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2025/08/04 16:20:13 (l.racMeR)
家がお寺だったので後を継がされるため父の知り合いのお寺に住み込んだ。住職は64で他に40代の和尚さんが1人とやはり僕みたいな見習の坊主で二十歳過ぎの先輩が二人いた。高校生の時からオヤジについてお経を唱えたりとかしていたのでそんなにキツクはなかった。生活も落ち着いた6月の終わり頃気が付いたのだが
夜10時過ぎると隣の先輩の部屋から誰かが和尚の部屋に行っているの知った。最初は気にしなかったが毎晩違う先輩が行ってるのである時一人の先輩に聞いてみると 和尚さんのお話を聞きに行ってる と答えた。どんな話をしてくれるのか気になりある晩和尚さんの部屋に近ずくと先輩の声それも「アア~ンウッ」と言う何か厭らしい声、
 エッなんだ と思い覗いてみると二人とも裸で和尚が先輩の乳首を弄ってる、ビックリしたが男同士でしてるコトに興味が湧き覗いていると和尚さんが先輩のチンポをシャブリクチに入れた僕は見ながら 厭らしいでも凄い、しかし先輩の気持ちよそうな表情と声に興奮してきた。そして和尚さんの黒い太いチンポがチンポが先輩のお尻に
入った時僕はチンポの先が濡れてきていた。もっと見たかったが我慢できずトイレに行きセンズリをした。部屋に戻り見ていたことを思い出していると隣の部屋のドアが開く音がして先輩が帰ってきた。もしかしてと思いドアに耳を当て聞いてるとやはりそうだった。・・・僕はまだ誰からもチンポを触られたことが無かった、男からされても
あんなに気持ちイイモノなのか・・・僕もされてみたくなった。数日後僕は和尚さんに「夜先輩たちに有難いお言葉をしてくれてるそうですが僕にもお言葉をしてくれますか」そう言うと「今夜おいで」。夜言われたように浴衣を着て行きました。和尚さんも浴衣でした、お経の話を少しして空海和尚の話を始めました、僕は真面目に聞いて
いると「きついだろ足を崩しなさい」僕は胡坐になりました。お酒を出し気持ちを楽にしなさいと飲まされました、初めて飲んだお酒でしたが甘くて言われるままに何杯か飲んでるとボ~としてきました、それに気が付いたのか和尚さんが僕の背中を撫ぜ始め「大丈夫だよ少しくらい気持ちが楽になっただろ」そう言って背中から脇腹まで
撫ぜだした頃僕は気持ち良くなっていました、和尚さんの手が浴衣の襟から入り乳首を撫ぜ始め僕が「アッそんなとこ」と言っても止めずに撫ぜながら時々乳首を摘ままれ変な気持ちになり気持ち良くなってしまいました。頭がボ~としてきて気持ち良くて・・・気が付けば和尚さんの手が裾から入ってチンポを触っていました。先輩のあの
気持ち良さそうな顔が浮かびました、されるままで浴衣を脱がされパンツも脱がされ直接和尚さんの指がチンポを摘まみユックリと皮を上下させながら「珠生はまだ童貞なんだな可愛いよ綺麗だ」そう言いました。僕は堪らず「アア~~和尚さんもう~~」そう言うと和尚さんがチンポをクチに入れてくれ舌で刺激されあっという間に和尚さんの
クチの中に出してしまいました。・・・・「まだまだ有り難い教えはあるけど今夜はこれでな」と部屋に戻るように言われ僕は戻りました。それは僕が初めて知った男同士と(言っても女の人とは経験ないので解りませんが)気持ち良さ快感に目覚めた時でした。
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2025/08/04 09:05:57 (Dv4IRPYJ)
私は現在単身赴任中の既婚の中年親父です。
ほんの興味本位で付き合い始めた歳上男性にずるずるとじわりじわりと落とされてる(。>﹏<。)

「これから行ってもいいかなぁ?」
「(´∀`*)ウフフ、たくさん可愛いがってあげる。」

《何故私が男に媚びての電話するありえない。
過去の信じがたい淫ら行為をが思い出されて頭の中がトランス状態になってる。
今までの浮気の時にはこれから行く!と強気、
ところが可愛いがってあげよう。
とは男であるはずの私が逆転の受け身?
私は男なのにと混乱、既にちんこが跳ね返り、
亀頭からじわわ~ぁと期待汁が溢れ出してます。
身体が彼の愛撫を待ち焦がれてしまってる。》

