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2024/12/30 15:20:03 (uI3qDcgF)
 その日の朝、久しぶりに鬼畜親父から呼び出しのメールがあり、僕は会社を定時で退社して目的地へ向かいます。いい加減スルーしてやろうかとも思うものの、僕の身体と脳内に刻まれてしまった男色SМによる快楽の記憶は最早消す事が出来ず、想像する度に股間と尻穴が疼いてしまうのでした。

 指定された場所が「麻布十番」であった事から、どこに連れて行かれるのか容易に想像が出来ます。地下鉄を降りて改札に差し掛かると、前方に鬼畜親父達の姿が見えました。鬼畜親父、禿親父、狸親父の3人が揃い踏みです。

 禿親父と狸親父はついこの間、それぞれ他の2人に抜け駆けして僕を呼び出し、僕の身体を性玩具にして犯しておきながら、いけしゃあしゃあと集まっていたのでした。

 そして僕が彼らに近づくと、禿と狸はそれぞれ意味深で含みを持ったようなアイコンタクトをして来ます。まるで不貞を犯した男女が性的な秘密を共有した間柄の様な気分になります…世間一般ではキモいと言われがちなうす汚いおっさんとこんな関係を成立させれる境遇もまた、何とも言えない被虐心を煽られます…

 駅を出て、先頭を歩く鬼畜親父の後を歩いていると禿親父と狸親父に左右を挟まれました。そして左右から手が伸びてきて、その手は周りに人が居るにも関わらず臆面もなく僕のお尻を触ってきます。僕はされるがままで俯いてただ歩き続けました。

 暫く歩くと目的のSМホテルに到着しました。レンガ造りの古い洋館のような外装で、窓は鉄格子のような金具で遮蔽されています。もう、ここに僕は何度連れてこられたでしょうか。ただ、相手はいずれも僕と同じく男性であり、僕の身体を性的に蹂躙されてきたのでした。

 男性4人の集団がフロントチェックインします。鬼畜親父は部屋を選び、事も無げに「4人」と告げ、決して安くない5割増の料金を現金で支払いました。
 3人の中年男性と1人の若く小柄な男子で構成された異様な集団であっても、鬼畜親父が貸し出しグッズから麻縄を指定しても、受付の中年女性は何事も無かったように会計を済ませ、麻縄を渡しました。そう、ここはそう言う場所なのです…

 エレベーターで六階に上がり入室します。奴が選んだ部屋の内装を見て唖然とします。壁にゴツゴツした岩肌の洞窟のような装飾が施されているかと思うと、一部は床も壁もシックな木製で高原のログハウスのような部分もあります。

 そして洞窟のような装飾のエリアの壁には性奴隷を監禁する為の鉄格子の檻が設置されています。さらに僕を震撼させたのは奥にある木製のログハウスのようなエリアの木床の中央にはポッカリと「金隠しの無い和式便器」が設置されていた事でした。

「 脱げ… 」

 鬼畜親父は入室するなり僕に命令してきます。そしてその手にはゴツい金属製の鎖チェーンが付いた首輪と麻縄を持っていました。

 もう、僕には人権は有りません。3人の中年親父達が快感を得る為だけの道具に成り果てます。僕は3人の中年親父に鑑賞されながら1枚1枚着衣を床に落として行きました。

 鬼畜親父は素っ裸で立ち尽くす僕に首輪を掛けました。首輪は奴が持参してきた物であり、アダルトショップで販売しているような物と異なり、動かす度にジャラジャラと音が鳴る重厚なアンカーチェーンが取り付けられ、長さも2m程ありました。

 これを付けられただけで僕の人格・人権は否定され、まるで奴隷市場で取引され、性的快楽の道具であると同時に饗宴の席で主人やその客たちも楽しませる淫靡で残酷な世界の住人になってしまったような気がします。

 そして鬼畜親父は僕の白い肌に麻縄を掛けて行きます。奴は僕を ”諸手上げ縛り ”に締め上げ、胸に縄を回して締めた後、膝にも縄を回し天井に並び固定されているフックに縄を掛けて、まるでバレリーナのポーズ ” エカルテ・ドゥヴァン ”のように吊り上げました。ギチギチと体の至るところに縄が食い込んで行きます。少し動けば食い込む位置が食い込む力が変わります。ただそれだけで決して解けることも体勢を変えることも出来ません。

