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ゲイ体験告白 RSS icon

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2024/08/17 01:14:48 (y6QmRzPT)
別に露出狂でもないと思うのですが、夜の公園で人が居ないとまずはジャージの上から股間を軽く触れながら、少し硬くなったらパンツに手を入れて直に触れてもっと硬くなるのを屋外のスリルもあって楽しむ事がありました。ある日、行為中に物音がしたので見回すと知らないオジサンが2人、行為を見ていたようでした。「続きを見せてよ」「気持ちよさそうやね」「オジサンが手伝ってあげようか」と近づいてきました。びっくりして逃げました。それからしばらくは怖くて夜の公園には行けませんでした。塾の帰り道、何となく公園の近くを通った時にもう大丈夫だろう、と人が居ない事を確認したら掃除小屋の陰で股間に手を入れて直に触れてみたら、ついつい妄想の世界に入り込み夢中になってました。急に口をふさがれて手をのけましたが動けなくなって、よく見たらあの時のオジサン2人ともう2人居ました。大人4人に捕まったら脱出は無理でした。「続きを手伝ってあげるよ」「もっと気持ちよくなろうよ」と怖い目付きでジャージの上から触ってきました。「ごめんなさいごめんなさい」と泣き声になって抵抗したらビンタされ「暴れるな」と脅されてジャージズボンを一気に脱がされ「おぉ白いブリーフや」「当たりや当たりや」と上着も剥ぎ取られてパンツ一枚にされてました。遠くで人の気配がしたので「こっちや」とオジサンに連れられて近くのお稲荷さんに連れ込まれ、そこでパンツを脱がされ全裸にされて「チンチンや、中学生のキレイなチンチンや」「ブリーフは俺がもらうで」と欲望のままに陵辱蹂躙がはじまりました。「皮や皮や」と包茎の余った皮を引っ張ったり握りしめたりさんざん手姦され、足を無理やり開いて「ツルツルやぁ、美味しい美味しい」と口姦されました。オジサン達が下半身をむき出しにして完全に勃起して毛むくじゃらのチンチンをシゴキながら僕の口に無理やり突っ込んだり、四つん這いにされてお尻丸出しでアナルに唾をかけて指姦したりチンチンを挿入されたりしてました。僕は泣きながら「ごめんなさいごめんなさい」となぜか謝罪し続けてました。口とアナルを何度も犯されました。僕のチンチンも犯され続け、何も出ないし勃起もしない、噛みつかれて出血してました。アナルからは血と精液の混じった液体が流れてました。終わり頃に痛みと屈辱感で失禁してました。オジサン達は出たオシッコをすくいとるように飲んでました。僕は全裸で放置されて泣きながら服を探し、集めた体操服を見ながら何か後戻りできない事をされたんやな、と体操服を抱きしめてまた泣いてしまいました。その後、露出やマゾに興味をもったように思います。
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削除依頼
2024/08/16 23:55:03 (JXxTHO.t)
温泉でのうつ伏せ状態で痴漢されるのが1番興奮します///田舎なので、満員電車もなく、ハッテン場もありません///よく痴漢に合うのが温泉です///公共の場でダメなのはわかってます///しかしダメと言われるとますます興奮してしまい、感じてしまうのです///温泉の露天風呂、檜風呂に浸かりながら、うつ伏せ状態で顔や手を出してます///下半身は周りから見えていません///その状態で湯船の中で好き放題にされてるのです///最初は足でツンツンされたり、偶然のように身体に触れたり///その時点で期待してしまい、お◯ん◯んがビンビン、ガチガチです///たまに、お尻や乳首も責められます///周りにバレないように喘ぎ声を我慢して、アヘ顔を晒してます///イクまでやめてくれず、我慢できずに出してしまいます///小学生の男の子達が側にいるのに痴漢された時はドキドキ、ハラハラで頭真っ白になるくらい感じてしまいました///痴漢した経験、された経験のある方いませんか?
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2024/08/16 21:20:52 (4ToYVTKu)
僕は中学受験をして男子校に行くことになった。
同年代の女の子を見かけるのは通学時の電車くらいしかなくて、僕は飢えに飢えまくっていた。元々僕は同性に恋愛感情が湧くのは想像もしたことなかったので、男を好きになることはありえないと思っていた。



