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2024/07/23 14:59:58 (iaLYrWTI)
レスいただいたので続きを

二人で電車を降りると、男性は先に歩いて駅の外へ…歩くたびに白スパッツ越しのケツが左右に揺れるのを見て、今すぐ揉みしだきたいのを堪える。
足音が後ろからするので振り返ると、少し後ろからもう一人ついてきてた。
電車で男性の後ろに立ってた男だ。目が合うとニヤリと笑った。三人で、もいいかもしれない…
しばらく歩くと公園の誰でもトイレに男性は入った。俺たちも続いて入る。
男性は洗面台にカバンを置こうとしてたが、こっちはもうガマンできなかった。ズカズカ近づいて、カバンを置こうと後ろに突きだし気味になってたケツを遠慮なく両手でつかんだ。
「あっ…」
男性がピクッと背をのけぞらせる。もう一人の男も男性の横から股間に手を伸ばしていた。
「ああっ…ダメッ、二人いっぺんなんて…」
小声で喘ぎながら、ケツをくねらせて俺たちの責めに応える
「ダメじゃないだろ?こんなに勃起させてんだからさ」
男性の肩越しに前を覗き込むと、横の男が男性の盛り上がったスパッツの先端を、親指の腹で擦りつけながら、他の指で竿や玉部分を刺激しているのが見えた。
「ほら、俺のもたのむよ」
男は空いてるほうの手でジッパーを下ろすと、固くなったモノをひっぱり出して男性に握らせる。男性もゆっくり男の勃起をしごき始めた。
「おおっ!いいよ!」
「すごい…こんなに…」
男性は欲情しきった目で男のモノを見つめていて、男は男で快感に呻いていた。
俺も負けてはいられない。ケツ揉むのを中断すると、自分のモノを出して男性を抱え込むようにケツの谷間に押しつけた。
男性のTシャツの下から両手を入れ、乳首を探り当てると指で転がしたり、撫で回したりしてやる。太りぎみの男性だったが、そのぶん胸も柔らかくて心地いい。
同時にケツの谷間にも腰を使って勃起をこすりつけた。男性がビクビク震えだし、腰をますます激しくくねらせる。
「ダメッ・・・そんな犯すみたいに押しつけちゃ…ああっ…よくなってきちゃう!」
男性はかなり追い込まれているようだったが、俺もこすりつけるだけでは足りなくなってきた。
その場に男性をしゃがませると、目の前に勃起を突きつけた。
「なあ、しゃぶってくれよ」
俺が頼むと、もう一人の男も横から男性の顔にモノを近づけてきた。
男性が俺たちのを見て
「すごい…二人ともこんなにビンビンに勃たせて…」
そう言うと、両手で一本づつ手でしごきながら、まずは俺のに唇をよせてきた。先端の尿道口に吸いつき、先走り液をチロチロと舐め取る。
裏筋を舐め上げ、カリのくびれにも舌先を這わせて刺激してくるのがたまらない。
「おお…すげえ上手いな」
腰を震わせてそう言う俺を見上げると、男性はモノを咥えこんできた。ジュポッ!ジュポポッ!と音を立てつつ、激しく頭を前後させて吸いたててくる。
「おっ、おおっ!」
危うく果てそうになったが、せっかくなら最後までしたくなっていてなんとか耐えていた。
しごかれながらエロすぎるフェラを見ていた男も、ちょうどガマンできなくなったらしく
「俺のもしゃぶってくれ!」
と割り込んできた。男性もいったん俺のから口を離し、男のモノを舌や唇で責めていく。
俺はしゃがんでいる男性の背後に回ると、スパッツの中に手を入れてTバックを横にずらした。そのままアナルの表面やシワを中指でくすぐり、指先にバイブレーションのような震えを加えて責めてやる。
「んんっ!」
男性がフェラを続けながら、くぐもった声で喘ぎだした。いい反応に気をよくした俺は、指を浅く押しこんだり、いきなりスポンと抜いたりする。
喘ぎながら口でも快感を得ようとするのか、フェラにもどんどん気持ちが入っているように見える。
男のモノを咥えさせたまま、男性を立たせる。男性は上半身を倒して、こっちにケツを突きだしている体勢だ。
そのままスパッツを引きずり下ろし、ケツをむき出しにした。男性の後ろにしゃがみ込み、ケツを撫で回したりアナルをTバック越しにクリクリいじってやる。
