ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 ... 200

メスイキの快感

投稿者:亮介 ◆0xFq7ls04.
削除依頼
2022/07/07 12:56:56 (M1AJ8ZFf)
ここ最近やっとメスイキの快感を覚えました。
20歳後半にゲイの世界に入りずっとタチ一本できましたが、33歳の時に良く行ってた発展サウナで年配のタチの人にアナルを責められアナルの快感を知ってから、アナルの洗浄から拡張を始め半年くらいでLサイズのディルドを飲み込めるようになり、発展サウナで初めて本物のチンポでアナルを犯されてからウケの良さが分かりリバになりました。
41歳の今は1年付き合ってるタチの彼に徹底的にアナルの快感を仕込まれウケになりました。
今の彼は45歳で性欲も強くデカマラの持ち主なので、多い時は週二で抱かれています。
彼は不動産関係の仕事をしてるので、プレー用に安いワンルームを借りているので、場所の心配もなくプレーに没頭できるので最高です。
先週の日曜日も約束していたので、マンションに行くと笑顔で今日もたっぷりメスイキさせてあげるからと言われお互いに服を脱ぎ全裸で抱き合っただけで、お互いにチンポが勃起しベッドで女のように乳首をねっとり舐められチンポやアナルも念入りに舐められると、全身に鳥肌が立つくらい感じてしまい、彼のデカマラにしゃぶりつき音を立てながらフェラし上目で彼の感じてる顔を見ると我慢出来なくなり、アナルとチンポにローションを塗り仰向けの彼に跨りゆっくり腰を落とすと、解れたアナルは彼のデカマラをゆっくり咥え込み根元入れ腰を上下に動かすと物凄い快感に襲われます。
彼は当て堀りが上手く、どんな体位でも前立腺を擦り上げられ、射精に似たメスイキをさせられるのが最高に興奮します。
射精と違うのがメスイキは何回も逝ける事で射精ほど強く逝く感覚はないですが、メスイキした瞬間は女が潮をふくみたいに我慢汁やザーメンが溢れ出るのが堪らないです。
一度メスイキしてもまたすぐに逝きそうになり、前立腺を太いカリで激しく擦られると、また逝くと言って彼に抱きつき逝かされます。
何度もメスイキを繰り返した後で、彼が中に出すぞと言われると、お願いアナルの奥に出してと言うと、一層激しく突かれ動きぐ止まるとドクドクとチンポが脈打ち、アナルの奥に熱いザーメンを感じ女になったような錯覚に陥ります。
チンポを抜かれると、奥からドクドクと彼のザーメンが溢れる感触も興奮しゾクゾクします。
いつも2回は抱かれフラフラになるくらいメスイキさせられ、いつも最後は彼が僕のチンポにザーメンを出しそれをローションがわりにチンポを扱かれ逝かされます。
部屋にはいやらしい雄のザーメン臭が充満しその匂いに包まれながら余韻に浸るのが至福の時です。
メスイキを知ったらもう抜け出せないです。
586
2024/07/19 17:29:30 (VRRUmM3P)
既婚のバイです。
時々、無性に男に抱かれたくて週末に嫁さんがママさんバレーで帰りが遅い時など、内緒でこういう事やってます。
発展場のサウナに行き、じっと待っていると夕方くらいから多くなってきて、うまくいけばお持ち帰りされてます。
恥ずかしげもなく、ベッドで男に抱かれて
沢山声も出します。
男相手だとMなの見抜かれて、たっぷり責められます。
一方的に責めまくりたい男性が多いから
僕みたいなタイプはすぐに口説かれてお持ち帰りされます。
奥さんいるのに男にこんな事されて!みたいに言われると余計に興奮して喘ぎ声も大きくなります。言葉責めされるのもすきなので上手い人だとアンアン言わされてます。
余談ですが、この前僕のこと抱いてくれた人、
意外と近くに住んでる人で、顔は知ってる人でした。
奥さんが嫁のママさんバレーで一緒で、過去に大会の帰りに自宅まで車で送った事があります。その時に、玄関先にいたのが確かにその人でした。
LINE交換してたので、また会えないか送ってみました。
つづく


587
2024/07/19 20:46:20 (pXTeBm1s)
