸やわき腹を撫でまわしながら、さらに乳首を責め立ててきます。

触られてもいないのに、僕のチンポはビンビンに反り返っていました。

そして僕の太ももに圧しつけられているおじさんの股間も硬く大きく膨らんでいました。

僕の乳首を舐めまわしていたおじさんの舌が、脇腹、そしてお臍のあたりまで下りてきました。

おじさんはムクッと起き上がり、僕のズボンのベルトを緩めました。

そしてズボンとパンツを剥ぎ取られるように、脱がされました。

「あっ・・・」

僕は恥ずかしくて、思わず両手で股間を隠しました。

「駄目だよ、隠しちゃ。ほら、おじさんに見せて・・・」

僕がゆっくりと手を退かすと、おじさんは僕のチンポをギュッと握り締めました。

「まだ、皮が被ってるんだ。可愛いね・・・」

おじさんは余った包皮をゆっくりと剥いてくれました。

そして露わになった僕の亀頭を舌先でレロレロと舐め始めたんです。

「あんっ・・・」

いつも包皮に包まれている敏感な亀頭を舐められて、僕は思わず腰をくねらせてしまいました。

「ほら、じっとしてて。もっといっぱい気持ちよくしてあげるから・・・」

おじさんは僕の腰をがっちりと掴むと、僕のチンポを根元まで口に含みました。

初めてのフェラ。

凄く気持ちいい。

くすぐったいような、おしっこが漏れちゃいそうな・・・

でも、もっといっぱい舐めてほしい。

敏感な部分を舐められたり扱かれたり・・・

おじさんの唾液と僕のガマン汁で、僕のチンポはヌルヌルです。

そして僕の我慢も限界に近づいてきました。

「ああっ、おじさん、ダメッ。い、いっちゃう・・・」

どぴゅっっ・・・

おじさんの口の中で、僕は激しく射精を迎えました。

おじさんは僕の精子をゴクリと飲み込むと、シャツとズボンを脱ぎ捨てました。

見るとおじさんのチンポも、既に勃起していました。

僕の家は母子家庭だったので、こんなに間近で大人のチンポを見たのは初めてでした。

真っ赤に膨れ上がった亀頭は、しっかりと包皮が捲れあがって露出しています。

そして僕のチンポよりも太くて黒ずんだサオは上を向いて反り返っていました。

「ほら・・・」

おじさんは僕の口元にチンポを突き出してきました。

白髪交じりの陰毛に、大きくて重量感のある玉袋。

物凄く恥ずかしかったけど、僕はしっかり見つめました。

「おじさんがしたみたいに、先っちょを舐めてごらん。」

おじさんは低い声でボソッと呟きました。

自分でも身体が震えるほど興奮しているのが判りました。

僕はおじさんのチンポに手を添えて、顔を近づけました。

おじさんの亀頭と僕の唇の距離が20㎝・・・10㎝・・・5cm・・・

「・・・」

一瞬躊躇いましたが、やはり好奇心には勝てません。

僕は舌を伸ばしてチンポの先っちょをペロンと舐めてみました。

「どうだ?」

おじさんが僕の反応を窺います。

「う、うん・・・」

ガマン汁がヌルヌルしてしょっぱくて、ちょっとびっくりしました。

でも、不思議と嫌な感じはしませんでした。












356
2024/04/18 14:38:36 (b.OoQNXW)
 拷問倶楽部に連れ込まれてもケンジの拘束と頭巾は外されなかった。
 『いったい何をされるんだろう。』ケンジは不安と恐れでブルブルと震えていた。
 頭巾を被せられたままで僕ケンジは着ていた衣服を全て脱がされ何かに座らされた。
 手足を拘束され動けなくされたところで頭巾と目隠しを外されたが口に詰め込まれた大きなボールギャグはそのままだった。
 ケンジはおかしな格好の椅子に手足を固定されていた。自由を聞かなくされたまま椅子の背が倒される。
 両足が椅子ごと開かされ女性の出産姿勢のようなあられもない格好にされる。
 (あとで聞かされた話ではこの分娩台のような物はスパイなどを拷問するときに使う拷問椅子であった)
 ケンジを拘束し終わった二人が兵士は部屋を出ていくと入れ替わりにぞろぞろと男たちが入ってきた。その男たちは皆尋常でない体格をしている。隆々と盛り上がった筋肉で全身を鎧のように覆っているのだ。
 彼らは全員一様に目隠しのアイマスクを着用していてたがスッポンポンの全裸である。
 彼らは一言も口を利かず無言でケンジの周りに集まってきた。目隠しをしているが彼らの顔は普通ではなかった。何か野生の獣のような殺気を放っているのである。
 薄暗くされた部屋でケンジにだけ用明が当たっていた。
 誰一人口を利かない静寂の中でケンジは恐怖でブルブルと震えていた。これから行われることが尋常ではないことが予見できたからだ。
 ケンジが恐怖で震えていることで周りに群がっている男たちを刺激したのか皆一様に股間を膨らませ始めていた。
 真正のサディストである男たちはこれからケンジに施される拷問と泣き叫ぶ僕を想像して興奮しているのだ。
 その時ドアを開けて全裸の上に大きなゴム製の真っ黒なエプロンをかけた大男がキャスターのついているトレーを押して入って生きた。
 この男が拷問官であることはケンジにはすぐに分かった。
 拷問官のおどろおどろしい雰囲気にケンジのチンポは益々縮み上がっていた。
 拷問官と一緒に入ってきた小柄な男が何かしゃべりだしたが英語なのでケンジには何を言っているのか分からなかった。(後で分かったことだが「これから強制射精拷問を始める」と言ったらしい)
