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2025/05/28 16:57:44 (bXOcqRzl)
去年の春転勤先は地方都市、歳と言っても人口30万くらいの小さな町、不動産屋で「駐車場が合って安い部屋がいい」といい町はずれの2階建ての古いアパートに住むことにした。家主は隣の1軒屋に住んでると言った。一人住まいなので片ずけもすぐ終わり仕事に行き出して2週間程して落ち着くとセンズリをし出したが
物足りない、こんな小さな町では映画館もないので車で30分くらいの大きな街に行き検索すると映画館があった、その中に成人映画館があり行ってみた。思った通り年配者と言うか年寄りが多いがやはりシートに座ったり壁の方で楽しんでいた。一人で後ろの壁に立ちチンポを触りながら見てると僕の前に男が来てスクリーンを見ながら
手を回しチンポを触ってきた。僕も久し振りなので好きにさせてるとスクリーンを見ながら「ねえシャブってもいいか」僕は黙ってズボンを膝まで下ろすとしゃがんでシャブリながら咥えてきた。 気持ちイイやっぱりセンズリじゃだめだ 気持ち良さに身を任せながら男の頭を見るとてっぺんが剥げている、爺さんか そう思いながら
クチの中で舐め回す舌の感触を味わっていた、僕は爺さんが好きだ年季の入った指の使い方、舌の動かし方、最高だもうチンポはカチカチになっていると爺さんが立ち上がって後ろを向きズボンを下げお尻を向けた「爺さんココでやるの」そう聞くと「いいんだよここは何でもできるんだから見られるのが嫌ならトイレでして」僕も映画館
しか行かないし今までも見られながらしてた事もあるので」爺さんのオマンコに入れた。爺さん気持ち良さそうに自分で腰を振りながら「チンポも触って」僕が手を回しチンポを触るとフル勃起してない半起ちチンポ扱いてやりながらチンポを奥に入れ動かすと微かに「アッ~イイィ~~」そう言いながらチンポの先からサラサラした
ザーメンとは言えないようなものをタラタラと出した。もちろん僕は爺さんの中に出した。トイレの洗面台でチンポを洗い拭いてると爺さんが来て「ありがと気持ち良かったわ、でもあなたココ初めてみたいねまた来てよ」 僕はこの爺さんの言葉使いに面白いと思い顔をよく見るとどこかで見た顔だけど思い出せなかった。 
その日アパートに帰った時大家と顔が合った、あの爺さんだった。僕は驚いたが大家は気が付いていないみたい、僕は考えた大家と遊べばわざわざ遠い所に行かなくてもいいし1800円も払わなくていい  僕は三日後大家の家に行った。「引っ越しの日に挨拶しようと思ってたけど忙しくて、今度越し
てきた野本です宜しくお願いします」型通りの挨拶をした後「あの襖がきつくて動きにくいんですけど」そう言って大家を部屋に呼んだ。わざとベットの上にゲイDVDを2本おき襖を動かす時見えるようにしておいた。大家は当然気がついていたが何も言わなかった、僕はビールを出し奨め飲みながらしゃべってる時わざとコップを傾け足に掛けた。
「すみませんちょっと拭いてきますと」隣の部屋でズボンとパンツを脱ぎスパッツを履いて戻った、もちろんチンポの膨らみがモロ見えるようにだ。思った通り大家さんチンポの方を見てる「ねえ野本さんあんたあんなもの好きなの」僕が 何のこと と言うとあれだよ と言いながらDVDを見たやっぱり映画館の爺さんだと確信した。
僕はすぐ「大家さん僕のチンポシャブってくれる」とスパッツを脱ぎチンポを見せるとすぐシャブリ始めた、すぐ僕も勃起した、気持ちイイ「ね~爺さんケツ゚の穴に欲しいんだろ」そう言うと口を離し「アッ恥ずかしいわオマンコに入れて~」ズボンを脱いだ僕は驚いた、70過ぎだと思う爺さんピンクのパンティを履いている、僕は面白くなり
