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2024/12/21 10:47:04 (8bhYIFlL)
先日絡み合ったこまさんから、何度もショートメール
が入っていた。
『会いたいです。だめどしょうか?豚嫁の下着と写真
持参するので、それにぶっかけて下さい。』
なんだかんだ言っても、奥さんとオメコしたいのだろ
うと文面でわかる。
わたしの了承なしで付きまとわないと約束させ、自宅
に招待した。
もちろん彼の住所等、免許で確認し、迷惑行為をすれ
ば、それなりの処置をすると保険をかけてだ。
建設作業員なので、出社は自家用車かと思いきや電車
で、色々な現場に行くらしい。
事故防止や駐車場の確保等、会社の方針らしい。
そう思うと、電車でニッカポッカ着て、工具ベルトを
した人をよく見かける。
駅に着いたと連絡が入り、車で向かえにいき帰宅した。
酒を飲みながら、しばし雑談する。
彼はショルダーバックから、奥さんの下着と写真を出
し、わたしに披露した。
若い時に、まだハッスルしていた頃のエロい下着と写
真で、そこそこ可愛いくポッチャリした人だ。
二人目の子供を産んだ頃から、拒否されるのが増えて
今では完全レスで、浮気してるんじゃないかと疑いも
持ってらしい。
二人で風呂に入ろうと提案し、体を洗った。
【こまさん浣腸した事ある?】
『ないです・・実話、指とかは入れる時はあります』
【シャワー浣腸してみる?最初大きい物でるんで、そ
れはトイレに流して、綺麗な湯でるまでしようか?】
マッチョの男の照れる姿が、やけに可愛いと思った。
シャワーノズルを外し、ゆっくり菊門にあてがい湯を
注入した。
3度ほど汚物をトイレで吐き出させ、その後は、何度
も注入排泄を繰り返した。
わたしも洗浄し、お互いの排泄を観察し合った。
初体験の彼は、以上な興奮でチンポは脈打ち我慢汁が
溢れでている。
【おしっこかけあうか?】
『ぅぅぅはい、昔、嫁に顔に跨っておしっこかけてと
頼んだ事あって、変態と罵られました。』
彼を椅子に座らせ、顔は避けて、体におしっこをかけ
まくった。
『あぁぁぁ暖かい~いやらしいぃぃぃ』
ションベンかけられながら、彼はセンズリしだした。
わたしにもかけていいよと言ったが、緊張で出なかった
た。
【こまさん、勘違いせんといて、スカトロ好みちゃうか
らら、ただ、排泄って大も小も気持ちいいし、誰にも見
られたくないという背徳感が興奮するねん】
『わたります、落仮性さん、初めて会った頃から、清潔
で衛生面気にしてると思ってました』
【一発ここで出すか?家なんで落ち着いて何度もできる
んちゃう?みないだ出してから溜まってるやろ?】
『前会ってから、思い出しながら毎日オナニーしてまし
た。てか、日に二回もあったかな?でもよかったら、ベ
ットで抱き合いたいです。』
ベットに行く前に、風呂場で、乳首や玉、アナルを舐め
合い、寸止めフェラをしばし繰り返した。
毛深い彼のアナルも、綺麗に洗浄し洗い流しているので
躊躇なく堪能できた。
ベットに、奥さんの小さいパンティーとブラ、そして写
真を並べた。
彼のスマホからは、今の奥さんの色々な隠し撮りがある
との事で、テレビに接続し大画面で見る事にした。
昔の写真と違い、贅肉が付き、腹や尻に妊娠線が目立つ
【肉付いて体もだらしなくなってるなぁ~まさに熟女や
んか、今が熟れて美味しい時期やのに、レスなんて辛い
よね?てかさぁ~パンティーとブラのパットに染みある
けど、こまさんのザー汁?カピカピなってるやん】
『すんません、たまに持ち出してオナニーしてます』
【謝る事ないって、置いとき、洗濯しといたるわ、俺も
使うかも・・・笑!冗談やって、洗濯はほんまやけど】
俺も以前、妻の結婚式の写真に、他人にオナニーさして
ブッカケした事を話した。
ベットにビニールシートは貼り、その上に冬用ベットカ
バーを敷き交プレイの準備をした。
彼が何でと聞くので、ローションプレイするから、ベッ
ト汚れない要にと説明すると納得した。
69で乳首を舐め合い、チンポを扱き合う。
ローションの成分は、こぶやワカメなので無害と説明し
ローションでヌルヌルの体をお互いむさぼった。
喘ぎは声は、隣に聞こえるので抑えるようお願いしたが
押し殺す声が、また嫌らしさに拍車を掛ける。
【こまさん、俺の愛人と3Pするか?】
こまさんは驚き『えぇぇえっぇぇ誰か居るんですか?』
クローゼットから、原寸大のふたなりラバードールを出
し彼に見せた。
頭や腕足が無い胴体だけだが、女性の体にチンポの付い
た、ふたなりラバードールだ。
テンガのようなオナグッズでなく、ビニールで出来たダ
ッチワイフでないリアドールに驚いたようだ。
いつもやっている行為を、彼に見られながらした。
豊満に乳にむとぼり付き、乳首を執拗に吸い付きころが
し、アナルな舐めやクンニ、そしてフェラ。
彼女に跨ぎ、少し柔らか気味のチンポを、アナルに入れ
乳を揉みながら腰を振りチンポをしごいた。
いつしか彼は、わたしの行為を見ながらオナニーしだし
、わたしやドールにむさぼりついた。
【おぅぅぅぅいきそうや・・・こまさん口で出してくれ】
彼は直ぐさま、わたしのチンポを咥え、その瞬間射精し
てしまった。
ドクドクと余韻にしたっていると、彼もドールの腹部に
大量に射精していた。
その後、彼にドールを使わせ、わたしは彼のアナルを堀
り、連結や69等々、淫らな夜・・夕方?を過ごした。
後半は後日・・
586

