ゲイ体験告白

出張先のホテルで、同行した課長にフェラを頼まれ
ました。僕は男性経験こそ無かったけど、隠れゲイ
的なところがあり、特に課長のような、でっぶりと
太った中年男性に惹かれるんです。

一応は断ったけど、全裸で勃起したモノを見ると
ドキドキしていまい、口に含んでいました。

「やっぱりな。俺を見る目からお前はその気がある
と思ってたよ」
フェラもうまくは無かったと思いますが、課長は
喜んでくれて、10分ほどで口の中に射精しました。
そのまま飲み込んであげました。

その後は二人とも全裸になって、僕のモノを舐めて
射精させてくれました。
裸で抱き合って、キスしたり、乳首を舐めたり、手で
扱いたりで課長は3回。僕は5回も出してしまいました。

その後は仕事が終わると、二人で「飲み」に行ってます。
お酒よりももっと美味しいモノをね

3月中ごろ。ちょうど学生さんたちは春休みに入った時ぐらいのことです。
私（173.62.49）が平日に募集をかけたところ、高校2年生の子から返信が。
ツリかと思っていましたが、連絡をやらとする中で本当に高校生かと思い、昼14時ごろに会うことに。
待ち合わせはごく普通の公園。
少し人はいたが、70代ぐらいの方々が歩いたりしてるぐらい。
その公園のベンチには丸坊主の子が座っていた。
声を掛けると連絡を取り合ってる方で、私の車に。
私は「こんな歳の離れてるけど大丈夫？」と確認すると、彼は頷いた。
後部座席を倒し、窓には日避けのやつを貼り付け、彼のズボン、パンツを脱がし、いざ対面。
かなり溜まっていたのか、触ってもないのに半勃ち。
優しく触り、フル勃起したので咥える。
サイズは16ぐらいかな？太さもあり、すごく硬い。
咥えてる最中に彼を見ると、感じてくれてる様で息遣いが荒い。
彼が「イク」というとそのまま私の口で射精。
勢い、量がすごく、全て出し切ったところで彼に口の中を見せた。
口に彼の精子を含んだまま、「キスしていいかな？」と冗談で聞くと頷いた。
そのままザーキス。キスの最中もまだ硬いのが足に当たる。彼の精子を飲み込み、「まだ硬いけどもう一回抜く？」と聞くと「お願いします。」と答えた。
私は「ここじゃ狭いし、もしよければ近くに私の家があるのでどうかな？」と聞くと「いいよ。」と答えてくれたので、車で向かう。
私の家に着き、寝室へ。私も彼も全裸になると彼も私のを触ってくれ、求め合う。
若い子のペニス、乳首、アナルなどを舐めるのは美味しい。
彼も私のを舐めたいと言ってくれて、ペニスを舐めてくれた。
私は「よかったら私の中で出す？」と聞くと、
「やりたい。」と言ってくれたので、アナルにローションを塗り、バックで挿入。
彼は挿れるなり、「初めてですけど、気持ちいい。」と腰をガンガン振り始める。
私も「気持ちいいよ。もっと激しく。」
しばらくし、彼が私の中で射精。
のちに聞くと初体験だそう。（男女含め）
2回目も量が多い。
私は「全部出た？」と聞き「出ました。」と答えをもらって、アナルからペニスを抜いた。
「ちょっと仰向けになって。」と彼を仰向けにし、「ちょっと我慢してね」と彼のペニスを、しごいた。
彼は体をクネクネさせてもがいていたが、ちょっとすると「あっ出る。」と豪快に潮を吹いた。
寝室のベット、彼の潮と、私のお尻から垂れる精子で濡れていく。
「最後まで出そうね。」と出し切ったところで、私は自分のをしごく。
彼は私の乳首を舐めてくれたおかげで早く射精。
その後は2人とも横になり、くつろいでいると
「ライン交換して欲しいです。」と言われ、交換しその日は解散。
その彼とは今も関係が続いており、平日なら夕方。休日は昼から求め合っており、今では彼のアナルにも挿入し、中出しさせてもらえるほどの関係に。
今週末、彼の友達にもこの世界に興味がある子がいるから教えてあげて欲しいと言われているので、楽しみに週末を待ってます。

