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2024/07/22 10:00:58 (0CMWyffp)
ネットを通じて会った方と初めてのお尻を経験した時の話です。こちらは22ぐらいだったと思います。お相手の方は50代のおじさんでした。

某GPSアプリからの急なメッセージだったので、こちらも心の準備がなくてそれならとりあえず話でもしようよと誘われて行きました。もちろんそれが口実であり何も無いことなんてというのは分かってはいましたが。

おじさんが泊まっているビジネスホテルに行き、会ってみるとやはり話だけという感じでもなく話の内容も「どんなことしたことある?」とそっちの話を色々と質問をされて、話しながら身体を触られ、キスも受け入れてしまいました。もうそうなると断りきれなくて、そのままフェラもさせられました。

けれどおじさんは 僕は口じゃイケなんだよね。としつこく言い寄られて、それでもお尻はした事がなかったのでお断りをしたり、またそう言われたら話をそらしたりしていたのですが、おじさんもだんだんとイライラして来たのか、はっきりしてよ。と怒られて、したくて来たんじゃないの?と気まずい雰囲気の中で仕方なくする事を受け入れてしまいました。

痛かったら止めるからさという約束だったのですが、指でほぐすからねと良いながら、ローションを付けてお尻の周りに塗る程度。一度グイッと指を挿れられたと思えば、本当に初めてなのかな。確かにキツイかもね。なんてピリピリしてた顔が少しにんまりとされて、少しホッとしたのも束の間に、正常位の格好で腰を寄せて押し当てられてしまいました。気が変わる前にもう挿れてしまえば良いや、というような感じにも見えました。

本当にするんだ。。。という恐さに似た感情がありましたが、自重を使ってゆっくりと押し当てられて、やはり初めてだからかなかなか挿らなくて、それでも指を挿れ、また当てられ押し付けられてました。ゆっくりと先が入ったと思えばグッ、グッと、小刻みに少しずつ奥まで挿れてきて、それが痛くて、ちょっと痛いですと伝えたのですが 君の身体が強張ってるからだよ と今にも起き上がりそうなこちらの身体を手で押して倒しながら、身体をそのまま乗せられて最後まで挿れられてしまいました。

あれ、ゴムは?と思い聞きましたが、おじさんは答えをはぐらすように いいからリラックスして、リラックス、と息を荒げながら言われて、首あたりを舐められながら挿れられていました。

ゆっくりゆっくりと、しかし強めに押し当てるようにされて、少し足をあげてとか、腰を浮かせてとか指示をされました。気持ちよさというよりはなるべく痛くないようにスムーズにいくように考えていました。

気持ちよさはなくて、異物を挿れられているという感覚に、挿入されている場所がただ熱く感じました。

感覚がマヒして来て、痛みは無いというよりかは逆に熱くてジンジンとするような感じがしていました。それでも首や耳を舐められながらされていました。顔が引き攣っているのが自分でもわかりました。天井を見たり、壁を見たり、行き場のない手はベッドのシーツを握ったりして、ひたすらお尻の熱さを紛らわせていました。

お尻や腰回りは足を浮かせながらなるべく脱力をして、挿れられながら自分の足がぶらぶら揺れているのを見てました。女の子もエッチの時ってこんな感じなのかな、なんて思いながら自分の意識を非現実へと向けていました。

正直どれくらいしていたのかわからないのですが、気づいたらおじさんがイッていて、ハァハァと息を荒げながら最後にグッグッと奥に押し付けられた時に、ゴムを付けて無いことを思い出してハッとしました。

どう?おじさんは気持ちよかった?と満足そうに言っていましたが、よくわからなくて、とそそくさとシャワーを借りました。ジワジワと熱くなったお尻から少し水っぽい液がお尻の割れ目から内モモに辺りに伝っていって、それが気持ち悪く感じてしまって、ボディソープで洗い流しました。

シャワーから出た後も、どうだった?気持ちよかったかな?とそればかり聞かれて、実際に気持ちの整理が付いていなくてわからないというのが感想であったのですが、多分気持ちよかったですと伝えて話を終わらせてしまいました。

帰り際にもキスをされて、抱きしめられながらお尻を揉まれて、それが先程の事をまた連想させてしまいました。本当にしちゃったんだ、とベロベロをキスをされながら、そこの場面が強く印象に残りました。

お尻がずっとジンジンとしていて、早足でビジネスホテルを後にしている最中もずっとそれが気になりました。帰ってからもそれが気になって、またシャワーで洗い流してを繰り返して、ベッドに寝転がった時にドッと疲れが出て直ぐに寝てしまいました。

そうして起きてから、アプリからたくさんの通知があって、最初はそれを確認するのも気持ち的に出来なくて、次の日になってようやく確認する気持ちになれて開いてみると、予想通りおじさんからのメッセージで埋まっていました。

どうだったかな?

