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2023/09/20 12:48:06 (sSHroAO1)
銭湯が好きでよく行くのですが、お湯に浸かっていると隣にきてシコシコしだすおじさんや、不自然に前に座って見せつけられたりすることが多くあります。
私は色白でツルツルしているからか、そっち系が好きな方には目をつけられやすいのかと感じていました。
最初は単純に不快だったのですが、自分を性的対象に見られることにうっすらと興奮を覚えていることに気付きました。女性を見て興奮するように、自分の身体を見て勃起する人がいると考えると変態的でいやらしい気持ちになります。

それ以来、徐々にオナネタにゲイポルノが混じるようになり、普通のAVでも勃起するペニスや射精、フェラチオのシーンで興奮してしまいます。

最近では銭湯でそのような行為をされると勃起してしまいそうになり、誘われる想像やその後の行為を想像して硬くしてしまっています。

もし本当に誘われたら乗ってしまい、そちらの世界に堕ちてしまいそう。

正直、他人のペニスを口で咥えてみたい、精液を口で味わってみたい欲求に駆られてウズウズしてしまっています。お尻に挿入されてトコロテンしている男性もいやらしい。

今後が怖いです。
911
2023/10/09 13:31:16 (AxQs1WOt)
以前、投稿したノブです。

ノンケの父に抱かれたい。

その思いは書き込みをしてから、日に日に強くなっていきました。

そして遂に先日、僕は思い切って父にカミングアウトしたんです。

自分がゲイであること。

そして、父をセックスの対象として意識していること。

父は相当ショックを受けているようでしたが、僕がゲイであることは受け入れてくれたみたいでした。

でも「俺はゲイじゃないから、お前には何もしてやれないぞ。」

そう言われてしまいました。

僕はダメ元で「父さんは何もしなくていいよ。俺が一方的に父さんのを舐めて気持ち良くしてあげる・・・

ダメかな?」

父はしばらく考え込んでいました。

そして、そのあとボソッと呟きました。

「お前の為だからな。一度だけ、約束できるか・・・」

「う、うん。」

襖を開けると、父は白いTシャツにステテコ姿で布団の上で横になっていました。

「父さん、本当にいいの?」

「・・・」

父は黙って頷きました。

僕は父の隣で横になり、父に抱き着きました。

父の胸に顔を埋めて大きく息を吸い込むと、男臭い匂いに思わず興奮。

突き出たお腹に手を回し、そして撫で回します。

「お前,いつからなんだ?その、男が好きって・・・」

「中学生になった頃かな・・・」

僕は思い切って父の股間に手を伸ばした。

父の腰がビクンと反応する。

膨らみを撫でてみると、まだ半勃地といった感じ。

「父さん、脱がすよ。」

父は照れ臭いのか目を瞑り、黙って頷く。

ステテコとブリーフを脱がせるとボロンと、まだ半勃ちのチンポが露わになった。

父のチンポ。

小学生の低学年の時以来だ。

15年ぶりくらいに見た父のチンポは、やっぱりエロくて美味しそう。

僕はまだ柔らかい父のチンポを握り締めて、軽く扱いてみた。

「父さん、見て、ほら。」

