ゲイ体験告白

目隠し待機

投稿者:M

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2024/06/29 05:33:21 (5t5ykdRi)

目隠しして指定された場所で待機する。目隠し全裸の時もあれば女物の下着を着用して目隠し待機など経験して来ましたが目隠しして待機するだけで興奮して逝ってしまいそうな気持ちになります。知らない男性に好きな様に扱われても興奮して感じてしまう。お口に押し込まれて息ができなくても感じます。乳首が凄く感じてしまうので乳首を責められるとMな心が強くなり言われた通り従ってしまいます。目隠ししたまま待機していたトイレから出されて複数人に口で奉仕させられたり何人にも犯された事も有りますが気持ち良くスッキリしてくれたら嬉しいです。男性に押さえつけられたり強引にされるの好きです。今夜は女装がリクエストされたので女装して目隠し待機します。夜中の公園なので楽しみです。黒のサマーニットのワンピース着てパンストとブラとパンティ履いてウィッグはショートでかかとの高いサンダルの可愛いの履いて待機します。後ほど報告します。

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居酒屋で

投稿者:静雄

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2024/06/28 14:27:43 (N/gySS.k)

何時もの様に一人で飲んでると僕より年上の人から声を掛けられた「時々見かけるけどいつも一人ですね私もいつも一人なんですよここいいですか」と横に座った。僕もおしゃべりしながら飲むのは久しぶりなので飲みながら話してるとやっぱり一人より楽しく飲んでいた。
そのうちヒトシさんが「あちらでユックリの飲みしょうよ楽しいな」と衝立で仕切られた席に誘われるとヒトシさんは僕の横に座ったがあまり気にせず飲んでると、しゃべりながら胡坐を組んでいる僕の内股に手を置き「若い人はいいな～筋肉がついてて」何するんだろうと
思いながらも適当にかわしてると笑いながら触っていたが「よかったら私の行きつけの店に行きませんか、楽しくて安いんですよ」
スナックに行くとマスターは６０位ヘルプは３０代位の男ばかりだった。小さな店だったが客が４人いた。（何だ女の子いないのか）と思ったがマスターの話が面白く飲んでいるとさすがに少し酔ってきた。ヒトシさんが「面白いもの見せてやろうか静雄君も見た事ないと思うけど
面白いよ」と言って後ろのＢＯＸ席の横に行った。驚いたというかあまりの光景に声が出なかった、シートに座った男は下半身裸でやはり下半身裸の男がフェラしていた、僕は声も出ず見ていると「面白いだろ男がチンポシャブッてるのは、シャブッテル奴のチンポ見てごらんよ
シャブリながら自分のチンポ扱いてるよそれも皮被りのチンポ」確かにそうだったが僕はこの二人のしてる事に何故か興奮してしまった。男同士なのになぜか厭らしくエロかった。　ヒトシさんが僕の股間を触っているのに気が付かなかった、「興奮するだろ君のチンポ硬くなってるぞ」
そう言って股間を撫ぜた、他人からズボンの上からとはいえチンポを触られたのはもう何年振り恥ずかしいが気持ち良かった。　結局隣のＢＯＸ席で僕は膝までズボンとパンツを降ろされ手でシゴカレテいたが隣のフェラしてた二人が覗いてきた。恥ずかしいよりも指の感触が気持ち良く
何も言えなかったそして咥えられ逝ってしまった。
「気持ち良かったね凄い射精だったよ」僕は何も言えなかった、ただ気持ち良く興奮していた。マスターが「ヒトシさん、ここ人初めて見たいね」ヒトシさんが「いいだろこいつ初体験だぞ」その後二人がコソコソ話してた。他の客が帰り僕たちだけになった時マスターが照明を落とし
店のカギをかけた。おだてられ飲まされ気が付けば僕は裸にされ二人から身体中を舐められた、首筋、脇、乳首、背中そして金玉の付け根までシャブラレ僕のチンポは硬くなっていた。二人が裸になった、マスターがソファに手を突きお尻を向けるとヒトシさんのチンポが入っていった。
見ながらいつの間にか指がチンポを触っていたがそれに気が付いたマスターがこっちにおいでと
僕が行くとチンポを咥えてくれた。　　
僕はそのゲイバーの常連になってしまっていた、そして二人からこの世界の快感を教えられた。アナルに入れられる快感、アナルに入れた快感、アナルに入ってたチンポも喜んでシャブリ咥え快楽に落ちてしまっている。
男同士の

