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2024/08/15 16:45:09 (iECyUQdD)
昔、FTMって言葉を知らずにいた時のことです
その頃から身体と心の性別に違和感を抱えていて、でも子どもながらそれなりに性欲はありました。そんな時、銭湯にて頑なに男湯に入ってました。性同一性障害のこともありますが、その頃から、性別の違う体の人の目の前で、お互い全裸でいるのがとても興奮してたからです、きっと自分はその時から変態だったんですかね笑
401

玩具3

投稿者:
削除依頼
2024/08/15 16:13:35 (6xzZmtfP)
咲です。

タカヤさんは、私の1年先輩で、同じアパートに住んでいます。

私が大学に入学して早々の4月半ばに、タカヤさんとタカヤさんの同級生と私の3人でタカヤさんの部屋で部屋飲みして、そのまま雑魚寝した夜に、私は、タカヤさんに襲われました。

柔道経験者で大柄なタカヤさんに押さえ込まれ、もう1人の先輩にバレるのが恥ずかしくて声も出さずに、私は、タカヤさんにフェラ抜きされ、タカヤさんの口の中で逝かされ、大量に出てしまったザーメンを飲まれました。

それだけでも屈辱でしたが、私の知らないうちにそれを動画で撮られていて、他の人にバレたら恥ずかしくて生きていけないので、それ以来、タカヤさんの玩具として生活しています。

昨日の夕方にタカヤさんが来て、私は、まず、背後から犯されて、その後、浴室で、タカヤさんの身体を洗いながら、タカヤさんのザーメンをを飲まされました。
タカヤさんは、いつも、来て1発、お風呂で1発、ベッドで1発、翌朝1発です。

それと、Sなので、私を犯すのが大好きです。
私も、m系が入っていますので、犯されるのが興奮します。

昨夜の私は、上はadidasのドライTシャツ。下は、ピンクのパンティとベージュのパンストでした。

私がベッドに横になったその背後からタカヤさんが、私のお尻を撫でてきました。

普段、眠るときにパンストは履かないですが、タカヤさんは、パンストの感触が大好きなのです。
なので、パンストを穿いてベッドに横になっていました。

鍵をかけ忘れた窓から侵入してきた、タカヤさんに、襲われる設定です。

タカヤさんにお尻を触られます。
m系とウケの素養があった私は、タカヤさんに痴漢されたり、レイプされるのにハマってしまって、触られると、お尻が性感帯の塊になってしまいます。

『あっ・・・あんっ・・・いやぁっ・・はんっ!』

タカヤさんは、お尻を触られる快感を必死で我慢していた私の、乳首を摘み、首筋に舌を這わせてきました。

『んふっ! んっ! んっ!』
私は、枕に顔を埋めて声を我慢していました。

タカヤさんの愛撫に、我慢できなくなった私のお尻に、チンポを押し付けてきました。

そのまま、タカヤさんは、背後から私の乳首とペニスをいやらしく触りました。
私のペニスは、パンティのウエストのゴムの下で、斜めになんとか収まっていました。

『んっ! んっ! んふうっ!』

パンティの中のペニスを弄られて、私は、喘ぎ声を我慢できませんでした。

『咲のペニス、大きくなってきてて、パンティの中で苦しそうだなぁ。』
タカヤさんは、パンスト越しに私のパンティのウエストゴムを引っ張って、私のチンポの亀頭をパンティから出し、パンティ越しに指で触ってきました。

『あっ! あんっ! いやっ! だめっ! あんっ!』
パンスト越しの愛撫の強烈な刺激に、思わずビクッと反応して、喘いでしまいました。

『なんだ、忍び込まれて襲われているのに、感じてるのか?淫乱なメス犬だなぁ! ほらっ!気持ち良いか?』

タカヤさんは、私の下着の中に手を入れてきて、直接チンポを撫でたり扱いたりしました。

『あっ! お願い! だめっ! あんっ! やめて!』

『襲われてるのにこんなにペニス硬くして。嫌がっているけど、まさか、しゃぶられて射精しないよな?』

タカヤさんは、私のパンティとパンストをちょっと下ろして、私のチンポを咥えてきました。
タカヤさんは、私のチンポを扱きながら、しゃぶり、吸い付き、舐めまくって来ました。

『あんっ!あっ!あっ!あっ!ちょっと待って!だめっ!だめっ!いやぁ〜!あんっ!あんっ!いやっ!恥ずかしいっ!』

タカヤさんのいやらしい愛撫に、既に感じまくっていた私は、あっという間に登り詰めてしまいました。

私のザーメンを目一杯吸い出したタカヤさんが、私の股間から離れて、私にキスをしてきました。
いつもなんですが、タカヤさんは、私のザーメンを、ディープキスしながら私の口の中に移してきました。