僕の言葉に目を瞑っていた父が、ちらっと薄目を開ける。

父も興奮してきたらしい。

僕の手の中で、軟らかかったサオが少しずつ硬くなってきました。

そして、被っていた皮もしっかりと捲れ上がり亀頭も大きく膨らんでいます。

そして、尿道口からはすでに我慢汁が滲み出していました。

「父さん、気持ちいい?」

「・・・」

父は照れ臭いのか返事はしませんが、黙って頷きました。

もう、我慢できません。

「舐めるよ。」

そう言って、亀頭をパクッと口に含みます。

嬉しい。

父のチンポの温もりが、僕の唇と舌にダイレクトに伝わってきます。

最初はゆっくりとしたストロークで。

舌を絡めて唇で擦り上げて、父の反応を楽しみます。

亀頭を咥えて舐め回しながら玉袋を撫でてやると、父は気持ちよさそうにビクンッて腰が震えます。

「気持ちいい?」

「あ、ああ・・・」

僕はサオを持ち上げて、裏筋を丹念に舐め上げます。

サオの根元から先端へ、何度も何度も・・・

父もかなり気持ちがいいのか、口が半開きになって息を荒げています。

「父さん、いきそう?」

「あ、ちょっと待ってくれ・・・」

父は僕の口からチンポを引き抜きました。

そして、意外なこと言ったんです。

「ノブ、お前お尻って挿入れられたことあるのか?」

「あるよ。父さんみたいな年齢の人と何度もしたことがあるよ。でも、なんで?」

僕がそう聞くと父は急に言いづらそうに黙ってしまいました。

「父さん、挿入れてみたいの?」

父は照れ臭いのか、黙ったままです。

「いいよ。」

僕は父の勃起したサオを握りながら、父の腰に跨りました。

そしてアナルに亀頭を圧しつけながら、ゆっくりと腰を沈めていきます。

「あっ、あっ・・・」

父の大きな亀頭が括約筋を圧し拡げて、さらに奥へと・・・

「父さん、侵入ってくる。」

「あ、ああ・・・」


この日の夜、僕は大好きな父と結ばれました。

最後、父のチンポは小刻みに脈動して、生温かい精子が腸内にたっぷりと放出されるのが判りました。

僕はそのまま父の身体にしがみつき、しばらく呆然としてその余韻に浸っていました。

すると射精した父のサオが軟らかくなって、僕のアナルからニュルンと抜け出します。

お互いに照れ臭くて、ほとんど話もせずに僕は自分の部屋に戻りました。

でも、その日はさすがに興奮が冷めやらず、なかなか寝付けませんでした。

あれから一か月・・・

父と僕は何事も無かったように、一緒に暮らしています。





















912
2023/10/09 05:16:26 (Y7/Dj68C)
歳を重ねるごとにチンコ舐めてみたらどんな感じなんだろう入れられたら気持ちが良いのかなとかいう好奇心が湧いてきて興味本位からここで知り合った方とホテルに行きました。初めは舐めるだけの予定でしたがなんとなく興奮してしまいその方が慣れていた事もあり勢いで受け入れてしまいました。ローションをたっぷり塗られゆっくりと入ってきたのですが痛みと違和感で気持ちが良いというものではありませんでした。その方とはそれまでだったのですがそれ以来スパなどで他の方のに目が行ってしまいドキドキする事が多くなってしまいました。やはり回数を重ねれば良くなってくるものなんですかね。
913