「んフン…んん…」
男性はたまらなそうにケツをくねらせながら、もう一人のモノをしゃぶり続けていた。男も
「あー…すげえ気持ちいい」
と目を閉じて快感に身を任せている。
(これならもっといけそうだな)と思った俺は、男性のTバックを横にずらすと、ケツを両手でグッと開いた。アナルを舌先でゆっくり舐め回す。
「んんっ!?…ダ、ダメッ!そんなことしちゃ…!」
さすがに恥ずかしいのか、男性はフェラを中断してそう言い、腰を逃がそうとした。かまわずケツをがっしりつかみ、舌を中へこじ入れるように舐め続ける。
「あっあっ…ダメッて言ってるのに…ああっ、こんなの…」
拒絶の言葉を発しつつも、男のモノをしごく手は止まらず、腰は性感にくねっている。
男もそれを分かっているのだろう。男性の口にモノをねじ込んだ。再度、ジュポジュポと吸いつく音がトイレ内に響く。
俺はアナル舐めを続けつつTバックの前部分もずらした。さらされた勃起を手でこねながら、唾液まみれになったアナルにも指を入れていく。
「ああっ…両方いっぺんなんて…!し、しないで…あんっ!」
拒絶というより、快感でもう耐えられなくなっているのだろう。喘ぎながらも、再びもう一人の勃起にしゃぶりついていた。
しかし俺もガマンできそうになかった。立ち上がり、アナルを指でこね回しながら男性にささやく。
「なあ、ハメていいだろ?ゴムつけるからさ」
男性が切なそうにうなづいた。俺はゴムを着けるとカバンからローションを出し、自分のモノと男性のアナルにしっかり塗りこんだ。
穴の表面にモノの先端を当て、からかうようになぞってやる。
「じ、焦らさないで!早く…!」
男性のおねだりが終わらないうちに、ズブズブとハメこんでいった。男性が「ああっ…!すごいっ!」と背をのけぞらせて喘ぐ。
トロけるような具合と、締めつける感触が最高だった。ケツをつかんで激しく腰を使う。
男性はもう一人のモノをしゃぶりながら、くぐもった声で喘ぎ続けていたが、ずっとしゃぶられていた男の方は限界のようだった。
「たまんねえ…ああ、たまんねえ」とうわ言のように言いつつ、男性の頭をつかんで腰を振っている。ジュポッ!ジュポッ!という激しい吸いつきに、とうとう男は根を上げた。
「ううっ!出るッ!」
「んんっ!」
呻き声と共に、男性の顔に股間を思いきり押しつけていた。男性は突かれながらも男のモノから口を離さず、白濁液を飲み込んだらしい。脱力した男が離れても、口からこぼれていないように見えた。
「ああっ…いいっ!あなたのチンポ…中でいいとこにこすれてっ…!」
口が自由になったせいか男性はあえぎだしたが、トイレなのを気にしてか声は小さめだ。
だが幸い,夜のこの公園は人などまず来ないのを俺は知っている…
「さんざん焦らしてやったからな。もうたまらないんだろ?遠慮なく声だしな。このトイレに来るやつなんてまずいない」
そう言いながら、服の下から手を入れて乳首もこねる。
「い、いじわるっ!あっあっ!あんいいっ!」
男性のエロい声が少しづつ大きくなっていくが、俺もたまらなかった。男性も股間に手をやり、犯されながら自分でしごいていて、そのいやらしさがますます射精感を込み上げさせていた。
もう一度ケツをしっかりつかむと、ズボズボ突く。
「おおっ、出すぞ!」
「そのまま…そのままたっぷり出して…!ボクも…もう!」
限界だった。俺が最後に思いっきり奥まで突っこんでドクドク出した直後、男性も
「イ、イクッ!」
と喘いで、ブルブルとケツを震わせていた。
俺の射精はすぐおさまらず、2〜3度、押しつけてようやくモノを引き抜いた。男性は抜く時も「あんっ」と喘いでいたが、俺が離れるとその場に座り込んでしまった。
俺は後始末をすると、座り込んで肩で息をしている男性に「またね」と言い、もう一人の男とトイレを後にした。
296
2024/07/23 13:32:04 (PYv2CZ2i)
前の日曜日早朝から汐○公園に全裸でアナル穴にはディルドを突っ込んで野外全裸露出しました。

