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2024/09/25 17:23:30 (L3E0KiV4)
大学入学当初、しきりに僕を柔道部に誘う男Aがいた。
二年先輩の男Aは、学内で会うたびに僕を誘う・・
そのうち諦めた様で遊びに誘われる様になった。

親しくなっていった。遊びは、飲むかマージャン・・
メンバーは、A男B男C子と僕・・C子は僕と同い年で
A男の彼女・・僕の卒業まで何事も無く続いた。

ある日、A男が卒業祝いの席を設けてくれた。
何時ものメンバー・・不覚にも泥酔・・気が付いたのは
翌朝の9時ころA男の部屋・・裸で後ろ手に縛られ・・
剃られていた。

激しく抵抗・・抵抗する度に腹をなぐられた。
抵抗する気が失せた僕に見せられたのはビデオ・・
全て撮られていた・・脱がされ剃毛・・性器への悪戯
で勃起していた・・B男もC子も笑いながら・・

その後本格的な強姦が・・・続く





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変な関係

投稿者:ミノル ◆OS.NawvUZM
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2024/09/25 14:07:33 (D0K0C8pG)
大学受験のため塾通いしていました。
その日は塾講師の都合で半休講になり早めの帰宅でした。

着替えようと階段を上がる途中で、部屋のドアの隙間から明かりがチラチラと漏れていたので、あれっ?パソコンを消し忘れたかなぁと思いドアを開きました。

なんと父親が椅子に凭れ掛かり、机上のパソコンを観ていました。

斜め背後から覗くと、ヘッドフォンを付けて鼻水をかみながら、パソコン画面に釘付け状態でした。

父親の様子をよく見ると、なんとトランクスを膝下まで下げ、勃起したチンポを片手で扱いていました。

なんか見てはいけないところに遭遇したみたいで、慌てて階下に降りました。

玄関まで行って、今帰ったふりをして扉を強く閉めました。

リビングのソファーにカバンを置き、冷蔵庫からジュースを取ろうとしていたら父親が入ってきて、

父「おぉ~帰ったのか?お疲れ~!」
僕「うん!たった今、帰ってきたところ!あれっ?母さんは?」

父「あぁ~母さんは出掛けたまま、まだ帰って来てないよ!たぶん義姉さんと一緒だから遅くなるんじゃないかなぁ?帰る前には電話掛けるって言ってたよ!」
僕「ふ~ん!じゃ~着替えてシャワーでも浴びよ~かな!あっ着替えを取ってくるね!」
二階に上がり部屋に入って、確認に触ったら、パソコンの電源は消してありましたが、まだ温かいままでした。

考えてみたら、塾に行く前にオナニーしてティッシュを丸めてゴミ箱に捨てたまま出て行った事を思い出しました。

慌ててゴミ箱のティッシュを拾い上げると、あれっ?濡れたティッシュの固まりが2つ??

もしかして、さっき父親が鼻を?かんでいたんじゃなく嗅いでいたんじゃ?

想像してしまいました。
もしかして、父親は僕の精液で濡れたティッシュを嗅ぎながら、射精したのを同じゴミ箱に捨てた?だから2つ!

シャワー浴びた後でもパソコンの履歴を確認してみようと階下に降りました。

シャワー浴びて、リビングで父親に
僕「じゃ~塾の復習もあるから!部屋に行くよ!おやすみ~!」
父「うん!おやすみ~!」

部屋に戻り、パソコンを立ち上げ履歴を確認していると、なんと僕がいつも観てるポルノサイトのトップページから、カテゴリー別になっている中のゲイサイトを観ていた事が分かりました。

もしかして父親はゲイ?母親ともセックスするんだからリバ?

