2024/07/22 10:00:58
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ネットを通じて会った方と初めてのお尻を経験した時の話です。こちらは22ぐらいだったと思います。お相手の方は50代のおじさんでした。
某GPSアプリからの急なメッセージだったので、こちらも心の準備がなくてそれならとりあえず話でもしようよと誘われて行きました。もちろんそれが口実であり何も無いことなんてというのは分かってはいましたが。
おじさんが泊まっているビジネスホテルに行き、会ってみるとやはり話だけという感じでもなく話の内容も「どんなことしたことある?」とそっちの話を色々と質問をされて、話しながら身体を触られ、キスも受け入れてしまいました。もうそうなると断りきれなくて、そのままフェラもさせられました。
けれどおじさんは 僕は口じゃイケなんだよね。としつこく言い寄られて、それでもお尻はした事がなかったのでお断りをしたり、またそう言われたら話をそらしたりしていたのですが、おじさんもだんだんとイライラして来たのか、はっきりしてよ。と怒られて、したくて来たんじゃないの?と気まずい雰囲気の中で仕方なくする事を受け入れてしまいました。
痛かったら止めるからさという約束だったのですが、指でほぐすからねと良いながら、ローションを付けてお尻の周りに塗る程度。一度グイッと指を挿れられたと思えば、本当に初めてなのかな。確かにキツイかもね。なんてピリピリしてた顔が少しにんまりとされて、少しホッとしたのも束の間に、正常位の格好で腰を寄せて押し当てられてしまいました。気が変わる前にもう挿れてしまえば良いや、というような感じにも見えました。
本当にするんだ。。。という恐さに似た感情がありましたが、自重を使ってゆっくりと押し当てられて、やはり初めてだからかなかなか挿らなくて、それでも指を挿れ、また当てられ押し付けられてました。ゆっくりと先が入ったと思えばグッ、グッと、小刻みに少しずつ奥まで挿れてきて、それが痛くて、ちょっと痛いですと伝えたのですが 君の身体が強張ってるからだよ と今にも起き上がりそうなこちらの身体を手で押して倒しながら、身体をそのまま乗せられて最後まで挿れられてしまいました。
あれ、ゴムは?と思い聞きましたが、おじさんは答えをはぐらすように いいからリラックスして、リラックス、と息を荒げながら言われて、首あたりを舐められながら挿れられていました。
ゆっくりゆっくりと、しかし強めに押し当てるようにされて、少し足をあげてとか、腰を浮かせてとか指示をされました。気持ちよさというよりはなるべく痛くないようにスムーズにいくように考えていました。
気持ちよさはなくて、異物を挿れられているという感覚に、挿入されている場所がただ熱く感じました。
感覚がマヒして来て、痛みは無いというよりかは逆に熱くてジンジンとするような感じがしていました。それでも首や耳を舐められながらされていました。顔が引き攣っているのが自分でもわかりました。天井を見たり、壁を見たり、行き場のない手はベッドのシーツを握ったりして、ひたすらお尻の熱さを紛らわせていました。
お尻や腰回りは足を浮かせながらなるべく脱力をして、挿れられながら自分の足がぶらぶら揺れているのを見てました。女の子もエッチの時ってこんな感じなのかな、なんて思いながら自分の意識を非現実へと向けていました。
正直どれくらいしていたのかわからないのですが、気づいたらおじさんがイッていて、ハァハァと息を荒げながら最後にグッグッと奥に押し付けられた時に、ゴムを付けて無いことを思い出してハッとしました。
どう?おじさんは気持ちよかった?と満足そうに言っていましたが、よくわからなくて、とそそくさとシャワーを借りました。ジワジワと熱くなったお尻から少し水っぽい液がお尻の割れ目から内モモに辺りに伝っていって、それが気持ち悪く感じてしまって、ボディソープで洗い流しました。
シャワーから出た後も、どうだった?気持ちよかったかな?とそればかり聞かれて、実際に気持ちの整理が付いていなくてわからないというのが感想であったのですが、多分気持ちよかったですと伝えて話を終わらせてしまいました。
帰り際にもキスをされて、抱きしめられながらお尻を揉まれて、それが先程の事をまた連想させてしまいました。本当にしちゃったんだ、とベロベロをキスをされながら、そこの場面が強く印象に残りました。
お尻がずっとジンジンとしていて、早足でビジネスホテルを後にしている最中もずっとそれが気になりました。帰ってからもそれが気になって、またシャワーで洗い流してを繰り返して、ベッドに寝転がった時にドッと疲れが出て直ぐに寝てしまいました。
そうして起きてから、アプリからたくさんの通知があって、最初はそれを確認するのも気持ち的に出来なくて、次の日になってようやく確認する気持ちになれて開いてみると、予想通りおじさんからのメッセージで埋まっていました。
どうだったかな?
気持ち良かった?
もっとしてあげたいな。
という内容の短文がたくさんあって、返事に困ってしまいました。そうしてまた、しばらくアプリを閉じてしまったんです。
本当にわからなくて、ジンジンとしたお尻の感覚だけがありました。でも、またしばらくして数日たった時には「初めてなのに、生でされてしまった」という事がなんだかいやらしくて、オナしてしまう自分がいました。。。