嬉しい展開

投稿者:ウケ親爺 ◆C2IP6NrF2Q
削除依頼
2023/10/08 23:54:59 (ZkP9LIKu)
コロナ禍で出会いも無かった熟年ウケです。
コロナも何とかおさまりそろそろ掲示板使ってまずは若いエキスを飲ませて欲しいと書込み。
しばらくするとメール受信したものの場所が書込みとは違う方から。
メールの内容から一人暮らしの方で自宅でお願いされたので向かう事に。
一軒家の自宅に伺うとシャワー使って良いと言われたので少し汗もかいてたのでお言葉に甘えて使わせてもらうことに。
万が一も想像して出かける時に軽く洗浄してたのですが、掲示板ではフェラ抜きしますって事だったけどシャワ浣でキッチリ洗浄させてもらっていざプレイ。
リビングに戻るとタチの方は既に全裸で座椅子に寝そべって待機されておりテーブル上にはローションも置いてありました。
早速タチの方の腰辺りの横に座りチンポを扱き始めると直ぐにムクムクと勃起。
久し振りのチンポに興奮してしまいむしゃぶりついてしまいました。
程よい塩味の先走りを味わいながらしゃぶっているとタチの方の手がアナルを触り始めて指を挿れようとしてきたので、もし良かったら掘りますか?と尋ねると、騎乗位で挿れてくれるならとローションを手渡されたので自分でアナルにローションを塗り込みタチの方に跨りビンビンに勃起したチンポをアナルに当てがい腰を降ろして自分から挿れ始めました。
ローション塗っただけでほぐして無かったので久し振りの生チンポ挿入はきつくてかなり痛みが有りましたが我慢して腰を更に降ろしゆっくり根元まで挿れました。
裂けそうな痛みを感じながら腰を上下に動かしているとタチの方も下から突き上げてきました。
痛みが消えて快感になって来たので更に腰を動かしていると背中をトントンと叩かれ、前から挿れたいと言われたので一旦抜いて横に仰向けに寝転んだ途端タチの方が覆い被さってきて一気に正常位で根元まで挿れられました。
いきなり前立腺に当たったのでアンっ!と女みたいな声が出てしまいタチの方がそれに興奮したのか激しく腰を振り始め前立腺をガンガン突かれて私も快感と興奮で腰を激しく動かして発情期のメスになってました。
程なく根元まできつく押し付けられタチの方の生種付けチンポがビクンビクンと跳ねて奥に生種付けされました。
フェラ抜きで飲ませてもらえれば最高と思っていた掲示板書込みが久し振りの生掘り生種付けしてもらえて満足しました。
帰り支度でシャワー浴びる際に自分のチンコの我慢汁を洗おうと見てみたらトコロテンでザーメン漏らしてました。
生種付けしてもらった種汁は洗い流さずに腹の奥に抱えたまま帰宅しました。
熟年ウケ親爺のケツマンコを若いタチの方の性欲処理に使ってもらえて最高な1日でした。
914
2011/03/14 15:16:21 (8YS029Yu)
女装だけど、男性経験は始めてのH美とキメセクすることになった。
首した女装のシャメをみると、かなりスレンダーな体だ。
約束の時間を少しすぎて部屋のブザーがなった。
背の高い細身のH美ドアのそとに立っていた。

落ち着かない様子だった。ベッドに座らすと、ガタガタ振るえている。
「怖いの?」聞くと、小さく頷いた。
「乱暴な事はしないからね、今日は前立腺マッサージだけだから」
私は諭すように、彼女の顔を覗き込むようにして言った。

あらかじめ用意しておいたドラを飲ました。
ベッドに横たわるように勧めて、時計をみると19時30分。
ゆっくり服を脱がし待ってるように命令した。

20時なり、手に手術用手袋をしてベッド寝ている彼女の足下に座った。
ジェルをタップリ手につけてまずアナル周辺に塗りつけた。

そしてまず人差し指をゆっくり押し込んだ。
「んっ!」と声をあげた。
小さいアナが指を締め付ける。指の先で前立腺を探した。
小さいコリコリを見付けるとやさしく撫でた。
「あー、あ」少し喘いだ。


10分ほど続けると、だんだん声が大きくなっ来た。
ここで指を一旦抜くと、ラッシュのビンを開け、吸うように勧めた。
大きく吸い込んだのを確認して息をとめさせた。

素早く、又アナルに指を入れて前立腺を責めた。
「あーーーー、あっあーー」
「感じるのか?」と言うと
何度も頷いていた。
指を二本に増やし更に強く前立腺を押す。
「 感じるうーーー、ーあーーー」
時間が立つに連れて、声がおおきくなる。
「許してください。ーーー」
「やめて欲しいのか?」
「いやーーや、やめないでーーー」
しばらくすると
「いくーーー、うーーー」
ぺにくりからだらだら精液が流れ出出し、止まらない。


休憩しながら、1時間責め続けた。アナルはかなり広がっ来た。
彼女の処女あなるを犯そうと、大きくなったペニスをアナルにおしあて
「入れて欲しいのか?」
と聞いた。
「 ハイーー」
「入れてくださいと、いえ!!」
「いれてください。」
ゆっくり挿入した。
「あああああーーー、いいい」
スローにゆっくりと前後に腰を動かすと、アナルが収縮してぺニスを
絞めてくる。
「気持ちいいのか!!、いえ!!」
「気持ちいいーー、いいーー、!!」

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