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レズビアン体験告白 RSS icon

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2018/02/06 16:50:07 (UMpcRToL)
20年ほど前の話です。
当時私は中学生。仲の良かった里奈の家に遊びに行ったときのこと、いろんな話をしているうちに、キスってどんな感じだろう?って話になって。
私も里奈も経験がなくわかりませんので、してみようか?って話になりました。ドキドキしながら里奈にキス…唇ってやわらかいんだ…そう思っていると里奈が私にキスしてきて胸に触ってきました。私はどうして良いかわからず、ただドキドキして里奈のなすがままでした。
里奈の手がスカートの中に入ってきて思わず
「やだッ…こわいッ…」
って里奈にしがみついてました。
「そうよね…これ以上はダメだよね…やばいよね…」
里奈はそれ以上何もせず、何も言わず…

そんなことがあってから一緒に登下校することもなく、話もあまりせず…お互い違う高校に進学したこともあって、たまに見かける程度で疎遠になってしまいました。
666
2018/02/02 21:18:54 (9AxvjsN0)
「さあ、ではまず貴女の裸を見せて貰うわね」
私の正面に立った彼女は、縛られたまま立ち尽くす
私を見つめながら言ったのです。
「今・・・此処で裸になるんですか・・・」
そんな当たり前の事を、聞いても仕方がないのですが
何故か聞かずにはいられなかったんです。
「フ・・フフ大丈夫怖くないから」
いつの間にか彼女の手には、挟みが握られていて
その挟みで、スカ-トの裾を挟むとザクザクと切り始め
たのですが、一度に切る事はせずに切れ目を数ヶ所に
渉って入れたのです。
その切れ目を一本ずつ、楽しみながら切っていった
のです。
瞬く間に、スカ-トが布切れと化して足下に落ちて
いきました。
続いてヒ-ルを脱がされ、ストキングも破かれ
更に、ス-ツのボタンに挟みを入れると糸を切りました
ボタンが、足下に落ちそしてス-ツの袖が切り落とされ
て最後に背中の部分を切られて、真っ二つになって床
に落ち、程無くブラウスが切り裂かれてブラジャーと
パンティーだけの姿になりました。
「次はブラジャーとパンティーを切らせて貰うわ」
ブラジャーのストラップを切りそして胸元を切ると
はらりと、ブラジャ-が床に落ち乳房が晒されました。
同様にパンティーの股間と両サイドの部分も切り取られ
私は一糸纏わぬ、姿になったのです。(素っ裸)
でも此れで終わりではなかったのです。
奴隷になるための調教は、これからです。


667
2018/02/02 11:26:56 (wP.IEDOZ)
既婚です
セックスしても 満足仕切れない私
ストレスがたまるばかりです

昔に面白半分で レズった事も有ります
性欲求不満の私には
その快感がよみがえって来ました
この世は おとこと女
そんな時に ネット検索で
ある会員制の女だけの クラブを見つけました

そこは 若い人から熟女さんまで 色々な人が来ます
誰でもいいと言う訳ではないので 見て合いそうな人を探します
そんな時には何となく 見つ合い うなずき会い 相手になります
クラブには プレーする場所がないので
外に出て シティーホテルか レズホでね

部屋に入れば もうキスし抱き合って
互いに身体を触り感じる場所を 探します
そこを重点的にね
女の壷はたくさんあります
互いに求め合うので

洋服 ランジェも取り ベッドで抱き合い プレーです
互いの乳首が擦りあい だんだん 感じて来ます
女の性感帯ですから
私は される方が好きかも
乳首を吸われ 少し噛まれると もう感じて
指先が お腹 脇腹 太腿 ・・・
大事な所に触れられたら 声を出しちゃいました
そうしたら 彼女は 貴方な ネコかもって
彼女の 唇 舌先が 胸から下えと

脚を広げられ 舌先がクリに もうだめです
私は 彼女の頭を持ちました
生温かい舌先が 膣に入って来ますです
彼女は 私にまたがり 目の前に 陰毛とクリが
私も 舌先で舐め回しました
女同士に ひと時を 楽しんでいます