　昔の事ですが、社会人になった年に、一歳年上の先輩と、
同性関係をしました。
自分は、男性、年は、19歳の時です。
先輩に言われ、お尻です。
先輩の言うままに、お尻を見せて、弄られました。
自分のアナルにも、指を入れられました。
アナルの中に、媚薬を塗られたことにきずかずにいました。
媚薬の効果が、出たころに、イチジクをアナルに。
先輩との、アナルＳＥＸもしてしまいました。

僕が出社して机に来ると茶封筒があった、何かなと思い中を覗くとメモ紙見ると、「昨日は楽しかったかいあそこは楽しいよね」俺は驚き周りを見ると誰も俺の方を見ていない、
あそことはエロ映画館でホモが来るところ。その日は仕事どころではなくキョロキョロしながら仕事をしていた。終業時部長に声を掛けられた「どうしたなんか落ち着いてないな
仕事も上の空みたいだったぞ」３０分ほど注意をされ「もうこんな時間かみんな帰ったな、こっちに来い」と会議室に連れて行かれ「やっぱりお前だったな」　「エエッもしかして」
　「こんな近くにお仲間が居たなんてなそれにお前受けだろ」俺はもう返す言葉が無かった。「脱げ」仕方なく俺はズボンを下ろした、お尻を触りながら「ほんとに嫌らしいな」
俺が履いてたのは薄いブルーのパンティチンポを触りながら「さすがに仕事中はブラジャーしてないんだ」　　その時は部長のザーメンを口の中で受けた。　言われた通り俺は
日曜日に部長の家に行った。　ウイスキーグラス片手に「言われた通りしてきたね」俺は服を脱ぎ黒いブラジャーパンティ姿になった。「山村君これも着けてくれないか」渡されたのは
黒の網ストにガーター、女の下着なんか始めてでましてやストッキングなんてでも俺もこんな姿に興奮していた、部長も興奮したみたいで「あああ～～素敵だよ綺麗だ」言いながら服を
脱いだ、驚くよりも俺はおかしかった部長がブラジャーパンティ姿だったのだしかも部長のチンポはもうパンティkらは見だすほど勃起していた。驚くよりもおかしく何も言えなかった。　
　部長がやりたかったのはレズＳＥＸ、結局俺は網ストを破られパンティも脱がされ部長の半分包茎のチンポで2回も犯された。俺は大体タチなのだがこんな姿にされ犯されながら新鮮な
快感を覚えていた。

大学3年の秋ごろ、自転車で車擦って、修理代20万円払えなくて、ヤバいバイトをしたことがある。
それって、ホモショーなんだけど、予めガタイの良いイケメンホモにアナル解されて、ヘロヘロにされてから会場に入れられた。
30人くらいの男女が酒飲みながら見ている前にあるベッドで、イケメンホモをフェラ、そして、正常位でイケメンホモのチンポをアナルに入れられた。
イケメンホモに抱かれながら、
「可愛いねえ…」
と頭撫でられて、舌を絡めたディープなキスされたとき、アナルを愛され、キスされてなぜか幸せを感じて、俺も舌を絡めて情熱的なキスをしたんだ。

不思議な気持ちだった、何で男に犯されながら、愛されてる気持ちになったんだろう。
ベッドはゆっくりと回転してて、俺のアナルに生チンポがズボズボ抜き差しされてる結合部が、客の目の前を通り過ぎ、
「マジで男のアナルに勃起が入ってる…」
その声が聞こえたとき、思わず俺、アナルに快感が走り、
「アアン、アン、アン…」
って喘いでしまって、
「ねえ、あの子、気持ちよさそうに感じてる…」
と聞こえてきた。