縄で圧迫された臓器
肉に食い込む麻縄

 そして縄に吊り上げられ立位で開脚されらせた事でパックリと開かされた尻肉の奥にある恥穴が3人の変態親父達の前に展示されました。

「ウヒヒㇶ… やっぱり君の身体は縄が似合うねぇ。しなやかな筋肉の上に柔らかそうな脂肪を纏い、白く透き通るような肌に喰い込む凶悪な麻縄で締め上げられて美しいよ… こんな目に遭わされてるのに、チンポをビンビンにして先っぽから涎を垂らしてしまうスケベっぷりも良い…」

 狸親父はそう言って中指に唾液を纏わせると、吊り上げられ開脚させられ露わにされた僕の尻穴にプスリと埋めて、クチュクチュと掻き回しました。

「あぁ〜 坊やの蜜が垂れてるぅ〜 もったいない」

禿親父はそう言うと吊るされた僕の足元にしゃがみ、僕のペニスを咥えて、先走り汁をジュルジュルと吸い取りました。

「こうされたかったんだろ? 良かったなぁ、変態僕ちゃんよぅ。んじゃあ、ここで ” 性奴隷の誓い ” を言ってみな。皆様の性奴隷になります、僕の穴を好きにお使い下さいと言えや!」

くっ!
今更ながらプレイとは言え、こんな醜悪な変態親父に人間の尊厳を否定され、身分の上下を示されるのは抵抗があります。

「おら… どうした?変態僕ちゃん。文学男子らしく、ド変態な言葉で言ってみろや…」

 返事をしない僕に対し鬼畜親父は下半身の着衣を脱ぎ捨てフルチンになり、蝋燭に火を灯して近寄ってきました。するとそれを見た狸親父と禿親父も、僕の身体を弄るのを止め、それぞれ下半身の着衣を脱ぎ捨てチンポを丸出しにしました。

 鬼畜親父は丸出しにしたチンポを片足で直立させられている僕の太腿に宛てがい、先端から滲みでる我慢汁を擦り付け、僕の乳首に一滴溶けた蝋を垂らしました。

「あつっ! うぅ…」

 すると狸親父と禿親父も、それぞれ僕の左右の尻肉に湿ったチンポを押し当て擦り付けてきました。中年親父共のチンポの臭いが立ち込めてきます。そして後ろから僕の尻肉に擦り付けていた狸親父のチンポがヌルリと僕の尻穴に滑り込んで来ました。

「あぁっ!」

 狸親父は僕の尻穴にチンポを出し入れしながら耳元で囁いてきました。

「ほぉら… これが欲しかったんでしょぅ? おぉ… 肉襞が絡みついて、相変わらず良い穴だ。男の子のクセにこんなスケベな穴してけしからんねぇ… クックック…」

 狸親父は4〜5回、僕の尻穴にチンポを出し入れするとチンポを抜き、僕の右横に回り込むと僕の顔を強引に横を向かせ唇を合わせてきました…

 すると今度は禿親父が僕の尻穴にチンポを挿入、サカリの付いた犬のように腰を振り始めます。そしてまた、すぐにそのチンポが抜かれ、今度は鬼畜親父のチンポが尻穴に入って来ました。背後から鬼畜親父の巨体に僕の矮躯が抱きつかれると、まるで巨大な羆に狩られて餌食にされた小鹿の気分です。

「おら… どうした… お前の大好きな中年親父のチンポだ… これが欲しかったんだろぅ。おら、お前は何だ? 俺達の何なんだぁ?」

でも…でも…
あぁ… いやらしい…
身体が… 犯されたい
脳内が焼かれる。脳内が溶ける。

「あぁ… 僕は奴隷です… 皆様の性奴隷になります…僕の身体の穴は皆様のチンポ用にお使い下さい…僕は、僕は…皆様の肉便器です…肉の玩具です」

 そう言ってしまうや否や、狸親父がニヤニヤしながらシリンジに液体を溜めたガラス管浣腸器を持ってきます。それを見た鬼畜親父は僕の尻穴からチンポを抜き去り、譲られた狸親父は無遠慮に僕の尻穴にノズルをプスリと突き刺し、ピストンを押し込むと、冷たい液体が僕の腸内に拡がって行きました。あぁ…

