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2024/06/02 23:46:43 (mTIMTinX)
普段は近所の性欲強めな熟女2〜3人をローテーションしながら日々の性欲処理をしています。

自分、相手が最低限の容姿で穴に挿れれるなら誰でも大丈夫なタイプなんですか、いつもそんな熟女相手にしてると2〜3ヶ月に1回くらいは全く別のジャンルに手を出したくなります。
お口直しというやつですかね。

んで、大体がわざわざお金を払って大学生とかギャルママと遊んだりします。

今回は思いっきり趣向を変えてニューハーフさんにしようかと考えました。
しかしニューハーフさんで個人的に会える事はなかなか難しく、お店に誘導されたり業者だったりするので脳内で「元々は男…女装もニューハーフの様なこと」と変換し女装さんを求めて当サイトの近所の人にメッセージを送りました。

返事が来た方はプロフからなかなかの美貌の完女さん。(僕目線ですが)
アルバムでもスラっとしているのに胸がある!?ホルモンというやつ?
年齢も30代で同じくらい。
もともと中性的な顔立ちな上に化粧をちょっとして僕の中では文句なし。

ホテル近くの公園で待ち合わせ、ファーストコンタクト。

暗闇だとマジで女性にしか見えなかったです。
シンプルにその事を伝えると喜んでもらえて、腕組みしてホテルに入ってくれました。

彼女曰く、豊胸はしたい様でその為の資金稼ぎでサポしてくれる人には応じている様です。

僕から「早速やりますか〜」と言うと、「はい!あ、ホテル代が許すならお好きなだけお付き合いしますよ。」と彼女の方から申し出がありました。

報酬から全ての経費は僕持ちとしていたので、負担が気にならないならその分相手してくれるらしいです。

まぁそうは言っても明日は仕事だし、長く遊んでも1番で2回戦がやっとなのでほどほどにするつもりでした。

彼女は早速脱いでくれスレンダーで貧乳フタナリという出立ち。
アダルトアニメでも観てるような気になりました。
巨根でしたしね。
いや、立派な長さでした。

僕のチンコは測った事はないですが、握って普通に亀頭が隠れない程度。
彼女のチンコは僕のプラス2センチくらい竿が長かったです。
お金も払うし堂々と他人のチンコを鑑賞できました。
勃起した彼女のチンコを握らせてもらいましたが、触られるのが好きなのかドンドン反り返っていき彼女のヘソに亀頭が当たるほどに。
それほどギンギンになれる彼女が羨ましいとさえ思いました。

僕はゲイではないので普通なら他人のチンコに興味はないですが、彼女の立派さには興味をそそられました。
「私にも触らせてくださいよ〜」と彼女が恥ずかしそうに僕を立ち上がらせ股間をモミモミします。
「◯◯さんだって立派ですよ〜。普通に私より太いし、亀頭も大きい。舐めますよ?」
そのままフェラが始まりましたが、僕も彼女のチンコなら…と69を希望。
2人はイかせ合いに発展(笑)

軍配は彼女の方。
経験値が違い過ぎました。

しかし萎えないように優しくケアしてくれ口の中で復活できました。
「私の中でイけたら、私もお顔にぶっかけてあげる(笑)」
そう言って騎乗位で合体。

グイグイ締め上げられ彼女も自分でシコってイこうとします。20分くらい経過して僕は彼女の中に発射。
それを感じ取った彼女は即座に「出るぅ」とすごい量の精子を僕のお腹から顔に至るまで飛ばしてきました。

繋がったまま少し放心状態。
体を重ねてきて精子をサンドイッチ。
そのままキスしてくれたり、乳首をイジってきたり、精子のついたら顔を舐めたり。

10分ほどそうしてると「あぁ〜大きくなりました〜」と彼女がにこやかに喋る。
僕の方が復活したらしい。
中に入ったままなので感覚がわからなかったですが、フニャフニャでもないと思ってたので「じゃあもう1度やりますか!」

彼女は二つ返事で承諾。

普通の女性のように正常位で初めて、最後も楽しくイけて大満足でした。

それからと言うもの、すっかりハマった僕はほとんどの時間を彼女に費やすようになりました。
576
2024/06/02 15:59:24 (hJcsxWLy)
私と彼はセフレ関係です。
彼がバイセクで男も好きな事も知ってます。
ちなみに私も女性は嫌いな方ではありません。

