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2025/07/22 08:38:15 (P1qONriz)
通販で配達日時指定で買った物の配達日のこと。夜配達にしていたつもりが午前中配達だった、開けっ放しのドアから配達のおじさんが顔を出し宅配です、と言ったので慌ててシャツを着てドアに行くと手渡ししながら少し変な顔をしたがすぐニヤッとして僕の全身を見た。
僕は変な奴と思いながら受け取りおじさんは帰っていった。チャイムが鳴りおじさんが私服で来て「サイン忘れてた」と言ったがサインは要らないはずだけどと思いながらサインしてると「大下さんいい趣味してますね今は外してるのかな朝は見えてたけど」そう言った。「エッなんですか」
 「気が付かなかったのかな透けて見えたよブラが」僕が朝してたのは紫のブラジャー黒いTシャツを着たから透けないと思ってたが少し透けてたらしい、僕は、何か勘違いでしょ そう言うと「そうかな」と言いながらズボンの上からお尻を撫ぜた。「ヤッパリネほら履いてるじゃないの」と
Pラインを撫ぜた。  もう誤魔化せないと思いながらもその触り方は慣れた手つきだった。僕はこの人もしかして、と思いながらその微妙な手の平や指の感触に少し興奮してしまった。おじさんが「背中触ってごらん」僕が上着の下から手を入れ背中を触るとブラジャーのホックがあった、
「同じ趣味してるよね君の見せてよ」そう言いながらズボンを脱がされながら僕は、まるで映画館みたいだ、そう思いながらされるまま下着姿にされた。僕は映画館で半裸状態で男から痴漢されるのが好きだったその状況みたいで興奮した。「紫か厭らしい色だよね僕のも見るかい」おじさんが脱ぐと
黒いレースの下着だった。お互いの乳首を弄りながらお互いの勃起チンポをパンティ越にこすり合わせていた。おじさんのチンポはデカそうだった、「凄い大きいですね」おじさんがパンティを少し下ろしたので見ると綺麗に剃っていてそこに太いモノが反り返っていた、たぶん今までで1番デカいチンポ、
おじさんが肩に手を置いたので僕はしゃがんでチンポを咥えた口の中で太いチンポがピクピクする、僕は唇と舌を激しく動かした。「おいおい焦るなよ」     それから1時間ほどレズ行為を楽しんで僕のマンコに太いチンポを入れてもらった。そして堪らない感触の射精をアナルの中に感じてしまった。
僕はおじさんが抜いたチンポを舐め口の中で綺麗にした、おじさんは喜んでいたが「君もしたいんだろ」そう言って仰向けになり足を広げた。思った通りアナルの中も凄い刺激だった逝きそうになると「チンポの掛けろ」僕はおじさんのチンポに激しく掛けた、呻きながら「おお~~いいぞチンポ舐めろ咥えろ」
僕は自分のザーメンの付いたおじさんのチンポを舐め咥え綺麗にした。   僕は久しぶりのレズに堪らなかった、その日からおじさんは週に2回は僕の家に来るようになった。おじさんは61歳で下着女装は病気で幾つになっても止められないと言ってたが僕も多分60になっても70になっても下着女装は
止められないんだろうな、と思った。
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投稿者:かしむ
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2025/07/21 06:22:00 (YQXOA.QA)
昔、大きな公園でよく遊んでいました。家族でよく焼き肉(ジンギスカン)をしたり、春はお花見、夏は盆踊りやお祭りなど開催される大きな公園でした。自然も多く林もあり、当時はそこが発展場とは知らずに遊んでいました。小2の時に普段は友達と行っていた公園に1人で行った日にそれは起こりました。秋、紅葉が映えていた平日の午後、虫を探しながら林を彷徨っていると、尿意を催し木陰で用を足し終わると、後ろから声をかけられた。「ここでオシッコすると病気になるよ」とおじいさんが言ってきた。さらに「すぐに診ないと病気になってしまう」と言われたので、怖くなった私は言うがままズボンを下ろされ、皮被りの肉棒を抓まれ、揉まれる。しばらくすると、背筋がムズムズしてくる。「どう、どんな感じ?」と聞かれ、「なんか変な感じがする」と言うと、「まだまだ足りないな」と揉みを続けてきた。しかし、その時は来た。トロンとした顔をしたのか、おじいさんが「気持ちいいのか?」と言われ、頷くと急に背筋に電気が走ったような肉棒が痺れた。射精は当然無いが、身体が崩れるようにおじいさんにもたれかかった。「気持ち良かった?」と聞かれ、頷くと「これで病気は抑えた、ただ、この病気は定期的になるから明後日も来なさい、パパママには内緒にな」と言われ頷いて別れました。この時の私は、あれは何だったんだろうと、あの快感を知りたくなり、明後日が楽しみになりました。
327
2025/07/20 15:49:08 (AfCPsV8b)
中3の頃 シンナーが楽しくなってよく遊んでいました。
その日もソファに座っていつもの頭の中がウワンウワンの最初の痺れから例の陶酔に入り夢ウツツの世界へ、、。
何か気持ちいい違和感に半ボケの状態で薄目を開けると、ズボンが膝までずり落ちて、自分のチンポを友達がチュッパチュッパ舐めていました。
同級生のサセコらと何回か経験はありましたが
その気持ち良さはシンナーと重なってなんとも言えない穏やかな快感でした。
シンナーボケの頭の中でも、これはホモだと躊躇しながらもこのまま快楽に任せたい欲望に負けて、起きてない振りをして身を任せていました。
そして押し寄せる絶頂感についに射精。
今でいう賢者タイムなんですがシンナーのせいか
意外にビビることなく、また眠った振りをしていました。
それが癖になってどちらからともなく、二人っきりでシンナー吸うようになりその度に同じ事をしていました。
328
2025/07/20 11:37:37 (KIjLOFih)
5年くらい前の事になります。
元々はノンケでAVの好きなジャンルはイラマ物中心でした。
少しずつされる側、いわゆる女性側が苦しそうにしている姿を見て自分も経験してみたくなっていきました。
最初はおもちゃを使って自分で咥えたりしていましたが誰かにしてもらいたいと思う様になり、掲示板を使って募集をしました。
色々な人とやり取りしている中で1人の男性が家に来てくれる事になりました。
いよいよその方が部屋に来られてからは興奮といけない事をしているという罪悪感で少し混乱気味になりましたが、そんな僕の気持ちを無視する様に僕の口にイチモツを当てがってきました。
口を開いて咥え込んで必死に舐めているとそっと僕の頭を掴み一気に根元まで押し込まれました。
自分でおもちゃを咥えているのとは全く異なり苦しくても力一杯抑え込まれて何度も意識が遠くなる感覚になりましたが自然と自分も勃起してしまい罪悪感より興奮が勝ってきました。
どれくらいの時間、口を使われたか覚えていないくらいひたすらイチモツを押し込まれ、腰を振られ続けました。
その方も段々と息が荒くなり「そろそろイキそうなのかな?」と思っていると「出すよ」と言われ顔が潰れてしまうくらい力一杯押し込まれたまま出されました。
無意識にそのまま飲み込み、初めての男性との行為を終えました。

