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2024/12/01 15:34:47 (WApX2XiF)
【1日目】
 その日の明け方、何とも言えない寝苦しさで目を覚ますと、高齢男性で特有の枯草の様な加齢臭と腋臭が僕の鼻を突きます。気付くと僕は全裸で禿た高齢者男性に抱かれていました。高齢者男性も全裸で、横臥した僕の身体を向かい合わせで抱き寄せ、不覚にも身を預けている僕の柔らかい尻肉を揉みしだいています。

「 おはよう 坊や… 」

 禿親父はそう言うや否や、僕の後頭部を掴み引き寄せて、いきなり唇を奪いました。先ほどまでの優しげな態度とは打って変わり、僕の股に脚を入れ激しく脚を絡ませ密着し、貪る様に僕の口内の水分がズルズルと吸い取られて行きます。
 そして唾液交換の後に蛞蝓の様な舌が侵入してきて、僕の上顎の裏側の肉や歯茎まで舐め回し、再び大量の唾液が送り込まれて来ます…

「ウヒヒ… 君はちゅ〜するとおちんちんがおっ起きするねぇ〜 素直ないい子だ。はぁっ… はぁっ… 入れるよ… いいよね?… 君はパパのお嫁さんになったんだから拒否権はないからねぇ〜」

 そうでした…

 昨晩も禿親父の呼び出しを断りきれず、禿親父の自宅で調教された際、「 2日間だけ泊り込みで調教される 」と言う約束をしてしまったのでした… それにしても「嫁」呼ばわりとは…

 禿親父は僕の両膝の裏を抱えて開脚され、パックリと左右に開かせた尻肉の奥に潜む尻穴を暫く鑑賞した後、ヒクヒクと羞恥に震えるその蕾にも吸い付きました、あぁ…
 そして怒張する自身の親父チンポを穴にあてがい、少しずつ体重をかけ、やがて根元まで飲み込ませ腰を振る禿親父を僕は抵抗すること無く受け入れされるがままで犯され続けます…

「はぁ…はぁ… 出すよ… タップリと泡立てたパパの精液で赤ちゃんを孕もうねえぇ〜 穴の奥まで擦り込めば男の子でも 孕めるからねぇ〜 しっかり着床させてパパの赤ちゃん妊娠しようねぇ〜」

 禿親父はそのまま遠慮なく変態性欲が凝縮した白濁粘液を僕の中に放出しました。

 そうしている内に朝を迎えてしまいます。今日は平日ですから僕は会社に出勤しなければなりません。シャワーを借りて淫液にまみれた身体を清め、用意されていた新品の歯ブラシでよく歯も磨きました。

 風呂場から出たとき、僕のパンツが無いことに気づきます。禿親父に尋ねると「コレクションにする」と訳の分からない事を言われます。

この変態が…

どうせ2人の分泌液でビショビショで穿けなかったから良いけどね…

 禿親父から代わりに穿くように新品のパンティが渡されました。純白の紐パンを。
 禿親父が作ってくれた朝食を一言もしゃべらず済ますと禿親父が車で最寄り駅まで送ってくれました。そして「帰りは会社の側まで迎えに行く」と告げられて見送られました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 会社は決算が終わりバタバタも沈静化していました。普通に定時で会社を出て待ち合わせ場所へ行くと既に禿親父の車があります。そして助手席に乗り込んだ僕に「夕食は何が食べたいか」聞かれます。返答をしない僕を連れて禿親父は焼肉屋に入りました。決して裕福ではない僕にとって、これは何ともありがたい施しでしたが、当然の如くこの後その見返りは身体で支払わされる事になります…

 禿親父の自宅へ戻る車中、信号待ちで停車する度に運転席から乗り出して唇を奪われ、舌を絡められました。僕は通行人に見られていないかと不安になりますが、禿親父は全く気にしていないようです。

 更に左手で僕のファスナーを下ろし、ペニスを引っ張り出して亀頭を悪戯もされます。通行人に見られまいとしまおうとすると制止されます。
うぅ…変態…

 散々と車中で悪戯をされながら禿親父の自宅に到着しました。家の中に入り、シャワーを借りて浴びていると素っ裸の禿親父も入って来ました。そして背後から僕に抱きついて言います。