彼のたっての願望である、バイセクシャル限定の
乱パをやるハプバーに出かけました。

女性に限って参加しない人は、胸にバッジを付ける事になっていて、とりあえず私はそれにして
お酒を飲みながら広い場内を見て回る事にしました。
私と彼はあえて別行動にしました。
彼はこの日のために、白のTバック姿です。
アピール度は高いかもしれません。
だだっ広い、ホールに低めの仕切りがあるこの会場では
早速、あちらこちらでバイセクさん達やカップルが
プレイを始めていました。
異様な光景でしたが、皆同じ意志で集まっているのでどこか、統一感があり好感が持てました。

1時間が経過した頃、彼氏が男女カップルと話をしていました。少し経ったころには
隅の仕切りの陰で、彼氏がカップルの男性に責められていました。すぐそばで彼女がじっとそれを見ていました。男性にキスされながらパンツ越しにチンチンを
いじられてました。しばらくイチャイチャした後に
カップルとは別れました。
もう周りはもう、ほとんどが男女入り乱れて
プレイしてたのではないでしょうか。
声もあちらこちらから聞こえてきます。

しばらく彼氏から離れていた私は
場内を探してみました。すると、ある一角で
男性2人に彼氏が責められていました。
大きく股を開かされて、1人が乳首を舐めてもう1人が
フェラしていました。
しばらく遠目から見ていると、フェラしていた男性がもう1人を制するようにすると、その場から離れました。
そしてフェラしていた男性は、彼氏を連れて
ホールの奥の高めの仕切り板がある場所に行きました。
どうやらお持ち帰りされたようです。
私は仕切りのそばまで行くと声が聞こえます。
背伸びしてチラ見しても良かったのですが
邪魔しないようにと声を聞いてました。

会話がなくなるとプレイが始まったようでした。
彼氏がメチャメチャ責められてました。
沢山抱かれたい!っておねだりまでしていました。
大きな声出していいよと言われた彼氏は
アンアンと鳴いてました。
彼氏は私や他の女ともセックスするけど
たまに無性に男に抱かれたいと言っている。
今がその時なんでしょう。
そんな彼氏が可愛く見えました。
そして男性の責めに耐えながら我慢していた
彼氏にも限界がきました。
私は、仕切り板の内側に入りました。
男性は、私が彼女だと悟りそのまま続けました。

そして…
見せつけるように、キスしながらの手コキで
彼氏をイカせて見せました。
577
2024/05/30 20:34:17 (WoD0ViVV)

4人の変態親父達に山小屋で監禁調教されてから、僕の身体には暫く縄の痕が残っていました。何せその時の調教には本格的緊縛スキルを持っている「かつての主」が参加しており、鬼畜親父や禿親父のような "にわか" な縛りとは訳が違うものでした。

「性奴隷としての自覚を促す為」とか、訳のわからない理由で、プレイ後のぬるま湯による血行促進肌回復もしてもらえず、暫く僕の身体には緊縛の痕が残されていました。

休日の夜、自宅でシャワーを浴び、バスルーム内の鏡に映る僕の全身には絡みつく蜘蛛の糸の様に麻縄の痕が残り、それは先日この身体が男色ゴブリン達により性的な慰み者にされた事を証明していました。

シャワーの雫でテラテラと艶かしくの光る僕の白い肌に浮かぶ調教痕を見つめていると次第にあの時、僕の身体中の穴に注がれてしまった精液臭の記憶が蘇り、僕のペニスは勃起して自然と掌にソープを絡めてしごいてしまうのでした。

ユニットバスの床に尻を突き、娼婦の様に身をくねらせ鏡に向かって脚を開き、その中心にある肉の蕾に中指を突き立てて、クチュクチュといやらしい音を起てています。とても親や友達には見せられない格好です。

「 うっ! 」

"はしたなく淫らな格好" をした鏡に映る僕自身に向けて白い粘液を浴びせました。鏡なかべっとりと付着した精液はやがて溶けてズルリと床に滑り落ちます。

僕自身の裸体をオカズに自慰をし射精した背徳感と脳内から消えない淫らな気持ちを抑えて僕は家を出ました。

その男に指定された通りにウイッグを被り、膝上まであるロングパーカーに黒のニーハイを履いて指定場所の公園に向かいました。

指定された公園は東京西部にある僕の自宅から徒歩10分程度にある公園で、ネットで検索すると発展場としても有名な場所でした。時刻はもう午前0時を回ろうとしています。公園には鬱蒼とした木々が茂り、その間から月明かりが差し込まれて不気味な雰囲気です。そして僕は指定されたトイレの個室に入りました。

そして指示された通りに自身の尻穴にローションを仕込んでアナルバイブで栓をし、両手首に手枷を嵌めて洋式便器のパイプに固定、アイマスクをして四つん這いで便器を抱える格好で待機を始めました。

