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2024/07/24 06:50:49 (4zQKtkWS)
既婚のバイです。
これもホモ、ゲイプレイの一つと思い報告させてもらいます。
かなりマニアックかと思いますが、男同士で先に相手をイカせた方が勝ちというシンプルなルールだけど、男のプライドを賭けた勝負に魅せられた一人です。さらにこんな姿を女性の前でしたいとの願望もあります。幸い、結婚前から嫁にはバイである事はカミングアウト済み。
もちろん過去に見せた事もあります。
しばらく、この世界から遠ざかっていたのですが、ふと思い出したかのように再燃してきて我慢できずに再び実行する事に。
しばらくのブランクがあったので、掲示板では慎重にそれなりの男性を探していると、珍しくレアな、僕らと同じく奥さん同伴での勝負希望の書き込みがあった。すかさずコンタクトを取り、すぐに返信がきた。トントン拍子にやり取りを進めた。
お互いレスリングスタイルで、くんずほぐれつで絡み合い急所も攻め合うという事で合意。
もちろん先にイカされたら負けだ。
週末に嫁同伴で都内まで遠征した。
久しぶりの勝負に嫁もドキドキしているという。
先方が用意してくれたシティホテルに向かった。ロビーで迎えてくれた夫婦と一緒に部屋に行った。
すぐにシャワーを浴びると、広めの部屋のベッド前で、男性と向き合った。
男性はボクブリ姿。
僕は、弱点を晒すわけでないがいつも白のTバックと決めている。
そして、お互い探りあいながらスタートした。
もちろん愛撫も武器の一つとしてOKだが、まずはまさぐり合いから始まった。
僕は、もちろん勝負に必死で詳しく覚えていないため嫁に後から聞いた内容で簡単にいうと
もつれるようにベッドに上がってから、早速お互いの股間に手を伸ばしながら触り合ったがと当然、簡単には触らせないようにせめぎ合う。
抱き合って首筋や乳首も刺激しながら責めた。
僕はがっつくように攻めまくったが、15分過ぎごろから、僕のスタミナに疲れが現れた。
当然ブランクと言っていたことだ。
そして、キングサイズのベッドの中央で
相手から、柔道の横四方固めのような体勢で押さえ込まれた。力で押さえ込まれてしまい身動きが取れない。相手は僕の乳首を激しく舐めた。これが意外にも効いてしまい力が出ない。
柔道ならもう抑え込み1本という時間が過ぎていく。完璧に押さえ込まれての一方的な乳首責めが決まり…僕から抵抗する力がなくなった。
相手から、これで決まりでは?と何度か聞かれて、ここで僕は敗北感からギブアップと言い
決着した。

相手はすかさず、横四方固めのまま
寝かせた僕のパンツの股間部をめくってチンポをはみ出させた。乳首舐めで勃起していたチンポがブルン!と露わになった。
僕の足元側から嫁と奥さんも観ていた。
負けを晒した僕は、そのまま無抵抗に大の字になっていた。
相手はようやく体勢を解くと、僕の横にきて
おもむろに乳首舐めしながらの手コキを始めました。やはり久しぶりの男の手つきはツボを心得ており、この相手は特に上手い。
こねくり回すようにサオや亀頭をシゴかれて時折タマもしっかり揉んでくる。僕は我慢汁タラタラで硬直。最後は腕枕で肩を抱かれてひたすら高速手コキ!僕は可能な限り股を開いていた。参りましたと言わんばかりに、イクっ!と叫び僕は見事に射精させられて撃沈!
プロレスならここでゴングがなるところです。
嫁達が観ている中、最後の一滴まで搾り取られました。
後で嫁に聞いたら、相手は僕より歳下との事。
これはリベンジ挑まなくてならないと思いました。