車内で全裸になりアナル穴に腕位のディルドをローションを塗り突っ込んでみましたがアナル遊びが過ぎてるのですぐにトロトロのガバガバに!公園内を歩くのには直ぐに抜けてしまうので専用のバンドでディルドが抜け無い様に固定した状態で車内からでて公園内を散歩です。

少しだけ明るくなって見られたら全裸でディルドを固定している赤色のバンドがハッキリと分かります。

公園内を全裸でウロウロしてると前から御ち○こ様をフル勃起した30代くらいの方が歩いて来て、やらせてや!と声をかけて来ました。

私は生でもセーフでも大丈夫ですよと言うとじゃあ生で種付けさせてや!と言うので、種付けして下さい。と言ってディルドを固定しているバンドを外しディルドをアナル穴から抜いたら、ん?そんなデカイディルド突っ込んでたん?ガバガバなんとちゃうん?と言われましたが私の後ろに回り生御ち○こ様を一気に根本まで突っ込んできました。
そのあとはパンパンと早朝の静かな公園内に響きわたる程激しくピストン、しばらくピストンで突かれてると、うっ!出る出るで〜中に出すぞと言った瞬間に私の腸内に生暖かい液体が拡がる感覚があって私も種付けされるこの瞬間に私の情けないチンの先からダラダラと恥ずかしい汁が垂れてきました。
男性が私のアナル穴から御ち○こ様を抜いて直ぐにザーメンが落ちないようにと抜いたディルドを根本まで突っ込んでくれました。私もディルドが落ちないようにバンドで固定し直してその方の御ち○こ様をお掃除フェラして上げました。
男性はありがとう気持ち良かったわ!何処かに行かれました。

その後腸内にザーメンを入れたままドームで行くとまた違う方が50代位かな?
私の姿を見ると興奮しズボンから御ち○こ様を取り出してシコシコとこすり出し見てる間にフル勃起!
その方に種付けして下さいと言うと、ん?種付けされてたんと違うの?茂みでやられてたの見てたよ。と言われましたが足らないと言うと、分かったと言って後ろに回りディルドを止めているバンドを外しディルドを抜いてまた一気に根本まで御ち○こ様を突っ込んできました。同じくパイパンとピストンする音が響きます。その方にも種付けされる今度は私の情けないチンを咥えフェラされました。私も情けないチンですがフル勃起したらその方は今度は俺に突っ込んでや!と言われその方が持っていたゴムを私のチンにかぶせ自分からお尻を開き入れて!と言われたのでその方のアナル穴に突き立てて一気に根本まで突っ込んであげました。私も無我夢中でピストンし直ぐに発射してしまいました。私はうけの方なで余りアナル穴に突っ込む事は少ないのですがアナル穴てキュッと締まるので気持ち良いですよね。
その方ともここで別れました。
私のアナル穴に二人のザーメンが思うと興奮しドームでディルドを使ってアナニーしてたら違う男性が来て手伝って上げるは、ディルドを激しくピストンしてもらいました。気持ち良すぎてまた私のチンからダラダラと恥ずかしい汁がダラダラと垂れてきました。

その方にはお礼としてフェラしてあげて口中に生暖かい液体を出してもらいました。

もう周りはすっかりと明るくなり全裸のまま車まで戻り帰宅しシャワーを浴びてるとアナル穴からザーメンがダラダラと垂れてきました。また興奮しふろ場でオナニーしてしまいました。(^^)
297
2024/07/23 10:43:54 (OWBdPKWB)
僕は今高校2年の男子。
去年僕は、定期試験のムラムラを発展場爆サイというサイトで発散しようとした。しかし、女性とやるのは難しいと考え、ゲイの人と性行為をしようと考えた。
爆サイで、ゲイの掲示板に近所でやりたいと投稿。その結果、60代のおじさんが顔写真とともに「今から俺ん家でやろ」と送ってきた。それに僕は興奮して、わかりましたいきますと言いおじさんの家に行った。
その家はとてもボロボロで、タバコ臭かった。
会った時、おじさんは本当に俺でいいの?と聞いてきた。僕は、震えながら、はい大丈夫です。と言った。本当は少し怖かった。でも興味心のほうがその時は強かった。
部屋に入ると、電気は消えていてゲイモノのAVが流れていた。AV男優の喘ぎ声は今でも耳に残っている。
そして、おじさんは僕に全裸になろうと言い、僕は全裸になった。そして急に押し倒され深いキスをされた。おじさんの息はとても荒かった。僕は動揺していたがそれに応えようとして、激しいキスをし返した。
おじさんは、僕にフェラしてあげるといい、僕を立たせておじさんが僕のあそこを、激しく舐め始めた。僕はすぐにイッテシマウと思っていたが、意外と我慢できた。そのあとおじさんは僕を寝かせて、僕のちんぽをしごき、乳首をイジってきた。おじさんは「敏感だね」と言い、体周りを触ってきた。僕はとても気持ちよく、体が痙攣していた。そのあとおじさんもフェラして欲しいと言ってきて、シックスナインのかたちでお互いにフェラをしあった。おじさんのちんぽには、しょっぱい我慢汁がたくさんあった。僕の口にはおじさんのタバコの味としょっぱい味が混ざって気持ち悪くなった。途中で自分は何をしているのか、ハッとした。しかし、おじさんは僕のアナルを舐め始めた。これで僕の意識はエロくなった。僕はおじさんに、アナルは入れないでくださいとお願いした。おじさんはその代わり俺の精子を飲んでくれと言ってきた。僕は嫌だったが、自分より体の大きい大人なので何をされるかわからなかったので、許してしまった。そのままシックスナインの状態でお互い一緒にイッタ。
僕はしっかりゴックンをした。のどか焼き切れるようなとても苦い精子だった。
僕はそのあとすぐに、そこから出て自分がしたことに後悔した。
しかし、今でもおじさんとの行為を思い出し、オナニーをしてしまっている。
僕はこれからどうすれば良いのかわからない。
298
削除依頼
2024/07/23 08:51:04 (WlJPAWF1)
還暦の女装です。
女装の板か、悩みましたが、こちらにUPさせていただきました。
5歳年上のさとしさん(仮名)に抱かれています。