カリ太は最高

投稿者:ユウキ ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/11/30 17:33:30 (Ya4BTBHf)
今付き合ってるタカシはタチで同じ40代前半で体型も似てるので友達のような感覚で付き合っています。
いつも金曜日の晩にタカシが一人で住んでるマンションに会いに行くのですが、会うまでの一週間はお互いにオナ禁をしムラムラした状態で会うのでいつもかなり淫乱な感じになります。
先週も会うとすぐにお互い全裸で抱き合い勃起したチンポをフェラし合うと溜まってるせいで我慢汁の量も多くそれだけで興奮してると、アナルにしたさきを入れられ舐められると我慢出来なくなり、誘うように脚を広げるとローションを塗ったチンポの先がアナルに触れゆっくりとカリが入ってきます。
タカシのチンポはカリが太く張ってるので、カリがアナルの入り口を通過する時が一番感じ、メリメリとねじ込むようにカリが入ると、後は簡単にチンポを飲み込んでいきます。
根元まで入るとすぐには動かずアナルの挿入感を感じてからゆっくり抜き差しされるのですが、抜かれる時の腸を引っ張り出されるような強烈な摩擦感と挿れられる圧迫感で気が狂いそうになるくらい感じさせられます。
慣れてくるとピッチを上げ少し激しめに出し入れされると、カリで前立腺を擦られ我慢汁と精液が混ざった半透明の汁が突かれる度にドクドクと溢れトコロテンしてしまいます。
その姿を見てはこんなに濡らしていやらしいなぁと言われると益々興奮し、タカシの腰に手を回し押し付けるように腰を動かしなが、もっともっとと叫ぶと、更に激しくなりフィニッシュに近づき逝くぞと言われると、中に出してと女みたいな事を口走ってしまいます。
逝く時は更に激しく突かれアナルの奥でヒクヒクと脈打つ射精を感じ出された精液の温かさを感じると脳イキしてしまいます。
そのまま抜かずに余韻を楽しみながら、チンポを扱いてもらうと堪らなくなり逝くと言って自分のお腹溜まった精液を飛ばすと、かなり溜まってたみたいやなと言われ恥ずかしくなります。
ゆっくりチンポを抜かれると中からトロリとタカシの精液が溢れ出す感覚も好きですが、精液まみれのチンポをフェラしながら雄の匂いと味を堪能するのが好きです。
今夜も約束してるので、書いてる最中もムラムラが止まらないです。
587

もう年末だ

投稿者:陽一 ◆drL72svQtk
削除依頼
2024/12/20 08:59:57 (orr3ueix)
忘年会が近づくと思い出します。

ホテル会場での一次会が終わり、繁華街での二次会へ同僚数人と移動していました。

途中偶然にも、交差点の斜め対面で同僚らしき人といる父親を見掛けました。

父親も忘年会が終わったみたいで、皆さん解散の挨拶をしているみたいでした。

俺は同僚達に先に行っててもらい、もし父親が帰宅するのであれば、自分が遅くなるため母親への手土産を買って帰るように言おうと、急いで交差点を渡ろうとしていました。

あいにく信号待ちをしている間に父親が歩き出したので、後を追うのに必死でした。

父親がスマホで電話しながら歩いていたので、俺に全然気づかないみたいでした。

もう少しで追いつくところで、駅へ行くはずの父親が急に、繁華街の外れの方に方向を変えました。

俺は?と思い、また飲みに?違うみたい!何処に行くのか気になり後をつけるように追い掛けました。

俺の方の二次会は自由参加ですので、同僚に行けなくなったと電話しました。

父親が辿り着いた所は、なんと俺が2年前から会員になってるゲイ発展施設でした。

何で?父親が?もしかして父親も会員?でも今まで一度も出会わなかったなぁ!あっ!入っていった!