それからイケメンホモは上体を起こし、俺は股を大きく広げられて、生チンポが俺のアナルの下から上を突くように突っ込まれて、そしたら、前立腺がツーンと感じてヒイヒイ言わされた。
初めて味わうツーンと電機が走るような快感に、シーツを握りしめ、仰け反って女のようにヨガリ狂った。
ガンガン突かれて、ヒイヒイとヨガり狂わされて、
「おうら、今から、種付けてやっからな。孕め～～」
と、種付けされる結合部分を若い女の子に見つめられた。

俺は、チンポを扱かれながら、アナルの奥に熱い精液を感じて、そして射精感を感じて、
「アァ～～イクイクイクイク～～」
ドピューーーーッと射精しながら、チンポが抜かれたアナルから大量の種付け精液を垂れ流し、若い女の子から、
「キモ～～～イ！」
って、言われた。

これ、１ステージ約30分でギャラ5万円。
計4ステージやって20万円稼いで、修理代払ったよ。
でも、4ステージージやったら、イケメンホモと離れるのが辛くなるほど愛されて、大学を出るまで、イケメンホモとショーを続けただけでなく、半同棲した。
ショーは週末だけだから、平日はプライベートでイケメンホモに抱かれてた。
とても可愛がられたし、イケメンホモが愛しかった。
毎晩のように亜也を愛されてたら、大学4年のゴールデンウィークに初めてトコロテンした。
トコロテンって、扱かれて射精するのと違って、突かれてピュッ…タラタラ…突かれてピュッ…タラタラ…みたいにちょっとずつ何回も出るんだよね。

ショーでもトコロテンを披露して、拍手喝采を受けたよ
30人くらいの客が見てる前で、舌を絡めたディープキスを交わしながら、真剣に愛し合うイケメンホモと男子大学生の交尾、種付けられてヨガリ狂う姿を晒して、5万円もらってた。
卒業するまで、300万くらい溜まったよ。
大学を卒業して、就職先のある街に引っ越すことになって、最後のショーでは、所属ホモ5人全員に輪姦されて、トコロテン大会だった。

東京を去る最後の夜、イケメンホモのマンションで、しっとりと抱かれた。
ずっとディープキスしながら抱かれて、トロットロに蕩けた。
あのセックスは、それまで経験したことのない、最高のセックスだった。
「最後の種付けだ…別れの種付けだ…」
アナルの奥にドクドク出されながら、タラタラとトコロテンした。
精液まみれのまま、イケメンホモに抱かれて眠った。

翌日、イケメンホモのマンションを出るとき、5分くらいディープキスした。
「もう、会えないけど、どうかお元気でいてください。あなたに愛されたことは、忘れません。さよなら…」
「お前も元気でな。さよなら…」
マンションの玄関を閉じたとき、涙が溢れた。
人を愛し、愛されることって、男女間だけじゃないと知った。
そして、俺は東京を離れた。

あれから21年の時が流れた。
俺は、就職先のある街で15年前に結婚して、今は妻子持ちになってる。
妻とは、交際してるとき、俺のアナルがガバガバなのに気づき、
「もしかして、お尻の穴を犯された経験あるんじゃない？相当ガバッてるわよ。」
と見抜かれ、妻が生理の時は、エネマグラでアナルを犯され、必死で我慢したけどタラタラトコロテンを漏らしてしまい、笑われた。

今では、結構な大きさの膣用ディルドでアナルを犯され、
「どう？自分のより巨根に犯される気分は？」
なんて言われながら、ピュッピュタラタラ、ピュッピュタラタラとトコロテンして、ケラケラ笑われている。
「もしかして、本物のチンチンに犯されたことあるんじゃないの？」
なんて言われて、ドキッとした。

でもその時、あのイケメンホモを思い出した。
彼は、五十路になった彼は、今、どこで何してるんだろう…
四つん這いで妻にアナルを犯されて、トコロテン射精しながら、別れた元恋人の中で、唯一の男だった彼と過ごした1年ちょっとの出来事が、鮮やかに蘇っていた…