 それを聞いた兵士たちがザワツキ始めた。
 真っ黒なゴムのエプロンをかけた大男がトレイからエネマグラのような物を掴むとケンジの丸出しになっている肛門に押し当ててきた。ケンジは反射的にヒ~ッと悲鳴を上げていた。
 潤滑剤が塗られているようでエネマグラのような形状の物は割とすんなりとケンジの肛門に入った。
 特に痛みはないのだがケンジは緊張と恐れから身体を固くしていた。
 それはいきなり来た。
 チンポの付け根のもっと奥の方からビリビリした微振動が感じられたのだ。
 それが来ると同時に縮み上げっていたケンジのチンポがムクムクと頭をもたげだしたのだ。
 (どうやら肛門から挿入したエネマグラのようなものが振動して前立腺を刺激しているようだった)
 また小柄な方の男が何やら英語でしゃべった(これから前立腺に高圧電流の電撃を行う)と言ったらしい。
 大男が既に勃起して天井を向いて突き上げているケンジのチンポの亀頭の下の窪みを器用に摘まむと先端がマッチ棒の先のような小さな瘤になっている細い電極棒を鈴口から挿入した。
 細い電極の後ろから伸びている細い電線がPCのような制御機器のマイナス側に繋がれケンジの肛門から出ているエネマグラに繋がっている電線はプラス側に繋がれている。
 尿道を擦られる初めての感触にウックッとケンジは呻いてしまった。(気持ちよかったのだ)
 しかしすぐにケンジは地獄に落とされた。
 イギ~ツと獣のような叫び声を発したケンジは腰を天井に向けて突き上げていた。
 激痛とめくるめく快感がケンジを襲いパンパンに張り詰めている亀頭の鈴口から勢いよく精液が飛び出してきた。
 エネマグラから放電された高圧電流が直腸の壁を通って前立腺の中にあるマイナス電極へ流れたのだ。
 精液はケンジの頭の後ろに立っていた兵士の筋肉が隆々と盛り上がっている胸にへばりついた。
 その兵士は僕の放った精液を指で掬い取りぺろりと舐めニヤッと笑った。
 いよいよケンジへの拷問が始まった。
 絶叫と共に腰を突き上げて射精するケンジの凄まじい形相を目にし耳にしたGAYで真正のサディスト達は一様に股間の一物を勃起させていた。
 また小柄な男が英語でしゃべる(今のは一万ボルトの電圧を千分の一秒この日本人の前立腺に流しました。これから徐々に電圧と流す時間を長くしていきます)
 二度目の電撃はその直後に来た。
 アッグア~!!
 またも腰を突き上げたケンジのペニスから精液がほとばしり出る。
 二度目の電撃でケンジの頭の中は真っ白になり殆ど失神状態になってしまった。
 小柄な男が解説する(今のは一万二千ボルトの電圧を千分の2秒間この男の前立腺に放電しましした)
 ケンジの断末魔の凄まじい形相で前立腺の激痛に悶え捲っている。それは何の演出も脚色もない紛れもない拷問の苦しみようであった。
 普通のサディストであればあまりにも凄まじく惨たらしい光景に目を背けるところだがここに集っている兵士たちは逆に目をぎらつかせ食い入るように断末魔の様相のケンジを見ていた。
 そしてもっと電圧を上げろと小柄な男に詰め寄っているのであった。まさにこの男たちは正気ではなかった。
 サディストの範疇を超えた異常性向ともいえる兵士たちの要求を断れず更に強くした電撃がケンジを襲う。
 ガッ!!
 ケンジ一瞬人間の物とは思えない叫びを発しまたも精液を天井高くほとばしらせた。そして股間を突き上げた格好のまま固まってしまった。気絶してしまったのだ。
 そして一瞬の間をおいてケンジは拷問椅子に落ちてきた。
 しかしケンジの目は完全に白目になり舌がだらしなく口の端から垂れ下がっていた。
 その壮絶ともいえる形相で気絶している日本人の男を見る兵士たちの顔には狂喜ともいえる薄ら笑いが宿っているではない。
 このままでは取り返しの使い暴動になると判断した小柄な男はケンジを拘束している拷問椅子の背を倒しヘッドレストをフリーにした。気絶しているケンジの頭が椅子から床に向けてガックと垂れさがった。
 小柄な男は兵士たちに一人ずつ順番にケンジの口を使うことを許したのだ。
 屈強な兵士たちであるが命令には従順であるように訓練されていてまずはケンジの頭の傍にいた兵士がチンポを口の中に突っ込む。
 500ccのペットボトルほどもある巨根であるが亀頭の大きさはアジア人より小さくすんなりとケンジの口の中に収めることができた。
 それでも勃起しているチンポは長い。亀頭の先端はケンジの喉にまで侵入していた。
 その状態で兵士は腰を前後に激しく振る。
 気絶していても喉の嘔吐中枢を激しく突かれたケンジがウッゲ~ッグッゲ~ッとエズキまくるのだがこみあげてきた胃液は喉一杯に押し込まれているチンポに遮られ嘔吐にはならなかった。
 ケンジが苦しそうにエズくのを見た兵士は益々興奮し腰を激しく振った。そしてケンジの喉の奥に射精し大量の精液を流し込んだのだった。
 残りの9人の兵士も同じようにケンジの口で射精したので結構な量の精液が彼の喉から胃に入っていった。
 全員がケンジの口に射精した後でも彼は白目を剥いて失神したままであった。
 失神したままケンジは拷問倶楽部の飼育部屋運ばれ監禁された。
 一日休養後にケンジはまた拷問ショーで地獄の苦しみを味わうのであった。
357
2024/09/12 14:05:25 (Y2CHBK/Z)
最初に書きますが、私には同性愛の趣向はありません
ただ実際にあった体験談を書きます

