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2025/06/28 15:17:53 (puT8u2EY)
以前仕事中トイレに行きたくなりホームセンターのトイレに行こうと思い立ち寄り、トイレに入る手前で電話がなり長話しになった、電話中に見てみるとトイレの入り口のベンチに座っている70代ぐらいの白髪メガネデブオヤジがいた。見てみると誰かがトイレに入るとその後を追ってトイレにはいり。また違う人が入ると追うようにトイレに入っていた。長電話が終わり僕も入ってみるとやはりそのオヤジは入って来た。そのといれは小便器が3つあり端っこにぼくが立つとわざわざ隣にやってきた。僕は仕事中なのでノンケのフリをしていたがオヤジは僕の隣で便器から少し離れてしごいていた。僕は我慢してその日はホームセンターを後にした。
休みの日同じぐらいの時間帯に行くとそのオヤジはいた。トイレに入るとやはり隣に並んできた。僕もわざと便器から離れてチンポが見えるぐらいて小便をしているとオヤジはガン見しながらシコっていた。僕は小便が終わってもしばらくチンポはしまわず僕もオヤジのシコシコを見ていると勃起!するとオヤジの手が伸びて来て僕のチンポを触り始め、大きいね舐めさせてと言われたのでいいよと答えると個室に二人で入り僕はオヤジを便器に座らせてしゃぶらせて口に発射、発車後も綺麗に舐めさせて僕のザーメンを飲ませた。
美味しかったまたちょーだいねと言われ二人はトイレを後にした
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2025/06/28 14:09:33 (MEg6xLz4)
月に2回位行く丘の上の広場、広い芝生の周りは遊歩道で東屋とトイレがある。ここは2時頃からチラホラ歩いているがほとんど60過ぎの男ばかり、夕方6時頃からは30代から50代の若い男が来て8時頃まであちこちでやっている。俺は年寄りが好きなので(多分老け専)この時間帯に行くことがほとんどだがたまには早い時間に行ってみようと思い
朝8時ごろ行ってみた。やはり誰もいないと思ってると若い男がキョロキョロしながらトイレに入った、遠目でよく解らないがかなり若そう、しかしあの挙動は何かおかしい、そう思いトイレにいって個室のドアの隙間から覗くと壁の落書きを見ながらセンズリしていた。もちろんその壁や扉の内側には卑猥な言葉やイラストが描いてある、その子のチンポは
まだ皮被りだったが大きさは大人並みチンポを見て顔を見るとまだ高校生くらいにしか見えない、俺はこんな若い子のチンポを相手にして事は無かったのでからかいたくなり隣の個室に入りシャツのボタンを外し方まで下げズボンを足首まで下げ
わざと悩ましい声を出しセンズリを始めた。隣の部屋の様子をうかがってるとドアが開く音がしたので俺はドアを1センチ位開け隙間から見える様に身体を横にしてセンズリを始めた、ドアの下の隙間に靴が見えた、覗いてるそう思った時だ「アッ」と声を出した。俺の姿にびっくりしてんだろう、俺の姿はブラジャーとショーツ肩紐を垂らし乳首が見える
ようにしているチンポはショーツの横から出し乳首とチンポを弄っている、俺は気が付かない振りをしオナニーセンズリをしながらチラチラと隙間を見ているとこの子がチンポを隙間に近ずけてセンズリをし出した。俺は我慢できなくなり「おいで」そう言いドアを開けるとビックリした顔でチンポを握っていた。「はいれよ気持ちよくしてあげるから」と
手を引っ張ると素直に入ってきた。ぺチャンコのおっぱいを揉ませながらチンポを撫ぜながら「君ここよく来るのこんな時間誰もいないだろ」そう聞くとチンポが気持ちいのか素直に「1回だけ爺ちゃんにしてもらった」 俺は「そうか気持ち良かっただろ爺さんの尺八は最高だもんな」その子は恥ずかしそうに何も言わなかった俺が「どうだい女の身体
触ってる見たいだろ、君もお母さんの下着でセンズリしてるんだろ」「ウン」と言った。お母さんのオッパイ気持ちよくしてくれよブラの横から乳首摘まんで指を動かすんだ」俺はワザと「アア~~気持ちいぞホラチンポがショーツからはみだしてきてしまったよ」たぶん初めて乳首を触ったんだろうぎこちない指使いだが俺は興奮した。「おいで」と
車椅子用のトイレに連れて行き服を脱がせた、嫌がらなかった、裸にして背中を撫ぜながら乳首を舐めると可愛い声を出したので摘まんで転がすと身体を震わせ始めチンポもカチカチになっていた。俺はしゃがんでお尻を優しく揉みながらチンポを咥え舌を絡ませた、「ァ~~ンッウッウッウ~~ン」そう言いだしたので俺は 逝きそうなんだな と思い
お尻を強く強く掴みながらアナルにも指を這わせそのまま口に中で出させた、爺さん達と違う若いザーメン喉の奥までかかる激しい射精俺は気持ちよく呑み込んでやった。その子の膝がガクガク震えているがさすが若いチンポは小さくならないまま硬いままだったので俺はお尻の手をどけ乳首を刺激しながら口の中でまたチンポを可愛がってやると女の様な
悩ましい厭らしい声を出しまた口の中で射精した。口から離したチンポをその子は摘まんでチンポを見ていた。  「どうだい女の下着姿の男にされて気持ち良かっただろ、 本当はオメコしたいんだろ」そう言うとその子がブラに指を入れ動かし始めた。「やっぱりオメコしたいんだな俺もケツ゚マンコに欲しいけどだけどここじゃ出来ないよ明日学校休めるか」
そう言うと「うん」と言ったやはり高校生だった。翌日下の駐車場で待ってるとその子が来た、学校はさぼったらしかった、俺はアパートに連れて行った。気持ち良かった。
362
2025/06/28 07:02:21 (AQMps/m7)
久々に里帰りをした際、無性にムラムラしてその辺では有名なハッテントイレに向かった。
誰でもいいからしゃぶりたかったので、『個室でケツ穴にディルドを挿してオナニーしながら待ってます。』と掲示板に書き込んで待機。
しばらくすると知らない人から来る旨を伝える返事があった。
扉を開ける合図は5回のノックだった。

