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2024/04/10 15:17:55 (z.UgxpzQ)
性転換手術で外観は女性になれても、妊娠することは不可能だと分かっているのに、
好きな人の子供を孕みたいという思いになってしまいます。
こんなことを思うのは、変人で変態な人間なんだと思っていましたが、
過去の告白文を見ていると、僕と同じ気持ちになる人がいるんだと分かりました。

今までは女性との関係しかなかったのですが、男性から愛される悦びを教えてもらいました。
仕事の関係から知り合った人に抱きしめられ、唇が重なってきた時は衝撃でしたが、
アナルの快感を教えられ、女のように扱われることに悦びを感じるようになりました。
射精による一瞬の快感より、アナルで永遠とも思われる快楽に堕されてしまいました。
女性とのセックスより、彼から与えられるセックスの悦びの方がはるかに大きいのです。
そして彼の女になって愛されている内に、彼の子を宿したいと思うようになってきました。

このことを彼に話すと、私の子を産んでくれるのはとても嬉しい、と言ってくれました。
でも手術してまで女になれとは言わない、気持ちの上で私の女になればよい。
お前にはまだまだ先の人生があるから、一時の思いで手術することはやめなさい。
こんなことを言われると、益々彼の子をと思ってしまいます。

奥さんも子供もいる家庭なので、それを壊してまでという気持ちはありませんが、
彼が喜ぶことをしてあげたい、尽くしたいという思いで一杯です。
女房以外に好きになったのはお前だけだ。
だから女房にはできないことをお前にしたい。
私の変態的なSの性癖を満たしてくれるお前が好きだ。

僕のM性を引き出してくれて、今はとても幸せに感じています。
これから野外や発展場での調教があると言われています。
彼の女として彼が満足してくれるなら、彼に調教される悦びを感じています。
756
2024/04/09 07:25:09 (/0pm0NAW)
変な時間帯に目が覚めてしまったので自分の体験について書いてみようと思います。
詰まらないだろうから、興味ない方はスルーを。

あれは私が中学1年生の夏の頃でした。

大阪に住んでいた私は、その日、同じ大阪に住む親戚の家に遊びに行く為、梅田から難波へと向かう地下鉄に乗ったのです。
独りで地下鉄に乗ったのはその時が初めてだった為、ちょっと緊張していた事を覚えています。

その日は日曜。
先頭車両の乗口に並んだのですが、結構な人の列が出来ており、列車到着と同時に後ろから押し込まれる様に乗ると、強い圧力で中1の小さな身体はあれよあれよと車両の隅まで持っていかれてしまいました。

満員電車という物に生まれて初めて乗った私は、その乱暴さに驚き、少し怖さを感じたのも束の間、お尻の辺りに掌らしき物体が張り付いている事に気付いたのです。

(えっ、何!?)

その掌の主は、私を後ろから強い力で隅へと追いやった男性の様でした。

当時の私は、電車内で痴漢行為が存在している事すら知りませんでした。
私は、突然の出来事にフリーズしてしまいます。
そのおじさん(と言っても恐らく三十歳前後)は、固まってしまった私がじっとしているのを見て、その未だ子供の小さなお尻を撫で回し始め、更に鷲掴みにして揉みしだきました。

(うわぁ)

私は、この男性が何故そんな事をしているのかが、全く理解出来ませんでした。
男性同士の性的行為についての知識等、何一つない時分ですから。

やがて、おじさんは私が無抵抗である事を良いことに、股間へと手を伸ばし、更には何と私の短パンのジッパーを下ろそうとしてきたのです。

(えっ、何っ!?)

流石の私もこれがヤバい状況である事は理解できました。
必死でジッパーを死守しようとするも、所詮子供の力。
敢なく全開され、遂に私のおち○ん○んにまでその手が…

そして、悲しい事に私は勃起してしまった。

この異様な状況への恐怖、混乱、そして羞恥心と罪悪感の入り混じった感情で、私は完全にパニック状態となりました。

私は、勃起した事で痴漢に屈伏したのです。

最早、勝者たる痴漢のされるがままとなった私の頭の中は、周囲の乗客に気付かれない事をただ願うばかりでした。
(恐らく、近くに居た人達には気付かれてた筈ですが)

