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2024/05/11 11:31:21 (jtQ8y6Zp)
嫉妬深い妻の隙を狙って、趣向に走る変態親父が俺w
妻の父親が病気になり、実家に帰る事がしばしば発生
しだした。
介護が必要な祖母に対しては、様子を見にいったらと
さりげなく押し出すが、何か察知されている感じがす
る。
しかし、父親となると、頻繁に帰る。
車で40分程度の実家なので、帰宅したとて油断し禁
物なのだが。
そんな事情で、最近は頻繁に、発展日でビデボや映画
館に行ける。
いつものビデボに出かけ、店内でゲイ物・男の女物を
物色していると、サボリーマンらしき男が、同好の物
を物色していた。
気にしていないふりをし、物色していると、彼もこち
らをチラ見しながら選択しきれない素振りをしていた。
【wwww??←心の声、チンポ出てるやんw】
なんと、その青年、知らぬ間にチンポ出していた。
彼の目を見つめ、その後、股間を凝視した。
【防犯カメラに写りますよ】
彼に言葉をかけた。
すると彼はチンポをあわててしまい、赤い顔で呟いた。
『トイレでしゃぶらせてくれませんか?』
【なんでトイレ?部屋じゃだめなん?】
『えっ・・いいんですか?』
【いいけど・・どっちの部屋にする?俺ベットタイプ】
『僕、要りくぢ前のソファーだから、お兄さんの所で』
【気使わんでいいよ。お兄さんじゃなくおじさんやで】
部屋に入り雑談、いつもは女装して金曜や土曜のナイ
トに来るらしいが、今日は暇なのでさぼって来たらし
い。
外回りの営業の特権と、悪びれるなく言う。
しかも、部屋に入るや否や、女言葉だ。
『おしっこしてる所見たい』
【えぇぇぇっ?ここじゃ無理やん、トイレ行くか?】
二つある小便器に並び、俺が放尿するさまを見せた。
皮の中から飛散する小便を見ながら、彼は亀頭を親指
で愛撫している。
さほど大きくないが、皮は剥け立派だ、しかもパンテ
ィーパンストをはていいた。
わたしは皮の中に人差し指を入れ亀頭をこねくった。
彼は前のめりになり、凝視している。
彼の股間を見ると、むくむく勃起してきた。
【いつも女性物なん?部屋戻ろうか?】
彼は、冬場はブラもしている時もあると言う。
部屋に戻り、彼に脱衣するように言うと、恥ずかしそ
に後ろ向きで脱ぎだした。
パープルのパンティーに黒ラメのパンストだ。
パンティーからは片金がはみ出し、左横向きに半勃起
したチンポのシルエットが艶かしい。
わたしも全裸になり、粗チンを披露した。
【ショタチンやろ?ごめんやで】
『そんなん関係なし・・』
【ならしゃぶってえや・・皮の中に舌入れて亀頭舐め
くりまわして口の中ででかくして】
言うがまま、彼は従いチンポを咥えた。
【ケツ穴舐めれる?ウォシュレットはしてるけど多分
臭いはするで】
『大丈夫・・できるよ』
彼は金玉も持ち上げ、太股を拡げ舌を這わそうとする
が、届かない。
わたしは後ろ向きになり、尻を突き出した。
彼は、尻っペタを左右に拡げ、開花したアナルに舌を
這わした。
【んぐぉぉぉええぞ・・あぁぁぁぁっあっぁっ】
アナルを絶妙な舌裁きで舐めつつ、金玉や竿を愛撫す
るテクは、本当に男好きなんやと確信した。
今までの経験で、女ももてないが、人肌と交ぐわい性
処理したいエセ男色も多いが、本物だ。
『チンチンほしい・・入れてほしい』
【生あかんで・・チョット待っててや、ゴム買ってく
るから】
アダルトグッズ豊富なこのビデボ、必要な物は何でも
店頭販売している。
ゴムを買い部屋に戻ると、彼は仰向けで腰を浮かしチ
クニーしていた。
そそり立つチンポの先からは、我慢汁が出ていた。
戻るや否や、服を剥ぎ取られ、アナル舐め再開。
そして、69で乳首を舐め合い、チンポをしごき合った。
ゴムと一緒に買ったローションを塗りつけ、しばらく
愛撫し合い、喘ぎ合った。
そして、彼を四つん這いにし、わたしはチンポを握り
締め、硬度を保ちつつ、彼の菊門に亀頭をあてがった。
彼は腰を押し付け、早く入れてと態度で示した。
そしてメリメリとアナルに挿入。
『んんんんんんいぃぃぃぃあぁぁぁぁお兄さん~』
しかし、数回のピストンで、わたしのチンポが萎えて
きて、アナルから抜き出てしまった。
【あーーごめん、気持ちええのにしぼんでもたわ】
彼は無言でゴムを外し、口に咥えた。
『んごぉ・・じゅるぅぅ~口ならできる?』
なんやこいつ、嫁はんと同じ事いいよると笑ってしま
った。
フェラで再勃起、そして挿入し挫折となる。
『口でいって・・飲むから』
【ごめんやで、毎日嫁はんに吸いとられてるからかな?
指にゴム付けて俺にも入れてや】
逆アナルはできないと思い、指でと言うと・・
『チンチンは嫌?』
【いや・・自分が嫌なんちゃうかと思って】
『出来ると思う・・・入れていいん?』
指にローションを塗りつけ、何度もローションを押し
込み、ころ合いを見て逆アナルをした。
平均サイズだが、若くて硬い熱いチンポが、わたしま
内臓を出し入れする。
背後位で腰をゆっくり振り、ローションで潤った乳首
を愛撫する。
彼の事の動きが止まり、股間が尻に押し付けられた瞬
間、直腸で彼のチンポの鼓動を感じた。
数秒し、彼はわたしの背中に押しかかった。
『いっちゃった・・・気持ちいぃぃお兄さん好き~』
もうどれくらいぶりだろうか、わたしのアナルでいか
したのは?
その後、彼の口の中に男汁は吐き出し、手コキで二度
目の発射を彼にさせた。
時間まで、彼と部屋で雑談した。
ただ欲求を吐き出す奴は嫌で、まったり快楽を相互に
感じ、対話するのが好きだ。
その間ずっと、彼は、俺のチンポや乳首を愛撫してい
た。
翌週の土曜の七時過ぎ、女装で来るらしい。
うまく妻を誘導し、実家に追いやれれば来ると約束し
別れた。
911