私は28歳で既婚者です
知人の結婚式に参加をして2.3次会と盛り上がり、かなりお酒が入ってました
ただお小遣い制なので無駄金を使いたくないので、24時間営業のスパで時間を潰すことにしました
サウナや温泉に入っていると、似たくらいの年代の方が話しかけてきました
普段なら相手にしませんが、お酒に酔っていたこともあり話は盛り上がってしまいました

意気投合し、お風呂上がりにお酒を奢ってくれました
私は気をよくして飲み進めると、急に眠気が来ました
我慢できない強い眠気です

お酒のせい

私は当時そう思ってましたが、最近睡眠薬を使った事件などが明るみにでて、今はそうだったんじゃないかと思います
私は相手にお礼を言い、仮眠室で寝ました
ここからは記憶が曖昧になります

仮眠室には夜遅かったので、静かで人もあまりいませんでした
お酒を奢ってくれた方だと思います
私の横に来て添い寝をはじめ、太ももを触り始めました
私は眠気で声を発することができずにいました
そして、館内着をはだけさせ、乳首を舐めてきました
そして下半身に手を伸ばし、触ってしごき始めました
私は抵抗できずに眠気にあがらうことしかできず
不可抗力で勃ってしまったんだと思います
あの時の相手のよろんだ顔は忘れられません