数分後合図があったので扉を開けると、そこに居たのは父親だった。
最初は終わったと思った。
こちらは全裸でケツの穴にぶっといディルドを挿して我慢汁ダラダラのちんぽ丸出しの状態だから。
でもよく見たら親父もバキバキに勃起したちんぽを丸出しの状態で立ってた。

お互いに『アッ』と声が出て数秒目が合ってたけど、その後何も言われないから個室に親父を連れ込んでそのまましゃぶった。
親父も我慢汁がダラダラ出るタイプみたいで、遺伝なのかなと頭の片隅で思いながら全部舐めとってケツの穴のディルドを抜いてた。
親父は無言で目を瞑ってちんぽをビクビクさせてた。

そのまま親父を便座に座らせて、親父のちんぽの上に跨ってケツにあてがった。
その時親父は初めて『これ以上マズイ』と言ってた止めようとしてきた。
だけど俺はもう止まれなかった、変に興奮しきってしまってケツの穴を犯してもらうことしか考えられなかった。

だから無理矢理腰を下ろして対面座位の体勢で挿れてしまった。
親父は無言で止めようとしてきたけど、ちんぽは相変わらずバキバキで、俺のケツの中でビクビクしてた。
俺は親父に抱きついて『思い切りケツ穴ぶち犯してくれ』と耳元でお願いした。

そうしたら親父も我慢できなくなったのか思い切り俺を掴んで立たせた後、立ちバックの状態にさせて遠慮なしに突きまくってきた。
俺は気持ちよすぎてワケがわからなくなって無言でめちゃくちゃ泣いた。
父親に個室の壁に顔を押し付けられて抑え込まれてケツの穴を犯されているのに、気持ちよくてちんぽから我慢汁をドバドバ垂らしながら無言で泣いた。

