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レズビアン体験告白 RSS icon

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2018/07/06 21:23:07 (qmyyCEjQ)
会社の後輩と飲みに行った時に、結構な確率で後輩が記憶を無くすほど飲み過ぎる事があり。どれぐらい飲んだら記憶がないか、わかってきた時に1度試しにキスをしたら、次の日に○○ちゃんから昨日キスしてきたと聞いたら、『え~知らな~い』と言ってたから、これはチャンスかな?と思い、違う日に2人で家飲みしよって言ってその子の家で飲みました。凄く酔っぱらってきてもぅ大丈夫かな~って思って、飲んだ勢いで、その日はミニワンピを着ていったのでパンツを脱いであそこを見せつけながら飲んでました。そしたら『真奈美さ~ん。パンツ脱いだの~?見えてますよ~』って言われて『暑いから脱いじゃった』って言ってもぅ興奮しながら飲んでました。
656
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2018/06/13 10:43:28 (1NVqgPBy)
先日女性の痴漢に合いました
女性専用の車両に乗っているとお尻の辺りをサワサワしてくる感触が…
何だかとてもドキドキしてしまい嫌がる素振りも抵抗することも出来ないままお尻を撫でてくる優しい指先の感触に意識を集中しながらエッチな気分にさせられてしまいました
背中には痴漢してくる女性の胸の感触もあり逃げない私に少しずつ大胆な痴漢をしてきます
指先だけだった痴漢の手はいつの間にか手のひらでお尻を揉んだり撫で回す触り方になりお尻の割れ目から徐々に下の方に指が伸びてきます
恥ずかしい気持ちと同時にもっと…もっと…と求め感じてるのを気付いてほしくなりうつ向いたりしながら痴漢の指を受け入れるように脚を開いてしまいました
アナル付近を撫でてた指はさらに降りてきて私の濡れてる恥ずかしい部分をなぞります
短めのスカートもいつの間にかたくし上げられ私の肌には痴漢の生指の感触が…
そこダメ…触っちゃダメ…って思ってるのとは裏腹に腰を引かずに逆にちょっと突き出してしまってる感覚に恥ずかしさが込み上げ堪らなくなります
痴漢は私の心を読み取るようにパンツの上から指を前後にいったりきたり割れ目に生地を咥え込ませるように指を押し当ててきます
もうパンツまで湿らせてるであろう恥ずかしい部分を女性に触られるなんて興奮してしまいます
ドキドキしながら気持ちよくさせられてるとパンツの脇から指が入ってきました
嫌…ダメ…って思っていても抵抗せずに弄られるがまま穴の回りを指先で円を描くように触られ指をゆっくり入れられました
優しく私の中で指がいやらしく動き思わず声が出そうなのを必死に堪えて我慢します
周りには聞こえてないと思いますが私にはハッキリ恥ずかしい卑猥な音をさせて指を咥え込んでる濡れ濡れのいやらしい音が聞こえています
後ろからなので届かないのかまだ触られてないクリが疼きます
乳首も弄ってほしい…
勃起して弄られるのを待ってるクリと乳首がヒクヒクしてます
そんな気分にさせられたまま指が二本になり私の中からいやらしい汁を掻き出すように弄られてると人が沢山降りる駅に着く前に痴漢は終了
その方も降りる駅でどんな女性だったのか後ろ姿だけ見れました
駅のトイレでパンツを確認すると恥ずかしいくらい濡れてます
クリで即イキして出勤してまた会社のトイレでも思い出してオナして帰宅してからも…
部屋の角に立ち今日のままの服と下着で後ろからブラシの柄を入れてパンツで固定しながら乳首とクリを弄りながら声を必要に我慢しながら何度もイキました
クリ弄られてたら悶えてしまって立ってられない…
と思いながら勃起を擦り穴を掻き回してイキました
またしてほしいと思い同じ時刻に同じ車両で通勤してます
今度は前から痴漢してもらって私が我慢できるギリギリを察してもらいながら触られたいです
657
2018/06/07 22:35:44 (6.LSYGsx)

40代、バツイチの元主婦です。
現在、いわゆる熟女系の風俗店を経営しています。

きっかけは、旦那のDVと浮気で、2年間我慢して、それでも耐えられなくなり、裁判所を通じて協議離婚しました。
子供は居ませんでした。

結婚していた時からパートはしていましたが、再び独立して、家事に縛られない自由な時間も出来たこともあり、何か違うことをしたいと思い、元々Hも嫌いではなかったので、パートのシフトの無い空いた時間で、風俗にお勤めするようになりました。

私自身は、それなりにお客様をコンスタントに取っていましたが、最近のチェーン展開してるところと違い、個人経営のようなところでしたので、店全体としては経営が厳しく、前経営者が手を引くということでしたので、離婚時の慰謝料の一部を元手に、私が経営を引き継がせていただきました。

元々のコンセプトが人妻系でしたが、近隣のお店にも類似なところが多くて、客の取り合いみないな感じがありましたので、お客様のターゲットを絞りたくて、思い切って所属の女性が40以上の熟女店にしました。
また、介護資格も取って、いわゆる障害者風俗も出来るよう、知り合いの介護施設経営者(馴染みのお客様ですが)にお願いして、それもコンスタントにお仕事を頂けるようになりました。

介護士・看護師などの経験者は更に優遇にすると、それなりにまとまったスタッフも集まりました。(現在10名在籍しています)

しかし、ほとんど風俗経験は無い状態で来られますので、簡単ながら講習も行っています。
当店は女性に安心してきてもらえるよう、女性スタッフのみですので、そのお相手は私がしています。