中学1年生のとき、二人(A、Bとする)と仲良くなった僕は、頻繁に三人で出かけていた。頻繁にと言っても、Aは部活で忙しくてBと2人か、他の誰かを誘って遊ぶ事もちょくちょくあった。

Bは身長が高くて細くてすらっとしていた。女子が見てどう思うかはわからないが、同性から見るとなかなかにイケメンだった。
そして友達を抱きしめたり手を繋いだりするのが平気なタイプだった。
僕は男子校だったこともあってそんなBを悪い意味で意識していた。抱きしめて離してくれなかったり体育のとき壁に押さえつけてきたりして、最初は少し嫌悪するくらいだったけど、時間が経つにつれてどんどん想像が膨らんでいつか襲われるんじゃないかなどと考えてどんどんBが嫌いになっていた。
周りも「キュンキュンした?」などと囃し立ててくるので学校に来ること自体億劫になっていた。

一学期の期末テストが終わって、夏休みに入る前くらいの時期、毎日放課後食堂に行ってBと勉強会をしていた。勉強会と言っても、テストは終わっていたし夏季課題もまだ渡されていなかったので、ほとんど遊びと同然だった。
Bのことは嫌いだったけれど、僕と遊んで楽しそうに笑っているBを見ると、なかなか断れなかったし、少しずつ僕はBのことを好きになっていた。もちろん友達として

水曜日はBが部活があるので勉強会はできない。帰宅部の僕はいつも通り、AとBを部活に送って帰ろうとしていると、Bが「毎日居残りしたいから部活辞めてくる」と言い出した。AはBの豪快さに大爆笑して「いいやん!毎日居残りデートやん」といじってくる。僕は入ったばっかりの部活をやめるというBの言葉が信じられなくて肯定も否定もせずにいた。冗談じゃないかとも思っていた。

Aは先に部活に行った。しばらく沈黙が続いて気まずい空気の中、Bが「退部届先生に貰うからついてきて。」と言って職員室に向かい出した。僕は何度も本当に辞めるのかと聞いたけどBの意志は堅いようだった。当時僕は彼を嫌っていた、というより怖じていたのかもしれない。のに、自分と居残りをするために部活を辞めるのかと思うと、なんとも言えないような、喜びのような罪悪感のような胸のざわつきをおぼえた。



夏休み、AとBと三人で約束していたテーマパークに行く予定があったのに日程を決めようとしてもいつもAかBが予定が合わず、なかなか行けないまま、夏休みが終わった。

夏休み明けのとある日、受験のとき塾が同じだった友達(Cとする)が「前AとB〇〇行ってたやん?お前いかなかったん?」と聞いてきた。僕はそんな話聞いていない。おそらく、AとBは僕に内緒で二人で予定を合わせて行ったのだろう。僕はなんとも言えない虚無感に襲われてしばらく二人といつも通り話すことができなかった。

このあと結局2人には何も聞き出せずに終わったけれど、今になってわかるのは、僕があのときモヤモヤしたのは部活をやめてまで僕との時間を作ってくれたBに思いがけない行動をされて不安になって嫉妬していたんだと思う。



9月になって文化祭の日になった。AともBとも一緒に回ったけれど三人一緒になることはなかった。そっちのほうが気が楽だった。
Bはシフトなど色々忙しくて1時間しか回れなかったけど、どこに行こうかと相談しているときも、僕が行きたいところでいいと言ってくれていた。高校生のクラスがやっているカフェに並んでいるとき、Bはほんの少しの間だけ僕の手を握っていた。僕は全く嫌じゃなかった。

このときくらいから僕はBに対する嫌悪感はもうほとんどなくなっていて、Bをどんどんいい友達だと思うようになっていた。



秋に遠足があった。中学2年生の先輩と一緒に班を作って回るという遠足だった。行き先の大きな公園はとても虫が多かった。僕は虫が苦手でとても楽しめるような場所じゃなかった。Bも虫は得意ではなかった。むしろ僕よりも苦手かも知れない。けれど、ずっと手を引いて虫から避けてくれようとしていた。

