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友人宅で2人から

投稿者:まぐろ ◆4.g.H1NTG2
削除依頼
2024/01/06 01:19:42 (Om0kaWYC)
去年自分が人生で初めて他人に射精させられた時のことです。

大学1年の秋頃、それまで仲良くなったNとF君でよく、遊んでいました。
自分はバイでしたが、彼女もおらず他2人も付き合ってるのはいないと話していました。
そんなある日の週末、自分は実家暮らしで、他2人はそれぞれ一人暮らしをしており、初めてNの家にFと一緒に泊まりに行きました。

Nの家に布団はあるとは思わず、取り敢えず自分の使ってる枕と毛布を持っていきました。
Nの家に着いてFとNに笑われました。

N「来客用の布団2組あるから別にいらなかったのに。」
F「枕それいつも使ってるの持ってきたの?笑しかもミッキー好きなの?かわいい枕使ってるんだね」
と言われてしまいました。

別に自分はディズニー好きではないけど、親が昔買ってきた枕カバーが、ミッキーとか、トイストーリーでそれしか無くてそのまま持ってきたんです。


夜飯も鍋をして、シャワーも借りて川の字で寝る用意をしました。
そこは男同士、下ネタな話しになりました。
NとFが話していてその時二人が初めてバイであることを知り、二人とも経験ありとのことで、童貞であんまり得意では無いその話しをフンフンと聞いてるだけで、いつの間にか寝落ちしていました。

気づくと部屋は明るく部屋の掛け時計が見えてふっと見ると、朝5時過ぎで部屋も薄明るくなっていました。
でもなんだか二人の様子が何か変で、コソコソ話し声と、はぁ、はぁと息遣いも聞こえてきました。
自分は寝たふりをしていて、
あぁ、気持ちいいとかチュクチュクと音がしていて。。
NはFのチンコを馬乗りで、しごいていたんです。
あまりの出来事にビックリで、
F「あはぁ、イク、イクっ」とどうも射精したぽい様子が聞こえてきました。


自分は目を瞑りそのまま横寝していると、
N「おい、寝てるか?」と話しかけてきたんです。
F「スヤスヤ寝てるわ。なんかチンコ朝勃ちしてるし、口からヨダレ垂らしてる笑」
N「ホント爆睡笑丁度ミッキーに垂れて顔射じゃん」
恥ずかしいやら、何されるかもわからないしこのまま寝たふりをしていました。

N「寝てる時扱いたら起きるかな?」
F「寝顔かわいいからまた勃ってきた、イクとこ、見たいよな。」

するとNがそっと身体を仰向けにしてきて、起きてないと確認され、今度はNが膝に座りパンツを脱がされ、Fに両腕を上げさせられて両手首を抑えて丁度枕の両端の、外側にバンザイする格好にされて両手首を押さえてきました。

N「勃起してる」
ギュッとチンコを手で握られ徐々に扱いてきました。
Nの手は温かく、初めて他人にチンコを触られ興奮してしまいました。それでもまだ寝たふりをしてわざとしかめっ面をしていました。

段々シゴく速度が速くなり、
N「意外に起きないね、我慢汁出てやばいんだけど」
気持ち良くて、うなされてる感でうーうー言っても我慢できないし、口の中に唾が溜まってなんか寝たふりしてるからと飲み込めなくて、口からダラーっと垂らしてしまい。
F「やばっ、ヨダレ口もチンコからも出てる笑寝ててもめっちゃ感じてるこいつ」

うーん、、うーんとうなされてるように演技して、気持ち良すぎて少し身体を捩って逃げようとしても、NとFに、がっちり抑えられてるので逃げれません。

N「感じてる、このままイクかもね」
チュクチュクチュクと、さっきよりも激しく扱かれて我慢できなくなりました。


はぁ、はーっ……うっ!!?


びゅくびゅくと自分のチンコが波打って勃起してるのとチンコから精子が出てるのが目をつぶっててもわかりました。

そこでハッと起きて目を開けました。
N「おはよ、精通おめでとう笑」
えっ?何してるの??ととぼけてると、
「寝顔見てたら興奮しちゃって、二人とも」

F「このままもう、一発行こうぜ!今度は起きてるし。」
Nは金玉とチンコを入念にサワサワ握ったり扱いたりするのをやめず、再び勃起して我慢汁が出てきて、
さらにはFの手が自分の口の中に入ってきて、唇とか舌を触ってくるので、刺激されて口が閉じられないし、よだれがダラダラ垂れて、頬からべっとり垂れて枕に垂れ流れていく状態に。


やだ、離してよ!!