「ムフフぅ〜  パパが洗ってあげるう〜」

 禿親父は手にたっぷりとボディソープを塗って、僕の身体をヌルヌルと撫でまくりました。もちろんヌルヌルの手は僕のペニスと尻穴にも及び、次第に禿親父の身体全体に広がったヌルヌルで僕の身体に密着して擦りつけるようにして来ます。

「身体の中もキレイキレイしようねぇ〜」

 そう言った禿親父は風呂場の床に僕を四つん這いにさせると、いつの間にか脱衣所に用意していたスタンド付きの点滴器のような容器に繋がったノズルを僕の尻穴に刺し、液体を注ぎ始めました。

うぅ… また… 浣腸?…

「今日はイルリガードルでグリセリンだよ〜」

 トクトクと液体が尻穴に送り込まれ、瞬く間に腸の蠕動運動が促されて腹部の苦痛に耐える僕を眺めて興奮した禿親父は勃起したチンポを僕目前にかざし、無言で奉仕を要求してきます。苦痛を紛らわす意味で僕はそれを咥えました。

 限界を迎えた僕は禿親父の目の前で排泄させられました。そしてその後にノズルを外したシャワーのからぬるま湯が尻穴に注ぎ込まれ、念入りに腸内洗浄されてしまいました。

 禿親父は体力を消耗した僕を全裸のまま、風呂場からリビングへ連れて行き、そこに鎮座する分娩台に拘束しました。分娩台は手足の部分に拘束バンドが付けられている物で、医療用ではなく完全に淫らな目的に使われる物でした。
 禿親父は僕の脚を開かせ、分娩台の「足置き」に足首を固定し、手も万歳の格好にして両手首も拘束しました。そしてローションをタップリ塗った電動ディルドをパックリ開かせた尻穴に宛てがって言います。

「ふひひ〜 君はまだ満足してないでしょ? お嫁さんを満足させるのは旦那さんのお勤めだからねえぇ〜」

 禿親父はディルド浣腸責めで解れた僕の尻穴にをヌルリと押し込んでスイッチをONにしました。次に奴はクリップ付きローターを2つ持ち出し、僕のペタンコな乳首に噛ませます。そしてスイッチを入れるとローターが暫く暴れた後、片方のクリップは乳首から外れて僕の膝上に落下しました。

「あぁ… 君の乳首はまだ小っちゃくて可愛いからねえ〜 もっと責め込んでいやらしく肥大させようかねえ〜。 いや、まてよ… せっかくこんなピンク色でペタンコで無垢な少年の様な乳首はこのままの方がいいかな〜 あぁ…」

 ブツブツと変態的な独り言を言った後、禿親父はクリップが外れた方の乳首に吸い付いてきました。ピチャピチャと舌で転がした後、強く強く吸引されてしまいます。あぁ…

 禿親父の蛞蝓の様な舌は乳首から首筋に移行し、顎から唇に這い上がって来ます。そして僕の顔面とゼロ距離で呟きました。

「あぁ〜 可愛いねぇ… こんな可愛い顔してぇ〜 。危うい透明感とずる賢くも残酷で… なのにこんなに淫乱な身体をして… 悪い子だ…」

 臭い息を放ちながら意味深な言葉を言った禿親父の舌は唾液をタップリ纏いながら僕の口をこじ開けて口内を弄(まさぐ)った後、身動きできないでいる僕の鼻の穴に侵入してきました。うぅ…

 その舌は左右の鼻腔を代わる代わる弄り、僕の鼻腔を唾液で埋めてしまう勢いです。そして舌が離れると乾いた唾液の臭いが僕の鼻腔内に立ち込めます… やがてその舌は鼻から眼へ移動し、眼球までもベロベロと味わっています。そしてその舌は再び下の方に目標を変え、白い粘液の跡を残して、身動きの取れない僕の身体をのたうち回ります。

 浮き出た肋骨とポッコリ膨らんだ腹と勃起した陰茎を晒した全裸の初老男性の出で立ちは、まるで地獄の餓鬼のようで、拘束されて舐め回されると、蜜夜に性欲魔獣へ捧げられた生贄の様な気分に陥ります。

 もう…戻れない、今更ながら男でいながら男に身体を貪られる快感からは逃れられない…

 やがてその舌は僕のおヘソから下腹部を通り、陰嚢に至ると、その2つの玉を内包した皮袋を一気に口に頬張り、コリコリと口の中で転がされます。そしてその舌は更に唾液を纏わせて肉茎を下から上に舐め上げ、頂点にある亀頭の先端の鈴口に唇を当て、チロチロと舌を畝らせてきます…

