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2024/08/31 08:55:12 (yR4pgxdG)
私はバツの中年オヤジです。
私は男性に恋愛感情持たないが、純粋な欲望開放の為たけに身体の関係を続ける男性がいる。
因みに私は自身ではゲイではないと思ってます。

私は60歳になる男ですが未だに勢力旺盛で困る。
偶に風俗で孫世代の女の子を抱く、ビデオボックスで自身で抜くと性処理してた。
性処理した後は決まって居酒屋で栄誉補機する。
そこで意気投合したおじいちゃんに勢力旺盛の悩みをつい打ち明けた。
「そんな事に大切なお金を使うのはもったい。」って意気投合し部屋で飲み直しした。



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2024/08/31 07:17:46 (ShO0C3.G)
超久しぶりにタチ友から突然の連絡。
聞けば誰かを襲ってしまいそうな位に欲求不満との事で結局お前の中に挿れたいって言われて、快諾してその日に自宅に招かれた。
独身ミドル生活の彼らしく綺麗な部屋に通されて昼過ぎからビールで乾杯して近況報告。

なんと1年位女と付き合ってノーマル性活してたらしく、30歳過ぎの女にアナルセックス迫って別れたらしく、3ヶ月以上ご無沙汰との事。

他にも抱ける男居る筈なのに?って質問したら、お前の色白な尻が凄く興奮するって。

話の途中から眼力が鋭くてソワソワ!ドキドキ!してたら見透かされて、ズボン脱いで下着姿でモッコリを晒して、揉みながら、お前もコレが欲しくて来たんやろって。

相変わらず誘い込むの上手いし変態なんやなぁ!って言いながら下着の上からタッチしてあげたら、あ〜〜っ!とか、おおぉ〜〜っ!って。

急速にエロモード全開で、下着脱がそうとしたら、お前を先に追い込んだるわ!って言葉匠に脱がされて、手首を後で縛られて猛烈な乳首攻め。

手の平で両方の乳首を撫ぜられて速攻で硬く尖った乳首を摘まれて痛い位に捻り廻されて、悶え捲ってたら、突然ディープキスされて、ハードなベロキスされて、駄目っ!嫌っ!って抵抗しながらも淫乱モードでバニラセックス。

堪らず、チンポ頂戴っ!って懇願したら下着脱がされてバックから挿入。

大きな逸物をズッポリと奥深くまで挿入してからゆっくり、ゆっくりとスローテンポで抽送しながら両手で尻朶開いて、相変わらず可愛い穴マンコしてるなぁ〜とか、俺のチンポ咥え込んでエロい穴マンコやなぁ〜っ!って。

言葉匠に煽られて身体に火がついて超淫乱モードで、突いてっ!もっと激しく奥まで突いてっ!

猛烈なスピードピストンで、厭らしい粘膜質な音響かせて、真昼間から猛烈アナルセックス。

逝きそうやっ!