 全ての浣腸液を注入し終えると縄で吊り上げられた僕の身体はゆっくりと床に降ろされました。しかし首輪に付けられた太いアンカーチェーンを握った鬼畜親父は僕を飼犬のように引いて言います。

「へッへッ… 浣腸好きな変態ワンコ君、お楽しみの排泄タイムだ。糞をヒリ出す所を鑑賞してやるから、こっちへ来いや!」

 僕は3人の変態親父に囲まれてチェーンのリードを引かれ、犬のように四つん這いで木床の中央にポッカリ設置された「金隠しの無い和式便器」のあるエリアに連れて行かれました。そして僕が便器ひ跨ると床に埋め込まれていた照明が灯りました。これで僕の排泄シーンが丸見えになってしまいます。

「さぁ… お前は俺達のチンポをしゃぶりながら糞をヒリ出すんだっ!どうした、いつもの事だろ?」

 僕の目の前には変態親父3人のチンポが僕の口元に先端を向けて扇状にかざされました。僕はその一本一本にキスをしてから口に含みます。

 あぁ…もう限界、我慢できない


 お腹の中で暴れまわるモノを奴らに鑑賞されながら排泄をしました…
351
2024/12/29 17:02:56 (Ns0bBU0H)
父が事故で入院した、その日(僕は父と二人暮らし)の昼病院からの電話で知り慌てて病院に行った。驚いたのはいつも厳しく時には手を上げる頑固な父が情けないほどしょげかえっていたこと、退院まで2か月近くかかると言うので家に帰り入院に必要なモノを取りに帰った。着替えなどを探すため引き出しを開けている時だった。
引き出しの奥にDVDが2本、気になったが僕は荷物をバックに入れ急いで病院に戻った。その夜家に帰り飯を食ってる時あのDVDが気になり点けて見て僕は目を疑った。それは裸で縛られた父が男のチンポを舐め口に入れ頭を動かしている場面だった、僕は慌てテレビを消した信じられなかったがまた点けてみた、縛られても足も
不自由な身体を男に責められながら父は気持ち良さそうな艶めかしい喘ぎ声を出している。 自分が気に入らないことがあればすぐ怒り手を上げる父の真逆の姿を見てるうちに僕は不思議な気持ちになった。  父がホモでしかもエム男、口を開け男のザーメンを嬉しそうに掛けられる父。僕はいつの間にかチンポを出し触っていた。
僕はチンポを触りながら(厳めしい顔の父が男に責められ喘ぎまくる何なんだこいつは)そう思いながらも勃起してしまったチンポを激しく扱いた、逝った後僕は自分でも解らないほど興奮していた。  父が退院してからリハビリなどで暫く何も言わないようになってた父が1年もしない頃にはまたあの元の父に戻って行った。
そしてある時何が気に入らないのか激しく怒りまた手を出された時僕はとうとう爆発して父を押し倒し父を縛りあげてしまった。抵抗しながら「止めろ何をするんだ止めないか」などと喚き散らすのを無視して僕はロープを柱に縛り放っていた。声を出していた父の声が聞こえなくなり見に行くと小さな声で「解いてくれ俺が悪かった
もう手も上げないから解いてくれ」僕はその言葉を聞いた時一瞬(やり過ぎたかなあ)と思ったが僕は逝ってしまった「父さん裸で縛られる方が好きなんでしょ男から」と言ってしまった。その時の父の反応は何と表現したらわからないほどだった。  「良夫おまえもしかしたら引き出しの中見たのか」僕は返事もせずあのDVDを