私は、口移しで流し込まれた、タカヤさんの唾液混じりの自分のザーメンを飲み込みました。
タカヤさんのザーメンを飲まされるの以上に屈辱的です。

長くなってきたので、続きます。
402
2024/08/15 14:42:55 (cm5eu2o2)
ときどき行く埼玉〇〇〇の湯は安いのでときどき利用してます。見せたがりの僕はだれか見てもらうことを期待しながら屋外の寝湯でおチンポやダランと垂れた金玉、膝を立ててアナルも少し見えるようにして恥ずかしい姿を晒してます。デッキチェアには同じような人がよくいるので、その気があるのかなあと勝手に想像したりしています。その日はミストのサウナルームに誰もおらずガラスドア越しにそんなチンポがいくつも見えてました。ついついスリルとえっちなことを想像しながらその場でオナニーしてしまいました。(きれいに処理しておきました)。たわいもない話ですが同じような人がいたらうれしいです。
403
2024/08/15 12:09:27 (5sY/tJhU)
肩が触れた、の理由で知らないオジサンとケンカになりました。僕は中学生でしたがオジサンには敗ける気がしませんでしたが、柔道をしていたようで何度も投げ飛ばされて敗けを認めざるをえませんでした。生徒手帳を取られて夜の河川敷で謝罪したら返す、と言われて夜に指定された場所に行きました。待っていたオジサンに橋の橋脚の裏に連れて行かれベンチに座って謝罪を求めてきました。『すみませんでした』と頭を下げました。『見下ろしながら謝るっておかしいなぁ、それに俺に恥をかかせてそんな謝り方ないやろ』と言われて『どうすればいいのですか』と泣きながら質問したら『まずは恥をかかせた事に恥ずかしい事をしろ、そして土下座だ』と言われ、『何をすれば・・』と聞こうとしたら『脱げっ、最低パンツ一枚や』と質問を遮るようにイライラしながら言ってきました。僕はしぶしぶパンツ一枚になりました。『靴も靴下もやっ』容赦なく命令され、身につけているのは白いブリーフ一枚で土下座しました。『ごめんなさい』下げた頭は踏みつけられました。『許してください』グリグリと踏みしめられ『舐めろ』と靴を突き出して舐めさせられました。そしてしばらく歩かされ、河川敷の外の公園でオジサンにパンツを脱がされて全裸をしばらく観賞されました。まだ毛のない包茎のチンチンを嬉しそうに手姦、口姦されてオジサンの口に射精してしまいました。オジサンは飲み干してから僕を跪かせてオジサンの汚いチンチンを『しゃぶれ』と命令され、仕方なく口に含みました。薄い塩味のようでザラザラした舌触りでした。そして口に射精されました。咳き込んで倒れて吐き出してしまいました。オジサンの仲間が見ていたようで、2人のオジサンが乱入してきました。四つん這いにされて1人がお尻を舐めて、もう1人は下から僕のチンチンを口姦し、もう1人は僕の口にチンチンを突っ込んできました。お尻を舐めてたオジサンは勃起したチンチンを僕のアナルに挿入してきました。痛みで叫びましたが口にあるチンチンが邪魔でなかなか声も出ませんでした。3人に交代で3~4回犯されました。僕のブリーフは1人のオジサンが『もらったでぇ』と匂いを嗅ぎながら去って行きました。僕はひとり公園で全裸で放置され、泣きながら服を探して帰りました。
404
2024/08/15 10:45:27 (cdtxqCd0)
20代でドМでウケのよしきです。

先日、ドSでバリタチの50代の御主人様と一緒に早朝に河川敷に行ってきました。

まずは草むらの陰で御主人様のチンポをフェラ。

亀頭や裏筋や玉袋、たっぷりと時間をかけて丹念に舐め上げていきました。

そして御主人様のチンポが程良い硬さに勃起したところで攻守交替です。

僕はズボンとパンツをずり下げて、その場で四つん這いになってお尻を突き出します。

御主人様の手が僕のお尻をいやらしく撫でまわし、そしてお尻の割れ目に舌を這わせてきます。

もうすでに僕のアナルは御主人様のチンポを入れて欲しくてヒクヒクしています。

「欲しいのか?」

「はい・・・」

「じゃあ、もう一回舐めろ。」

僕は再び御主人様の亀頭を口に含んで、唾液まみれになるまでたっぷりと舐めまくります。

そしてもうこれ以上はないってくらいに勃起しきったところで、御主人さまは僕の口からチンポを引き抜きました。

僕は再び四つん這いになって、御主人様の挿入を待ちました。

御主人様の手が僕の腰をがっちりと掴んで、亀頭がアナルに圧しつけられました。

御主人様の大きくて立派な亀頭が僕の括約筋を抉じ開けてサオの根元まで深く突き入れてきました。

「入ったぞ。あんまり声出すなよ。」

「はい・・・」

御主人様はゆっくりとしたストロークで腰を打ち付けてきます。

んっ・・・んっ・・・んっ

以前ここでエッチしてた時に僕の声を聞きつけたホームレスに覗き見されて、この辺のホームレスたちで噂になっているみたいなんです。

なので、この時も草むらの陰に人の気配がしました。

薄暗くてはっきりとは判りませんが二、三人くらい。

実は僕も御主人様も覗かれてることに、結構興奮しているんですよね。

だからわざわざ河川敷なんかでセックスしているんです。

んっ・・・あっ・・・あっ

僕は我慢できずに微かに声を上げてしまいました。

御主人様の腰遣いも次第に速く、そして力強くなっていきます。

「ああっ、イキそうだ。出すぞっ・・・」

ああっ・・・ああっ・・・ああっ

御主人様の激しいストロークに、思わず僕も声を上げてしまいました。

そして御主人様のサオが僕の腸内でビクンッと脈動します。

「ああっ、出っ、出るっ・・・」

御主人様の亀頭の先端から、僕の腸内に生温かいザーメンがたっぷりと放出されました。

次の瞬間、草むらに隠れて覗き見をしていた数人のホームレスが立ち去っていきました。

そして帰り際に御主人様と一緒に土手を歩いていると、見ず知らずのホームレスに声をかけられました。

「さっきのさあ・・・凄かったな。俺、興奮しちゃったよ。」

僕は恥ずかしくてまともにホームレスの顔を見られませんでした。

でも、御主人様は嬉しそうにニコニコ笑っていました。

「どうも。また、そのうちに・・・」







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