2017/11/13 12:04:32
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私(38)は夫(42)から頼まれ、お姑さん(65)の観光ツアーに随行する事になりました。
お姑さんが、前々から行きたかった観光地らしくて、凄く喜んでおられました。
当日の観光地巡りも終わり、宿泊宿のホテルに着きました。
そこは、温泉施設だけでも利用出来るくらい大きく、日帰り客も居て、館内を浴衣姿やムームー姿で行き来する人がいっぱいでした。
お姑さんは、早速、部屋で用意されてる浴衣に着替えられ、私はムームーに着替え、二人して大風呂に行きました。
いろいろある温泉にも、たっぷり入り、お食事処では軽くお酒も頂き、美味しい料理で満腹になりましたので、部屋へ引き上げました。
部屋には、もう二組の蒲団が敷いて並べられ、座卓と座椅子は隅の方に移動してありました。
お茶を飲んだりして、観光の話などをしていたんですが、お姑さんが疲れた様子だったので、「今日は、よく歩きましたね♪お疲れでしょう♪肩でも揉みましょうか?ささ♪蒲団の上へ!」と誘ったところ、お姑さんは、「じゃ♪お願いね♪」と自ら掛け布団を畳まれ、敷き布団の上に正座されました。
後ろに回り、首筋から肩をゆっくり揉んでいると、気持ち良さそうに首を回されたり前後したりしていました。
「腰も揉みましょうか?」と言うと「お願いして良い?貴女も疲れているでしょうに♪ご免なさいね♪」と言われました。
「い~え♪大丈夫ですから♪さぁ♪寝てください♪」と促しました。
お姑さんは、両腕で枕を包み顔を乗せ、俯せになりました。
私がお姑さんの腰を揉むのに、股がる訳にもいかず、横に添い、身体を捻った正座で揉んでました。
腰から肩甲骨の方へ揉んでいて「お義母さん♪腕を下げられた方が肩や首筋を揉み易いです♪」と言ったら、お姑さんは枕を包んでいた両腕を腰の方へもってきました。私も正座で揉んでいましたので、体勢を変え、揉み易い様に片膝立てに変えて揉んでました。
暫く揉んでいて、片膝立てていた足を元の正座に戻そうとしたら、お姑さんの腕を挟む格好になり、ちょうどムームーも捲り上がっていて、偶然にもお姑さんの手のひらをオマンコで乗った状態になりました。
「あ!ゴメンなさい♪お義母さんの腕を足で挟んだ上、変なとこを押し当てたみたいで!ゴメンなさい♪」と、あわてて退こうとしたら、お姑さんが「良いよ良いよ♪女同士だもん♪気にせず、そのままで良いよ♪」と言われました。気になり、少し腰を浮かせて、触れない様に、揉み続けてました。
暫く揉んでいたら、お姑さんの指が下着のクロッチ部分に当たります。「?」と思い、触らない様にして揉んでたんだけど?と、又お姑さんの指が下着のクロッチ部分に当たります。今度は擦って来ました。
少し指をずらされ、クリトリスをなぞってきました。「……」私は黙ってお姑さんの肩甲骨から首筋を揉んでました。暫くしたら変な気持ち良さで、下着が濡れてきていて、お姑さんが
「さん♪感じてるみたいよ♪濡れる♪」と小さい声で言われ、恥ずかしさのあまり「もう♪お義母さんったら♪悪戯はダメですよ♪」と身体を退かそうとしたら「ダ~メ♪そのまま♪そのまま♪揉んでて!」と擦られ続けられました。
私はお姑さんを揉み続けたんですが、途中から力が入らず、肩を揉んでるつもりがただ擦っていたみたいです。お姑さんが「ジュックリ濡れてるよ♪」に「もう!お義母さん!誰だってこんな刺激されれば、濡れます!もう!」と拗ねました。「さん♪ゴメンね♪さっきさんがオマンコを押し付けてきたもんだから♪欲求不満かなぁと思い♪酔ってて気持ち良くて♪変に悪戯したくなって♪ゴメンなさい♪」と
「もう!偶然です!偶然!欲求不満ではありません!」と返すと、お姑さんが
「でも感じたんでしょう♪可愛い♪」と「もう!」
そこでお姑さんが仰向けになり、浴衣の帯を解いて
「私もね♪悪戯しててね♪貴女が感じて濡れてるが分かるとね♪変に興奮してきて♪濡れてきたの♪久しぶりの興奮で♪夫が死んでからずっと無かったから。」「ここを触ってみて♪」と浴衣をひろげ、下着を指差しました。「えっ♪」と言いながら身体を添え、そっと手で下着のクロッチ部分を触りました。「濡れてるでしょう♪分かる?この歳でも濡れるのね♪ね♪濡れてるでしょう♪」
「そうですね♪濡れてます♪お義母さんはまだ若いから♪」と「ね♪横に来て!ね♪触り合いしよう?ね♪ね♪」と催促され、お姑さんは自ら下着を脱ぎ、手招きされました。
私はムームーを着たまま、下着だけ脱ぎ、添い寝しました。
お姑さんのオマンコに直に触り、腟付近を撫でると、グッショリ濡れていました。私も自分以外のオマンコに触るのが初めてで、変な興奮でした。
その後、お姑さんのリードで、お互い舐め合いまでいき、二人とも絶頂を迎えました。
「絶対、息子には内緒よ!」
「分かってます♪内緒です!」
「でも♪たまには二人で♪」
明くる日家路につきました。