その日から父親の行動が気になり確かめようと、いつもはオナニーで濡れたティッシュは一旦ゴミ箱に捨てますが朝から台所の生ゴミに捨て直していました。

ゴミ箱に濡れたティッシュを丸めて捨てておき、残す様にしました。

何日かしていたら、ある日僕が丸めていたティッシュが丸め直してあり、別に濡れたティッシュが増えていました。

父親の精液で濡れたティッシュだと確信しました。

そのティッシュを嗅ぎながらオナニーをして、父親に分かる様に丸め直してゴミ箱に残しました。

父親は気付いた様でした。濡れたティッシュを丸めず、広げたままゴミ箱に残されていました。

僕は父親がパソコン立ち上げた時に最初からゲイサイトが表示されるようにして電源を落としてました。

僕がパソコンを立ち上げたら、その画面ではなく、ゲイ行為をしている動画でした。








僕「」



402

太マラ彼氏

投稿者:大介 ◆lTEaW9.ifM
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2024/09/24 10:29:08 (WbdjW1ic)
今付き合ってる彼氏とはお互いに既婚同士で同じ職場の同僚でもあり、お互いに家族ぐるみで仲良くしてる間柄ですが、お互いの嫁が知らない裏の顔は二人ともバイだと言い事で、彼がタチで私がウケと言う関係を3年間続けています。
職場が不動産なので古く誰も借りない郊外の管理物件で仕事終わりに待ち合わせし会っています。
会うまでは普通の旦那を装っていますが、彼と会う時は待ち合わせ場所に向かう途中から興奮し、チンポを勃起させ向かい合鍵で中に入り使わなくなったマットレスを持ち込んでるので、そこにタオルを敷いて待ってると、暫くして彼が入って来ます。
その時点で二人ともゲイにスイッチが入れ替わり急いで裸になり、抱き合うと一気に変態モードに彼のチンポを咥え気持ち良さそうに喘ぐ彼が愛おしく思い一層エロくフェラしてしまいます。
彼のチンポはカリは普通ですが根元にいくにつれかなり太くて逞しく惚れ惚れします。
そうやって30分くらいお互いに乳首を吸い合ったりフェラし合ったりした後で、彼が我慢出来なくなりチンポでアナルを擦られジワジワと挿入されます。
この時が一番感じ半分くらいに入ったところて、抜き差しされ慣れて来たタイミングで一気に太い根元まで突き入れられると、我を忘れてアナルの快感に喘ぎながら、嫁としてる時の嫁の喘いでる姿を思いながら、今は自分が男にアナルを犯され喘いでることに興奮してしまい脳イキしてしまいます。
彼は男も女も入れるだけですが、自分は入れる方も入れられる方の両方の快感を経験出来る事が最高に幸せです。バックも感じますがやはり正常位が一番感じ、彼にそろそろ限界逝くよと言われると嫁が言うみたいに、いっぱいちょうだいと自然と口から出てしまい、彼の熱い精液をアナルで感じると幸せな気分になります。
こんな関係を3年続けてきましたが、どんどんエスカレートして行く自分が居て、今じゃお互い女より男が良くなって来ていています。

403

親友

投稿者:和樹
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2024/09/23 15:41:34 (di2MzSdX)
小さい頃からよく虐めれて友達もいなかった僕に友達が出来たのは中学になってから。同じクラスに僕と同じ体形で虐められていたそうだ、背は低いのに体重だけは大人並みようするに相撲取り
の体形、お互いの家を行き来する仲になり3年生の頃にはHな本を見たり話したりするようになった。そして高校1年の時パソコンでHな動画を見ながらお互いを見ないでコッソリズボンに手を入れセンズリするようになったが
2年になった時だ、何時もの様にH動画を見ながらコソコソセンズリをしてる時義人が「ね~もう我慢出来ないよ触ってくれよ」とチャックを開け勃起チンポを出しシゴキながら言った。その時初めて義人の勃起チンポを見た、
僕より少し大きく感じて「お前デカいな」 「そんなこといいとから触ってくれよ」萎えたチンポは見たこと有るが勃起したのは初めてつい指先で摘まんでしまった、「アア~~和樹気持ちイイ~~」声を出しながらチンポが
ピクピクしてきた、「そんなに気もいいのか」僕は堪らずチンポを出し「俺にもしてくよ」・・・・いつの間にかズボンを脱ぎお互いのチンポをシゴキ合い最高の射精をした、お互い身体を震わせながら精液の付いた手とチンポを見ていた。
  そして2週間もしない内にお互いにフェラするようになり脂肪で膨れてる腹を撫ぜながらチンポをシゴキ合っていたがそれが女の様に脂肪で膨れているオッパイを揉むようになり乳首を刺激しあうようになった。僕は乳首を
刺激されながらフェラされるのが一番好きだった。そして3年生の頃に義人が「お前これ着ろよ」と水色のブラジャーを出した、それはアイツの母親の捨てたもの母親もかなりのデブだ、嫌がったが「お前もオッパイにこれを着けて
揉まれたらもっと気持ち良くなるんじゃないか俺も女揉んでる気分になるし」 自分で着れないので着けてもらいながら何かゾクゾクしてきた、触ってみると自分のオッパイなのに女のオッパイを触ってるような気がしてくる、
僕のチンポを咥え乍らブラジャーの上からオッパイを揉みその手がブラジャーの中に入り乳首を刺激しだした、今まで感じた事のない興奮だった、すぐ逝ってしまった。そんなことをしながらあいつは大学に行き僕は就職したが
二人は相変わらずのフェラセンズリを楽しんでいたがその夏・・・ついに僕はアナルの快感を覚えるようになっていった。  もう何年も前の事の出来事だ。
404
2024/09/23 15:18:27 (OLdLvyT0)
22歳のたかしといいます。