588
2024/12/19 15:22:00 (4bZAFMqG)
小学生の頃、古本屋でおじさんにチンポを触られました。素質があったのかドキドキして興奮してしまいました。何回かわざと痴漢されに古本屋に行きました。エロい気持ちも強くなり小さいブリーフを食い込ませてtバックみたいにして行くと、おじさんも脈アリだと思ったのか家に誘ってきました。
家に行ってからは、全裸にされて写真を撮られたり、フェラをしたり、ディープキスをしたりしました。小学6年生の頃には、アナルセックスもしました。最初は痛かったのですが、チンポを入れられているという幸福感が良かったです。おじさんが友達を呼んで3Pをしたこともあります。いっぱい精子をかけられてめちゃくちゃにされました。
騎乗位でアナルセックスしながら、自分が射精する様子を動画で撮られました。高校生になってからショタ動画掲示板にその動画がありました。色んな所に転載されてたんで、見た事がある人もいると思います。あれ私です。(笑)
小学生にしてすっかりバイとなってしまい、内緒にできる仲の友達とフェラしたり裸で抱き合って兜合わせして遊んでました。
今でもたまにフェラしたくなります。
589
2024/12/16 21:15:28 (vXLC9.6W)

 禿親父は僕の尻穴を貫いていたペニスサックの装甲を纏ったチンポを引き抜きました。そして大気に解放された僕の尻穴は腹中で暴れ回っていたモノを一気に噴出します。それでも相変わらず僕の顔面は奴による接吻地獄からは解放されず、口腔ばかりか全ての穴に舌が這わされ、唾液まみれにされ続けます。

 いともたやすく行われるえげつない行為を全身で受けとめさせられている中、悲しく哀れな自身の性癖により、またもや勃起してしまった僕のペニスは禿親父の柔らかい掌の柔らかい肉に包まれ弄ばれています。

「さあ… まだ出せるでしょう〜? パパに男の子のミルクをぶっかけておくれ… 」

 思考回路は停止し、その反面変態肉欲に脳内を支配される中、全身の穴が… 毛穴を含めた穴が開きっぱなしになるような感覚と共に僕は今日3回目の射精をさせられました。
 禿親父の膝上に乗せられ、対面に連結されているので放出した僕の精液は勢い良く禿親父の顔面に振り掛かりました。

 3度目の射精をさせられ、尿浣腸と排泄で体力を奪われた僕の意識は朦朧としてきました。糸の切れた操り人形のように脱力した僕は禿親父により連結を解かれて身体を洗浄されました。その後、僕は風呂場から上がり、リビングのソファーでウトウトと眠りこけてしまいました。

 はっ!と目が覚めると立ったまま手足を拘束されていました。禿親父の自宅リビングに鎮座する「X字の拘束台」に手首足首をガッチリとバンドで拘束され、罪人のように磔にされていました。

 そしてやけに締め付けられる自分の腹を見下ろすと「フリルが付いた純白の着物」を着せれていました。ただ、普通の着物にしてはやけにギチギチと腰回りが締め付けられます。

これはコルセットだ。

 気がつくと禿親父は姿見鏡を持ち出して来て、磔にされた僕の前にそれを置き、ニヤニヤしながら僕自身の姿を見せつけました。

 鏡の中には頭に白いベールと髪飾りを付け、胴には純白のビスチェとコルセット、手には長いレースの手袋を、脚には白いレースのブライダルインナーソックスを着けさせられた「花嫁姿」の僕が、異常性欲の魔物に捧げられる生贄の如く磔にされていました。

 ただ… ただ普通の花嫁と異なるのは、作為的に何も穿かされていない下半身には、自身の哀れで淫らなな姿を認識した事で、ムクムクと雁首を隆起させてしまった僕のペニスが映っている事でした。

 禿親父は僕の足元にしゃがみ込み、太腿に抱きついて、レースのソックスの上部から艷やかに溢れ見える太腿肉に舌を這わせてきます。そして奴は僕の太腿を抱きながら背後に回り込みました。「X字の拘束台」の丁度、お尻が当たる部分は大きくくり抜かれた様な形状をしており、その開口にスッポリと僕のお尻がはまる形になっています。