気持ち良かった?

もっとしてあげたいな。


という内容の短文がたくさんあって、返事に困ってしまいました。そうしてまた、しばらくアプリを閉じてしまったんです。

本当にわからなくて、ジンジンとしたお尻の感覚だけがありました。でも、またしばらくして数日たった時には「初めてなのに、生でされてしまった」という事がなんだかいやらしくて、オナしてしまう自分がいました。。。


301
2024/07/21 04:50:00 (KQDDiXeR)
先月暖かくなったころに酔っ払って公園の長椅子でイビキかいてる中年親父発見。
近づいて腰のあたり触っても起きないからジッパー下ろしてブリーフの上から撫で撫でしても寝たまんま。
大胆にベルト外してブリーフずらしたら、勃起して無いのに凄く太〜いのがブリンって。
生チンポが妙にイヤらしくて、たまらず唇舐めて唾たっぷりに濡らしながら舌出して口に含んだら雄の香りが超興奮!
男臭くて凄く素敵っ!って寝てる事も忘れて、唇と舌唾でたっぷり濡らして「あはんっ・・うふんっ」なんて
声出しながら量多くて粘っこい唾液をこぼさないようにブチュクチュヌッチュクチュウ〜っ!ってエッチな音を響かせて
太マラを根元から吸い上げて、口内では忙しなく舌をローリングさせて、時折沢山口内に溜まる唾液でヌルヌルにして
本気でフェラチオ奉仕。気づけば太マラはフル勃起して、パンパンに膨れた亀頭がぼくの唾でヌルテカ勃起MAX。
唇で締め付けながら舌思いきり出して裏筋にあてながらせっわしなくリズミカルに顔上下して音立てての高速クチマン!
愛撫の限りを尽くして見上げると、寝てた筈の親父が唾まみれでメクれて吸いついてる僕のクチビル夢中で見てる!
兄ちゃんエロいなぁ。逝ってしまいそうやけど、出してええんか?エッチなクチの中に出してもええか?って。
「おクチ犯してぇ~っ・・生チンポ好きぃっ!欲しいっ!女のクチみたく思いっきり腰使ってぇぇっ!」ぶちゅっくちゅ!
「あっいいっ・・クチたまんないっ!・・熱くて濡れてて吸いつくぅっ!もっと吸って舐めてクチで愛してっ・・」
「・・あはんっ・・硬くて太くてすっご~いっ♡でもちょっと待って♡アヌス綺麗にしてきてるからハメてっ♡
太いの挿れてぇ~っ♪生チンポで女にしてぇっ♡おじさんのモノにしてぇ~って甘酸っぱい声でおねだりしちゃう!
座っててぇ~♡またがって熱いアヌスで慰めてあげるから、思いっきり中に出してぇっ!おまんこでキモチよくなって♡
言い終わるや否や、ビキニパンティ脱いで汗ばんで光ってる酸っぱい匂いのデカいムチケツ晒して対面座位で。。。
勃起MAXで我慢汁垂らしてる親父の太マラを欲しがって酸っぱくて濃厚なニオイになってるるピンクアヌスに導いて、
仕込みアヌスマンコの襞で亀頭ヌルネチョ刺激しながら腰振って押し込んでからヌルブチュズボっ!って音立てて挿入!
あはんっ!って声が漏れたのを機にメス化して、親父に抱きついて、親父を抱き寄せて、親父の唇に濡れ唇メクらせて
吸いついて唾たっぷり絡めた舌思いきり出しながら猛烈ディープキス。ブッチュ~チュクチュウって卑猥な音たてて
親父の汗ばんだ身体から立ち昇る親父臭を吸い込みながら夢中でエッチに汗で濡れたムチケツ振り立ててたら、
「あぁっ、兄ちゃんの濡れた唇と舌の感触たまんないっ」とか「柔らかいっ」とか糸を引くクチビルを離して囁く親父。
「あぁっ・・キッスなんて久しぶり・・唾の匂い酸っぱくてもうビンビンっ」と湿った唾音の合間に囁く彼に唇と舌と口臭を与えて
濡れた唇かぶせて吸いついて猛烈にディープキス。舌を長く出して絡めてくちびるめくらせて僕も積極的にキッス。
「ああっ・・男の子とキッスしてるぅっ・・・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・」
親父は僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけてくる!。僕も唾液を乗せた舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を親父に貪らせる。彼はもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくってるぅ!
「うふぅんっ・・あはっ・こんなのが好きなの?」「うんっ臭いの好きやっ・・クチの匂い嗅がせてっ」「ハァ~っ・・」
「あぁっ・・酢臭いっ・・・男の子のキッスの匂いっ・・酸っぱ臭くてたまんないっ」親父喘ぎながら僕の舌と唇を貪る。
「久しぶりなんでしょう‥遠慮しないでもっと唇吸って舌絡めていいよっ」と甘酸っぱい吐息で僕が囁くと
しっかり抱きついて僕の濡れた唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら顔振って夢中でキッスしてくる親父。