実は私、ノンケでしたけど、今は一番ベテランとなった、3つ下の恵さんを採用した時の事です。

お店と契約しているホテルに講習に行き、先ずはプロフィール写真を撮影しつつ、脱いで行ってもらいます。
それから、講習で、接客の流れや設備の使い方などをレクチャーし、ベッドで私も下着姿になって、疑似的にプレイの方法を説明します。
プライベートとは違い、一応お仕事なので、お客様に気持ち良くなってもらうようなのは、どうなのかというのを、私が男性役で仰向けで寝ていたのですが、

恵「店長、お肌綺麗ですよね。」

と言いながら、太ももをそっと撫でてきました。
最初は、「そうでもないわよ~」と返していたのですが、パンティーのクロッチの上から触ってきて、えっ?と思ったのですが、そのまま横から指を入れ、私のクリトリスを刺激してきました。

私「ちょっ・・・ダメよ・・・そんな・・・あっ・・・」
恵「そんなこと言って・・・もう濡れちゃってますよ。」

と言って、更に刺激しながら上体を上げてきて、私にキスしながら、アソコの刺激も続け、初めて女性に逝かされました。
どっちが教える側か分からなくなりましたが、ビアンの恵さんが加わったことで、そっちの営業も手が拡げられて、お店のほうも順調に売り上げが伸びました。

プライベートでも、恵さんが独身であることから、私の部屋に同棲するようになって、お互いの身体を求める仲になりました。

先月末には、GW明けのピークを乗り越え、普段の女の子たちへの感謝を込めて、お店持ちで私と恵さんも含め、都合のつくスタッフと5名で温泉旅館に慰安旅行に行きました。
しかし、これは恵さんの狙いで、夕飯~お風呂終わりで、持ち込みのお酒などで、みんなを酔わせた後、私と恵さんで寄り添って、「綺麗な身体ねぇ~」と言いながら、浴衣を脱がしていって、キスから徐々にアソコを舐めたりして、結局、プライベートでは、みんなビアンの世界に。

普段は男性の相手ばかりで、興味はあったものの、なかなか踏み込めなかったようですが、これがきっかけで、すっかり目覚めたようです。
最初は心配していましたが、思いの他、上手くいったので、今は待機中の雰囲気も以前に増して良くなりました。

ただ、休憩用のベッドルームは、ほとんど誰かと誰かがしている状況で、仕事中は、その声だけ聴かされてムラムラしている私がストレスになっています。
658
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2018/06/06 13:01:41 (mGR6eKZ3)
露出のようなビアン体験のような(^^;
どっちでもいいのでココに書きます。

後輩のビアン友からロー活の誘い。
彼女の知り合いってことであっさりOKして、待ち合わせのレンタルルームへ…

待ってたのはちっちゃいオッサン2人。
私、150cmだけどオッサン達もあまり変わらない身長(笑)
今回は水着ってことで、後輩が持ってきたターコイズとピンクのTバックに着替え… 。
撮影かなって思ったら、ケータリングが届いてオッサン達が食事とお酒の支度。

あぁ^~、Tバックだし、でも腹減ってるし(ーー;)
「まぁイイかぁ、笑」
食事してたら後輩から秘密クラブで使うようなマスク渡されて(゚o゚
オッサン達はスマホで勝手に写メ撮り始めるし…

お酒飲んで、食事して、何となく楽しくなってきたら…
「ねぇ、膝立てして」
「ねぇ、もっと腰前に出して」
オッサン達が少しづつ注文つけてきた。

するとオッサンがマットを敷き始めて…
「ねぇ、2人絡んでょ!女子の絡みは綺麗だから」
後輩は慣れてるらしくて、キスしてきたり抱きついたり。

私も何となくスイッチが入って、べろちゅーから抱きあったり…
2人寄り添ってキスしてたら、後ろから彼女の指がアソコに触れはじめて…
「つい、アッ…(//∇//)」
そのまま指を入れられたまま撮影。

「ねぇ、69みせてょ」
「おぉ、凄ェ!2人ともびしょ濡れ」
もう私達は撮影モードではなくなり、履いてた水着もあげてオッサン達を追い出し…

お互いイキ果てるまで延々と69…

でした(//∇//)♯







659
2018/06/05 00:07:43 (OD1K22v6)
「あら、もう濡れているじゃない」媚肉を覗き込みながら
彼女は、感嘆の声を漏らす。「ああ・・・・・・そんな
・・・・・・いや」私は声を上げましたが、脚を閉じ
ようとはせず、それどころか全身を紅潮させ、無意識に
荒い息を吐き始めていたのです。
「ふふ、まだ触れられてもいないのに興奮しているのね。
やはり、マゾヒストだけの事はあるわね」
「ちっ、違います……ああ」慌てて否定すると、
彼女は微妙なタッチで私の秘唇を指で撫で上げるの
でした。「あっ、ひあああ」
指が触れただけで、腰骨が砕けるかと思うほどの
衝撃が全身を駆け巡り、膝がガクガクと震えてその場に
崩れ落ちそうになりました。
「フフフ、ここには貴女と私しかいない。だから
どんなに卑猥な事を言っても、全て私の胸にしまって
おくから、安心して答えなさい」
彼女は、指の先で最も敏感な肉芽を弄びながら、私に
語りかけました。公の場所で責められるというのは
私にとっては初めての経験でしたが、二人以外誰も
いないと言うのが、せめてもの慰めでした。
興奮しきった身体を微妙なタッチで責められ続けている
私の頭の中に、彼女の低い声が催眠術のように染み
こんでくるのです。
「あ・・・・・・ああ・・・・・・み、見られると
ああ・・・・・・身体が・・・・・・熱くなって、
ああ・・・・嬉しい・・・・」
自ら恥ずかしい事を言っているというシチュエーション
に自身の身体はさらに燃え上がり、自然に腰が動き
出してしまうのです。


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