って言われて、穴マンコにかけてっ!って。

色白な尻に、アナルマンコにミルクかけてって。

ひときわ激しくされてズボって抜いた途端に背中に噴射してからパックリ開いた穴マンコにビチャっビチャっとミルクが飛散してから穴の中にブリ〜って挿入して種付け交尾。

ズルんって抜かれて、すかさず口に挿れてって。

射精したばかりのチンポを丸呑みして、濃厚なミルクを吸い込んではゴッくん三昧。

やっぱり、この男とのセックスが一番最高。


結局、お泊まりして、セックス三昧でした。



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久しぶりのアナル

投稿者:茂樹 ◆E2q4Je3dsw
削除依頼
2024/08/30 14:14:28 (XKTldCD6)
先日の日中に猛暑日に発展サウナでサッパリしようと行きました。早速ミストに入ると先客が二人だけで10分ほど出て汗を流して喫煙室に行くと誰もいないので足を投げ出して真っ裸でTVを見ながら一服してると一人が足先の椅子に座って、真横にちょうど小生のチンコが丸見えです。少し仮性気味で亀頭が半分出てるくらいです。見られてりだけで我慢汁が滲み出て、ちょっと恥ずかしいけどそのままでテレビを見てると「触ってもいいですか?」と言われたので頷くと指先で我慢汁を亀頭に塗り付けるとムクムクとチンコが勃ち始め完全にズル剥け状態。すると今度はシャブっても良いかと言うので黙って頷くとその人もタオルを脱いで足の間にしゃがみシャブだし、自分のを手コキし始め、誰か来ないかとヒヤヒヤしてると今度はアナルを見せてと言うなで椅子に浅く座り直し両足を掲げ、丸見えにするとアナルを舌先で舐めまわし椅子から滑り落ちるくらい気持ち良く思わず呻くと小生の我慢汁を指先に塗りその指をアナルに当てがい第一関節まで挿れて出し入れされると身体中の力が抜けたようでした。すかさずチンコを挿れても良いかと聞かれ改めて見ると身体に似合わず親指くらいの太さと長さだったので20年振りくらいにに挿入されました。姿勢が椅子に座ったままなんで亀頭だけがツルッと入りゆっくりピストンされ、今度は自分にも挿れてくれと言うのでタチウケ交代で立ったまましっかり根本まで入れ、ゆっくりピストンしいよいよって時に人が入ってくる気配がしたので慌てて抜き、そのまま洗い場に行き流して改めて大部屋に別の相手を探しに行くと先ほどの人とすれ違い様に互いにチンコタッチして別れました。
やはり、平日なのであまり人が居なくてそのままタオル一枚で布団に横になるといつのまにか寝てしまいチンコをシャブられてる気持ち良さに目が覚めるとちょっと若めの方が自分のをしごきながらフェラし、気持ち良いよと伝えて頭をホールドし喉奥までゆっくり押し込むと喉奥がキュッと締まりますます気持ちよくなります。
するとアナルに挿れても良いかと聞かれゴムがあれば大丈夫というと小さなポーチからローションとゴムを出し小生のチンコに被せてくれ、自分でローションを塗り、騎乗位の体制で被さって根本までゆっくり挿れると尻を降り、溜め息のような呻めき声で泣き身体に抱きついてきたので強くハグし、お尻をガッチリホールドし、下から突き上げるようにピストンをし、体制を四つん這いにさせバックからパンパンと、、
若い、贅肉のあまり付いてない身体を堪能し果てると後始末を全部やってくれ、ゴムを外すと溜まった精液の匂いを嗅ぎ、ティッシュに包み、ザーメンまみれの縮こまったチンコを掃除フェラしてから徐に横になり抱きつきながら手コキをし
行く時は小生のお腹に出すように言うと恥ずかしそうに頷き、お腹の上に跨って貰い、手コキの最中に玉袋をモミモミしたりアナルを指でなぞったりしているうちにイクっと声を出すと同時にタップリと射精完了です。若いだけあり量も多く匂いも部屋中に漂うほどです。
客もまだらなのに思いがけずに若い身体を楽しめました。
308
削除依頼
2024/08/29 12:41:44 (NpC4mTl8)
40代初め頃からアンダーヘアに白髪が目立ち始め玉袋だけ剃毛してましたが直に全体ややがてアナル周りまで剃り上げ、現在に至ってます。
そんなツルツル股間を見られたく、発展サウナに通うようなり、薄暗いミストサウナの中で片膝を上げたり、タオルを頭に乗せて曝け出したりするとたくさんの人にガン見されると我慢汁を垂らしながら勃起してきます。多少、露出趣味があるのかも、、、すると粗チンでも触ってきたり、フェラしたりする人が出て衆人環視の中でやられるようになりましたが流石に射精まではせずにサッと洗い場で汗を流してからTVルームでもうっすらとタオルで隠しながら一人だけで一服してると多分ミストの中で見ていた40代半ばくらいの人が隣の席に来てやたらと当方の股間を伺うように覗くので汗を拭くふりをし股間を晒すといきなり握ってきて我慢汁を亀頭全体に塗るように刺激し更にフェラしてきました。明るいTVルームでこちらもなんだか興奮しイキそうと言うと口中に出してと言うのでそのまま飲精され握手して出て行かれ入れ替わりに別の人が来たのを機に大部屋に行きました。一通り横になっている人を覗いてると割と毛深くて普通体型の中年さんを見つけ、顔に近いところにツルツルチンコがタオル越しに見えるように片膝を上げて座り、中年さんの乳首を軽く指先でなぞるとビクッと反応したので今度は舌先で舐めたりチンコをタオルの上からシコると顔を当方の股間に向け、我慢汁をしたたらせているのを見て、舌舐めずりしたので相手の口に近づけると舌先で我慢汁を舐めたりフェラしてきたので69の体制になり相手の玉袋を頬張り指でアナルをツンツンすると片足を上げてやりやすいように丸見え状態にしてきたのでフェラされながら相手のアナルを舌て舐めまわしたり、フェラしながら呻き声を漏らしてました。すると今度は当方のアナルも舐めてきて互いにアナルの舐め合いを。次に相手の両足を持ち上げてフェラから玉袋の頬張り、アナル鑑賞、アナル舐めと一方的にこちらもアナルもチンコも晒しながらやってるといつの間にかギャラリーも出来て、当方のアナルを舐めながら手コキする人と3P状態。やがてアナルを舐められながら手コキで本日二回目の射精を相手の掌中に。また二人きりになると中年さんもイキたいというので当方の射精したばかりのチンコを咥えながらフェラと手コキで射精、やはり若いだけあり
胸くらいまで大量の白い独特の匂いのゼリー飲料の精子でした。ティッシュで拭き取り暫く添い寝しながらおしゃべりしてたらなんとリーマンパパさんでした。帰りに軽く飲みに行き、連絡先の交換をして今でも月一で愛しあう付き合いをしてます。
309
2024/08/27 22:47:03 (5PrrKqE3)
大学入学と同時に一人暮らしを始めて1年経ち、サークルなどには入らず、若干コミュ障で根暗な自分は特に何かあるわけもなく1年が過ぎまして。
2年生になった時にゼミの先輩の勧誘で演劇
部に入部することになり、半年経って大分慣れてきたのと、先輩も面倒見が良い性格もあって、気さくに話す仲にもなりました。

