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いつの間にか

投稿者:thai ◆tsQRBnY96M
削除依頼
2024/09/10 08:11:14 (/0ITYYHK)
有料発展場にて
女装さん目当てで行きロッカールームで目星を付けていた女装さんミックスルームに入って行ったのですかさず着いていきベットイン可愛い下着をずらしお尻を解してやるトロトロになってきたので四つん這いにさせ後からガシガシついてフィニッシュ💦
1回逝ってビールを飲みながら帰ろうか考えているとチラチラと視線を感じた全然タイプでない中年親父
避けるようにエレベーターに乗り込むと着いてきたミックスルーム前のソファで座ると横に来て「気持ちいい事しょ」と言うのでちょっと遊んでやろうと思い「OK」をした。
ココは右手にロッカーキーでタチ左手でウケ親父は左手だったのでガシガシついてメスイキさせてやろうと思った
ら何故か私が責められ初め「ちょっと」と拒むと私の弱い乳首を責められまぁまぁ大きな声で「あっ〜」と喘いでしまったおちんちんもギンギンになり親父に全身舐められ何度もイキそうにになり大きな声で「あっ〜あっ〜」と声が出てしまいいつの間にかギャラリーに囲まれ責められて最後に未開発のお尻へローションを塗られお尻を解され痛いのと熱いのと気持ちよさに初めてのドライオーガズムおちんちんから透明な汁がダラダラと垂れてきた所で指を抜かれそのままおちんちんを入れられた瞬間「ぎゃー」と声と共に大量の白い液が発射💦これ以上は痛いので直ぐに抜いて貰いグッタリしてそのまま寝てしまった。
どれくらい眠ってしまったか分からないがもうウケに目覚めてしまったかもしれない、、、、、


帰りに駅のトイレで🚻思い出しオナニーしてしまったのは内緒です(៸៸>⩊<៸៸)💦


341
2024/09/09 16:53:41 (c6eKHkVJ)
掲示板で見つけた年下のM君は、褌1枚姿で待ってますので宜しく。
かなりド変態に合うので指定ホテルの駅前の立ち飲みで軽く飲んだ。

ホテルに入るなり私の前にひざまずくと、直ぐに近づき口づけの催促する。
「ごめん私男性とは不慣れだからすまない。」
彼はニキビ跡が残る男の子で私よりもかなり年下
礼儀知らずの行動とやりたい欲望優先の行動は、 まさかの10代の男の子とも思った。

ズボンのベルトを緩め始めた、よほど飢えてる?
私がTバックパンティー姿になる。
「良いですかぁ?」
「ああ。」って私の股間に顔を埋めてパンティーの上から舐め始めた。
パンティーをずらして私の皮かぶり仮性包茎おちんちんをバクッと即フェラ。
「良いですかぁ?」って生フェラ?
皮と亀頭の隙間を舌を入れて、皮を剥がす様に剥き始めた。
こいつ手慣れている仮性包茎の扱いを熟知?
「もっとしゃぶれ、あっ、優しくな、皮を押し下げて、亀頭から竿とゆっくりだ。」って会って間もないのに私はついつい命令口調でした。
何故なら今期入社の高卒の新入社員に重なってしまった。
「グチュグチュ」って音をたてて先っぽから亀頭、くびれと甘噛みのテクニックは凄く上手い。

まぁ私は仮性包茎おちんちんですが竿の長さは日本人にしては長い方だ。
彼はよだれを垂らしながら一生懸命頬張る。
「溢れ出しの汁はわかっているな(-д☆)キラッ
ほらぁもっともっと竿の根元までしゃぶれよ。」
「うぐっ、ふがぁふがぁ~ぁ。」って頷く。
その時に彼の股間を見た。
もう我慢汁が褌からにじみ出ていて、ヌルヌルだちんこをしゃぶしゃぶでこんなかぁ〜ぁ?
彼のフェラは先っぽから竿を断続的に甘噛みし、少しずつ下がる。
その度に私の身体の奥からは体液の放出を誘う。
尿道皮をぺろり、ぺろぺろと刺激する。
「じゅる~ぅ、じゅる~ぅ」って体液が漏れ出すのを逃さない。
仁王立ちの私は不覚にも、直ぐに逝きそう。
「おう〜ぁ、(´;ω;`)ウッ…、うんお前合格ご褒美だ。」って私から彼の頭を撫でてあげる。
この時にはキスをせがむ自分の体液まみれの唇には触れたくもない。

この時本当は既に自然と腰が前後に動き彼の口内を犯してた。
あまりの快感で下半身は小刻みに震えてました。
今にも暴発寸前だった。
本来ならば勢いよく出したい気持ちでした。
でも折角なので、少し意地悪したくなった。
「ご褒美だ、少し休憩する。」って私はベッドに座り、タバコを吸い出す。