そして激しくしごきながら乳首を攻めてきました
私は最近抜いていなく、酔いがあったためですかね
訳がわからず出してしまった記憶があります
そして相手はそれを口に含み、フェラを始めました
私はまた我慢できずに出しました
その出した精子を口に含んだままキスされました
その後の記憶はありません

朝起きると記憶が曖昧で、夢?と思いましたが、乱れた館内着や匂いやベタつきで怖くなりました
多分、やられたんだと思います
それからスパなどには泊まらなくなりました
358
2024/09/08 09:23:20 (2EymJMfV)
その日、有給休暇を取得したと言うのにわざわざ朝早く起きて、いつもの通勤より早い時間の満員電車に乗り込みます。ただ、いつもと違うのは「無地のタイトネックブラウス」を着て「紺色のタイトスカート」を履き、「ショートボブのウイッグ」を付けている所でした。

 予め支給されていたスカートの丈は変態禿親父の趣味にしては長めで膝上10cm位ありますが、それでもスースーして決して履き慣れている訳ではない僕にとっては不安な気持ちになります。
 逆に前腕を隠す為に着けて来たアームカバーが肌に張り付いて汗が噴き出して来ます。小柄で細身色白だと自負していますが、骨格と血管は男性ですから周囲にバレたときの方が空恐ろしいのでやむを得ません。
 更に僕は自分でメイクはできませんから、公衆の面前で素顔を晒すのにはどうしても抵抗があるので、出来るだけ大きなマスクで顔を覆っています。

 先日、久しぶりに禿親父から単独で「お誘い」のメールがあり、そのリクエストに応える形で出掛ける事になりました。最初はスルーしようと思ったのですが…
 何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、しつこいお誘いメールに根負けしてしまった形でした。そしてリクエストは「指定した朝の通勤電車で女装した僕に痴漢したい」と言うのです。

 そもそも内向的な性格で人前で大胆な行動を取るのが苦手な僕に対して、また自ら好んで女装する事の無い僕に対して、かなりハードルの高い要求です。 更に厄介なのは乗車するよう指定してきた電車でした。千葉方面から東京方面に向かう登り電車、◯時◯分◯◯駅発の最後尾と言う指定でしたが、僕の家は東京のかなり西寄りですから指定された駅から指定された電車に乗るには結構な早起きが必要なのでした。

 男なのに禿散らかした中年の変態親父に痴漢される為に有給休暇を取得し、早起きまでして女装して満員電車に乗り込んでいる自分が情けなくなると同時に、そんな自分の変態性を自覚しすると何故かペニスが硬くなってしまう程、僕の脳内は性的にバグってしまっているのでした。

 それにしても指定された千葉よりの駅はまだまだ遠く、あと2時間近く掛かります。電車が都心に近付くに連れ、どんどん乗客が増えて行き、乗車した時はまだ他の乗客との間にあった隙間が段々無くなって来ます。そんな時、僕のお尻に触れていた他の乗客の手の甲らしき物体が、電車の揺れに合わせて少しずつ角度を変えて行き、ついにはタイトスカートの上から掌の温かい感触がしたかと思うと、その掌はタイトスカートの上から僕の尻肉をギュウッ〜と鷲掴みにしてきました。

 そう… 僕は本物の痴漢にあっているのでした。僕が抵抗しないと見るや、その掌の動きはどんどん大胆になって行き、尻肉を撫で回した後はスカートの裾をたくし上げて中に入って来ます。「ひょっとして知合いなんじゃないか、これまで僕とお肉の関係を持った事がある人なんじゃないか」との疑念に駆られ、必死に視線を後ろに移して見ると歳は40代前後のサラリーマン風男性で、全く知らない人でした。

 スカートの中に入って来た手は、僕が下着を穿いていない事が分かると、電車の揺れに合わせて少しずつ体勢を変え、僕の背後にぴったり貼り付く形を取り、今度はもう一方の手がスカートの中に入って来て両方の掌が尻肉を揉みしだいて来ます。あぁ…

だ、だめだ…
僕が男性である事がバレてはいけない…

 そう思った僕は勃起してしまっているペニスを両手で包み、痴漢の掌が前を触れないように必死でガードしていました。すると尻肉を触っていた手の位置が下がり、必死で閉じている股間に後ろから指をこじ入れられてしまい睾丸の付け根あたりを触られてしまいました…
 するとその手は有るはずの女性器が無い事に気付いて、少しビクッとしたような動きをした後、スゥっと僕の股間から撤退して行きました…