ジュクジュクジュクといやらしい音が部屋に響いて二人は無言で責め立ててきました。

あ、はぁ、気持ちいぃよお


はぁ、はぁ…


やめて!我慢できないよぉ!!!


チンコはチュクチュクいって扱かれ、

Fの手が口の中に入り下とか口の中を掻き回して
ジュルジュルと音と共にヨダレが垂れ流れて止まらず、枕を伝って肩まで自分のヨダレが垂れ流れてるのが染みてわかり、もうどうすることもできないマグロ状態。。


あっという間に2回目射精させられました。

その後もマグロで責められて、次の3回目でやっと解放されました。
全身脱力でしばらく動けなくて放心状態だったのは言うまでもないです。

これが自分の初めての体験でした。


NとFからはイッてる姿が興奮するとのことで、また夜這いからマグロやろうて言われました。
401
削除依頼
2024/01/05 11:49:31 (0.RRGxBy)
セフレの親父に顔射をおねだりしてみたところ、一人でやっても迫力に欠けるって事で、何人か連れて来るってことに。
そしたら40~50の親父4人も連れて来た。
ずっしり重そうな玉ぶら下げてたり、真っ黒の反り返りだったり、目の前に5本も並んだ景色は壮観だった。
しゃぶったり、鼻に押し付けられたり、それを見ながら手で親父たちも自分でズリこいて一斉発射できるようにタイミングをはかる。
「舌出せ、舌!」
5人のザーメンが四方八方から襲いかかる。
鼻に入っちゃったけど、顔に熱いホッカイロでも押し付けられたような…とても気持ちいい…今産まれたような気分だった。
鏡見せてもらったんだけど、顎の下にプラプラと垂れ下がりながら揺れるザーメンの糸がAVの撮影みたいで興奮した。
確かに一人だと物足りなかったかも…
402
2024/01/05 06:44:29 (7l40rKEi)
新世界の発展サウナへ。
他の部屋ものぞいてから目当ての5階のマット敷きの小部屋へ。
先客は部屋の端に中年男性だけ。
反対側の端にケツワレだけの格好でうつぶせ待ち。
何人か部屋に入って来たけど、チラ見するだけですぐ出ていきます。
先客も部屋を出て行き私だけになったので、チャンスと思って尻を持ち上げる変態ポーズになってアピールします。
バスタオルを腰に巻いた中年男性が入って来て、しばらく私を見てから私の横にしゃがみました。
ついに来た・・・。
もうドキドキです。
男性は私の尻を撫で回してから、ローション塗り込み済の私の尻穴に指を入れます。
「やる気マンマンだな、掘られたいんだろ?」
男性は指を2本3本と増やして尻穴を拡張しながら、もう一方の手で私の乳首をつまみます。
「あぁっ!」
思わず声が出てしまいます。
男性が尻穴から指を抜き、バスタオルをはずしました。
股間のモノは既に勃起していました。
なかなかの太マラです。
私は四つん這いになってマラをしゃぶりました。
竿をレロレロと舐めてから、亀頭も舐め回し、それからくわえてジュボジュボとクチマンピストンでご奉仕すると、太マラはガチガチに鋼鉄勃起です。
男性が自分でコンドームを装着して私の尻穴に太マラを押し当て、一気に貫きました。
「おう、ズブズブ入ったぜ、使い込んだ淫乱ケツマンコだな」
お尻を叩かれながら、乳首もいじられながら、太マラでケツマンを突かれます。
「あぁっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・」
私が声を上げ続けて悶え泣きしていると、小太りの熟年男性が部屋に入って来て腰のバスタオルをはずし、四つん這いで掘られている私の顔の前にしゃがみました。
私がダランとしていたマラをくわえてしゃぶるとすぐに完全勃起、熟年とは思えない硬さになりました。
夢中でしゃぶっていると、私のケツマンを突いていた中年男性が「おおっ!出すぞっ!」と声を出して彼の太マラが脈打ちました。
「じゃあ、交代」
熟年男性がコンドームを付けて私の背後に回り、太マラが抜かれた私のケツマンにすぐに鋼鉄勃起のマラを挿入。
中年男性はコンドームをはずして発射したばかりのマラを私の顔の前に突き出しました。
私がお掃除フェラをしながら熟年男性のマラでケツマンを突かれて悶えていると、次々に部屋の中に中年熟年の男性が入って来て囲まれました。
最初の2人が私の体から離れると、すぐに誰かのマラをしゃぶらされ、誰かのマラがケツマンに挿入され、横から乳首もイタズラされて、もう私は悶え泣くだけです。
結局ギャラリーに囲まれている中でクチマンに4本、ケツマンにも4本くわえました。
ウケ余りで空振りの日もあるけど、この日は大ラッキーでした。







