ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 ... 200
削除依頼
2024/01/05 11:49:31 (0.RRGxBy)
セフレの親父に顔射をおねだりしてみたところ、一人でやっても迫力に欠けるって事で、何人か連れて来るってことに。
そしたら40~50の親父4人も連れて来た。
ずっしり重そうな玉ぶら下げてたり、真っ黒の反り返りだったり、目の前に5本も並んだ景色は壮観だった。
しゃぶったり、鼻に押し付けられたり、それを見ながら手で親父たちも自分でズリこいて一斉発射できるようにタイミングをはかる。
「舌出せ、舌!」
5人のザーメンが四方八方から襲いかかる。
鼻に入っちゃったけど、顔に熱いホッカイロでも押し付けられたような…とても気持ちいい…今産まれたような気分だった。
鏡見せてもらったんだけど、顎の下にプラプラと垂れ下がりながら揺れるザーメンの糸がAVの撮影みたいで興奮した。
確かに一人だと物足りなかったかも…
766
2024/01/05 06:44:29 (7l40rKEi)
新世界の発展サウナへ。
他の部屋ものぞいてから目当ての5階のマット敷きの小部屋へ。
先客は部屋の端に中年男性だけ。
反対側の端にケツワレだけの格好でうつぶせ待ち。
何人か部屋に入って来たけど、チラ見するだけですぐ出ていきます。
先客も部屋を出て行き私だけになったので、チャンスと思って尻を持ち上げる変態ポーズになってアピールします。
バスタオルを腰に巻いた中年男性が入って来て、しばらく私を見てから私の横にしゃがみました。
ついに来た・・・。
もうドキドキです。
男性は私の尻を撫で回してから、ローション塗り込み済の私の尻穴に指を入れます。
「やる気マンマンだな、掘られたいんだろ?」
男性は指を2本3本と増やして尻穴を拡張しながら、もう一方の手で私の乳首をつまみます。
「あぁっ!」
思わず声が出てしまいます。
男性が尻穴から指を抜き、バスタオルをはずしました。
股間のモノは既に勃起していました。
なかなかの太マラです。
私は四つん這いになってマラをしゃぶりました。
竿をレロレロと舐めてから、亀頭も舐め回し、それからくわえてジュボジュボとクチマンピストンでご奉仕すると、太マラはガチガチに鋼鉄勃起です。
男性が自分でコンドームを装着して私の尻穴に太マラを押し当て、一気に貫きました。
「おう、ズブズブ入ったぜ、使い込んだ淫乱ケツマンコだな」
お尻を叩かれながら、乳首もいじられながら、太マラでケツマンを突かれます。
「あぁっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・」
私が声を上げ続けて悶え泣きしていると、小太りの熟年男性が部屋に入って来て腰のバスタオルをはずし、四つん這いで掘られている私の顔の前にしゃがみました。
私がダランとしていたマラをくわえてしゃぶるとすぐに完全勃起、熟年とは思えない硬さになりました。
夢中でしゃぶっていると、私のケツマンを突いていた中年男性が「おおっ!出すぞっ!」と声を出して彼の太マラが脈打ちました。
「じゃあ、交代」
熟年男性がコンドームを付けて私の背後に回り、太マラが抜かれた私のケツマンにすぐに鋼鉄勃起のマラを挿入。
中年男性はコンドームをはずして発射したばかりのマラを私の顔の前に突き出しました。
私がお掃除フェラをしながら熟年男性のマラでケツマンを突かれて悶えていると、次々に部屋の中に中年熟年の男性が入って来て囲まれました。
最初の2人が私の体から離れると、すぐに誰かのマラをしゃぶらされ、誰かのマラがケツマンに挿入され、横から乳首もイタズラされて、もう私は悶え泣くだけです。
結局ギャラリーに囲まれている中でクチマンに4本、ケツマンにも4本くわえました。
ウケ余りで空振りの日もあるけど、この日は大ラッキーでした。







767
2024/01/02 22:41:46 (iHjLV8jL)
対面座位で抱き合い密着しながら唾ぐちょぐちょで舌を絡めたディープキス。互いの乳首を責め合い、腰を振り兜合わせ。
イキそうになったら「イクイク!」と叫びながら寸止め。
限界になるまでずっと繰り返し、最後はお互いの身体にぶっかけ。

こういう変態ズリやりたいな~と妄想してます。ノリ重視で会ったら即ヤれるような変態さんいたら嬉しいですが、なかなか巡り合えないですね。
768
2024/01/02 23:42:08 (4TxxRjW5)
典型的なメタボ親父同士で性処理しています。
月一回ペースで居酒屋で軽く飲みます。

飲んでる最中にエロ話、店内個室でベロキス、
興奮してきたら扱き合いなんかも。

良い感じに酔いながらエロくなってきたら、
ホテルかハッテンバに。

ハッテンバだと二人全裸での絡みを見られて興奮。
ホテルだと二人で下着女装や競泳水着着たり、
変態親父になって楽しんでます。

最初の頃は二人ともタチでしたが
今ではリバで互いのケツで気持ちよく感じています。

月一なので二人とも興奮待ちきれず、物凄い勢いで
互いを責め合い、最後には互いの性液ベロキスまでいけます。

今後は誰かもう一人入れて3p楽しみたいです。
769
2024/01/02 20:13:59 (5ojwXNXg)
隣のなおきさんの部屋に呼び出されている日は、事前に充分な洗浄とアナルマッサージをして、ローションも塗りこんでから行きます。

ピンク基調のブラとパンティにベージュのストッキングを穿き、ニットワンピを着て、渡されている合鍵でなおきさんの部屋に入ると、なおきさんはTシャツ1枚だけでデスクに向かい、下半身丸出しでパソコンの画面を食い入るように見ていました。