「ピンポ〜ン」と玄関チャイムを鳴らすと「どうぞ。」と彼の声と扉が開く。
部屋に入ると、既にふんどしだけの裸の彼。
「がじっ、ちゆっ、ぶちゅ〜う。」と直ぐの抱き寄せと口づけに濃厚キス。
「あっ、うぐっ、ああ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。」と男なのに弱々しい声で拒絶まだ理性がある。
そして彼を避けたいと拒む腕の力はすう〜ぅ?
脳内では戸惑い、身体の方は受け入れと私は混線状態に陥っていて動けない。

《これは今までは私のもとに通って来る女に誘導して仕掛けていた事だった。
今は私の方が女の子扱い(*´ェ`*)ポッ》





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2025/08/04 08:39:11 (rOIzkl8b)
私も同じような事をしています。始まりは無名さんと違って彼(田代さん)と付き会いだして3か月した時です。飲んだ後彼が家で「飲もうよ」と誘われ初めて彼の家に行きました、奥さんが何故かニヤニヤして「いらっしゃいユックリしてね」家飲みが始まり飲んでいると彼が私の腿を撫ぜ始めたのでびっくりして「奥さんに見つかりますよ」
そう言うと「いいんだアイツ俺のこと知ってるから」話を聞くと彼がこっそりホモ動画を見てるのを見つかり喧嘩になったけど彼が無理やり動画を見せ続けるうちに次第に興奮するようになったそうです。彼の変態欲望はさらに激しくなり男を家に連れてきてヤルようになり奥さんも見ながら興奮していくのを見るのが辞められなくなったそうでした。
私はその時奥さんが私を見てニヤッとした訳が。奥さんが台所から戻ってきて私たちを見ながらニコニコして水割りを作りました、彼が口に含み私に口移しで飲ませた時、いくら奥さんが今まで見てたことがあってもさすがに恥ずかしかったんですが彼の舌が口の中で這いまわるとすぐ興奮してきました。彼が裸になり私にもなるように言われ裸になると
「どうだい立派なチンポだろ」と私のチンポを握り奥さんに見せました、奥さんに見られがら勃起してきました。乳首舐め、フェラ、アナル舐めそして挿入奥さんはチビチビ飲みながらスカートに手を入れオマンコを触っていました。彼が私に中で逝った後彼のチンポを舐めてると奥さんが来て一緒に舐め始め彼はまた勃起しました。もちろん私もご主人と
やるところを見られ勃起しました.彼のアナルに入れ逝ってしまいました、奥さんが舐めてくれました。  コトが終わりまた飲み直してる時奥さんが「あなたも奥さん公認なの」と聞かれ「イヤ~まさか」そう言うと奥さんが「駄目よ見せてあげないと奥さんキット興奮して喜ぶわよ、私みたいに」彼が頷き「コレが夫婦円満の秘訣なんだ」訳の解らない
ことを言いましたがそんな話をしてる内に私はレスになってる妻の事を思いました。   奥さんが「今度一緒にいらっしゃいよ私が上手く仕掛けるから」ニヤニヤしながら言いました。でも私はこんな変態行為に今まで以上に興奮してたし 妻に見せたらどうなるだろう と思いました。
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2025/08/04 05:39:33 (y1XhR4Sx)
ご近所の熟年御夫婦と3人で居酒屋で食事したあとスナックで二次会。少し早い時間に看板の灯りを消して貸切りにしてくれました。
かなりお酒の入った奥様は上機嫌でスナックのママさん達とお喋り・・・いきなりママさんが私とご主人に「貴方達、出来てるんでしょう?」って聞いてきました。奥様はニヤニヤ笑いながら私とご主人を見てます・・・どうやら奥様が、自分のご主人と私が男同士の関係ってコトをバラしたみたいです。
男同士や奥様も一緒のサンピとか、ママさんとスタッフの女の子は興味津々で聞いてきてお決まりどおりの「キスして見せて!」。ご主人と私がキスすると「ディープキスして見せて」とか「舌を絡めて」とかのリクエストが次々に繰り出されます。
「お尻でもヤッてるの?」の質問にママさんが「ダメダメ!家でヤッて!」と慌てて制止。
でも少しは興味があるみたいです・・・暫くすると奥から出したバスタオルをソファーに数枚引いて「汚れたら掃除代もらうからね!」と促します。
ご主人を横に寝かしてズボンを脱がして下半身丸出し。私が咥えるとママさんと女の子・・・もちろん奥様も大喜びです!
ご主人が私の口の中に射精して、ママさんがティッシュを私そうとすると奥様が制止・・・奥様が私にキスして二人で精子を分け合って飲み干しちゃいました。