401
2024/07/23 21:53:23 (xPHE8oN.)
10代の終わりに肛門性感に目覚めて、20代で拡張や肛門調教、30代でヤリまくる肛門性活をしていました。
特に肛門性交は下着女装にこだわりました。
結構好きな方ばかりでした。
ゲイの投稿欄で呼び掛けるとよく返信が来て、近場で会える方と連絡を取りました。
下着女装を告げると好きな方が多くて助かりました。
場所は自宅、ラブホ、野外でした。
野外では人気の無い深夜で待ち合わせて肛門性交しました。
誰もいない深夜の駐車場で待っていると、車が1台きました。
若いお兄さんでTシャツ、短パンで僕は下着女装にコートで
コートを脱いで下着女装姿を見せると喜んで明るい街灯の下に行きました。
僕の下着女装はピンクのスケスケのベビードールと赤い網タイツで股間の穴開きです。
街灯の下でお尻を突き出して両手で肛門を開いて見せると勃起したペニスを突き出しました。
僕はペニスを咥えて唾液を塗り付ける様にしゃぶりました。
口ではなく中に出して欲しいのですぐに口から抜いて、フェンスを両手で掴んでお尻を突き出しました。
僕の肛門は準備OKでローションも注入済です。
ペニスの先が僕のケツ穴に当たると穴を押し拡げる様に肉棒が挿入されて肉壁にペニスを感じてイキそうになります。
彼も下着女装の男のヤリマンを犯すと興奮するそうで、肉棒で肛門を掻き廻してきて僕も声が出ます。
彼は5分程でイキそうになり、僕は中に出して!!~奥に出して!!~と言って彼は根元まで挿入したまま射精しました。
僕は奥に彼の精液を感じて、全部搾り出して抜いてとお願いしました。
僕はすぐに肛門栓をして精液が漏れない様にして、彼に休憩してまたしましょうと言いました。
彼とはお互いの性癖の話をしてまたムラムラしてきました。
僕は肛門栓を抜いてお尻を突き出して肛門を開いて〜中の精液をローションにしてまた掻き回して下さい〜とお願いすると彼は一気に挿入してきて激しくピストンしてきて、ローション代わりの精液がグチョグチョ感じています。
しばらくして彼は再び中出ししてイキました。
最後に彼に中出しされた精液を全て噴出して見せて終わりました。
また会う約束をして終わりました。

