2024/08/05 23:38:43
(YMCsRfKM)
こんばんは。
久しぶりに投稿します。
長くなりますが、宜しければ、お付き合い下さい。
以前は輪姦にはまっていましたが、今はSMにも首までどっぷりとハマってしまいました。
去年の秋、彼に唆されて興味本位で女装でプレイが出来るSMクラブを探して体験しました。
女王様は、亜美を女として扱って下さって希望通りに責めて下さいました。
緊縛とお浣腸とご奉仕にアナルのプレイでしたが、我が身のマゾ性を最大限に引き出されて悦び悶え狂って、輪姦プレイとはまた違ったマゾの快感、M女の悦びに目覚めてしまいました。
クラブの会員になって、月に1~2回のペースで通って、M性に磨きをかけM女の道を進んでいます。
女王様にも気に入られて、最近は特別な調教もしていただけるようになりました。
この間の連休にも調教していただいて、新たな世界を教えられて、M女の悦びに哭き叫んできました。
予約した時間より少し早めにクラブに入ると、すぐにプレイルームに通されました。
ルームには、ベッドに婦人科の内診台や磔台にレザー張りの木馬や座面に穴が開いた拘束イス等が置いてありました。
壁の二面は鏡が張ってあって、天井も鏡張りです。
部屋を眺めてマゾメスになって悦び狂っている自分の浅ましい姿が嫌でも目に入ると思うと、あそこが膨らんできます。
女王様がお出ましになる前に、準備を済ませないと。
持ってきた荷物を開けて変身を始めました。
まずフェイクバストを胸に張り付けて乳房を造ります。
最初のプレイの時に、女王様の目に止まり気に入られたので、毎回欠かさずに着けるようにしています。
緊縛の時にメリハリがつくから巨乳にしなさいと云われて、一番大きいEカップのバストにしています。
専用の接着剤で貼り付けてから境目をファンデーションで隠します。
胸の具合を確かめてから今夜のマゾ衣装、OLの制服に着替えます。
下着は赤紫のパンティとフロントホックの巨乳ブラにキャミソールにしました。
白の長袖ブラウスに濃紺の膝丈タイトスカートと同色のベストを身に着けます。
ガーターベルトで吊るストッキングもOL定番の黒にしました。
メイクはOLらしく大人しめのナチュラルメイクに、M女っぽさを出すために少しタレ目っぽくしてみました。
ワンレンロングのウィッグを被り要所をヘアピンでしっかりと固定します。
ヘアを整えて黒のパンプスを履けばマゾOLに変身です。
ベッドに腰掛けて待っていると女王様がお出ましになりました。
すぐに床に正座して三つ指をついて頭を下げてお出迎えします。
「女王様、今夜も女王様好みのマゾメス奴隷になれるように、ご調教して下さいませ」
黒革のボンテージ姿の女王様がお履きになっているピンヒールブーツの甲に口づけしながらお願いします。
「フフフ、亜美、今夜もお前の貌がマゾの快楽に歪むのを見せてもらうわよ」
ご機嫌なお返事をいただきました。
今夜は私の後には予約が入っていないそうです。
こういう時の女王様は責めに一段と力が入り厳しくなります。
ご挨拶が終わったらプレイのシチュエーションを話し合います。
今日の希望は虐められ犯されてマゾ奴隷に堕ちたOLです。
女王様からいくつか確認されて、女王様にお任せでのプレイに決まりました。
口をきけない時に意思を伝える為のハンドサインや責めを止めてもらうリリースワードを確認して、プレイが始まりました。
まずはお尻の洗浄を兼ねたお浣腸です。
スカートを上げパンティを脱いで内診台に上がるように命じられました。
台に上がって横になり膝を立てて股を開き両足を足乗せに乗せます
天井が鏡張りになっているので、立て膝で太股を丸出しにして、陰部をさらけ出している恥ずかしい姿勢が丸見えです。
何度経験してもこの姿勢は恥ずかしいです。
お浣腸の準備が出来たのか、2リットルのガラスの浣腸器を見せられました。
中にはたっぷりと浣腸液が詰まっています。 なんか量が多いような気がします。
「亜美、今日は3リットルにしてみようね」
楽しそうな女王様のお言葉が。