やがて、目的地である難波駅が近付いてきました。
すると、痴漢のおじさんは私のモノをパンツに戻し、ジッパーを上げ、私の耳元で「ついて来て」と囁き、腕を強く摑みました。
余りの出来事に既に私の思考力は停止状態であり、逃げたいと思いつつも、その屈強な身体の持ち主の言う事に抵抗出来なかったのです。

私は、何やら古びた旅館の様な所に連れこまれました。
テーブルの置かれた部屋の奥には既に布団が敷かれた部屋が。
私はすぐさま布団の上に寝かされ、裸にされました。
そして、痴漢男は私の唇に自分の唇を重ね、私の口内に舌をねじ込んできました。

これが私のファーストキスです(涙)

更に私の全身を舐め回し、私のお○ん○んを口に含み、愛撫しました。

正直、キスは気持ち悪かったし、舐め回されるのも気持ち良いと言うよりはくすぐったいだけでしたが、初めてのフェラには、味わった事の無い快感を覚えました。

そして、私は男の口の中で果てました。

男は恐らく大量に出たであろう私の精液を全て飲み干し、満足そうに笑うと、更にイッたばかりの私のモノを再度咥えましたが、流石にくすぐったくて拒絶すると、又ディープキスをしてきました。

その後は、少し会話(と言っても、相手がほぼ一方的に喋ってるだけですが)をしました。
驚いた事に、男は男子校の体育教師をしており、ちょくちょく生徒をつまみ食いしている事を自慢気に話しました。
そして、痴漢の常習である事も。

全く悪い奴。

旅館を出た後、男は私に来週も同じ電車に乗るから来る様に、と言い、去っていきました。

勿論、行きませんでしたが(笑)

その痴漢男とはそれっきり。
中学1年生の私には、悪夢の様な体験でしたが、その後は普通に恋愛したり、平穏な中学生時代を過ごしていく内にその記憶も薄れ、黒歴史は次第に私の中から消去されていったのです。

しかし、高校生となった私に再びその記憶を呼び起こさせる出来事が…

長くなりましたので、今回はここまで。
乱文失礼しました。







757
削除依頼
2024/04/10 07:51:24 (QY6HyOqf)
地方への出張時に、掲示板にタチさんを募集。
連絡があり迎えに来てもらって家に到着すると
複数でやろうと、タチさんが4人を一人で相手することに。
上下を犯され興奮しました。
癖になりそうです。
758
2024/04/08 11:03:10 (NOeUif7f)
私は女装しています若い頃は外に行く時もしてたんですがさすがに50過ぎての女装外出は恥ずかしくなり止めました。でも家にいる時は女装です、
その為か着るものが派手になり下着も嫌らしいセクシー下着をする様に成りましたとても外では歩けないようなものです。でもやはりに外に出たいと
思うようになり私は夜や早朝にすこしアパートの部屋のドアを開けブラブラするようになりました。そんな時隣の部屋のおばさんに見られ「エッ」
変な目で見てたんですがゲラゲラ笑いだしました、私は笑われて思わず「イヤ~私も恥ずかしいです「いい歳した男がこんな格好してそれに太ってるし」
と言ってしまいました。そんな変な出会いで通路におばさんが居ても女装姿でお喋りする様になりましたそんな話の中でおばさんが私をからかうんです、
「今日の下着は何色ブラジャーはどんなデザイン」と笑いながら言うんです、私は見せたくなりおばさんに下着姿を見せるとほんと嫌らしいわねそんな
Hな下着どこで買ってるのよ」そんな楽しい?日々を過ごしてました。
私が新しく買った下着を着けてるとドアが開く音がしたのでおばさんかと思ってると突然後ろから抱き着かれました、驚きながらその手を見るとごつい
男の手抵抗しても無理、その手がブラジャーの上からオッパイを揉みだしゆびを入れ乳首を触ってきました、ごつい指なのに指の平は柔らかくその感触に
私は声が出そうになったんです、乳首は私の一番感じる所センズリする時も初めから最後に逝くまで乳首を弄るほど好きな所なんです。耳を舐めながら
田中さんがパート仲間とおしゃべりしてる時あんたの事話してたんだよ」田中さんは隣のおばさんです、話をしながら乳首は益々感じてきて硬くなりました。
「乳首硬くなってきたな、いつも男から攻められてるんだろ、若いイケメンのチンポも好きなんだろ」さすがに私も「変な事言うなよチンポが好きだなんて
俺はホモじゃないぞ」   (「私はただ女性の下着や服を着て興奮するだけなんです、、、)「そうかな俺の指の中で乳首が立ってるじゃないか気持ち
いいんだろ」男にこんな事されるなんて気持ち悪く嫌でたまらないのに感じてる、手が背中からお尻に這いそのまま太腿に這わせました、微妙なタッチ指先が
内側を這わせる頃には嫌悪が薄れて行きました。勃起しました、小さなパンティからチンポの頭がはみ出しました、とうとうパンティを下ろされチンポに
あの微妙なタッチの指で触られました。「おっちゃんいいチンポしてるじゃないか、センズリだけじゃもったいないよ」いきなり咥えられ舌で刺激される
うちに私は自然と乳首を弄りました。何時もは片手で乳首もう一方の手でセンズリ  でもチンポをしゃぶられながら自分の両手で乳首を弄るのがこんなに
興奮して感じるんだスゴイと思いながら逝きそうになり「ウウッアア~~」と逝ってしまいました、男の人が慌てて口を離し「凄いな~こんなに出して」
それを飲み込んでしまいました「おっちゃんもう長いことシャブられた事ないんだろ解るよ、男のフェラ気持ち良かったんだろ」私は頷いてしまいました。
759
2024/04/08 17:43:45 (PD5MJnVA)
つい先程受けた痴漢の話です。
自分の住んでる街には古いポルノ映画館があり、そこは変態が集まるという話は子供の頃から聞かされていました。自分も大人になり、どんなところか自分の目で確かめてみたいと思うようになりました。
でも休日は誰かに見られてしまう恐怖があったため、平日の今日にたまたま仕事を休んだこともあり、ちょっと行ってみようと決心しました。
入館すると、なんとも言えない古い建物と煙草の匂いが…
絶対場違いだろうと思いつつもお金を支払い、取り敢えず右端の前の方に座りました。
暗すぎて人がどれだけいるのかもよくわかりませんが、なんとなく人はまばらに座ってるなぁと言った感じです。