親子

投稿者:祐樹
削除依頼
2024/05/08 16:55:58 (Ef7yH/Y/)
昔隣の部屋に越してきた家族父子家庭だった。父親は片手と片腕に障害があり子供も可哀そうにと思って気にしていた。不動産屋に聞くわけにもいかず隣の一軒家に住むおやじと会った時に聞くと
 奥さんは逃げ出し保険とアルバイトで生活してると言う事だった。そして4年ほどした頃子供は中3になっていた。ある日、その子の部屋の前を通る時トイレの窓から変な声が聞こえた、それも気分が悪いような声でなく喘ぐような声、
まさかもしかしたら、と思い鍵の開いてたドアから部屋に入りトイレの擦りガラスに透けて見える姿を見るとセンズリしていた。 
もう14か15だもんなそう思いながら俺は部屋に戻ったがやはり気になりその子の部屋に行った、もうその頃には父親や子供ともよく話すような間柄だったので「直ちゃんどっか具合でも悪いのトイレから変な声が聞こえてたけど」
  省きます。
この子は父親から何年も前からチンポを手やクチでさせられてたらしい、小さい頃は何も思わずしていたが思春期になり自分でチンポを触ることを覚えセンズリするようになったと言う事だった。
「お父さんにされたことあるの」するばかりでされたことはなかったようだ。 
 「お父さんはね可哀そうにあんな身体だしお母さんも居ないし寂しいんだよ、まだ若いんだから」俺はもっともらしいことを言いながら「さっき本当はセンズリしてたんだろ、人からされるともっと気持ちいいんだよ」そ~とズボンの
上からチンポを撫ぜた、「アッおじさん」 「いいからジッとして」突然の事に直君は驚きながらじっとしていた、少し硬くなってきたみたいだったので脱がそうとしてもじっとしてた。パンツを下ろすと可愛い包茎チンポが硬くなってる、
 「こんな事お父さんにしてたんだねそしてこんなことも」とチンポを咥えてやると。  直人は膝をガクガクさせながら逝ってしまった。 「どうだい気持ちイイだろセンズリより何倍もいいだろ」直人は ハ~ハ~言いながら
「イイィ~~」毎日のように来るようになり父親の事をそれとなく聞き出した。その話を聞言いていると父親は直君にさせるとすぐ部屋に入ってしまうことが解った。
俺はある日父親がいる時スパッツをノーパンで履きビールを持って部屋に行った。「これ新商品で飲みませんか」  飲みながら俺はワザとチンポを強調した思った通り父親はチラチラ見てる「やっぱり男だけの暮らしは寂しいですよね、
俺なんかH動画見ながら一人Hですよ」と言うと話に乗ってきた。
思った通りこいつはウケだった。俺のチンポを口の中でシャブリながら自分でチンポをシゴイテいる、「お父さんもう永いこと我慢してたんですねマンコに欲しいんでしょ」