「爺さんブラジャーしないの」 「若い時わねでも今は~~」ますます面白くなり「でも持ってるんでしょね~して見せてよ」爺さんが家に戻り服を脱ぐとやはりピンクのブラジャー姿、面白がってた僕は見ながらその姿に興奮してきた。ブラジャーを下げ乳首を見ると真っ黒で太く少し長い「爺さん乳首好きなんだねこんなにデカくなってる」
僕の吸うマルボロみたいな太さ摘まみながら引っ張るとオンナみたいな声で喘ぐ僕はこんな爺さんの姿に面白さが消え興奮してきた。   「マンコに欲しいんだろ乳首自分で可愛がりなよ」そう言ってチンポを入れ腰を動かしながら半起ちのチンポをシゴイテやるとタラタラと透明の汁を出した。もちろん僕もマンコの中で逝ってザーメンの
付いたチンポを咥えさせた。       爺さんは昔は女装してたそうで筋肉隆々の男が好きで遊ばられてたそうだ。年を取って女装は諦めたがやはり下着だけは止められず外出する時以外はブラジャーパンティ
をしてるそうだった。  そして2年そのアパートに住んだが僕も興味半分してみたパンティブラジャー姿に嵌ってしまい次第にチンポを入れらる快感に目覚めた。
  実は僕は今60です、でもあの大家さんの様に映画館に行って下着姿を晒しながらオマンコにチンポを入れられ気持ち良さに浸っています。
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2025/05/28 09:15:32 (CLUD2iwi)
先週の金曜日のこと。その日は朝からムラムラが収まらず仕事が終わったらいつものビデボで誰かに掘ってもらいたいと思っていました。仕事中も考えるのは夜の自分の痴態のことばかりで仕事が捗りませんでした。それでも何とか仕事を片付けビデボに入店したのは夜の8時でした。早速ネットの掲示板に掘ってくれる相手を募集する内容を書き込んでからシャワー室へ。シャワーホースをアナルに突っ込み奥まで綺麗にしてから個室に戻りました。
(さて…どんな相手からメールが来ているかな?)とワクワクしながらメールを開きましたが受信は一件もありません。掲示板を再び見ましたがレスも無く、私以降の書き込みもありません。この時点で嫌な予感はしていましたが、予感は的中してしまい、その後も一切のメールやレスも来ませんでした。別の掲示板にも書き込みましたがそれもダメで、いつ誰が来ても良いようにアナニーしながら待ちましたが、結局相手が見つからずビデボの退店時間になってしまいました。いっそ一人で射精しようかとも思いましたが、それも虚しいのでアナルにプラグ挿入したまま服を来てビデボを出ました。
最後のチャンスは地元駅のトイレです。地元駅のトイレは奥の小便器が入口から死角になっているので、結構その手の人がいることがあるのです。その地元駅に着いたのは夜の12時前くらい。金曜日のせいかこの時間でも多くの人が行き交っていましたが、そのトイレに行くと一番奥に同年代くらいの人が立っていました。チラッとこちらを見た目でその人もこっちの人だと確信しました。運良くその隣が空いていたので私は迷わずそこに立ちました。用を足すふりをしながら横目で彼の股間を見ると案の定こっそりと扱いていました。しかもかなりの巨根です。ただ人が多く中々手が出せません。何とか人のいなくなったタイミングで少し触らせてもらいましたが、電車が着いたタイミングでドッと人がトイレに流れ込んでみ、これ以上は難しい状態になってしまいました。私は泣く泣くその場を離れ駅の改札を抜けました。
(今日はついてないな…)