僕はそんな優しくて強いBにどんどん恋愛的な好意を抱くようになっていた。
他の人に触れると嫉妬するし、触れられると心臓が高鳴ってドキドキする。けれどそれが恋愛感情だとなかなか受け入れられない自分もいてBと話すときはいつも挙動がおかしくなった。僕の顔を覗き込んで微笑むBが愛おしかった。


Bと二人で出かけた。スイーツビュッフェに行ったあと観覧車に乗ってカフェに行った。観覧車では手を繋いでずっと隣に座っていた。帰り際また明日と言って抱きしめられた。このとき僕はBのことを恋愛的に好きだと確信した。その日はずっとBのことが頭から離れなかった。その日撮った写真を何度も眺めていた。
その夜、初めてBでオナニーをした。男でオナニーしたのは初めてだった。


二学期の期末テストを控えた頃、僕は成績が最下位に等しいレベルで勉強ができなかったのでBが毎日残って勉強を教えてくれていた。Bは僕が問題を解いている間、他のクラスメイトと話していた。でも、僕が質問するとすぐに答えてくれた。その時少し甘い声になるのがすごくドキドキした。

その帰り道、Bと好みの女の子の話をした。Bは頼りなくて甘えん坊の子が好きらしい。
「〇〇(僕)はどんな子が好きなん?」と聞かれて答えに悩んでいると、Bがにやにやしながら「まあゲイには難しい質問か」と言われた。今までそんなこと言われたことはなかったのですごくびっくりした。同時に、Bのことを好きなことがバレたんじゃないかと思って慌てて誤魔化した。Bは何を言ってもにやにやしながら「へー」というだけだったので、「男好きなのはBやろ!いっつも抱きついてくるし」と言った。
すると、Bは「男好きかはわからんけどBL好き」と言った。あまりに衝撃すぎて返答に困っていると駅についてしまった。Bは少し気まずそうに笑いながらばいばいと言って去っていった。
Bが男が好きかもしれないと知ってすごくドキドキした。今まで付き合える付き合えないとかそういったことは考えたことなくてただ単に好きだったのに、その日を機に付き合いたいと思うようになった。Bのことを好きな気持ちがどんどん大きくなっていった。毎日Bのことを考えてオナニーするようになった。



Bが学校を休んだ日、僕はとても落ち込んでいた。実はその日、Aが休み時間にBに「〇〇(僕)が寂しがってる」と連絡していたらしい。Bは体調不良だったらしい。
次の日Bが学校に来てすぐに僕を抱きしめてわざと赤ちゃんをあやすみたいな声を出して「寂しかったね。ごめんねー。いい子にしてた?」と言ってきた。それを見たAを含むクラスメイトはみんなBLだのゲイだの赤ちゃんプレイだの好き放題言っていた。
今までは嫌だったその行動がすごくドキドキした。おそらく顔は真っ赤だっただろう。


冬休み、Bの家に行った。僕はBとふたりっきりになれるのがすごく嬉しかった。部屋でもBはずっと手を繋いだり抱きしめたりしてきた。ドキドキしたけれど、それはいつものことで、抱きつくのは結構誰にでもするから気にしていなかった。
BにBL漫画を一緒に読もうと誘われた。僕はBLは好きじゃなかったけれどわざわざ断る理由もなかったので一緒に読むことにした。
初めて読むBL漫画は新鮮だった。漫画でエッチな描写をみたことがなかったので衝撃だった。Bとエッチな漫画を読んでいることにすごく興奮した。
気づいたら勃ってしまっていた。最初はBにバレないように治めようとしたけれどなかなか治まらなくて結構Bにバレた。気持ち悪がられるかも知らないと思ってとても不安で悲しかったけれど、Bは「こんなん読んだら勃つよな」と普通の感じて言われた。Bも勃っていた。Bもエッチな気分になっていると思うとさらに興奮して股間のあたりが痛くなるくらい勃ってしまった。
僕は衝動を抑えられなくなってBにキスをした。Bは拒むことなく、むしろBからも何度かキスしてくれた。そして僕はBのズボンのチャックに手を伸ばしてBのおちんちんを出し、しごいた。Bも同じようにしてくれた。いきそうになったとき、僕は抑えられなくなってBに好きといった。何度も言った。Bも言ってくれた。
初めての体験と好きな人とエッチなことをできているという興奮でおかしくなりそうだった。お互い2、3回イった。