3リットルっていつもの倍じゃない!、無理、無理、無理、耐えらんない、無理よ、無理ぃ!。
でも、お赦しを請う暇も与えられずにアナルに浣腸器の嘴菅が突っ込まれて、「ほら、いくわよ」と言う声と共に生温い液が押し込まれてきます。
2リットルが入り、更に1リットルが追加され、止めに医療用のグリセリン浣腸も入れられました。
普段はしないのに漏れないようにとアナルプラグで蓋をされてしまいました。
そして「良いって云うまで我慢しなさい!」と命令されました。
3リットルの浣腸でお腹はパンパン、ピチピチのタイトスカートで締められているので内診台から降りてパンティを穿き直す一連の動作だけで辛いです。
パンティを穿いてスカートを直すとボールギャグを噛まされました。
それを待っていたかのようにグリセリンが効いてきて腸がゴロゴロと動きだしお腹が痛くなってきます。
そんなお腹を女王様に虐められました。
「あらぁ、亜美ちゃん、お腹膨らんでるわねぇ、妊娠したの?、今、何ヵ月?」などと言いながら圧迫してきたり、グリグリと揉んできます。
その責苦の激しさにボールギャグを咥えた口から苦鳴が漏れてしまいます。
いつもより厳しい女王様の責めと暴れ回るお浣腸の猛威に悶絶していると、だんだん頭がボウッとしてきて苦痛が和らいできました。
苦しいんですが、なぜか気持ち良く感じるんです。
責められているんだけど気持ちが良い、メスイキの時のエクスタシーに良く似た多幸感です。
以前女王様に伺ったら人間は苦痛が続くと脳内にその苦痛を和らげる物質が出てランニングハイみたいになるんだそうで、私はそういう物質が出やすい変態な体質なんじゃないのと仰いました。
そんな感覚が顔に出ているのか、女王様の責めの手が止まり「もう良いみたいね」といっておトイレに行く許可を下さいました。
ギャグを外されて多幸感に蕩けた意識のまま女王様と一緒にトイレに向かいました。
ドアの前でスカートを捲り上げてお尻を突き出してプラグを抜いて下さいとお願いします。
「ほら、お尻を締めなさい!、もし漏らしたら下着姿で外に放り出すわよ!」
そう言いながら女王様の手がプラグに掛かり一気に引き抜かれました。
抜かれる時にアナルの粘膜が擦られて凄い快感が走って思わず甘い声を出してしまいましたが、すぐにトイレに飛び込みアナルを解放しました。
恥ずかしい音をたてながらお腹を空っぽにします。
全て出し終えてお尻の始末を済ませプレイルームに戻りました。
お腹が楽になってもあのエクスタシーは続いています。
ボーッとして腰に力が入らない状態でプレイルームに入ると何故かメイクセットを拡げていた女王様が私の顔を見て「良い貌になったわねぇ、正真正銘マゾの貌よぉ」と仰いました。
そして「メイクが崩れちゃったわねぇ、直してあげるからそこに座りなさい」と拘束イスを指差しました。
言われるままにイスに腰掛けると何故か手足が拘束され、女王様によるメイクのお直しが始まりました。
拘束されて嬉しいマゾの快感に酔った頭で「今度はどんな責めをしてくださるのかしら、楽しみだわ」等と妄想していると「出来たわよぉ」と言って目の前に手鏡がかざされました。
そこに映っていたのは大人しいナチュラルメイクOLではなく、アクメの時みたいに蕩けきったアへ顔に娼婦のような派手なメイクをしたマゾ女の貌でした。 「亜美のマゾ顔には、こっちなメイクの方がお似合いよ」
女王様の声を聞きながら自分の顔をガン見していると、どんどん興奮してきました。
ペニクリはギンギンに勃起して、メスイキを感じる下腹部が切なくなってきます。
あぁ、もっと私を虐めて。
恥ずかしい姿を見て。
辱しめて欲しいの。
心の底から懇願している自分に気づき、これが本当の私の貌なんだと確信しました。
手鏡を見ながら熱い吐息を吐いていると拘束が解かれました。
両手に縄を持った女王様が「じゃあ、正装しようか」と仰います。
マゾの正装は縄化粧です。
「ハイ」と応えて立ち上がりました。
長くなったので、一旦切りますね。
続きは後ほどレスで。