そうこうしてるうちに、いい時間になってお開き。
お店じゃ他のお客さんが来るかもしれないし、変な噂が広まったらいけないから次回は熟年御夫婦の御自宅で家飲みする約束です。
294
2025/08/03 16:35:03 (fyAUsXQd)
「トイレ行こうか・・・」
作業服を着た40歳くらいのおじさんが公園の小屋のベンチにいる私に声をかけてきました。
当時高2の私は心臓が飛び出そうになりました。おじさんに促されるまま公園のトイレの個室に入ります。
おじさんは口に指を一本当てました。静かにということでしょう。外ではセミの声が響いてました。
おじさんはズボンとパンツを同時に膝までおろしました。赤黒い太いモノが出されました。
おじさんは僕の肩をゆっくりと掴み下へ下げました。目の前にはおじさんのモノ、頭の中が真っ白になりました。
気がつけばおじさんのモノを口へと入れぎこちなく口を動かしてました。
「おおっ・・・おお・・」おじさんの低い声が聞こえました。うまく舐めれないでいるとおじさんは私を立たせました。
私のズボンを下すと咥え始めました。舌使いがうまく目を閉じながら快感に浸りました。
「出ます・・出ます・・・」というとおじさんはうなずきました。そしておじさんの口に射精、おじさんは飲み干しました。
衣服を整え注意深く個室のドアを開けるおじさん、そして外へと出ました。汗が一気に噴き出しました。
「初めてだろ・・・」
「はい・・」
「いいチン〇だぞ、若いしきれいだぞ・・・またいいだろ?・・・明後日のこの時間にな・・・」
私は返事をせずに立ち去りました。

その夜悶々と過ごしました。おじさんの赤黒いモノ、汗臭いモノ・・・・。金曜日にどうしようかと思いました。

金曜、公園の小屋に行くとおじさんがにやりと笑いました。
「来たな・・・誰にも言ってないよな・・・」私はうなずきました。
トイレとは違う方向に歩いていきます。小さな小屋がありそこに入ると道具などがありました。
おじさんは中からカギを閉めます。そしてカーテンも閉めます。おじさんは公園の管理の人だったのです。
おじさんは下半身を晒すと椅子に座ります。私は膝まづくようにして舐めました。
「おおっ・・いいぞ・・・しっかり舐めてくれ・・・俺のザーメンを飲んでもらうぞ・・・」
おじさんは私の上半身を脱がすと乳首をコリコリ触りだしました。すごい興奮です。
「俺の顔を見ながら舐めて・・そうそう・・舌出して舐めてくれ・・・」
「いくぞ・・・出る・・・出るぞ・・・」
青臭い液体が口いっぱいに広がります。おじさんのように飲めないでいると
「そこに吐いて・・・」洗面所に吐きました。
「ここは誰も来ないから安心だぞ・・・」
全裸になる2人、おじさんは私の乳首を吸います。同時にあそこをしごきます。
「ああ・・・若いチン〇・・・硬いぞ・・・いつもズリしてるんだろ?俺の口にくれよ‥もったいない・・・」
おじさんの口技を味わいます。あっという間に射精、おじさんは飲み干します。
「若いから早いな・・何度でも立つだろ・・・・」

何か話しましたが何を話したかは記憶にありません、行為だけが鮮明です。
おじさんは後ろに回り右手でアソコを触り左手で乳首です。凄い気持ちがよかったです。
そして言葉責め・・・・。
「ほらほら・・ギンギンだぞ・・いいチン〇してるぞ・・・乳首もいいだろ・・・」
「俺のチン〇の味はどうだ・・・臭いチン〇いいだろ・・・」
「どうしたいんだ?言ってみろ・・・」
私はまた頭の中が真っ白になります。
「舐めたい・・・・です・・・臭いチン〇舐めたいです・・・」
「いいぞ・・よしよし・・・今度は飲むんだぞ・・・」
無我夢中で咥え舐めます。おじさんは私の頭をつかみ動かします。
「おおおお・・・いく・・出る・・飲め・・」
僕は口に出されたモノを飲みました。さっきより量が少なかったようでした。

その夏、何度もおじさんのもとへと行きました。夏だけ・・・。
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