「くふっ! くあぁぁ… ヤバぃぃ… ああぁぁ…」

 強い刺激に耐えられず、挙げてしまった僕の喘ぎ声は禿親父を増々エキサイトさせるばかりでした。

「さあ!パパにミルクを飲ませるんだよ… 君は精液が多いから飲み応えのある、濃厚なミルクをパパのお口にドクドク出しなさい…」

 禿親父は尻穴で唸る電動ディルドのグリップを握り、僕の腸内から前立腺を探り当てるように捏ね回しながら、硬く勃起してしまった僕のペニスを頬張り、ネットリとストロークを繰り返してきます。

「あっ!あっ!ああぁぁ…」

 僕は禿親父の口内に遠慮なく射精すると、奴は美味しそうに喉を鳴らして飲み込みました。

 「さぁ… じゃあベッドに行こうか… たっぷりとパパの愛の証をその身体の中に擦り込んであげる。可愛い赤ちゃんを妊娠しようね…」

 拘束を解かれた僕はベッドに連れて行かれ、生チンポで犯されたのでした。


【2日目】
 次の日の朝、休日朝の微睡みの中、まるで小学生のように寝小便をしてしまう夢を見て慌てて目を覚ますと禿親父にペニスをしゃぶられていました。昨晩、嫌ほと言うほど僕の身体を舐たくったのに、また僕の下半身は唾液でビショビショにされています…

 禿親父は僕が目覚めた事に気がつくと、僕のペニスから口を離し、仰向けな僕の身体を伝って摺り上がって来て、また僕の唇に吸い付いて来ました。今日もまたしつこく、しつこく、全裸同士で身体を密着させて僕の口内の水分を啜り上げて来ます。

 長い長い接吻地獄が続き、禿親父は正常位でチンポを挿入して来ました。禿親父のチンポには、またペニスサックが装着されていました。それも今度は先端にスリットが開いており、射精した精液による種付けが可能で、更にはモーターを内蔵した物で小刻みに振動するタイプでした…

それでゴリゴリと尻穴を通じて前立腺を責められながら、ペニスを手で扱かれ朝っぱらから僕は射精させられてしまったのでした。

 射精させされ、僕の腹の上にタップリ放出させられた濃厚なミルクの澱みを禿親父は美味そうにジュルリと吸い取り、ニチャニチャと咀嚼した後、飲み込みました。
 そして射精後でぐったりしている僕の手首を後ろ手に拘束し、僕の身体に「亀甲縛り風なボディハーネス」を掛けて締め上げました。

「今日はお休みでしょう〜? 今日1日、パパと合体したまま、思いっきり親密にして過ごすんだよ〜 フフフ…」

 そう言うと禿親父は一際ガッチリと太いベルトで構成されたハーネスを自分自身に身に着けました。そして胡座をかいた上に後向きで僕を座らせ、再びペニスサックを被せたチンポを突き刺した上、なんと禿親父と僕のそれぞれに装着したハーネスを金属製のフックで連結し始めました。

 僕の両足首に架せられた足枷は奴の両太腿に掛けられた太いシリコン製バンドにそれぞれ連結され、その上からマジックテープの付いたバンドでぐるぐる巻きにして固定されます。

 こうして僕はまるで「満員電車で前掛けにされたリュックサック」の様な状態で禿親父と強制合体させられてしまいました…
 そして禿親父は僕にボブヘアのウイッグを被せると、合体したまま僕を抱えてリビングへ行き、大きな鏡の前に椅子を置いて、ドッカリと腰を降ろして言います。

「君はこの髪型が似合うねぇ〜 ほぉら… 良く見えるねぇ〜 パパと繋がったままだよぅ~ 今日はパパと繋がったまま過ごすんだ。君はもうワシのモノだ… ヒヒヒ…」

 僕の尻穴は決して中折れすることのない、イボ付きペニスサックが突き刺されています。僕の足首と奴の太腿がガッチリ固定されてしまっているので、奴が脚を開くと同時に僕の脚も意思に反して開脚させられてしまいます…