そのまま親父は中で果てた。
ちんぽを抜いて座り込んで乱れた息を整えるオヤジを見ながら、俺は親父の目の前でガニ股になってちんぽを扱いた。
人生で1番ってくらい大量に射精したあと、親父に謝った。

『ごめん、俺はゲイなんだ。ちんぽが大好きでたまらないんだ。ケツの穴は色んな人に犯されてガバガバなんだ、ごめん。』
そう謝ると親父はゆっくり首を振って気にするなと言った。
その日はそれ以降何事も無かったかのように振舞っていたが、次の日の夜中から実家で親父に犯されるようになった。
今でも里帰りのタイミングでは示し合わせたように夜中にちんぽをバキバキにさせて顔を合わせている。
363
2025/06/27 20:52:59 (X.tF95Eo)
受験勉強から解放された僕は入学式までの間はあまり見られなかった隠れて買っていたHDVD(残念ながらモザイクあり)を見ながらセンズリを心置きなくしていた。そんな時予定が早く終わり家に帰った時だった。玄関に父の靴があり、今日は休みじゃないはずだけど そう思いながら父の部屋に行くとドアの向こうから呻き声がする、
 どうしたんだろう と思いドアを開けようとしてると隙間から見えた。それは父の姿、ヘッドホンを着け裸でベットに寝てパソコンを見ながらセンズリしていた。一瞬見るのを止めたが 母とはもう6年も前に離婚しているのでオヤジもまだ若いしな そう思ったがまだ自分オチンポしか見たことが無いのでオヤジとはいえ、だからこそなのか見たくなった。
パソコンを見てるのは解るが画面が見えない、オヤジは乳首とチンポを弄りながら「ウッ~」とか「ハ~~ッ」とか言いっていてが小さな声で「ウゥ逝くッ」と言いながら射精した。僕は慌てて部屋に戻った。 日曜日父は接待だと言ってゴルフに行ったので僕は父の部屋に入りパソコンを見た。履歴を見るとゲイサイトばかり、僕は動画をつけてみた。
興奮したがそれは男同士のSEXだからではなくチンポもアナルもモザイクもなくボカシもない丸見えだったからだ、僕のチンポとは比べ物にならないデカいチンポ、そんなチンポのフェラやアナルSEX自分でもおかしい位興奮した。そして最後にオヤジの机の中にあったディルドやDVD、ディルドは何に使うか何となく解るそしてDVDそれは
オヤジと男のSEX動画だった。見始めた時は消そうと思ったがやはり気になり見てしまった。動画の最後は親父のアナルから抜かれたチンポをクチに咥えたとこで終わってた。もう僕は訳も分からず興奮していた、そして思った離婚の原因はこれだったんじゃないかと。  僕はぼかしのあるDVDを見なくなくった。モロ見えのオヤジのパソコンばかり
こっそり見るようになり入学式が終わると初めてパソコンを買ってもらった、ついに無修正動画が見られる僕はもちろん無修正の女と男のSEX動画を見たが何か余り興奮しない、ついホモ動画を見てしまっていた。そしてパソコンで見ていたが生のセンズリが見たくてまたオヤジのセンズリを覗きだした。おやじのチンポから出る精液を見ながら僕も射精していた。
  しかし僕は失敗した。それは親父がディルドをアナルに入れチンポと乳首を弄びだした時僕が思わず「ァ~凄い」と思わず声を出してしまったからだ。すぐ部屋の戻り布団に潜り込みジッとしていたがオヤジが来る気配がなく僕はパソコンを点け動画を見ながらさっきの光景を思い浮かべセンズリをしていた、その時ドアが開きオヤジが入ってきた。慌てて
布団を被ってると「和也なにしてるこんなもの見て」とパソコンを見ながら優しく言った。僕はただただ布団の中でじっとしていたが「和也お前父さんお部屋覗いてたな見たんだろ」優しく言う「仕方ないなお前も俺のしてる事見ながら興奮したんだな」そう言いながら布団をはがし裸の僕を見ながらニコッとしてチンポを摘まんでくれた。もう僕はこの状況に
どうしていいか解らなかった。でも手でされながら僕は気持ち良かった、初めて自分の手以外の手でちんぽを刺激され僕は親父だと言う事も忘れ勃起してしまい逝ってしまった。       これが僕の始まりでした。


