2024/07/08 15:03:03
(yb963CXW)
大会が終わり用事を済ませ控室に行くと、足をツッテ途中棄権したカズが一人で泣いていた。「もう済んだことだ忘れろ」と言うと抱き付いてきて声を上げ泣いたハグした。「横になれマッサージしよう」競泳パンツのカズを俯せにし足を揉みながら少しムラムラしてきたが
(駄目だ生徒にこんなこと考えるなんて)と思いながらお尻から腿の内側をマッサージしていたがその手の動きは愛撫になっていった。「コーチくすぐったいですよ」慌てて手を離し仰向けにした。普通は皆が居る所でマッサージするが今は二人だけ改めてカズの身体を見ながら
綺麗なピンクの乳首を触ってしまったがすぐ離した。指先から揉みながら少しずつ上にあげて行き片手を上げさせ脇を撫ぜるとカズが「アッ」と言い身体がピクッとした、「どうしたくすぐったかったか」「アッァいえ~」俺はもしかしてここが感じるのかと思い揉みながら撫ぜてると
「コーチそのソコもういいですよ」と言いながら寝返りを打ちそうになったので(もしかして)と思いパンツを見ると少し膨れていた、気が付かない振りをしてまた俯せにし、「スポーツ選手で大事なのは背骨と腰と太腿だ解るよな」俺は背骨から腰にマッサージをしながら府t桃へ手を
這わし鼠径部に指をやり金玉ぎりぎりに指を這わした、思った通り腰をモゾモゾしだした時折競泳パンツの隙間から指を入れお尻の筋をなぞると「ンッンアッァ~~」俺はそろそろいい頃だと思った。性欲旺盛な17の男だ我慢できるはずはない俺は足をもう少し広げ手を入れチンポを触った、
やはり勃起していた、俺は背骨から腰へと指を這わしながらチンポを撫ぜた、若いチンポはもうギンギンに硬くなっている「アッ~コー~チ~」お尻を持ち上げても嫌がらないゆっくりと競泳パンツを脱がせた。チンポを摘まみユックリと動かしながら手の平でアナルも撫ぜた、2分もしない
うちに「ァ~~ッン」と言いながら逝ってしまった。その声を聞きながら俺も勃起したチンポを抜きたがったが我慢した。 俯せのまま震えてるカズに「いい過去の事は言うんじゃないぞお前だけだ、特別のマッサージだからな解ったな」と言い俺は帰った。
翌日練習が終わりみんな帰った後コーチ室にいるとカズが競泳パンツのまま入って来た、どうした と言うと「アノ腰が痛くて」見るとパンツの前が膨らんでいた。
ごめんなさい長くなりました。