とぼとぼと駅の出口に向かって歩き、何気なく後ろを振り返ってみると、なんと先ほどトイレで隣にいた男性も私の後方10mくらいの所を歩いています。偶然なのか、それとも私についてきているのか…。私は必死に頭を巡らせて、何処かプレイできる場所はないか考えました。しかし私の地元駅前は居酒屋や飲食店は多いものの、発展できそうなトイレや商業施設もありません。唯一頭に浮かんだのは線路沿いの通りから一つ奥まった場所にある小さな路地です。そこはビルに挟まれた小さな路地で人が一人通るのがやっとのような細い道なので使う人は滅多にいません。でも誰かが路地に入ってきてしまったら隠れようがありません。でも、もうそこしか思い浮かばなかっったので私はそこを目指して歩きました。彼も相変わらず同じ距離を保ったまま私の後方を歩いています。私が路地に入ると案の定彼も路地に入ってきました。私は歩きながらベルトを外し、ズボンと下着を膝まで下ろしてお尻丸出しにして路地の中央まで歩きました。そしてそこで彼に背を向けて待っていると私に追い付いた彼が無言でお尻を撫でてきました。
耳元で「すげぇエロいよ…。」と囁きお尻の割れ目に指を這わしてきます。そしてすぐにアナルに挿入されたプラグの存在に気付いたようで、プラグの持ち手を引っ張ってきました。
「こんなの挿れてるんだ…。変態だね…。」と言いながらプラグを出し入れしてきます。私も手を後ろに回して彼の股間に触れると服の上から勃起したペニスを弄りました。もう我慢できず私はズボンと下着を今度は足首まで下ろして彼の方を向いてしゃがみ込みました。すると彼もズボンのベルトを外し下半身を露わにしました。反り返ったペニスを私は無我夢中でしゃぶりつきました。
「挿れられたいの?」と聞かれ私はしゃぶりながら頷きました。すると彼は「じゃあ、もう下、全部脱いじゃいなよ」と言われました。完全に脱いでしまったら、いざ誰かが路地に入ってきたときにはズボンを上げることも出来ません。しかし私の頭はもう完全にエロモードになっていて、彼の言うとおりズボンと下着を足首から抜き取り下半身全裸になりました。路地を挟む二つの道にはまだ人の往来が見えます。でももうそんな事気にしてる場合ではありませんでした。私はビデボで貰ってきたゴムを彼のペニスに装着すると、立ち上がって彼にお尻を向けて両手で拡げました。彼は固くなったペニスをゆっくりとお尻の割れ目に沿って撫で付けるように滑らすと、そのままアナルに挿入してきました。欲しい欲しいと願っていたペニスを漸くアナルで受け入れることが出来て、物凄い快感が私の身体を突き抜けました。彼は奥を掘るように深く挿入してきます。シャツを捲り上げられ後ろから回された手で乳首をつねられながら更に奥深くまで挿れられると、ペニスが前立腺をゴリゴリと刺激してきます。私は口から涎を垂らしながら快感に身を委ねていると、「そろそろ逝くぞ。こっち向いて」と彼がペニスをぬきました。私が彼の方を向いて足を開いてしゃがみ込むと、彼はゴムを外して目の前で自ら扱きました。そしてペニスを顔に近づけると、次の瞬間、ペニスの先端から勢いよく精液が吐き出されました。飛び出た精液は私の顔や頭まで飛び散りました。ハァハァと荒く息をする彼のペニスからはまだ精液の雫がドロっと垂れています。私は顔を近づけて掃除するように彼のペニスをしゃぶりました。全て綺麗にすると彼は無言で服を直してその場を立ち去っていきました。
一人残された私は下半身裸のままで、顔は受け止めた精液でドロドロです。顔に付着した精液を手で拭うと、その手で自分のペニスを扱き、瞬く間に射精してしまいました。そして重い体を持ち上げて何とかズボンと下着を履き直すと、路地に人が入ってくる音がして慌てて逆側から路地を出ました。間一髪見られずに済みましたが、危うく私の痴態を見られてしまうところでした。
掘られたくてずっと焦らされた後のご褒美のようなプレイ。最高でした。
267
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2025/05/27 18:45:55 (RYU5/IZF)
奥方とはなんとなくレスってもう数年。
大昔10代の頃、難波のエロ映画館で見知らぬオジサンに
手でされてから、セクシャリティ的にどっちでも
イケる様な感じになってしまった。
しかし何で童貞の頃ってあんなに気持ち良い射精が出来るんでしょうね?