私は 特定の人ではなく 別な人との プレーが好きです
プレーの好みも色々ですからね
これからも 色々な人と知り合うでしょう
668
2018/02/02 00:35:49 (5MGrWBR/)
「感じているの、こんなに縛られて感じるなんて、
変態ね・・・。ここも濡れてきているんじゃないの」
彼女の息が耳を刺激し、私の性感はいやおうなしに
高まっていきます。
それに、言葉で責められる快感も、私を一層高ぶらせ
ました。
彼女は、服の上から股間をまさぐり、的確にクリトリスを
刺激してきました。
「あら?コリコリしたこれは何なの?奥の方は濡れて
いるんじゃないの」
クリトリスをグリグリと刺激されると、私は下半身から
力が抜けていき、膝がガクガクしてきて、立っている
のがやっとといった状態でした。
縛られるだけで、ここまで感じ方が変わるなんて、
自分でもビックリしてしまいました。
そして、言葉での刺激も絶妙で、頭の中がジンジンと
痺れてくるような快感に包まれて私は、遂に立って
いられなくなってしまったのです。
崩れ落ちるように床にへたり込みそうになった私を、
彼女は何とか支えると、クリトリスを集中的に刺激
してきました。
私は快感に蛇のように身体をくねらせて悶えていました
直に触れられるのならともかく、服を着たままで、
こんなに感じてしまうなんて、思いも寄りませんでした
次の瞬間、私の身体は雷に打たれたように全身を痙攣
させてアクメに達してしまったのです。
魂が抜けたように脱力している私を、彼女は優しく
抱き締めてくれました。
脳味噌がとろけるような快感は、これまでに体験
したことのないものでした。
更に、全身がジワ~ンと温かくなるような、頭の芯が
痺れるような快感を味わったのです。
「如何でした?気持ち良かった?」
ふと見ると、彼女は着衣一つ乱すことなく満足げに
微笑んでいました。
私も服を乱すことなく、こんなに深い快感を味わえた
ことに満足していました。
「じゃあ、ここから本格的な調教に入りますね」
「あ、そのままでいいわ、縛ったままでも貴女が、
身に着けている物は、全て取り除けるから」
え~一対どう言うこと。
驚きのあまり言葉に詰まり、沈黙するしてしまったの
です。
すると彼女は、微笑みながら。「この階にはまだ何処の
会社も入居していないからどんなに大声を出しても
大丈夫よ」
さっきまでの淑女的な態度とは打って変わり、不気味に
笑う彼女に私は背筋が寒くなりました。
甘すぎたのです。安易にSMやレズを体験したいなんて
思った私が、バカだったのです。
淑女などいっても、中身は好き物の変態女なのだ。
でも、もう手遅れこの女の餌食になるしかないのです。

669
2018/01/31 15:40:50 (vDmCPVv1)
駅前のオフィスビルに入ると、エレベーターに乗って
最上階(15階建て)まで上がりました。
エレベーターを降りると、そのまま隅っこ迄移動して
突き当たった右側の扉を開けると、屋上に続く階段が有り
そのまま上り、出入口扉の前に着きました。
踊り場に、着くと彼女は提げていたショルダーバッグから
麻縄を取り出しました。
「ちょっと触ってみて」
手渡された麻縄は、かなり使い込んでいるようで、
黒ずんでいましたが、手触りは肌に馴染むといった
感じで、チクチクした感触ではありませんでした。
「だいぶ使い込んだもの。でもこのくらい慣れてないと
きっちり縛れないのよ」
彼女は私から麻縄を取ると、嬉しそうに言いました。
「さあ、始めましょう。あ、そのままでいいわ。
ジッとしてれば良いのよ」
彼女は、数本の縄をほどき、並べると私に近づき、
服を着たままの私の手を後ろに回すと、手早く縄を掛け
たのです。手首が後ろ手に交差して、縄で括られると
グッと胸が突き出るような感じがします。
それから、彼女は縄じりを胸に回し、乳房の上下に縄を
掛けました。
乳房がひしゃげた感じになって、飛び出してきました。
しかし私はずっと思い描いていた事が実現し、実際に
自分の身体に縄を掛けられて縛られる感覚に、すでに
酔い始めていたのです。
「痛くないでしょう?」
キュッと縄を止めると、彼女はそう聞いてきました。
確かに、縛られると言ったら、もっとギュウギュウに
縛り上げられて、苦しくて痛いものだと思って
いましたから。ところがちっとも痛くないのです。
それなのに、キッチリと身体に縄が食い込んで、
身動きができないのです。
また、そのキッチリとした感じがとても気持ちいい
のです。
彼女は私の背後に回り、後ろから両方の乳房を揉みしだ
きました。「アァァ・・・もっとして・・・」
縄でくびりだされた乳房は普段よりも敏感になっていた
ようで、揉まれただけで感じてしまい、声を漏らして
しまいました。


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