夏休みに入る前あたりに、自分の部屋を見たい、という話しになりました。
先輩は実家暮らしで一人暮らしの自分の部屋には前々から入りたいなという話しになったりしたのですが、なんとなく避けていました。

というのも、自分が同性愛者である事は隠していたのと、自分の部屋にアナニーグッズもあって。。
万が一隠してもバレても嫌だなてのもあって、まず人を入れない様にしていたのですが、どうしてもと懇願されて、話しの流れで断りきれず招待することになってしまいました。

自分の部屋は狭めなワンルームで、ソファーとかも無く、座卓とベッドな感じなので、狭いので人来ると申し訳ないし、普段から掃除はしてますが、心配性の自分は再度掃除して、見られてマズイものはちゃんと隠してと、整頓し迎えました。

先輩が訪ねてきて、ベッドに座ってもらってと案内しました。

先輩はキョロキョロ部屋を見回していたんで何故かドキドキして。。
すると「さすが、部屋きれいにしてるね。おぉっ!」
といってベッドの枕の方をじっと見てから、

「かわいいね、ミッキーの枕カバー。それにさぁ…」
と顔をさらにマジマジと枕に近づけて、
「このカバーに所々付いてる白い跡て、ヨダレ!?笑。結構垂らすんだね〜。ギャップだわ。」
と言われました。

その瞬間カーっと顔が真っ赤になるほど恥ずかしくて、そんな事言われるとは予想もせずどう返して良いかわからなくなりました。

先輩はその様子を見て「ディズニー好きなの?」とやや真面目に聞いてきたので、
節約のために実家で使ってた寝具をそのまま持ってきたのと、母親が好きで昔から寝具関係はディズニーのカバーしか無いことを、たどたどしく言いました。

先輩はふむふむと聞いていたと思ったら、何故か顔を下に向けてはじめたんです。
何気に股間を見るとズボンがテント張っていて!!
思わず「えっ…!?」と言ってしまいました。

すると先輩は、
「実はさ俺、バイなんだよ。キモイ…よね。そう思われてもさ、どうしても伝えておきたいなと思って。実は君のこと前から好みでさ。ただ友人としての関係性は壊したくないし黙っていたんだ。でもさ、このヨダレ付いた枕見て、ヨダレ垂らして寝てる姿を想像してしまって、ゴメン」
と話してきました。