{ …狸親父は本当に来てくれるのだろうか… }

もし、こんな格好を他の人に見られたら僕は破滅です。とても長く長く感じる暗闇の中で待機していると、突然扉が開く音がしました!ビクッとして振り返ろうとした僕の身体は後ろから押さえ付けられます。

「 募集みたよ… 好きに使っていいんやろ? 」

ち、違う!狸親父じゃない!
ドスの効いた声の持ち主は関西弁でそう言って下半身丸裸な僕の股の間から手を伸ばすと僕のペニスを握ってきました。

「こんなに硬くしやがって… 可愛がったるからな… 」

その男は僕のペニスを扱きながら、尻穴のアナルバイブを出し入れしています。あぁ… どうやら狸親父は僕に変態指示をしながら、SNSで僕になりすまして見知らぬ人に犯させるよう募集をかけていたようでした。

そしてその男は一枚一枚、僕の上半身の着衣を剥ぎ取って行きました。そして全裸にされは僕の全身に刻まれた縄の痕を見つけて言います。

「これ、縄の痕やな… ご主人様おるんか? すげぇ変態やな。 じゃあ俺のチンポもしゃぶれるな?」

男は僕が自らパイプに拘束した手枷を解き放ち、アイマスクをさせたまま僕を向かい合わせにして床に膝まづかせました。アイマスクの向こうで、カチャカチャとベルトを外す音がして、やがてプ〜ンとチンポの臭いが僕の鼻を突いてきます。そして男は僕の口をあんぐりと開けさせて硬い肉茎を僕に頬張らせました。

「もっと根元までねぶってくれや… 」

男がそう言って僕の顎と頭を両手で抱えて、チンポを喉深くに押し込もうとした時、アイマスクがずれて見えた男の腹と胸部には入墨が施されていました。それは青・赤・緑の取り取りとした色使いによる虎と鳳凰が描かれた和彫りで、その筋の人を思わせる物でした…

うぅ… ヤバい… 怖い…

「ほれ… 玉もねぶってや… おぉ…そうそう。ケツも使うで。欲しいんやろ? 」

男はしばらく僕の口内粘膜の感触を楽しんだ後、僕の口からチンポを抜き取り、僕に後ろを向かせて再び洋式便器を抱きかかえる格好にすると、僕の尻肉を左右に開いてチンポをヌルリと挿入して来ました。そして激しく腰を打ちつけ、僕の尻肉をピシャピシャと叩いてきます。

「おぅふうぅ…」

男は獣欲を満たす為に僕の腸内粘膜使った後、たっぷりと雄の体液が溜まったゴムを外して、便器を抱えてうずくまる僕の背中に置き、「ごちそうさん」と言って出て行きました。

暫くしてまたトイレの扉が開き、さっきとは別の服装をした男が入ってきました。顔を見上げて確認するとそれは狸親父で、便座に突っ伏す僕を見下して言いました。

「 知らないおじさんに犯して貰えて良かったねぇ。でも満足できてないでしょ? SM要素が足りてないよねぇ… また虐めてあげる。あっ、これは君のご主人様には内緒ね…」

仲間の変態親父達と一緒なって散々僕を輪姦しておきながら、抜けがけして僕を犯そうとする事に気持ち悪さを感じます。

狸親父は床に散らばる僕の着衣を回収し、裸のままの僕を公園のトイレから連れ出し、路駐していた車に押し込んで発車させました。

578
2024/05/18 18:46:16 (RYVLbUyX)
だいぶ前に書いた泌尿器科での体験。
これはその病院に行き始めた頃のことです。

当時、僕は精通を迎えたばかりでしたが、元から「恥ずかしさ」に興奮する癖がありました。
おちんちんを見られてお汁でトロトロになり、精液が出るところを見られたいと思っていました。
色々調べてみると泌尿器科という病院なら見て触ってもらえると知りました。口コミ等も見つつ探していたところ、隣駅から少し歩いたところにあることが分かりました。そこは小さな泌尿器科で患者も少なく、いても老人ばかりです。
先生も当時既に70歳前後だったと思います。
そこで僕はそのおじいちゃん先生からイタズラされていました。