一度一線を越えてしまうと簡単でした。
色んな人とやり取りして何人もの男性を呼んで口を性欲処理の道具として使っていただきました。

今は結婚をして妻と娘と暮らしています。
それでもやめられず今でも家族と住んでいる家に呼んでいます、、、。

もし具体的な話を聞きたいと思って頂いた方や、直接使ってみたいと思って頂いた方はカカオでお待ちしています。

長文乱文、失礼致しました。
カカオ amiyaki
329
2025/07/20 08:28:12 (qA3ueMlE)
小学生の頃、近所で変態が出ると先生から注意があった。
ズボンを下ろしてあそこを見せるという。
僕は興味があったのでわざと一人で夕方散歩したりした。
するとある日おじさんが遊歩道で立ちしょんしているのが見えた。
特にそいつではないなと思いながら歩いていると、近くを通る際に
僕の方を振り向き、チンポを見せてきた。
びっくりして動けずにいると、おじさんは見て見てと言いながら
腰を突き出してビュンビュン白いのを飛ばしてきた。
飛んだだろ?すごいだろ?というのでうなづくと去っていった。

僕はその光景がなぜか目に焼き付いた。
ズボンの中でチンポが痛いほど大きくなっていた。

翌日から毎日同じような時間に行くようになった。
場所を変えているのか数日は会えなかったが、また同じように
おじさんが立ちしょんしていた。
よく見るとしょんべんしていなくて、チンポをこすっていた。

同じように近づくと振り向いてチンポを見せてきた。
おじさんは同じ子と気づいたようで、見たくて来たんだろ?ほら
見て見なと言ってきた。
僕はじっくり見ていた。
するとおじさんはこっちへおいでと田んぼの死角になるところへ
移動した。

そこでもっと近くで見ろと言い、僕が素直に見に行くと前と同じく
白いのを噴き出した。
すごいねと言うと興奮していた。
また見たいか?というのでうなづくと、明日も来いと言われた。

翌日も行くとおじさんはジュースやお菓子をくれた。
おじさんはいつものようにチンポを出して見せてくれた。
僕の方を見て、君のも起ってるんじゃない?見せてよと言ってきた。
恥ずかしさとうれしさでズボンを下ろした。
お、起ってるじゃないと言い、手でこすってくれた。
今までされたことがなかった気持ち良さだった。
ジーンとした感覚の後にビクンビクンとチンポが弾け、ちょろっと
液が出ました。
君すごいね、精子出るじゃんと言いながらほめてくれ、うれしかった。

大人になったらもっといっぱい出るよと言いながら僕にチンポを
握ってこすらせた。
言った通りビュンビュン白いのを飛ばして見せてくれた。

翌日からおじさんは車で来てくれ、コンビニで買い食いさせてくれ
てから手や口で気持ち良くしてくれるようになった。僕もみながら
まねしてました。

おじさんはほどなくして逮捕されて会えなくなった。
僕だけでなく色んな人に見せて通報されたらしかった。
実は僕も警察の方が来て、優しい女性警察官の方から何かされて
ないか聞かれ、親は心配していた。
何も言わずにすませた。

おじさんに仕込まれたので、それ以来変態になった。
今でも良い思い出としてたまに思い出したりする。
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