先輩は自分の顔色を伺うようにしていて、自分も理解してもらえるかもと暴露することにしました。
彼氏もいないし、童貞なこと、高校の時からアナニーにハマっていることも話しました。

先輩は最初はびっくりした顔をしていて。
すると、
「もしよければしない?」と言ってきたんです。
自分はコクンと頷きました。

近所の薬局に行ってゴムを買い、家に戻り一緒にシャワーに入りました。
先輩がタチ、自分がウケでベッドに入り、先輩は自分の身体を優しく入念に舐め回してきました。初めての体験にされるがまま、先輩は手慣れてる感じではありました。先輩の先導に、気持ちよく時折アン、アンと声を漏らしていました。

さらに最中に、エロいねや、オチンチンからもヨダレ出てきたよと亀頭を手でヌルヌル触り、「気持ちいいていいなよ」と完全に先輩の手中に落とされていました。

30分くらい前戯されてもう半分トロトロでした。
仰向けで寝ながら先輩にされるがままマグロの様にされて、
「じゃ準備してもいい?」と、ぐっと抱気抱えられ起こされてベッドの上に座り、丁度股間のところに先輩がバスタオルを敷いてから、
「さ、果てる準備できたよ〜。うつ伏せになって」と言われました。

言われるがままうつ伏せになると、先輩は覆い被さる様に上に乗り、枕を顔の下にぐっと引き寄せて入れられました。
びっくりしたのと緊張もありましたが、綿のフカフカ枕なため、顔を横にしても枕に包まれる感じで、息苦しいしいなと思っていると、先輩は口と鼻にキスをしてきました。
さらに両手を枕の両端に置かされ、手を上からぐっと握られ、完全に身動きが取れない体勢にされました。
「さぁ入れるよ」と先輩がアナルにそっと入れてきました。

ヌルっと入って思わずハァと吐息が出てしまいました。
先輩はさらにぐっと入れてきました。
その瞬間ちんこからじわっとカウパーが漏れたのがわかり、これまでアナニーのグッズでは得られなかった快感に襲われました。
思わず
「あっ、ダメダメ」と発してしまいましたが、先輩はお構いなくゆっくり突いてきました。

先輩の自重と突く度の味わったことが無い強い快感に引き込まれてしまい、訳がわからなくなりました。
パン、ビチュ、パン、ピチュとお尻から密着する音と
「アン、アン、ダメ!イヤっ。ハァ」

先輩は辞めるどころか激しく突いてきて、先輩の自重で、枕にうずくまって苦しくて、必死に口を開けて息をしているせいで、よだれが止まらず枕カバーがヨダレでだんだん染みて、頬や口に引っ付いてしまい余計に息ができずもがきました。
先輩はそれにも構わず自重とピストンを辞めず、快感とで意識飛びそうでした。

「ゔぅ…やっ、、離し…て、ハァハァ、嫌っぁーー」

パンパンパンパン…

「気持ちいいね、口もちんこもよだれまみれ」と言って

気持ちよすぎておかしくなり「もうダメ、離して!アン、アン、耐えられないよーー
あっ!!いやーイクー!!」

その瞬間突かれるのと同調して今までに無い感覚なくらいチンコが脈打つ様に射精しました。

先輩も、
「俺もイキそう、アッ」とイッたのかグッと入れたままピストンが止まり果てました。

先輩の自重から解放され、疲労困憊で仰向けになり肩で息をしていました。

落ち着いてから、先輩が
「やばいわ、やってても興奮してブレーキ効かなかったわ。ゴメンねと。枕カバーヨダレまみれ笑この枕セックス用にしよ。普段使うのは今度買うからさ」
と言われました。

先輩と後日ディズニーに誘われた時に、ミッキーとか他何枚か枕カバーと、無印で枕を買ってもらえたのは御愛嬌です。

それからは、月に数回先輩からチンコを扱かれたりフェラで射精させられるのと、寝バックされるのにハマってしまい完全に先輩とのセックスの虜になってしまいました。

先輩が来たときには、普段使ってる枕に自分は毎晩寝よだれ垂らしてしまうので、その乾いた跡の匂いを嗅いで興奮するそうで。。
さらに、セックスの時にヨダレを飲みたいと懇願されるのが少し困りどころです。
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