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夜のハッテン場で

投稿者:ゆう

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2024/06/27 01:21:37 (iiOWQ9vm)

夜のハッテン公園にPUレザーグローブ、ストッキング、ボンテージ、黒マスクの上にロングのコートを着て行ってみました
公園の駐車場に車は無く、人の気配もありません。
端に車を停め、トイレの中に入ってみますがやはり人はいませんでした。
掲示板に服装と場所の書き込みをし3分程個室側で待っていると、黒いコートの40代くらいの方が入ってきました
少しこちらを見ながらゆっくりと近づいて来て「掲示板の子?」と聞かれたので黙って頷くと、「見せてみて」と続けて言いました。
ロングコートの前を開き、ボンテージで締め付けられた胸と股間を晒すと、「エロぉ...」とその男性は言いながら太腿と胸の周りを指でなぞり上げ、乳首をつねり上げて来ます
「んっ」と声が少し出てしまい、男性は乳首を舐め上げながらもう片方の乳首を指で責めてきました
コートを完全に脱いだあと、男性は「手は頭の後ろに組んで」といい、私の腕を頭の後ろに組ませ、右腕で固定しました。
左乳首を舐めあげられながら、私の股間に手が伸びてきます。
すでに勃起してしまっている陰茎の少し被さった皮の隙間を縫うように指で亀頭をクルクルと刺激され、ゾワゾワとした気持ち良さに「うぁ……あぁ……くぅっ」と声が出てしまいます
すでにカウパーでトロトロだった亀頭をグチュグチュと泡立つくらいに刺激されてしまい、甘い声を出しながら腰が前後に動いてしまいました。しかし腕は固定され、快楽からは逃げられません。男性はグチャグチャになった亀頭を今度は掴み、手コキを始めます。
グチュグチュと音を立てながら陰茎を擦りあげられあっという間に射精。
腰がガクガク震えながらイってしまいました。
男性は満足そうに「可愛かったよ、また会おうね」と言って先にトイレを出ていってしまいました。
コートを着て駐車場まで戻ると2台ほど増えてましたが、そのまま帰宅しました。

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少年時代から性被害に逢います

投稿者:海斗(かいと)

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2024/06/26 21:29:15 (Zh4YwHRZ)

今年大学生になった18才の青年です。
僕は小学校の時からおじさんやお爺さんさんから何度か性被害に遭ってます。
小学校時代は私立の小学校に通っていましたが制服が膝上20センチ以上の短い半ズボンと白い普通のソックス、ローファー、上は冬はブレザー、夏は白のシャツにネクタイ姿でした。
いつも満員のバスで通学していましたがたびたびおじさんやお爺さんから性的被害を受けました。バスの中では小学校の高学年は立っている決まりですから毎日立っていました。片道30分程度です。その時僕を囲むように座っているおじさんたちから痴漢攻撃を受けます。
半ズボンから出ている脚を数人に触られ放題になり半ズボンの裾から指が入りアソコを揉まれます。また膝やふくらはぎ、太腿は舐められます。お爺さんの入れ歯が外れた事もあります。
その他、プラネタリウムへ行った時は散々脚を触られ舐められた後半ズボンを膝まで下げて素股をされ相手が射精した事もあります。中学になっても映画館でパンツを下げられアソコを揉まれフェラを強要された事もあります。
高校生になり性被害はほとんどなくなりました。僕は女の子のように色白で脚がスーッと伸びて可愛かったのが原因らしいです。ちなみに僕はゲイではありません。被害報告も先生や友達だけでなく親にも言えませんでした。
少年時代このような経験をされた方いらっしゃるんでしょうか？
知りたいです。

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彼女を巡り男同士イカせあった

投稿者:あきら

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2024/06/26 16:22:58 (RA3oMtz6)