俺は無理な事は解っているが、いつかこの親子と3Pしたいと思ってるが無理な事は解っている。
912
2024/05/07 14:25:36 (yct6rxmL)
ぼくの初体験は、義人さんのフェラ抜きでした。
高3の2月に、スキー場の駐車場で車中泊した時に、ハイエースの中で襲われました。
周りに停まっている車の中の人達とかにバレるのが怖くて、恥ずかしくて凄く嫌でしたが、抵抗できずに義人さんの口内に射精してしまいました。

その後も、何度か義人さんに呼び出され、男の人にされたことを周囲の人にバラされたくなくて、言いなりになってしまい、僕も義人さんのおちんちんをフェラさせられて、精液を飲まされました。

大学に進学し、地元を離れれば義人さんからも逃げられると思い、3月のうちから実家を離れて1人暮らしを始めましたが、引っ越した週の金曜日に義人さんから連絡が来ました。
着信を無視していると、LINEで、『明日の14時位に香澄の部屋に行く。住所は香澄のお母さんから聞いてるから。』と連絡が来ました。

ぼくは、居留守を使うか、いっそどこかに出かけてしまって逃げようかとも思いましたが、義人さんを怒らせるのも怖かったので、ぼくは、憂鬱な気持ちで義人さんを待っていました。

土曜日の午後、ほぼ予告通りの時刻に義人さんが来ました。
義人さんは、すぐに旅行鞄から、大きなビニールバッグと小ぶりなペーパーバッグを取り出しました。
義人さんがニヤニヤしながら取り出したモノを見て、ぼくはゾッとして泣きたくなりました。
ビニールバッグからは、ミニのニットワンピが2枚、ピーチジョンのブラとパンティのがセットが3セット、パンティが他に3枚。キャミが2枚、パンストが黒が3枚、ベージュが3枚、編みタイツのガーターストッキングが2枚。
ペーパーバッグからはコスメ用品が出てきました。

『とりあえず、シャワー浴びよう。』
義人さんは、ぼくの返事を待たずにぼくの服を脱がせ、自分も裸になってからぼくを浴室に押し込みました。
先に、義人さんがぼくの身体を手で撫で回しながら洗ってくれましたが、義人さんが持ってきた女の子用の下着類を見て、これからされることを想像すると嫌で嫌で、ぼくのおちんちんは反応しませんでした。

『なんだよ。せっかくしてやってるのに勃起しないのかよ。まあ、良いや、後でタップリと可愛がってあげるからな。 じゃ、洗ってくれよ。』
ぼくも、素手にボディソープを泡立てて、義人さんの身体を洗いました。

義人さんのおちんちんは、ぼくが義人さんの脇とか腰とかを撫でている時から大きくなり始め、股間やおちんちんを洗い出した時にはすっかり勃起していました。
『ああ〜。』
ぼくが、勃起した義人さんのおちんちんの亀頭のまわりや先っぽを指で撫で上げると、義人さんは、おちんちんをビクンビクンと反応させながら満足そうな声を上げました。

義人さんは、自分でシャワーを股間に当て、泡を流して、浴槽の縁に腰掛けました。
『たまんないな。咥えてくれよ。』
男の人の性器を咥えるのはいまだに抵抗があり、嫌だったけど、ぼくは義人さんには逆らえず、義人さんの勃起したおちんちんを咥えました。