うぅ… バレた。
は、恥ずかしい…
どうしよう… 次で電車を降りようか…

 そんな事を考えていた時、何と痴漢の手はもう一度スカートの中に入って来ました。そしてその手が前に回され、まだ必死に男性の象徴を包んで隠していた僕の手の甲に触れて「トントン」と指で合図をすると、力が抜けてしまった僕の指を一本一本解いて行き、睾丸を優しく揉み始めました。

 うぅ… この人も男子でもOKな人のようです。

 睾丸を揉んでいた手はやがてガチガチになってしまっている僕のペニスを包み、少し亀頭をクリクリ刺激した後、ゆっくりと上下に扱き始めました。

あぁ… 堪らない…
犯されたい…
この後、この人に腕を掴まれて
ホテルに連れ込まれて犯されたい…
脳内で淫乱な妄想と期待が巡ります。

 そんな時、電車は都心のキーステーションに到着しました。雪崩の様に周りの乗客達は一斉に下車し始めたので、その人波に巻き込まれて一度ホームに押し出され、痴漢と僕は離れ離れになってしまいました。あたりをキョロキョロと伺いましたが、後ろから触られていたし、顔もよく見えていなかったのでどれが痴漢か識別できません。再び電車に乗り込みましたが痴漢は戻って来ませんでした。

ヤバい。

 中途半端に火を着けられた火照る身体のまま、混雑の緩和された車両に乗り、悶々とした時間を過ごしました。
 ようやく禿親父に指定された駅に着いて下車、ホームを渡って指定された別の電車に乗りました。そしてその最後尾の車両の運転席側の壁にもたれ掛かっているとやがて電車は発車しました。

 次の駅で乗車して来る禿親父を発見しました。向こうも僕を発見してこちらに近づいてきます。ただ、思いの外乗客が少なく、これでは痴漢などできませんから、禿親父はなかなか手を出してきません。乗客が増えて車内が過密状態になるのを待っているようです。

あぁ… まどろっこしい…
早く触れよ!
あーもー!!

 電車は出発して駅に停車する度に乗客が増えて行き、ようやくギュウギュウ詰めになった頃、最後尾車両の隅のコーナーに後ろ向きに追い詰められた僕のお尻に手がスカートの中に伸びてきます。さっきと違って遠慮なく尻肉を割り開いて、指が尻穴に侵入して来ます。
 もう一方の手も前に回って来てガチガチな僕のペニスを扱き始めました。あぁ…

 しばらく禿親父の好きにさせていたものの、さっきの本物の痴漢のせいで淫乱モードに突入してしまっていた僕は禿親父の手を取り次の駅で降りました。そして禿親父の耳元で、今思い出しても赤面してしまう程、はしたない言葉で囁きます。

「ねぇ… ホテル行こ…」

 禿親父は普段の僕とは余りにも違う態度に少し面食らった表情をして、その後ニンマ〜リといやらしい笑みを浮かべてOKの返事してきました。

 駅の改札を出て、先程ホームから見えたホテルの看板を目指し、場末感漂うホテルにチェックインしました。入室直後、禿親父に言われるまま僕は立ったままでスカートの前裾をたくし上げると、禿親父はビンビンに勃起してしまっている僕のペニスを頬張りました。

「じゅぽ じゅる ぴちゃ…」

 禿親父は美味しそうに、愛おしそうに僕のペニスを口に含み、尖端から止めどなく溢れてしまう我慢汁ら舌でじゅるりと吸い取られてしまいます…
 禿親父は僕のペニスを咥えたまま、ベッドに押し倒しました。そして仰向けになった僕の上にのし掛かり、両膝を抱えて左右に開かせるとパックリと開いた尻穴を露わにさせられます。

「クックックッ… お尻あ〜んして いいコだねぇ〜 ここにパパのおチンチン欲しくて堪んなくなっちゃった〜?」

 そう言うと禿親父は僕の尻穴から陰嚢の付け根までを包み込むように大口を開けて吸い付いて来ました。そして舌を尖らせて尻穴にこじ入れ、わざと唾液をタップリ出して「ジュプジュプ…」といやらしい音を起て、恍惚の表情を浮かべながら味わっています。あぁ…