ヘッドホンをしているので、音は聞こえませんでしたが、勃起したチンポを右手で握っていて、AVを観ていることはすぐにわかりました。

部屋に入った僕に気付くと、なおきさんは椅子を回転させ、勃起したチンポを僕に向けて、脚を開きました。

ぼくは、なおきさんの脚の間にひざまづき、両手をなおきさんの太腿において、勃起したチンポにキスをしてから、軽く舌を這わせ、口に含みました。

『おおっ! 気持ちいいぞ。 もっとだ!もっと!』

なおきさんは、ぼくのウィッグの髪の毛を掴んで、深くまで飲み込ませました。

『ンッ! ングッ! グッ!』

ぼくは、苦しくてあまり奥深くまで挿入されないように抵抗しましたが、なおきさんは、腰を突き立ててきて、ぼくは、喉まで飲み込まされました。

ぼくは、苦しかったけど、Sな性癖を拗らせているなおきさんにお願いしても、許してはもらえないので、逆に、一生懸命になおきさんのチンポを吸い、アナルを撫でたり突いたりして、奉仕しました。

『あっ! いいっ! ちょっと待て! ちょっと!』
なおきさんは、腰を引いてチンポをぼくの口から抜こうとしましたが、抜けかけたチンポをぼくは、咥え直し、舐めたり吸ったりして、とにかく早くなおきさんに射精してもらって解放されようとしました。

『んっ! いいぞっ! 逝きそうだっ!』

なおきさんの亀頭がぼくの口の中で膨らみ、その直後に熱くて生臭い精液が勢いよく飛び出てきました。

『吸えっ! 吸い出せっ!』

ぼくが、なおきさんのチンポを吸うと、ペニスからは、波打って精液が飛び出してきました。

『飲めよ。全部飲めよ。』

ぼくは、なおきさんに髪の毛を掴まれたままで、コクンとうなづき、口の中のなおきさんの精液を飲み込みました。

生臭くて少し苦い。
なおきさんと関係を持つ前は、男の人の精液を飲むなんて想像もしていませんでした。
初めて飲まされた時は、虐げられた気持ちで辛くて涙が出てきました。
いまでも、無理やり飲まされるのは屈辱的なんだけど、なおきさんに征服された感じで、身体の芯がジンジンします。

『ふうっ! たくさん飲めたか? さぁ、もう1回勃たせてくれよ。』

なおきさんは、Tシャツも脱いで全裸になるとベッドに横になりました。

『ほら、早く脱いでこっち来いよ!』

ぼくは、自分でニットワンピを脱いで、下着姿になってなおきさんの待っているベッドに上がり、仰向けに寝ているなおきさんの乳首を舐めました。

ぼくが、なおきさんの乳首を舐めながら、右手を下に伸ばして、なおきさんの腰や太腿を撫でていると、なおきさんは、ぼくの手を掴んで自分のアナルを触らせました。

『ほら、なんて言うんだ?』
『なおきさんのペニス、ガチンガチンに勃起させてください。 勃起したペニスで、由佳のお尻を犯して下さい。』
『変態だなぁ、由佳は。俺に無理やり抱かれたいのか?』
『なおきさんに襲われたいです。 押し倒されて、力づくでレイプして、なおきさんのものにしてください。』

なおきさんのアナルを愛撫しているぼくの腕に当たっているチンポが、硬く勃起してきていました。

『なおきさん、お尻の準備をさせてください。洗浄は済ませてますので、柔らかく。』
『なんだよ。ま、良いけど、ここで自分でしろよ。俺に見られながら。』

ぼくは、膝立ちになって、パンティとパンストをお尻の下まで下ろして、自分で持ってきたアナルビーズとアナルにジェルを塗り、自分でアナルに押し当てました。

『あっ・・あんっ・・・』

ビーズの1個目を自分でアナルに押し込みました。

『おい、四つん這いになれよ。変態オンナ!』

『はい。 ぁっ・・・ ぁ』

ぼくは、言われた通り四つん這いになって、ビーズを自分で押し込みました。

『ぁっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・』

我慢したけど、声は出ちゃいました。
ビーズの2つ目と3つ目を、ゆっくり押し込んだり、引き抜いたり。

『由佳、俺にやらせろ。』

なおきさんは、わたしのお尻のアナルビーズを、勢いよく押し込んできて、勢いよく引き抜きました。

『あんっ! あああっ! あっ! だめぇっ!』

正直、気持ちよかったです。

『あんっ! なおきさんに襲われたい! 由佳を犯して! 由佳のお尻をなおきさんの好きにしてっ!』

『由佳、犯すぞ。俺のチンポ欲しいだろ?』

『なおきさんのペニス欲しいです。 勃起したペニスを生で入れてください。 由佳のお尻犯して下さい。』

なおきさんの硬く勃起したチンポが、ぼくのお尻に押し当てられたかと思うと、ズズッと押し入ってきました。

『痛・・・い。 あっ・・・痛っ・・・あんっ。』

アナルビーズよりも随分太いチンポがお尻に入ってきました。
いまでも押し広げられる痛さがあります。
でも、その痛さが、犯されている感があります。

『なおきさんのペニス大きくて痛いです。 由佳のお尻凄く広げられています。 由佳、犯されて恥ずかしいです。 あんっ! あっ! あああっ!』

『由佳、いいぞっ! 出そうだ。 中に出すぞっ!』

『ダメェッ! 中はやめてっ! 由佳のお尻の中を汚さないでっ!』

なおきさんは、腰を大きくグラインドさせて、その後、ぼくの腰を掴んで、お尻の奥までチンポを突き立ててきました。

『出るっ! 出るっ!』

ぼくのお尻の中、熱い液体が迸る感じがありました。

長々とすみません。お付き合いありがとう~
770
1 ... 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。