僕はうっとりしながら親父の首に手を回し、唾で濡れて酸っぱいニオイをプンプン発散する唇と舌たっぷり与えちゃう!
「ねぇっ・・もっとくちびる吸ってぇ~っ・・舌吸ってぇ~っ!キッスしてぇっ・・抱いて抱いて抱いてぇっ!
好きぃっ!欲しいっ!」女みたいな甘酸っぱい声出してねだり、よがり、ブチュブチュ積極的にキッスしちゃう!
タンクトップで両腕あげてうっすら汗を浮かべて晒されたぼくのツルワキが悩ましくつ~んっと酸っぱく匂って
その酸っぱいニオイを発散する開ききった汗ワキに鼻を押しつけてニオイを嗅ぎまくりながら親父が夢中でピストン。
「すごくいいっ・・・たまんないよっ、ワキの酸っぱいニオイたまらないっ・・アヌスが吸いつくっ」
「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ!あはっ・・いやンっ・・あっダメっ・・汗臭いでしょぉ?酸っぱ臭いんだからぁ
そんなにニオイばっかり嗅がないでぇっ・・くさいんだからぁ・・あぁくっさぁ~いっ!」
親父が、キッスやらしくて凄げぇ気持ちええわ!マンコ熱くてキツくてあかん!あかん!出てまう!出てまうっ!って。
「本気になっていいのぉ?・・・燃えていいのぉ?・・・ぼくの中でイキたいのぉ?モノにしたいのぉっ?」
いったん太い唾糸引きながら唇離して、「まだっ・・まだ我慢してぇっ!もう少しでぼくもイキそうっ!唇吸ってぇ~っ!
おねがいっ、ねっ、太い生チンポで僕のまんこイカせてぇっ・・溜まってるんでしょぉ?ねっおねがい・・欲しいのぉっ!」
ぼくの勃起からも既にダラダラとカウパーが。エッチに匂うアヌス思いっきり締めつけて汗ムチケツ激しく上下させて
親父の太マラをエッチに絞って思いっきりアナ襞で愛してたら「あっ出るっ・・いくいくいくいくっ・・!」と親父。
「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?抱きたいのぉ?愛したいのぉ~っ?」なんて喘いじゃう♡
「おいでぇっ!中にきてぇっ!遠慮しないでぇ~っ!きてきてきてぇ~!好きよぉっ!抱いてぇっ!好き好き好きぃっ!」
なんて甘酸っぱいギャル声で顔をイヤイヤするように左右に激しく振りながら囁きまくると親父の勃起さらに硬くなって
「あっ!そんなにしたらいっちゃう!いっちゃう!出る!出る出る出るぅ~~!キッスしたまま中でイキたいっ!」」
「ああンっ・・ぼくもイキそう・・いくぅっ・ア、ア、ア、ア、もうダメっ・・きてぇっ!キッスしたまま中にきてぇっ!
おマンコにきてぇっ!○○のプッシ~にきてぇ~っ!あ あっ、、、○○いくいくいくいく~っ!いっちゃう~っ!!」
親父がぼくの中で激しく射精する噴水を感じながらぼくは顔を激しく左右に振りながら絶叫して激しく射精した。
もうエッチに汗だくで酸っぱい匂い発散しまくってるムチプリデカケツ親父の勃起に落として親父の激しい射精を感じる。
出てるぅ〜! 出てるの感じるぅ〜〜っ!ドクドク波打つ親父の超勃起が激しく射精するのをアヌスマンコで感じて、
たまらず唾で濡れまくった肉厚唇メクらせながら迎え舌でディープキス。「好きっ好きよぉっ・・もぉ恋人ぉっ(^^♪」
太くて硬い親父マラ!最高のセックスを堪能しちゃいました。
あの夜から約3週間。既に9回セックスしました。今夜は親父の家に泊まります。抱かれます♡モノにされちゃいます♡
記念すべき10回目って事は親父も承知してま酢‼
302
2024/07/20 19:24:58 (gnJAzH/i)
俺36歳。30歳手前で男とのセックスを経験し、すっかり嵌ってしまいそこからは男や女装・NHと幅広くプレイしてきた。もちろん女ともそれなりにセックスもしていたが、ここ数年は男との方が多くなっている。
去年の年末ぐらいから男女問わずご無沙汰だったが、6月後半からようやく時間、体力的にも余裕ができ、久しぶりのセックスは男としたく某ゲイアプリで近くの相手を探すことに。
そこで「Мなので色々と教えてくれる年上の人と出会いたい」と書いていた割と近所に住む23歳で写真を見る限りは童顔のまさとを見つけ連絡。しばらくすると「あまり経験無いのであまり気持ち良くはできないかもしれませんが良ければ会いたいです」と来たので、早速日程を合わせ、お互い都合の合った7月初めの日曜に約束。会うまでの間は連絡を取り合い、希望のプレイやこれまでの経験を聞いた。
まさとは男が好きだとは思いつつ、大学の時に女と初体験するもやはり違うとなり男とだけになったらしい。ただ、これまで年上の2人程と会ったがフェラまでしか経験無くアナルウケをしてみたいと言っていた。また、初めての男にイラマや半ば無理矢理ゴックンをさせられてから自分のМ気質にも気付いた等、自分の性癖を教えてくれた。そして会った時にはアナル処女をもらう約束をした。