その後熟女さんをあっちこっち食い散らかしては
みたものの、あの映画館の淫靡な雰囲気。こそこそと
こすられる無骨な手。
絶妙な力加減と言葉責め。我慢のしようもなくびゅくびゅくと
出まくる精子。不意に乳首をつねられては漏れてしまう声。
ただただ快楽を求めるだけの行為ってイイなぁと。

されてもみたいし若い子のをしごいてもみたいと
オッサンになってから思い返しますが、現実はなかなか
時間や場所の制約があって難しいものですね。
ここの掲示板を漁っては自家発電の日々。
ありがたいけれど、何とかお相手も探してみたいなぁ。

268
2025/05/27 16:23:05 (/Lvk0PAS)
僕は始めてのオマンコ、チンポを締め付けたり緩めたりされ、ァ~マンコ気持ちイイ~感じる~ そう思いながら手を伸ばしオッパイを揉みだした、「乳首優しく抓って」僕はもうボタンを外してあったシャッに手を入れブラジャーに指を入れ乳首を摘まむと「アッァ良いわよ感じるわ」僕に跨り後ろ向きに座ってるママさんお乳首を触りながら自分でも腰を少し動かし始めると
「良いわよ私も我慢できないわ」そう言えばママさんお肩が小刻みに動いている、チンポの入ってるオマンコを触ってるのかと思ったが僕のチンポにママさんの手が当たる感じはしない、肩越しに覗いた、声も出なかった、ママさんが触ってたのは確かにチンポ「アッママさん」そう言うとママさんが腰を強く動かし始めチンポも強く締められ我慢出来ず逝ってしまった。
僕は何も言えず黙っていた。部長の声が聞こえた「どうだママのマンコ最高だろ女より気持ちイイだろうアッそうかお前童貞君だったな、」ニューハーフの子と笑いながら僕を見ていた。僕は気持ち悪く恥ずかしかったが確かに今までセンズリしかしていない僕には物凄い快感気持ち良さだった。ママさんがお絞りでチンポを拭いてくれたがそれは拭くと言うよりシゴキ、皮を上下に
ユックリと動かし僕は男だと解っていたのにまたチンポが起ってきた。NHの子がそれを見て「凄いわまた硬くして」そう言ってチンポを咥えてきて僕は逃げようとしたけどママさんに肩を押さえられあまり動けない我慢してるとその子の下の動きにさらに勃起して興奮してしまった。場長がその子の方を叩くとその子が離れ部長が僕のチンポをクチに入れた。ママさんが男だと
言うことが解り少し冷めかけてた僕のチンポはその事部長からのクチと舌の動きにこの気持ち良さだけが頭の中を駆け巡り逃げるどころか自分から部長の口の中でチンポを動かしてしまっていた。ママさんが「逝きたいんだったらそのままクチの中に出してあげて社長好きなのよ」そう言われながら僕はクチの中で逝ってしまった。
特別室を出てまたBOX席に戻った。「どうだ最高だろこの店、会員制でも特別室には誰でも入れるわけじゃない、ま~高いけどな」僕はまだこの異様な経験に興奮していた。部長が「お前も今から会員ぞそれも特別会員だぞ」僕は頷いてしまった。  翌日部長が「ちゃんと仕事しろよ」そう言った。僕はあの快感が堪らなくて数日後1人で店に行った。その日遅かったのか客は
いないと思ったがカウンターで飲んでいると特別室から4人の男が出てきた。お金を払う時チラッと見ると1万円札が何枚か見えた。少ししてNHの子が出てきてトイレに入っていった。「ママさんもしかして5人」 「そうよあの人達見られながらするのが好きなの激しいわよ」。僕は看板まで粘って飲んでいたがママさんがネオンを消しドアに鍵をかけ「あなたまたして欲しんでしょ」