402
2024/07/23 14:59:58 (iaLYrWTI)
レスいただいたので続きを

二人で電車を降りると、男性は先に歩いて駅の外へ…歩くたびに白スパッツ越しのケツが左右に揺れるのを見て、今すぐ揉みしだきたいのを堪える。
足音が後ろからするので振り返ると、少し後ろからもう一人ついてきてた。
電車で男性の後ろに立ってた男だ。目が合うとニヤリと笑った。三人で、もいいかもしれない…
しばらく歩くと公園の誰でもトイレに男性は入った。俺たちも続いて入る。
男性は洗面台にカバンを置こうとしてたが、こっちはもうガマンできなかった。ズカズカ近づいて、カバンを置こうと後ろに突きだし気味になってたケツを遠慮なく両手でつかんだ。
「あっ…」
男性がピクッと背をのけぞらせる。もう一人の男も男性の横から股間に手を伸ばしていた。
「ああっ…ダメッ、二人いっぺんなんて…」
小声で喘ぎながら、ケツをくねらせて俺たちの責めに応える
「ダメじゃないだろ?こんなに勃起させてんだからさ」
男性の肩越しに前を覗き込むと、横の男が男性の盛り上がったスパッツの先端を、親指の腹で擦りつけながら、他の指で竿や玉部分を刺激しているのが見えた。
「ほら、俺のもたのむよ」
男は空いてるほうの手でジッパーを下ろすと、固くなったモノをひっぱり出して男性に握らせる。男性もゆっくり男の勃起をしごき始めた。
「おおっ!いいよ!」
「すごい…こんなに…」
男性は欲情しきった目で男のモノを見つめていて、男は男で快感に呻いていた。
俺も負けてはいられない。ケツ揉むのを中断すると、自分のモノを出して男性を抱え込むようにケツの谷間に押しつけた。
男性のTシャツの下から両手を入れ、乳首を探り当てると指で転がしたり、撫で回したりしてやる。太りぎみの男性だったが、そのぶん胸も柔らかくて心地いい。
同時にケツの谷間にも腰を使って勃起をこすりつけた。男性がビクビク震えだし、腰をますます激しくくねらせる。
「ダメッ・・・そんな犯すみたいに押しつけちゃ…ああっ…よくなってきちゃう!」
男性はかなり追い込まれているようだったが、俺もこすりつけるだけでは足りなくなってきた。
その場に男性をしゃがませると、目の前に勃起を突きつけた。
「なあ、しゃぶってくれよ」
俺が頼むと、もう一人の男も横から男性の顔にモノを近づけてきた。
男性が俺たちのを見て
「すごい…二人ともこんなにビンビンに勃たせて…」
そう言うと、両手で一本づつ手でしごきながら、まずは俺のに唇をよせてきた。先端の尿道口に吸いつき、先走り液をチロチロと舐め取る。
裏筋を舐め上げ、カリのくびれにも舌先を這わせて刺激してくるのがたまらない。
「おお…すげえ上手いな」
腰を震わせてそう言う俺を見上げると、男性はモノを咥えこんできた。ジュポッ!ジュポポッ!と音を立てつつ、激しく頭を前後させて吸いたててくる。
「おっ、おおっ!」
危うく果てそうになったが、せっかくなら最後までしたくなっていてなんとか耐えていた。
しごかれながらエロすぎるフェラを見ていた男も、ちょうどガマンできなくなったらしく
「俺のもしゃぶってくれ!」
と割り込んできた。男性もいったん俺のから口を離し、男のモノを舌や唇で責めていく。
俺はしゃがんでいる男性の背後に回ると、スパッツの中に手を入れてTバックを横にずらした。そのままアナルの表面やシワを中指でくすぐり、指先にバイブレーションのような震えを加えて責めてやる。
「んんっ!」
男性がフェラを続けながら、くぐもった声で喘ぎだした。いい反応に気をよくした俺は、指を浅く押しこんだり、いきなりスポンと抜いたりする。
喘ぎながら口でも快感を得ようとするのか、フェラにもどんどん気持ちが入っているように見える。
男のモノを咥えさせたまま、男性を立たせる。男性は上半身を倒して、こっちにケツを突きだしている体勢だ。
そのままスパッツを引きずり下ろし、ケツをむき出しにした。男性の後ろにしゃがみ込み、ケツを撫で回したりアナルをTバック越しにクリクリいじってやる。
「んフン…んん…」
男性はたまらなそうにケツをくねらせながら、もう一人のモノをしゃぶり続けていた。男も
「あー…すげえ気持ちいい」
と目を閉じて快感に身を任せている。
(これならもっといけそうだな)と思った俺は、男性のTバックを横にずらすと、ケツを両手でグッと開いた。アナルを舌先でゆっくり舐め回す。
「んんっ!?…ダ、ダメッ!そんなことしちゃ…!」
さすがに恥ずかしいのか、男性はフェラを中断してそう言い、腰を逃がそうとした。かまわずケツをがっしりつかみ、舌を中へこじ入れるように舐め続ける。
「あっあっ…ダメッて言ってるのに…ああっ、こんなの…」
拒絶の言葉を発しつつも、男のモノをしごく手は止まらず、腰は性感にくねっている。
男もそれを分かっているのだろう。男性の口にモノをねじ込んだ。再度、ジュポジュポと吸いつく音がトイレ内に響く。
俺はアナル舐めを続けつつTバックの前部分もずらした。さらされた勃起を手でこねながら、唾液まみれになったアナルにも指を入れていく。
「ああっ…両方いっぺんなんて…!し、しないで…あんっ!」
拒絶というより、快感でもう耐えられなくなっているのだろう。喘ぎながらも、再びもう一人の勃起にしゃぶりついていた。
しかし俺もガマンできそうになかった。立ち上がり、アナルを指でこね回しながら男性にささやく。
「なあ、ハメていいだろ?ゴムつけるからさ」
男性が切なそうにうなづいた。俺はゴムを着けるとカバンからローションを出し、自分のモノと男性のアナルにしっかり塗りこんだ。
穴の表面にモノの先端を当て、からかうようになぞってやる。
「じ、焦らさないで!早く…!」
男性のおねだりが終わらないうちに、ズブズブとハメこんでいった。男性が「ああっ…!すごいっ!」と背をのけぞらせて喘ぐ。
トロけるような具合と、締めつける感触が最高だった。ケツをつかんで激しく腰を使う。
男性はもう一人のモノをしゃぶりながら、くぐもった声で喘ぎ続けていたが、ずっとしゃぶられていた男の方は限界のようだった。
「たまんねえ…ああ、たまんねえ」とうわ言のように言いつつ、男性の頭をつかんで腰を振っている。ジュポッ!ジュポッ!という激しい吸いつきに、とうとう男は根を上げた。
「ううっ!出るッ!」
「んんっ!」
呻き声と共に、男性の顔に股間を思いきり押しつけていた。男性は突かれながらも男のモノから口を離さず、白濁液を飲み込んだらしい。脱力した男が離れても、口からこぼれていないように見えた。
「ああっ…いいっ!あなたのチンポ…中でいいとこにこすれてっ…!」
口が自由になったせいか男性はあえぎだしたが、トイレなのを気にしてか声は小さめだ。
だが幸い,夜のこの公園は人などまず来ないのを俺は知っている…
「さんざん焦らしてやったからな。もうたまらないんだろ?遠慮なく声だしな。このトイレに来るやつなんてまずいない」
そう言いながら、服の下から手を入れて乳首もこねる。
「い、いじわるっ!あっあっ!あんいいっ!」
男性のエロい声が少しづつ大きくなっていくが、俺もたまらなかった。男性も股間に手をやり、犯されながら自分でしごいていて、そのいやらしさがますます射精感を込み上げさせていた。
もう一度ケツをしっかりつかむと、ズボズボ突く。
「おおっ、出すぞ!」
「そのまま…そのままたっぷり出して…!ボクも…もう!」
限界だった。俺が最後に思いっきり奥まで突っこんでドクドク出した直後、男性も
「イ、イクッ!」
と喘いで、ブルブルとケツを震わせていた。
俺の射精はすぐおさまらず、2〜3度、押しつけてようやくモノを引き抜いた。男性は抜く時も「あんっ」と喘いでいたが、俺が離れるとその場に座り込んでしまった。
俺は後始末をすると、座り込んで肩で息をしている男性に「またね」と言い、もう一人の男とトイレを後にした。
403
2024/07/23 13:32:04 (PYv2CZ2i)
前の日曜日早朝から汐○公園に全裸でアナル穴にはディルドを突っ込んで野外全裸露出しました。