 「イヒヒヒ… 嬉しいかい? こんなにおちんちんを硬くして… いやらしい子だ… 悪い子だ…」

 奴は電動ペニスサックのスイッチを入れ、勃起してしまった僕のペニスを右手で扱き始めました。そして左手で僕の乳首を抓りあげ、首筋に蛞蝓のような舌を這わせ、鏡に写したその姿を僕に見せつけます。手首を後ろ手に拘束されている僕は全く抵抗できません。

「 嫌あぁ…  駄目… ダメえぇぇ…」

「イヤじゃないでしょぅ? 大好きなくせにぃ〜 中年おじさんに、こんな風に変態的に悪戯されて犯される事ばっかり考えてたんでしょう? さあ、また可愛くミルクを飛ばす所をパパに見せなさい… イヒヒヒ…」

「 あっ!あっ! 」

鏡には精液過多症気味な僕の精液がベットリと降り掛かり、やがてドロリと溶けて流れ落ちました。


351

カリ太は最高

投稿者:ユウキ ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/11/30 17:33:30 (Ya4BTBHf)
今付き合ってるタカシはタチで同じ40代前半で体型も似てるので友達のような感覚で付き合っています。
いつも金曜日の晩にタカシが一人で住んでるマンションに会いに行くのですが、会うまでの一週間はお互いにオナ禁をしムラムラした状態で会うのでいつもかなり淫乱な感じになります。
先週も会うとすぐにお互い全裸で抱き合い勃起したチンポをフェラし合うと溜まってるせいで我慢汁の量も多くそれだけで興奮してると、アナルにしたさきを入れられ舐められると我慢出来なくなり、誘うように脚を広げるとローションを塗ったチンポの先がアナルに触れゆっくりとカリが入ってきます。
タカシのチンポはカリが太く張ってるので、カリがアナルの入り口を通過する時が一番感じ、メリメリとねじ込むようにカリが入ると、後は簡単にチンポを飲み込んでいきます。
根元まで入るとすぐには動かずアナルの挿入感を感じてからゆっくり抜き差しされるのですが、抜かれる時の腸を引っ張り出されるような強烈な摩擦感と挿れられる圧迫感で気が狂いそうになるくらい感じさせられます。
慣れてくるとピッチを上げ少し激しめに出し入れされると、カリで前立腺を擦られ我慢汁と精液が混ざった半透明の汁が突かれる度にドクドクと溢れトコロテンしてしまいます。
その姿を見てはこんなに濡らしていやらしいなぁと言われると益々興奮し、タカシの腰に手を回し押し付けるように腰を動かしなが、もっともっとと叫ぶと、更に激しくなりフィニッシュに近づき逝くぞと言われると、中に出してと女みたいな事を口走ってしまいます。
逝く時は更に激しく突かれアナルの奥でヒクヒクと脈打つ射精を感じ出された精液の温かさを感じると脳イキしてしまいます。
そのまま抜かずに余韻を楽しみながら、チンポを扱いてもらうと堪らなくなり逝くと言って自分のお腹溜まった精液を飛ばすと、かなり溜まってたみたいやなと言われ恥ずかしくなります。
ゆっくりチンポを抜かれると中からトロリとタカシの精液が溢れ出す感覚も好きですが、精液まみれのチンポをフェラしながら雄の匂いと味を堪能するのが好きです。
今夜も約束してるので、書いてる最中もムラムラが止まらないです。
352
2024/11/30 13:30:33 (aN/sBx7W)
先日初めて発展映画館というものに行ってみた。金曜土曜日はわりと人が多いらしいが、あまり人が多いと初めてだし怖いので、平日18時ごろ行ってみた。事前にネットに入り方とかどのあたりに人がいるってネットに書いていたのですんなり入ることができた。僕はデブ専でとにかく太ってないと興奮しない。
回りが暗くてあまりよなき見えないがとりあえず席に座ると隣に座って来た、いきなり太ももあたりを触られたが見た感じ痩せてるので手をどかすと、ダメ?って言うので、ごめんなさいデブ専だからと言うと去って行った。しばらくするとまた違う人が隣に。。かなり太ってる。