夕方のラッシュ時間帯のホームで、白のスパッツに黒のニーソックスという明らかな感じの男性を発見
後ろに並んで見るとスパッツはかなり薄手で、ピンクのTバックが透けてるのが見える…この時点でフル勃起w
電車のドアが開くと同時に押し込みつつ、ズボン越しにギンギンのモノをケツにグイグイ押しつけてやった
あるていど奥まで行くとこっちを振り向いた顔はどうやらオッサン…
けど相手の手の甲がこっちの股間に触れていて、たまらずこっちもスパッツの上からアソコを撫で回してやる
すぐに勃起してきて、手の動きをゆるめたり早くしたりすると、そのたび反応してきて「んっ…」とか「はあっ…」とかすかな喘ぎ声
よく見ると男性の後ろに立ってる別の男からもケツを責められてるみたいで、たまらなそうに腰が前後に動きだしてた
こっちも男性の手をつかんでズボンの上から触らせると、すすんで自分からしごいてくる
「ああっ、固い…」とつぶやいたのが聞こえ、ズボン越しでもカリのくびれや裏筋を的確になぞってくるテクがたまらなかった
ガマンできずに「次で一緒に降りよう」とスマホで見せると、かすかにうなづいた。
588
2024/07/20 11:03:25 (FJc3AcL8)
よく利用する発展ビデボ。
女装っ子さん達の集う所で有名だ。
二階のサービスルームは、ぼっち君が主で、ゲイ専用
って感じの狭い抜き部屋がある。
手前エリアと奥エリアが有り、その真ん中にトイレが
ある。
以前、トイレ前のスペースに、グッズの自販機が合っ
たが、今はフロアーに移動されていて、その場は、出
合い用スペースになっている。
防犯カメラも、そこは死角となっている。
入店してトイレに向かうと、40歳半ばのリーマン風
の男が、わたしを上から下まで視線で舐め回した。
トイレから出ると、男は携帯を見るふりほして、こち
らを伺っていた。
わたしはチラ見し、奥エリア手前から二番目に入る。
しばらくすると、隣のドアーの開閉音がした。
さきほどの男だと思う。
ビデオをセットし、全裸になりローションを取り出し
、チクニーから始めた。
喘ぎ声を押し殺し、しばしチクニーを堪能する。
半起ちの息子の皮は、まだ亀頭を覆っている。
しかし、だらだらと我慢汁が溢れだす。
すると、隣からもわたしの喘ぎ声に呼応し、艶かしい
声を出してきた。
わたしは小さい声で【オナニー見て・・上から見て】
と囁いた。
何度か囁くと、隣の部屋が静まりかえり、椅子を動か
す音が聞こえた。
わたしは、隣の壁に向かい座り直した。
すると、上から覗いている気配を感じた。
天井は、半分覗き防止のためか、波板がはられている。
その波板と頭の影が見て取れたのでわかる。
チクニーからアナニー、粗チンを腹に埋没させての皮
オナニーを披露した。
興奮し勃起するにつれ、埋没女性化オナニーが難しく
なった。
階段を上がる小走りの足音が聞こえた。
その足音は隣の部屋で止まった。
《お客さん迷惑行為はご遠慮下さい。》
『すみません』
上からの覗きは、防犯カメラに写るようだ。
同意の上で部屋に入るのは黙認されるが、わたしが覗
かれてると思ったらしい。
しばらくすると上からティッシュがヒラヒラと落ちて
きた。
そこには『あらゆる所舐めさして下さい』と書いてた
わたしは少し考えたのち、ドアーの鍵を開けた。
隣の男性は、部屋を出て、トイレに入った。
彼の部屋の前が角部屋でトイレ前、そしてわたしは、
そり隣だ。
トイレから出た彼は、わたしの部屋に入ってきた。
全裸のわたしを、まじまじと見、そして乳首を愛撫し
だした。
『舐めていいですか』
わたしは頷いた。
乳首についたローションをティッシュで拭き、暖かい
舌が、乳首にまとわりついた。
【んぐぅぅぅぅ。。はぁぅぅぅぅ】
彼はわたしの両脇を抱え立たせ、そして後ろ向きにし
背中から尻に向け舌を這わせて。
【おぅぅぅぅ・・汗で汚れてる・・あぅぅ】
『おじさん美味しい・・・美味しい~』
彼の手が股間をむさぼりだした。
彼はわたしを前かがみにし、尻っぺたを左右に拡げて