持って来て点けた、  もう何も言わず下を向きしょげかえっている父に僕は今まで鬱憤と言うか恨み?を晴らすように言葉を言い続け最後は「この変態ホモのドエムオヤジケツ゚の穴にチンポ入れられて興奮する変態」などと激しい言葉を言ってしまっていた。「ほら見ろよあいつに責められながらチンポ大きくして 今もチンポ
大きくしてるんじゃないか」と僕はズボンの上からチンポを撫ぜまわした、その時の僕は多分父のような変態になってたのかもしれない、チンポを掴み刺激してやると父のチンポが硬くなってきた。  もう僕は、もしかしたら父も頭の中が壊れてしまっていたのかもしれなかった。
352
削除依頼
2024/12/28 09:04:36 (1cD09BSm)
ラブドールとこまさんとの3P
ラブドールに、こまさんの嫁の下着を付けて
【久々に奥さんとオメコしてみいや】
『こんないい体してませんけどね~でもエロい』
【こっちの世界に入る人って、女にもてない奴とか、奥
さんとレスとか、素で男好きとか色々やで、こまさんは
やっぱ女好きやけど、快楽与えてくれる壷知ってる男に
目覚めたって感じやな】
『なんか自分でも不思議やけど、最近はセンズリするの
もチンポばかり浮かんできます。駅のトイレで、隣で小
便するおっさんの黒いチンポ覗いた時なんか勃起しまし
たよ・・そのまま個室で抜いたりして』
【こまさん、面白い動画見て実際やってみいひんか?】
興味があると言うので。XHAMSTERのゲイサイト
を開いた。
そして、包茎どうしの連結物や、素人ゲイの投稿動画を
鑑賞し、お互いの体を軽く愛撫し合った。
ラバードールが気になるようで
【奥さんや思て交尾してみ】
自分の乾いたザー汁の付いたパンティーを臭い、乳首に
むさぼり付き、パンティーの間から、ラバードールのオ
メコに指を入れだした。
今二人で出したばかりの新鮮なザー汁が、オメコの潤い
のように感じたのか、息も荒くなくクンニしだした。
しかし、なんと性欲の強い人だ。
【こまさんそろそろ俺としようや、この動画みたいに】
ベットは不安定なので、床に立ち向かい合った。
鋼鉄のようなこまさんのチンポ、ズル剥けになりテカテ
カに光っている亀頭。
そこに、情けない半起ちのわたしのチンポをあてがった
半剥けの亀頭を、こまさんの亀頭にあてがった。
ヌルヌルして滑るのを掌で支え、わたしの皮を戻して、
こまさんの亀頭を包み込む。
簡単に思えるが、中々うまくかぶせられない。
やっとドッキングできたお互いの肉棒、外れないように
しっかり握り締めしごく。
時にキスをし、乳首を舐めしごいた。
『あぁぁぁぁぁぁぁ落仮性さん・・すごいイク~』
雄たけびが出たと同時に、わたしの皮が膨らみ、こまさ
んのザー汁を受け止めた。
わたしは射精してないが、ザー汁を掌に受け止め
【こまさん、二人のシェイクされたザー汁舐めて】
彼は、わたしの掌に乗っているザー汁を舐めだした。
飲むことはなかったが、興奮していたようだ。
【今度はコンドームで連結しようか】
『落仮性さん・・もう今日は無理っぽいです』
だろうな、わたしはフェイク入れて二発、実質は一発だ
けだが、彼は、三発?四発かな、種切れだと思う。
ベットで雑談しながら、お互いのザー汁まみれの股間を
触ったり、しゃぶったりした。
プレイも終わり、風呂に入るのだが、ラバードールも入
れると言うと、不思議そうに『風呂場でまた?』と聞い
てきた。
【ちゃうちゃう、さすがに俺も、もう無理やって】
ラバードールのメンテナンスだと告げ、やっている所を
見せた。
『けっこう大変ですね~』
そして彼は満足して帰宅した。
353