落ち着いたとき、僕は改めてBに告白した。まだ頭がぼんやりしていたけれど、今言わなければタイミングを逃すと思った。BはもちろんOKしてくれた。その日はいつからお互い好きだったとかそういう話をしてたくさんイチャイチャした。




学校がはじまったとき、僕は朝一番Bに抱きしめられてみんなにバレないように頬に軽くキスをされた。そしてBはみんなに僕と付き合ったと大公開して、僕とBはそれから1週間くらい学年中の注目の的だった。幸せすぎて夢かと思うほどだった。


高校2年生になった今もBとは何気に上手く言っていて、幸せだ。
予備校で忙しくてなかなか行為をできないのは辛いけれどこれからも上手くやっていきたいと思う。
343
2024/08/16 13:23:14 (EmWGbyXS)
10年以上昔のことです。
13歳の中1の夏休みに、同級生二人と行った大きなスーパー銭湯でおじさんたちに悪戯されました。
僕もふくめて三人とも、おじさんたちの手でしごかれて射精させられて、「大きなおとこのひと」のおもちゃにされました。



ちょっと長くなります。
名前も場所もウソにしてあります。
僕は13歳になったばかりで身長も他の男子より低く、名前も女の子みたいで、クラスの女子によくからかわれていました。
どちらかというと好意的な感じだったのですけれど、ちょっと嫌でした。

その日は友人のテツヤの家にマモルといっしょにお泊りすることになっていました。
テツヤと護は小学生からの親友で幼馴染で、家庭の都合で中学入学のときに引っ越してきた僕にとても親切にしてくれました。
お礼に一緒に勉強したりして、とても仲が良かったと思います。

テツヤはお母さんとの二人暮らしで、そのとても綺麗なお母さんは「泊りがけのおしごと」で不在がちな人でした。

あとになって思うと、彼女は誰かの愛人で、そのお手当のお陰でテツヤはかなり恵まれた生活をしていたと思います。
その夏休みのお泊りの日も、テツヤの母親は「出張」に出ているため、僕たちはコンビニご飯やスナックを食べながらゲームをして遊んでいました。

そこで「銭湯に行こう」ということになったのです。お家のマンションのお風呂は狭いし、掃除しないと怒られるからという理由で、僕とマモルも楽しそうだし賛成しました。
「夜の10時過ぎに友達だけでスパに行く」という考えだけで僕はわくわくしていました。


そして暑い熱帯夜の中、自転車で15分ほどの国道沿いにそのスーパー銭湯はありました。
ちょっと古いけれど、明るく駐車場も埋まっていて僕には普通の銭湯としか見えませんでした。
けれどもその場所は深夜は有名な「場所」だったそうです。

なにも知らずにあちこちに立っているわけのわからない柱やオブジェにいろいろコメントしながら歩き回り、浴槽を次々に移動している間に変なことに気づきました。

そんなに人が多い時間帯でないのに、僕たちの周りにおじさんたち……どれも僕たちよりも大柄なひとたちばかりでした……が集まっているのです。

ジロジロ見られていたので、これははしゃぎすぎたと思った僕はテツヤとマモルに注意し洗い場に向かおうとしました。

その時、「キミたち、どこからきたんや?」と奇妙な関西風のアクセントで背後から尋ねられました。
でっぷり太った180センチを超えるスキンヘッドのおじさんがそこにいました。
優しそうな顔と表情なのに、目が全く笑っていなくて、そのうえ僕の身体をじろじろ眺めていて、お風呂場にいるのに体温がすぅっと下がったことを今でも覚えています。
マモルとテツヤの周りにも大きな男の人達が立っていました。
全部で7,8人くらいだったと思います。
テツヤが地名を教えると「ああ、あそこな」と誰かが言い、「◯◯さん知ってるか?」とか「あのお店知っているか?」とかのやり取りが始まり、地元感溢れる会話に僕は警戒を解いてしまいました。