ぼくは、咥えたおちんちんを舐めたり、吸ったり、頭を動かして口で扱いたりして愛撫しました。
義人さんは、ぼくの口の中に射精するまでは許してくれないので、なるべく短時間で済むように一生懸命に愛撫しました。

『あぁ〜、上手くなったなぁ〜。良いぞ。』
義人さんは、気持ち良さそうに腰を動かし始めました。
『あっ、逝くぞ!出る!ああっ!』
義人さんは、ぼくの頭を押さえ込みながら腰を振り、義人さんの亀頭がぼくの口の中で膨らんだ瞬間に熱い精液が飛び出してきました。
『おおっ!良いよ。吸え!吸い出せ!』
命令された通りに、ぼくが義人さんのおちんちんを吸うと、中からジュルジュルと熱くて生臭い精液が流れ出てきました。

『分かっているよな。全部そのまま飲めよ。』
最初に飲まされた時は、気持ち悪くて吐き気が登ってきましたが、何度か飲まされて、相変わらず生臭い匂いと苦くてドロっとした感じには慣れませんが、飲み込むことに対する抵抗感は薄れてきました。
でも、自分の精液を飲まれるのも、義人さんの精液を飲まされるのも、凄く変態みたいで、屈辱的。義人さんの慰みモノにされた感を凄く強く感じました。

ぼくは、シャワーから出て、歯磨きとマウスウォッシュを念入りにさせられてから、義人さんの選んだ下着とワンピを着用させられました。

赤のブラとパンティ。ブラは75のBサイズで、着けれるけどブラ跡がつきそうなサイズ。もちろんカップはスカスカ。パンティは、フルバックのビキニタイプのmサイズで、お尻周りは細身のぼくにはちょうど良い感じでしたが、やはり小さい。
パンストは、サイズ表示は、L〜LLの薄手の黒タイツ。ニットワンピは、Lサイズのオフホワイト。

『今日はまだウィッグも届いていないし、メイクは無しで良いか。あとは、これだな。』
義人さんは、コスメ類の中からディオールの香水を取り出して、スカートの下からぼくの股間に吹きかけました。

義人さんは、シャワーを出てから長袖のTシャツ1枚だけ着て、下半身は丸出しの格好で立ったままぼくを抱き寄せ唇を重ねてきました。
ついさっき、ぼくに自分の精液を飲ませたばかりなので、舌は絡まさずに、すぐにぼくの首筋にキスしながら、ぼくのお尻を触ってきました。
義人さんは、ぼくのワンピの裾をずり上げて、ぼくのお尻をパンストの上から撫で回したり揉んだりしてきました。

『はぁっ・・・はぁっ・・・』
義人さんは息を荒くし、硬くなり始めたおちんちんをぼくの下腹部に擦り付けながら、ぼくのパンスト尻をかなり強く揉みました。

『痛い、義人さん、痛いよ。』
『なんだよ、これくらいで。ま、分かったよ。じゃ、四つん這いになれよ。』

ぼくが四つん這いになると、義人さんは背後からバックの体勢でぼくの股間に自分のおちんちんを擦り付けてピストンしてきました。
『あれ?香澄、なにチンポ勃たせてんの?感じてるのか?変態。』

ぼくは、硬くなった義人さんのおちんちんに、下着越しで股間が擦られる感触と、背後からレイプされているような卑猥な感覚に反応してしまっていました。

『あっ!あんっ!あっ!待って!やめてっ!』

義人さんは、僕のパンストとパンティをお尻の下まで下ろして、僕の股間に自分のおちんちんを直接擦り付け始めました。

『ちょっと滑りが良く無いな。ちょっと待ってろ。』

義人さんは、自分のバッグからローションを取り出して、おちんちんに塗りました。
それから、お尻の下まで脱がせたぼくのパンティをもう一度穿かせて、今度はクロッチを少し横にずらし、そこからおちんちんを挿入してきました。