約束の日、俺の家で会うことにしたので待ち合わせ場所にまさとを迎えに行った。そこには細身の若い男がポツリと立っていたが、ほんとに23歳か?と思う程幼く見えた。声をかけまさとと確認するも流石に未成年じゃないか確認した。「やっぱ幼く見えるんですね」と笑いながら「良ければ見てください」と免許証を見せてきた。生年月日を見ると確かに23歳。安心してまさとを俺の家へ連れて行く。
まさとがかわいく部屋に入ってすぐにでも襲いたかったが一旦我慢し、ソファで軽く会話。あまり言われたこと無かったが「かずやさん写真よりかっこよくてドキドキします」なんて言われ俺もスイッチが入り、まさとの肩を抱き寄せるとまさともくっついてきてこちらを見てそのままキス。そのまま数分間ソファでキスをしながらまさとの股間を触ると既にビンビンに勃起していた。まさとも俺の足とかまでは触るがなかなか股間に手を伸ばさないので、まさとの手を取り股間を触らせると「かずやさんの硬い」と小声で一言言うと更にくっついてきて、さっきより積極的に舌を絡ませてきた。
「まさとМって言ってたけど奉仕プレイみたいなのは好きなの?」と聞くと頷き「前の人にも僕だけフェラさせられて口に出されたりしてました。」と言うので「じゃぁまずまさとに舐めて気持ち良くしてもらうかな」と言うと「はい」と笑顔で返事。「かずやさん乳首とか舐められるは嫌じゃないですか?」と聞くので「乳首も感じるよ」と伝えると「わかりました。させてもらいます」と俺のTシャツを捲ると乳首を舐めたり吸ったりしだした。プレイが始まってからのまさとは先程とは雰囲気が変わり、積極的にエロく俺の体を舐めたり触りだした。ハァハァと息を荒げて乳首を舐めながら股間を擦っていると「かずやさんの直接触っても良いですか?」と聞いてきた。「何を?」と問うと「…チン…」とごもりながら答えたので「聞こえないよ」と聞き返す。「かずやさんのチン…チンポ触りたいです」とちゃんと言えたのでパンツを脱がすことを許可しまさとの前に仁王立ち。ジーパンを脱がせるとパンツは我慢汁で濡れていた。「まさとのせいでこんなになっちゃったよ」「嬉しいです。パンツも失礼します」とパンツに手をかけまさとは一気にパンツを降ろした。「わっ、かずやさんのチンポ今までで1番大きいかもです…」とこれまた嬉しい一言。まぁ3人目なので何ともですが…まさとはチンポをしごきながら「チンポしゃぶっても良いですか?」と聞くので「勿論良いよ。でもまずは我慢汁を舐めて味わってよ」と言うと「はい。いただきます」と笑顔で亀頭舐めたり吸ったりし「かずやさんの我慢汁美味しいです」と笑った後、俺のチンポを舐め回し、口に咥えてフェラを始めた。それなりに仕込まれたのかネットリとしたなかなか気持ち良いフェラ。ただ、俺の好きなように仕込みたかったので激しめにしゃぶらせると若干歯があたった。「まさとちょっと痛いな」と言うと「すいません…あまり激しくしたこと無くて…」と言うので「これからちゃんと出来るように仕込んでやるからな。まずは好きなようにしゃぶって良いよ」とフェラさせると「すいません、座ってもらっても大丈夫ですか?」と言うのでソファに腰掛けると手コキをしながら玉を吸ったり舐めたりしだしかと思うと「嫌だったら言ってください」と言うと俺のアナルまで舐めだした。「アナル舐めできるとかなかなか変態だな。」と言われ「あまりしたこと無かったですがかずやさんに気に入ってもらいたくて」とこれまたかわいいことを言ってくれます。
その後はチンポに戻り一生懸命しゃぶってくれ俺も限界を迎えたので「まさとそろそろ出そうだぞ」と言うと「かずやさんの精子を口に出して飲ませてください。」とお願いしてきたので、お望み通りたっぷりと口に射精してやった。射精が止まると溢さないようにゆっくりとチンポから口を離した。口の中を確認すると俺の精子でまさとの口はいっぱい。その後許可すると残さず飲み込み「かずやさんの精子美味しかったです。」と笑顔を見せ、「キレイにしますね。」と自らお掃除フェラ。かわいくてエロいまさとに俺の勃起は収まらず「かずやさん、まだチンポ硬い…凄いです」とまさともしばらくフェラをやめなかった。
「まさと気持ち良かったよ。次はまさとのアナルで出したいから準備しようか」と伝えた。「はい…ちゃんとできるかわからないですけどよろしくお願いします」とまさとの顔は若干緊張した表情に変わったが、そんなまさとを抱き締め、「ゆっくりやるから頑張るんだぞ」と言うと小さく頷いた。そして、アナルの準備をし、シャワーを浴びベッドへ向かった。
だいぶ長くなったので続きはコメントに書きます。
303