母子相姦てゆうのはよく聞く話だと思いますが、僕の家庭は父子相姦なんです。

父は53歳で、母と離婚をしたのは僕が高校を卒業してから直ぐでした。

父と母の離婚の原因は恐らく父の性癖が原因でしょう。

僕がゲイの世界に興味を持ったのは、やはり父の影響が大きいと思います。

当時、僕は中学生でした。

あることがきっかけで僕は父がゲイだとゆうことに気づいてしまったんです。

僕がある日お風呂に入ろうとお風呂場に行くと、ドアが少し開いていました。

父か母が入っているのかな?と思い覗き込んでみると、中には父が立っていました。

父は僕の脱いだブリーフを鼻に押し当ててチンポを扱いていたんです。

さすがに当時はショックを受けました。

母には相談することもできないし、かと言って父に直接聞くこともできない。

そうして悩んでいるうちに何故だか僕もゲイの世界に興味を持つようになってしまったんです。

男同士でセックスをするってどんな感じなんだろう?

そんなことを考えていると自分でも体験してみたいと思うようになったんです。

そして僕が17歳の頃、そのチャンスが訪れたんです。

某ゲイ映画館の前で年配のおじさんに声を掛けられたんです。

「入らないの?」

おじさんは僕が勇気を出せずに映画館の前で躊躇っているのを見ていたらしいのです。

僕が黙っていると、おじさんは更にこう言ってきました。

「映画なんか見るより自分で経験したほうが興奮するよ、どお?」

年齢は僕の父よりも年上って感じでした。

ぱっと見は冴えない感じだったけど、悪い人では無さそう・・・

ちょっと悩みましたが、やはり好奇心には勝てませんでした。

僕はその日、自分の父親よりも年上の男性と男同士のセックスを初めて経験してしまいました。

キスをしたりおじさんのチンポをフェラしたり、四つん這いにさせられてお尻の割れ目をたっぷりと舐め回されました。

最初は指で、そのあとは色々なタイプのバイブを使って僕のアナルを解してくれました。

まずは細いバイブから挿入されて次第に太いものへ。

挿入されると中で膨らむようなものまであって、それだけでもめちゃくちゃ興奮して感じまくってしまいました。

そしていよいよ挿入です。

さっきまでいやらしい格好でアナルにバイブを挿入されてエッチな声を上げながら感じまくっていたのに・・・

何故だか急に緊張感が高まってきました。

僕はベッドの上で仰向けに寝かされました。

そして両脚を高く抱えあげられてオムツを替えるような体勢にされました。

おじさんは僕の顔を覗き込みながら、亀頭をアナルに擦りつけてきました。

もう、期待と不安でいっぱいです。

「入れるよ。」

その言葉と同時におじさんは腰を圧しつけてきました。

おじさんは右手でサオを支えながら僕のアナルに亀頭をゆっくりと圧し込んできました。

今までに感じたことのない圧迫感と鈍い痛みが襲ってきました。

「あっ、痛っっ・・・」

僕は顔を歪めて思わず声を上げてしまいました、

それでもおじさんは容赦なく腰を圧しつけてきます。

一番太い部分が通り過ぎるとあとは一気に根元まで。

「大丈夫?」

「う、うん。」

「じゃあ動くよ・・・」

おじさんは僕を気遣うようにゆっくりとしたストロークで腰を動かせ始めました。

挿入されてすぐは痛みだけだったんですが、慣れてくると次第に痛みが和らいできました。

そして鈍い痛みと快感が同時に訪れるようになってきたんです。

「まだ痛い?」

僕は首を横に振りました。

「ううん、ちょっと気持ちいいかも・・・」

「そう、じゃあもう少し激しくするよ。」

おじさんの腰の動きが次第に激しくなっていきます。













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