『おっ!おっ!おっ!おっ!』
『あっ・・・あんっ!あっ!あっ!』

義人さんの硬くて熱いおちんちんでぼくのおちんちんを擦られて、ぼくも思わず感じで喘ぎ声をあげてしまいました。

『香澄!気持ち良いのか?俺に背後から犯されて感じてるのか?』
『やだ。義人さん、やめて下さい。お願いします。あっ!だめっ!』

『ああっ!我慢できない!このまま出すぞ!おおっ!』

義人さんの腰の動きが速くなり、ぼくの腰を掴んで激しくピストンしてきました。
義人さんは、ぼくの穿いているパンティの中で射精し、ぼくのおちんちんにも熱い精液がピュッピュッとかかりました。
義人さんは、射精しながら腰を動かして、何度も何度も射精しました。

『おお〜!興奮したぜ。沢山出たぞ。』
義人さんは、精液だらけのおちんちんをぼくの口元に持ってきました。
ぼくは、おとなしく義人さんのおちんちんを口で掃除しました。

ぼくのパンティの中から、大量に射精された義人さんの精液が、太腿を伝って流れていました。

『香澄、パンティ脱げよ。』
義人さんに言われて、ぼくはパンティとパンストを脱いで、太腿に伝った義人さんの精液をパンティで拭いました。

『香澄、そのパンティでパンコキしろよ。』
義人さんの命令に逆らえないぼくは、義人さんの生暖かい精液でベトベトのパンティを自分のおちんちんに巻きつけて扱き始めました。
913
2024/05/09 01:23:46 (CC.RNihf)
母の再婚相手になるはずのアラフォーの彼から、アナルセックスさせられてます。こんな私ですが、実はいつもアラフォーの母とセックスしています。母とセックスしている時に、お泊まりしていた彼に母子セックスを見られてしまい、彼からナイショにする代わりに、彼と生でアナルセックスすることになったんです。趣味で男の娘に憧れている私は、セクシーな下着女装にはまっています。私は知人に顔立ちが女性みたいって、可愛いってよく言われます。もちろん、私の望みで彼とは生で中出ししてもらってます。彼のオチンポを手コキしながら、舌を使ってフェラするんです。お口に唾液をためて、ジュボジュボ音をたててフェラするんです。彼はお口で射精してくれます。彼の精液は濃くて、喉に絡むんけど、とってもおいしいんです。大きな鏡の前で、彼と背面座位でつながって、いつもハメ撮りさせられます。彼の趣味で、私は長い茶髪をツインテールに結わえて、彼からプレゼントしてもらったシースルーのベビードール、ガーターベルト、メッシュのストッキングの格好で、足首に丸めたパンティを引っかけて、カメラの前でツインピースで、結合部がよく見えるようにアナルセックスするんです。彼とアナルセックスするようになって、私は彼からプレゼントしてもらった極太のアナルプラグを、いつも挿入して生活しています。アラフォーの母は、母は、私が彼の女にされていることを知っています。今夜も母とのセックスが終わってから、彼とトイレの中で、便器に座った彼と、背面座位でアナルセックスしてもらってました。ここに投稿するために、彼とアナルセックスしたままで、つながって休憩しています。これから、彼と朝まで夜更かしして、アナルセックスしてもらうんです。
914
2024/05/08 15:46:31 (dV8oRAmQ)
今から18年前…本当はもっと前からやることはやってはいたのだけど

高校を卒業し、開放感で浮かれていた私はどうでもいい相手と初めてのアナル受けを
やってみたくて当時のゲイ出会い掲示板(現在もある)に募集をかけて
一人の男性と出会った

その方はだいぶ年上でお世辞にもタイプでもなくただアナルの処女を脱したいだけについていった
行ってしまえば大人になる為の通過儀礼…だと思ってお相手願った

初めての相手の肉棒をアナルに受け入れた時
普通の女の子みたいに出血したし、気持ちも良くならなかった

ただ、なんだろう?
強くなった気がした それもこれで誰にも負けない魅力を得た気になっていた
今思えば本当にくだらないのだけどアナルを受けれるようになると
ゲイとして魅力が出て度胸も付いた気になっていた

実際はそんな事は全くなく
今の歳までに経験値が無駄に増えただけのセミプロのような技術を得ただけだった

エロイ発展話ではない
ただ 私より後の生まれで初めてはどうでもいい奴とやろうとする人に
初めては本当に好きな人とやれたら素敵やねっていう事を
何となく伝えたかったから書いた

この出来事から私の運命の歯車は軋み、壊れていくことになるとは
この時私には想像もできなかった
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