30代の頃に付き合ってた彼女と、その元彼で3Pエッチする仲だった。元カレというのは大学時代に同級生だった智博。彼女の名前はふみ。
ちょっと複雑な関係だったが何故か上手くいっていた。
ある日、おれは智博に呼び出された。
智博のアパートへ着くと、唐突にふみの事がまだ諦めきれない。別れて欲しいと言う。
しかし、はいそうですかという風にはいかない。
お互い、どれだけふみの事が好きか気持ちを言い合った。すると智博はエッチでも俺の方がいいに決まってるし、アソコも自信あると突拍子もない事を口にした。
おれもアソコにも多少の自信はある。その場でズボンを下げてチンポを露わにして見せた。すると智博も負けじと同じようにした。
そしてなんと、自分で自分のをシゴきだし本来の姿であるカチカチの状態にして誇示してきた。
おれも本能的に同じ行動を取った。
おれと智博は、部屋の真ん中で互いに勃起させた姿で向き合った。
いつもはここに、ふみがいて3人で交わっているが今日は、2人しかいない。
オスの本能に従うかのように、お互いに硬くなったチンポ同士をぶつけ合っていた。
おれも智博も両手を腰に当てて、股間を突き出してチンポ同士を戦わせた。男同士のこの行為に不思議と嫌悪感はなかった。
しかも、智博にはバイの経験があるのも知っていたが…
睨み合いながら、バチバチと下半身はぶつかり合っていた。
どっちも、ふみが選んだ男である2人は体格的にも似ている。
しばらくこのまま続いたが…動きに変化があった。
智博はおれの腰に腕を回すと抱き寄せるように引きつけた。上を向いて勃起したチンポ同士が
重なるように密着した。
おれも智博の腰に回した。
そして、チンポでチンポを擦りあった。
どちらからともなく我慢汁が垂れてきて潤滑の役目をすると、擦れる度にだんだんと快感になってくる。
こんなんで先にイッたら負けのような気がした。腰を振り体を揺さぶるようにぶつけ合った。
そして、体勢を解除すると2人とも手が相手の股間に伸びて互いのチンポを握った。
相手のチンポをシゴいていた。
普段自分でする時と違い、触り方や強弱も違う。きっと二人とも自分が気持ちいいと思ういじり方で相手を、責めていたと思う。
逆な言い方をすれば、自分の気持ちいい部分を相手に知らせていた。
しかし、そうさせられていたのは
おれの方だったかもしれない。
やはり、バイ経験のある智博は上手いのだ。
そして智博は右手でおれのチンポを上向にすると左手で玉をさすった。
おれは一瞬ビクッとした。
そう、おれは玉が感じるポイントなのだ。
いつも自分でする時は、玉を触りながらチンポをシゴく。智博は直感的にそれを察知したんだと思う。智博はさらに玉を揉みながらシゴいてきた。おれも負けじと真似をするも、智博のツボをつけない。同時に焦りからか、散漫な手の動きに差が出てきていた。そう、感じ始めたのは、おれの方だった。
だんだんと、おれに快感が込み上げてくる。
気がつくと、部屋の中央にいたはずが
おれは後方へ後退りしていた。
そして、おれの表情は歪んでいたと思う。
それを見透かした智博はおれの左太ももに手をかけて隣に置いてあるテーブルに乗せた。
ほぼ片足立ちにされたおれは、身動きを封じられた。少しひらいた股下が無防備になり智博は
さらにダイレクトに玉を揉んできた。
そして、中指が深々と股下に伸びた時、アナルを指先でツンツンされて、力が抜けると
自動的に智博のチンポから手が離れた。
すると智博はおれの背後に回りこみ
抱きしめるかのようにして後ろからの手コキと玉揉み！おれは膝が震えてきた。
そして…
智博が…
ほら！イケッ！！

おれは…
あっ！出るぅ〜
と、情けない声を出した。
次の瞬間、チンポからザーメンが勢いよく
飛び散るように発射された。

イキながらも智博の手は止まらない。
最後の一滴まで搾り取られた。

なぜか会話もなくおれはその場に倒れ込んだ。
そして下から智博を見上げていた。
成り行きに任せた男2人の行動は
おれが智博にイカされて終わった。

しかしこれが、ある意味始まりでもあった

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