僕が頷くと「でもこれ以上あんなコトしてると女の子と出来なくなるわよイイの」僕はもう女のことなど忘れていた。それから1カ月後僕はアナルに入れた時そしてアナルに入れられた時の気持ち良さを覚えてしまった。  今僕は部長のマンションで部長が喜ぶ女の下着姿でアナルに入れたり入れられたりして恍惚の寄りを過ごしている、初めてあの店に行った時ママさんンが言ったように
もう女の事なんか思うことはなかった。
269
2025/05/26 19:15:21 (8RgBMIy/)
大学3年の夏、高校受験の夏季講習のバイトした時の教え子に、ユニセックスな可愛いヨシオという男の子がいて、つい優しくしtら懐かれて、受験直前のバレンタインにチョコもらったんだ。
男の子にチョコもらうって、微妙だったけど、翌月、付き合ってた短大生が卒業して帰っちゃったから、ヨシオと付き合うことにしたんだ。
高校受験が終わったヨシオを部屋に呼んで、純情純朴な15歳のズボンを脱がせて、扱いて起たせた。
するとヨシオ、
「僕、お尻の穴でオナニーするんだ。先生、お尻の初めてをあげるよ。」
というと、鞄からローションを出してアナルに塗り始めた。

あどけない顔と細い身体、少年アナルに生チンポ挿入、入り口が妙に締まる独特の感覚だった。
ヨシオは、男にキスされ、舌をこじ入れられてて惑いながらも、感じてた。
舌が絡みつき、熱い吐息が漏れ、性欲が暴走していった。
少年チンポは勃起して揺れ、いつもオナニーで使う硬い無機質なアナルディルドとは違う、生のチンポを入れられて前立腺を突かれ、喘ぎが止まらない。
脚を開かせて、結合部を見れば、嗜虐心をそそられた。
初めて男に尻穴を犯されて、その快楽に酔い痴れる少年が可愛かった。

亀頭羞恥責めされながら、生チンポで前立腺責め、少年はアへ顔晒してアクメに酔った。
これでもかの前立腺責めにヘロヘロ、掘られながらトロリトロリと射精しながら泣き悶え。
射精する少年のアナル深くへ種付け。
可愛い学ラン少年のケツを犯す快感。
卒業まで楽しませてもらったけど、アパート引き払って帰郷する前、ヨシオを連れて初めてラブホに入った。

最後の精液をヨシオのアナルの奥に注いで、ラブホを出た。
ヨシオは駅まで見送りに来てくれた。
「ヨシオ、楽しかったよ。元気でな…」
「うん。先生も元気でね。さよなら…」
「さよなら、ヨシオ…」
手を振るヨシオの頬を涙が伝っていた。
男同士だが、愛し合った二人は、辛い別れを演じていた。

その後、俺は故郷で中学の時の憧れの君と再会し、中学時代好きだったと言ったら付き合えて、26歳同士で結婚した。
その2年後、大学のある街の地元民の学友の結婚式に呼ばれ、約6年ぶりに舞い戻った。
翌日、帰る前にヨシオの家に向かって歩いた。
すると、赤い軽自動車に追い越され、ヨシオの家の駐車場に停まった。
降りてきたのは背の高い女…いや、ヨシオだった。
ヨシオ…お前、カミングアウトして、本当の性に生きてるんだな…

俺はヨシオの家に背を向け、家路についた。
きっといい男がいるんだろうから、今更、ヨシオが処女を捧げた男が現れるべきではないと思った。
駅で、改札を抜けて振り返り、手を振るヨシオの頬を涙が伝ってたのを思い出した。
「ヨシオ、幸せになれよ…」
そう呟いて、新幹線のホームに向かった。
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