デブ専なんでしょ?チンポ触っていい?って言われたので、いいよと言うとオヤジは僕のズボンをずらし手コキとフェラをしてきた。僕もオヤジの乳をいじってあげた。
ねぇ家で続きしない?こんな若い人のチンポ久しぶりだからはめて欲しいの。と言われたのでいいよと答え二人で映画館を出た。外に出るとお互い顔や体型などはっきり確認できた。
お兄さん何歳?むっちゃタイプ!と言われたので24歳ですよ。と答えた。オヤジは見た感じ170cmで100kgはある感じ。
しばらく歩いてオヤジの車に乗り移動ここだよと言われついたところは、あれ?僕の住んでるとこから結構近いwww
平屋の家で一人住まいみたい。とりあえずお互いシャワーを浴びて寝室に。布団を敷きオヤジは全裸になった。僕も全裸でオヤジの上に乗りお互い舐めまくった。そしてアナルをほぐそうと指を入れたがわりときついww
最近チンポ入れてないからキツイでしょと言われていざ挿入!最初は入らなかったが何度もほぐしてローションたっぷり、生挿入バックはケツが当たるので深くまで入らないwww
ケツしたに枕を敷いて何度も出し入れしてあげて、種付けしてあげた。そのチンポも綺麗に最後の一滴まで舐めて飲んでくれた。
とりあえず一回終えて、雑談に。
僕はそうとう気に入られて、合鍵渡すからいつでも勝手に入って私を性処理に使ってとお願いされた。退職して暇だし特に予定も友達もいないし、寝てる時でも好きにして!と
たまに仕事終わりにムラムラするなと思ったら、夜お邪魔して寝ている口にチンポを当てると、寝ぼけたまましゃぶり、そのまま口に出し入れして顔射したり口に出したりして、またくるねと言って帰るかもあります
353
2024/11/30 09:56:45 (QEJ9A919)
良縁続かず・・・
両親息子にか民具アウトし、妻から逃げ、退職・転居。
パートナーにも巡り会ったが、結婚予定してるのでと
別れてしまった。
とある同志に教えてもらった、新世界の小汚いホモバ
ーに、何度か通った。
オネエ言葉の常連が、足摺り合う狭さのカウンターに
ひしめきあってる。
カラオケで下手な歌をがなり、猥談で盛り上がる。
《お兄さん男前ねぇ~》
【誰彼無しに男前言うてんちゃうんか?まぁ~男前だ
けどねw】
ここに来た経緯や、性癖など、みんな同じ質問をして
くるのが面倒だ。
何人か顔見知りになった頃、アプローチして来る者も
出てきた。
しかし、加齢臭のする爺は、さすがに相手は出来ない。
いかがわしいスナックが入り乱れているビル?そんな
いい建物でもないが、汚い共同といれがビル奥にある。
【トイレに行ってくるわ】
座っている客の何人かは立たないといけない狭さ。
横の中年男性が《わたしも連れしょん~》と出てきた。
狭くて汚い和式トイレに入り、小便をしだすと、ドア
ーを開けられた。
昔の金具を引っ掛けるだけの鍵だったので、鍵せず小
便してたまだ。
【おいおい・・】
彼は覗きこんで《あらららら》と言い放つ。
仮性包茎の先からは、勢い良く放尿する様を見られた。
【租チン見るなよ、恥ずかしいやないか】
《そんな事ない、美味しそう・・パクさせて》
【アホか、誰か来たらどうするねん】
《大丈夫、ここら皆ホモばかりやから》
無理やりトイレに押し入り、まだ雫が付いているチン
ポの前に跪いた。
先の雫をペロッと舐め《苦い~けど、美味しい》
ゆっくり皮を剥き、臭いはじめた。
《臭い~あぁぁ臭い~》
【止めてくれ恥ずいわ】
《臭いのがええねん、フェロモンやん》
亀頭半分が見える程度に剥き、皮と亀頭の間に舌を入れ
こんで舐めまわす。
どんどん勃起してくると、まじまじ観察してる。
そして、ゆっくりまったりディープスロートされた。
【あかんあかん・・・いきそうや】
《いって飲みたい》
【すまん、また今度にしよう】
そそくさと店に戻った。
少しして、彼も戻って来て、わたしの横にすわり太股を
擦る。
『やっちゃん、落仮性さんに注入してもろたん?』
《ふふふ内緒、ね~》とわたしを見つめる。
帰宅途中【出したらよかったなぁ~】とも後悔した。