342
2024/09/09 07:47:28 (APo6.Rgl)
掲示板でやりとりしたオヤジさんと
夜の公園の便所で小便器の間に足を広げた正座をして
全裸でペニスを靴で踏まれながらオヤジさんの
仮性ペニスをフェラ、オヤジさんが口内射精後
すぐに飲み込まずオヤジさんの勃起が収まり
ザーメンのたまった口の中に小便溢れる前に
残りは体に出される
オヤジさん口の中に浮かんでいるザーメンを見て
”本当に便器だな、また踏んでやるからお前が
ザーメン出すまで口にためてよく味わえ”と
思い切り踏まれ踏んだまま扱かれ僕も即射精
口の中のザーメンまみれの小便を飲むと自分の
出したザーメンを舐めるように言われ綺麗に舐め取る

変態具合を気に入ってくれたらしく次の週末も
連絡入れると言われ次は小便器舐め撮影される予定


343
2024/09/08 13:08:04 (OWgmEh9X)
昔一緒に遊んでいた同級生に偶然居酒屋で再会、「お前、相変わらず溜まっている?
溜まっていて女欲しくてたまらない。
そんな顔つきだぞ。
女紹介してあげようか?」
「相変わらずすまない、宜しくお願いします。」ってあるマンションの一室に案内された。

そこには大人の色気ムンムンのお姉さんかいた。
彼は飽きると私に紹介してくれる。
もう何人と穴兄弟になったかなぁ(笑)
但し彼の性癖は変態じみていてタジタジの経験も多いのが困る様な楽しみな様な女性が多い。

「あら〜ぁ、新顔連れて来てくれたんだぁ。可愛いわ〜〜( ̄ー ̄)ニヤリ」って抱き寄せながら股間にタッチされて、揉みほぐされました。
うわぁ〜ぁ、積極的で淫乱女だ。
これは楽しめるな( ̄ー ̄)ニヤリ

「私お金少ないよ。」
「毎度ながらいらないよ、その代わりに一生懸命尽くせよ。」って私を置いて出て行った。

彼女は私よりも身長高くてスタイル抜群で、ひまわり柄のワンピースが可愛い。
しかも直ぐに足元にしゃがみ靴下を脱がされた。その時に黄色いパンティーが|д゚)チラッ

それを見た私のちんこは直ぐにムクムクと膨らんでしまう。
「(´∀`*)ウフフ、元気ですね。
これからが楽しみだわあ〜ぁ。
さっさとシャワー浴びて来なさいよ。」って託された。
これからあのお姉さんとムフフと想像したら身体洗っている時にどんどん勃起し、危うく出ちゃいそうでした。
「バスタオル用意したからぁ〜ぁ、テーブル缶酎ハイと軽いつまみと灰皿置いてあります。
私もシャワー浴びるから、待っててくださる?
あなた強そうだから少し酔って大人しくして欲しい、あたしがリードしたいなぁ〜ぁ。
酎ハイは遠慮せずに沢山冷えてますからねぇ。」
って入れ違いにお姉さんがカーテンごしに服を脱いで浴室に入る。
カーテンごしのシルエットで、またまたどんどん勃起した。
まずい少し酔って鈍感にならんといかん。
クーラーボックスの缶酎ハイを開けて、ゴクッゴクッとあっという間に1本開けた。

ケンタッキーをもぐもぐとこれからの対戦精力補給と腹ごしらえを始めた。
2本目を飲むと火照りを冷ますよりも、かえって身体の奥から疼く感覚がぁ(?_?)
おちんちんがギンギンに硬くなるんだけども、急激に睡気が襲う?
それと缶を掴む手首の力が弱まようなぁ?
変な酔い方でした。
344
2024/09/08 09:23:20 (2EymJMfV)
その日、有給休暇を取得したと言うのにわざわざ朝早く起きて、いつもの通勤より早い時間の満員電車に乗り込みます。ただ、いつもと違うのは「無地のタイトネックブラウス」を着て「紺色のタイトスカート」を履き、「ショートボブのウイッグ」を付けている所でした。

 予め支給されていたスカートの丈は変態禿親父の趣味にしては長めで膝上10cm位ありますが、それでもスースーして決して履き慣れている訳ではない僕にとっては不安な気持ちになります。
 逆に前腕を隠す為に着けて来たアームカバーが肌に張り付いて汗が噴き出して来ます。小柄で細身色白だと自負していますが、骨格と血管は男性ですから周囲にバレたときの方が空恐ろしいのでやむを得ません。
 更に僕は自分でメイクはできませんから、公衆の面前で素顔を晒すのにはどうしても抵抗があるので、出来るだけ大きなマスクで顔を覆っています。

