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2024/01/08 11:50:17 (A05D8VAe)
4年前の3月にセックスして以来4年ぶりにセックスしちゃいました。
コロナ禍に成る前で付き合ってた彼が転勤で東京に行くので3月に2泊3日で温泉旅行に行き蟹三昧の予定でしたが。

お別れが解ってるふたりにとっては傷心旅行で列車の中でも窓の外ばかり見て会話も弾まず悲しさで胸が張り裂けそうでした。

膝にかけたダウンの下で手を握ってくれた彼の優しさに震える程感動して、我慢出来ずにダウンの下で彼の足を触り、彼の反応に興奮してジッパーを下ろして彼のを愛撫して下着を濡らしました。

コロナ禍で乗客はまばらで、怪しまれる事も無くエッチな時間を過ごして、彼の提案で、列車のトイレで。

かなり興奮してた彼に喉奥深くに突き込まれて、彼の子種を流し込まれて飲み干しました。


厭らしい雰囲気を漂わせた間々で旅館に到着した2人は欲望の限りを尽くして、熱くて濃厚な大人のセックスに溺れて夜の温泉街にでかけました。

何軒か外湯巡りしてポルノ映画館に入って、並んで座ったふたりは恋人同士の様に腕を組んで、脚を絡ませて、場末の映画館でディープキスして、お互いを昂らせて、喫煙室っぽい部屋の自販機の陰で愛し合いました。

火照った身体に外気の冷たさが心地良く、足首まで流れ落ちる彼の子種が生々しくて幸せを噛み締めて温泉街を遅くまで満喫してました。


宿に戻ってからは全裸で子種を滴らせて彼の身体に舌を這わせて、ふやける位、彼の匂いや、彼の味を愉しんで寝落ちしました。


あの彼が息子さんの成人式の為に帰阪します。
今夜は家族水入らずでのお祝いですが、明日の昼過ぎから、彼と想い出の温泉に行きます。


4年ぶりの彼とのセックス! 
です。





756
2024/01/09 15:48:37 (AF2WwFgt)
私妻子持ちですが単身赴任になった。
妻とのセックスは私が休みで子供が学校に行っている平日昼間とか、塾のお迎えの平日午後のラブホのタイムサービスで新婚当時と変わらず。
まあやりたい時には真夜中に妻を襲っちゃいました。
そんな常日頃ムラムラ男にとっての妻との別れは本当に辛い。

金曜日の夜に残業して終電なくなり、会社で仮眠
始発でひとり暮らしのマンションに帰る途中におしっこしたくなり近所の公園のトイレに駆け込んだ。
おしっこしてたら誰かが入って来た。
|д゚)チラッと見ると隣に住んでいる70歳くらいのおじいさんでした。

朝早く起き毎日散歩しているみたいです。
向こうも私に気づいたようで軽く挨拶し、昨晩の残業の労をねぎらわれました。
おしっこの後のちんぽふりの時におじいさんの熱い視線を感じました。
その時は手洗いマンションに帰った。

シャワーを浴び全裸で水を飲んでいたらチャイムがなった。
ドアの覗き穴からおじいさんが見えたので、バスタオルだけ巻き扉を開けた。

「こんな格好で申し訳ないです。」
「構いませんよ、其れよりご近所づきあいがてら一杯やりません(^o^)」って誘われました。
その時私の顔身体下にゆっくりと見ている熱い視線にドキッとした。
「今ビール買い込んで帰ったんです。
風呂上がりならば良かったぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
是非ともと誘われました。

お隣さんなので無下断れずに、10分後に行くと答えた。



757
2024/01/10 15:05:27 (wVq.H.Ta)
コロナの影響で老舗のゲイサウナが閉店してしまって発展場から遠ざかっていましたが、先日
新世界国際地下に久しぶりに行ってきました。

連休中日という事もあり、まだ明るい時間でしたが、ざっと6~70人は入っていたと思います。
女装子さんが4~5名、私は革のジャケットにGパンといういたって普通のスタイル。

入って10分程で休憩時間に入り、場内が明るくなりました。

皆さん、獲物を探す動物のように、見回しておられます。
私は、男姿ですが、元々長髪の為、目を惹いているようです(笑)

10分程経って、場内が暗くなり上映が始まりました。

私のすぐ左に密着してくる人が・・・・
さっそく、乳首を触ってきたので。焦らさずにおチンチンを擦ってあげました。

と、左耳に熱い吐息が・・・・
すぐに喘いで応えます。

前に回られキスされると、私も本気モード全開、右手を相手のズボンの中に入れ、直接タッチ。
お相手がチャックを下ろしてくれたので、そのまま握り込みます。

そこそこの大きさですが、少し柔らかいかな・・・それでも丁寧に扱いてあげました。
お相手もかなり気持ちよさそうに声を出してくれています。

と、左側からもう一人、乳首を触ってくる人が・・・・
私はこちらにも左手でお応えします。
こちら小さめの包茎さん、手の中に納まるおチンチンを、丁寧に扱き始めます。

両手におチンチン状態でいるところに、今度は正面から近付く人が・・・
一気に三人に集団痴漢されている状態になりました。

3人目の人が私の股間に手を伸ばすのですが、フラット貞操具を嵌めているため、竿が見つけ
られないようで、ちょっとアタフタしているのが分かります。

そうしているうちに、右側の人がGパンの中に手を入れてきました。
丁度、最初の方が私の手の中で果てたところだったので、右手で自分のベルトを弛めると
一気に股間にタッチされました。