車内で全裸になりアナル穴に腕位のディルドをローションを塗り突っ込んでみましたがアナル遊びが過ぎてるのですぐにトロトロのガバガバに!公園内を歩くのには直ぐに抜けてしまうので専用のバンドでディルドが抜け無い様に固定した状態で車内からでて公園内を散歩です。

少しだけ明るくなって見られたら全裸でディルドを固定している赤色のバンドがハッキリと分かります。

公園内を全裸でウロウロしてると前から御ち○こ様をフル勃起した30代くらいの方が歩いて来て、やらせてや!と声をかけて来ました。

私は生でもセーフでも大丈夫ですよと言うとじゃあ生で種付けさせてや!と言うので、種付けして下さい。と言ってディルドを固定しているバンドを外しディルドをアナル穴から抜いたら、ん?そんなデカイディルド突っ込んでたん?ガバガバなんとちゃうん?と言われましたが私の後ろに回り生御ち○こ様を一気に根本まで突っ込んできました。
そのあとはパンパンと早朝の静かな公園内に響きわたる程激しくピストン、しばらくピストンで突かれてると、うっ!出る出るで〜中に出すぞと言った瞬間に私の腸内に生暖かい液体が拡がる感覚があって私も種付けされるこの瞬間に私の情けないチンの先からダラダラと恥ずかしい汁が垂れてきました。
男性が私のアナル穴から御ち○こ様を抜いて直ぐにザーメンが落ちないようにと抜いたディルドを根本まで突っ込んでくれました。私もディルドが落ちないようにバンドで固定し直してその方の御ち○こ様をお掃除フェラして上げました。
男性はありがとう気持ち良かったわ!何処かに行かれました。