性夜

投稿者:りく
削除依頼
2024/12/27 11:30:08 (Hy1B6fp9)
以前投稿した者です

既婚の40前で最近新しく出会った方と
身体の相性が良く
お尻の経験をようやく出来る様になったのですが

お互い仕事が忙しく
なかなか時間が取れなかったので
今年はもう会えないかなと残念に思っていたのですが


なんとか
25日のクリスマスの夜に時間がとれました

既婚なのにその夜を男性とエッチするのに
時間を割くというのは
どうかと思うところもあるのだけど

会いたくて会いたくて
エッチしたくてたまらないので
その日に会うことにしました


いつものようにお酒を買って行くと
ケーキが用意してあり
お酒とケーキを一緒に楽しみました


その後一緒にシャワーを浴びてから
ベッドへ

暖房ついてるものの
お互い裸で体温を感じながら抱き合い
キスして
咥えあって舐め合って

挿れたいけどいい?
と言われ

うん、欲しいです
ゆっくりお願いします

と返答

ローションを塗りこんで優しくアナルに挿れてもらいました

やはりまだ慣れておらず
正常位は少しキツく若干痛みもありますが

奥にグッとくる感じは
悦びを感じるものでした

その後バックにしてもらうと
痛みは無くなり
スムーズに進み
リズミカルに且つ優しく掘って貰いました

相手も気持ち良くなり

種付けしていい?

と聞いてきたので
迷わず

うん、出して欲しいです!
あ、でも掛けても欲しいかも
どうしようw
と答えてる間に

あっ!出る、中に出したい!

アナルに生中出し
前と同じく
体内深くにドピュドピュと射精を受けました

前は感じなかったけど
確かに中でドクドク動いてるのを感じました


もちろんまだメスイキとかトコロテンは無理ですが

やはりアナルに生中出しを受けると
嬉しい気持ちになってしまいます

その後お尻から漏れる精液を自分のチンポに掛けて扱き射精

お相手の方も優しく乳首を責めてくれて
嬉しさも倍増

でもどうしても射精すると
恥ずかしくなり急に萎えちゃうんですよね

少し経つと戻るんですけど

クリスマスの夜に男同士で楽しめました

来年もまたちょこちょこ会って
男同士のSEXを楽しみたいです
354
2024/12/27 10:47:26 (torB0xxz)
翌週、また映画館横の階段の踊り場に行った。先週と違うおじいさんが僕の手を引き、トイレの個室に導いた。「知り合いから聞いたが、君がここでチンポ弄らせてくれる子かい?」首を縦に振ると、おじいさんは僕の服を脱がせて全裸にした。小さい肉棒が天を向いて勃っている。早速、おじいさんは咥えた。生温かい舌が絶妙に動く。唇で皮を剥き、舌が亀頭を愛撫する。これは保たない、身体を仰け反らせ「イク」と呟いた。白濁した液がおじいさんの口の中へ、後始末で掃除してくれるが、ものすごくくすぐったい。「いやあ、小学生は初めてだが、何かいいな」おじいさんに征服された僕は喜びに震えていた。おじいさんが個室を出ると、そこにはあのおじさんが立っていた。僕は前を隠すこともせず、すべてを曝け出すようにおじさんに向かって両手を広げた。するとおじさんは個室に入り、ハンカチで肉棒を拭うと、摘むように揉み始めた。「あっ、今出したばかり」くすぐったさで身体を捩じると、「気持ち良いのか」と耳元で囁く。首を縦に振ると「今もっと気持ちよくするから」と言って僕の乳首を舐った。身体が仰け反る。気持ち良い、もう頭が変になりそう。このおじさんには、親にも見せたことの無い痴態を見られている。そしてイクところも。翻弄されていると思うとより勃起する。もう限界だ、「イク」と小さく呟いた。おじさんの手が止まり、皮を剥き咥えた。白濁した液が吸い取られると、僕に服を着せてまた車へと行った。すると駐車場には3人の男が立っていて、「その子か」とおじさんに聞いている。おじさんは「ああ」とだけ言い、全員で車に乗り込み、おじさんの実家へと向かった。僕はかなり不安になっていた。実家に着くとまた和室に連れ込まれ全裸にされた。恥ずかしい、股間を隠してしゃがみこんだ。2人の大人が両側から僕を抱えて、全員に身体を見えるようにした。この時の僕の顔は真っ赤だったらしく、「恥ずかしいのか、顔真っ赤だぞ」と言われた。4人の目が僕を舐めるように見回す。手が肉棒に伸びてくる。お尻や乳首にも別の手が伸びる。されるがままであった。
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