 先日、久しぶりに禿親父から単独で「お誘い」のメールがあり、そのリクエストに応える形で出掛ける事になりました。最初はスルーしようと思ったのですが…
 何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、しつこいお誘いメールに根負けしてしまった形でした。そしてリクエストは「指定した朝の通勤電車で女装した僕に痴漢したい」と言うのです。

 そもそも内向的な性格で人前で大胆な行動を取るのが苦手な僕に対して、また自ら好んで女装する事の無い僕に対して、かなりハードルの高い要求です。 更に厄介なのは乗車するよう指定してきた電車でした。千葉方面から東京方面に向かう登り電車、◯時◯分◯◯駅発の最後尾と言う指定でしたが、僕の家は東京のかなり西寄りですから指定された駅から指定された電車に乗るには結構な早起きが必要なのでした。

 男なのに禿散らかした中年の変態親父に痴漢される為に有給休暇を取得し、早起きまでして女装して満員電車に乗り込んでいる自分が情けなくなると同時に、そんな自分の変態性を自覚しすると何故かペニスが硬くなってしまう程、僕の脳内は性的にバグってしまっているのでした。

 それにしても指定された千葉よりの駅はまだまだ遠く、あと2時間近く掛かります。電車が都心に近付くに連れ、どんどん乗客が増えて行き、乗車した時はまだ他の乗客との間にあった隙間が段々無くなって来ます。そんな時、僕のお尻に触れていた他の乗客の手の甲らしき物体が、電車の揺れに合わせて少しずつ角度を変えて行き、ついにはタイトスカートの上から掌の温かい感触がしたかと思うと、その掌はタイトスカートの上から僕の尻肉をギュウッ〜と鷲掴みにしてきました。

 そう… 僕は本物の痴漢にあっているのでした。僕が抵抗しないと見るや、その掌の動きはどんどん大胆になって行き、尻肉を撫で回した後はスカートの裾をたくし上げて中に入って来ます。「ひょっとして知合いなんじゃないか、これまで僕とお肉の関係を持った事がある人なんじゃないか」との疑念に駆られ、必死に視線を後ろに移して見ると歳は40代前後のサラリーマン風男性で、全く知らない人でした。

 スカートの中に入って来た手は、僕が下着を穿いていない事が分かると、電車の揺れに合わせて少しずつ体勢を変え、僕の背後にぴったり貼り付く形を取り、今度はもう一方の手がスカートの中に入って来て両方の掌が尻肉を揉みしだいて来ます。あぁ…

だ、だめだ…
僕が男性である事がバレてはいけない…

 そう思った僕は勃起してしまっているペニスを両手で包み、痴漢の掌が前を触れないように必死でガードしていました。すると尻肉を触っていた手の位置が下がり、必死で閉じている股間に後ろから指をこじ入れられてしまい睾丸の付け根あたりを触られてしまいました…
 するとその手は有るはずの女性器が無い事に気付いて、少しビクッとしたような動きをした後、スゥっと僕の股間から撤退して行きました…

うぅ… バレた。
は、恥ずかしい…
どうしよう… 次で電車を降りようか…

 そんな事を考えていた時、何と痴漢の手はもう一度スカートの中に入って来ました。そしてその手が前に回され、まだ必死に男性の象徴を包んで隠していた僕の手の甲に触れて「トントン」と指で合図をすると、力が抜けてしまった僕の指を一本一本解いて行き、睾丸を優しく揉み始めました。

 うぅ… この人も男子でもOKな人のようです。

 睾丸を揉んでいた手はやがてガチガチになってしまっている僕のペニスを包み、少し亀頭をクリクリ刺激した後、ゆっくりと上下に扱き始めました。

あぁ… 堪らない…
犯されたい…
この後、この人に腕を掴まれて
ホテルに連れ込まれて犯されたい…
脳内で淫乱な妄想と期待が巡ります。

 そんな時、電車は都心のキーステーションに到着しました。雪崩の様に周りの乗客達は一斉に下車し始めたので、その人波に巻き込まれて一度ホームに押し出され、痴漢と僕は離れ離れになってしまいました。あたりをキョロキョロと伺いましたが、後ろから触られていたし、顔もよく見えていなかったのでどれが痴漢か識別できません。再び電車に乗り込みましたが痴漢は戻って来ませんでした。

ヤバい。

 中途半端に火を着けられた火照る身体のまま、混雑の緩和された車両に乗り、悶々とした時間を過ごしました。
 ようやく禿親父に指定された駅に着いて下車、ホームを渡って指定された別の電車に乗りました。そしてその最後尾の車両の運転席側の壁にもたれ掛かっているとやがて電車は発車しました。

 次の駅で乗車して来る禿親父を発見しました。向こうも僕を発見してこちらに近づいてきます。ただ、思いの外乗客が少なく、これでは痴漢などできませんから、禿親父はなかなか手を出してきません。乗客が増えて車内が過密状態になるのを待っているようです。

あぁ… まどろっこしい…
早く触れよ!
あーもー!!