403

男初め

投稿者:ノリ ◆KgNbI7hA0I
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2024/01/04 14:29:59 (VvTS6Yx6)
3日の日に付き合ってる圭介からメールで男初めをしようと言われ会って来ました。
待ち合わせはいつも会ってる公園のトイレでしたが、人が多く諦め圭介の車でする事になり、少し離れた山間に行きました。
圭介の車はワゴンなので後部座席をフラットにしカーテンを閉めお互いに裸になり抱き合い軽くキスをされると、あっという間に興奮が高まりモロ感の乳首を吸われるととろけそうな快感にチンポは忽ち勃起すると、乳首を舐められながら扱かれ寸止めを繰り返されると、たまらなくなり圭介のチンポをフェラし久しぶりの我慢汁の味に興奮してると、そろそろ挿れるぞと言ってローションをチンポとアナルに塗りチンポの先をアナルに当てると、ズブズブと硬いチンポで貫かれました。
そり返ったチンポでアナルの奥を擦られると変な気持ちになり、この板で良く言うメスイキもする淫乱な身体になり、圭介も喜んでくれました。
バックや正常位で奥まで突かれ何度かメスイキすると、圭介も限界になり今年最初のザーメンを飲んで欲しいと言われ、アナルから抜かれたチンポを咥えさせられると、出るぞと言って口の奥に溜まったザーメンを大量に射精され思わず飲んでしまいました。
今年最初のザーメンは喉に引っかかるような感じで濃く鼻から抜ける雄臭に興奮してると、お返しにチンポで逝かせてやると言って乳首を舐められ扱かれると、あっという間に射精感が来て逝きそうたと言うと、出る所を見てやるからたっぷり出せと言われそのまま自分のお腹にザーメンをぶちまけまけると、たっぷり出たなと言いながらティッシュで後始末をしてくれました。
今年最初の男初めは最高でした。
404
2024/01/04 00:10:07 (Dt8mpKib)
子供の頃、家が近所で1つ年下のY君という男の子と仲良くしていました。
小学校の頃ずっと仲良く遊んでいましたが、僕が中学生になってからは、部活などが忙しくY君と会う機会がほとんどなくなりました。

僕が2年生になった時、Y君が中学校に入学してきてきました。部活も僕と同じ部に入ったので、休みの日とかにまたY君と遊ぶようになりました。
Y君は小学生の頃から背が低く可愛い感じの男の子でしたが、中学生になっても(前より伸びたものの)相変わらず背は低い方で、可愛い感じも変わっていませんでした。
僕は少しですがもうチン毛が生えてきていたので、Y君はもう生えてるのかなと気になってて、Y君のちんちんがどんなか見てみたいと思っていました。

夏休みに部活の練習に行った日のことでした。練習を終えて部室で着替えていると、着替えを終えた先輩や同級生達が帰り、最後に僕とY君が残りました。その時Y君が、真剣な表情で
「実は、T君(僕)に相談したいことがあるんです。恥ずかしくて友達とか親には言えないことなんですけど。」
と言って来たんです。話を聞くと、Y君はチン毛がまだ生えてこないことに悩んでいました。春に泊りがけで部活の遠征に行った時、入浴時に他の同級生はほとんど生えてたそうで、
自分の成長が遅れてるのかと悩んでいたのです。

僕はK君に優しく、「大丈夫だよ。そのうちK君も必ず生えてくるよ」と言いました。Y君から「T君はもう生えてるんですか?」と聞かれたので、
「少しだけど生えてるよ。でも、生えてきたのは去年の12月頃だから、春の遠征の時はまだ生えてなかったよ」と応えました。するとY君はほっとしたようで、
「そうなんですね。安心しました。T君に相談してよかったです」と言って、なんと僕に抱き着いてきたんです。突然のことに驚きましたが、僕は優しくY君を抱きしめてあげました。