なので「身体洗うならこっちのほうがいいよ」と腕を軽く取られ、端のほうのオブジェなどに囲まれて見通しが悪い洗い場へと連れて行かれるときも、さほど違和感を感じませんでした。

でも、「ほら、そこに座って」と顎で示された僕の左右に別の男の人達が腰掛け、おじさんがすぐ後ろにぴったり腰掛けると本能的な恐怖を感じたのです。

狼狽し、立ち上がろうとする僕の肩が大きな手でがっちり掴まれ、左右のお兄さんたちに両手をそれぞれ掴まれ、さらにタオルを剥ぎ取られてしまいました。

「こうしてみると美人さんやなぁ」
 顎を掴まれて眼の前の鏡に写る自分と見つめ合わせられます。

 そこにいるのはいつもの僕ではありませんでした。
 そこにいるのは「大きなオスに抱かれて涙を浮かべる可愛らしい女の子」でした。

 暴れる僕の太ももは背後から回された毛むくじゃらな脚にがっちりロックされ、口は大きな手で塞がれました。
 両手も左右から肘ごと固められて身動きできません。

「ほら、お友達も近くにいるからな」
数メートル離れた場所ではマモルもテツヤも同じように屈強な男の人達に囲まれ、抱きしめられていました。
 こちらを向けられた二人の顔がもう、諦めとなんとも言えないだらしない顔になっていることが僕には信じられませんでした。
「怖いことなんかあらへんよ。安心して気持ちよぉおなり」
 耳元で低く宣言されて、僕はもう手遅れなことが分かってしまいました。

 そうして僕はこの人たちのオモチャになりました。

「怖くて縮こまったオマエのこれ、ボディーソープでぬるぬるシコシコされるとこんなに硬くなっちたな」
「自分以外の手で大きくしたのは初めてだろ?」
「半剥けのさきっぽくるくりしてあげるな」
「涎垂れてきてるぞぉ」
「完剥きしてやるよ。ボディーソープ垂らしてぇ、指を入れてぇ……ほらぁ」

 背後から、左右からなにを言われているのかそのときの僕には全然わかりませんでした。
 でも、後日この人たちのマンションの大きなお風呂で「DC躾け動画」を撮られたときの台詞と多分、ほぼ同じだったと思います。

 僕はぽろぽろ泣きながら、彼らの腕に抱えられて気持ちよくなってしまいました。
 恥垢まみれの「くびれ」を背後の男性……タカハシさん……に太い指で丁寧に磨かれていくうちについにその手の中で放出させられてしまいました。
 左右の手のひらにはそれぞれ僕のそれよりもずっと大きくて太いおちんちんを握らせられて。

 そこから先、何度も何度も射精させられました。
 シャワーを強く浴びせられて。
 左右の男たちにそれぞれ得意な「ワザ」を使われて。

 タオルで後ろ手に縛られ乳首を弄られながらまたシコシコされて。

 どうして誰も助けに来てくれないのだろう。
 そう思いながら僕は夢心地になっていました。
 手首につけていたロッカーの鍵を抜き取られていることさえ気づかずに。

 そうして「頭を洗ってあげるね」と言われ前に回した手をまた縛られます。
 そのまま肩を押されて鏡に頭をぶつけるほどの前屈ポーズを取らされて、左右からの四本の手、20本の指で体中をぬるぬる磨いて頂いているあいだ、タカハシさんにお尻の穴をくすぐられておちんちんを硬くしていたのです。

「ヒナタ君、才能あるね」
男たちに笑われて僕は絶望しました。
聞かれても答えなかった名前が知られていることは、テツヤかマモルが何もかも話してしまったということが気持ちよさでどろどろになった僕にも分かってしまったのです。

「ヒナタ君、一泊二日の『お泊り』な」タカハシさんに髪を掴まれて身体を起こされ、まっすぐ目を合わせながら宣言されました。「二泊三日に変更やから。キミのスマホから親御さんに連絡しといたから」