 電車は出発して駅に停車する度に乗客が増えて行き、ようやくギュウギュウ詰めになった頃、最後尾車両の隅のコーナーに後ろ向きに追い詰められた僕のお尻に手がスカートの中に伸びてきます。さっきと違って遠慮なく尻肉を割り開いて、指が尻穴に侵入して来ます。
 もう一方の手も前に回って来てガチガチな僕のペニスを扱き始めました。あぁ…

 しばらく禿親父の好きにさせていたものの、さっきの本物の痴漢のせいで淫乱モードに突入してしまっていた僕は禿親父の手を取り次の駅で降りました。そして禿親父の耳元で、今思い出しても赤面してしまう程、はしたない言葉で囁きます。

「ねぇ… ホテル行こ…」

 禿親父は普段の僕とは余りにも違う態度に少し面食らった表情をして、その後ニンマ〜リといやらしい笑みを浮かべてOKの返事してきました。

 駅の改札を出て、先程ホームから見えたホテルの看板を目指し、場末感漂うホテルにチェックインしました。入室直後、禿親父に言われるまま僕は立ったままでスカートの前裾をたくし上げると、禿親父はビンビンに勃起してしまっている僕のペニスを頬張りました。

「じゅぽ じゅる ぴちゃ…」

 禿親父は美味しそうに、愛おしそうに僕のペニスを口に含み、尖端から止めどなく溢れてしまう我慢汁ら舌でじゅるりと吸い取られてしまいます…
 禿親父は僕のペニスを咥えたまま、ベッドに押し倒しました。そして仰向けになった僕の上にのし掛かり、両膝を抱えて左右に開かせるとパックリと開いた尻穴を露わにさせられます。

「クックックッ… お尻あ〜んして いいコだねぇ〜 ここにパパのおチンチン欲しくて堪んなくなっちゃった〜?」

 そう言うと禿親父は僕の尻穴から陰嚢の付け根までを包み込むように大口を開けて吸い付いて来ました。そして舌を尖らせて尻穴にこじ入れ、わざと唾液をタップリ出して「ジュプジュプ…」といやらしい音を起て、恍惚の表情を浮かべながら味わっています。あぁ…

「はぁ…はぁ… 言いなさい… パパに ”犯して” と言いなさい。”パパの赤ちゃんを妊娠したい” と言いなさい…」

 禿親父の舌は僕の股間の隅々まで這い回わり、陰嚢を丸ごと口に含んだり、勃起したペニスの付け根も舐め回して来ます…

「はぁっ… はぁっ… 犯して… 僕を犯して! ぱ、パパのおチンチンで僕を犯して… パパの臭い精液でパパの赤ちゃんを妊娠させてぇ…あぁ…」

 僕がそう言ってしまうと、禿親父はニンマリと満足そうに笑みを浮かべ、股間に反り勃つチンポを僕に見せつけてから、奴の唾液でヌチャヌチャになってしまった僕の尻穴にヌルっと挿入してきました。

「はぁはぁ… どうだい? パパのおチンチンは。坊やのおチンチンも先っぽからこんなに蜜を出して…」

 禿親父はそう言って、まだ僕の顔に掛けたままだったマスクをずらし、腰を振りながら僕の唇に吸い付いて来ます。ベロンベロンとヌチャクチャと唾液交換させられながら僕は犯され続けます。そして奴はガチガチに勃起した僕のペニスの根元をペニスバンドで締め上げて言いました。

「はぁはぁ… だめだよ〜 まだイっちゃだめ〜 坊やはこんな普通のセックスじゃあ満足できないでしょう〜? 坊やはこれからパパのお家で縛り上げられて、お浣腸されて、うんちをブリブリ出しながらイかされるんだからねぇ〜」

禿親父の腰のストロークが激しくなり、親父チンポでグチョグチョと尻穴を掻き回されます。

「おっ!おっ! あぁ… 出るよっ! パパの種汁出すよっ! 孕めっ!孕めっ!」

禿親父は僕の内臓の奥深くに遺伝子を含む白濁液を注入しました。

「クックックッ それじゃあパパのお家に行こうか。久しぶりに。そのまま、パパのお嫁さんになってくれてもいいんだょ〜」

ああやっぱり
こうなるのか
だから禿親父は自宅近くまで
僕を誘い出したんだ
でも、もう止まらない
射精させられなきゃ
メス逝きもさせられなきゃ
ここまで来たんだ…

脳内に一度芽生えて隅々まで侵食した変態性欲を
射精で成就されて貰えなかった僕は
どんな尻軽女よりもチョロく
禿散らかした変態中年親父の ”言いなり” となり
タクシーで ”お持ち帰り” されました。
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