彼は個人タクシーのドライバーで一軒屋に独りで住んでます。
ずっと独身で、家は親から受け継いだものだそう。
自宅のそばの居酒屋で知り合ったのがきっかけでした。馴れ初めは長くなるので、省略しますが、
彼の家を訪ね、お化粧、ウィッグをして、Hなランジェリー姿になり、抱かれます。

女装グッズは置かせてもらえるので、男モードで行って変身できます。
個人タクシーなので、時間は自由になるから、私の都合に合わせてくれます。

“おおっ、来たか、来たか。待ってたよ”
ベルを鳴らし、玄関に入るとすぐに抱き寄せられ、キスされます。
舌をねじ込まれ、すごい濃厚なキスです。
“あああん、待って、準備させて”

“俺は さおりが女装しなくても、大好きなんだよ”
“うれしいけど、やっぱり女装したいし”

多少経験はあったらしいけど、あまり女装の人は抱かなかったみたい。

軽くシャワーを浴びて(あそこは準備してから行ってる)
急いで、お化粧やら着替えをしてオンナになっていく。

長くなったので、ご興味があればまた書きます。
299

年上年配の彼氏

投稿者: ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/07/22 13:37:51 (6d4lJiIi)
18歳年上の58歳の彼氏がいます。
昨日はその彼氏の家に遊びに行きました。
1時に約束をし家に行きお互いに全裸で過ごそうと言われ服を脱ぎ全裸になり、彼氏のチンポや身体を見てると何だか変な気持ちになり喋ってるうちにチンポが勃起してしまうと、さすが若いなぁと言われ扱かれると、我慢出来なくなり彼氏のチンポにしゃぶりつくと口の中で大きく硬くなり、フェラしてる姿が部屋にある鏡に写ってる自分の姿を見て余計に興奮しました。
フェラしてる間もローションと指でアナルを解されてたので、アナルの快感もあったのでフェラを中断し彼氏の上に乗りアナルに彼氏のチンポを当てゆっくりと腰を落としました。
全て入りゆっくり動かすとアナルに快感ぎ走る出し徐々に早く動かすと、彼氏も下から動きに合わせ突き上げるように奥に当たると我慢汁がドクドクと出て来て彼氏のお腹はヌルヌルになりました。
我慢汁をローション代わりにしチンポを扱かれると、気が狂いそうなくらい感じ思わずアナルが収縮を繰り返しメスイキしました。
このまま出すぞと言われたので、たくさん出してと言うと、激しく突き上げられアナルの奥に射精されました。
暫く繋がったままで居て彼氏が萎えたところで抜かれると、ドロっとアナルから精液が垂れる感覚にも興奮しました。
結局昼から晩まで3回も抱かれアナルに2回と口にも一回出してもらいました。
さすがに3回もすると彼氏も玉が空っぽになり、最後は彼氏に扱かれ逝かされました。
家に帰る途中もアナルが開いてるようなムズムズする感覚があり3回もした後なのにチンポが欲しくなりました。
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