アナルを凝視した。
更に腰を引き付け、アナルを舐めだした。
舌を尖らせ、アナルに差込、舌全体で舐め上げてと、
かなりのテクだ。
急速に膨張するチンポからは、脈打つ都度に、我慢汁
が、ダラダラと溢れる。
彼をされすらも、舌で受け止め味わっっていた。
わたしはチンポを、股間の間から後ろに押し倒した。
チンポに押し付けられた玉袋を口に含んだり、アナル
を舐めたりと弄ぶ。
しかも、乳首を両手の指でバイブしながら。
【あぁぁぁ気持ちいいぃぃ・・・しゃぶって】
彼は後ろから、わたしの肛門を、目の当たりにしての
フェラが始まる。
【くぅぅぅぅ・・あふぅぅ・・・あっうぅぅ出る~】
彼のピストンが止まったと思うと、脈動に合わせたよ
うに吸いこんだ。
その瞬間・・・【んぐぅぅぅ・・・】射精した。
吸引されながらの射精、一機に金玉が凝縮した感じだ
『ふぅぅぅんぐ・・・ゴクリ・・美味しい』
わたしのザーメンを飲み干し、その後も、お掃除フェ
ラがしばらく続いた。
【あんたも出したら?手こき程度なら手伝うよ】
『センズリ見てくれますか?』
【ええで、人のオナ二ー見るの好きやし、いつもやって
るようにして】
彼はショルダーバックから、アナルビーズを取り出した
五個、卵くらいの大きさのビーズが連なっていた。
それをブチブチと入れては出しを始めた。
乳首愛撫しようと、シャツをたくしあげると、妻よりで
かい巨大乳首だ。
出し入れしていると、汚物の臭いがしだした。
わたしも経験あるが、洗浄できる環境じゃないので仕方
ないが、急にテンションが下がった。
『ぅぅぅぅ出そうです・・』
わたしはあわてて、彼のチンポを握った。
わたしにぶっかけされそうだったからだ。
握った瞬間、わたしの掌で射精した。
さして彼は、わたしの汚れた手を取り、自分のザーメン
を舐めつくした。
『ありがとうございました。また会いたいですね』
そう言って、狩は去った。
589
2024/07/20 10:17:46 (EYegB1Ue)
サークルの先輩からBBQパーティーに誘われ行くと大きな家で庭には7~8人の男の人がいた、中には40代位の人も二人いて少し不思議に感じた。楽しいBBQパーティーでビールやワインシャンパンなども沢山あった、飲んでるうちにみんな少し酔ってきてるのかリビングに移り適当にソファに座りしゃべりながら飲んでいた。
僕も先輩と飲みながら話してると先輩が「あれ見ろよもうやってるよ」見ると二人がハグしながらキスをしていた、僕は驚いて「エッナニ」そう言うと先輩が「あの二人は恋人なんだよ」僕は男同士がキスをしてるのを始めてみた。そしてほかの人たちが二人に近ずきなにかけ仕掛けてるようだった「見てろよ面白くなるぞ」
耳元で先輩が言った、見てると二人は裸になりお互いの胸やチンポを触りだし見てる人たちもいつの間にかチンポを出しシゴキあっていた。「先輩ここは」 「解るだろここは月イチのホモパーティーだよ」 「そんな僕はそんな~」「お前を見てて感じたんだよお前には素質があるってなそれで連れてきたんだよ」
そんなことはないと思ったが、時々先輩が着替える時チンポを見てたことがあった。僕はそう言われながら目は男たちの行為に見とれていたがチンポが硬くなってきていた。先輩がズボンの膨らみを撫ぜながら「あっちの二人もうしゃぶってるぞ」見るとフェラしていた。僕は興奮してきた、先輩がベルトを外しズボンの中に手を入れ
チンポを触った、  気持ち良くてされるままになっていたが後ろからシャッを脱がされ驚いたが乳首を撫ぜられた、振り返ると40位の人で裸だった。
僕は裸にされ淫らな事をされながら周りでSEXしている男たちを見ていた。何度射精したか解らないほど興奮し感じまくり逝っていたが、アナルを犯されるのだけはしなかった。  僕がアナルを犯されたのはそれから三日後先輩からだった。初めは痛かった、そして更に2日目の事アナルでチンポを感じるようになった。
590
1 ... 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。