その時の僕はすごい「メスの顔」だったそうです。
344
2024/08/16 12:17:55 (NuELG69n)
初めて体験したのは社会人になって数ヶ月した頃でした。提携している会社関連の企業がそこは主に流通管理をしている所がありました。簡単に言えば運送と倉庫の管理会社でしょうか。よくそこに荷物を取りに行ったりとしていたのですが、そこにいる倉庫番のおじさんに身体を触られたのがきっかけでした。名前は北垣さん(仮名)と呼びます。

北垣さんに一度冗談半分で女みたいだなといじられてからは会うたびにお尻を揉まれたり妙なスキンシップをされていて、その流れで不意に乳首を触られたのを反応してしまった事からそれはエスカレートしていきました。

倉庫に寄る度に誰もいないフロアで身体を触られていて、最初は通りすがりに軽くされる程度だったのにいつの間にか倉庫の積荷の影でマッサージといって服の中に手を入れられて触られてしまっていました。

自分よりも一回り二回り上のおじさんに、後ろから抱きしめられるようにしながら胸などを触られていて、すでに人には言えないスキンシップでした。もうそうなるといつにどうとかではなく、服をめくりあげられて乳首を舐められたりお腹辺りも舌を這わされました。

倉庫内も妙に静かに感じて、北垣さんが息を荒げるのが周りに聞こえたりしないだろうかなんて心配しながらされていました。

それでも何だかキスは出来なくて、北垣さんも顔を近付けて来てはいましたが、その度に顔を背けてしまっていました。胸やお腹あたりと、ズボンをおろされてお尻も舐められて、穴辺りは恥ずかしくて断りましたが、そのままフェラもされてしまいました。

当時彼女もいました。でも北垣さんのその時間はまた違っていたエロさがあって、そうやって回を重ねる内に次第にキスも受け入れてしまったのです。

そこからは何だか展開が早かったように思えます。キスをした日にフェラもしていまいしました。初めて口の前にそれを出された時には歪な形をしたそれが禍々しくも見えて 先から出ている透明な液を舐めるのも抵抗がありました。

でも北垣さんはコチラの頭を少し軽めに押さえて来て、顔もそむけられずに恐る恐る横から少し舐めました。意外にイケる気がすると思って咥えてみて、口の中にあんまり当たらないようしてましたが、頭を抑えられているのもあって舌に触れていました。それがちょっと気分が悪くもなりました。

でも北垣さんも気持ちが昂っていて、途中でやめれなくて、休憩室から持って来た濡らしたタオルを使って口を拭いて、またフェラをしては唾を出すようにして口を拭いて、またしては唾を拭いてという感じで北垣さんのを咥えました。

上手さとかどうとかはわかりませんでした。多分下手なものでした。でも北垣さんは自ら小刻みに腰を振るようにしていて興奮しているのはわかりました。自分でストロークするようには上手く出来なくて、腰を振って貰ってしていたらイッてくれました。さすがに口の中には出せれなかったのですが、せめてものという形で、口を閉じて唇辺りに出して貰いました。

北垣さんは満足気でした。

その日はそれで別れましたが、帰りもずっと気持ち悪くて、唾が出て、それが飲み込めなくて、吐いてもしまいました。帰って歯磨きをしたら落ち着きました。でも不思議なもので、夜寝る前にはまたそれを思い出してしまって悶々としてしまって。

翌日にはまた北垣さんと倉庫でキスをしてしまいました。そこでいやらしい気持ちになり、フェラもまたしてみました。北垣さんから口に含まされる前に、自分からしゃがんでしてあげると、積極的だねぇ。と言われてなんだか恥ずかしい気持ちもありましたが、2回目のフェラはあんまり抵抗もなくて、むしろフェラの最中には口の中にある少しブヨブヨしたそれの感触を楽しんでいました。

北垣さんの抑えるような手がゆるんで、髪をなでられながら咥えてました。でもやっぱり口に出されるのには抵抗があって、また顔の口周りにかけて貰いました。

北垣さんにはその日に自宅へ誘われました。彼女とのメッセージも返さずに、自分は北垣さんのお家に足を運んでしまいました。。。
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