「はぁ…はぁ… 言いなさい… パパに ”犯して” と言いなさい。”パパの赤ちゃんを妊娠したい” と言いなさい…」

 禿親父の舌は僕の股間の隅々まで這い回わり、陰嚢を丸ごと口に含んだり、勃起したペニスの付け根も舐め回して来ます…

「はぁっ… はぁっ… 犯して… 僕を犯して! ぱ、パパのおチンチンで僕を犯して… パパの臭い精液でパパの赤ちゃんを妊娠させてぇ…あぁ…」

 僕がそう言ってしまうと、禿親父はニンマリと満足そうに笑みを浮かべ、股間に反り勃つチンポを僕に見せつけてから、奴の唾液でヌチャヌチャになってしまった僕の尻穴にヌルっと挿入してきました。

「はぁはぁ… どうだい? パパのおチンチンは。坊やのおチンチンも先っぽからこんなに蜜を出して…」

 禿親父はそう言って、まだ僕の顔に掛けたままだったマスクをずらし、腰を振りながら僕の唇に吸い付いて来ます。ベロンベロンとヌチャクチャと唾液交換させられながら僕は犯され続けます。そして奴はガチガチに勃起した僕のペニスの根元をペニスバンドで締め上げて言いました。

「はぁはぁ… だめだよ〜 まだイっちゃだめ〜 坊やはこんな普通のセックスじゃあ満足できないでしょう〜? 坊やはこれからパパのお家で縛り上げられて、お浣腸されて、うんちをブリブリ出しながらイかされるんだからねぇ〜」

禿親父の腰のストロークが激しくなり、親父チンポでグチョグチョと尻穴を掻き回されます。

「おっ!おっ! あぁ… 出るよっ! パパの種汁出すよっ! 孕めっ!孕めっ!」

禿親父は僕の内臓の奥深くに遺伝子を含む白濁液を注入しました。

「クックックッ それじゃあパパのお家に行こうか。久しぶりに。そのまま、パパのお嫁さんになってくれてもいいんだょ〜」

ああやっぱり
こうなるのか
だから禿親父は自宅近くまで
僕を誘い出したんだ
でも、もう止まらない
射精させられなきゃ
メス逝きもさせられなきゃ
ここまで来たんだ…

脳内に一度芽生えて隅々まで侵食した変態性欲を
射精で成就されて貰えなかった僕は
どんな尻軽女よりもチョロく
禿散らかした変態中年親父の ”言いなり” となり
タクシーで ”お持ち帰り” されました。
359

いつの間にか

投稿者:thai ◆tsQRBnY96M
削除依頼
2024/09/10 08:11:14 (/0ITYYHK)
有料発展場にて
女装さん目当てで行きロッカールームで目星を付けていた女装さんミックスルームに入って行ったのですかさず着いていきベットイン可愛い下着をずらしお尻を解してやるトロトロになってきたので四つん這いにさせ後からガシガシついてフィニッシュ💦
1回逝ってビールを飲みながら帰ろうか考えているとチラチラと視線を感じた全然タイプでない中年親父
避けるようにエレベーターに乗り込むと着いてきたミックスルーム前のソファで座ると横に来て「気持ちいい事しょ」と言うのでちょっと遊んでやろうと思い「OK」をした。
ココは右手にロッカーキーでタチ左手でウケ親父は左手だったのでガシガシついてメスイキさせてやろうと思った
ら何故か私が責められ初め「ちょっと」と拒むと私の弱い乳首を責められまぁまぁ大きな声で「あっ〜」と喘いでしまったおちんちんもギンギンになり親父に全身舐められ何度もイキそうにになり大きな声で「あっ〜あっ〜」と声が出てしまいいつの間にかギャラリーに囲まれ責められて最後に未開発のお尻へローションを塗られお尻を解され痛いのと熱いのと気持ちよさに初めてのドライオーガズムおちんちんから透明な汁がダラダラと垂れてきた所で指を抜かれそのままおちんちんを入れられた瞬間「ぎゃー」と声と共に大量の白い液が発射💦これ以上は痛いので直ぐに抜いて貰いグッタリしてそのまま寝てしまった。
どれくらい眠ってしまったか分からないがもうウケに目覚めてしまったかもしれない、、、、、


帰りに駅のトイレで🚻思い出しオナニーしてしまったのは内緒です(៸៸>⩊<៸៸)💦


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