即嵌め

投稿者:タツキ ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/07/20 11:42:57 (mE9ddlWo)
昨日の昼に前に何度か会ったタチから連絡があり、欲求不満でムラムラしてるらしく、時間も無いので会ってサクッとしないかと言われ了承し晩に良く行ってた駐車場のトイレで会う約束をさそました。
仕事帰りにホームセンターの多目的トイレでアナルを洗浄しローションを仕込み駐車場に行きトイレに向かい個室に入りました。
中で下半身裸になり待ってると、ドアをノックされ開けると相手が入って来ました。
入ると同時にズボンとパンツを下げ半勃ちのチンポを突き出されたので、無言で咥えフェラするたムクムクと硬くなって来ると我慢出来ないのか、便座に手をつかされバックでアナルを犯されました。
欲求不満でムラムラしてたのが分かるように激しく突き上げられ物凄く感じました。
まるでレイプされてるような感じで犯され、中に出すぞと言われたと同時にアナルの奥げ温かくなり何度もチンポが跳ね上がり逝ったのが分かりました。
出してスッキリした相手は時間ぎなくてゴメンと言うと、身支度をして出ていった後でティッシュで拭いてると、ダラダラと相手のザーメンが出てきたので思わず手を取りチンポに塗りオナニーしました。
物凄い濃厚で雄臭いザーメンの匂いに興奮しながら、扱き気持ち良く逝きました。
時間の無い時の性処理感覚の即挿れ中出しは本当に興奮しました。
304
2024/07/20 11:03:25 (FJc3AcL8)
よく利用する発展ビデボ。
女装っ子さん達の集う所で有名だ。
二階のサービスルームは、ぼっち君が主で、ゲイ専用
って感じの狭い抜き部屋がある。
手前エリアと奥エリアが有り、その真ん中にトイレが
ある。
以前、トイレ前のスペースに、グッズの自販機が合っ
たが、今はフロアーに移動されていて、その場は、出
合い用スペースになっている。
防犯カメラも、そこは死角となっている。
入店してトイレに向かうと、40歳半ばのリーマン風
の男が、わたしを上から下まで視線で舐め回した。
トイレから出ると、男は携帯を見るふりほして、こち
らを伺っていた。
わたしはチラ見し、奥エリア手前から二番目に入る。
しばらくすると、隣のドアーの開閉音がした。
さきほどの男だと思う。
ビデオをセットし、全裸になりローションを取り出し
、チクニーから始めた。
喘ぎ声を押し殺し、しばしチクニーを堪能する。
半起ちの息子の皮は、まだ亀頭を覆っている。
しかし、だらだらと我慢汁が溢れだす。
すると、隣からもわたしの喘ぎ声に呼応し、艶かしい
声を出してきた。
わたしは小さい声で【オナニー見て・・上から見て】
と囁いた。
何度か囁くと、隣の部屋が静まりかえり、椅子を動か
す音が聞こえた。
わたしは、隣の壁に向かい座り直した。
すると、上から覗いている気配を感じた。
天井は、半分覗き防止のためか、波板がはられている。
その波板と頭の影が見て取れたのでわかる。
チクニーからアナニー、粗チンを腹に埋没させての皮
オナニーを披露した。
興奮し勃起するにつれ、埋没女性化オナニーが難しく
なった。