??????となっているのが雰囲気で分かります(笑)

最初の方が「ありがとう」と言って離れると同時に、別の方が手を伸ばしてきましたが、
そこで貞操具を見て「何これ?」と聞いてこられました。

「貞操帯」と答えましたが、貞操帯自体をご存じないようで、「どうなってるの?」と興味津々。

「チンチンはめり込ませてるの?」「痛くないの?」「外れないの?」etc・・・

そもそも勃起しないから痛くはない事、ロックしているので外せない事、付けさせられて
いるんじゃなく、自分で付けている事などを告げると、いつの間にか4~5人に囲まれて
見世物状態に・・・・

私のGパンは足元にずり落ちて、暗い中とはいえ皆の視線は私の股間に集中しているのがわかります。

「マゾって書いてあるやん?」「うわ、彫ってるの?凄いな!」そんな言葉に興奮してきます。

758
2024/01/08 16:29:04 (EP68T1hM)
50近いのに平社員でしかも独身、そんな人が私の職場に転属されてきました。
仕事は真面目だけど、はっきり言って遅くてトロイ。
他の社員からも疎まれる存在だったが、なぜか上司の私には親しく接して来ていた。
そして最後まで残っていたのが私とその人の二人だけになった時のこと、「明日は休みなので、軽く飲みに行きませんか?」と誘われた。
私も一人暮らしで一杯飲みたい気持ちだったので、軽い気持ちで承諾した。

食事を摂った後バーにも誘われて、カウンターで二人並んで飲んでいた時、急に変なことを言い出した。
「何となく分かるんだけど、係長さんは男が好きなんじゃない?」
そう言いながらお尻を触られた。いきなりだったのと、微妙な場所だったのでビクッと身体が反応した。
「ケツが感じて男に可愛がられたい、そんな匂いがするんだよね。」
あまりにもズバリと本当のことを言われて、一瞬言葉が出なくなった。
「長年の経験から、女のようにケツマンコを可愛がられたい類の人だと思ったんだ。
 良ければちょっと寄って行かないか?」
それは私の性癖を見抜いた上での誘いだったので、むげに断ることが出来なかった。

ホテルに入るといきなりキスされ、経験豊富だからなのかディープになると蕩けるような感覚になった。
「係長さんはやめて、私の好きな由美と呼んであげよう。」
勝手に女性名を与えられたが、その時は女のように扱われたい気持ちになっていた。
実は以前ある男性から、雌奴隷として扱われていた時があり、すっかりその性癖に染まっていた。
「由美、一緒に風呂に入ろう。」と言われた時は素直に後に従った。
ソープでお互いの体を洗っている内に、ソープを直接アナルに注ぎ込まれて指を入れられた。
指の本数が増えて掻き回されると、「あああぁ~ん!」という女の喘ぎ声で哭いた。
「立って浴槽に手を突いてケツを向けろ!」そんな命令調の言葉にも、その時の私はそのまま従っていた。
このまま入れられるものと思っていたが、入口に押し当てられてしばらくすると、一気に暖かい液が注ぎ込まれて来た。
ええっ!! これってオシッコ!?
そう気付いた時には、がっしりとお尻を掴まれて逃げることも出来なかった。
そして部下の人間に完全に支配されている悦びを感じ取っていた。

759
2024/01/08 13:03:42 (v7sIa16I)
20代会社員です。
去年の10月に地方に出張した私は某掲示板で40代の男性と知り合った。
男性は大柄で建築関係の仕事をしている方で、待ち合わせ場所に仕事帰りの作業着姿でやって来た。
性格も口調も荒々しい男性は挨拶もそこそこに「とりあえずしゃぶってくれ」とまだ人通りがある待ち合わせ場所の公園の駐車場でチンポを取り出した。
私は周りの目を気にしながら男性のチンポに顔を近付けたんですが、股間から噎せ返るような強烈な臭いがしたので咥えるのを一瞬躊躇すると男性は私の頭を掴み強引に口に突っ込んできた。
アンモニア臭と蒸れた匂いが鼻をつき味はとてつもなく苦かった。
みるみるうちに固く大きくなる男性のチンポは私の喉奥を容赦なく犯してきた。
男性は苦しむ私の頭から手を離すことなくお構いなしに前後させた。
私はあまりの苦しさに周囲を気にする余裕もなく何度も嗚咽を繰り返し耐えた。
少し経過した頃だった。
突然男性が私を引き離し慌ててチンポをしまい込んだ。
気がつくと散歩中の老夫婦が私達のすぐ側まで近付いてきていた。
すると男性が「ここじゃデキねーな」と言い私を公園のトイレに連れて行った。
狭い個室に入ると男性は「あんま時間がねーから」と言い、私に便座に手をつかせ立ちバックの体勢から唾液を塗り挿入してきた。
私は予め洗浄はしてきたのだが、ローションなどは仕込んでなかったので、唾液だけの挿入は激痛だった。
カチャカチャと男性のベルトの音がリズミカルに響く中、私は痛みに耐え男性の射精を待った。
しばらくして息み声と共に男性は私の中で発射し、トイレの備え付けの紙でチンポを軽く拭いてから無言でトイレから出ていった。
1人残された私はアナルから垂れてきた男性のザーメンを拭き取り後を追うようにしてトイレから出たがすでに男性は去っていた。
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