ポルノ映画は3本たて。
超絶面白くありません。笑

気がついたら僕は寝ていました笑

しばらくして映画の喘ぎ声が聞こえてくる感覚と同時に、僕の両脚を触られてる感覚で目が覚めました。気がつくと僕の右に、まさかの全裸の男性が座ってました。笑
その男性は自分のボッキしたチンポをシコりながら、僕の太腿を撫でていたのです。

短パンだったので、直に脚を触られると流石に身体もビクン!と反応し、チンポも少しずつ固くなっていきました。
太腿をモミモミされながらパーカーの中に手を入れられ、乳首をコリコリされると快感が爆発。「あああん」と情けない喘ぎ声をあげてしまいました。
パーカーとTシャツを脱がされ胸を露わにされると、乳首に思いっきりしゃぶりついてきました。すると後ろからも手が伸びてきて、左の乳首もコリコリされ両乳首を犯されてしまいました。
凄まじい快感で抵抗などできず、もう1人左に座った人にも乳首を舐められたら、万歳させられて脇や脇毛を舐められたりしました。
短パンも脱がされてほとんど裸にされると、左右から脚を持ち上げられもう1人真ん中からアナルとチンポを舐められ、左右に大きく開いた腿や脛、脛毛を左右のおじさんに舐められ、後ろから両手で胸を揉まれ、「イクイクイクーーー!」と叫びながら真ん中のおじさんの口の中に大量の精子を放出してしまいました。

全て飲み干された僕の精子。
解放してくれるかと思ったら、最後に意地悪が。
イッたばかりの亀頭をこねくり回しながら、アナルに指を突っ込み前立腺を刺激してきたのです。
声をあげようとしたら後ろの人に口を塞がれ、左右からもロックされ、抵抗できないまま僕は潮を吹いてしまいました。。
それで終わりではありません。前立腺をずっと刺激され続け、またチンポを勃たされてしまったのです。
気がつけばチンポを触られていない状態で僕のアナルに突っ込まれた指で犯され続け、体を痙攣しながらまた射精してしまったのです。

またこいよ。
そう言い放っておじさんたちは去っていきました。

服はビショビショ、身体はボロボロの状態で僕は映画館を後にしました。
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