 そして禿親父は「X字の拘束台」の上部に手をやり、力を入れて押すと拘束台の中央にあった間接がカチカチと座椅子の背もたれの様に段階的に前に倒れて行きました。

そして僕は手足を大の字に拘束されたまま、お尻を突き出すような格好にさせられました。背後にしゃがんだ禿親父からは僕のお尻が丸見えになっています…

「 あぁ… なんていやらしい尻なんだ…白くて張りあってモチモチして… それでいて、この割れ目の奥にはチンポを飲み込みたくてヒクヒクした淫乱な穴を隠してる… 男の子なのに、こんな尻をしている坊やが悪いんだ。君の身体は男の肉便器になる為に産まれてきたみたいだ… あぁ…」

 禿親父はそう言って、僕の尻肉を左右に割り開いて暫く尻穴を鑑賞した後、尻穴にも唾液をタップリと纏わせた舌をベロベロと這わせ、穴の奥深くまで拗じ入れてきました。

「あぁ…  だめえぇ…」

「駄目じゃないでしょう〜 駄目なもんか。その証拠にちんちんを、またこんなにしてぇ〜」

 禿親父は僕の尻穴を舐めたくりながら、手を前に回して僕のペニスを悪戯してきます。

「さぁて… いやらしい坊やの尻穴の内側にあるいやらしい内臓を見せて貰おうかなぁ~ 君はパパの” お嫁さん ”で” 肉奴隷 ”になったんだから、旦那さんには全てを晒す義務があるからねえぇ〜」

 そう一気に奴は金属製の責め具を取り出しました。その淫具は直径10cm程のリング状でタンバリンの様な形をしており、先端に球体が付いたL字型のフックが6本、輪の内側に向かって蝶ネジで取り付けられています…

「うふふぅ〜 コレで坊やのお尻の穴を広げて内臓を見てあげるう〜」

 禿親父はリングの中央に束ねられた球体付きのフックを僕の尻穴に飲み込ませた後、少しずつ対角にある2つの蝶ネジをキリキリと回しました。するとフックの先の球体は丁度「返し」の役割をして僕の尻穴を左右に広げて行きます。そして次の2つの蝶ネジを回すと今度は上下に、次の2つを回すと斜めに広げて行きました。

 「あぁ… いやらしい…何ていやらしい穴なんだろう… 坊やにも見せてあげよう…」

 奴はそう言うと「くの字」に腰を曲げさせられている僕に見えるよう、小型のビデオカメラに接続したタブレットを床に置きました。タブレットにはアナル拡張器によって信じられないほど大きく口を開けさせられた僕の尻穴の奥に赤黒くグロテスクな僕の腸壁が見えました…

「はぁはぁ… これが坊やの内臓… パパの体液を吸収する内臓… あぁ…またも催してきちゃった… パパの体液を注入してあげるからぁ~」

 禿親父はパックリと口を開けた僕の尻穴にめがけてジョボジョボと小水を放水し始めました。

「あっ!あっ! 嫌… もうヤダぁぁ… もう許して…」

「ウヒヒ… ダメだよ。許さないよ… 歳を取ると近くなってねえ〜 お嫁さんはねえ〜 旦那さんの身体から出た物は全てその身体に受け入れないといけないよう〜」

 そう言うと今度は僕の前に回り込んで、屈伸させられた僕の口にチンポを咥えさせると、残りの小水を放水してきました。

「ほうら… パパのジュースだよう〜 飲みなさい」

奴は僕の鼻を摘んでそれを飲み込ませました。

肉便器…

 僕の身体はこの親父の排泄物を処理する正に便器にさせられたのでした…そしてここでは書けないような事まで…

 もう抵抗する気も、嫌がる素振りも失せたようになった僕はようやく拘束を解かれました。そしてウェディングドレスを着せられたまま、ベッドに誘われます。そして醜悪な全裸の高齢者が僕の身体に伸し掛かり、僕の全身を舐め回した後、正常位でチンポを挿入した来ます。

「あぁ… 坊や… 愛してるよ… はぁ…はぁ… お前は儂のモノだ。パパの娘で嫁なんだ… 妊娠するんだ。パパの赤ちゃんを産むんだ… おぉ…愛してる」

 禿親父は僕に愛の言葉を浴びせながら、僕の尻穴に射精しました。

でもね…

僕は貴方を愛していないよ
有るのはただの性欲
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