その後腸内にザーメンを入れたままドームで行くとまた違う方が50代位かな?
私の姿を見ると興奮しズボンから御ち○こ様を取り出してシコシコとこすり出し見てる間にフル勃起!
その方に種付けして下さいと言うと、ん?種付けされてたんと違うの?茂みでやられてたの見てたよ。と言われましたが足らないと言うと、分かったと言って後ろに回りディルドを止めているバンドを外しディルドを抜いてまた一気に根本まで御ち○こ様を突っ込んできました。同じくパイパンとピストンする音が響きます。その方にも種付けされる今度は私の情けないチンを咥えフェラされました。私も情けないチンですがフル勃起したらその方は今度は俺に突っ込んでや!と言われその方が持っていたゴムを私のチンにかぶせ自分からお尻を開き入れて!と言われたのでその方のアナル穴に突き立てて一気に根本まで突っ込んであげました。私も無我夢中でピストンし直ぐに発射してしまいました。私はうけの方なで余りアナル穴に突っ込む事は少ないのですがアナル穴てキュッと締まるので気持ち良いですよね。
その方ともここで別れました。
私のアナル穴に二人のザーメンが思うと興奮しドームでディルドを使ってアナニーしてたら違う男性が来て手伝って上げるは、ディルドを激しくピストンしてもらいました。気持ち良すぎてまた私のチンからダラダラと恥ずかしい汁がダラダラと垂れてきました。

その方にはお礼としてフェラしてあげて口中に生暖かい液体を出してもらいました。

もう周りはすっかりと明るくなり全裸のまま車まで戻り帰宅しシャワーを浴びてるとアナル穴からザーメンがダラダラと垂れてきました。また興奮しふろ場でオナニーしてしまいました。(^^)
404
2024/07/23 10:43:54 (OWBdPKWB)
僕は今高校2年の男子。
去年僕は、定期試験のムラムラを発展場爆サイというサイトで発散しようとした。しかし、女性とやるのは難しいと考え、ゲイの人と性行為をしようと考えた。
爆サイで、ゲイの掲示板に近所でやりたいと投稿。その結果、60代のおじさんが顔写真とともに「今から俺ん家でやろ」と送ってきた。それに僕は興奮して、わかりましたいきますと言いおじさんの家に行った。
その家はとてもボロボロで、タバコ臭かった。
会った時、おじさんは本当に俺でいいの?と聞いてきた。僕は、震えながら、はい大丈夫です。と言った。本当は少し怖かった。でも興味心のほうがその時は強かった。
部屋に入ると、電気は消えていてゲイモノのAVが流れていた。AV男優の喘ぎ声は今でも耳に残っている。
そして、おじさんは僕に全裸になろうと言い、僕は全裸になった。そして急に押し倒され深いキスをされた。おじさんの息はとても荒かった。僕は動揺していたがそれに応えようとして、激しいキスをし返した。
おじさんは、僕にフェラしてあげるといい、僕を立たせておじさんが僕のあそこを、激しく舐め始めた。僕はすぐにイッテシマウと思っていたが、意外と我慢できた。そのあとおじさんは僕を寝かせて、僕のちんぽをしごき、乳首をイジってきた。おじさんは「敏感だね」と言い、体周りを触ってきた。僕はとても気持ちよく、体が痙攣していた。そのあとおじさんもフェラして欲しいと言ってきて、シックスナインのかたちでお互いにフェラをしあった。おじさんのちんぽには、しょっぱい我慢汁がたくさんあった。僕の口にはおじさんのタバコの味としょっぱい味が混ざって気持ち悪くなった。途中で自分は何をしているのか、ハッとした。しかし、おじさんは僕のアナルを舐め始めた。これで僕の意識はエロくなった。僕はおじさんに、アナルは入れないでくださいとお願いした。おじさんはその代わり俺の精子を飲んでくれと言ってきた。僕は嫌だったが、自分より体の大きい大人なので何をされるかわからなかったので、許してしまった。そのままシックスナインの状態でお互い一緒にイッタ。
僕はしっかりゴックンをした。のどか焼き切れるようなとても苦い精子だった。
僕はそのあとすぐに、そこから出て自分がしたことに後悔した。
しかし、今でもおじさんとの行為を思い出し、オナニーをしてしまっている。
僕はこれからどうすれば良いのかわからない。
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