階段を上がる小走りの足音が聞こえた。
その足音は隣の部屋で止まった。
《お客さん迷惑行為はご遠慮下さい。》
『すみません』
上からの覗きは、防犯カメラに写るようだ。
同意の上で部屋に入るのは黙認されるが、わたしが覗
かれてると思ったらしい。
しばらくすると上からティッシュがヒラヒラと落ちて
きた。
そこには『あらゆる所舐めさして下さい』と書いてた
わたしは少し考えたのち、ドアーの鍵を開けた。
隣の男性は、部屋を出て、トイレに入った。
彼の部屋の前が角部屋でトイレ前、そしてわたしは、
そり隣だ。
トイレから出た彼は、わたしの部屋に入ってきた。
全裸のわたしを、まじまじと見、そして乳首を愛撫し
だした。
『舐めていいですか』
わたしは頷いた。
乳首についたローションをティッシュで拭き、暖かい
舌が、乳首にまとわりついた。
【んぐぅぅぅぅ。。はぁぅぅぅぅ】
彼はわたしの両脇を抱え立たせ、そして後ろ向きにし
背中から尻に向け舌を這わせて。
【おぅぅぅぅ・・汗で汚れてる・・あぅぅ】
『おじさん美味しい・・・美味しい~』
彼の手が股間をむさぼりだした。
彼はわたしを前かがみにし、尻っぺたを左右に拡げて
アナルを凝視した。
更に腰を引き付け、アナルを舐めだした。
舌を尖らせ、アナルに差込、舌全体で舐め上げてと、
かなりのテクだ。
急速に膨張するチンポからは、脈打つ都度に、我慢汁
が、ダラダラと溢れる。
彼をされすらも、舌で受け止め味わっっていた。
わたしはチンポを、股間の間から後ろに押し倒した。
チンポに押し付けられた玉袋を口に含んだり、アナル
を舐めたりと弄ぶ。
しかも、乳首を両手の指でバイブしながら。
【あぁぁぁ気持ちいいぃぃ・・・しゃぶって】
彼は後ろから、わたしの肛門を、目の当たりにしての
フェラが始まる。
【くぅぅぅぅ・・あふぅぅ・・・あっうぅぅ出る~】
彼のピストンが止まったと思うと、脈動に合わせたよ
うに吸いこんだ。
その瞬間・・・【んぐぅぅぅ・・・】射精した。
吸引されながらの射精、一機に金玉が凝縮した感じだ
『ふぅぅぅんぐ・・・ゴクリ・・美味しい』
わたしのザーメンを飲み干し、その後も、お掃除フェ
ラがしばらく続いた。
【あんたも出したら?手こき程度なら手伝うよ】
『センズリ見てくれますか?』
【ええで、人のオナ二ー見るの好きやし、いつもやって
るようにして】
彼はショルダーバックから、アナルビーズを取り出した
五個、卵くらいの大きさのビーズが連なっていた。
それをブチブチと入れては出しを始めた。
乳首愛撫しようと、シャツをたくしあげると、妻よりで
かい巨大乳首だ。
出し入れしていると、汚物の臭いがしだした。
わたしも経験あるが、洗浄できる環境じゃないので仕方
ないが、急にテンションが下がった。
『ぅぅぅぅ出そうです・・』
わたしはあわてて、彼のチンポを握った。
わたしにぶっかけされそうだったからだ。
握った瞬間、わたしの掌で射精した。
さして彼は、わたしの汚れた手を取り、自分のザーメン
を舐めつくした。
『ありがとうございました。また会いたいですね』
そう言って、狩は去った。
305
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