問診後、軽く触診されただけでカウパーを皮の中に溢れさせてしまう僕の敏感包茎おちんちん。
そのままゆっくりと皮を剥かれてしまいます。
おじいちゃん先生は中に溜め込んだチンカスを綿棒で掃除し、一番の弱点である包皮小帯(裏スジ)を特に入念に優しく掃除します。
敏感すぎるおちんちんはそれだけでビュクビュクと痙攣し、カウパーをお漏らしして無射精絶頂してしまいます。
何度か無射精で絶頂すると、白く濁ったお汁がトローっと溢れおちんちんを汚しました。
「ありゃあ、、お汁お漏らししちゃったね、、もう出ちゃいそうかな?我慢できる?」
と今度は指で包皮小帯を優しく擦りました。
僕のクソ雑魚ちんぽはあっという間に射精に導かれてしまいます。
「あっ!そこ…無理です…で…出ちゃいますっ…あっ…無理…ごめんなさい…あっ…でます、あっ…あぁぁっ…出ちゃうっ!!」
ビュル、ビュル、、ビチャ!ビチャ!
と精液を漏らしてしまいました。
先生は床にまで垂れる液を見て、
「ありゃあ…精液も漏れちゃったね。おぉ…すごいすごい。」
と溢れ出る精液を手で受け止めています。
濃厚なクリーム色した精液は先生の手の中でぬちゃーっと糸を引いています。
「うーん…我慢できなかったかな?でも…これだけ敏感だと仕方ないか。」
と慰めてくれました。
精液を出してもなお、幼茎は勃起し続けています。
拭いてもらったばかりのおちんちんからカウパー汁を滴らせ軽い絶頂を繰り返します。
「また出ちゃいそうだね。漏れそうになったら言うように。」
と再び弱点である包皮小帯に触れます。
痙攣しながら溢れる淫液は、射精間近であることは一目瞭然です。
「す…すみません…また…出ちゃいます…。」
と言うと先生は何も言わずに今度は精液を零さないように亀頭を手で包み込むようにして、親指で優しく包皮小帯を撫で回し始めました。
「あっ…せ、先生…ごめんなさい…もれちゃいます…あっ!あぁっ!」
ビュッ!ビュル!ビュル!
また大量に白濁液をお漏らししてしまいました。
「2回目なのにこんなにいっぱい。」
手を広げると精液でヌルヌルギトギトになっていました。
「お汁いっぱいお漏らししちゃったね。誰にも言っちゃダメだよ、、、」
2度の精液のお漏らしでやっと小さくなる僕のおちんちん。再度、精液やカウパーの混じった汁を拭き取り、その日の処置は終わりました。

それから数年間、おじいちゃん先生に包茎治療と称して皮剥きチンカス掃除をしてもらい、淫液を溢れさせ、そのまま精液まで出してしまっていました。それは、あくまでもお漏らしという体で。

579
2024/05/31 22:47:39 (gY0unRhi)
去年の4月の事です。飲み会の帰り少し酔ってた私は一人でフラフラと帰る途中前からくる三人連れとすれ違う時少し身体が当たりました。
  アッ御免 と謝るといきなり肩を掴まれ絡まれました、酔いの勢いもあり「何するんだ」と手を払いのけるといきなり殴られ「ちょっと来い」と
雑居ビルの屋上に連れて行かれました。缶ビールの空き缶やタバコの吸い殻が落ちていて彼らの溜り場だと思いました。一人が腕を捲るとタトゥーが、
怖くなり言われるまま土下座して謝ると「本当に謝るんなら裸で土下座しろ」三人でワイワイ驚かされ仕方なく裸になりました。30位の人が
「見ろよチンポ縮み上がってるぞ可哀そうに、おいお前男も好きだろどうにかしてヤレヨ」若いÅという男にチンポを扱かれました。気持ち悪くて
怖くて嫌がったんですが二人から押さえつけられされるままでした。  それが気持ちとは裏腹に感じてきたんです、とうとうクチでされ逝ってしまいました。
年上の男が「お前一人で気持ち良かったのかそれでいいのか」私は無理やり下半身裸になったÅのチンポをクチに入れさせられました。頭を押さえつけられ
Åが腰を動かすのをスマホで録画していました、気持ち悪くても、どうしようもなくÅの逝くのをクチの中で受けました、もちろんすぐ吐き出しました。
終わった後免許書をスマホで撮られました。そしてÅが「兄さん今からあのゲイバーに行ってマスターに見せたらただで飲めるかもですよ」「そうだな
お前のチンポ咥えてるこいつの顔もハッキリ映ってるしな」 止めて下さい消してください と頼んでもダメでした、Åがアソコのビルの2階の奥の〇〇に
明日来いよ飲み代忘れるな来たら消してやるよ」 こんなこと警察に言う訳にもいかず仕方なく翌日その店に行きました。
それが運の尽きでした。
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