354
削除依頼
2024/11/29 11:52:25 (vcfYuRLv)
ギャンブルで借金まみれそのうちに闇金からも駆り出し会社や家にまで電話が来るようになり耐え切れず会社を辞め親にも迷惑が掛かるので家を出た。
手元には親に泣きつきださせた50万円だけとりあえず住むところを探したせいぜい払える家賃は5万円までで探すと駐車場込みで5万円のアパートが
あり下見に行くと木造の古いアパート6畳2間バストイレ付かろうじて外付けの給湯器でお湯は出る、日当たりもよくはないが仕方なくそこに引っ越した。
1週間ほどで片付けも終わりアパートの周りはどんな所だろうと歩いてると寂れた小さな公園があった。ベンチに座ってると爺さんが来て「あんた
見かけない顔だけど近所の人」そんな事から話が始まり話してると.同じアパートに住んでると言う、「このあたり初めてなんで宜しくお願いします」。
  翌日から仕事探しを始めたがなかなか見つからなかった、そんな時職探しから帰ると爺さんがドアの外で椅子に座りビールを飲んでいた、アパートは
ドア側は日が当たらないが少しの風が気持ち良くここで良くビールを飲んでるそうだった。「初めてここで会ったなあ仕事帰りなのかい」事情を話すと
「大変だなアま~飲めよ」と俺も飲みだし話をしていたが「今年の夏は熱いなあ」とシャツを脱ぎ裸になると「やっぱり裸がいいよお前も脱げよ気持ちイイぞ」
俺は引っ越してから好きな缶ビールも1日1本と決めているのでつい奨められるまま何本か飲んでいたが爺さんが上着脱げよ気持ちイイぞ」と何度も言うので
俺も脱ぐと「いい身体してるな若いなあ」と胸を触ったので「いやあそんなことないですよ」とその手をどけ
たお喋りをして俺は部屋に帰った。 久しぶりに何本も飲んだせいか少し酔っていた、久しぶりに女の裸が浮かびこの1か月ほど忘れていたチンポの疼きを感じ
パソコンを開きエロサイトを見ながらセンズリをした。結局仕事がなかなか見つからないイライラのせいか毎晩センズリをしていた。そんなある日センズリして
いるとこを爺さんに見つかった、こんな古アパートなんか泥棒も入るはずが無いと外出する時以外は鍵をかけていないそれが悪かったのかエロ動画を見ながら
座椅子に座りズボンを膝まで降ろし上半身は裸でテレビに繋いだエロ動画をチンポを触りながら見ていた時だった、爺さんが「翔太飲もうや」と入って来た、
慌てて服を直そうとしたがモロに見られてしまった。爺さんは俺を見て驚きもせず「オッいいコトしてるなあそれモロ見えじゃないか」俺とテレビを見比べな
がらそう言った、俺は照れ笑いをするしか出来なかった、「俺も見てるがモロ見えは見た事ないなあ」俺はズボン戻しながら「爺さんも見てるの今でも」
「失礼なこと言うなよ当たり前じゃないかチンポの快感を忘れたらもう男じゃないぞ」俺は変に納得し仕方なく爺さんと見ながら飲んだ。見てると「お前起って
るだろ実はな俺も経ってるんだよ」と言いながら立ち上がるとズボンを降ろした、見えたのは66才とは思えないチンポ黒ずんで太いチンポが勃起し揺れていた、
俺は何と言っていいか解らず思わず「凄い太い」と言ってしまった、爺さんはそのまま座るとチンポを握りユックリ手を動かし始め「やっぱりモロ見えはいいぞ」
俺は仕方なくテレビを黙って見ていた、そのうち爺さんが俺の胸を触り始めたので止めてよと言ったが辞めなくて身体を動かすと手が追いかけてきて手の平で
そ~と乳首を撫ぜ始めた、その時乳首の奥がジンジンと言うかゾクッとした、俺は乳首も感じるので自分でも触るがその感触どころじゃない感触つい「ァ~ッ」
と声が出てしまぅた。その一言が爺さんに火をつけてしまった、「ここ感じるんだろ起ってきたぞ」そう言いながら摘まんできた指先が優しく摘まみながら乳首を
摘まみ転がされた、その気持ち良さに相手が男だと言う事も忘れていた。    実はこのサイト最近知って見るようになったんですが長い昔話はレスに書くよう
なのでレスに書きます、済みません。


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