364
2025/06/27 20:30:19 (TQze.ZC6)
大学3年の夏休み、バイトがあったから7月中は帰省せずに残ってた時の話。
彼女は帰省してしまい、仕方ないからオナニーでもするかと思ってた時、ちょっと冴えない学友が来て、俺の手を取りズボンの上から勃起を握らせてきたんだ。
「お願い。女の子にはモテないから、アナルに入れさせて。」
と言われて押し倒され、あれよあれよという間に仰向けで開脚、唾でアナルまぶされ、生チンポを入れられた。
そんな気まぐれな学友と肉体関係を結んだ。
しかし、そこで味わった「入れられる快感」ハマった。

括約筋を通過するときの快感、それから前立腺にカリが当たる快感、男に抱かれ、思わず舌を絡めてキスしてしまった。
アナルに目覚めた俺は、いつしか学友のチンポを求めるようになった。
最初は7月だけの割り切り関係にするつもりだったが、童貞で強烈なオナニーばかりして遅漏になってた学友の絶倫チンポの絶え間ない前立腺突き上げに、連続絶頂してしまった。
8月に帰省し、9月頭に戻り、まずは彼女とセックスして射精、その後、学友にアナルを犯されアナルに種付けられた。
彼女のマンコも気持ちいいが、ケツを掘られる気持ち良さもかなりのものだ。

学友をフェラ、正常位だけでなく、後背位、騎乗位もこなす。
気心の知れた学友と、舌を絡めて愛し合うセックスは、アンアン言わされた。
次第に俺のアナルはトロトロになるようで、
「おお~~き、気持ちいい。トロける~~」
グラインドされてるとき、ピュッ!ピュピュッ!と半起ちのチンポから、何やら液体が飛んだ。
トコロテンしたのだ。
グラインドされて、ピュッピュピュッピュyとトコロテン、あれ、ずっと射精してるような快感で、
「あああ…イク…イク…」
メス化した。

いつもは彼女がするように、仰向けで足を広げ、学友のチンポを受け入れた。
「はあ~~」
とため息が出る快感、アナルって、あんなに気持ちいいとは知らなかった。
学友の背に手を回し、舌を絡め、ドロドロなセックス、学友のお腹に擦れるチンポ、前立腺にヒットする亀頭、カリ、飛び出るトコロテン、イカされる俺。
快楽の日々は卒業まで続いた。

卒業で、まずは彼女と最後のセックスをして、彼女を見送った。
その足で、学友とホテルで一晩中アナルセックスして、5発の種付けを終えて、学友も限界が来た。
翌朝、学友の朝起ちに俺が跨り、昨夜の残渣を垂れ流しながら、学友の上で腰を振った。
「あ、あ、あ、出る…」
最後の精液が、熱く腸内に放たれた。
ホテルを出るとき、最後のキス、
「じゃあな。元気でな。さよなら。」
駅に向かい、それぞれ反対方向に進む電車に乗り、手を振った。

あれから20年、学友はどうしてるだろう。
俺には妻子がいて、上の子は今度中学生になる。
卒業後、疼くアナルに耐えながら、妻と出会い、恋愛した。
大学時代の彼女と違い、社会人の恋愛には結婚を見据えた。
男しか知らない学友は、結婚できただろうか。
一度、会ってみたいが、20年前に連絡先を消して別れたから、もう、どうしようもない。
ただ、心配するだけの俺だった。
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