すると、何かが僕の脚に当たる感じがして、よく見るとY君のちんちんが勃っていました。Y君の勃ってるちんちんが脚に当たってると思うと、僕もドキドキして勃ってしまいました。
僕が「ちんちんが勃っちゃったね」と言うと、Y君は恥ずかしそうにしながらも「はい…」と返してきました。僕はもうかなり興奮してたので、
思い切って、「あの、さ、Y君のちんちん、触っていいかな?」と聞きました。すると、Y君は恥ずかしそうにしながらも「はい、いいです」と言うので、
パンツの上からちんちんを優しく撫でました。しばらく撫でていると、今度はY君が「僕もT君のおちんちん触っていいですか?」と言われました。
僕は「うん、いいよ」と応え、二人でお互いのちんちんをパンツの上から撫で合いました。とても気持ちよかったしY君も気持ちよさそうな表情をしていました。

しばらく触り合った後、Y君から「あの、T君のおちんちん見てもいいですか?」と聞かれました。でも、休みの日とは言え学校の部室なので、いつ顧問の先生が来るかもわかりません。
そこで、「先生来るとヤバいから、ここで見せるのはちょっと。よかったら、今から僕の家に遊びに来ない?」とY君を自宅に誘いました。
僕の両親は共働きで、日中は家には誰もいませんでした。Y君が誘いに乗ってくれたので、僕達は着替えを済ませて家に向かいました。
帰り道の道中、僕は今まで感じたことないくらいドキドキしていました。

家に着いて僕の部屋にY君を招き入れたものの、緊張とドキドキでなかなかY君に声を掛けられませんでした。
Y君も緊張していたのか黙っていて、少しの間ですが無言の時間が続きました。
僕は思い切って、「さっきの続き、しよう。僕のちんちんを見せるから、その、Y君のちんちんも見せてくれないかな」と提案しました。
Y君は恥ずかしそうでしたが、「わかりました」とOKしてくれました。
僕とK君は恥ずかしいながらも制服のズボンとパンツを脱ぎ、下半身裸になってお互いのちんちんを見せ合いました。Y君はちんちんの皮が全然剥けてなくて、本人が言っていた通りチン毛が生えていませんでした。
Y君は僕のちんちんを見て「T君、生えてて羨ましいです。」と言いました。T君とちんちんを見せ合っているとよりドキドキして、2人ともまたちんちんが勃ってしまいました。

僕は下半身裸のままY君の体に腕を回し、Y君を抱きしめました。すると、Y君も僕の体に腕を回してきて、抱きしめ合う形になりました。
抱きしめ合うとお互いのちんちんが触れ合って、とても気持ちよくて興奮しました。僕が「Y君、こうしてると何かちんちんが気持ちいい」と言うと、
Y君も「僕も気持ちいいです」と言ってくれて、そのまましばらく抱きしめ合いながらちんちんを押し付け合いました。

その後、僕達は布団の上に座って、お互いのちんちんを揉むようにして触り合いました。当時、僕もY君もまだ射精もオナニーも未経験だったのですが、
これまで経験したことのない気持ちよさに夢中になって、いつしかお互いのちんちんを上下に扱きあっていました。
ちんちんが気持ちよくて興奮した僕は、Y君が上に着ていた服を脱がせようとしました。すると、Y君は嫌がることなく脱いでくれました。そして僕も上に着ていた服を全て脱ぎ、
2人共一糸まとわぬ全裸になりました。

僕は、Y君を仰向けに寝かせて上から覆いかぶさり、ちんちんをY君のちんちんに強く押しつけました。
気持ちいいのか、Y君も僕に抱き着いて下から腰を動かして、ちんちんを僕のちんちんに押しつけてきます。僕も凄く気持ちよくて、夢中でY君とちんちんを押し付け合いました。

ちんちんを強く押し付け合っていると、気持ちよさが強くなるだけでなく、だんだんおしっこが出そうな感じがしてきました。
するとY君が「ちんちん気持ちいい!でも何かおしっこ出ちゃいそう」と言ってきたのです。
僕は気持ちよくてちんちんの押し付け合いを止めたくなかったので「僕もおしっこ出そう!でも気持ちいい!」と言って、
ちんちんより強く早くY君のちんちんに押しつけ続けました。そして、我慢できなくなって「ああ出ちゃう」と言った瞬間、
僕のちんちんから白い精液が勢いよく飛び出しました。そのすぐ後にY君も「僕もおしっこ出ちゃう!」と言って、
Y君のちんちんからも僕より少ないながらも白い精液が飛び出しました。

僕達は、部室でY君から相談を受けたことをきっかけに、お互いのちんちんを見せ合い、さらにはちんちんを触り合ったり全裸になって押し付け合うというエッチをして、
初めての射精まで経験してしまいました。
その後も僕とY君は、休みの日などに親がいないタイミングで、どちらかの家で全裸になってエッチをしました。その年の秋、Y君のちんちんにもチン毛が生えてきました。
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