2024/01/04 00:10:07
(Dt8mpKib)
子供の頃、家が近所で1つ年下のY君という男の子と仲良くしていました。
小学校の頃ずっと仲良く遊んでいましたが、僕が中学生になってからは、部活などが忙しくY君と会う機会がほとんどなくなりました。
僕が2年生になった時、Y君が中学校に入学してきてきました。部活も僕と同じ部に入ったので、休みの日とかにまたY君と遊ぶようになりました。
Y君は小学生の頃から背が低く可愛い感じの男の子でしたが、中学生になっても(前より伸びたものの)相変わらず背は低い方で、可愛い感じも変わっていませんでした。
僕は少しですがもうチン毛が生えてきていたので、Y君はもう生えてるのかなと気になってて、Y君のちんちんがどんなか見てみたいと思っていました。
夏休みに部活の練習に行った日のことでした。練習を終えて部室で着替えていると、着替えを終えた先輩や同級生達が帰り、最後に僕とY君が残りました。その時Y君が、真剣な表情で
「実は、T君(僕)に相談したいことがあるんです。恥ずかしくて友達とか親には言えないことなんですけど。」
と言って来たんです。話を聞くと、Y君はチン毛がまだ生えてこないことに悩んでいました。春に泊りがけで部活の遠征に行った時、入浴時に他の同級生はほとんど生えてたそうで、
自分の成長が遅れてるのかと悩んでいたのです。
僕はK君に優しく、「大丈夫だよ。そのうちK君も必ず生えてくるよ」と言いました。Y君から「T君はもう生えてるんですか?」と聞かれたので、
「少しだけど生えてるよ。でも、生えてきたのは去年の12月頃だから、春の遠征の時はまだ生えてなかったよ」と応えました。するとY君はほっとしたようで、
「そうなんですね。安心しました。T君に相談してよかったです」と言って、なんと僕に抱き着いてきたんです。突然のことに驚きましたが、僕は優しくY君を抱きしめてあげました。
すると、何かが僕の脚に当たる感じがして、よく見るとY君のちんちんが勃っていました。Y君の勃ってるちんちんが脚に当たってると思うと、僕もドキドキして勃ってしまいました。
僕が「ちんちんが勃っちゃったね」と言うと、Y君は恥ずかしそうにしながらも「はい…」と返してきました。僕はもうかなり興奮してたので、
思い切って、「あの、さ、Y君のちんちん、触っていいかな?」と聞きました。すると、Y君は恥ずかしそうにしながらも「はい、いいです」と言うので、
パンツの上からちんちんを優しく撫でました。しばらく撫でていると、今度はY君が「僕もT君のおちんちん触っていいですか?」と言われました。
僕は「うん、いいよ」と応え、二人でお互いのちんちんをパンツの上から撫で合いました。とても気持ちよかったしY君も気持ちよさそうな表情をしていました。
しばらく触り合った後、Y君から「あの、T君のおちんちん見てもいいですか?」と聞かれました。でも、休みの日とは言え学校の部室なので、いつ顧問の先生が来るかもわかりません。
そこで、「先生来るとヤバいから、ここで見せるのはちょっと。よかったら、今から僕の家に遊びに来ない?」とY君を自宅に誘いました。
僕の両親は共働きで、日中は家には誰もいませんでした。Y君が誘いに乗ってくれたので、僕達は着替えを済ませて家に向かいました。
帰り道の道中、僕は今まで感じたことないくらいドキドキしていました。
家に着いて僕の部屋にY君を招き入れたものの、緊張とドキドキでなかなかY君に声を掛けられませんでした。
Y君も緊張していたのか黙っていて、少しの間ですが無言の時間が続きました。
僕は思い切って、「さっきの続き、しよう。僕のちんちんを見せるから、その、Y君のちんちんも見せてくれないかな」と提案しました。
Y君は恥ずかしそうでしたが、「わかりました」とOKしてくれました。
僕とK君は恥ずかしいながらも制服のズボンとパンツを脱ぎ、下半身裸になってお互いのちんちんを見せ合いました。Y君はちんちんの皮が全然剥けてなくて、本人が言っていた通りチン毛が生えていませんでした。
Y君は僕のちんちんを見て「T君、生えてて羨ましいです。」と言いました。T君とちんちんを見せ合っているとよりドキドキして、2人ともまたちんちんが勃ってしまいました。
僕は下半身裸のままY君の体に腕を回し、Y君を抱きしめました。すると、Y君も僕の体に腕を回してきて、抱きしめ合う形になりました。
抱きしめ合うとお互いのちんちんが触れ合って、とても気持ちよくて興奮しました。僕が「Y君、こうしてると何かちんちんが気持ちいい」と言うと、
Y君も「僕も気持ちいいです」と言ってくれて、そのまましばらく抱きしめ合いながらちんちんを押し付け合いました。
その後、僕達は布団の上に座って、お互いのちんちんを揉むようにして触り合いました。当時、僕もY君もまだ射精もオナニーも未経験だったのですが、
これまで経験したことのない気持ちよさに夢中になって、いつしかお互いのちんちんを上下に扱きあっていました。
ちんちんが気持ちよくて興奮した僕は、Y君が上に着ていた服を脱がせようとしました。すると、Y君は嫌がることなく脱いでくれました。そして僕も上に着ていた服を全て脱ぎ、
2人共一糸まとわぬ全裸になりました。
僕は、Y君を仰向けに寝かせて上から覆いかぶさり、ちんちんをY君のちんちんに強く押しつけました。
気持ちいいのか、Y君も僕に抱き着いて下から腰を動かして、ちんちんを僕のちんちんに押しつけてきます。僕も凄く気持ちよくて、夢中でY君とちんちんを押し付け合いました。
ちんちんを強く押し付け合っていると、気持ちよさが強くなるだけでなく、だんだんおしっこが出そうな感じがしてきました。
するとY君が「ちんちん気持ちいい!でも何かおしっこ出ちゃいそう」と言ってきたのです。
僕は気持ちよくてちんちんの押し付け合いを止めたくなかったので「僕もおしっこ出そう!でも気持ちいい!」と言って、
ちんちんより強く早くY君のちんちんに押しつけ続けました。そして、我慢できなくなって「ああ出ちゃう」と言った瞬間、
僕のちんちんから白い精液が勢いよく飛び出しました。そのすぐ後にY君も「僕もおしっこ出ちゃう!」と言って、
Y君のちんちんからも僕より少ないながらも白い精液が飛び出しました。
僕達は、部室でY君から相談を受けたことをきっかけに、お互いのちんちんを見せ合い、さらにはちんちんを触り合ったり全裸になって押し付け合うというエッチをして、
初めての射精まで経験してしまいました。
その後も僕とY君は、休みの日などに親がいないタイミングで、どちらかの家で全裸になってエッチをしました。その年の秋、Y君のちんちんにもチン毛が生えてきました。